JPS6245782B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6245782B2 JPS6245782B2 JP56204408A JP20440881A JPS6245782B2 JP S6245782 B2 JPS6245782 B2 JP S6245782B2 JP 56204408 A JP56204408 A JP 56204408A JP 20440881 A JP20440881 A JP 20440881A JP S6245782 B2 JPS6245782 B2 JP S6245782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- signal
- rotating shaft
- holding means
- frequency signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体の回転数に応じた周波数の信号
を発生する周波数発電機(以下、FGと略称す
る)を具備した回転装置に関するものである。
を発生する周波数発電機(以下、FGと略称す
る)を具備した回転装置に関するものである。
周知の様にFGの役割は回転体の回転数に応じ
た周波数信号を取出し、回転体の速度制御あるい
は位相制御をすることを目的としたもので、その
構成は、所定の周波数の交流信号情報を有する周
波数信号保持手段を回転側に、そして、その信号
情報を検出して取出す信号検出手段を固定側に配
備したものである。その方式については従来から
数々提案されており、磁気回路を構成し磁束の変
化をコイルで誘導検出する方式、また光の透過ま
たは反射を受光部で検出する方式などが代表的で
ある。また、先述の様にFG信号を受けて回転体
の回転制御がなされることから、FG信号は高精
度、高分解能な性能が要求される。その為には回
転装置の無負荷時、加負荷時のいかなる状態にお
いてもFG信号出力は所定の値を有していること
が必要である。即ち信号出力が低下すればSN比
が十分にとれず、結果的には回転検出信号として
の分解能が劣化し、高回転精度な回転制御が不可
能となる。
た周波数信号を取出し、回転体の速度制御あるい
は位相制御をすることを目的としたもので、その
構成は、所定の周波数の交流信号情報を有する周
波数信号保持手段を回転側に、そして、その信号
情報を検出して取出す信号検出手段を固定側に配
備したものである。その方式については従来から
数々提案されており、磁気回路を構成し磁束の変
化をコイルで誘導検出する方式、また光の透過ま
たは反射を受光部で検出する方式などが代表的で
ある。また、先述の様にFG信号を受けて回転体
の回転制御がなされることから、FG信号は高精
度、高分解能な性能が要求される。その為には回
転装置の無負荷時、加負荷時のいかなる状態にお
いてもFG信号出力は所定の値を有していること
が必要である。即ち信号出力が低下すればSN比
が十分にとれず、結果的には回転検出信号として
の分解能が劣化し、高回転精度な回転制御が不可
能となる。
一般に回転軸を回転自在に軸承する軸受は回転
軸と僅少の径隙間を有しているのが通常であるこ
とから、回転軸に径方向に押圧力を有して回転す
る部材(たとえばピンチローラ)の押圧力を受け
た時、回転軸は上記の径隙間分だけ傾きが発生す
る。従つてFG部の回転側と固定側のギヤツプも
変化することも起き得ることになり、上述のSN
比が悪化することにつながる。
軸と僅少の径隙間を有しているのが通常であるこ
とから、回転軸に径方向に押圧力を有して回転す
る部材(たとえばピンチローラ)の押圧力を受け
た時、回転軸は上記の径隙間分だけ傾きが発生す
る。従つてFG部の回転側と固定側のギヤツプも
変化することも起き得ることになり、上述のSN
比が悪化することにつながる。
従来から、この問題を解決する一方策として、
FG部の回転側と固定側を全周にて対向させ、回
転側の径方向移動が生じても全周で平均化して信
号の取出しを図ることが行なわれてきた。しかし
ながら、全周で取出す方策は結果的には装置の大
型化、コスト高、重量化につながる欠点を有して
いる。この為、考えられるのがFG部の回転側は
全周に亘り周波数信号情報を保持するも固定側は
1点または平均化する目的から180゜位置分割し
た2点で検出する方式が提案されている。
FG部の回転側と固定側を全周にて対向させ、回
転側の径方向移動が生じても全周で平均化して信
号の取出しを図ることが行なわれてきた。しかし
ながら、全周で取出す方策は結果的には装置の大
型化、コスト高、重量化につながる欠点を有して
いる。この為、考えられるのがFG部の回転側は
全周に亘り周波数信号情報を保持するも固定側は
1点または平均化する目的から180゜位置分割し
た2点で検出する方式が提案されている。
本発明は上述の構成において、回転装置の負荷
状態に関係なく安定したFG信号出力を得ること
ができるようにした回転装置を提供するものであ
る。
状態に関係なく安定したFG信号出力を得ること
ができるようにした回転装置を提供するものであ
る。
以下、図示の実施例に基いて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図はオーデイオ用テープレコーダまたはビ
デオテープレコーダなどの磁気テープの走行駆動
に使用されるダイレクト駆動式キヤプスタン装置
に本発明を応用した実施例を示す。即ち、内蔵さ
れたブラシレスモータ10によつて回転駆動され
るモータ軸兼用のキヤプスタン軸12にピンチロ
ーラ14を押圧して回転させ、その間に磁気テー
プ16を狭持して定速駆動させる回転装置であ
る。上記キヤプスタン軸12は機器本体の基板1
8に取付けられた軸受20に所定の隙間を有して
回転自在に軸承されている。上記ブラシレスモー
タ10は、キヤプスタン軸12と一体に回転する
磁性体からなるバツクヨーク21と、それに固着
されたリング状永久磁石23からなるロータ22
と、上記ロータ22の着磁面(図では下面)と平
面的に対向する所定の巻線が施されたステータ2
4から成る。上記ステータ24は基板18に支持
棒26を介して固定されている。ステータ24の
中心部にて上記キヤプスタン軸12はスラスト方
向の支持がなされている。また、ステータ24の
巻線近傍に設けたホール素子28にてロータ22
の回転位置検出を行ない、各相のステータ巻線に
流す電流の切換えを行なう。
デオテープレコーダなどの磁気テープの走行駆動
に使用されるダイレクト駆動式キヤプスタン装置
に本発明を応用した実施例を示す。即ち、内蔵さ
れたブラシレスモータ10によつて回転駆動され
るモータ軸兼用のキヤプスタン軸12にピンチロ
ーラ14を押圧して回転させ、その間に磁気テー
プ16を狭持して定速駆動させる回転装置であ
る。上記キヤプスタン軸12は機器本体の基板1
8に取付けられた軸受20に所定の隙間を有して
回転自在に軸承されている。上記ブラシレスモー
タ10は、キヤプスタン軸12と一体に回転する
磁性体からなるバツクヨーク21と、それに固着
されたリング状永久磁石23からなるロータ22
と、上記ロータ22の着磁面(図では下面)と平
面的に対向する所定の巻線が施されたステータ2
4から成る。上記ステータ24は基板18に支持
棒26を介して固定されている。ステータ24の
中心部にて上記キヤプスタン軸12はスラスト方
向の支持がなされている。また、ステータ24の
巻線近傍に設けたホール素子28にてロータ22
の回転位置検出を行ない、各相のステータ巻線に
流す電流の切換えを行なう。
ロータ22の回転に応じた回転信号情報を取出
すFG部30はロータ22の外周に位置する。即
ち、ロータ22の外周、更に詳しくは、バツクヨ
ーク21の外周に、周面に全周に亘つてN極、S
極が交互に複数極に磁化された環状磁石32を固
着し、ロータ22と一体回転をさせると共に、環
状磁石32の外周近傍の一点または180゜分割の
2点位置に、上記環状磁石32からの周波数信号
磁束を検出する検出ヘツド(またはホール素子)
34を配置する構成となつている。
すFG部30はロータ22の外周に位置する。即
ち、ロータ22の外周、更に詳しくは、バツクヨ
ーク21の外周に、周面に全周に亘つてN極、S
極が交互に複数極に磁化された環状磁石32を固
着し、ロータ22と一体回転をさせると共に、環
状磁石32の外周近傍の一点または180゜分割の
2点位置に、上記環状磁石32からの周波数信号
磁束を検出する検出ヘツド(またはホール素子)
34を配置する構成となつている。
一般に高精度な回転制御を目的とした時、信号
周波数が高い方が好ましいことから、環状磁石3
2の複数極着磁極数が高く、従つて1極当りの着
磁幅が狭いことから、環状磁石32と非接触で所
定のギヤツプGを保つてステータ24に取付けら
れている検出ヘツド34への鎖交する磁束も少な
くなり、一定の信号出力を得るためにはギヤツプ
Gの管理も重要となる。しかるに、先述の様にキ
ヤプスタン装置に使用時はピンチローラ14の押
圧により一定の方向に側圧を受けるので、キヤプ
スタン軸12と軸受20の僅かな径方向隙間分だ
けキヤプスタン軸12が傾斜して回転することに
なる。従つてローラ22に取付いた環状磁石32
も傾斜することになり、押圧方向線上に回転中心
が移動することになる。この様子を簡略的な図で
あるが、第2図に平面的に見た環状磁石32の移
動の様子を誇長的に点線で示している。この時、
先述の様に環状磁石32と検出ヘツド34間のギ
ヤツプGは不変であることが必要であることか
ら、本発明では検出ヘツド34をピンチローラ1
4の押圧方向と略々直角方向線上X−X′に検出
ヘツド34を配置している。この線上に配置すれ
ば、点線で示した様に環状磁石32の回転中心が
移動してもギヤツプGの変化は無視できる。第2
図では検出ヘツドを1個した例を示しているが、
この線上に2個の検出ヘツドを設けても問題は生
じない。
周波数が高い方が好ましいことから、環状磁石3
2の複数極着磁極数が高く、従つて1極当りの着
磁幅が狭いことから、環状磁石32と非接触で所
定のギヤツプGを保つてステータ24に取付けら
れている検出ヘツド34への鎖交する磁束も少な
くなり、一定の信号出力を得るためにはギヤツプ
Gの管理も重要となる。しかるに、先述の様にキ
ヤプスタン装置に使用時はピンチローラ14の押
圧により一定の方向に側圧を受けるので、キヤプ
スタン軸12と軸受20の僅かな径方向隙間分だ
けキヤプスタン軸12が傾斜して回転することに
なる。従つてローラ22に取付いた環状磁石32
も傾斜することになり、押圧方向線上に回転中心
が移動することになる。この様子を簡略的な図で
あるが、第2図に平面的に見た環状磁石32の移
動の様子を誇長的に点線で示している。この時、
先述の様に環状磁石32と検出ヘツド34間のギ
ヤツプGは不変であることが必要であることか
ら、本発明では検出ヘツド34をピンチローラ1
4の押圧方向と略々直角方向線上X−X′に検出
ヘツド34を配置している。この線上に配置すれ
ば、点線で示した様に環状磁石32の回転中心が
移動してもギヤツプGの変化は無視できる。第2
図では検出ヘツドを1個した例を示しているが、
この線上に2個の検出ヘツドを設けても問題は生
じない。
第3図は第1図に示すキヤプスタン装置に対し
て押圧回転部材が2点存在する例を示している。
即ち、例えばキヤプスタン軸から回転動力を他の
回転部材に伝達するために第1図に示す様にアイ
ドラー36がキヤプスタン軸に押圧されることが
度々発生する。この様な時にはキヤプスタン軸1
2の傾き方向は2点のベクトル方向の合成方向と
なることは明らかである。従つて、この時は合成
方向と略々直角な線上Y−Y′に検出ヘツド34
を配置する。
て押圧回転部材が2点存在する例を示している。
即ち、例えばキヤプスタン軸から回転動力を他の
回転部材に伝達するために第1図に示す様にアイ
ドラー36がキヤプスタン軸に押圧されることが
度々発生する。この様な時にはキヤプスタン軸1
2の傾き方向は2点のベクトル方向の合成方向と
なることは明らかである。従つて、この時は合成
方向と略々直角な線上Y−Y′に検出ヘツド34
を配置する。
以上の実施例でFG方式として環状磁石と検出
ヘツドの構成で示したが、光の透過方式、反射方
式など、どの組合せにおいても本発明の有効性は
失われない。
ヘツドの構成で示したが、光の透過方式、反射方
式など、どの組合せにおいても本発明の有効性は
失われない。
以上の様に本発明によればFG信号検出手段が
1点または2点方式に拘らず、押圧回転部材の影
響を何ら受けることなく安定なFG信号出力を得
ることができるものであり、機器の小型化、軽量
化、高性能化を図るうえで、多大の効果をもたら
すものである。
1点または2点方式に拘らず、押圧回転部材の影
響を何ら受けることなく安定なFG信号出力を得
ることができるものであり、機器の小型化、軽量
化、高性能化を図るうえで、多大の効果をもたら
すものである。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
同実施例の作用効果を説明するための要部概略平
面図、第3図は本発明の他の実施例の作用効果を
説明するための要部概略平面図である。 12……キヤプスタン軸、14……ピンチロー
ラ、20……軸受、30……FG部、32……環
状磁石、34……検出ヘツド。
同実施例の作用効果を説明するための要部概略平
面図、第3図は本発明の他の実施例の作用効果を
説明するための要部概略平面図である。 12……キヤプスタン軸、14……ピンチロー
ラ、20……軸受、30……FG部、32……環
状磁石、34……検出ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸受により回転自在に軸承された回転軸と、
その回転軸と一体的に回転し、かつ全周面部に所
定の周波数の信号情報を有するリング状の周波数
信号保持手段と、その周波数信号保持手段の周面
部から径方向に一定の隙間を有して周方向の1ケ
所又は180゜分割の2ケ所に配設され、前記周波
数信号保持手段からの信号情報を検出する信号検
出手段を具備し、かつ前記回転軸には径方向に所
定の押圧力を有して回転しうる任意の回転部材が
押圧されるようになされ、その回転部材の前記回
転軸に対する押圧方向と略々直角方向線上に位置
するように前記信号検出手段を配設したことを特
徴とする回転装置。 2 回転軸に対し径方向に所定の押圧力を有して
回転する任意の回転部材が複数個ある時は、その
複数個のベクトル合成方向と略々直角方向線上に
位置するように前記信号検出手段を配設したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204408A JPS58107046A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204408A JPS58107046A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 回転装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067058A Division JPH0642774B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107046A JPS58107046A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS6245782B2 true JPS6245782B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=16490047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204408A Granted JPS58107046A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107046A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721163Y2 (ja) * | 1977-02-10 | 1982-05-07 | ||
| JPS55117184U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-19 |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56204408A patent/JPS58107046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107046A (ja) | 1983-06-25 |
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