JPS6244325B2 - - Google Patents
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- JPS6244325B2 JPS6244325B2 JP6041678A JP6041678A JPS6244325B2 JP S6244325 B2 JPS6244325 B2 JP S6244325B2 JP 6041678 A JP6041678 A JP 6041678A JP 6041678 A JP6041678 A JP 6041678A JP S6244325 B2 JPS6244325 B2 JP S6244325B2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 25
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主としてテープレコーダ等の磁気
録音再生装置の生産工程において用いられる誤配
線検査装置に関し、とくに複数の記録トラツクに
対する複数の磁気ヘツドから、録音/再生切り換
え用スイツチにいたる間に、誤配線があるか否か
を、適格かつ短時間に検査できるように構成した
ものである。
録音再生装置の生産工程において用いられる誤配
線検査装置に関し、とくに複数の記録トラツクに
対する複数の磁気ヘツドから、録音/再生切り換
え用スイツチにいたる間に、誤配線があるか否か
を、適格かつ短時間に検査できるように構成した
ものである。
一般に、単一の磁気テープ面に複数の記録トラ
ツクを並設して、情報の記録および再生をそれぞ
れ複合的に行なわせる多トラツク形式の磁気録音
再生装置においては、第1図に示すように、第1
の磁気ヘツド1と第1の増幅回路2との間に、録
音/再生切り換え用の第1スイツチ3を接続する
一方、第2の磁気ヘツド4と第2の増幅回路5と
の間に、録音/再生切り換え用の第2スイツチ6
を接続することが行なわれている。このため、第
1、第2の磁気ヘツド1,4から第1、第2の増
幅回路2,5に通じる配線が比較的複雑となり、
たとえば、第1の磁気ヘツド1を第2スイツチ6
に接続し、第2の磁気ヘツド4を第1スイツチ3
に接続するというような誤配線を招きやすく、と
くにトラツク数の多い磁気録音再生装置におい
て、かかる誤配線を検査するのに、かなりの時間
と労力を要している。なお、7,8はスピーカを
示す。
ツクを並設して、情報の記録および再生をそれぞ
れ複合的に行なわせる多トラツク形式の磁気録音
再生装置においては、第1図に示すように、第1
の磁気ヘツド1と第1の増幅回路2との間に、録
音/再生切り換え用の第1スイツチ3を接続する
一方、第2の磁気ヘツド4と第2の増幅回路5と
の間に、録音/再生切り換え用の第2スイツチ6
を接続することが行なわれている。このため、第
1、第2の磁気ヘツド1,4から第1、第2の増
幅回路2,5に通じる配線が比較的複雑となり、
たとえば、第1の磁気ヘツド1を第2スイツチ6
に接続し、第2の磁気ヘツド4を第1スイツチ3
に接続するというような誤配線を招きやすく、と
くにトラツク数の多い磁気録音再生装置におい
て、かかる誤配線を検査するのに、かなりの時間
と労力を要している。なお、7,8はスピーカを
示す。
この発明は、前述の点に留意してなされたもの
であり、この発明の誤配線検査装置によると、前
記のような誤配線の有無を、適格かつ短時間に検
出することができ、生産能率を向上させうるもの
である。
であり、この発明の誤配線検査装置によると、前
記のような誤配線の有無を、適格かつ短時間に検
出することができ、生産能率を向上させうるもの
である。
つぎに、この発明の誤配線検査装置を、図面に
示した2トラツク形式の実施例とともに説明する
と、第2図は、第1、第2の磁気ヘツド1,4お
よびこれに接続された録音/再生切り換え用の第
1、第2スイツチ3,6とからなる供試回路を、
誤配線検査装置に接続した回路構成を示してい
る。そして、誤配線検査装置の第1の増幅器9の
信号出力端子は、第1の整流器10を通じて符号
化手段としての第1の比較回路11に接続され、
第2の増幅器12の信号出力端子は、第2の整流
器13を通じて符号化手段としての第2の比較回
路14に接続されている。また、第1、第2の比
較回路11,14の被験符号信号出力端子は、第
1の論理積回路15および第1のインバータ回路
16を通じたのち、無安定マルチバイブレータ1
7および分周器18の各リセツト信号入力端子に
接続されており、第1の論理積回路15、第1の
インバータ回路16、無安定マルチバイブレータ
17、分周器18および後述の第2のインバータ
回路、第2の論理積回路により、同期信号を発生
する同期信号発生手段が構成されている。
示した2トラツク形式の実施例とともに説明する
と、第2図は、第1、第2の磁気ヘツド1,4お
よびこれに接続された録音/再生切り換え用の第
1、第2スイツチ3,6とからなる供試回路を、
誤配線検査装置に接続した回路構成を示してい
る。そして、誤配線検査装置の第1の増幅器9の
信号出力端子は、第1の整流器10を通じて符号
化手段としての第1の比較回路11に接続され、
第2の増幅器12の信号出力端子は、第2の整流
器13を通じて符号化手段としての第2の比較回
路14に接続されている。また、第1、第2の比
較回路11,14の被験符号信号出力端子は、第
1の論理積回路15および第1のインバータ回路
16を通じたのち、無安定マルチバイブレータ1
7および分周器18の各リセツト信号入力端子に
接続されており、第1の論理積回路15、第1の
インバータ回路16、無安定マルチバイブレータ
17、分周器18および後述の第2のインバータ
回路、第2の論理積回路により、同期信号を発生
する同期信号発生手段が構成されている。
さらに、第1、第2の比較回路11,14の信
号出力端子は、第1、第2の排他論理和回路1
9,20の各一方の信号入力端子にもそれぞれ接
続されており、第1、第2の排他論理和回路1
9,20の各信号出力端子は、論理和回路21を
通じてDフリツプフロツプ回路22の信号入力端
子Dに接続されている。また、無安定マルチバイ
ブレータ17の信号出力端子は、第2のインバー
タ回路23を通じて第2の論理積回路24の一方
の信号入力端子に接続され、第2の論理積回路2
4の信号出力端子は、分周器18の信号入力端子
に接続され、分周器18の2分の1信号出力端子
は、単安定マルチバイブレータ25を通じてDフ
リツプフロツプ回路22のトリガ信号入力端子T
に接続され、Dフリツプフロツプ回路22の信号
出力端子は、第2の論理積回路24の他方の信
号入力端子に接続され、分周器18の同期信号出
力用の4分の1信号出力端子は、基準符号信号を
発生する基準符号信号発生手段としてのデコーダ
26の信号入力端子に接続されている。さらに、
デコーダ26の2つの信号出力端子a,bは、ダ
イオードマトリツクス回路27を通じて第1、第
2の排他論理和回路19,20の各他方の信号入
力端子に接続されている。なお、28はリセツト
用スイツチを示す。ここで、両排他論理和回路1
9,20、論理和回路21により、被験符号信号
と基準符号信号との不一致を検出する検出手段が
構成されている。
号出力端子は、第1、第2の排他論理和回路1
9,20の各一方の信号入力端子にもそれぞれ接
続されており、第1、第2の排他論理和回路1
9,20の各信号出力端子は、論理和回路21を
通じてDフリツプフロツプ回路22の信号入力端
子Dに接続されている。また、無安定マルチバイ
ブレータ17の信号出力端子は、第2のインバー
タ回路23を通じて第2の論理積回路24の一方
の信号入力端子に接続され、第2の論理積回路2
4の信号出力端子は、分周器18の信号入力端子
に接続され、分周器18の2分の1信号出力端子
は、単安定マルチバイブレータ25を通じてDフ
リツプフロツプ回路22のトリガ信号入力端子T
に接続され、Dフリツプフロツプ回路22の信号
出力端子は、第2の論理積回路24の他方の信
号入力端子に接続され、分周器18の同期信号出
力用の4分の1信号出力端子は、基準符号信号を
発生する基準符号信号発生手段としてのデコーダ
26の信号入力端子に接続されている。さらに、
デコーダ26の2つの信号出力端子a,bは、ダ
イオードマトリツクス回路27を通じて第1、第
2の排他論理和回路19,20の各他方の信号入
力端子に接続されている。なお、28はリセツト
用スイツチを示す。ここで、両排他論理和回路1
9,20、論理和回路21により、被験符号信号
と基準符号信号との不一致を検出する検出手段が
構成されている。
そして、第1、第2の磁気ヘツド1,4は、第
3図に示すようなパターンに磁化された試験用磁
気テープ30に接し、このパターンによる識別信
号を再生する。すなわち、誤配線の有無検査にさ
いしては、第1、第2の磁気ヘツド1,4および
第1、第2スイツチ3,6を所定位置に装備した
供試磁気録音再生装置に対し、第3図に示すよう
なパターンに磁化されている識別信号発生手段と
しての試験用磁気テープ30を装着して再生動作
をさせる。この磁気テープ30は、その全幅にわ
たつて一定の信号を記録しているR領域31と、
前記信号と同様周波数の識別信号を第1記録トラ
ツク32に記録している第1領域33と、前記信
号と同様周波数の識別信号を第2記録トラツク3
4に記録している第2領域35とを、順次にテー
プの長さ方向へ繰り返し配列したパターンを有し
ており、第1、第2領域33,35の各時間長T
は一定に揃えてある。
3図に示すようなパターンに磁化された試験用磁
気テープ30に接し、このパターンによる識別信
号を再生する。すなわち、誤配線の有無検査にさ
いしては、第1、第2の磁気ヘツド1,4および
第1、第2スイツチ3,6を所定位置に装備した
供試磁気録音再生装置に対し、第3図に示すよう
なパターンに磁化されている識別信号発生手段と
しての試験用磁気テープ30を装着して再生動作
をさせる。この磁気テープ30は、その全幅にわ
たつて一定の信号を記録しているR領域31と、
前記信号と同様周波数の識別信号を第1記録トラ
ツク32に記録している第1領域33と、前記信
号と同様周波数の識別信号を第2記録トラツク3
4に記録している第2領域35とを、順次にテー
プの長さ方向へ繰り返し配列したパターンを有し
ており、第1、第2領域33,35の各時間長T
は一定に揃えてある。
試験用磁気テープ30の第1、第2記録トラツ
ク32,34に記録されている前記パターンによ
る識別信号が、第1、第2の磁気ヘツド1,4に
よつて並列的に再生されていくと、第1、第2の
増幅器9,12および第1、第2の整流器10,
13を通じて第1、第2の比較回路11,14に
それぞれ一定レベルの再生信号が選択的に入力さ
れ、第1、第2の比較回路11,14からとり出
される被験符号信号のレベルは、入力信号がある
とき“1”となり、入力信号がないとき“0”と
なるので、磁気テープ30のR領域31が再生さ
れる都度、両比較回路11,14からの被験符号
信号のレベルがともに“1”となつて第1の論理
積回路15の信号出力端子に“1”の信号が、そ
して、第1のインバータ回路16の信号出力端子
には“0”の信号がそれぞれとり出され、無安定
マルチバイブレータ17および分周器18にリセ
ツト信号が周期的に加わることになる。
ク32,34に記録されている前記パターンによ
る識別信号が、第1、第2の磁気ヘツド1,4に
よつて並列的に再生されていくと、第1、第2の
増幅器9,12および第1、第2の整流器10,
13を通じて第1、第2の比較回路11,14に
それぞれ一定レベルの再生信号が選択的に入力さ
れ、第1、第2の比較回路11,14からとり出
される被験符号信号のレベルは、入力信号がある
とき“1”となり、入力信号がないとき“0”と
なるので、磁気テープ30のR領域31が再生さ
れる都度、両比較回路11,14からの被験符号
信号のレベルがともに“1”となつて第1の論理
積回路15の信号出力端子に“1”の信号が、そ
して、第1のインバータ回路16の信号出力端子
には“0”の信号がそれぞれとり出され、無安定
マルチバイブレータ17および分周器18にリセ
ツト信号が周期的に加わることになる。
無安定マルチバイブレータ17は、第4図のA
に示すように、磁気テープ30の第1、第2の領
域33,35の各時間長Tの2分の1に相当する
周期で発振し、この同期発振出力は、第2のイン
バータ回路23によつて位相反転され、第2の論
理積回路24を通じて分周器18に加わる。この
ため、分周器18の2分の1信号出力端子から
は、第4図のBに示す波形の信号がとり出され、
単安定マルチバイブレータ25からは、第4図の
Cに示すようなパルス信号(ただしt<T/2)
がとり出される。また、分周器18の4分の1信
号出力端子からは、第4図のDに示す波形を有し
前記被験符号信号に同期した同期信号がとり出さ
れてデコーダ26に加わるが、この信号のレベル
は、磁気テープ30の第1領域33に対応して
“0”、第2領域35に対応して“1”となる。
に示すように、磁気テープ30の第1、第2の領
域33,35の各時間長Tの2分の1に相当する
周期で発振し、この同期発振出力は、第2のイン
バータ回路23によつて位相反転され、第2の論
理積回路24を通じて分周器18に加わる。この
ため、分周器18の2分の1信号出力端子から
は、第4図のBに示す波形の信号がとり出され、
単安定マルチバイブレータ25からは、第4図の
Cに示すようなパルス信号(ただしt<T/2)
がとり出される。また、分周器18の4分の1信
号出力端子からは、第4図のDに示す波形を有し
前記被験符号信号に同期した同期信号がとり出さ
れてデコーダ26に加わるが、この信号のレベル
は、磁気テープ30の第1領域33に対応して
“0”、第2領域35に対応して“1”となる。
デコーダ26は、入力信号レベルが“0”のと
き、一方の信号出力端子aを“0”のレベルに、
他方の信号出力端子bを“1”のレベルにする。
また、入力信号レベルが“1”のとき、一方の信
号出力端子aを“1”のレベルに、他方の信号出
力端子bを“0”のレベルにする。そして、信号
出力端子a,bに得られる2系列の基準信号が、
ダイオードマトリツクス回路27、第1、第2の
排他論理和回路19,20および論理和回路21
を通じてDフリツプフロツプ回路22の信号入力
端子Dに加わる。
き、一方の信号出力端子aを“0”のレベルに、
他方の信号出力端子bを“1”のレベルにする。
また、入力信号レベルが“1”のとき、一方の信
号出力端子aを“1”のレベルに、他方の信号出
力端子bを“0”のレベルにする。そして、信号
出力端子a,bに得られる2系列の基準信号が、
ダイオードマトリツクス回路27、第1、第2の
排他論理和回路19,20および論理和回路21
を通じてDフリツプフロツプ回路22の信号入力
端子Dに加わる。
Dフリツプフロツプ回路22のトリガ信号入力
端子Tに第4図のCに示す波形のトリガ信号が加
わると、そのときの信号入力端子Dにおけるレベ
ル状態が、信号出力端子Qにとり出され、その逆
位相の信号が、信号出力端子にとり出される。
すなわち、トリガ信号入力端子Tにトリガ信号が
入つたとき、信号入力端子Dのレベルが“1”で
あれば、信号出力端子Qのレベルは“1”とな
り、信号出力端子のレベルは“0”となる。そ
して、信号出力端子Qのレベルが“1”となつた
とき、「BAD」の表示信号が現われることにな
る。
端子Tに第4図のCに示す波形のトリガ信号が加
わると、そのときの信号入力端子Dにおけるレベ
ル状態が、信号出力端子Qにとり出され、その逆
位相の信号が、信号出力端子にとり出される。
すなわち、トリガ信号入力端子Tにトリガ信号が
入つたとき、信号入力端子Dのレベルが“1”で
あれば、信号出力端子Qのレベルは“1”とな
り、信号出力端子のレベルは“0”となる。そ
して、信号出力端子Qのレベルが“1”となつた
とき、「BAD」の表示信号が現われることにな
る。
リセツト用スイツチ28が開放している限り、
リセツト信号入力端子Rは“1”のレベルに保持
されるが、リセツト用スイツチ28を閉止する
と、リセツト信号入力端子Rは“0”のレベルと
なり、Dフリツプフロツプ回路22はリセツトさ
れ、信号出力端子Qは“0”のレベルとなる。
リセツト信号入力端子Rは“1”のレベルに保持
されるが、リセツト用スイツチ28を閉止する
と、リセツト信号入力端子Rは“0”のレベルと
なり、Dフリツプフロツプ回路22はリセツトさ
れ、信号出力端子Qは“0”のレベルとなる。
このような回路構成において、第1、第2の磁
気ヘツド1,4から第1、第2の増幅器9,12
までの配線が正常な場合の動作はつぎのとおりと
なる。
気ヘツド1,4から第1、第2の増幅器9,12
までの配線が正常な場合の動作はつぎのとおりと
なる。
まず、検査の開始に先きだつて、リセツト用ス
イツチ28を瞬時的に閉止し、Dフリツプフロツ
プ回路22をリセツトさせる。ついで、試験用磁
気テープ30を走行させて、第1、第2の磁気ヘ
ツド14から2系列の識別信号をとり出す。磁気
テープ30のR領域31が再生される期間、第
1、第2の磁気ヘツド1,4の双方から識別信号
がとり出されるので、第1のインバータ回路16
の信号出力端子は“0”のレベルとなり、無安定
マルチバイブレータ17および分周器18はとも
にリセツトの状態となる。
イツチ28を瞬時的に閉止し、Dフリツプフロツ
プ回路22をリセツトさせる。ついで、試験用磁
気テープ30を走行させて、第1、第2の磁気ヘ
ツド14から2系列の識別信号をとり出す。磁気
テープ30のR領域31が再生される期間、第
1、第2の磁気ヘツド1,4の双方から識別信号
がとり出されるので、第1のインバータ回路16
の信号出力端子は“0”のレベルとなり、無安定
マルチバイブレータ17および分周器18はとも
にリセツトの状態となる。
しかし、磁気テープ30の第1領域33が再生
されると、第1のインバータ回路16の信号出力
端子におけるレベルが“1”となり、前記リセツ
トが解かれ、第1の排他論理和回路19の一方の
信号入力端子が“1”のレベル、第2の排他論理
和回路20の一方の信号入力端子が“0”のレベ
ルとなる。また、分周器18の4分の1信号出力
端子におけるレベルが“0”となり、デコーダ2
6の一方の信号出力端子aにおけるレベルが
“0”、他方の信号出力端子bにおけるレベルが
“1”となる。従つて、ダイオードマトリツクス
回路27の信号出力のうち、第1の排他論理和回
路19への入力が“1”、第2の排他論理和回路
20への入力が“0”となり、第1、第2の排他
論理和回路19,20の各信号出力端子における
レベルはともに“0”となり、Dフリツプフロツ
プ回路22の信号入力端子Dは“0”のレベルと
なり、トリガ信号入力端子Tにトリガ信号が入つ
たときも、信号出力端子Qにおけるレベルは
“0”のままとなり、「BAD」の表示信号は現わ
れない。
されると、第1のインバータ回路16の信号出力
端子におけるレベルが“1”となり、前記リセツ
トが解かれ、第1の排他論理和回路19の一方の
信号入力端子が“1”のレベル、第2の排他論理
和回路20の一方の信号入力端子が“0”のレベ
ルとなる。また、分周器18の4分の1信号出力
端子におけるレベルが“0”となり、デコーダ2
6の一方の信号出力端子aにおけるレベルが
“0”、他方の信号出力端子bにおけるレベルが
“1”となる。従つて、ダイオードマトリツクス
回路27の信号出力のうち、第1の排他論理和回
路19への入力が“1”、第2の排他論理和回路
20への入力が“0”となり、第1、第2の排他
論理和回路19,20の各信号出力端子における
レベルはともに“0”となり、Dフリツプフロツ
プ回路22の信号入力端子Dは“0”のレベルと
なり、トリガ信号入力端子Tにトリガ信号が入つ
たときも、信号出力端子Qにおけるレベルは
“0”のままとなり、「BAD」の表示信号は現わ
れない。
磁気テープ30の第2領域35が再生される期
間、第1の比較回路11の信号出力端子における
レベルは“0”、第2の比較回路14の信号出力
端子におけるレベルは“1”となるが、分周器1
8の4分の1信号出力端子におけるレベルが
“1”となるので、デコーダ26の一方の信号出
力端子aにおけるレベルは“1”、他方の信号出
力端子bにおけるレベルは“0”となり、論理和
回路21の信号出力端子におけるレベルはやはり
“0”となり、結果的には、前述と同様に
「BAD」の表示信号が現われない。
間、第1の比較回路11の信号出力端子における
レベルは“0”、第2の比較回路14の信号出力
端子におけるレベルは“1”となるが、分周器1
8の4分の1信号出力端子におけるレベルが
“1”となるので、デコーダ26の一方の信号出
力端子aにおけるレベルは“1”、他方の信号出
力端子bにおけるレベルは“0”となり、論理和
回路21の信号出力端子におけるレベルはやはり
“0”となり、結果的には、前述と同様に
「BAD」の表示信号が現われない。
つぎに、第1、第2の磁気ヘツド1,4と第
1、第2スイツチ3,6との間に誤配線があつ
て、第1の磁気ヘツド1の出力信号が第2の比較
回路14側へ、また、第2の磁気ヘツド4の出力
信号が第1の比較回路11側へそれぞれ送り込ま
れた場合を考えると、磁気テープ30の第1領域
33が再生される期間、第1の比較回路11の信
号出力端子におけるレベルは“0”、第2の比較
回路14の信号出力端子におけるレベルは“1”
となる。そして、第1の排他論理和回路19の一
方の信号入力端子におけるレベルは“0”、第2
の排他論理和回路20の一方の信号入力端子にお
けるレベルは“1”となる。
1、第2スイツチ3,6との間に誤配線があつ
て、第1の磁気ヘツド1の出力信号が第2の比較
回路14側へ、また、第2の磁気ヘツド4の出力
信号が第1の比較回路11側へそれぞれ送り込ま
れた場合を考えると、磁気テープ30の第1領域
33が再生される期間、第1の比較回路11の信
号出力端子におけるレベルは“0”、第2の比較
回路14の信号出力端子におけるレベルは“1”
となる。そして、第1の排他論理和回路19の一
方の信号入力端子におけるレベルは“0”、第2
の排他論理和回路20の一方の信号入力端子にお
けるレベルは“1”となる。
一方、デコーダ26の信号入力端子におけるレ
ベルは“0”となるから、デコーダ26の一方の
信号出力端子aにおけるレベルは“0”、他方の
信号出力端子bにおけるレベルは“1”となり、
ダイオードマトリツクス回路27から第1の排他
論理和回路19への信号は“1”、第2の排他論
理和回路20への信号は“0”となり、Dフリツ
プフロツプ回路22の信号入力端子Dにおけるレ
ベルは“1”となる。このため、Dフリツプフロ
ツプ回路22のトリガ信号入力端子Tにトリガ信
号が加わると、信号出力端子Qにおけるレベルは
“1”となり、「BAD」の表示信号が現われて、
誤配線のあることがわかる。
ベルは“0”となるから、デコーダ26の一方の
信号出力端子aにおけるレベルは“0”、他方の
信号出力端子bにおけるレベルは“1”となり、
ダイオードマトリツクス回路27から第1の排他
論理和回路19への信号は“1”、第2の排他論
理和回路20への信号は“0”となり、Dフリツ
プフロツプ回路22の信号入力端子Dにおけるレ
ベルは“1”となる。このため、Dフリツプフロ
ツプ回路22のトリガ信号入力端子Tにトリガ信
号が加わると、信号出力端子Qにおけるレベルは
“1”となり、「BAD」の表示信号が現われて、
誤配線のあることがわかる。
また、第1、第2の磁気ヘツド1,4からの被
験信号が、磁気テープ30の第1領域33または
第2領域35の再生時に、第1、第2の比較回路
11,14から同時に出力される場合や、第1領
域33または第2領域35の再生時に、第1、第
2の比較回路11,14のいずれからも出力され
ない場合においても、「BAD」の表示信号が現わ
れることになる。
験信号が、磁気テープ30の第1領域33または
第2領域35の再生時に、第1、第2の比較回路
11,14から同時に出力される場合や、第1領
域33または第2領域35の再生時に、第1、第
2の比較回路11,14のいずれからも出力され
ない場合においても、「BAD」の表示信号が現わ
れることになる。
なお、以上は2つの記録トラツクに対する第
1、第2の磁気ヘツドを備えた場合の実施例につ
いてのべたが、分周器18の出力周波数の分割
数、デコーダ26の入出力特性、ダイオードマト
リツクス回路27の入出力特性、排他論理和回路
19,20の数および論理和回路21等を適当に
選ぶことにより、3個以上の磁気ヘツドを備えた
多トラツク形式の磁気録音再生装置の誤配線検査
にも同様に適用できる。さらに、試験用磁気テー
プ30からの再生信号を識別信号として第1、第
2の磁気ヘツド1,4に加える代りに、別途に準
備した識別信号発生器からの出力信号を、第1、
第2の磁気ヘツドに直接印加することもできる。
1、第2の磁気ヘツドを備えた場合の実施例につ
いてのべたが、分周器18の出力周波数の分割
数、デコーダ26の入出力特性、ダイオードマト
リツクス回路27の入出力特性、排他論理和回路
19,20の数および論理和回路21等を適当に
選ぶことにより、3個以上の磁気ヘツドを備えた
多トラツク形式の磁気録音再生装置の誤配線検査
にも同様に適用できる。さらに、試験用磁気テー
プ30からの再生信号を識別信号として第1、第
2の磁気ヘツド1,4に加える代りに、別途に準
備した識別信号発生器からの出力信号を、第1、
第2の磁気ヘツドに直接印加することもできる。
以上のように、この発明は、第1、第2の磁気
ヘツドと、前記両磁気ヘツドにそれぞれ接続され
た録音/再生切り換え用スイツチとの誤配線の有
無を検査する誤配線検査装置において、前記第
1、第2の磁気ヘツドに識別信号を同時および交
互に順次に与える識別信号発生手段と、前記第
1、第2の磁気ヘツドから前記スイツチを通じて
入力される信号の有無を符号化して2系列の被験
符号信号を発生する符号化手段と、前記被験符号
信号の入力により前記被験符号信号に同期した同
期信号を発生する同期信号発生手段と、前記同期
信号の入力により2系列の基準符号信号を発生す
る基準符号信号発生手段と、前記被験符号信号お
よび前記基準符号信号を入力として両信号の不一
致を検出する検出手段とを備えてなることを特徴
とする誤配線検査装置である。
ヘツドと、前記両磁気ヘツドにそれぞれ接続され
た録音/再生切り換え用スイツチとの誤配線の有
無を検査する誤配線検査装置において、前記第
1、第2の磁気ヘツドに識別信号を同時および交
互に順次に与える識別信号発生手段と、前記第
1、第2の磁気ヘツドから前記スイツチを通じて
入力される信号の有無を符号化して2系列の被験
符号信号を発生する符号化手段と、前記被験符号
信号の入力により前記被験符号信号に同期した同
期信号を発生する同期信号発生手段と、前記同期
信号の入力により2系列の基準符号信号を発生す
る基準符号信号発生手段と、前記被験符号信号お
よび前記基準符号信号を入力として両信号の不一
致を検出する検出手段とを備えてなることを特徴
とする誤配線検査装置である。
したがつてこの発明によると、磁気ヘツドと録
音/再生切り換え用スイツチとの間に誤配線があ
るか否かを、適格かつ短時間に検査することがで
きる。
音/再生切り換え用スイツチとの間に誤配線があ
るか否かを、適格かつ短時間に検査することがで
きる。
第1図は磁気録音再生装置の主として磁気ヘツ
ドと録音/再生切り換え用スイツチとの接続関係
を示す電気回路図、第2図はこの発明の誤配線検
査装置の1実施例の電気回路図、第3図は同実施
例の装置に用いられる試験用磁気テープの磁化パ
ターンを示す平面図、第4図のA〜Dは同装置の
各部における電圧波形を示す波形図である。 1……第1の磁気ヘツド、3,6……録音/再
生切り換え用スイツチ、4……第2の磁気ヘツ
ド、11,14……比較回路、15,24……論
理積回路、17……無安定マルチバイブレータ、
18……分周器、19,20……排他論理和回
路、21……論理和回路、22……Dフリツプフ
ロツプ回路、26……デコーダ、27……ダイオ
ードマトリツクス回路、30……試験用磁気テー
プ。
ドと録音/再生切り換え用スイツチとの接続関係
を示す電気回路図、第2図はこの発明の誤配線検
査装置の1実施例の電気回路図、第3図は同実施
例の装置に用いられる試験用磁気テープの磁化パ
ターンを示す平面図、第4図のA〜Dは同装置の
各部における電圧波形を示す波形図である。 1……第1の磁気ヘツド、3,6……録音/再
生切り換え用スイツチ、4……第2の磁気ヘツ
ド、11,14……比較回路、15,24……論
理積回路、17……無安定マルチバイブレータ、
18……分周器、19,20……排他論理和回
路、21……論理和回路、22……Dフリツプフ
ロツプ回路、26……デコーダ、27……ダイオ
ードマトリツクス回路、30……試験用磁気テー
プ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1、第2の磁気ヘツドと、前記両磁気ヘツ
ドにそれぞれ接続された録音/再生切り換え用ス
イツチとの誤配線の有無を検査する誤配線検査装
置において、 前記第1、第2の磁気ヘツドに識別信号を同時
および交互に順次に与える識別信号発生手段と、
前記第1、第2の磁気ヘツドから前記スイツチを
通じて入力される信号の有無を符号化して2系列
の被験符号信号を発生する符号化手段と、前記被
験符号信号の入力により前記被験符号信号に同期
した同期信号を発生する同期信号発生手段と、前
記同期信号の入力により2系列の基準符号信号を
発生する基準符号信号発生手段と、前記被験符号
信号および前記基準符号信号を入力として両信号
の不一致を検出する検出手段とを備えてなること
を特徴とする誤配線検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041678A JPS54151074A (en) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | Miswiring inspection device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041678A JPS54151074A (en) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | Miswiring inspection device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54151074A JPS54151074A (en) | 1979-11-27 |
| JPS6244325B2 true JPS6244325B2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=13141558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041678A Granted JPS54151074A (en) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | Miswiring inspection device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54151074A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187914A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘツドの診断方法 |
| JP3048166B2 (ja) * | 1990-06-12 | 2000-06-05 | キヤノン株式会社 | 強誘電性液晶組成物 |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP6041678A patent/JPS54151074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54151074A (en) | 1979-11-27 |
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