JPS6247385B2 - - Google Patents
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- JPS6247385B2 JPS6247385B2 JP13594780A JP13594780A JPS6247385B2 JP S6247385 B2 JPS6247385 B2 JP S6247385B2 JP 13594780 A JP13594780 A JP 13594780A JP 13594780 A JP13594780 A JP 13594780A JP S6247385 B2 JPS6247385 B2 JP S6247385B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- resistor
- terminals
- terminal
- Prior art date
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Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003503 early effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1および第2端子と、主電流通路
を前記第1および第2端子間に結合した第1トラ
ンジスタと、前記第1および第2端子間に接続し
た第1分圧器とを備え、第1分圧器の中間タツプ
を第1トランジスタのベースに接続し、更に第1
トランジスタのエミツタに結合される前記第2端
子および第1トランジスタのベースの間に接続し
たコンデンサを備える電話器用電圧安定装置に関
するものである。
を前記第1および第2端子間に結合した第1トラ
ンジスタと、前記第1および第2端子間に接続し
た第1分圧器とを備え、第1分圧器の中間タツプ
を第1トランジスタのベースに接続し、更に第1
トランジスタのエミツタに結合される前記第2端
子および第1トランジスタのベースの間に接続し
たコンデンサを備える電話器用電圧安定装置に関
するものである。
かかる電圧安定装置は本件出願人に係る特開昭
50―22507号公報に記載されている。
50―22507号公報に記載されている。
第1および第2端子間における電圧安定装置の
交流インピーダンスを増大させかつ放散損を減少
させるため本件出願人に係る特開昭56―57356号
公報(特願昭55―134515号)の電圧安定装置で
は、抵抗および第2トランジスタを設け、第2ト
ランジスタの主電流通路を該抵抗および第1トラ
ンジスタの主電流通路と直列に接続し、第2トラ
ンジスタのベースに第1分圧器のタツプを接続す
ることが提案されている。
交流インピーダンスを増大させかつ放散損を減少
させるため本件出願人に係る特開昭56―57356号
公報(特願昭55―134515号)の電圧安定装置で
は、抵抗および第2トランジスタを設け、第2ト
ランジスタの主電流通路を該抵抗および第1トラ
ンジスタの主電流通路と直列に接続し、第2トラ
ンジスタのベースに第1分圧器のタツプを接続す
ることが提案されている。
かかる電圧安定装置の第1および第2端子はフ
ツク接点を介して加入者線路に接続する。受話器
を受話器架から外した場合、変化する電流が交換
機の電源から加入者線路と、第1端子および第1
トランジスタのベースの間に接続される分圧器部
分とを介してコンデンサに流れる。コンデンサは
前記分圧器部分と共に、低周波交流電圧を減衰す
るも加入者線路に対する負荷を形成しない低域通
過フイルタを構成する。従つてこの低域通過フイ
ルタは極めて長い時定数を有する。更に、加入者
線路は容量性であり、線路電圧の変化を抑制す
る。
ツク接点を介して加入者線路に接続する。受話器
を受話器架から外した場合、変化する電流が交換
機の電源から加入者線路と、第1端子および第1
トランジスタのベースの間に接続される分圧器部
分とを介してコンデンサに流れる。コンデンサは
前記分圧器部分と共に、低周波交流電圧を減衰す
るも加入者線路に対する負荷を形成しない低域通
過フイルタを構成する。従つてこの低域通過フイ
ルタは極めて長い時定数を有する。更に、加入者
線路は容量性であり、線路電圧の変化を抑制す
る。
しかし、電圧安定装置はスイツチオン後極めて
短時間で最終安定値に到達しかつこれを維持する
ことが所望される。
短時間で最終安定値に到達しかつこれを維持する
ことが所望される。
本発明の目的は、スイツチオン後極めて短時間
で最終安定値に到達させることを極めて簡単な態
様で実現し、その場合擾乱に対する感度の増大を
付随しない電圧安定装置を提供するにある。
で最終安定値に到達させることを極めて簡単な態
様で実現し、その場合擾乱に対する感度の増大を
付随しない電圧安定装置を提供するにある。
本発明の電圧安定装置は、抵抗と、第2トラン
ジスタとを備え、第2トランジスタの主電流通路
を第1トランジスタの主電流通路および前記第2
端子の間に前記抵抗と直列に接続し、第2トラン
ジスタのベースを第1分圧器の中間タツプに接続
し、前記第1端子および第1トランジスタのベー
スの間にアノード・ゲートおよびカソード・ゲー
トを有するサイリスタを接続し、アノード・ゲー
トを前記第1端子に結合し、前記第1端子並に前
記第1および第2トランジスタの共通接続点の間
に第2分圧器を接続し、第2分圧器の中間タツプ
をカソード・ゲートに接続するよう構成したこと
を特徴とする。
ジスタとを備え、第2トランジスタの主電流通路
を第1トランジスタの主電流通路および前記第2
端子の間に前記抵抗と直列に接続し、第2トラン
ジスタのベースを第1分圧器の中間タツプに接続
し、前記第1端子および第1トランジスタのベー
スの間にアノード・ゲートおよびカソード・ゲー
トを有するサイリスタを接続し、アノード・ゲー
トを前記第1端子に結合し、前記第1端子並に前
記第1および第2トランジスタの共通接続点の間
に第2分圧器を接続し、第2分圧器の中間タツプ
をカソード・ゲートに接続するよう構成したこと
を特徴とする。
図面につき本発明の実施例を説明する。
図面に示した本発明の電圧安定装置の実施例は
その第1および第2端子1および2により図示し
ないフツク接点を介して加入者線路に接続され
る。端子1および2間の電圧を安定化するため電
圧安定装置は第1および第2ダーリントン接続ト
ランジスタ対3,4および5,6で構成した2個
のトランジスタ回路と抵抗7との直列回路と、こ
の直列回路に並列接続した第1分圧器8,9を備
え、第1分圧器の中間タツプ10を各ダーリント
ン接続トランジスタ対の第1トランジスタ3およ
び5のベースに接続する。更に第1分圧器8,9
の中間タツプ10および端子2の間にコンデンサ
11を接続し、第2ダーリントン接続トランジス
タ対5,6の第2トランジスタ6のベース・エミ
ツタ接合に並列に抵抗12を接続する。代案とし
てダーリントン接続トランジスタ対に代え単一の
トランジスタを使用することができる。
その第1および第2端子1および2により図示し
ないフツク接点を介して加入者線路に接続され
る。端子1および2間の電圧を安定化するため電
圧安定装置は第1および第2ダーリントン接続ト
ランジスタ対3,4および5,6で構成した2個
のトランジスタ回路と抵抗7との直列回路と、こ
の直列回路に並列接続した第1分圧器8,9を備
え、第1分圧器の中間タツプ10を各ダーリント
ン接続トランジスタ対の第1トランジスタ3およ
び5のベースに接続する。更に第1分圧器8,9
の中間タツプ10および端子2の間にコンデンサ
11を接続し、第2ダーリントン接続トランジス
タ対5,6の第2トランジスタ6のベース・エミ
ツタ接合に並列に抵抗12を接続する。代案とし
てダーリントン接続トランジスタ対に代え単一の
トランジスタを使用することができる。
本実施例の動作は次の通りである。
図示しないフツク接点が閉成されると端子1お
よび2の間の電圧が零ボルトから増大する。中間
タツプ10における電圧が第1分圧器8,9を流
れる電流に応答して第2トランジスタ対5,6の
ベース・エミツタ電圧である±0.6ボルトを越え
ると直ちに、第2トランジスタ対5,6が導通す
る。第2トランジスタ対5,6と同時に第1トラ
ンジスタ対3,4が導通する。
よび2の間の電圧が零ボルトから増大する。中間
タツプ10における電圧が第1分圧器8,9を流
れる電流に応答して第2トランジスタ対5,6の
ベース・エミツタ電圧である±0.6ボルトを越え
ると直ちに、第2トランジスタ対5,6が導通す
る。第2トランジスタ対5,6と同時に第1トラ
ンジスタ対3,4が導通する。
端子1および2間の電圧は抵抗8,9と抵抗9
との比に、第2トランジスタ5,6のベース・エ
ミツタ電圧を乗算した値に等しい。
との比に、第2トランジスタ5,6のベース・エ
ミツタ電圧を乗算した値に等しい。
端子1および2間の電圧が抵抗8、抵抗9およ
びコンデンサ11の値によつて決まる時定数に比
べ緩慢な速度で増大した場合、コンデンサ11は
一層充電され、第1および第2トランジスタ対
3,4および5,6のベース電圧が電圧安定装置
の端子間電圧に比例して増大し、これにより電圧
安定装置には一層大きい電流が流れる。この一層
大きい電流は電話交換機における電源により加入
者線路を介して電圧安定装置の端子に供給され、
この一層大きい電流によりこの加入者線路の線路
抵抗における電圧降下が端子1および2間の電圧
の増大を抑制する。また端子1および2間の電圧
が緩慢に減少した場合には、上述した所と逆の動
作が行われる。
びコンデンサ11の値によつて決まる時定数に比
べ緩慢な速度で増大した場合、コンデンサ11は
一層充電され、第1および第2トランジスタ対
3,4および5,6のベース電圧が電圧安定装置
の端子間電圧に比例して増大し、これにより電圧
安定装置には一層大きい電流が流れる。この一層
大きい電流は電話交換機における電源により加入
者線路を介して電圧安定装置の端子に供給され、
この一層大きい電流によりこの加入者線路の線路
抵抗における電圧降下が端子1および2間の電圧
の増大を抑制する。また端子1および2間の電圧
が緩慢に減少した場合には、上述した所と逆の動
作が行われる。
トランジスタ対3,4および5,6の所定バイ
アス電流に対しては電圧安定装置の端子1および
2間の電圧は実際上一定に維持され、抵抗7によ
つて生ずる電圧の増大は無視される。通話信号お
よび多周波ダイヤルトーン信号に対する如く前記
充電時定数より迅速な端子1および2間の電圧変
化に対しては、コンデンサ11は殆んど短絡回路
を形成するので、前記電圧範囲はトランジスタ3
および5のベースには印加されない。従つて電圧
安定装置の交流インピーダンスは抵抗8の値およ
び第1トランジスタ対3,4のコレクタでみたイ
ンピーダンスによつて決まることとなる。
アス電流に対しては電圧安定装置の端子1および
2間の電圧は実際上一定に維持され、抵抗7によ
つて生ずる電圧の増大は無視される。通話信号お
よび多周波ダイヤルトーン信号に対する如く前記
充電時定数より迅速な端子1および2間の電圧変
化に対しては、コンデンサ11は殆んど短絡回路
を形成するので、前記電圧範囲はトランジスタ3
および5のベースには印加されない。従つて電圧
安定装置の交流インピーダンスは抵抗8の値およ
び第1トランジスタ対3,4のコレクタでみたイ
ンピーダンスによつて決まることとなる。
このコレクタインピーダンスは特に、第2トラ
ンジスタ対5,6が第1トランジスタ対3,4と
縦続接続されているため高い値となる第1トラン
ジスタ対3,4のエミツタ回路のインピーダンス
によつて決まる。
ンジスタ対5,6が第1トランジスタ対3,4と
縦続接続されているため高い値となる第1トラン
ジスタ対3,4のエミツタ回路のインピーダンス
によつて決まる。
このコレクタ・インピーダンスの大きさは抵抗
7が存在することに依存しており、その理由はこ
の抵抗7の両端間におけるトランジスタ対5,6
のコレクタ電圧の振動又は揺動変化(スイング)
に応答してこの抵抗7を流れる電流によりこのト
ランジスタ対5,6のコレクタの電圧変化と同相
の電圧変化が生ずるからである。
7が存在することに依存しており、その理由はこ
の抵抗7の両端間におけるトランジスタ対5,6
のコレクタ電圧の振動又は揺動変化(スイング)
に応答してこの抵抗7を流れる電流によりこのト
ランジスタ対5,6のコレクタの電圧変化と同相
の電圧変化が生ずるからである。
その結果第2トランジスタ対5,6のコレク
タ・エミツタ電圧の振動又は揺動変化は第2端子
2につき第2トランジスタ対5,6のコレクタ電
圧の振動又は揺動変化より小さくなり、これは交
流コレクタ・インピーダンスが抵抗7が存在しな
い場合より大きくなることを意味する。
タ・エミツタ電圧の振動又は揺動変化は第2端子
2につき第2トランジスタ対5,6のコレクタ電
圧の振動又は揺動変化より小さくなり、これは交
流コレクタ・インピーダンスが抵抗7が存在しな
い場合より大きくなることを意味する。
しかし抵抗7は、第2トランジスタ対5,6の
ベース・エミツタ・ダイオードの非直線性動作の
ベース電流に対する影響を低減することにより交
流に対する回路の直線性を向上させるという重要
な機能を有する。
ベース・エミツタ・ダイオードの非直線性動作の
ベース電流に対する影響を低減することにより交
流に対する回路の直線性を向上させるという重要
な機能を有する。
しかし電圧安定装置の交流インピーダンスを増
大させる最も重要な理由は、交流電圧に対する第
2トランジスタ対5,6のコレクタ電圧が第1ト
ランジスタ対3,4のベース電圧およびベース・
エミツタ電圧によつて決まるということである。
コンデンサ11が交流電圧を短絡することにより
第1分圧器8,9によつて決まる直流電圧値にお
いて第1トランジスタ対3,4のベース電圧を一
定に保持することから、しかもたとえ第1トラン
ジスタ対3,4のコレクタ電圧が変化しても、第
1トランジスタ対3,4のエミツタ電圧はほぼ一
定であることも相俟つて、第2トランジスタ対
5,6のコレクタ電圧は常にほぼ一定となり、高
い交流インピーダンスが得られる。要するに、コ
ンデンサ11による交流電圧に対する第1トラン
ジスタ対3,4のベースに対しての短絡作用によ
つて交流分がカツトされて第2トランジスタ対
5,6には交流電流が流れないので、高交流イン
ピーダンスが得られる。
大させる最も重要な理由は、交流電圧に対する第
2トランジスタ対5,6のコレクタ電圧が第1ト
ランジスタ対3,4のベース電圧およびベース・
エミツタ電圧によつて決まるということである。
コンデンサ11が交流電圧を短絡することにより
第1分圧器8,9によつて決まる直流電圧値にお
いて第1トランジスタ対3,4のベース電圧を一
定に保持することから、しかもたとえ第1トラン
ジスタ対3,4のコレクタ電圧が変化しても、第
1トランジスタ対3,4のエミツタ電圧はほぼ一
定であることも相俟つて、第2トランジスタ対
5,6のコレクタ電圧は常にほぼ一定となり、高
い交流インピーダンスが得られる。要するに、コ
ンデンサ11による交流電圧に対する第1トラン
ジスタ対3,4のベースに対しての短絡作用によ
つて交流分がカツトされて第2トランジスタ対
5,6には交流電流が流れないので、高交流イン
ピーダンスが得られる。
更に、トランジスタの特性として、ベース・エ
ミツタ・バイアス電圧の比較的小さい変化で大き
いコレクタ電流変化を得ることができる。これは
電圧安定装置の広い直流電流制御範囲に対し第2
トランジスタ対5,6のコレクタ電圧を極く僅か
しか変化する必要がないことを意味するので、第
2トランジスタ対5,6の高交流インピーダンス
は「アーリ効果」によつて阻害されることはなく
ほぼ一定になる。
ミツタ・バイアス電圧の比較的小さい変化で大き
いコレクタ電流変化を得ることができる。これは
電圧安定装置の広い直流電流制御範囲に対し第2
トランジスタ対5,6のコレクタ電圧を極く僅か
しか変化する必要がないことを意味するので、第
2トランジスタ対5,6の高交流インピーダンス
は「アーリ効果」によつて阻害されることはなく
ほぼ一定になる。
かかる回路特性により第2トランジスタ対5,
6の動作点に大きなスイングを生じないために第
2トランジスタ対5,6の非直線ひずみの影響を
低減するバイアスの抵抗7の値は小さくすること
ができ、それは抵抗7が直線性のインピーダンス
を発生するように作動するからである。実際上抵
抗7の値は5〜6オームで充分であることを確認
した。
6の動作点に大きなスイングを生じないために第
2トランジスタ対5,6の非直線ひずみの影響を
低減するバイアスの抵抗7の値は小さくすること
ができ、それは抵抗7が直線性のインピーダンス
を発生するように作動するからである。実際上抵
抗7の値は5〜6オームで充分であることを確認
した。
以上の説明から明らかなように、電圧安定装置
を適正に作動させるためには抵抗8およびコンデ
ンサ11を長い時定数を有する低域通過フイルタ
として作動させることが必要である。
を適正に作動させるためには抵抗8およびコンデ
ンサ11を長い時定数を有する低域通過フイルタ
として作動させることが必要である。
フツク接点が閉成された場合電圧は両端子1お
よび2に供給され、コンデンサ11が充電され
る。その場合当面する問題は、コンデンサ11が
抵抗8を介して充電されることと、前記長い時定
数の時間が経過するまで電圧安定装置が作動を開
始しないことである。かかる問題を解決するため
本例の電圧安定装置は端子1および第1分圧器
8,9の中間タツプ10の間に接続したトランジ
スタ13および14で構成したサイリスタ回路を
備え、そのアノード・ゲートは抵抗15を介して
第1端子に接続する。
よび2に供給され、コンデンサ11が充電され
る。その場合当面する問題は、コンデンサ11が
抵抗8を介して充電されることと、前記長い時定
数の時間が経過するまで電圧安定装置が作動を開
始しないことである。かかる問題を解決するため
本例の電圧安定装置は端子1および第1分圧器
8,9の中間タツプ10の間に接続したトランジ
スタ13および14で構成したサイリスタ回路を
備え、そのアノード・ゲートは抵抗15を介して
第1端子に接続する。
更に第1端子と、トランジスタ4および6の共
通接続点16との間に第2分圧器17,18を接
続し、第2分圧器の中間タツプ19をサイリスタ
のカソード・ゲートに接続する。
通接続点16との間に第2分圧器17,18を接
続し、第2分圧器の中間タツプ19をサイリスタ
のカソード・ゲートに接続する。
このスイツチング・オン回路の動作は次の通り
である。
である。
オフフツク状態では端子1および2の電圧は互
に等しく、従つてダーリントン接続トランジスタ
は導通しない。その場合ダーリントン接続トラン
ジスタ4および6の共通接続点は高インピーダン
スを有する。
に等しく、従つてダーリントン接続トランジスタ
は導通しない。その場合ダーリントン接続トラン
ジスタ4および6の共通接続点は高インピーダン
スを有する。
フツク接点が閉成されると端子1および2間の
電圧は容量性である加入者線路の影響の下に比較
的緩慢に増大する。共通接続点16はフローテイ
ング点であるから、第2分圧器17,18の中間
タツプ19は端子1の電圧増大に直ちに追随す
る。これによりカソード・ゲートの電圧が第1端
子の電圧に直ちに追随するので、サイリスタは端
子1および2間の低い電圧で既に点弧され、コン
デンサ11がサイリスタを介して迅速に充電され
る。
電圧は容量性である加入者線路の影響の下に比較
的緩慢に増大する。共通接続点16はフローテイ
ング点であるから、第2分圧器17,18の中間
タツプ19は端子1の電圧増大に直ちに追随す
る。これによりカソード・ゲートの電圧が第1端
子の電圧に直ちに追随するので、サイリスタは端
子1および2間の低い電圧で既に点弧され、コン
デンサ11がサイリスタを介して迅速に充電され
る。
この迅速な充電に当りコンデンサ11の端子電
圧は第2ダーリントン接続トランジスタ対5,6
の第1トランジスタ5のベース・エミツタ電圧に
達し、次いでこのベース・エミツタ電圧を越え、
また第1ダーリントン接続トランジスタ対3,4
の第1トランジスタ3が導通し、電圧安定装置の
端子電圧はフツク接点の閉成後極めて短時間で最
終安定値に到達する。
圧は第2ダーリントン接続トランジスタ対5,6
の第1トランジスタ5のベース・エミツタ電圧に
達し、次いでこのベース・エミツタ電圧を越え、
また第1ダーリントン接続トランジスタ対3,4
の第1トランジスタ3が導通し、電圧安定装置の
端子電圧はフツク接点の閉成後極めて短時間で最
終安定値に到達する。
第2ダーリントン接続トランジスタ対5,6の
第1トランジスタ5により第2トランジスタ6を
導通させると直ちに、共通接続点16の電圧が第
2トランジスタ6の低いコレクタ電圧によつて決
定される。
第1トランジスタ5により第2トランジスタ6を
導通させると直ちに、共通接続点16の電圧が第
2トランジスタ6の低いコレクタ電圧によつて決
定される。
その結果抵抗17を流れる電流は中間タツプ1
9へ流れ、カソード・ゲートに供給される電流は
その方向を反転し、トランジスタ6および抵抗7
を介して第2端子2へ流れる。
9へ流れ、カソード・ゲートに供給される電流は
その方向を反転し、トランジスタ6および抵抗7
を介して第2端子2へ流れる。
電圧安定装置を流れる電流が一層増大するとこ
れに応答して、サイリスタを流れる電流が減少
し、サイリスタを遮断状態にする。
れに応答して、サイリスタを流れる電流が減少
し、サイリスタを遮断状態にする。
かかる起動回路を有する電圧安定装置は、その
作動に当りカソード・ゲートの電圧が低い値に維
持されるのでサイリスタが雑音電圧によつて点弧
されることがないという利点を有する。
作動に当りカソード・ゲートの電圧が低い値に維
持されるのでサイリスタが雑音電圧によつて点弧
されることがないという利点を有する。
フツク接点の開放により電圧安定装置がスイツ
チオフされるまで、サイリスタを再び点弧するこ
とはできない。
チオフされるまで、サイリスタを再び点弧するこ
とはできない。
図面は本発明の実施例を示す回路図である。
1,2……電圧安定装置の端子、3,4……第
1ダーリントン接続トランジスタ対、5,6……
第2ダーリントン接続トランジスタ対、8,9…
…第1分圧器、17,18……第2分圧器。
1ダーリントン接続トランジスタ対、5,6……
第2ダーリントン接続トランジスタ対、8,9…
…第1分圧器、17,18……第2分圧器。
Claims (1)
- 1 第1および第2端子と、主電流通路を前記第
1および第2端子間に結合した第1トランジスタ
と、前記第1および第2端子間に接続した第1分
圧器とを備え、第1分圧器の中間タツプを第1ト
ランジスタのベースに接続し、更に第1トランジ
スタのエミツタに結合される前記第2端子および
第1トランジスタのベースの間に接続したコンデ
ンサを備える電話器用電圧安定装置において、抵
抗と、第2トランジスタとを備え、第2トランジ
スタの主電流通路を第1トランジスタの主電流通
路および前記第2端子の間に前記抵抗と直列に接
続し、第2トランジスタのベースを第1分圧器の
中間タツプに接続し、前記第1端子および第1ト
ランジスタのベースの間にアノード・ゲートおよ
びカソード・ゲートを有するサイリスタを接続
し、アノード・ゲートを前記第1端子に結合し、
前記第1端子並に前記第1および第2トランジス
タの共通接続点の間に第2分圧器を接続し、第2
分圧器の中間タツプをカソード・ゲートに接続す
るよう構成したことを特徴とする電話器用電圧安
定装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7907276A NL7907276A (nl) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Spanningsstabilisator geschikt voor toepassing in een telefoontoestel. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657357A JPS5657357A (en) | 1981-05-19 |
| JPS6247385B2 true JPS6247385B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=19833947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1979
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Also Published As
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| DE3061356D1 (en) | 1983-01-20 |
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