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JPS62445B2 - - Google Patents
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JPS62445B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS62445B2
JPS62445B2 JP6309177A JP6309177A JPS62445B2 JP S62445 B2 JPS62445 B2 JP S62445B2 JP 6309177 A JP6309177 A JP 6309177A JP 6309177 A JP6309177 A JP 6309177A JP S62445 B2 JPS62445 B2 JP S62445B2
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JP
Japan
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optical transmission
transport path
fluid transport
fluid
light
Prior art date
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Expired
Application number
JP6309177A
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English (en)
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JPS53148488A (en
Inventor
Katsuzo Inao
Junzaburo Fukase
Tatsuzo Kato
Hirotoshi Ppondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として油などを輸送する流体輸送路
の漏洩箇所検出方法ならびにその装置に関するも
のである。
従来、油送用のパイプライン等では、該パイプ
ラインに沿つて油により誘電率の変化する電気ケ
ーブルを併設してこれを油漏検出線とし、油漏に
より電気ケーブルに生じるインピーダンスの変化
を該ケーブル端部で監視して当該油漏事故を検出
するものや、油溜部に収集される漏油の重みによ
りバネ付ロツドを圧下させて油漏表示用の電気接
点を閉じるようにしたバネ構造の検出器を、パイ
プライン長手方向の各検出箇所に配置して油漏箇
所を検出するものがあつたが、前者の場合はケー
ブルインピーダンスの変化が識別できるように当
該変化量を大きくすることが難かしいことから、
これをパルス変換して検出しなければならず、し
かも、このようにして検出信号をパルス化して
も、電気ケーブルによる損失やこれに加わる外部
雑音などにより、パルスが充分遠方にまでとどか
ず、従つて長尺の油送パイプラインにこのような
手段を構じることにより、目的とする油漏検出を
満足に実施することはできなかつた。
また、後者の場合では、長尺パイプラインに設
定されている多数の検出箇所に、それぞれ高価な
検出器を取付けねばならず、従つて多数の部品を
要する点と、これらの取付けに多くの手数を要す
る点で設備上の不経済を惹起していた。
本発明は上記の問題点を解消する目的で、光フ
アイバ、あるいは複数本の光フアイバからなる光
ケーブル等の可撓性を有し互に並設された複数の
光伝送体により流体輸送路の漏洩箇所検出方法や
その装置を具現せんとするものである。
以下本発明の方法ならびに装置を図示の各実施
例により説明する。
第1図は本発明方法の第1実施例であり、この
実施例では、輸送始端1と輸送終端2とを有する
長尺の流体輸送路3を、その長手方向に区分して
複数の検出区間4,4,4……4n−
4n−,4nを設定し、かつ、該流体輸送路3
の長手方向に沿つて光フアイバあるいは光ケーブ
ル等からなる光伝送体5,5,5……5n
,5n−,5nを添設してある。
この場合、各光伝送体の両端には、送光器6
,6,6……6n−,6n−,6n、
および受光器7,7,7……7n−,7
n−,7nが取付けられていると共に各送光器
および受光器間における上記光伝送体5乃至5
nには漏洩流体により光伝送妨害される妨害受部
,8,8……8n−,8n−,8n
が切離空間により形成されており、そしてこれら
妨害受部8乃至8nが、前述した各検出区間4
乃至4nに一つずつ配置されている。
本発明が上記の実施例よりなる場合は、各送光
器6〜6nから受光器7〜7nに向けてそれ
ぞれの光伝送体5〜5nに光を通し、これを受
光端側で監視するのであるが、このような監視状
態にあるときに、例えば流体輸送路3の検出区間
で流体の漏洩が生じると、該漏洩流体がその
区間内にある妨害受部8に侵入し、光伝送体5
の受光器7には光が到達せず、この遮光状態
により流体輸送路3の検出区間4に漏洩のある
ことが判明するのである。
もちろん、他の検出区間4〜4nにおいて流
体の漏洩があつた場合でも上記と同様にしてその
漏洩箇所が判るようになる。
つぎに、本発明方法の第2実施例を第2図によ
り説明すると、この実施例では、各光伝送体5
〜5nをu字状に折返して送光器6〜6n、受
光器7〜7を流体輸送路3の一端側に配置
し、そして各光伝送体5〜5nのu字状部に形
成した前記と同様の妨害受部8〜8nを、各検
出区間4〜4nにそれぞれ配置したものであ
る。
この実施例の場合も、送光器6〜6nから受
光器7〜7nに向けてそれぞれの光伝送体5
〜5nに光を通すことにより、前記実施例と同
様、流体輸送路3の漏洩箇所が検出できる。
つぎに、本発明の第3実施例を第3図により説
明すると、この実施例では、各検出区間4〜4
nにおける流体漏洩状態が、該各検出区間ごとに
異なる光信号で取出せるようにしたもので、この
場合、流体輸送路3の長手方向には可撓性を有し
互に並設された複数本の光伝送体5〜5を配
置すると共に各検出区間4〜4nには、光伝送
体5〜5の各妨害受部8a,8b,8c,8
d,8e,8f,8g,8h,8iを図示のよう
に配置し、さらに各光伝送体5〜5の送光端
には単一の送光器6を取付け、その受光端側には
受光器7と論理回路9、およびこれに基いて作動
する表示器10とを装備させたものである。
この実施例では、各検出区間4〜4nに漏洩
が生じていないとすると、受光器7には「0000」
の正常信号が入るようになり、これが論理回路9
を経て表示器10に表示されるようになり、そし
て検出区間4に漏洩が生じている場合は、妨害
受部8aが遮光されて「1000」の漏洩信号が、ま
た他の検出区間4,4……4nの漏洩では、
それぞれの区間の妨害受部が遮光されて
「0100」、「0010」……「0101」、「1010」、「1001」
と云つた漏洩信号が得られるようになり、従つて
受光端に表われるこの信号の種類により、流体輸
送路3に漏洩が生じているか否か、また、漏洩の
生じている場合、その箇所がどこであるか、と云
つたことが判るようになる。この際コード数nに
対し、検出できる区間数は2n−1個所となる。
以上は流体輸送路3の漏洩箇所を検出する方法
についての説明に関するものであるが、これを具
体的に実施する場合には第4図以下に示す手段を
採用するようになる。
まず、第4図、第5図から説明すると、流体輸
送路3の外周には、空間部11を存して外套12
が被装され、該空間部11内の下位、つまり流体
輸送路3下の長手方向には、前述した各実施例と
対応するように、第1図、第2図における光伝送
体5〜5n、あるいは第3図における光伝送体
〜5が張設され、さらに、流体輸送路3に
対応してこの空間部11内に設定されている各検
出区間4〜4nには、前記各実施例と対応する
ように、それぞれ第1図、第2図の妨害受部8
〜8n、あるいは第3図の妨害受部8a〜8iが
配置されるのである。
この場合、各検出区間4〜4nは流体輸送路
3の長手方向に互いに隣接しているのであるが、
ある検出区間内で発生した漏洩流体が、これと両
隣する検出区間へと侵入する虞もあるので、これ
を防止する目的で該各検出区間4〜4nの境界
に仕切部材13を設けることがある。
さらに、ここで用いる光伝送体5〜5nは、
前述でも少しく説明したように、光フアイバ(単
芯ケーブル)あるいは光フアイバの集合体からな
る多芯型の光ケーブルとなるが、光伝送体5
妨害受部8が前述した切離空間によつて形成さ
れている場合には、第6図に示す如く、妨害受部
で光伝送体5の軸心がずれないように、ま
た、妨害受部8内に漏洩流体が確実に採取でき
るように、当該妨害受部8に透孔14を有する
スリーブ15を装着することがある。
もちろん、他の光伝送体5〜5nの各妨害受
部にも同様の手段が構じられる。
また、各光伝送体5〜5nは、第7図のよう
に保護筒18内に納めたり、あるいは第9図のよ
うにテープ状の樹脂製保護層19内に埋設した
り、さらには第9図のように接着部材20により
集結することがあり、これらの補強手段を構じる
場合には、各妨害受部に漏洩流体が充分行きわた
るよう、上記各保護部材の所定部所に開口部、切
りこみ、空間等の連通部を設けるようになる。
さらに、各光伝送体を保護するこの他の手段と
しては、第10図のように、光伝送体5〜5n
の妨害受部が位置する箇所を、網目状金属等の通
気通液性のある被覆部材21により被覆し、その
他の部分を通気性や通液性のない合成樹脂等の被
覆部材22により被覆することもある。
なお、第7図のようにして保護筒18内に各光
伝送体5〜5nを収納した場合、ある検出区間
での漏洩流体がこの保護筒8を介して他の検出区
間にまで侵入することがあるので、これを防止す
るため、第11図の如く各妨害受部のある箇所を
除いて、該保護筒18内に流体遮断効果のある混
和物23を充填したり、またはこの混和物23に
代えて、流体の流通性を大きく阻害する部材、例
えばスポンジ状のゴムやプラスチツク、フエル
ト、その他の繊維材料等を充填することがある。
なお、第7図における保護筒18の連通部は、
この第11図において、符号24が示している。
本発明は上記の通りであるので、つぎのような
特徴効果が得られる。
つまり、光フアイバ、光ケーブル等の可撓性を
有する光伝送体を主体にした流体輸送路の漏洩箇
所検出方法とその装置であるから、送光器と受光
器との間が見透しできない場所にも採用すること
ができ、さらに電気的な検出方式に比べ、雑音等
の外部影響が殆どないと共に漏洩に対する速答性
も直ちに得られると云つた高感度検出が実現で
き、また、漏洩流体により光伝送状態を遮断した
り光量減衰させるだけであるから、誤作動を起す
と云つたことも全くなくなる。
さらに光伝送体の妨害受部は漏洩流体が侵入自
在な切離空間でよく、したがつて光伝送体そのも
のを例えば流体により溶解される特殊な材質にす
る必要がなく、かつ、格別な検知素子を設けると
云つたこともなく、この点で部品数の増加や構造
の複雑化は一切なく、しかも光伝送体自身、細径
の軽量物であるから、これを具体的に装置化する
場合でも、その装置が大がかりとならない設備上
の経済性まで確保できると共に上記妨害受部が切
離空間により構成されているので、検出対象は液
体、気体の何れでもよく、汎用性がある。
また、妨害受部での漏洩検知、つまり遮光や光
量減衰を確実にする場合でも、その実施態様で示
した各種の手段により充分精度が高められ、性能
上の信頼性でも満足のできるものとなり、しかも
経時変化のない光伝送体が主体になるから、高性
能を長く維持できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明方法ならびにその装
置の各種実施例を示す略示説明図、第4図は同装
置を具体化する際の説明図、第5図乃至第11図
は同装置を具体化する際の各種実施態様を示す部
分説明図である。 3……流体輸送路、4〜4n……検出区間、
〜5n……光伝送体、8〜8nおよび8a
〜8i……妨害受部、11……空間部、12……
外套、13……仕切部材、14……透孔、15…
…スリーブ、18……保護筒、19……保護層、
20……接着部材、21,22……被覆部材、2
3……混和物、24……連通部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可撓性を有し互に並設された複数の光伝送体
    には漏洩流体が侵入自在な切離空間による妨害受
    部をそれぞれ設けて、その各光伝送体の妨害受部
    のうちの少なくとも1つの妨害受部を、流体輸送
    路の外周下方長手方向に設定された複数の各検出
    区間にそれぞれ配置すると共に該各光伝送体には
    その送光端から受光端に向けて光を通し、上記各
    検出区間の何れかで漏洩した流体がその区間の妨
    害受部に侵入することにより遮光あるいは光量減
    衰される光伝送体の光伝送妨害状態をその受光端
    側に表示し、これにより流体輸送路の漏洩箇所を
    検出するようにしたことを特徴とする流体輸送路
    の漏洩箇所検出方法。 2 各検出区間における各光伝送体の光伝送妨害
    状態をその受光端側に表示する手段として、該受
    光端側にあらわれる遮光あるいは光量減衰状態と
    これのない状態とを各別的な光信号で取出すよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の流体輸送路の漏洩箇所検出方法。 3 流体輸送路の外周には空間部を存して外套を
    被装すると共に該空間部内を長手方向に区分する
    複数の検出区間を設け、可撓性を有し互に並設さ
    れた複数の光伝送体にはそれぞれ漏洩流体が侵入
    自在な切離空間による妨害受部を設け、上記各検
    出区間の下方には前記複数の光伝送体の妨害受部
    のうちの少なくとも1つの妨害受部をそれぞれ配
    置したことを特徴とする流体輸送路の漏洩箇所検
    出装置。 4 空間により形成されている光伝送体の妨害受
    部に、透孔を有するスリーブを装着したことを特
    徴とする特許請求の範囲第3項に記載の流体輸出
    路の漏洩箇所検出装置。 5 光伝送体の妨害受部外周を、通気性あるいは
    通液性を有する被覆部材により被覆し、該伝送体
    のこの他の外周を非通気性あるいは非通液性を有
    する被覆部材により被覆したことを特徴とする特
    許請求の範囲第3項に記載の流体輸送路の漏洩箇
    所検出装置。 6 光伝送体の外周を保護部材により被覆し、該
    保護部材には妨害受部と連通する連通部を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    流体輸送路の漏洩箇所検出装置。 7 流体輸送路の長手方向外周に設けられた各検
    出区間の境界に仕切部材を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の流体輸送路の漏
    洩箇所検出装置。 8 光伝送体の外周を筒型の保護部材により被覆
    し、該保護部材内には、光伝送体の妨害受部を除
    いて、流体の流通を遮断もしくは阻害する部材を
    充填したことを特徴とする特許請求の薄囲第6項
    に記載の流体輸送路の漏洩箇所検出装置。
JP6309177A 1977-05-30 1977-05-30 Detecting method of leaking points of fluid conveying paths and apparatus for the same Granted JPS53148488A (en)

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JPS5516550A (en) * 1978-07-21 1980-02-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Information detection system by photo transmitter
JPS5748631A (en) * 1980-09-08 1982-03-20 Toshiba Corp Detecting apparatus for leakage of sodium
JPS5875041A (ja) * 1981-10-30 1983-05-06 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 漏水検知方法

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