JPS6248573B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6248573B2 JPS6248573B2 JP6172282A JP6172282A JPS6248573B2 JP S6248573 B2 JPS6248573 B2 JP S6248573B2 JP 6172282 A JP6172282 A JP 6172282A JP 6172282 A JP6172282 A JP 6172282A JP S6248573 B2 JPS6248573 B2 JP S6248573B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- sleeve
- pipe
- lining sleeve
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/26—Lining or sheathing of internal surfaces
- B29C63/34—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2027/00—Use of polyvinylhalogenides or derivatives thereof as moulding material
- B29K2027/12—Use of polyvinylhalogenides or derivatives thereof as moulding material containing fluorine
- B29K2027/18—PTFE, i.e. polytetrafluoroethylene, e.g. ePTFE, i.e. expanded polytetrafluoroethylene
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ライニングを施す管の内径より外径
の大きいライニングスリーブを前記管内に押し込
むスリーブライニング方法に関するものである。
の大きいライニングスリーブを前記管内に押し込
むスリーブライニング方法に関するものである。
高耐食性、耐熱性、耐磨耗性等に優れたTFE
(Polytetrafluoroethylene)はライニング材とし
て賞揚されている。管にライニングを施す方法と
しては、第1図に示すように、ライニングを施す
管1の内径より外径の大きいライニングスリーブ
2の先端にひも3をくくりつけ、このひも3を管
1内に通し、このひも3を壁7aで固定されたウ
インチ8で引張つてライニングスリーブ2を強引
に管1内に引き込む方法、いわゆるスリーブライ
ニング方法が用いられている。そして、この方法
は、薄肉のTFEスリーブ(ライニングスリーブ
の外径100〓に対しスリーブ肉厚は2〜3mm程度
が限度)に適用されていた。しかしながら、
TFEの薄肉ライニングはふつ素、塩素、アンモ
ニヤ等のガスが比較的透過し易く、数ケ月〜数年
で管の母材が侵されてしまうことがあつた。そこ
で、ライニングの厚みを厚くすることが試みられ
ているが、ライニングスリーブを管の中へ引き込
むことが難しく、第1図のひも3をくくりつけた
部分4の機械的強度が問題になつた。また、第1
図の方法では、ライニングスリーブ2に偏つた力
が加わりがちなので、力を入れている割には強力
な引き込みが難しかつた。
(Polytetrafluoroethylene)はライニング材とし
て賞揚されている。管にライニングを施す方法と
しては、第1図に示すように、ライニングを施す
管1の内径より外径の大きいライニングスリーブ
2の先端にひも3をくくりつけ、このひも3を管
1内に通し、このひも3を壁7aで固定されたウ
インチ8で引張つてライニングスリーブ2を強引
に管1内に引き込む方法、いわゆるスリーブライ
ニング方法が用いられている。そして、この方法
は、薄肉のTFEスリーブ(ライニングスリーブ
の外径100〓に対しスリーブ肉厚は2〜3mm程度
が限度)に適用されていた。しかしながら、
TFEの薄肉ライニングはふつ素、塩素、アンモ
ニヤ等のガスが比較的透過し易く、数ケ月〜数年
で管の母材が侵されてしまうことがあつた。そこ
で、ライニングの厚みを厚くすることが試みられ
ているが、ライニングスリーブを管の中へ引き込
むことが難しく、第1図のひも3をくくりつけた
部分4の機械的強度が問題になつた。また、第1
図の方法では、ライニングスリーブ2に偏つた力
が加わりがちなので、力を入れている割には強力
な引き込みが難しかつた。
そのため、ライニングスリーブの外径とライニ
ングを施す管の内径をほぼ等しくして引き込んで
使用されるようになつて来た。特に厚肉の場合は
この傾向が顕著になつた。しかしながら、この方
法で作られたライニング管は、負圧流体に弱く、
ライニングの剥離事故が発生したり、温度の急変
するプラントでもライニング剥離事故が続発し
た。このようなことから、第2図に示すように、
円周方向にあり溝5を付けた管1にライニング6
を鋳込んだ剥離防止ライニング管が市場に出まわ
つた。TFEは融点が320℃内外で、熱分解温度も
融点に非常に接近している。このため鋳込材とし
ては不向で粉末成形後焼成を行なつてライニング
スリーブを作つている。したがつて、第2図のよ
うな成形は、管とライニング面に焼成時にバイン
ダーの蒸発によるガスが発生するため不可能であ
つた。これに対処するためTFEの高耐食性、耐
熱性、耐磨耗性等の優れた性質をほとんど落さず
に鋳込性の良い材料であるFEP(Fully
fluorinated copolymerethylene and
propylene)およびPFA(Perfluoroalcoxy
resin)が開発された。第2図のライニング管は
PFA(耐熱性でFEPより優れている)を使用し
ているが、この構造は見かけ上は負圧に強そうに
見えるが使用して見ると負圧に弱く剥離事故が多
発し改善が望まれている。この事故の原因は、ラ
イニング鋳込時の「ひけ」によるものである。
ングを施す管の内径をほぼ等しくして引き込んで
使用されるようになつて来た。特に厚肉の場合は
この傾向が顕著になつた。しかしながら、この方
法で作られたライニング管は、負圧流体に弱く、
ライニングの剥離事故が発生したり、温度の急変
するプラントでもライニング剥離事故が続発し
た。このようなことから、第2図に示すように、
円周方向にあり溝5を付けた管1にライニング6
を鋳込んだ剥離防止ライニング管が市場に出まわ
つた。TFEは融点が320℃内外で、熱分解温度も
融点に非常に接近している。このため鋳込材とし
ては不向で粉末成形後焼成を行なつてライニング
スリーブを作つている。したがつて、第2図のよ
うな成形は、管とライニング面に焼成時にバイン
ダーの蒸発によるガスが発生するため不可能であ
つた。これに対処するためTFEの高耐食性、耐
熱性、耐磨耗性等の優れた性質をほとんど落さず
に鋳込性の良い材料であるFEP(Fully
fluorinated copolymerethylene and
propylene)およびPFA(Perfluoroalcoxy
resin)が開発された。第2図のライニング管は
PFA(耐熱性でFEPより優れている)を使用し
ているが、この構造は見かけ上は負圧に強そうに
見えるが使用して見ると負圧に弱く剥離事故が多
発し改善が望まれている。この事故の原因は、ラ
イニング鋳込時の「ひけ」によるものである。
以上のような従来技術の経過に鑑み、スリーブ
ライニング方法によるFEPやPEA、厚肉のTFE
のライニングがほしいという要望が強く出てき
た。しかしながら、第1図の方法ではこの要望に
こたえることは不可能に近かつた。
ライニング方法によるFEPやPEA、厚肉のTFE
のライニングがほしいという要望が強く出てき
た。しかしながら、第1図の方法ではこの要望に
こたえることは不可能に近かつた。
この要望を実現するために、ライニングスリー
ブの少なくとも片方の端部に引き手を設けて、こ
の引き手を用いライニングスリーブをライニング
を施す管内に引き込み、この引き込みの終了後に
引き手を切除する方法がある。この方法によつて
前記した要望は十分に実現可能となつた。しか
し、この方法では引き手からの力がライニングス
リーブの断面に均等に加わるようにライニングス
リーブが引き込まれる管を十分に固定する必要が
ある。このため管は、壁7等の大型な固定装置に
より十分に固定しておく必要がある。また、引き
手に力を加えるウインチなどを固定するための固
定物も必要となることがある。さらにライニング
スリーブの断面に均等に加わるように引き手に加
える力の向きを固定しないとライニングスリーブ
が変形して引き込まれることもあり精度の高い引
き込み装置が必要になる。
ブの少なくとも片方の端部に引き手を設けて、こ
の引き手を用いライニングスリーブをライニング
を施す管内に引き込み、この引き込みの終了後に
引き手を切除する方法がある。この方法によつて
前記した要望は十分に実現可能となつた。しか
し、この方法では引き手からの力がライニングス
リーブの断面に均等に加わるようにライニングス
リーブが引き込まれる管を十分に固定する必要が
ある。このため管は、壁7等の大型な固定装置に
より十分に固定しておく必要がある。また、引き
手に力を加えるウインチなどを固定するための固
定物も必要となることがある。さらにライニング
スリーブの断面に均等に加わるように引き手に加
える力の向きを固定しないとライニングスリーブ
が変形して引き込まれることもあり精度の高い引
き込み装置が必要になる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、ライニングスリーブの片方の端部にストツパ
部を設け、このストツパ部を用いてライニングス
リーブを押すことによりスリーブの断面に均一に
分布させた強い力で押すことが可能になり、厚肉
あるいは硬度の高いライニングスリーブを壁等の
大型な固定装置を用いなくとも容易に管内に押し
込むことができるスリーブライニング方法を提供
する。
で、ライニングスリーブの片方の端部にストツパ
部を設け、このストツパ部を用いてライニングス
リーブを押すことによりスリーブの断面に均一に
分布させた強い力で押すことが可能になり、厚肉
あるいは硬度の高いライニングスリーブを壁等の
大型な固定装置を用いなくとも容易に管内に押し
込むことができるスリーブライニング方法を提供
する。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第3図は本発明の一実施例の方法によるラ
イニング施工状況を示す原理的斜視図である。第
4図は第3図におけるライニングスリーブに設け
られたストツパ部を示す要部断面図である。第3
図において、11はライニングを施す管で、一端
にフランジ12が取着されている。このフランジ
12の対称位置にある孔にそれぞれウインチ、た
とえば長いボルト22を組み付け、このボルト2
2を押し板20に組み付け、押し板20で押し棒
23を押し込むごとく配置する。13はライニン
グスリーブで、その外径はライニングを施す管1
1の内径より大なる寸法を有し、FEPやPFA、
厚肉のTFE等で作られ、その片方の端部にスト
ツパ部14が予め形成されている。ストツパ部1
4は第4図に示すように、ライニングスリーブ1
3の端部を流線形に絞つた形状に成形されたもの
である。そして、ストツパー部14に押し棒23
を配置してライニングスリーブ内に通し、更にラ
イニングを施す管11内に突込むべく、フランジ
12の入口にストツパ部がセツトされる。以上の
段取を終えたら、押し棒23を長ボルト22によ
り管内に押し込ませて、ライニングスリーブ13
をライニングを施す管11内に徐々に押し込む。
この際、第4図に示した形状のストツパ部14の
働らきで強い力をかけることができ、しかもその
力はライニングスリーブ13の断面に均等に加わ
るので、ライニングスリーブ13は均等な弾性変
形をしながら管内に押し込まれる。したがつて、
押し込まれたライニングスリーブ13には極部的
な伸びが偏在することが防止され、管の内面に対
して均等な押圧力を持つことができる。ストツパ
部14が管の他端から外に出て、ライニングスリ
ーブ13の正規外径部分が管端から所要長さ出た
状態まで押し込んだら押し込み作業を止め、押し
板20、長ボルト22、押し棒23を取外す。第
5図は両端にフランジ12を有する管11へのラ
イニングスリーブ13の押し込みが終つた状態を
示す。次の工程でフランジ12端面から所要長さ
を残した位置Aで切断し、ストツパ部14および
余分なライニングスリーブ13を除く。その後、
フランジ12の端面からとび出しているライニン
グスリーブ13を加熱整形して第6図に示すよう
にフレアー部15を形成する。
する。第3図は本発明の一実施例の方法によるラ
イニング施工状況を示す原理的斜視図である。第
4図は第3図におけるライニングスリーブに設け
られたストツパ部を示す要部断面図である。第3
図において、11はライニングを施す管で、一端
にフランジ12が取着されている。このフランジ
12の対称位置にある孔にそれぞれウインチ、た
とえば長いボルト22を組み付け、このボルト2
2を押し板20に組み付け、押し板20で押し棒
23を押し込むごとく配置する。13はライニン
グスリーブで、その外径はライニングを施す管1
1の内径より大なる寸法を有し、FEPやPFA、
厚肉のTFE等で作られ、その片方の端部にスト
ツパ部14が予め形成されている。ストツパ部1
4は第4図に示すように、ライニングスリーブ1
3の端部を流線形に絞つた形状に成形されたもの
である。そして、ストツパー部14に押し棒23
を配置してライニングスリーブ内に通し、更にラ
イニングを施す管11内に突込むべく、フランジ
12の入口にストツパ部がセツトされる。以上の
段取を終えたら、押し棒23を長ボルト22によ
り管内に押し込ませて、ライニングスリーブ13
をライニングを施す管11内に徐々に押し込む。
この際、第4図に示した形状のストツパ部14の
働らきで強い力をかけることができ、しかもその
力はライニングスリーブ13の断面に均等に加わ
るので、ライニングスリーブ13は均等な弾性変
形をしながら管内に押し込まれる。したがつて、
押し込まれたライニングスリーブ13には極部的
な伸びが偏在することが防止され、管の内面に対
して均等な押圧力を持つことができる。ストツパ
部14が管の他端から外に出て、ライニングスリ
ーブ13の正規外径部分が管端から所要長さ出た
状態まで押し込んだら押し込み作業を止め、押し
板20、長ボルト22、押し棒23を取外す。第
5図は両端にフランジ12を有する管11へのラ
イニングスリーブ13の押し込みが終つた状態を
示す。次の工程でフランジ12端面から所要長さ
を残した位置Aで切断し、ストツパ部14および
余分なライニングスリーブ13を除く。その後、
フランジ12の端面からとび出しているライニン
グスリーブ13を加熱整形して第6図に示すよう
にフレアー部15を形成する。
ストツパ部14は第4図に示したものに限ら
ず、第7図に示すように、ライニングスリーブ1
3の端部に孔を設けてストツパ部14aと形成
し、この孔内に押し棒23の端部に設けられた締
付部23bを挿入する。そしてこの締付部23b
と押し棒23によつてライニングスリーブ13を
締付することによつて押し棒23と接するストツ
パ部14の変形を防止することができる。
ず、第7図に示すように、ライニングスリーブ1
3の端部に孔を設けてストツパ部14aと形成
し、この孔内に押し棒23の端部に設けられた締
付部23bを挿入する。そしてこの締付部23b
と押し棒23によつてライニングスリーブ13を
締付することによつて押し棒23と接するストツ
パ部14の変形を防止することができる。
本発明の押し込みによるスリーブライニング方
法ではライニングを施す管11にライニングスリ
ーブを押し板20に組み付けられたウインチに力
を加えることにより押し込むことができる。この
ため引き込みによるスリーブライニング方法の場
合に必要としていた管を固定するための壁等の大
型な固定装置やウインチ等を固定していた固定物
が不要となり装置の小型化がはかれる。
法ではライニングを施す管11にライニングスリ
ーブを押し板20に組み付けられたウインチに力
を加えることにより押し込むことができる。この
ため引き込みによるスリーブライニング方法の場
合に必要としていた管を固定するための壁等の大
型な固定装置やウインチ等を固定していた固定物
が不要となり装置の小型化がはかれる。
またウインチとして用いた長ボルト22を複数
本、たとえば4本用いれば、ライニングスリーブ
の押し込み状況に応じて容易にライニングスリー
ブの断面に均等な力が加えられるように各長ボル
トの力を調整できる。
本、たとえば4本用いれば、ライニングスリーブ
の押し込み状況に応じて容易にライニングスリー
ブの断面に均等な力が加えられるように各長ボル
トの力を調整できる。
なお、実施例においてはウインチとして長ボル
トを用いたが他には、油圧シリンダや電動ウイン
チ等を用いることもできる。
トを用いたが他には、油圧シリンダや電動ウイン
チ等を用いることもできる。
さらに、本発明によるスリーブライニング方法
において、ライニングスリーブの外面にサンデイ
ング(砂の吹付)を施して粗面化したり、あるい
は管の内面にもサンデイングを施して両者の接触
面を粗面化したりして、エポキシ樹脂等で接着す
ることも可能であり、ライニングの剥離防止効果
を増すことができる。
において、ライニングスリーブの外面にサンデイ
ング(砂の吹付)を施して粗面化したり、あるい
は管の内面にもサンデイングを施して両者の接触
面を粗面化したりして、エポキシ樹脂等で接着す
ることも可能であり、ライニングの剥離防止効果
を増すことができる。
以上詳述したように本発明によるスリーブライ
ニング方法では、ライニングを施す管の内径より
大きい外径を有するライニングスリーブの少なく
とも片方の端部にストツパ部を成形あるいは取着
により設け、このストツパ部を用いてライニング
スリーブを管内に押し込むようにしたので、ライ
ニングスリーブの端部にひもをくくり付けて引き
込んでいた従来方法にくらべて強い力をかけるこ
とができ、しかもその力はストツパ部を介してラ
イニングスリーブの断面に均等に加わるためライ
ニングスリーブに均等な弾性変形を与えながら管
内に押し込むことができる。このため、耐食性、
耐熱性、耐磨耗性の優れたFEP,PFA,TFE等
の材料で作られた厚肉あるいは硬度の高いライニ
ングスリーブを常温で管内に押し込むことができ
る。ライニングスリーブが均等な弾性変形るしな
がら管内に押し込まれるので、押し込み完了後の
ライニングスリーブには極部的な伸びが偏在する
ことがなく、管の内面に対して均等な押圧力を保
持する結果、負圧流体や温度変化に対する剥離防
止機能が高まる。常温で弾性変形を与えながら押
し込む方法であるから鋳込時の「ひけ」の問題は
本質的に存在せずさらに軸線方向のあり溝と突条
の組合せによる剥離防止構造を本発明によるスリ
ーブライニング方法に併用することも可能で、一
層高い剥離防止機能をもつライニング管を作るこ
とができる。
ニング方法では、ライニングを施す管の内径より
大きい外径を有するライニングスリーブの少なく
とも片方の端部にストツパ部を成形あるいは取着
により設け、このストツパ部を用いてライニング
スリーブを管内に押し込むようにしたので、ライ
ニングスリーブの端部にひもをくくり付けて引き
込んでいた従来方法にくらべて強い力をかけるこ
とができ、しかもその力はストツパ部を介してラ
イニングスリーブの断面に均等に加わるためライ
ニングスリーブに均等な弾性変形を与えながら管
内に押し込むことができる。このため、耐食性、
耐熱性、耐磨耗性の優れたFEP,PFA,TFE等
の材料で作られた厚肉あるいは硬度の高いライニ
ングスリーブを常温で管内に押し込むことができ
る。ライニングスリーブが均等な弾性変形るしな
がら管内に押し込まれるので、押し込み完了後の
ライニングスリーブには極部的な伸びが偏在する
ことがなく、管の内面に対して均等な押圧力を保
持する結果、負圧流体や温度変化に対する剥離防
止機能が高まる。常温で弾性変形を与えながら押
し込む方法であるから鋳込時の「ひけ」の問題は
本質的に存在せずさらに軸線方向のあり溝と突条
の組合せによる剥離防止構造を本発明によるスリ
ーブライニング方法に併用することも可能で、一
層高い剥離防止機能をもつライニング管を作るこ
とができる。
さらに、ライニングを施す管にライニングスリ
ーブを押し板に組み付けられるウインチによつて
押し込むことが可能となりライニングスリーブの
挿入時に使用する装置の小型化がはかれる。また
ライニングスリーブの押し込み状況に応じてウイ
ンチの力を調節することによつて容易にライニン
グスリーブの断面に均等な力を加えることが可能
となる。
ーブを押し板に組み付けられるウインチによつて
押し込むことが可能となりライニングスリーブの
挿入時に使用する装置の小型化がはかれる。また
ライニングスリーブの押し込み状況に応じてウイ
ンチの力を調節することによつて容易にライニン
グスリーブの断面に均等な力を加えることが可能
となる。
第1図は従来のスリーブライニング方法を示す
斜視図、第2図は鋳込方法による剥離防止ライニ
ング管を示す断面図、第3図および第4図は本発
明の一実施例の方法を説明するもので、第3図は
本発明によるスリーブライニング方法の施工状況
を説明する説明図、第4図は第3図におけるスト
ツパ部の構造を示す要部断面図、第5図は本発明
の方法によるライニングスリーブの管への引き込
みが終了した状態を示す要部断面図、第6図は第
5図のライニングスリーブにフレアー部を形成し
た状態を示す断面図、第7図は本発明に用いるス
トツパ部の他の実施例を示す要部断面図である。 11…ライニングを施す管、13…ライニング
スリーブ、14…ストツパ部。
斜視図、第2図は鋳込方法による剥離防止ライニ
ング管を示す断面図、第3図および第4図は本発
明の一実施例の方法を説明するもので、第3図は
本発明によるスリーブライニング方法の施工状況
を説明する説明図、第4図は第3図におけるスト
ツパ部の構造を示す要部断面図、第5図は本発明
の方法によるライニングスリーブの管への引き込
みが終了した状態を示す要部断面図、第6図は第
5図のライニングスリーブにフレアー部を形成し
た状態を示す断面図、第7図は本発明に用いるス
トツパ部の他の実施例を示す要部断面図である。 11…ライニングを施す管、13…ライニング
スリーブ、14…ストツパ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ライニングが施される管内にこの管の内径よ
り外径の大きいライニングスリーブを挿入するス
リーブライニング方法において、前記ライニング
スリーブの片方の端部にストツパ部を形成し、こ
のストツパ部を押し棒により前記管内に押し込み
ながら前記管内にライニングを施し、管内にライ
ニングが施されストツパ部が管端から所要長さ出
ると押し込みを終了し、押し込み終了後前記スト
ツパ部を除去することを特徴とするスリーブライ
ニング方法。 2 ストツパ部がライニングスリーブの成形によ
り形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のスリーブライニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172282A JPS58179616A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | スリ−ブライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172282A JPS58179616A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | スリ−ブライニング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179616A JPS58179616A (ja) | 1983-10-20 |
| JPS6248573B2 true JPS6248573B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13179391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6172282A Granted JPS58179616A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | スリ−ブライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469175U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-18 | ||
| JPH0667067U (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-20 | 株式会社高井製作所 | 鑑賞用書画台 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6172282A patent/JPS58179616A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469175U (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-18 | ||
| JPH0667067U (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-20 | 株式会社高井製作所 | 鑑賞用書画台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179616A (ja) | 1983-10-20 |
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