JPS6247782B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247782B2 JPS6247782B2 JP56122897A JP12289781A JPS6247782B2 JP S6247782 B2 JPS6247782 B2 JP S6247782B2 JP 56122897 A JP56122897 A JP 56122897A JP 12289781 A JP12289781 A JP 12289781A JP S6247782 B2 JPS6247782 B2 JP S6247782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- support
- disk
- unwinding
- aid according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/10—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously for imparting multiple twist, e.g. two-for-one twisting
- D01H1/105—Arrangements using hollow spindles, i.e. the yarns are running through the spindle of the unwound bobbins
- D01H1/106—Two-for-one twisting
- D01H1/108—Two-for-one twisting for two or more supply bobbins one on top of the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同軸上で上下に配置された少くとも
2つの供給ボビンから上方に糸を引出すための巻
戻し補助具に関する。この巻戻し補助具は、ボビ
ン支持体の周りに摺動して装着することができる
少くとも1つのデイスクを有し、デイスクの周縁
部は、半径方向に変位可能に配置されている部分
的に相互にオーバーラツプする複数のセグメント
の外側リムにより形成される。
2つの供給ボビンから上方に糸を引出すための巻
戻し補助具に関する。この巻戻し補助具は、ボビ
ン支持体の周りに摺動して装着することができる
少くとも1つのデイスクを有し、デイスクの周縁
部は、半径方向に変位可能に配置されている部分
的に相互にオーバーラツプする複数のセグメント
の外側リムにより形成される。
西独国特許出願公開第1510976号明細書には、
ボビンから糸を上方に引出すための固有の可撓体
を使用する巻戻し補助具であり、可撓体のリムは
糸による引出し力のもとで弾性的に変形する巻戻
し補助具が開示されている。このデイスクは一般
にプラスチツク材料により形成され、その縁部は
巻戻される糸により上方に湾曲する。従つて、デ
イスクのリムは糸が引出されてボビン径が減少す
ると、自動的にそれに適用する。糸がボビンの側
面を越えて案内され、且つ2つ以上のボビンが弾
性デイスクをはさむようにして同軸上で上下に配
置されている場合にも、弾性デイスクの形状を有
する巻戻し補助具は使用される。これにより、例
えば、糸が上方に引出される場合、好ましくは円
筒状ボビンの場合に、上方ボビンの側面に沿つて
下方ボビンの糸が摺動するのを効果的に防ぐ。
ボビンから糸を上方に引出すための固有の可撓体
を使用する巻戻し補助具であり、可撓体のリムは
糸による引出し力のもとで弾性的に変形する巻戻
し補助具が開示されている。このデイスクは一般
にプラスチツク材料により形成され、その縁部は
巻戻される糸により上方に湾曲する。従つて、デ
イスクのリムは糸が引出されてボビン径が減少す
ると、自動的にそれに適用する。糸がボビンの側
面を越えて案内され、且つ2つ以上のボビンが弾
性デイスクをはさむようにして同軸上で上下に配
置されている場合にも、弾性デイスクの形状を有
する巻戻し補助具は使用される。これにより、例
えば、糸が上方に引出される場合、好ましくは円
筒状ボビンの場合に、上方ボビンの側面に沿つて
下方ボビンの糸が摺動するのを効果的に防ぐ。
このように、西独国特許出願公開第1150976号
明細書による解決法は、プラスチツクデイスクが
巻戻しによる糸張力により、その方向に変形する
ような巻戻し補助具として機能する弾性プラスチ
ツクデイスクの使用に基づいている。糸の引き上
げ引出し力はデイスクのリム上で半径方向の力を
与える。デイスクの弾性反動力がこの半径方向の
力を相殺するまで、半径方向の力はデイスクを上
方に湾曲する。2つのボビンが上下に配置される
と、下方ボビンの糸張力により上方に湾曲された
デイスクは、上方ボビンのリムを取り囲む。従つ
て、下方ボビンの糸が上方ボビンの縁部を越えて
摺動するのを防ぐ。更に、下方ボビンの糸張力は
デイスクの突出リムにより影響を受ける。
明細書による解決法は、プラスチツクデイスクが
巻戻しによる糸張力により、その方向に変形する
ような巻戻し補助具として機能する弾性プラスチ
ツクデイスクの使用に基づいている。糸の引き上
げ引出し力はデイスクのリム上で半径方向の力を
与える。デイスクの弾性反動力がこの半径方向の
力を相殺するまで、半径方向の力はデイスクを上
方に湾曲する。2つのボビンが上下に配置される
と、下方ボビンの糸張力により上方に湾曲された
デイスクは、上方ボビンのリムを取り囲む。従つ
て、下方ボビンの糸が上方ボビンの縁部を越えて
摺動するのを防ぐ。更に、下方ボビンの糸張力は
デイスクの突出リムにより影響を受ける。
しかしながら、弾性変形材料により成形され且
つ連続する周縁リムを有するデイスク形状を有す
る公知の巻戻し補助具は、十分に弾性的でないの
で糸が引出される方向に十分に曲がることができ
ない。
つ連続する周縁リムを有するデイスク形状を有す
る公知の巻戻し補助具は、十分に弾性的でないの
で糸が引出される方向に十分に曲がることができ
ない。
西独国特許出願公開第2827814号明細書におい
て、羽形状で部分的に重なり合うように配置され
る複数の薄板部又はセグメントが円周縁部を形成
するデイスク形状である巻戻し補助具が開示され
ている。糸が夫々の位置において、1つないし2
つのみ相互に重なり合う部材を上方に湾曲すれば
よいので、デイスクの外側リムを相互に重なり合
う複数の薄板部又はセグメントに分けた結果、デ
イスクのリムの弾力性は増す。この巻戻し補助具
は異なるボビン径、つまり小径のボビンの適用範
囲を最大限にするために利用できるので、その動
作機能は非常に有利であることが確認されてい
る。しかし、夫々の薄板部分又はセグメントの可
撓性が要求される結果、デイスクは特に周縁部が
強靭でない部材となる。従つて、デイスクの曲が
り易いリムは特に装着されたり取り扱い中、つま
りデイスクをスピンドルの周りに摺動して装着す
る時に損傷を受けやすい。
て、羽形状で部分的に重なり合うように配置され
る複数の薄板部又はセグメントが円周縁部を形成
するデイスク形状である巻戻し補助具が開示され
ている。糸が夫々の位置において、1つないし2
つのみ相互に重なり合う部材を上方に湾曲すれば
よいので、デイスクの外側リムを相互に重なり合
う複数の薄板部又はセグメントに分けた結果、デ
イスクのリムの弾力性は増す。この巻戻し補助具
は異なるボビン径、つまり小径のボビンの適用範
囲を最大限にするために利用できるので、その動
作機能は非常に有利であることが確認されてい
る。しかし、夫々の薄板部分又はセグメントの可
撓性が要求される結果、デイスクは特に周縁部が
強靭でない部材となる。従つて、デイスクの曲が
り易いリムは特に装着されたり取り扱い中、つま
りデイスクをスピンドルの周りに摺動して装着す
る時に損傷を受けやすい。
西独国特許出願公開2827853号明細書にはボビ
ン軸の周りで軸方向及び側方向に可動な実質的に
硬質環状体の形状を有する巻戻し補助具が開示さ
れている。しかしながら、例えば異なるボビン径
に適合させることはできない。
ン軸の周りで軸方向及び側方向に可動な実質的に
硬質環状体の形状を有する巻戻し補助具が開示さ
れている。しかしながら、例えば異なるボビン径
に適合させることはできない。
本発明の目的は、可撓性があり且つ湾曲しやす
い外側リム部材を使用せず、しかも供給ボビンの
直径の変化、つまり縮小に対応できるようになし
た、前述した種類の少くとも2つの同心ボビンか
ら糸を上方に引出すための巻戻し補助具を提供す
ることである。
い外側リム部材を使用せず、しかも供給ボビンの
直径の変化、つまり縮小に対応できるようになし
た、前述した種類の少くとも2つの同心ボビンか
ら糸を上方に引出すための巻戻し補助具を提供す
ることである。
本発明による巻戻し補助具はボビン支持体の周
りに摺動して装着できる少くとも1つのデイスク
を具備する。デイスクの周縁部は半径方向に変位
可能に配設されている部分的に相互に重なり合う
セグメントの外側リムにより形成され、従つてデ
イスクの外径は調節可能である。
りに摺動して装着できる少くとも1つのデイスク
を具備する。デイスクの周縁部は半径方向に変位
可能に配設されている部分的に相互に重なり合う
セグメントの外側リムにより形成され、従つてデ
イスクの外径は調節可能である。
デイスク状の巻戻し補助具の外径は、このよう
に種々のボビン径に適合する。
に種々のボビン径に適合する。
セグメントの半径方向の変位は、ボビンの重
量、又は別の方法では時間に基づいて、ボビンの
外径に対応して制御される。
量、又は別の方法では時間に基づいて、ボビンの
外径に対応して制御される。
糸により巻戻し補助具に加えられる力とは無関
係に且つ糸張力に従い、セグメントの半径方向へ
の変位つまり巻戻し補助具の外径変化を行わせる
ために、巻戻し補助具はデイスクの軸方向に作用
する弾性部材を有し、且つこの弾性部材は少くと
も1つの供給ボビンの重量により負荷され、供給
ボビンはセグメントの軸方向の変位を制御するた
め上下に配置されていることが望ましい。供給ボ
ビン重量が減ると、それに従つて供給ボビン径が
減少するので、巻戻し補助具の外径はボビンの直
径の変化、つまり減少に適応していく。本発明に
よる巻戻し補助具において、巻戻し補助具の外径
は、供給ボビンの直径の減少に従つて変化する。
供給ボビンに糸が十分巻きつけられて大きい直径
を有する時、巻戻し補助具は糸が引き出されたボ
ビンより大きな直径を有する。供給ボビンから引
つ張られて出る糸は常に摺接案内される支持縁部
又は流出縁部を有し、この縁部はボビンより引き
出される糸を下方供給ボビンの側面又は上方ボビ
ンの側面に接することを防ぐ。
係に且つ糸張力に従い、セグメントの半径方向へ
の変位つまり巻戻し補助具の外径変化を行わせる
ために、巻戻し補助具はデイスクの軸方向に作用
する弾性部材を有し、且つこの弾性部材は少くと
も1つの供給ボビンの重量により負荷され、供給
ボビンはセグメントの軸方向の変位を制御するた
め上下に配置されていることが望ましい。供給ボ
ビン重量が減ると、それに従つて供給ボビン径が
減少するので、巻戻し補助具の外径はボビンの直
径の変化、つまり減少に適応していく。本発明に
よる巻戻し補助具において、巻戻し補助具の外径
は、供給ボビンの直径の減少に従つて変化する。
供給ボビンに糸が十分巻きつけられて大きい直径
を有する時、巻戻し補助具は糸が引き出されたボ
ビンより大きな直径を有する。供給ボビンから引
つ張られて出る糸は常に摺接案内される支持縁部
又は流出縁部を有し、この縁部はボビンより引き
出される糸を下方供給ボビンの側面又は上方ボビ
ンの側面に接することを防ぐ。
異なる強度の弾性部材が各種のボビン密度又は
ボビン重量に適合するように交換可能であること
が好ましい。
ボビン重量に適合するように交換可能であること
が好ましい。
本発明の好ましい実施例によれば、セグメント
の内縁部は、デイスク軸と同軸上に配置された関
連するカム機構を有し、且つこのカム機構は軸方
向に円錐状に延長し、弾性部材により軸方向に調
節可能である支持面構成体と隣接している。この
カム機構はセグメントを調節するために、半径方
向に弾性力を偏向させる制御部材を形成する。こ
の弾性力は、ボビン重量の減少時には、軸方向に
作用している。
の内縁部は、デイスク軸と同軸上に配置された関
連するカム機構を有し、且つこのカム機構は軸方
向に円錐状に延長し、弾性部材により軸方向に調
節可能である支持面構成体と隣接している。この
カム機構はセグメントを調節するために、半径方
向に弾性力を偏向させる制御部材を形成する。こ
の弾性力は、ボビン重量の減少時には、軸方向に
作用している。
引つ張り部材はセグメントを半径方向で内側に
引つ張つたり、それに作用したりすることが望ま
しい。
引つ張つたり、それに作用したりすることが望ま
しい。
本発明の更に好ましい実施例に従い、安定性を
増すために、セグメントは下方支持デイスクと、
下方支持デイスクにより軸方向に保持される上方
担持デイスクとの間に変位可能に配置される。支
持デイスクと担持デイスクは、半径方向に変位可
能なセグメントの案内部材として作用するスペー
サピンにより、相互に連結されている。
増すために、セグメントは下方支持デイスクと、
下方支持デイスクにより軸方向に保持される上方
担持デイスクとの間に変位可能に配置される。支
持デイスクと担持デイスクは、半径方向に変位可
能なセグメントの案内部材として作用するスペー
サピンにより、相互に連結されている。
セグメント全ての耳部がデイスク軸の周りに実
質的に均一に配設されるように、夫々のセグメン
トは少なくとも1つの耳部を有していることが好
ましく、ガータバネ又はゴムリングの形状を有す
る共通弾性引つ張り部材は耳部の周りに位置する
のが好ましい。
質的に均一に配設されるように、夫々のセグメン
トは少なくとも1つの耳部を有していることが好
ましく、ガータバネ又はゴムリングの形状を有す
る共通弾性引つ張り部材は耳部の周りに位置する
のが好ましい。
本発明による巻戻し補助具の1つの好ましい実
施例は、ボビン支持体の周りに摺動して装着され
る中心スリーブを有し、この中心スリーブは供給
ボビン芯の支持部材として機能する外側フランジ
と、スリーブ内に配置される弾性部材の上方係止
面として機能する内側環状シヨルダとを有する。
この種の改良として、少なくとも更にもう1つの
供給ボビンが下方供給ボビンの下に配置され、そ
の間に本発明のデイスク状の巻戻し補助具が挿入
され、中心スリーブは下方供給ボビンの摺動装着
スリーブとして機能する。従つて、弾性部材は、
2つの供給ボビン径が減少するに従い、2つの合
計重量の減少に対応する。
施例は、ボビン支持体の周りに摺動して装着され
る中心スリーブを有し、この中心スリーブは供給
ボビン芯の支持部材として機能する外側フランジ
と、スリーブ内に配置される弾性部材の上方係止
面として機能する内側環状シヨルダとを有する。
この種の改良として、少なくとも更にもう1つの
供給ボビンが下方供給ボビンの下に配置され、そ
の間に本発明のデイスク状の巻戻し補助具が挿入
され、中心スリーブは下方供給ボビンの摺動装着
スリーブとして機能する。従つて、弾性部材は、
2つの供給ボビン径が減少するに従い、2つの合
計重量の減少に対応する。
本発明の変形実施例は、ボビン支持体の周りで
摺動して装着している支持スリーブを有し、この
支持スリーブは、下方供給ボビン芯に装着され、
且つ弾性部材の下方支持面として機能する下方半
径方向外側に突出する環状支持体を有する。弾性
部材の上端は、支持スリーブの周りに摺動して装
着される中心スリーブの内側環状シヨルダに隣接
し、中心スリーブは更にもう1つの供給ボビン芯
の支持部材として機能する外側フランジと協働す
る。本発明による巻戻し補助具のこの変形実施例
では、弾性手段のみが、直径に基づく上方供給ボ
ビンの重量により圧力を受ける。従つて、上方供
給ボビン径の変化のみが、デイスク状巻戻し補助
具の直径変化の制御変数としても使用される。
摺動して装着している支持スリーブを有し、この
支持スリーブは、下方供給ボビン芯に装着され、
且つ弾性部材の下方支持面として機能する下方半
径方向外側に突出する環状支持体を有する。弾性
部材の上端は、支持スリーブの周りに摺動して装
着される中心スリーブの内側環状シヨルダに隣接
し、中心スリーブは更にもう1つの供給ボビン芯
の支持部材として機能する外側フランジと協働す
る。本発明による巻戻し補助具のこの変形実施例
では、弾性手段のみが、直径に基づく上方供給ボ
ビンの重量により圧力を受ける。従つて、上方供
給ボビン径の変化のみが、デイスク状巻戻し補助
具の直径変化の制御変数としても使用される。
繊維工学という別の観点から、つまり糸を引き
出す引つ張り状態について言えば、デイスクの外
径の間欠的調節で十分である。例えば多段式調節
においても、必要に応じてボビン重量が半分にな
つた時に、一段調節を行うこともできる。切換え
点は、十分に巻かれたボビンの当初の重量に対し
て40〜60%の重量の変動範囲内に定めることがで
きる。間欠的調節は、セグメントの内縁部に関連
するカム機構の底部が円筒状形状であり、その上
部が円錐状に延長しているために達成される。従
つて、中心スリーブの外側フランジの周縁部がカ
ム機構の円錐状に延長した表面部に入いる時、セ
グメントが内側に向いて半径方向に変位すること
ができる。
出す引つ張り状態について言えば、デイスクの外
径の間欠的調節で十分である。例えば多段式調節
においても、必要に応じてボビン重量が半分にな
つた時に、一段調節を行うこともできる。切換え
点は、十分に巻かれたボビンの当初の重量に対し
て40〜60%の重量の変動範囲内に定めることがで
きる。間欠的調節は、セグメントの内縁部に関連
するカム機構の底部が円筒状形状であり、その上
部が円錐状に延長しているために達成される。従
つて、中心スリーブの外側フランジの周縁部がカ
ム機構の円錐状に延長した表面部に入いる時、セ
グメントが内側に向いて半径方向に変位すること
ができる。
本発明の更にもう1つの好ましい実施例では、
セグメントは、下方支持デイスクが巻戻し補助具
の全外周縁部を形成するように、半径方向で内側
に変位可能である。夫々のセグメントの周縁部は
アーチ状の形状を有している。従つて、セグメン
トすべてが半径方向の外側位置にあり、均一に円
の直径を形成する時、セグメントはアーチ状に重
なり合う。夫々のセグメントが半径方向で内側に
変位すると、つまりボビンの重量が約半分になる
と、セグメントの外側リムは円周縁部を有する下
方支持デイスクの外径内にあり、従つて糸は容易
に摺動する。
セグメントは、下方支持デイスクが巻戻し補助具
の全外周縁部を形成するように、半径方向で内側
に変位可能である。夫々のセグメントの周縁部は
アーチ状の形状を有している。従つて、セグメン
トすべてが半径方向の外側位置にあり、均一に円
の直径を形成する時、セグメントはアーチ状に重
なり合う。夫々のセグメントが半径方向で内側に
変位すると、つまりボビンの重量が約半分になる
と、セグメントの外側リムは円周縁部を有する下
方支持デイスクの外径内にあり、従つて糸は容易
に摺動する。
更に本発明の改良において、巻戻し補助具の外
径の連続した又は段階的な調節の可能性は、ボビ
ンの外周縁部に当接する、実質的に半径方向に延
びた間隙フインガとセグメントにより提供され
る。この種の実施例では、ボビン径が感知され、
隙間フインガは上述したカム機構の役割を果た
す。
径の連続した又は段階的な調節の可能性は、ボビ
ンの外周縁部に当接する、実質的に半径方向に延
びた間隙フインガとセグメントにより提供され
る。この種の実施例では、ボビン径が感知され、
隙間フインガは上述したカム機構の役割を果た
す。
本発明の実施例は、図面を参照して詳細に説明
される。
される。
第1図より、同軸上で上下に配置される2つの
供給ボビン又はヤーンパツケジ3及び4のボビン
支持体2は台1の上にある。らせん状圧縮ばね5
の形状を有する弾性部材はボビン支持体の周りに
摺動して装着されていて、弾性体底部は台1の上
にある。中心スリーブ6はボビン支持体2の周り
のらせん状圧縮ばね5の周りに摺動して装着され
ていて、下方供給ボビン3の支持部材として作用
する下方外側フランジ7及び、中心スリーブ内に
位置するらせん状圧縮ばね5の上方係止面として
機能する内側環状シヨルダ8とを有する。
供給ボビン又はヤーンパツケジ3及び4のボビン
支持体2は台1の上にある。らせん状圧縮ばね5
の形状を有する弾性部材はボビン支持体の周りに
摺動して装着されていて、弾性体底部は台1の上
にある。中心スリーブ6はボビン支持体2の周り
のらせん状圧縮ばね5の周りに摺動して装着され
ていて、下方供給ボビン3の支持部材として作用
する下方外側フランジ7及び、中心スリーブ内に
位置するらせん状圧縮ばね5の上方係止面として
機能する内側環状シヨルダ8とを有する。
巻戻し補助具の可変径デイスク9は、下方供給
ボビン3の芯の上方リムに配設されている。第2
図及び第3図に示すように、デイスク9は半径方
向に変位可能な、且つ好ましくはアーチ状の外側
リムを有するセグメント10を具備する。セグメ
ント10は、下方支持デイスク11とこれから軸
方向に離れて保持される担持デイスク12との間
に変位可能に配設されている。下方支持デイスク
11の下側は、支持デイスク11を下方供給ボビ
ン3の芯の周りに摺動して装着するための中心延
長部13を有する。担持デイスク12も又、上方
供給ボビン4の芯の周りに摺動して装着するため
の中心延長部14を有する。
ボビン3の芯の上方リムに配設されている。第2
図及び第3図に示すように、デイスク9は半径方
向に変位可能な、且つ好ましくはアーチ状の外側
リムを有するセグメント10を具備する。セグメ
ント10は、下方支持デイスク11とこれから軸
方向に離れて保持される担持デイスク12との間
に変位可能に配設されている。下方支持デイスク
11の下側は、支持デイスク11を下方供給ボビ
ン3の芯の周りに摺動して装着するための中心延
長部13を有する。担持デイスク12も又、上方
供給ボビン4の芯の周りに摺動して装着するため
の中心延長部14を有する。
支持デイスク11と担持デイスク12はスペー
サピン15により相互に連結されていて、スペー
サピンは同時に半径方向に変位可能なセグメント
10の案内ピンとしても機能する。
サピン15により相互に連結されていて、スペー
サピンは同時に半径方向に変位可能なセグメント
10の案内ピンとしても機能する。
第2図及び第3図は、例えば、少なくとも90゜
の角度に相当する外側アーチ部を有する4つのセ
グメント10を含む可変径デイスク9を示す。こ
のように、第2図に示す状態においては、デイス
クが最大径の時、アーチの夫々の縁部はおおよそ
閉じた円又は連続した円を形成する。夫々のセグ
メントには、スペーサピン15の中心部が延長す
る夫々に関連している案内スロツト16を有す
る。夫々のセグメントには又、少なくとも1つの
スピゴツト状の耳部17がある。セグメントすべ
ての耳部17は、デイスクの軸の周りもしくはボ
ビン支持体2の軸の周りに実質的に同一角度離れ
て配設されている。好ましくは、ガータばね又は
ゴムリング18の形状の共通引つ張り部材は、耳
部17の周りに位置している。
の角度に相当する外側アーチ部を有する4つのセ
グメント10を含む可変径デイスク9を示す。こ
のように、第2図に示す状態においては、デイス
クが最大径の時、アーチの夫々の縁部はおおよそ
閉じた円又は連続した円を形成する。夫々のセグ
メントには、スペーサピン15の中心部が延長す
る夫々に関連している案内スロツト16を有す
る。夫々のセグメントには又、少なくとも1つの
スピゴツト状の耳部17がある。セグメントすべ
ての耳部17は、デイスクの軸の周りもしくはボ
ビン支持体2の軸の周りに実質的に同一角度離れ
て配設されている。好ましくは、ガータばね又は
ゴムリング18の形状の共通引つ張り部材は、耳
部17の周りに位置している。
第1図によれば、耳部17は、下方支持デイス
ク11の案内溝20中に、下方に向かつて延長す
る突起19を有する。
ク11の案内溝20中に、下方に向かつて延長す
る突起19を有する。
セグメント10の内側の縁部は、つば21のテ
ーパ状又は部分的に球状の環状表面に当接してい
て、つばは軸方向に円錐状に延長するカム機構を
形成するようにボビン支持体2に固定されてい
る。
ーパ状又は部分的に球状の環状表面に当接してい
て、つばは軸方向に円錐状に延長するカム機構を
形成するようにボビン支持体2に固定されてい
る。
らせん状圧縮ばね5とテーパ状もしくは球状の
つば21の縦方向位置は、供給ボビンがボビン支
持体2の周りに摺動して装着されると、テーパ状
もしくは球状つば21の下方リム部に隣接するセ
グメントの内側縁部が最大径且つ最大重量を有す
るように一致する。この状態は第1図に示され、
セグメント10の半径方向位置に関しては第2図
に示されている。ボビン径が減少し、ボビン重量
が減少すると、らせん状圧縮ばね5への押圧力は
除去される。従つて、2つの供給ボビンは巻戻し
補助デイスク9と共に上方に持ち上げられる。セ
グメント10は内側にテーパを切つた円錐又は球
状つば21の形状のため、ガータばね又はゴムリ
ング18により半径方向に内側に引つ張られる。
つまり、セグメント10は、円錐又は球状つば2
1の減少する直径に隣接する。従つて、セグメン
ト10により決定されるデイスク径は減少し、デ
イスク9の外側リム径も減少する。セグメント1
0の内側リムにより形成される支持表面が円錐又
は球状つば21の頂点に達する時、デイスクは最
小径となる。この状態は第3図の平面図に示され
る。
つば21の縦方向位置は、供給ボビンがボビン支
持体2の周りに摺動して装着されると、テーパ状
もしくは球状つば21の下方リム部に隣接するセ
グメントの内側縁部が最大径且つ最大重量を有す
るように一致する。この状態は第1図に示され、
セグメント10の半径方向位置に関しては第2図
に示されている。ボビン径が減少し、ボビン重量
が減少すると、らせん状圧縮ばね5への押圧力は
除去される。従つて、2つの供給ボビンは巻戻し
補助デイスク9と共に上方に持ち上げられる。セ
グメント10は内側にテーパを切つた円錐又は球
状つば21の形状のため、ガータばね又はゴムリ
ング18により半径方向に内側に引つ張られる。
つまり、セグメント10は、円錐又は球状つば2
1の減少する直径に隣接する。従つて、セグメン
ト10により決定されるデイスク径は減少し、デ
イスク9の外側リム径も減少する。セグメント1
0の内側リムにより形成される支持表面が円錐又
は球状つば21の頂点に達する時、デイスクは最
小径となる。この状態は第3図の平面図に示され
る。
ボビン径の2乗によりボビン重量が減少するの
で、上述のデイスク7とつばの関係がない場合に
は、球状つばの形状又は球状つば21により形成
されるカム機構の形状を考慮する必要がある。セ
グメント10は夫々が花びら状の形状であるの
で、重複又は重なり合う。つまり、セグメントは
横方向拡大部を有しているので、確実な摺動案内
を確保する。
で、上述のデイスク7とつばの関係がない場合に
は、球状つばの形状又は球状つば21により形成
されるカム機構の形状を考慮する必要がある。セ
グメント10は夫々が花びら状の形状であるの
で、重複又は重なり合う。つまり、セグメントは
横方向拡大部を有しているので、確実な摺動案内
を確保する。
第4図及び第5図に示される本発明の実施例で
は、上方供給ボビンのみが、軸方向に作用するら
せん状圧縮ばね5の形状を有する弾性体により支
持されている。本発明のこの変形実施例において
は、支持スリーブ22はボビン支持体2の周りに
摺動して装着されていて、下方供給ボビン3の芯
に受け入れられる半径方向外側に向いた突出環状
支持部材23を有する。支持スリーブ22の比較
的短い円筒部24は環状支持部材23と隣接して
いて、半径方向に変位可能なセグメント10の下
方支持デイスク11を形成する半径方向外側に向
いた環状デイスクは、円筒部24に隣接してい
る。
は、上方供給ボビンのみが、軸方向に作用するら
せん状圧縮ばね5の形状を有する弾性体により支
持されている。本発明のこの変形実施例において
は、支持スリーブ22はボビン支持体2の周りに
摺動して装着されていて、下方供給ボビン3の芯
に受け入れられる半径方向外側に向いた突出環状
支持部材23を有する。支持スリーブ22の比較
的短い円筒部24は環状支持部材23と隣接して
いて、半径方向に変位可能なセグメント10の下
方支持デイスク11を形成する半径方向外側に向
いた環状デイスクは、円筒部24に隣接してい
る。
らせん状圧縮ばね5により構成される弾性部材
は、環状支持部材23に対向して受け入れられ、
圧縮ばねの上端は中心スリーブ25の内側環状シ
ヨルダ26に対向して隣接し、中心スリーブ25
は支持スリーブ22の周りに摺動して装着されて
いて、上方供給ボビン4の芯の支持部材として作
用する外側フランジ27を含む。
は、環状支持部材23に対向して受け入れられ、
圧縮ばねの上端は中心スリーブ25の内側環状シ
ヨルダ26に対向して隣接し、中心スリーブ25
は支持スリーブ22の周りに摺動して装着されて
いて、上方供給ボビン4の芯の支持部材として作
用する外側フランジ27を含む。
第2図及び第3図に示されているようなセグメ
ント10は、下方支持デイスク11と下方支持デ
イスクから軸方向に離れて保持されている上方デ
イスク12との間で、半径方向に変位可能であ
る。上方デイスク12と下方デイスク11を連結
するスペーサピン15は、スペーサピン15を受
け入れる案内スロツト16を有するセグメントの
案内ピンとしても機能する。
ント10は、下方支持デイスク11と下方支持デ
イスクから軸方向に離れて保持されている上方デ
イスク12との間で、半径方向に変位可能であ
る。上方デイスク12と下方デイスク11を連結
するスペーサピン15は、スペーサピン15を受
け入れる案内スロツト16を有するセグメントの
案内ピンとしても機能する。
第4図及び第5図の実施例では、半径方向で円
錐状に延長するカム機構は、夫々のセグメント1
0の内側縁上に配置されていて、中心スリーブ2
5の外側フランジ27の周上に隣接する拡径内側
表面を有する耳部により形成される。ガータばね
又はゴムバンドの形状を有する弾性引つ張り部材
は、耳部28の周りに位置する。夫々の耳部28
の下側には、下方支持デイスク11の半径方向案
内溝30に案内される下方に向いた突起29があ
る。
錐状に延長するカム機構は、夫々のセグメント1
0の内側縁上に配置されていて、中心スリーブ2
5の外側フランジ27の周上に隣接する拡径内側
表面を有する耳部により形成される。ガータばね
又はゴムバンドの形状を有する弾性引つ張り部材
は、耳部28の周りに位置する。夫々の耳部28
の下側には、下方支持デイスク11の半径方向案
内溝30に案内される下方に向いた突起29があ
る。
第4図に示された状態においては、上方クリー
ルボビン4が当初の径を維持し、従つて、当初の
重量があり、巻戻し補助デイスク9の直径は最長
である。この状態から、次に、クリールボビン4
の直径が減少すると、クリールボビン4はらせん
状圧縮ばねにより中心スリーブ26と共に、例え
ば第5図に示された位置まで上方に変位する。カ
ム機構を形成する耳部28のために外側フランジ
27の周縁部により形成された支持面が上方に変
位すると、耳部28、従つてセグメント10がゴ
ムリング又はガータばね18により半径方向の内
側に引つ張られる。従つて、巻戻し補助デイスク
9の外周は減少する。
ルボビン4が当初の径を維持し、従つて、当初の
重量があり、巻戻し補助デイスク9の直径は最長
である。この状態から、次に、クリールボビン4
の直径が減少すると、クリールボビン4はらせん
状圧縮ばねにより中心スリーブ26と共に、例え
ば第5図に示された位置まで上方に変位する。カ
ム機構を形成する耳部28のために外側フランジ
27の周縁部により形成された支持面が上方に変
位すると、耳部28、従つてセグメント10がゴ
ムリング又はガータばね18により半径方向の内
側に引つ張られる。従つて、巻戻し補助デイスク
9の外周は減少する。
第6図及び第7図に示された本発明の実施例
は、カム機構を形成する耳部の基部が正確に軸方
向に延長していて、耳部28の上部においてのみ
円錐状に延長する支持面と一体となる支持面を有
する点において、第4図及び第5図に示された実
施例と異なつている。この場合、中心スリーブ2
5の外側フランジ27は、セグメント10が半径
方向の内側に変位することなしにボビン重量が低
減されると、最初に耳部28の軸方向延長支持面
に沿つて動く。耳部支持面が外側に向いた傾斜部
と一体となる時にだけ、中心フランジ25の外側
フランジ27は、第7図に示される位置に急に飛
びはねる。つまり、セグメントは引つ張り部材1
8の影響下に内側に急に引き入れられる(第8図
及び第9図参照)。
は、カム機構を形成する耳部の基部が正確に軸方
向に延長していて、耳部28の上部においてのみ
円錐状に延長する支持面と一体となる支持面を有
する点において、第4図及び第5図に示された実
施例と異なつている。この場合、中心スリーブ2
5の外側フランジ27は、セグメント10が半径
方向の内側に変位することなしにボビン重量が低
減されると、最初に耳部28の軸方向延長支持面
に沿つて動く。耳部支持面が外側に向いた傾斜部
と一体となる時にだけ、中心フランジ25の外側
フランジ27は、第7図に示される位置に急に飛
びはねる。つまり、セグメントは引つ張り部材1
8の影響下に内側に急に引き入れられる(第8図
及び第9図参照)。
第6図ないし第9図の実施例において、夫々の
セグメントの周縁部はアーチ形状である。従つ
て、セグメントが外側半径方向位置を占めて円の
直径を均一に形成する時、全てのセグメントは正
確に重なり合う(第6図及び第8図参照)。第7
図及び第9図に示されるようにセグメント10
は、巻戻し補助具もしくはデイスク9の外周が下
方支持デイスク11の円周を形成する外周により
全体的に形成されるように、半径方向で内側に引
つ張られる。従つて、糸は困難なく摺動する。
セグメントの周縁部はアーチ形状である。従つ
て、セグメントが外側半径方向位置を占めて円の
直径を均一に形成する時、全てのセグメントは正
確に重なり合う(第6図及び第8図参照)。第7
図及び第9図に示されるようにセグメント10
は、巻戻し補助具もしくはデイスク9の外周が下
方支持デイスク11の円周を形成する外周により
全体的に形成されるように、半径方向で内側に引
つ張られる。従つて、糸は困難なく摺動する。
らせん状圧縮ばね5により形成された弾性部材
は、ボビンの寸法に適する種々のばね定数及びば
ね寸法を有する他のばねと交換できる。
は、ボビンの寸法に適する種々のばね定数及びば
ね寸法を有する他のばねと交換できる。
更に、第10図ないし第12図に示された本発
明の変形実施例では、巻戻し補助デイスク径の変
化は、変化するボビン重量によつてではなく、ボ
ビンの減少する直径によつて行われる。このた
め、セグメントの夫々には、図示されたように上
方供給ボビンの外周に隣接し、実質的に半径方向
に対して上方に向いた隙間フインガ31がある。
これらの隙間フインガ31は、前述の実施例で供
給された弾性部材を含むカム機構の役割を果た
す。その他の構成要素に関しては、主要な相違
は、上方供給ボビン4を担持する外側フランジ2
7が支持スリーブ22の下方環状支持部材23上
に直接支持されていることである。
明の変形実施例では、巻戻し補助デイスク径の変
化は、変化するボビン重量によつてではなく、ボ
ビンの減少する直径によつて行われる。このた
め、セグメントの夫々には、図示されたように上
方供給ボビンの外周に隣接し、実質的に半径方向
に対して上方に向いた隙間フインガ31がある。
これらの隙間フインガ31は、前述の実施例で供
給された弾性部材を含むカム機構の役割を果た
す。その他の構成要素に関しては、主要な相違
は、上方供給ボビン4を担持する外側フランジ2
7が支持スリーブ22の下方環状支持部材23上
に直接支持されていることである。
第10図及び第11図の実施例におけるセグメ
ント10は巻戻し補助デイスクの全外周が下方支
持デイスク11により形成されるように内側に引
つ張られる。
ント10は巻戻し補助デイスクの全外周が下方支
持デイスク11により形成されるように内側に引
つ張られる。
以上で詳述した如く、本発明の補助具は、ボビ
ン径が小さくなれば補助具の糸摺接案内縁も小さ
くなつて、引出し糸が他方のボビン表面に接触す
ることを合理的に防止出来、引出し糸を平滑に案
内出来、あらゆる種類のボビン群にも適用出来る
ものである。
ン径が小さくなれば補助具の糸摺接案内縁も小さ
くなつて、引出し糸が他方のボビン表面に接触す
ることを合理的に防止出来、引出し糸を平滑に案
内出来、あらゆる種類のボビン群にも適用出来る
ものである。
第1図は、共通ボビン支持体の周りに2つの供
給ボビンを摺動装着した二重構成体とともに、本
発明の巻戻し補助具の第1実施例を示す、軸方向
断面図である。第2図及び第3図は、2つの異な
る動作状態における可変径デイスクを部分的に示
す軸方向平面図である。第4図は、共通ボビン支
持体の周りに、十分に糸を巻いた2つの供給ボビ
ンを摺動装着した二重構造体と共に、本発明の巻
戻し補助具の第2実施例を示す、軸方向断面図で
ある。第5図は、ほとんど糸が巻かれていない供
給又はクリールボビンが装着される以外は第4図
と対応する図である。第6図及び第7図は、本発
明の変形実施例に従い、糸が十分に巻かれている
ボビンと、ほとんど巻かれていないボビンを示す
断面図である。第8図及び第9図は、第6図及び
第7図による装置の可変径デイスクを示す平面図
である。第10図及び第11図は、本発明の巻戻
し補助具の変形された実施例の2つの異なる状態
を示す、軸方向断面図である。第12図は、供給
ボビンに当接する隙間フインガの部分拡大図であ
る。 2…ボビン支持体、3,4…供給ボビン、9…
可変径デイスク、10…セグメント、11…下方
支持デイスク、12…担持デイスク。
給ボビンを摺動装着した二重構成体とともに、本
発明の巻戻し補助具の第1実施例を示す、軸方向
断面図である。第2図及び第3図は、2つの異な
る動作状態における可変径デイスクを部分的に示
す軸方向平面図である。第4図は、共通ボビン支
持体の周りに、十分に糸を巻いた2つの供給ボビ
ンを摺動装着した二重構造体と共に、本発明の巻
戻し補助具の第2実施例を示す、軸方向断面図で
ある。第5図は、ほとんど糸が巻かれていない供
給又はクリールボビンが装着される以外は第4図
と対応する図である。第6図及び第7図は、本発
明の変形実施例に従い、糸が十分に巻かれている
ボビンと、ほとんど巻かれていないボビンを示す
断面図である。第8図及び第9図は、第6図及び
第7図による装置の可変径デイスクを示す平面図
である。第10図及び第11図は、本発明の巻戻
し補助具の変形された実施例の2つの異なる状態
を示す、軸方向断面図である。第12図は、供給
ボビンに当接する隙間フインガの部分拡大図であ
る。 2…ボビン支持体、3,4…供給ボビン、9…
可変径デイスク、10…セグメント、11…下方
支持デイスク、12…担持デイスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同軸上で上下に配置された少なくとも2つの
供給ボビンから上方に糸を引出すための巻戻し補
助具であつて、巻戻し補助具は、ボビン支持体の
まわりに摺動して装着することができる少なくと
も1つのデイスクを有し、デイスクの周縁部は半
径方向に変位可能に配置されている部分的に互に
オーバーラツプする複数のセグメントの外側リム
により形成され、糸を摺接案内するデイスクの外
径が調節可能であり、ボビンの径の減少に対応し
て半径方向に縮小する巻戻し補助具。 2 巻戻し補助具が弾性部材を有し、該弾性部材
は調節可能な直径を持つデイスクの軸方向に有効
であり、重複部分の半径方向の変位を制御するた
め、少なくとも一方のボビンの重量により負荷さ
れた特許請求の範囲第1項に記載の巻戻し補助
具。 3 異なる強度の弾性体が交換自在に使用される
特許請求の範囲第2項に記載の巻戻し補助具。 4 セグメントの内側縁はカム機構と連携し、該
カム機構は調節可能な直径を有するデイスクの軸
と同軸に配置されていて、軸方向のカム面とカム
面に隣接するカウンタ面を有していて、且つカム
面及びカウンタ面がばね部材の影響下で軸方向に
調節可能である特許請求の範囲第2項又は第3項
に記載の巻戻し補助具。 5 カム面が円錐状又は部分球状つばの上にあ
り、支持面はつばに隣接し半径方向に変位可能な
セグメントの内側縁により構成される特許請求の
範囲第4項に記載の巻戻し補助具。 6 カム面は外方に向つて拡がつた表面又は耳部
により構成され、該表面又は耳部は夫々のセグメ
ントの内側縁上に配置されそして弾性部材により
軸方向に変位可能であるフランジの周縁部により
構成されるカウンタ面と協働する特許請求の範囲
第4項に記載の巻戻し補助具。 7 実質的に軸方向に向いており、1つのボビン
の外周に接するようになる隙間フインガが各セグ
メントに設けられている特許請求の範囲第1項に
記載の巻戻し補助具。 8 下方支持デイスクと、下方支持デイスクによ
り軸方向に間隔をあけて保持されている上方担持
デイスクとの間にセグメントが半径方向に変位可
能に配置されている特許請求の範囲第1項から第
6項のいずれか1項に記載の巻戻し補助具。 9 支持デイスク及び担持デイスクは、軸方向に
変位可能なセグメントの案内部材としても構成さ
れているスペーサピンにより相互連結されている
特許請求の範囲第8項に記載の巻戻し補助具。 10 下方支持デイスクの下面は、下方供給ボビ
ンの芯上で支持デイスクを摺動するため中心延長
部を有し、一方、上方担持デイスクの上面に、上
方供給ボビンを受け入れる中心延長部が形成され
る特許請求の範囲第8項又は9項に記載の巻戻し
補助具。 11 セグメントが下方支持デイスク上に軸方向
に変位可能に配置・案内される特許請求の範囲第
1項から第7項のいずれか1項に記載の巻戻し補
助具。 12 夫々の耳部の下面は、下方支持デイスクの
半径方向案内溝に案内される下方に向いた突起を
有している特許請求の範囲第11項に記載の巻戻
し補助具。 13 下方支持デイスクが調節可能な直径を有す
るデイスクとなるように、セグメントが半径方向
の内側に向かつて変位可能である特許請求の範囲
第8項から第11項のいずれか1項に記載の巻戻
し補助具。 14 ボビン支持体上で摺動することのできる中
心スリーブが設けられていて、該中心スリーブ
は、下方供給ボビンの芯の支持部材として作用す
る外側フランジ及び中心スリーブ内に配置された
弾性部材の上方係止面として作用する内側環状シ
ヨルダとを有している特許請求の範囲第2項から
第6項又はこれらの項に従属する第8項から第1
3項のいずれか1項に記載の巻戻し補助具。 15 ボビン支持体の周りに摺動して装置するこ
とのできるように設けられた支持スリーブは下方
供給ボビンの芯上に配置可能であり、中心スリー
ブの内側環状シヨルダに隣接する上端を有する弾
性部材の下端を支持する半径方向外側に突起する
環状支持部材を前記支持スリーブが有していて、
中心スリーブは支持スリーブの周りに摺動して装
着され、下方供給ボビンの支持部材として作用す
る外側フランジを含む、特許請求の範囲第2項か
ら第6項又はこれらの項に従属する第8項から第
13項のいずれか1項に記載の巻戻し補助具。 16 下方支持デイスクは、支持スリーブの底端
部に配置されている、特許請求の範囲第11又は
第15項に記載の巻戻し補助具。 17 セグメントが共通弾性引張り部材により半
径方向内側に付勢されている、特許請求の範囲第
1項乃至第16項のいずれか1項に記載の巻戻し
補助具。 18 夫々のセグメントは、すべてのセグメント
の耳部がデイスク軸の周りに実質的に均一な位置
に配置されるような少くとも1つの耳部を有し、
共通引張り部材が前記耳部の周りに設置される特
許請求の範囲第17項に記載の巻戻し補助具。 19 共通引張り部材がガータばね又はゴムリン
グである、特許請求の範囲第18項に記載の巻戻
し補助具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3029598A DE3029598C2 (de) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | Ablaufhilfe für das Abziehen von Fäden von Spulen aller Art |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751659A JPS5751659A (en) | 1982-03-26 |
| JPS6247782B2 true JPS6247782B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=6108909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122897A Granted JPS5751659A (en) | 1980-08-05 | 1981-08-05 | Rewinding auxiliary tool for pulling out yarn from bobbin of every kind |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502644A (ja) |
| JP (1) | JPS5751659A (ja) |
| CH (1) | CH650222A5 (ja) |
| CS (1) | CS235517B2 (ja) |
| DE (1) | DE3029598C2 (ja) |
| ES (1) | ES504279A0 (ja) |
| FR (1) | FR2488230A1 (ja) |
| GB (1) | GB2081317B (ja) |
| IN (1) | IN155078B (ja) |
| IT (1) | IT1147389B (ja) |
| MX (1) | MX153601A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3310438C2 (de) * | 1983-03-23 | 1985-04-04 | Palitex Project-Company Gmbh, 4150 Krefeld | Vorrichtung zur Veränderung des Durchmessers einer Ablaufhilfe für den Überkopfabzug eines auf eine Aufwickelspule aufzuwickelnden Fadens von einer Vorlagespule |
| DE3429153C2 (de) * | 1983-08-10 | 1986-11-27 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Spulengatter |
| DE3739175A1 (de) * | 1986-11-22 | 1988-06-01 | Barmag Barmer Maschf | Spulengatter fuer textilmaschinen |
| CN116654717A (zh) * | 2023-02-13 | 2023-08-29 | 浙江卡罗莱纳纺织有限公司 | 一种便于拆卸的自动络筒机 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US860326A (en) * | 1907-04-05 | 1907-07-16 | Frank J Prue | Cop and spindle connector. |
| DE1041841B (de) * | 1955-06-28 | 1958-10-23 | Reiners Walter Dr Ing | Verfahren und Vorrichtung zum Abspulen |
| GB867482A (en) * | 1957-04-19 | 1961-05-10 | Renault | Improvements relating to machines for winding off wire, rope, cord, thread or the like from reels thereof |
| US2953318A (en) * | 1958-04-14 | 1960-09-20 | Deering Milliken Res Corp | Overend unwinding device |
| NL301673A (ja) * | 1963-02-04 | |||
| JPS4311483Y1 (ja) * | 1966-01-31 | 1968-05-18 | ||
| US3677489A (en) * | 1970-09-14 | 1972-07-18 | Barber Colman Co | Guide for unwinding thread from a package |
| JPS528939Y2 (ja) * | 1973-08-20 | 1977-02-24 | ||
| JPS5643568Y2 (ja) * | 1976-06-24 | 1981-10-12 | ||
| DE2827814C3 (de) * | 1978-06-24 | 1981-03-26 | Palitex Project-Company GmbH, 47804 Krefeld | Ablaufhilfe für das Abziehen von Fäden von Spulen aller Art |
| DE2827853C2 (de) * | 1978-06-24 | 1983-12-15 | Palitex Project-Company Gmbh, 4150 Krefeld | Ablaufhilfe an Spinn-, Zwirn- und Spulmaschinen für das Über-Kopf-Abziehen eines Fadens von einer Spule |
-
1980
- 1980-08-05 DE DE3029598A patent/DE3029598C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-07-08 CH CH4498/81A patent/CH650222A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-07-20 CS CS815531A patent/CS235517B2/cs unknown
- 1981-07-21 IN IN818/CAL/81A patent/IN155078B/en unknown
- 1981-07-24 US US06/286,599 patent/US4502644A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-07-24 ES ES504279A patent/ES504279A0/es active Granted
- 1981-07-24 MX MX188445A patent/MX153601A/es unknown
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