JPS6243772B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243772B2 JPS6243772B2 JP10050483A JP10050483A JPS6243772B2 JP S6243772 B2 JPS6243772 B2 JP S6243772B2 JP 10050483 A JP10050483 A JP 10050483A JP 10050483 A JP10050483 A JP 10050483A JP S6243772 B2 JPS6243772 B2 JP S6243772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- cutting
- inner die
- burr
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 55
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 4
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
- B21J5/022—Open die forging
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
- B21J5/027—Trimming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、型鍛造成形品、たとえば熱間鍛造後
の内燃機関用クランクシヤフト素材などのばりを
切除するためのばり抜き装置に関する。
の内燃機関用クランクシヤフト素材などのばりを
切除するためのばり抜き装置に関する。
従来、熱間鍛造後の型鍛造成形品、たとえば第
1図に示すようなクランクシヤフト素材1では、
熱間鍛造時に割型のキヤビテイにビレツトを充分
に充填して求める形状を得るために、ビレツトの
容量はキヤビテイの容量よりも大きくされ、ビレ
ツトの余肉を割型間の空隙から流出させるように
しており、前記余肉がばり6として周囲に残され
たままとなつている。そのため、クランクシヤフ
ト素材1のピン部28やジヤーナル部29の切削
加工前に、好ましくは加熱状態において、ばり6
を切除する必要がある。
1図に示すようなクランクシヤフト素材1では、
熱間鍛造時に割型のキヤビテイにビレツトを充分
に充填して求める形状を得るために、ビレツトの
容量はキヤビテイの容量よりも大きくされ、ビレ
ツトの余肉を割型間の空隙から流出させるように
しており、前記余肉がばり6として周囲に残され
たままとなつている。そのため、クランクシヤフ
ト素材1のピン部28やジヤーナル部29の切削
加工前に、好ましくは加熱状態において、ばり6
を切除する必要がある。
第2図および第3図はそのような従来からのば
り抜き装置を示すもので、第2図は第1図の―
線に沿う部分の断面図であり、第3図は第2図
の―線断面図である。ばり取りにあたつて
は、ばり6を先ず上、下の切刃ダイ30,31で
第2図および第3図aで示すようにクランプし、
次いで上インナダイ32のみ、あるいは上、下の
インナダイ32,33を第3図bで示すように下
方に押圧してクランクシヤフト素材1を下方に移
動させるこにより、ばり6を切除している。とこ
ろが、このような従来装置によれば、冷却速度な
どの相違に起因して生じる型鍛造成形品すなわち
クランクシヤフト素材1の多少の形状誤差によ
り、上インナダイ32の下降速度に追従して上、
下のインナダイ32,33による型合せができ
ず、クランクシヤフト素材1の外面とインナダイ
32,33の内面との間でかじりが発生する。ま
たクランクシヤフト素材1に上方から衝撃を与え
るようにしているので、インナダイ32,33の
内面とクランクシヤフト素材の外面とが上記形状
誤差に起因して完全に密接していない状態で衝撃
が与えられるときには、クランクシヤフト素材1
に歪みや曲げなどの形状変形が生じていた。特
に、第2図および第3図で示すバランスウエイト
部27は、その厚みが比較的薄くしかも上方に突
出しているので、上方からの衝撃によつて曲りや
歪みなどの変形が生じ易い。
り抜き装置を示すもので、第2図は第1図の―
線に沿う部分の断面図であり、第3図は第2図
の―線断面図である。ばり取りにあたつて
は、ばり6を先ず上、下の切刃ダイ30,31で
第2図および第3図aで示すようにクランプし、
次いで上インナダイ32のみ、あるいは上、下の
インナダイ32,33を第3図bで示すように下
方に押圧してクランクシヤフト素材1を下方に移
動させるこにより、ばり6を切除している。とこ
ろが、このような従来装置によれば、冷却速度な
どの相違に起因して生じる型鍛造成形品すなわち
クランクシヤフト素材1の多少の形状誤差によ
り、上インナダイ32の下降速度に追従して上、
下のインナダイ32,33による型合せができ
ず、クランクシヤフト素材1の外面とインナダイ
32,33の内面との間でかじりが発生する。ま
たクランクシヤフト素材1に上方から衝撃を与え
るようにしているので、インナダイ32,33の
内面とクランクシヤフト素材の外面とが上記形状
誤差に起因して完全に密接していない状態で衝撃
が与えられるときには、クランクシヤフト素材1
に歪みや曲げなどの形状変形が生じていた。特
に、第2図および第3図で示すバランスウエイト
部27は、その厚みが比較的薄くしかも上方に突
出しているので、上方からの衝撃によつて曲りや
歪みなどの変形が生じ易い。
また他の従来装置として、クランクシヤフトの
形状に沿う切刃を有する下型上にクランクシヤフ
ト素材1を載置し、そのクランクシヤフト素材1
を上方から叩いてばり6を切除するようにしたも
のもあるが、この従来装置においても前述の従来
技術と同様の問題が生じていた。
形状に沿う切刃を有する下型上にクランクシヤフ
ト素材1を載置し、そのクランクシヤフト素材1
を上方から叩いてばり6を切除するようにしたも
のもあるが、この従来装置においても前述の従来
技術と同様の問題が生じていた。
本発明は、そのような従来の事情に鑑みてなさ
れたものであり、型鍛造成型品をその表面に密接
してクランプした後、ばり切断位置に切り込みを
入れ、さらにばりを切除するようにし、もつて型
鍛造成型品に変形の生じることを防止した型鍛造
成形品のばり抜き装置を提供することを目的とす
る。
れたものであり、型鍛造成型品をその表面に密接
してクランプした後、ばり切断位置に切り込みを
入れ、さらにばりを切除するようにし、もつて型
鍛造成型品に変形の生じることを防止した型鍛造
成形品のばり抜き装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第4図および第5図において、ば
り抜きすべき型鍛造成形品たとえばクランクシヤ
フト素材1は下インナダイ2上に載置され、上イ
ンナダイ3と下インナダイ2とでクランプされ、
次いで下切刃ダイ4と上切刃ダイ5とで、ばり切
断位置を挾持された後、両インナダイ2,3が下
方に移動することにより、ばり6がその切断位置
で切除される。
明すると、先ず第4図および第5図において、ば
り抜きすべき型鍛造成形品たとえばクランクシヤ
フト素材1は下インナダイ2上に載置され、上イ
ンナダイ3と下インナダイ2とでクランプされ、
次いで下切刃ダイ4と上切刃ダイ5とで、ばり切
断位置を挾持された後、両インナダイ2,3が下
方に移動することにより、ばり6がその切断位置
で切除される。
下インナダイ2は、クランクシヤフト素材1の
一方の側面に対応した総型状凹所7を上面に穿設
されて成り、その凹所7の端縁から下方に延びる
側面を有して形成され、固定位置にある基台8上
に下支持台9を介して固設される。
一方の側面に対応した総型状凹所7を上面に穿設
されて成り、その凹所7の端縁から下方に延びる
側面を有して形成され、固定位置にある基台8上
に下支持台9を介して固設される。
この下インナダイ2の外側面に対応した内側面
を有する下切刃ダイ4が下インナダイ2を外囲し
て、かつ上下に移動自在に配設される。下切刃ダ
イ4の上端部内端縁には、クランクシヤフト素材
1のばり切断位置に対応する下切刃10が上方に
向けて突設される。下切刃ダイ4と基台8との間
には、下支持台9を貫通して、たとえば6個の衝
撃緩衝手段11が配設される。この衝撃緩衝手段
11は、たとえば油圧よるクツシヨン作用を果す
ものであり、周方向に間隔をあけて配設される。
を有する下切刃ダイ4が下インナダイ2を外囲し
て、かつ上下に移動自在に配設される。下切刃ダ
イ4の上端部内端縁には、クランクシヤフト素材
1のばり切断位置に対応する下切刃10が上方に
向けて突設される。下切刃ダイ4と基台8との間
には、下支持台9を貫通して、たとえば6個の衝
撃緩衝手段11が配設される。この衝撃緩衝手段
11は、たとえば油圧よるクツシヨン作用を果す
ものであり、周方向に間隔をあけて配設される。
下切刃ダイ4の4つの隅角部には、上下に延び
る案内孔12が穿設されており、これらの案内孔
12には下支持台9に立設された4つの下ガイド
ポスト13がそれぞれ挿通される。しかも各案内
孔12の上端には円環状ストツパ14が嵌着され
る。
る案内孔12が穿設されており、これらの案内孔
12には下支持台9に立設された4つの下ガイド
ポスト13がそれぞれ挿通される。しかも各案内
孔12の上端には円環状ストツパ14が嵌着され
る。
下インナダイ2および下切刃ダイ4の上方に
は、たとえば油圧装置(図示せず)などによつて
上下に駆動される駆動台15が配設される。この
駆動台15の下面には、上下に延びる支持筒16
の上端が固着され、支持筒16の下端にはその支
持筒16内に連通し得る孔17を有する上支持台
18が固着される。したがつて上支持台18は支
持筒16を介して駆動台15に固定されるが、支
持筒16はたとえば仮想長方形の4つの頂点位置
に配設される。
は、たとえば油圧装置(図示せず)などによつて
上下に駆動される駆動台15が配設される。この
駆動台15の下面には、上下に延びる支持筒16
の上端が固着され、支持筒16の下端にはその支
持筒16内に連通し得る孔17を有する上支持台
18が固着される。したがつて上支持台18は支
持筒16を介して駆動台15に固定されるが、支
持筒16はたとえば仮想長方形の4つの頂点位置
に配設される。
上支持台18の下方には、クランクシヤフト素
材1の他方の側面に対応した総型状凹所19が下
面に穿設され、その凹所19の端縁から上方に延
びる外側面を有するように形成された上インナダ
イ3が配設される。この上インナダイ3は4つの
弾発手段20を介して駆動台15に吊下、支持さ
れる。
材1の他方の側面に対応した総型状凹所19が下
面に穿設され、その凹所19の端縁から上方に延
びる外側面を有するように形成された上インナダ
イ3が配設される。この上インナダイ3は4つの
弾発手段20を介して駆動台15に吊下、支持さ
れる。
弾発手段20は、たとえば各支持筒16に対応
する位置で上端が駆動台15に摺動自在に嵌入さ
れ下端が上インナダイ3に固着される案内棒21
と、支持筒16内で案内棒21を外囲して駆動台
15および上インナダイ3間に介装されるコイル
状のばね22とから成る。ばね22は上インナダ
イ3を駆動台15すなわち上支持台18から離反
する方向に付勢する。
する位置で上端が駆動台15に摺動自在に嵌入さ
れ下端が上インナダイ3に固着される案内棒21
と、支持筒16内で案内棒21を外囲して駆動台
15および上インナダイ3間に介装されるコイル
状のばね22とから成る。ばね22は上インナダ
イ3を駆動台15すなわち上支持台18から離反
する方向に付勢する。
上支持台18には、上インナダイ3を相互間の
相対的な上下変位を可能にして外囲する上切刃ダ
イ5が固着される。したがつて上切刃ダイ5は、
上支持台18および支持筒16を介して駆動台1
5に一体化される。またこの上切刃ダイ5の下端
部内端縁には、前記下切刃ダイ4の下切刃10に
対応する上切刃23が下方に向けて突設される。
しかも上切刃ダイ5は、上インナダイ3における
凹所19の内面に下インナダイ2上のクランクシ
ヤフト素材1が当接しない状態において、その上
切刃23が上インナダイ3の下面よりも下方に突
出しないように形状寸法を定められる。
相対的な上下変位を可能にして外囲する上切刃ダ
イ5が固着される。したがつて上切刃ダイ5は、
上支持台18および支持筒16を介して駆動台1
5に一体化される。またこの上切刃ダイ5の下端
部内端縁には、前記下切刃ダイ4の下切刃10に
対応する上切刃23が下方に向けて突設される。
しかも上切刃ダイ5は、上インナダイ3における
凹所19の内面に下インナダイ2上のクランクシ
ヤフト素材1が当接しない状態において、その上
切刃23が上インナダイ3の下面よりも下方に突
出しないように形状寸法を定められる。
上支持台18には、下ガイドポスト13に対応
する4つの位置に挿通孔24がそれぞれ穿設され
ており、それらの挿通孔24に対応して円筒状ブ
ツシユ25が上切刃ダイ5にそれぞれ嵌着され
る。しかもそれらの挿通孔24およびブツシユ2
5には、駆動台15の下面から垂下された上ガイ
ドポスト26がそれぞれ挿通される。
する4つの位置に挿通孔24がそれぞれ穿設され
ており、それらの挿通孔24に対応して円筒状ブ
ツシユ25が上切刃ダイ5にそれぞれ嵌着され
る。しかもそれらの挿通孔24およびブツシユ2
5には、駆動台15の下面から垂下された上ガイ
ドポスト26がそれぞれ挿通される。
次にこの実施例の作用について説明すると、熱
間鍛造後のクランクシヤフト素材1は、その一方
の側面を凹所7内に嵌込むようにして下インナダ
イ2上に載置される。その際、ばり6は下インナ
ダイ2の外方に突出されており、そのばり切断位
置は下切刃ダイ4の下切刃10上に位置してい
る。この状態で、図示しない油圧装置により駆動
台15を下降駆動すると、先ず上インナダイ3の
凹所19がクランクシヤフト素材1の他方の側面
に当接する。したがつてクランクシヤフト素材1
はその両側から下インナダイ2および上インナダ
イ3で挾持されるようになる。しかも上インナダ
イ3と駆動台15との間には、弾発手段20が介
装されているので、クランクシヤフト素材1に多
少の形状誤差があつたとしても、クランクシヤフ
ト素材1はその全面を上、下のインナダイ2,3
の凹所7,19で確実に挾持される。
間鍛造後のクランクシヤフト素材1は、その一方
の側面を凹所7内に嵌込むようにして下インナダ
イ2上に載置される。その際、ばり6は下インナ
ダイ2の外方に突出されており、そのばり切断位
置は下切刃ダイ4の下切刃10上に位置してい
る。この状態で、図示しない油圧装置により駆動
台15を下降駆動すると、先ず上インナダイ3の
凹所19がクランクシヤフト素材1の他方の側面
に当接する。したがつてクランクシヤフト素材1
はその両側から下インナダイ2および上インナダ
イ3で挾持されるようになる。しかも上インナダ
イ3と駆動台15との間には、弾発手段20が介
装されているので、クランクシヤフト素材1に多
少の形状誤差があつたとしても、クランクシヤフ
ト素材1はその全面を上、下のインナダイ2,3
の凹所7,19で確実に挾持される。
次いで駆動台15がさらに降下すると、上イン
ナダイ3は弾発手段20のばね22を縮少しなが
ら上切刃ダイ5と上下方向に相対変位し、上切刃
ダイ5の上切刃23がクランクシヤフト素材1の
ばり切断位置に当接する。したがつて、前記ばり
切断位置は下切刃10および上切刃23間で挾圧
されることになり、その際の一時的な衝撃により
ばり6のばり切断位置には切込みが両面から形成
される。しかもその一時的な衝撃は、衝撃緩衝手
段11により基台8に伝わることが抑えられる。
ナダイ3は弾発手段20のばね22を縮少しなが
ら上切刃ダイ5と上下方向に相対変位し、上切刃
ダイ5の上切刃23がクランクシヤフト素材1の
ばり切断位置に当接する。したがつて、前記ばり
切断位置は下切刃10および上切刃23間で挾圧
されることになり、その際の一時的な衝撃により
ばり6のばり切断位置には切込みが両面から形成
される。しかもその一時的な衝撃は、衝撃緩衝手
段11により基台8に伝わることが抑えられる。
さらに、ブツシユ25の下端がストツパ14に
当接するまで駆動台15が降下することにより、
ばり6は両切刃ダイ4,5に挾持されて折り曲げ
られ、したがつて前記切り込みが生じたばり切断
位置からばり6が切除される。
当接するまで駆動台15が降下することにより、
ばり6は両切刃ダイ4,5に挾持されて折り曲げ
られ、したがつて前記切り込みが生じたばり切断
位置からばり6が切除される。
しかもこのような切除時において、バランスウ
エイト部27のように、比較的肉薄でしかも外方
に突出した部分も第6図で示すように、その全表
面を下インナダイ2の凹所7および上インナダイ
3の凹所19の内面で確実に支承されており、し
たがつて切断時にバランスウエイト部27などに
曲りや歪みなどの変形が生じることを確実に防止
することができる。
エイト部27のように、比較的肉薄でしかも外方
に突出した部分も第6図で示すように、その全表
面を下インナダイ2の凹所7および上インナダイ
3の凹所19の内面で確実に支承されており、し
たがつて切断時にバランスウエイト部27などに
曲りや歪みなどの変形が生じることを確実に防止
することができる。
以上の実施例では内燃機関のクランクシヤフト
素材のばり抜き装置について述べたが、本発明が
型鍛造成形品のばり抜き装置として広く実施され
得ることは言うまでもない。
素材のばり抜き装置について述べたが、本発明が
型鍛造成形品のばり抜き装置として広く実施され
得ることは言うまでもない。
以上のように本発明によれば、型鍛造成形品を
上、下のインナダイの総型状凹所で挾持した後
に、上、下の切刃台の切刃でばり切断位置に切り
込みを入れるとともにばりを切除するようにした
ので、型鍛造成形品が確実にクランプされ、した
がつて型鍛造成形品に衝撃が直接加わつて曲げや
歪みなどの変形が生じることがない。しかも上イ
ンナダイおよび駆動台間には弾発手段が介装され
るので、型鍛造成形品に多少の寸法誤差があつた
としても、両インナダイの凹所との型合せが確実
に行なわれるようになり、製品形状修正のための
特別な作業が不要となり、工程が短縮される。ま
た両切刃で切り込みを入れた後、折り曲げて切断
するので、加圧力が小さくてすむ。
上、下のインナダイの総型状凹所で挾持した後
に、上、下の切刃台の切刃でばり切断位置に切り
込みを入れるとともにばりを切除するようにした
ので、型鍛造成形品が確実にクランプされ、した
がつて型鍛造成形品に衝撃が直接加わつて曲げや
歪みなどの変形が生じることがない。しかも上イ
ンナダイおよび駆動台間には弾発手段が介装され
るので、型鍛造成形品に多少の寸法誤差があつた
としても、両インナダイの凹所との型合せが確実
に行なわれるようになり、製品形状修正のための
特別な作業が不要となり、工程が短縮される。ま
た両切刃で切り込みを入れた後、折り曲げて切断
するので、加圧力が小さくてすむ。
第1図は型鍛造成形品としてのクランクシヤフ
ト素材の平面図、第2図および第3図は従来装置
を示すもので、第2図は第1図の―線に沿う
部分の断面図、第3図は第2図の―線断面図
であり動作状況を示す図、第4図〜第6図は本発
明装置の一実施例を示すもので、第4図は全体側
断面図、第5図は第4図の―線平面図、第6
図は第5図の―線に沿う部分の作用状態を示
す断面図である。 1…クランクシヤフト素材、2…下インナダ
イ、3…上インナダイ、4…下切刃ダイ、5…上
切刃ダイ、6…ばり、7,19…凹所、8…基
台、9…下支持台、10…下切刃、11…衝撃緩
衝手段、15…駆動台、20…弾発手段、23…
上切刃。
ト素材の平面図、第2図および第3図は従来装置
を示すもので、第2図は第1図の―線に沿う
部分の断面図、第3図は第2図の―線断面図
であり動作状況を示す図、第4図〜第6図は本発
明装置の一実施例を示すもので、第4図は全体側
断面図、第5図は第4図の―線平面図、第6
図は第5図の―線に沿う部分の作用状態を示
す断面図である。 1…クランクシヤフト素材、2…下インナダ
イ、3…上インナダイ、4…下切刃ダイ、5…上
切刃ダイ、6…ばり、7,19…凹所、8…基
台、9…下支持台、10…下切刃、11…衝撃緩
衝手段、15…駆動台、20…弾発手段、23…
上切刃。
Claims (1)
- 1 型鍛造成形品の一方の側面に対応した総型状
凹所を上面に有し基台上に固定された下インナダ
イと;該インナダイを外囲して上下方向に移動自
在に配置され前記成形品のばり切断位置に沿う下
切刃を上端部内端縁に有する下切刃ダイと;該切
刃ダイと基台との間に介装される衝撃緩衝手段
と;前記下インナダイおよび下切刃ダイの上方で
昇降駆動される駆動台と;該駆動台の下方に配設
され前記成形品の他方の側面に対応した総型状凹
所を下面に有する上インナダイと;該インナダイ
と前記駆動台との間に介装される弾発手段と;前
記上インナダイを相互の上下方向相対変位を可能
にして外囲し、前記下切刃に対応する上切刃を下
端部内端縁に有するとともに、前記上インナダイ
の降下に伴う前記鍛造成形品への当接後に前記上
切刃がばりに当接すべく前記駆動台に固定される
上切刃ダイと;を含むことを特徴とする型鍛造成
形品のばり抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050483A JPS59225842A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 型鍛造成形品のばり抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10050483A JPS59225842A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 型鍛造成形品のばり抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225842A JPS59225842A (ja) | 1984-12-18 |
| JPS6243772B2 true JPS6243772B2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=14275768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10050483A Granted JPS59225842A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 型鍛造成形品のばり抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126875U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852552B1 (fr) * | 2003-03-17 | 2006-05-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Outillage permettant l'ebarbage de pieces mecaniques forgees |
| CN105312401A (zh) * | 2014-07-31 | 2016-02-10 | 桂林福达重工锻造有限公司 | 一种方便锻件抱切模具快速维修的装置 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10050483A patent/JPS59225842A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126875U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225842A (ja) | 1984-12-18 |
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