JPS6249458B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249458B2 JPS6249458B2 JP56090198A JP9019881A JPS6249458B2 JP S6249458 B2 JPS6249458 B2 JP S6249458B2 JP 56090198 A JP56090198 A JP 56090198A JP 9019881 A JP9019881 A JP 9019881A JP S6249458 B2 JPS6249458 B2 JP S6249458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- rack
- fuel
- injection
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/02—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関特にデイーゼル機関の燃料
噴射タイミング調整装置に関する。
噴射タイミング調整装置に関する。
従来のデイーゼル機関用燃料噴射ポンプは一度
所定の噴射タイミングを設定すると、運転中はも
ちろんのことたとえ機関を停止させたとしても大
幅なタイミング調整を行なうことは不可能であつ
た。このため運転中にある範囲で噴射タイミング
を調整する手段として、噴射ポンプ内のプランジ
ヤに噴射タイミング設定用リードを設ける方法が
一般に採用されている。しかしながらこの方法で
は単に負荷すなわち燃料噴射量に応じたある一定
の調整しか行なうことができず、燃料の種類やそ
の他の様々な運転条件により噴射タイミングを可
変にすることは不可能であつた。特に使用される
燃料の種類や品質にばらつきが多い舶用デイーゼ
ル機関では、それに応じて噴射タイミングを調整
する必要があるが、専用のタイマーを備えていな
いため機関側で設定したタイミングを変化させる
ことができなかつた。
所定の噴射タイミングを設定すると、運転中はも
ちろんのことたとえ機関を停止させたとしても大
幅なタイミング調整を行なうことは不可能であつ
た。このため運転中にある範囲で噴射タイミング
を調整する手段として、噴射ポンプ内のプランジ
ヤに噴射タイミング設定用リードを設ける方法が
一般に採用されている。しかしながらこの方法で
は単に負荷すなわち燃料噴射量に応じたある一定
の調整しか行なうことができず、燃料の種類やそ
の他の様々な運転条件により噴射タイミングを可
変にすることは不可能であつた。特に使用される
燃料の種類や品質にばらつきが多い舶用デイーゼ
ル機関では、それに応じて噴射タイミングを調整
する必要があるが、専用のタイマーを備えていな
いため機関側で設定したタイミングを変化させる
ことができなかつた。
以上の問題を改善するため、プランジヤを二重
構造とした燃料噴射タイミング可変型燃料噴射ポ
ンプが提案されている。しかしながらこの噴射ポ
ンプはタイミング調整操作を行なうと、燃料噴射
量もそれにつれて変化してしまう欠点があつた。
構造とした燃料噴射タイミング可変型燃料噴射ポ
ンプが提案されている。しかしながらこの噴射ポ
ンプはタイミング調整操作を行なうと、燃料噴射
量もそれにつれて変化してしまう欠点があつた。
第1図はこのような噴射タイミング可変型噴射
ポンプの一例を示すもので、ポンプ本体1内には
吸入ポートの作用を兼ね備えた溢流ポート2aと
タイミングポート2bとを有するプランジヤバレ
ル2が位置決めされ、このプランジヤバレル2内
には主プランジヤ部材3と副プランジヤ部材4と
を組合せて成るプランジヤ5が挿入されている。
主プランジヤ部材3はバレル2内に回動かつ摺動
自在に嵌合される頭部6に噴射量設定用リード6
aを持ち、その下端で、図示されていないカム軸
により駆動されるタペツト7に回動できるよう取
付けられ、プランジヤスプリング8により下方に
ばね負荷されている。一方、頭部に噴射タイミン
グ設定用リード4aを持つ副プランジヤ部材4は
主プランジヤ部材3の頭部6の下端と段部3aと
の間に組付けられ、プランジヤバレル2内に回動
かつ摺動自在に嵌合されている。従つてカム軸の
回転を受けるタペツト7およびプランジヤスプリ
ング8の作用で主プランジヤ部材が往復動する
と、副プランジヤ部材4も共にバレル2内を摺動
する。燃料はポンプ本体1内の環状油溜室1aに
常時満たされ、バレル2の溢流ポート2aを経て
プランジヤ室内に供給されている。燃料の圧送
は、主プランジヤ部材3の頭部上端が溢流ポート
2aを閉鎖しかつ副プランジヤ部材4の噴射タイ
ミング設定用リード4aがタイミングポート2b
を閉鎖することで開始され、主プランジヤ部材3
の噴射量設定用リード6aが溢流ポート2aと連
通することで終了する。
ポンプの一例を示すもので、ポンプ本体1内には
吸入ポートの作用を兼ね備えた溢流ポート2aと
タイミングポート2bとを有するプランジヤバレ
ル2が位置決めされ、このプランジヤバレル2内
には主プランジヤ部材3と副プランジヤ部材4と
を組合せて成るプランジヤ5が挿入されている。
主プランジヤ部材3はバレル2内に回動かつ摺動
自在に嵌合される頭部6に噴射量設定用リード6
aを持ち、その下端で、図示されていないカム軸
により駆動されるタペツト7に回動できるよう取
付けられ、プランジヤスプリング8により下方に
ばね負荷されている。一方、頭部に噴射タイミン
グ設定用リード4aを持つ副プランジヤ部材4は
主プランジヤ部材3の頭部6の下端と段部3aと
の間に組付けられ、プランジヤバレル2内に回動
かつ摺動自在に嵌合されている。従つてカム軸の
回転を受けるタペツト7およびプランジヤスプリ
ング8の作用で主プランジヤ部材が往復動する
と、副プランジヤ部材4も共にバレル2内を摺動
する。燃料はポンプ本体1内の環状油溜室1aに
常時満たされ、バレル2の溢流ポート2aを経て
プランジヤ室内に供給されている。燃料の圧送
は、主プランジヤ部材3の頭部上端が溢流ポート
2aを閉鎖しかつ副プランジヤ部材4の噴射タイ
ミング設定用リード4aがタイミングポート2b
を閉鎖することで開始され、主プランジヤ部材3
の噴射量設定用リード6aが溢流ポート2aと連
通することで終了する。
前記副プランジヤ部材4は下端にコントロール
スリーブ9の切欠き9aに係合するつば部4bを
有し、そのコントロールスリーブ9はプランジヤ
バレル2の下部に嵌合され、ポンプ本体1を横方
向に貫通するタイミングラツク10とかみ合つて
いる。従つてタイミングラツク10を手動または
自動的に操作することにより副プランジヤ部材4
を回動することができ、この結果前記噴射タイミ
ング設定用リード4aがタイミングポート2bを
閉鎖する時期すなわち噴射タイミングが変化す
る。またコントロールスリーブ9には主プランジ
ヤ部材3のつば部3bに係合する切欠き部11a
を有するコントロールスリーブ11が嵌合され、
このコントロールスリーブ11は前記タイミング
ラツク10と平行に設けられたコントロールラツ
ク12とかみ合つており、コントロールラツク1
2はたとえば図示されていないハイドロリツクガ
バナーの燃料コントロールレバーに結合されてい
る。従つてこのコントロールレバーがガバナーの
調速作用で回動すると、この回動はコントロール
ラツク12、コントロールスリーブ11を介して
主プランジヤ部材3に伝えられ、主プランジヤ部
材3は所定量回動してその噴射量設定用リード6
aが溢流ポート2aに連通する時期すなわち有効
ストロークが変化し、噴射量が調整されるように
されている。
スリーブ9の切欠き9aに係合するつば部4bを
有し、そのコントロールスリーブ9はプランジヤ
バレル2の下部に嵌合され、ポンプ本体1を横方
向に貫通するタイミングラツク10とかみ合つて
いる。従つてタイミングラツク10を手動または
自動的に操作することにより副プランジヤ部材4
を回動することができ、この結果前記噴射タイミ
ング設定用リード4aがタイミングポート2bを
閉鎖する時期すなわち噴射タイミングが変化す
る。またコントロールスリーブ9には主プランジ
ヤ部材3のつば部3bに係合する切欠き部11a
を有するコントロールスリーブ11が嵌合され、
このコントロールスリーブ11は前記タイミング
ラツク10と平行に設けられたコントロールラツ
ク12とかみ合つており、コントロールラツク1
2はたとえば図示されていないハイドロリツクガ
バナーの燃料コントロールレバーに結合されてい
る。従つてこのコントロールレバーがガバナーの
調速作用で回動すると、この回動はコントロール
ラツク12、コントロールスリーブ11を介して
主プランジヤ部材3に伝えられ、主プランジヤ部
材3は所定量回動してその噴射量設定用リード6
aが溢流ポート2aに連通する時期すなわち有効
ストロークが変化し、噴射量が調整されるように
されている。
しかしながら以上のように構成された噴射ポン
プにおいては、たとえば噴射タイミングを遅らす
ようにタイミングラツク10を動かすと、前記噴
射タイミング設定用リード4aがタイミングポー
ト2bを閉鎖する時期が遅れるため、第3図から
わかるようにプランジヤ5の噴射遅れストローク
はタイミングラツク位置に比例して増大し、噴射
量はその分減少する結果となる。前述のようにコ
ントロールラツク12はガバナーのコントロール
レバーに直結されているため、この噴射量の減少
によりガバナー自体は調速作用を行なつてコント
ロールラツク12を燃料増方向に変位させようと
するが、一時的に生ずる大きな噴射量変化のため
ガバナーは追従しきれず、ハンチング状態に陥い
る不都合が生じた。また前記タイミングラツクは
普通燃料の種類や機関の使用条件を変えた時に動
かされるが、前記噴射ポンプのようにタイミング
ラツク10とコントロールラツク12とを別々に
操作する構成上、運転条件を変える度に機関を停
止してタイミングラツク位置を補正しなければな
らなかつた。この場合タイミングラツクの動きに
より噴射量変化が生じる分だけ予めコントロール
ラツク作動リンク機構に余裕を持たせておけばそ
の都度補正の手間は省けるが、やはりタイミング
ラツクを動かした時には前記したようなハンチン
グ状態が発生したり、また不適正なリンク比のた
め回転制御が全般的に不安定となる不具合が生じ
た。
プにおいては、たとえば噴射タイミングを遅らす
ようにタイミングラツク10を動かすと、前記噴
射タイミング設定用リード4aがタイミングポー
ト2bを閉鎖する時期が遅れるため、第3図から
わかるようにプランジヤ5の噴射遅れストローク
はタイミングラツク位置に比例して増大し、噴射
量はその分減少する結果となる。前述のようにコ
ントロールラツク12はガバナーのコントロール
レバーに直結されているため、この噴射量の減少
によりガバナー自体は調速作用を行なつてコント
ロールラツク12を燃料増方向に変位させようと
するが、一時的に生ずる大きな噴射量変化のため
ガバナーは追従しきれず、ハンチング状態に陥い
る不都合が生じた。また前記タイミングラツクは
普通燃料の種類や機関の使用条件を変えた時に動
かされるが、前記噴射ポンプのようにタイミング
ラツク10とコントロールラツク12とを別々に
操作する構成上、運転条件を変える度に機関を停
止してタイミングラツク位置を補正しなければな
らなかつた。この場合タイミングラツクの動きに
より噴射量変化が生じる分だけ予めコントロール
ラツク作動リンク機構に余裕を持たせておけばそ
の都度補正の手間は省けるが、やはりタイミング
ラツクを動かした時には前記したようなハンチン
グ状態が発生したり、また不適正なリンク比のた
め回転制御が全般的に不安定となる不具合が生じ
た。
そのうえ特に舶用機関では負荷の検出にガバナ
ーの燃料コントロールレバーやコントロールラツ
ク位置を検知する手段を採つており、従つてタイ
ミング調整時には噴射量変化に応動するガバナー
の動きによりコントロールラツクは実際の負荷に
対応する位置にないため、適正な負荷を検出する
ことができなかつた。第4図は縦軸を噴射量Q、
横軸をコントロールラツク位置Rとした静的噴射
量特性線図であり、タイミングラツクを遅れ側に
操作した場合の噴射量変化を示すものである。こ
の図からわかるように、コントロールラツク位置
RQ2における最大噴射量はQnaxであるが、タイ
ミングラツクを遅れ側に最大に動かした時に得ら
れる噴射量はQ2である。従つて最大噴射量Qnax
を得るためにはコントロールラツク位置をRQ2か
らRQ3へ燃料増方向に操作する必要があり、また
これと同様にラツク位置RQ0においてはコントロ
ールラツクをRQ1位置へ動かし、噴射量減少分
Q1を補償しなければならなかつた。
ーの燃料コントロールレバーやコントロールラツ
ク位置を検知する手段を採つており、従つてタイ
ミング調整時には噴射量変化に応動するガバナー
の動きによりコントロールラツクは実際の負荷に
対応する位置にないため、適正な負荷を検出する
ことができなかつた。第4図は縦軸を噴射量Q、
横軸をコントロールラツク位置Rとした静的噴射
量特性線図であり、タイミングラツクを遅れ側に
操作した場合の噴射量変化を示すものである。こ
の図からわかるように、コントロールラツク位置
RQ2における最大噴射量はQnaxであるが、タイ
ミングラツクを遅れ側に最大に動かした時に得ら
れる噴射量はQ2である。従つて最大噴射量Qnax
を得るためにはコントロールラツク位置をRQ2か
らRQ3へ燃料増方向に操作する必要があり、また
これと同様にラツク位置RQ0においてはコントロ
ールラツクをRQ1位置へ動かし、噴射量減少分
Q1を補償しなければならなかつた。
この発明は前述した様々な不都合をなくすよう
にしたもので、その目的は前記コントロールラツ
クをタイミングラツクの変位に応じて制御するこ
とにより噴射タイミング調整時における燃料噴射
変化をなくすようにし、機関の運転状態で噴射タ
イミングを自由に変化させることができるように
することである。
にしたもので、その目的は前記コントロールラツ
クをタイミングラツクの変位に応じて制御するこ
とにより噴射タイミング調整時における燃料噴射
変化をなくすようにし、機関の運転状態で噴射タ
イミングを自由に変化させることができるように
することである。
次にこの発明を第5図に示す実施例について説
明する。
明する。
タイミングラツク10は扇形歯車13の支点1
3aに取付けられたレバー14に接続され、扇形
歯車13はねじ15aを備えるハンドル15で駆
動される。このタイミングラツク10は機関の運
転条件に合つた最適噴射タイミングを得るため他
の装置により自動的に操作するようにしてもよ
い。タイミングラツク10の端部は固定支点16
aを持つラツク補正レバー16にピン10aで回
動取付され、このレバー16はその他端近くに設
けられた前記固定支点16aを中心にタイミング
ラツク10の変位により回動することができる。
コントロールラツク12はピン12aで燃料レバ
ー17に接続され、このレバー17はラツク補正
レバー16の他端にピン17aで接続されると共
に、ハイドロリツクガバナー18の燃料コントロ
ールレバー19にピン19aで接続されている。
3aに取付けられたレバー14に接続され、扇形
歯車13はねじ15aを備えるハンドル15で駆
動される。このタイミングラツク10は機関の運
転条件に合つた最適噴射タイミングを得るため他
の装置により自動的に操作するようにしてもよ
い。タイミングラツク10の端部は固定支点16
aを持つラツク補正レバー16にピン10aで回
動取付され、このレバー16はその他端近くに設
けられた前記固定支点16aを中心にタイミング
ラツク10の変位により回動することができる。
コントロールラツク12はピン12aで燃料レバ
ー17に接続され、このレバー17はラツク補正
レバー16の他端にピン17aで接続されると共
に、ハイドロリツクガバナー18の燃料コントロ
ールレバー19にピン19aで接続されている。
従つて噴射タイミング調整時ハンドル15を操
作してタイミングラツク10をRT0位置から
RTnax位置に遅れ側に変位させると、ラツク補正
レバー16と燃料レバー17との可変支点である
ピン17aがO位置からO1位置へと移動する。
このため燃料レバー17はピン19aを中心に回
動し、コントロールラツク12はRQ0位置にあれ
ばRQ1位置へ、またRQ2位置にあればRQ3位置へ
と移動する。この際、ピン17aの0位置から01
位置への移動距離は、上記のように固定支点16
aが可変支点であるピン17aの近くに設けられ
ているので僅かで済み、これにつれてコントロー
ルラツク12の移動距離も僅かで済む。
作してタイミングラツク10をRT0位置から
RTnax位置に遅れ側に変位させると、ラツク補正
レバー16と燃料レバー17との可変支点である
ピン17aがO位置からO1位置へと移動する。
このため燃料レバー17はピン19aを中心に回
動し、コントロールラツク12はRQ0位置にあれ
ばRQ1位置へ、またRQ2位置にあればRQ3位置へ
と移動する。この際、ピン17aの0位置から01
位置への移動距離は、上記のように固定支点16
aが可変支点であるピン17aの近くに設けられ
ているので僅かで済み、これにつれてコントロー
ルラツク12の移動距離も僅かで済む。
一般にコントロールラツク12は、RQ0〜RQ2
又はRQ1〜RQ3の移動制御距離の範囲内で移動で
きるように定められているので、上記のようにタ
イミングラツク10の移動量に対してコントロー
ルラツク12の移動距離が少なくて済むことか
ら、タイミングラツク10の動き、つまり調整代
(しろ)を相対的に大きくすることが可能にな
る。これによつて、該タイミングラツクを非常に
細かく、しかも広く選定することが可能になる。
又はRQ1〜RQ3の移動制御距離の範囲内で移動で
きるように定められているので、上記のようにタ
イミングラツク10の移動量に対してコントロー
ルラツク12の移動距離が少なくて済むことか
ら、タイミングラツク10の動き、つまり調整代
(しろ)を相対的に大きくすることが可能にな
る。これによつて、該タイミングラツクを非常に
細かく、しかも広く選定することが可能になる。
更に、コントロールラツク12はタイミングラ
ツク10の変化に応じてガバナー18の燃料コン
トロールレバー19とは無関係に燃料増方向に変
位することができ、前記コントロールレバー19
の位置は全く修正の必要はない。
ツク10の変化に応じてガバナー18の燃料コン
トロールレバー19とは無関係に燃料増方向に変
位することができ、前記コントロールレバー19
の位置は全く修正の必要はない。
このようにこの発明によれば、燃料噴射タイミ
ング可変型燃料噴射ポンプを備えた内燃機関にお
いて、機関の運転状態でも燃料噴射量を変化させ
ることなく噴射タイミングを自由に変えることが
でき、機関の制御を容易かつ確実に行なうことが
できる。
ング可変型燃料噴射ポンプを備えた内燃機関にお
いて、機関の運転状態でも燃料噴射量を変化させ
ることなく噴射タイミングを自由に変えることが
でき、機関の制御を容易かつ確実に行なうことが
できる。
更にまた、コントロールラツクと燃料コントロ
ールレバーとを連結する燃料レバーと、該燃料レ
バーと一端で連結され且つ他端でタイミングラツ
クと連結されると共にその中間部で且つ上記一端
に近い位置に固定支持点を持つ補正レバーとを連
結して構成したことにより、タイミングラツクを
非常に細かくしかも広く選定することが可能とな
る。
ールレバーとを連結する燃料レバーと、該燃料レ
バーと一端で連結され且つ他端でタイミングラツ
クと連結されると共にその中間部で且つ上記一端
に近い位置に固定支持点を持つ補正レバーとを連
結して構成したことにより、タイミングラツクを
非常に細かくしかも広く選定することが可能とな
る。
第1図はこの発明が適用される燃料噴射タイミ
ング可変型燃料噴射ポンプを示す縦断面図であ
り、第2図はこの噴射ポンプの右側面図であり、
第3図は噴射ポンプにおけるプランジヤの噴射遅
れストロークとタイミングラツク位置との関係を
示す線図であり、第4図は噴射ポンプの静的噴射
量特性線図であり、第5図はこの発明の一実施例
を示す説明図である。 1:ポンプ本体、3:主プランジヤ部材、4:
副プランジヤ部材、4a:噴射タイミング設定用
リード、5:プランジヤ、6a:噴射量設定用リ
ード、10:タイミングラツク、12:コントロ
ールラツク、16:ラツク補正レバー、16a:
固定支点、18:ガバナー、19:燃料コントロ
ールレバー。
ング可変型燃料噴射ポンプを示す縦断面図であ
り、第2図はこの噴射ポンプの右側面図であり、
第3図は噴射ポンプにおけるプランジヤの噴射遅
れストロークとタイミングラツク位置との関係を
示す線図であり、第4図は噴射ポンプの静的噴射
量特性線図であり、第5図はこの発明の一実施例
を示す説明図である。 1:ポンプ本体、3:主プランジヤ部材、4:
副プランジヤ部材、4a:噴射タイミング設定用
リード、5:プランジヤ、6a:噴射量設定用リ
ード、10:タイミングラツク、12:コントロ
ールラツク、16:ラツク補正レバー、16a:
固定支点、18:ガバナー、19:燃料コントロ
ールレバー。
Claims (1)
- 1 噴射量設定用リードを持つ主プランジヤ部材
と噴射タイミング設定用リードを持つ副プランジ
ヤ部材とを備えたプランジヤを有し、主プランジ
ヤ部材がガバナの燃料コントロールレバーに結合
されるコントロールラツクにより、また副プラン
ジヤ部材がタイミングラツクによりそれぞれ回動
できるようにされた燃料噴射タイミング可変型燃
料噴射ポンプを備えた内燃機関において、前記コ
ントロールラツクと前記燃料コントロールレバー
とを連結する燃料レバーと、該燃料レバーと一端
で連結され且つ他端で前記タイミングラツクと連
結されると共にその中間部で且つ上記一端に近い
位置に固定支持点を持つ補正レバーとを連結して
構成し、タイミングラツク調整時に生ずる噴射量
の変化を、前記燃料コントロールレバーに影響を
与えることなく前記燃料レバーを移動せしめて補
正可能にしたことを特徴とする内燃機関の燃料噴
射タイミング調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019881A JPS57206734A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Fuel injection timing controller of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019881A JPS57206734A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Fuel injection timing controller of internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206734A JPS57206734A (en) | 1982-12-18 |
| JPS6249458B2 true JPS6249458B2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13991777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9019881A Granted JPS57206734A (en) | 1981-06-13 | 1981-06-13 | Fuel injection timing controller of internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57206734A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068885U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 株式会社極東 | オ−トバイ用バツグ |
| JPS62142830A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料噴射ポンプの制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619182Y2 (ja) * | 1981-03-04 | 1986-03-22 |
-
1981
- 1981-06-13 JP JP9019881A patent/JPS57206734A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206734A (en) | 1982-12-18 |
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