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JPS6246302B2 - - Google Patents
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JPS6246302B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6246302B2
JPS6246302B2 JP53041780A JP4178078A JPS6246302B2 JP S6246302 B2 JPS6246302 B2 JP S6246302B2 JP 53041780 A JP53041780 A JP 53041780A JP 4178078 A JP4178078 A JP 4178078A JP S6246302 B2 JPS6246302 B2 JP S6246302B2
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JP
Japan
Prior art keywords
adjustment
chassis
turning
amount
workpiece
Prior art date
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Expired
Application number
JP53041780A
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English (en)
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JPS54134890A (en
Inventor
Kazuhiko Nagayama
Takaharu Saga
Masami Masuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は心なし研削盤において被加工物の円筒
度を補正できるようにした心なし研削装置に関す
る。
第1図は従来用いられている心なし研削盤を例
示する概略図であり、第2図は第1図における線
AAに沿う断面図である。被加工物2をこの研削
盤によつて心なし研削加工し、その円筒度を高精
度マイクロメータ等で測定し要求仕様を満足しな
いことが判つた場合、つぎのようにして補正を行
つていた。すなわち調整車台5を研削盤本体1に
固定している固定用ボルト7a,7b,7c,7
dを緩め、調整車台旋回用ボルト6を回転するこ
とによつて調整車台5を所望の円筒度補正量に相
当する分だけ第2図矢印に示すいずれかの方向に
旋回させ、固定用ボルト7a〜7dを締付けた。
しかしこの締付けの際に調整車台5は必ずいずれ
かの方向にいくらか微動し、旋回用ボルト6によ
つて与えた補正位置から移動することになる。こ
の移動量従つて調整車台5の調整された状態を知
るためにダミーを研削加工してその円筒度を測定
する必要がある。この固定用ボルト締付時の移動
量が後述する調整車軸旋回装置の旋回可能範囲内
であればこれによつて補正を行い得るが、範囲外
であれば再び固定用ボルトを緩める操作からやり
直さなければならなかつた。いずれにしてもダミ
ーを研削し、高製度マイクロメータ等によつて測
定する工程が少くとも1回は必要であり、時間が
かかり、能率が低下する。特に円筒度の要求仕様
が10μm以下のような場合には要求仕様を満足さ
せるための補正回数が多くなり、能率が著しく低
下する。
なお、第1,2図において3は研削砥石、4は
調整車、8はブレード固定台、9はブレード、1
0は調整車台送りハンドル、41a,41bは調
整車軸軸受、42は油圧調整装置、14はストツ
パを示している。第3図、第4図は調整車軸旋回
装置の概略図であり、油タンク420の油は油ポ
ンプ421によつて油圧調整装置42に供給され
る。パルスモータ44の回転方向及び回転量に応
じて絞り抵抗422c,422dに供給される油
圧が相対的に変化し、調整車軸43は第3図の線
bb′又はcc′のように旋回する。なお絞り抵抗42
2a,422bに供給される油圧はパルスモータ
44の回転方向および回転量には影響されず、調
整車軸43の剛性を保つ作用をする。
本発明の目的は上述従来技術の欠点を排除し、
能率的且つ正確に円筒度補正を行い得るようにし
た心なし研削装置を提供するにある。
即ち、本発明は、上記目的を達成するために、
回転駆動される研削砥石と、被加工物を支持する
ブレードを取付けたブレード台と、上記被加工物
を研削砥石に押し付けるべく上記研削砥石に対向
して設置され、且つ回転駆動される調整車と、該
調整車の両端を回転自在に支持し、且つ絞り抵抗
を介して供給される油圧によつて微変位できるよ
うに構成された対なる油圧軸受と、該各油圧軸受
に供給する油圧を調整する油圧調整装置と、上記
油圧軸受を設置し、且つ上記研削砥石に対して水
平面内に旋回できるように構成された調整車台
と、該調整車台を送り込んで上記調整車により上
記被加工物を研削砥石に押し付けて心なし研削す
る送り込み手段とを備えた心なし研削盤におい
て、該心なし研削盤において心なし研削加工され
た被加工物の円筒度を測定すべく設置されたポス
トプロセス検測装置と、旋回駆動源からの動力に
基いて上記調整車台を粗旋回せしめる粗旋回手段
と、該粗旋回手段により上記調整車台を粗旋回調
整せしめた後上記調整車台を固定させる固着手段
と、上記調整車台の粗旋回量を精密に検出する精
密位置検出器と、上記ポストプロセス検測装置で
測定された被加工物の円筒度に基いて円筒度補正
量に対応した目標旋回量H0=αΔd=α(D1
D2)(但しD1は第1のポストプロセス検出点の被
加工物の径、D2は第2のポストプロセス検出点
の被加工物の径である。またαは調整車台の旋回
中心から精密位置検出器までの距離と被加工物の
ポストプロセス検測装置の測長距離とによつて定
まる係数である。)を算出し、上記精密位置検出
器により検出される調整車台の旋回量が算出され
た目標旋回量H0になるように上記粗旋回手段を
作動させて上記調整車台を粗旋回調整せしめて上
記固着手段により上記調整車台を固定させ、その
後上記精密位置検出器により検出された調整車台
の粗旋回量H1と上記目標旋回量H0との誤差(H0
−H1)又は(Δd−H1/α)を求め、を求められ
た誤差がなくなるように上記油圧調整装置を制御
調整して油圧軸受に対して調整車をH2=β(H0
−H1)(但しβは油圧軸受間距離と調整車の旋回
中心から被加工物のポストプロセス検出点までの
距離とによつて定まる係数である。)だけ精密旋
回調整せしめる演算制御装置とを備えたことを特
徴とする心なし研削装置である。
第5図は本発明の装置を装備した心なし研削盤
の概略図であり、第6図は第5図のC−C断面
図、第7図は第5図のブロツク線図である。
心なし研削盤1に精密位置検出器11(例えば
日本光学社のリニアエンコーダ、西ドイツのヨハ
ネス・ハイデンハイム社のミニロツド300など
が望ましい)の走査ヘツドが取付けられており、
この走査ヘツドが読みとるパルススケールが調整
車台5に固定されている。12は走査ヘツドから
出力されるパルスをカウントし、表示すると共に
BCD出力を生ずるカウンタであり、演算処理器
13に連結されている。演算処理器13はマイク
ロコンピユータ又はミニコンピユータなどとする
ことが望ましく、カウンタ12からのデータ読取
ルーチンの他、円筒度補正ルーチン及び記憶回路
を具え、研削サイクルを終了した被加工物2′の
円筒度を測定するポストプロセス検測装置15か
らの測定値と、カウンタ12からの測定値とにつ
いて円筒度補正のための演算処理を行う。検測装
置15は先端に測定子151a,151bを具え
内部にトランスを具えた測定ヘツド152a,1
52bと、該測定ヘツドから出力される変位量を
電気量に変換するアンプ153a,153bと、
該アンプから出力される電気量をBCD変換する
AD変換器154a,154bとから成る。演算
処理器13からの補正パルス信号は、パルスモー
タ44,46の回転速度、回転方向を制御するそ
れぞれのパルスモータ駆動装置45,47に送ら
れ、且つ油圧シリンダ48を制御する油圧シリン
ダ駆動装置49に送られる。パルスモータ44は
第3図、第4図に示すと同様な調整車軸43およ
び調整車軸軸受41a,41b(両者を綜合して
調整車軸旋回装置と名付ける)に送りこむ油圧を
調整する油圧調整装置42に連結されている。パ
ルスモータ46は調整車台旋回用ボルト6に連結
されてこれを回転させるものとして示されてい
る。これらパルスモータ46及び調整車台旋回用
ボルト6は、旋回駆動源からの動力に基いて調整
車台を粗旋回せしめる粗旋回手段を構成する。こ
の粗旋回手段として他の形式でもよいことは明ら
かである。油圧シリンダ48は固定用ボルト又は
ピン7e〜7hの締付および緩和を行うものとし
て図示されている。これら油圧シリンダ48及び
固定用ボルト又はピン7e〜7hは、調整車台を
粗旋回調整できるように解放可能で、更に調整車
台を固定させる固着手段を構成する。この固着手
段として他の形式でもよいことは明らかである。
加工ずみの被加工物2′を校正ずみのポストプ
ロセス検測装置15により測定した結果、所要の
円筒度補正量が調整車軸旋回装置の旋回範囲以上
であつた場合、調整車台5を心なし研削盤本体1
に固定している固定用ピン7e〜7hを、油圧シ
リンダ駆動装置49を介して演算処理器13で制
御される油圧シリンダ48を用いて緩め、調整車
台5を旋回可能な状態とし、パルスモータ46に
よつて調整車台旋回用ボルト6を所望の方向に所
望な量だけ回転させる。被加工物について得られ
た円筒度補正量と調整車台の旋回量との関係は調
整車軸のスパン長さ、被加工物の研削位置、調整
車軸旋回方式などによつて変化するので、予め測
定して演算処理器に組入れておく必要がある。
調整車台5が旋回すると調整車台に固定してい
るパルススケールも移動し、この移動量相当分だ
け心なし研削盤本体に固定されている走査ヘツド
によりパルス信号が発生する。該パルス信号はカ
ウンタ12に表示されると共にBCD出力として
演算処理器13に送られる。移動量が目標値に一
致すると調整車台5の旋回は中止され、油圧シリ
ンダ48が固定用ピン7e〜7hを締付けて調整
車台5を心なし研削盤本体1に固定する。固定用
ピン7e〜7hの締付時に調整車台5がいくらか
微動し、目標値とは異つた位置で固定される傾向
がある。この微動後の位置はカウンタ12に表示
されるのでこれを演算処理器13で読取り、以前
に記憶されている目標値と比較することによつて
微動量を算出し、該微動量に相当する分だけパル
ス信号をパルスモータ駆動装置45に供給し、調
整車軸旋回装置の油圧調整装置42に連結された
パルスモータ44を駆動する。パルスモータ44
の回転方向および回転量に応じて第4図の絞り抵
抗422c,422dへ供給される油圧が変化し
て、調整車軸43が微旋回し、最終的に目標値と
一致した旋回位置が得られる。
被加工物2′の一端、例えば測定子151aの
位置における直径をD1とし、また他端例えば測
定子151bにおける直径をD2とすれば、円筒
度補正量は、 Δd=D1−D2 ……(1) として表わされ、この補正を達成するために必要
とされる調整車台の旋回量は、調整車台旋回係数
をαとしたとき、 H0=α(D1−D2) ……(2) となり、これが精密位置検出器11の目標値とな
る。調整車台を固定した状態、すなわち粗調整が
終了した状態における精密位置検出器の値は目標
値と通常一致していないので、調整車軸によつて
微調整を行う、すなわち H2=β(H0−H1) ……(3) ここに H1:調整車台を固定したときの精密位置検出器
の値 H2:調整車軸旋回量 β:調整車軸変換係数 演算処理器13はD1,D2等のデータを記憶す
ると共に各式の演算処理を行い、所望の出力を与
えるものである。
以上のように本発明によればポストプロセス検
測装置によつて得られた円筒度測定値に応じて、
所要の円筒度補正量相当分だけ調整車台を旋回さ
せ、旋回完了後の位置と調整車台固定装置によつ
て調整車台を固定したときの位置とをそれぞれ精
密位置検出装置によつて検出し、両位置の差に相
当する量だけ調整車軸を旋回させて修正するよう
にしたから、5〜10μm程度の円筒度の補正が非
常に能率的に且つ0.2μm程度に正確に行われ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の心なし研削盤の概略図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図および第4図は
従来の調整車軸旋回装置の説明図で、第3図のB
−B断面図が第4図中に示されている。第5図は
本発明による補正装置を具備した心なし研削盤を
示す概略図、第6図は第5図のC−C断面図、第
7図は補正装置のブロツク図である。 1:心なし研削盤本体、2,2′被加工物、
4:調整車、5:調整車台、6:調整車台旋回用
ボルト、7a〜7h:調整車台固定用ピン(ボル
ト)、11:精密位置検出器、12:カウンタ、
13:演算処理器、14:ストツパ、15:ポス
トプロセス検測装置、41a,41b:調整車軸
軸受、43:調整車軸、44,46:パルスモー
タ、42:油圧調整装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転駆動される研削砥石と、被加工物を支持
    するブレードを取付けたブレード台と、上記被加
    工物を研削砥石に押し付けるべく上記研削砥石に
    対向して設置され、且つ回転駆動される調整車
    と、該調整車の両端を回転自在に支持し、且つ絞
    り抵抗を介して供給される油圧によつて微変位で
    きるように構成された対なる油圧軸受と、該各油
    圧軸受に供給する油圧を調整する油圧調整装置
    と、上記油圧軸受を設置し、且つ上記研削砥石に
    対して水平面内で旋回できるように構成された調
    整車台と、該調整車台を送り込んで上記調整車に
    より上記被加工物を研削砥石に押し付けて心なし
    研削する送り込み手段とを備えた心なし研削盤に
    おいて、該心なし研削盤において心なし研削加工
    された被加工物の円筒度を測定すべく設置された
    ポストプロセス検測装置と、旋回駆動源からの動
    力に基いて上記調整車台を粗旋回せしめる粗旋回
    手段と、該粗旋回手段により上記調整車台を粗旋
    回調整せしめた後上記調整車台を固定させる固着
    手段と、上記調整車台の粗旋回量を精密に検出す
    る精密位置検出器と、上記ポストプロセス検測装
    置で測定された被加工物の円筒度に基いて円筒度
    補正量に対応した目標旋回量H0を算出し、上記
    精密位置検出器により検出される調整車台の旋回
    量が算出された目標旋回量H0になるように上記
    粗旋回手段を作動させて上記調整車台を粗旋回調
    整せしめて上記固着手段により上記調整車台を固
    定させ、その後上記精密位置検出器により検出さ
    れた調整車台の粗旋回量H1と上記目標旋回量H0
    との誤差(H0−H1)を求め、この求められた誤差
    がなくなるように上記油圧調整装置を制御調整し
    て油圧軸受に対して調整車を精密旋回調整せしめ
    る演算制御装置とを備えたことを特徴とする心な
    し研削装置。
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