JPS624715B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624715B2 JPS624715B2 JP54054397A JP5439779A JPS624715B2 JP S624715 B2 JPS624715 B2 JP S624715B2 JP 54054397 A JP54054397 A JP 54054397A JP 5439779 A JP5439779 A JP 5439779A JP S624715 B2 JPS624715 B2 JP S624715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- temperature
- time
- control circuit
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写機等における定着温度過昇防止
回路に関するものである。
回路に関するものである。
一般に、複写機等にあつては定着部における定
着ヒータが点滅点灯して定着温度をほぼ一定に保
つているものである。そこで、定着ヒータが連続
点灯した場合には温度過昇による発火等の事故が
発生する可能性があるので、従来はこれを防止す
るために温度過昇防止素子を定着ヒータに直列に
接続しているものである。この場合、温度過昇防
止素子としては温度ヒユーズがよく使用されてい
るものであり、連続点灯により温度過昇があつた
ときこの温度ヒユーズを溶断させて発火防止をし
ているものである。このように温度ヒユーズを用
いた場合、その動作により温度ヒユーズが溶断す
ることにより、この温度ヒユーズを再度使用する
ことができず部品交換せざるを得ないので、費用
および交換に要する時間が無駄となるものであ
る。
着ヒータが点滅点灯して定着温度をほぼ一定に保
つているものである。そこで、定着ヒータが連続
点灯した場合には温度過昇による発火等の事故が
発生する可能性があるので、従来はこれを防止す
るために温度過昇防止素子を定着ヒータに直列に
接続しているものである。この場合、温度過昇防
止素子としては温度ヒユーズがよく使用されてい
るものであり、連続点灯により温度過昇があつた
ときこの温度ヒユーズを溶断させて発火防止をし
ているものである。このように温度ヒユーズを用
いた場合、その動作により温度ヒユーズが溶断す
ることにより、この温度ヒユーズを再度使用する
ことができず部品交換せざるを得ないので、費用
および交換に要する時間が無駄となるものであ
る。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、定着ヒータの連続点灯による温度過昇が生ず
る場合に温度過昇防止素子が動作する前に比較的
簡単な回路によつて定着ヒータを滅灯させること
ができ、これにより溶断したりする温度過昇防止
素子の破棄、部品交換に基く費用・時間の無駄を
なくすことができる定着温度過昇防止回路を得る
ことを目的とするものである。
で、定着ヒータの連続点灯による温度過昇が生ず
る場合に温度過昇防止素子が動作する前に比較的
簡単な回路によつて定着ヒータを滅灯させること
ができ、これにより溶断したりする温度過昇防止
素子の破棄、部品交換に基く費用・時間の無駄を
なくすことができる定着温度過昇防止回路を得る
ことを目的とするものである。
本発明は、定着ヒータと温度過昇防止素子と温
度制御回路が接続された通電制御回路と遮断接点
とを電源に対して直列に接続し、前記定着ヒータ
の点灯時間を計測してこの点灯時間がその連続点
灯により所定時間以上になつたとき前記温度過昇
防止素子の動作前に出力を生ずるタイマー回路を
前記制御回路に接続して設け、このタイマー回路
の出力により前記遮断接点を開かせる遮断回路を
設けたことを特徴とするものである。したがつ
て、所定のタイミングで出力を生ずるタイマー回
路を設けるとともに遮断接点および遮断回路を設
けることにより、定着ヒータが連続点灯して温度
過昇を生ずるような場合に温度過昇防止素子の動
作前に定着ヒータを確実に滅灯させることがで
き、これにより温度過昇防止素子の破棄、部品交
換に基く費用・時間の無駄をなくすことができ、
また、通電制御回路が故障したとしても定着ヒー
タの温度過昇を確実に防止することができるよう
に構成したものである。
度制御回路が接続された通電制御回路と遮断接点
とを電源に対して直列に接続し、前記定着ヒータ
の点灯時間を計測してこの点灯時間がその連続点
灯により所定時間以上になつたとき前記温度過昇
防止素子の動作前に出力を生ずるタイマー回路を
前記制御回路に接続して設け、このタイマー回路
の出力により前記遮断接点を開かせる遮断回路を
設けたことを特徴とするものである。したがつ
て、所定のタイミングで出力を生ずるタイマー回
路を設けるとともに遮断接点および遮断回路を設
けることにより、定着ヒータが連続点灯して温度
過昇を生ずるような場合に温度過昇防止素子の動
作前に定着ヒータを確実に滅灯させることがで
き、これにより温度過昇防止素子の破棄、部品交
換に基く費用・時間の無駄をなくすことができ、
また、通電制御回路が故障したとしても定着ヒー
タの温度過昇を確実に防止することができるよう
に構成したものである。
本発明の第一の実施例を第1図ないし第4図に
基いて説明する。まず、第1図により概略的な回
路構成を説明すると、AC100Vの電源1に対し定
着部において定着ヒータ2、温度過昇防止素子で
ある温度ヒユーズ3および通電制御回路としての
ACドライバー4の直列回路が接続され、この直
列回路に遮断接点となるリレー接点5が直列に接
続されている。ここで、前記ACドライバー4は
サーミスタ等の温度検知素子からの信号を入力と
する温度制御回路6の出力により前記定着ヒータ
2を点灯・滅灯させるものである。そして、前記
定着ヒータ2の点灯時間をこの温度制御回路6の
出力から計測するタイマー回路7が設けられ、こ
のタイマー回路7の出力により前記リレー接点5
を開かせる遮断回路8が設けられている。
基いて説明する。まず、第1図により概略的な回
路構成を説明すると、AC100Vの電源1に対し定
着部において定着ヒータ2、温度過昇防止素子で
ある温度ヒユーズ3および通電制御回路としての
ACドライバー4の直列回路が接続され、この直
列回路に遮断接点となるリレー接点5が直列に接
続されている。ここで、前記ACドライバー4は
サーミスタ等の温度検知素子からの信号を入力と
する温度制御回路6の出力により前記定着ヒータ
2を点灯・滅灯させるものである。そして、前記
定着ヒータ2の点灯時間をこの温度制御回路6の
出力から計測するタイマー回路7が設けられ、こ
のタイマー回路7の出力により前記リレー接点5
を開かせる遮断回路8が設けられている。
ここで、前記タイマー回路7から出力を生ずる
時定数の設定について考察する。一般に、定着部
にはサーミスタ等の温度検知素子により定められ
た定着温度を維持するための温度制御回路6が設
けられているものであり、この温度制御回路6の
出力は第2図aに示すようにHレベル、Lレベル
の繰返すパルス信号となる。この場合、Hレベル
の信号の生ずる時間は定着ヒータ2による定着温
度が定められた温度に達するまでの時間であるの
で、無限に長いということはない。したがつて、
原則的には定着ヒータ2の点灯時間に対応する温
度制御回路6のHレベルの出力時間をタイマー回
路7により計測し、この計測時間がある一定時間
を越えるときタイマー回路7から出力を生じさせ
て遮断回路8を動作させれば、リレー接点5が開
かれるので定着ヒータ2を滅灯させることができ
るものである。しかしながら、定着ヒータ2の一
定時間以上に及ぶ連続点灯による発火等の危険防
止のためだけであれば、温度ヒユーズ3の溶断に
より定着ヒータ2が滅灯するので、この温度ヒユ
ーズ3による防止手段があればよいものである。
そこで、タイマー回路7から出力が生ずるタイミ
ングとしては一定時間を越える場合であつて温度
ヒユーズ3が動作する前となるようその時定数を
定める必要がある。
時定数の設定について考察する。一般に、定着部
にはサーミスタ等の温度検知素子により定められ
た定着温度を維持するための温度制御回路6が設
けられているものであり、この温度制御回路6の
出力は第2図aに示すようにHレベル、Lレベル
の繰返すパルス信号となる。この場合、Hレベル
の信号の生ずる時間は定着ヒータ2による定着温
度が定められた温度に達するまでの時間であるの
で、無限に長いということはない。したがつて、
原則的には定着ヒータ2の点灯時間に対応する温
度制御回路6のHレベルの出力時間をタイマー回
路7により計測し、この計測時間がある一定時間
を越えるときタイマー回路7から出力を生じさせ
て遮断回路8を動作させれば、リレー接点5が開
かれるので定着ヒータ2を滅灯させることができ
るものである。しかしながら、定着ヒータ2の一
定時間以上に及ぶ連続点灯による発火等の危険防
止のためだけであれば、温度ヒユーズ3の溶断に
より定着ヒータ2が滅灯するので、この温度ヒユ
ーズ3による防止手段があればよいものである。
そこで、タイマー回路7から出力が生ずるタイミ
ングとしては一定時間を越える場合であつて温度
ヒユーズ3が動作する前となるようその時定数を
定める必要がある。
さらに考察してみると、温度制御回路6からの
Hレベルの出力時間は複写機のメインスイツチ投
入した場合には定着温度に達するまで続くので長
いが、その後はHレベル、Lレベルの繰返しが短
く行なわれ定着温度が維持されることとなる(第
3図中の曲線イ参照)。したがつて、複写機のメ
インスイツチを投入した場合のHレベルの出力時
間よりも少し長めの時間をタイマー回路7の時定
数に定め、その時間内では温度ヒユーズ3が動作
しないようにする。すなわち、このタイマー回路
7の時定数Tは定着ヒータ2の連続点灯時の特性
を示す第3図中の曲線ロ上の点Aに対応させて設
定するものである。この場合、温度ヒユーズ3は
発火に至らないための防止手段であるので、この
温度ヒユーズ3の動作するまでの時間、すなわち
動作点は第3図中の曲線ロ上の点Bのように比較
的自由に選べるものである。これにより、タイマ
ー回路7はその計測時間が時定数Tに及ぶとき出
力を生ずるものである。
Hレベルの出力時間は複写機のメインスイツチ投
入した場合には定着温度に達するまで続くので長
いが、その後はHレベル、Lレベルの繰返しが短
く行なわれ定着温度が維持されることとなる(第
3図中の曲線イ参照)。したがつて、複写機のメ
インスイツチを投入した場合のHレベルの出力時
間よりも少し長めの時間をタイマー回路7の時定
数に定め、その時間内では温度ヒユーズ3が動作
しないようにする。すなわち、このタイマー回路
7の時定数Tは定着ヒータ2の連続点灯時の特性
を示す第3図中の曲線ロ上の点Aに対応させて設
定するものである。この場合、温度ヒユーズ3は
発火に至らないための防止手段であるので、この
温度ヒユーズ3の動作するまでの時間、すなわち
動作点は第3図中の曲線ロ上の点Bのように比較
的自由に選べるものである。これにより、タイマ
ー回路7はその計測時間が時定数Tに及ぶとき出
力を生ずるものである。
そして、第1図に示した回路の具体的回路構成
としては第4図に示すように構成されている。す
なわち、ACドライバー4としては温度制御回路
6のHレベルの信号により定着ヒータ2を点灯さ
せるソリツドステートリレーSSRが用いられてい
る。また、タイマー回路7としては温度制御回路
6からのHレベルの信号が抵抗R1を通じて充電
されるコンデンサC1が設けられ、このコンデン
サC1に対しその放電用のダイオードD1と抵抗R2
とが接続されているとともにこのコンデンサC1
によるトランジスタ9のベース電位を所定値と比
較させるためのツエナーダイオードZD1がダイオ
ードD2とともに接続されている。そして、遮断
回路8としては前記トランジスタ9の導通により
導通するトランジスタ10が設けられ、このトラ
ンジスタ10の導通により遮断されるトランジス
タ11を設け、このトランジスタ11に前記リレ
ー接点5を開閉させるリレー12をダイオード
D3とともに接続してなるものである。
としては第4図に示すように構成されている。す
なわち、ACドライバー4としては温度制御回路
6のHレベルの信号により定着ヒータ2を点灯さ
せるソリツドステートリレーSSRが用いられてい
る。また、タイマー回路7としては温度制御回路
6からのHレベルの信号が抵抗R1を通じて充電
されるコンデンサC1が設けられ、このコンデン
サC1に対しその放電用のダイオードD1と抵抗R2
とが接続されているとともにこのコンデンサC1
によるトランジスタ9のベース電位を所定値と比
較させるためのツエナーダイオードZD1がダイオ
ードD2とともに接続されている。そして、遮断
回路8としては前記トランジスタ9の導通により
導通するトランジスタ10が設けられ、このトラ
ンジスタ10の導通により遮断されるトランジス
タ11を設け、このトランジスタ11に前記リレ
ー接点5を開閉させるリレー12をダイオード
D3とともに接続してなるものである。
このような構成において、正常状態下における
定着ヒータ2の点灯サイクルをみると第2図に示
すように温度制御回路6の出力に対応して点灯・
滅灯を繰返す(第2図中,,の波形参
照)。すなわち、温度制御回路6からのHレベル
の信号を受けてACドライバー4が定着ヒータ2
を点灯させるものである。このとき、温度制御回
路6からのHレベルの信号は抵抗R1を通じてコ
ンデンサC1に充電されそのHレベルの通電時
間、すなわち定着ヒータ2の点灯時間が計測され
る。ここで、第2図中に示すサイクル,,
にあつては正常であり定着ヒータ2が連続点灯し
ないので、コンデンサC1によるトランジスタ9
のベース電位がツエナーダイオードZD1により定
まる基準電位に達することはない。これにより、
トランジスタ9は遮断状態のままでありタイマー
回路7から出力を生ずることがなく遮断回路8も
動作せずリレー12に通電されたままとなる。そ
して、コンデンサC1に充電された電荷は各サイ
クル,,毎にダイオードD1と抵抗D2によ
り放電されることとなる。
定着ヒータ2の点灯サイクルをみると第2図に示
すように温度制御回路6の出力に対応して点灯・
滅灯を繰返す(第2図中,,の波形参
照)。すなわち、温度制御回路6からのHレベル
の信号を受けてACドライバー4が定着ヒータ2
を点灯させるものである。このとき、温度制御回
路6からのHレベルの信号は抵抗R1を通じてコ
ンデンサC1に充電されそのHレベルの通電時
間、すなわち定着ヒータ2の点灯時間が計測され
る。ここで、第2図中に示すサイクル,,
にあつては正常であり定着ヒータ2が連続点灯し
ないので、コンデンサC1によるトランジスタ9
のベース電位がツエナーダイオードZD1により定
まる基準電位に達することはない。これにより、
トランジスタ9は遮断状態のままでありタイマー
回路7から出力を生ずることがなく遮断回路8も
動作せずリレー12に通電されたままとなる。そ
して、コンデンサC1に充電された電荷は各サイ
クル,,毎にダイオードD1と抵抗D2によ
り放電されることとなる。
しかして、第2図中のサイクルに示すように
定着ヒータ2が連続点灯すると、温度制御回路6
からの連続したHレベルの出力信号によりコンデ
ンサC1の充電電位が上がり、トランジスタ9の
ベース電位がツエナーダイオードZD1の基準電位
に達することとなる。この基準電位に達する時間
が前述したような時定数Tに対応するものであ
る。これにより、トランジスタ9が導通してタイ
マー回路7から出力を生ずることとなり、トラン
ジスタ10が導通してトランジスタ11が遮断さ
れリレー12に対する入力が断たれる。よつて、
定着ヒータ2に直列なリレー接点5が開かれ定着
ヒータ2は消灯する。ここで、このような動作が
温度ヒユーズ3の動作前に行なわれるので、温度
ヒユーズ3が溶断されることがなく、定着温度の
回復後には温度ヒユーズ3を交換したりすること
なく続行させることができる。
定着ヒータ2が連続点灯すると、温度制御回路6
からの連続したHレベルの出力信号によりコンデ
ンサC1の充電電位が上がり、トランジスタ9の
ベース電位がツエナーダイオードZD1の基準電位
に達することとなる。この基準電位に達する時間
が前述したような時定数Tに対応するものであ
る。これにより、トランジスタ9が導通してタイ
マー回路7から出力を生ずることとなり、トラン
ジスタ10が導通してトランジスタ11が遮断さ
れリレー12に対する入力が断たれる。よつて、
定着ヒータ2に直列なリレー接点5が開かれ定着
ヒータ2は消灯する。ここで、このような動作が
温度ヒユーズ3の動作前に行なわれるので、温度
ヒユーズ3が溶断されることがなく、定着温度の
回復後には温度ヒユーズ3を交換したりすること
なく続行させることができる。
また、回路構成についてみると、通常複写機に
あつては温度制御回路6が設けられており、同時
にたとえば露光ランプ異常点灯防止のため等によ
り遮断回路8が設けられている場合が多く、これ
らの温度制御回路6、遮断回路8を利用すること
ができるので、この実施例としてはタイマー回路
7を追加すればよく簡単な回路構成となるもので
ある。
あつては温度制御回路6が設けられており、同時
にたとえば露光ランプ異常点灯防止のため等によ
り遮断回路8が設けられている場合が多く、これ
らの温度制御回路6、遮断回路8を利用すること
ができるので、この実施例としてはタイマー回路
7を追加すればよく簡単な回路構成となるもので
ある。
つづいて、本発明の第二の実施例を第5図およ
び第6図により説明する。前記実施例で示した部
分と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。
この実施例は定着ヒータ2の点灯時間を計測する
タイマー回路7への入力として定着ヒータ2の端
子電圧を利用し、この端子電圧を直流に変換させ
るAC/DC変換回路13を設けたものである。こ
こで、このAC/DC変換回路13の具体的構成と
しては第6図に示すように、定着ヒータ2に並列
に接続されたツエナーダイオードZD2,ZD3、抵
抗R3、ダイオードD4とこのダイオードD4に並行
に接続されたフオトダイオードD5による発光部
14とこのフオトダイオードD5からの光を受け
て動作するダイオードD6およびトランジスタ1
5による受光部16とこのトランジスタ15の導
通によりコンデンサC1を充電させるトランジス
タ17とからなるものである。なお、この第6図
においてはACドライバー4を動作させる温度制
御回路6は省略してある。
び第6図により説明する。前記実施例で示した部
分と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。
この実施例は定着ヒータ2の点灯時間を計測する
タイマー回路7への入力として定着ヒータ2の端
子電圧を利用し、この端子電圧を直流に変換させ
るAC/DC変換回路13を設けたものである。こ
こで、このAC/DC変換回路13の具体的構成と
しては第6図に示すように、定着ヒータ2に並列
に接続されたツエナーダイオードZD2,ZD3、抵
抗R3、ダイオードD4とこのダイオードD4に並行
に接続されたフオトダイオードD5による発光部
14とこのフオトダイオードD5からの光を受け
て動作するダイオードD6およびトランジスタ1
5による受光部16とこのトランジスタ15の導
通によりコンデンサC1を充電させるトランジス
タ17とからなるものである。なお、この第6図
においてはACドライバー4を動作させる温度制
御回路6は省略してある。
このような構成において、定着ヒータ2の点灯
時に生ずる端子電圧がAC/DC変換回路13によ
り直流に変換されつつコンデンサC1を充電する
こととなる。ここで、定着ヒータ2の端子電圧に
基く信号は第2図aに示す温度制御回路6からの
信号と一致するので、以後の動作は前記実施例の
場合と同様に行なわれる。
時に生ずる端子電圧がAC/DC変換回路13によ
り直流に変換されつつコンデンサC1を充電する
こととなる。ここで、定着ヒータ2の端子電圧に
基く信号は第2図aに示す温度制御回路6からの
信号と一致するので、以後の動作は前記実施例の
場合と同様に行なわれる。
したがつて、この実施例の場合には、タイマー
回路7とともにAC/DC変換回路13を追加する
だけの簡単な回路構成でよいものである。
回路7とともにAC/DC変換回路13を追加する
だけの簡単な回路構成でよいものである。
本発明は、上述したように定着ヒータの連続点
灯に対し所定のタイミングで出力を生ずるタイマ
ー回路を設け、このタイマー回路の出力により遮
断接点に対する遮断回路の動作を制御させたの
で、定着ヒータが連続点灯して温度過昇を生ずる
ような場合に温度過昇防止素子の動作前に定着ヒ
ータを確実に滅灯させることができ、これにより
温度過昇防止素子の破棄、部品交換に基く費用・
時間の無駄をなくすことができ、また、通電制御
回路が故障したとしても定着ヒータの温度過昇を
確実に防止することができ、同時にこのような動
作を簡単な回路構成の下に行なわせることができ
る等の効果を有するものである。
灯に対し所定のタイミングで出力を生ずるタイマ
ー回路を設け、このタイマー回路の出力により遮
断接点に対する遮断回路の動作を制御させたの
で、定着ヒータが連続点灯して温度過昇を生ずる
ような場合に温度過昇防止素子の動作前に定着ヒ
ータを確実に滅灯させることができ、これにより
温度過昇防止素子の破棄、部品交換に基く費用・
時間の無駄をなくすことができ、また、通電制御
回路が故障したとしても定着ヒータの温度過昇を
確実に防止することができ、同時にこのような動
作を簡単な回路構成の下に行なわせることができ
る等の効果を有するものである。
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロツク
図、第2図は波形図、第3図は特性図、第4図は
具体的な回路図、第5図は本発明の第二の実施例
を示すブロツク図、第6図はその具体的な回路図
である。 1……電源、2……定着ヒータ、3……温度ヒ
ユーズ(温度過昇防止素子)、4……ACドライバ
ー(通電制御回路)、5……リレー接点(遮断接
点)、7……タイマー回路、8……遮断回路。
図、第2図は波形図、第3図は特性図、第4図は
具体的な回路図、第5図は本発明の第二の実施例
を示すブロツク図、第6図はその具体的な回路図
である。 1……電源、2……定着ヒータ、3……温度ヒ
ユーズ(温度過昇防止素子)、4……ACドライバ
ー(通電制御回路)、5……リレー接点(遮断接
点)、7……タイマー回路、8……遮断回路。
Claims (1)
- 1 定着ヒータと温度過昇防止素子と温度制御回
路が接続された通電制御回路と遮断接点とを電源
に対して直列に接続し、前記定着ヒータの点灯時
間を計測してこの点灯時間がその連続点灯により
所定時間以上になつたとき前記温度過昇防止素子
の動作前に出力を生ずるタイマー回路を前記制御
回路に接続して設け、このタイマー回路の出力に
より前記遮断接点を開かせる遮断回路を設けたこ
とを特徴とする定着温度過昇防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5439779A JPS55146467A (en) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | Fixing temperature overrise prevention circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5439779A JPS55146467A (en) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | Fixing temperature overrise prevention circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146467A JPS55146467A (en) | 1980-11-14 |
| JPS624715B2 true JPS624715B2 (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=12969542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5439779A Granted JPS55146467A (en) | 1979-05-01 | 1979-05-01 | Fixing temperature overrise prevention circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55146467A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176667A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Fuji Xerox Co Ltd | ヒ−タ温度制御装置 |
| JPS5933055U (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-29 | コニカ株式会社 | 定着器の温度制御装置 |
| JPS59214068A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子複写機の定着装置 |
| JPH0623911B2 (ja) * | 1983-12-05 | 1994-03-30 | シャープ株式会社 | 加熱定着装置 |
| JPS6279869U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-21 | ||
| JPH04136881A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の定着器保護装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288033A (en) * | 1976-01-19 | 1977-07-22 | Fuji Xerox Co Ltd | Abnormal temperature detector for fixing apparatus |
| JPS5289331A (en) * | 1976-01-21 | 1977-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Method of detecting abnormalty for fixing apparatus |
| JPS5855504B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1983-12-09 | 株式会社ケイ アイ ピ− | 電子複写機における定着装置保護回路 |
-
1979
- 1979-05-01 JP JP5439779A patent/JPS55146467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146467A (en) | 1980-11-14 |
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