JPS6245779B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245779B2 JPS6245779B2 JP23386982A JP23386982A JPS6245779B2 JP S6245779 B2 JPS6245779 B2 JP S6245779B2 JP 23386982 A JP23386982 A JP 23386982A JP 23386982 A JP23386982 A JP 23386982A JP S6245779 B2 JPS6245779 B2 JP S6245779B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- bolt
- silicon steel
- compressor
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は密閉形電動圧縮機に関するものであ
る。
る。
従来の密閉形電動圧縮機を第1図及び第2図に
より説明する。1は密閉容器、2は圧縮器部、3
は固定子6と回転子7とからなる電動機部、4は
支持枠、5は吊りバネを示す。圧縮器部2と電動
機部とは支持枠4に装着され、吊りバネ5により
密閉容器1内に弾性的に懸架されている。8は支
持枠4の下面に形成したネジ穴、9は固定子6の
ボルト通し穴、10はボルトを示す。固定子6は
回転子7と所定の空隙を隔て支持枠4に、ボルト
10により締付固定されている。
より説明する。1は密閉容器、2は圧縮器部、3
は固定子6と回転子7とからなる電動機部、4は
支持枠、5は吊りバネを示す。圧縮器部2と電動
機部とは支持枠4に装着され、吊りバネ5により
密閉容器1内に弾性的に懸架されている。8は支
持枠4の下面に形成したネジ穴、9は固定子6の
ボルト通し穴、10はボルトを示す。固定子6は
回転子7と所定の空隙を隔て支持枠4に、ボルト
10により締付固定されている。
以上の構造において、ボルト10の締付時に用
するトルクはボルトネジ山の摩擦トルク、固定子
6を支持枠4に押し付けるトルク及びボルト座面
の摩擦トルクの合成したトルク7で固定子6を支
持枠4に締付固定する。しかしこの種の固定子6
は0.5mm程度の珪素鋼板を数十枚重ねて形成され
ており、そのため珪素鋼板の積層間には珪素鋼板
自身のうねり、鉄心打抜きによる塑性変形バリ等
により僅かな隙間ができる。したがつて、固定子
6は支持枠4にボルト10で締付けられても、ボ
ルト10の締付力の一部がこの隙間をなくすのに
ついやされてしまうため、充分な締付力が得られ
ないという欠点がある。そのため、輸送中の衝撃
によつて、固定子6がずれてしまい、固転子7と
固定子6間の空隙がアンバランスとなり、電動機
としての性能が出ないという問題がある。従来
は、この対策としては、ボルト10の材料を特殊
材料として締付トルクを非常に高くしたり、ボル
ト10の径を太くして締付トルクを非常に高くし
たりしていた。しかし、これでは材料費が高くな
ることと締付トルクが非常に高いため作業性が悪
いものであつた。
するトルクはボルトネジ山の摩擦トルク、固定子
6を支持枠4に押し付けるトルク及びボルト座面
の摩擦トルクの合成したトルク7で固定子6を支
持枠4に締付固定する。しかしこの種の固定子6
は0.5mm程度の珪素鋼板を数十枚重ねて形成され
ており、そのため珪素鋼板の積層間には珪素鋼板
自身のうねり、鉄心打抜きによる塑性変形バリ等
により僅かな隙間ができる。したがつて、固定子
6は支持枠4にボルト10で締付けられても、ボ
ルト10の締付力の一部がこの隙間をなくすのに
ついやされてしまうため、充分な締付力が得られ
ないという欠点がある。そのため、輸送中の衝撃
によつて、固定子6がずれてしまい、固転子7と
固定子6間の空隙がアンバランスとなり、電動機
としての性能が出ないという問題がある。従来
は、この対策としては、ボルト10の材料を特殊
材料として締付トルクを非常に高くしたり、ボル
ト10の径を太くして締付トルクを非常に高くし
たりしていた。しかし、これでは材料費が高くな
ることと締付トルクが非常に高いため作業性が悪
いものであつた。
本発明は、上記欠点を改良するためになされた
ものである。
ものである。
本発明は電動機部を構成する珪素鋼板を積層し
た固定子に設けられた締付用ボルト通し穴の座面
をあらかじめ加圧した上で支持枠にボルト締めし
たものである。
た固定子に設けられた締付用ボルト通し穴の座面
をあらかじめ加圧した上で支持枠にボルト締めし
たものである。
以下本発明を第3図に示す一実施例により説明
する。
する。
第3図は、本発明を適用した第2図に相当する
部品構成図で、11はボルト10の頭に相当する
部分の固定子12のボルト通し穴13のまわりの
座面を組立前にプレスで加圧したところを示す座
面である。このように、あらかじめ加圧すること
により前述した珪素鋼板の積層間に生ずる珪素鋼
板自身のうねり、鉄心打抜きの際の塑性変形、バ
リ等による僅かな隙間が矯正されるので、珪素鋼
板どうしは密着する。
部品構成図で、11はボルト10の頭に相当する
部分の固定子12のボルト通し穴13のまわりの
座面を組立前にプレスで加圧したところを示す座
面である。このように、あらかじめ加圧すること
により前述した珪素鋼板の積層間に生ずる珪素鋼
板自身のうねり、鉄心打抜きの際の塑性変形、バ
リ等による僅かな隙間が矯正されるので、珪素鋼
板どうしは密着する。
一方、珪素鋼板は炭素の含有量の少ない軟鉄な
ので、ボルトで固定子を支持枠にかなり高いトル
クで締付けても積層間に隙間があるとその時は締
まるが、珪素鋼板自身に剛性がないため時間がた
つと締付力が低下してしまう。
ので、ボルトで固定子を支持枠にかなり高いトル
クで締付けても積層間に隙間があるとその時は締
まるが、珪素鋼板自身に剛性がないため時間がた
つと締付力が低下してしまう。
したがつて、本発明の如く、あらかじめ固定子
12のボルト通し穴13の座面を加圧することに
より、固定子12の積層間は密着するので、ボル
ト10で固定子12を支持枠4に締付けた時は、
その締付力は有効に働き、時間がたつとともに締
付力が低下するようなこともない。
12のボルト通し穴13の座面を加圧することに
より、固定子12の積層間は密着するので、ボル
ト10で固定子12を支持枠4に締付けた時は、
その締付力は有効に働き、時間がたつとともに締
付力が低下するようなこともない。
また、固定子12のボルト通し穴の座面は、プ
レスで加圧されることにより加工硬化するので固
定子をボルト10で締付けた際、ボルト10の座
が、固定子12に喰い込みにくくなるので、実質
的締付トルクすなわち締付力が更に向上する。
レスで加圧されることにより加工硬化するので固
定子をボルト10で締付けた際、ボルト10の座
が、固定子12に喰い込みにくくなるので、実質
的締付トルクすなわち締付力が更に向上する。
なお、固定子12のボルト通し穴13部を加圧
する力は、加圧する方法にもよるが、3〜5トン
で、加圧すると効果大である。
する力は、加圧する方法にもよるが、3〜5トン
で、加圧すると効果大である。
以上、説明した如く、本発明は固定子のボルト
通し穴の座面を組立前にあらかじめ加圧するよう
にしたので、固定子の積層間の隙間がなくなり、
また、ボルト通し穴の座面が加工硬化するので、
ボルトの固定子への喰い込みが少なくなり、ボル
ト10の締付トルクが有効に発揮できる。
通し穴の座面を組立前にあらかじめ加圧するよう
にしたので、固定子の積層間の隙間がなくなり、
また、ボルト通し穴の座面が加工硬化するので、
ボルトの固定子への喰い込みが少なくなり、ボル
ト10の締付トルクが有効に発揮できる。
したがつて、従来の如く、ボルトを特殊材料に
したり、ボルト径を太くしたりして締付トルクを
非常に高くする必要もない。
したり、ボルト径を太くしたりして締付トルクを
非常に高くする必要もない。
尚、固定子のボルト通し穴は、密閉形電動圧縮
機の場合、4ケ所正方形ピツチに等分され、対角
線上に座面を加圧することにより、バランスの良
い加圧を行うことができるので、ボルト締めして
もばらつきがなく、ボルトのゆるみから来る固定
子の外れが防止できるものである。
機の場合、4ケ所正方形ピツチに等分され、対角
線上に座面を加圧することにより、バランスの良
い加圧を行うことができるので、ボルト締めして
もばらつきがなく、ボルトのゆるみから来る固定
子の外れが防止できるものである。
また、固定子のボルト通し穴部を更に有効に加
圧するのには、固定子の締付ボルト通し穴の座面
を加圧する際、この加圧力の受けを、固定子が支
持枠にボルト締めされたのと同じ状態となるよう
な受け方をすると、この部分に加圧力が集中され
るので非常に良い。
圧するのには、固定子の締付ボルト通し穴の座面
を加圧する際、この加圧力の受けを、固定子が支
持枠にボルト締めされたのと同じ状態となるよう
な受け方をすると、この部分に加圧力が集中され
るので非常に良い。
第1図は従来の密閉形電動圧縮機の縦断面図、
第2図は第1図のA部に相当する部分で、この部
分を構成している部品ごとに分解したところを示
す斜視図、第3図は本発明を適用した第2図に相
当する斜視図である。 1……密閉容器、2……圧縮機部、3……電動
機部、4……支持枠、5……吊りバネ、6……固
定子、7……回転子、8……ネジ穴、9……ボル
ト通し穴、10……ボルト、11……座面、12
……固定子、13……ボルト通し穴。
第2図は第1図のA部に相当する部分で、この部
分を構成している部品ごとに分解したところを示
す斜視図、第3図は本発明を適用した第2図に相
当する斜視図である。 1……密閉容器、2……圧縮機部、3……電動
機部、4……支持枠、5……吊りバネ、6……固
定子、7……回転子、8……ネジ穴、9……ボル
ト通し穴、10……ボルト、11……座面、12
……固定子、13……ボルト通し穴。
Claims (1)
- 1 圧縮部と電動機部とこれらの支持部より構成
する圧縮機本体を密閉容器内に弾性的に懸架する
構造の密閉形電動圧縮機において、前記電動機部
を構成する珪素鋼板を積層した固定子に4ケ所正
方形ピツチで設けられた締付用ボルト通し穴と、
上記ボルト通し穴の外周を対角線上に加圧して設
けられた座面とからなり、上記座面を介して上記
支持部に固定子をボルト締めしたことを特徴とす
る密閉形電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23386982A JPS58159644A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23386982A JPS58159644A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 密閉型電動圧縮機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12175788A Division JPH01114342A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 電動機 |
| JP12175688A Division JPH01114341A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159644A JPS58159644A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6245779B2 true JPS6245779B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=16961841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23386982A Granted JPS58159644A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109854480A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-07 | 广州万宝集团压缩机有限公司 | 定子部件连接结构及压缩机 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114342A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-05-08 | Hitachi Ltd | 電動機 |
| JP2005180312A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動圧縮機 |
| CN112805903B (zh) * | 2018-10-16 | 2024-06-21 | 三菱电机株式会社 | 旋转电机 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23386982A patent/JPS58159644A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109854480A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-07 | 广州万宝集团压缩机有限公司 | 定子部件连接结构及压缩机 |
| CN109854480B (zh) * | 2019-03-25 | 2020-10-27 | 广州万宝集团压缩机有限公司 | 定子部件连接结构及压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159644A (ja) | 1983-09-22 |
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