JPS624945B2 - - Google Patents
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- JPS624945B2 JPS624945B2 JP53024368A JP2436878A JPS624945B2 JP S624945 B2 JPS624945 B2 JP S624945B2 JP 53024368 A JP53024368 A JP 53024368A JP 2436878 A JP2436878 A JP 2436878A JP S624945 B2 JPS624945 B2 JP S624945B2
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- armature
- coil
- linear motor
- inductor
- core
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/025—Asynchronous motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/24—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors with channels or ducts for cooling medium between the conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、誘導型リニアモーター、特に角柱
形に形成したコアを持つインダクターとインダク
ター外周の三方に対面させて移動するアーマチユ
アを備えた大馬力高速用のリニアモーターに関す
るものである。
形に形成したコアを持つインダクターとインダク
ター外周の三方に対面させて移動するアーマチユ
アを備えた大馬力高速用のリニアモーターに関す
るものである。
(従来の技術)
角柱形に形成したコアを持つリニアモーター
は、すでにフランス国特許第7534533号(参照米
国特許明細書第4115712号)によつて本願発明と
同一出願人により開示されている。この型式のリ
ニアモーターは軸型(アキシヤルタイプ)として
開発したもので、第5図および第6図で示すよう
に、可動体側に設けるインダクター101の中心
部に角柱状に形成した鉄心102を設け、その鉄
心102の外周に絶縁材料103を介装してコイ
ル104を巻回し、コイル104の巻回部の中に
冷却通路を形成するコンジツト105を組み込
み、コイル104の外周にはガラスフアイバやマ
ツトのような材料を積層した外装材106により
被覆し、コイル長手方向の両端にフランジ107
aを形成した端部板107を設け、端部板107
のコンジツト105配設位置に孔107bを穿設
し、端部板107のフランジ107aを支持体1
08の下部ウエブ108aにボルト止めする。支
持体108に端部板107をボルト止めする際
に、複数個のコイル104を長手方向に連結し、
各コイル104の間に間隙があくようにフランジ
107aの間にスリーブ110または板材111
を介装する。スリーブ介装側の端部板107の外
周には両側部と下部を密封するU字形のカバー1
12を配設し、板材介装側の端部板外周にはカバ
ー112を設けない。支持体108の下部ウエブ
108aには各フランジ107aで挾まれた箇所
に細長い孔113を穿設し、支持体108の下部
ウエブ108aの上部と各コイル間に設けられた
間隙との間を連通させて、端部板107の孔10
7bとコンジツト105とに連通させる。
は、すでにフランス国特許第7534533号(参照米
国特許明細書第4115712号)によつて本願発明と
同一出願人により開示されている。この型式のリ
ニアモーターは軸型(アキシヤルタイプ)として
開発したもので、第5図および第6図で示すよう
に、可動体側に設けるインダクター101の中心
部に角柱状に形成した鉄心102を設け、その鉄
心102の外周に絶縁材料103を介装してコイ
ル104を巻回し、コイル104の巻回部の中に
冷却通路を形成するコンジツト105を組み込
み、コイル104の外周にはガラスフアイバやマ
ツトのような材料を積層した外装材106により
被覆し、コイル長手方向の両端にフランジ107
aを形成した端部板107を設け、端部板107
のコンジツト105配設位置に孔107bを穿設
し、端部板107のフランジ107aを支持体1
08の下部ウエブ108aにボルト止めする。支
持体108に端部板107をボルト止めする際
に、複数個のコイル104を長手方向に連結し、
各コイル104の間に間隙があくようにフランジ
107aの間にスリーブ110または板材111
を介装する。スリーブ介装側の端部板107の外
周には両側部と下部を密封するU字形のカバー1
12を配設し、板材介装側の端部板外周にはカバ
ー112を設けない。支持体108の下部ウエブ
108aには各フランジ107aで挾まれた箇所
に細長い孔113を穿設し、支持体108の下部
ウエブ108aの上部と各コイル間に設けられた
間隙との間を連通させて、端部板107の孔10
7bとコンジツト105とに連通させる。
このように形成したインダクター101の両側
部と下部とを一定間隔離して取り囲むU字形のア
ーマチユア120を設置する。アーマチユア12
0はアルミニウムのような良導体層121を内張
りした、鉄材を本体122とした2層のU字形板
材で形成し、両側部はインダクター101とその
支持体108の両側部を被うような大きさにす
る。
部と下部とを一定間隔離して取り囲むU字形のア
ーマチユア120を設置する。アーマチユア12
0はアルミニウムのような良導体層121を内張
りした、鉄材を本体122とした2層のU字形板
材で形成し、両側部はインダクター101とその
支持体108の両側部を被うような大きさにす
る。
(発明が解決しようとする問題点)
このような上記従来のリニアモーターでは、イ
ンダクター101側を可動とし、アーマチユア1
20側を静止側にした比較的コンパクトで、大馬
力、高速なリニアモーターを実現させたが、コイ
ル104の冷却には、支持体108の上方から供
給された空気が、下部ウエブ108aに設けられ
た細長い孔113より端部板107の間に設けら
れた間隙に入り、この間隙より端部板107に設
けられた孔107aよりコンジツト105の中に
入つて、コイル104を冷却し、反対側の端部板
107に設けられた孔107bよりカバー112
を設けていない端部板107により挾まれた間隙
に排出し、冷却材としての空気を外部に排出させ
るため、カバー112を設けた端部板107側が
良く冷却されて温度が下がり、カバー112を設
けていない端部板107側ではコイルを冷却して
温度が上昇した空気が流れるために冷却の程度が
下がり温度が相対的に高く、インダクター101
の軸方向に温度勾配が生じるという問題点があつ
た。これを避けるためにコイルの長手方向の長さ
を短かくすると端部板107の板数が増加し、結
合用部材が増えて重量が重くなるという問題点を
生じて来る。
ンダクター101側を可動とし、アーマチユア1
20側を静止側にした比較的コンパクトで、大馬
力、高速なリニアモーターを実現させたが、コイ
ル104の冷却には、支持体108の上方から供
給された空気が、下部ウエブ108aに設けられ
た細長い孔113より端部板107の間に設けら
れた間隙に入り、この間隙より端部板107に設
けられた孔107aよりコンジツト105の中に
入つて、コイル104を冷却し、反対側の端部板
107に設けられた孔107bよりカバー112
を設けていない端部板107により挾まれた間隙
に排出し、冷却材としての空気を外部に排出させ
るため、カバー112を設けた端部板107側が
良く冷却されて温度が下がり、カバー112を設
けていない端部板107側ではコイルを冷却して
温度が上昇した空気が流れるために冷却の程度が
下がり温度が相対的に高く、インダクター101
の軸方向に温度勾配が生じるという問題点があつ
た。これを避けるためにコイルの長手方向の長さ
を短かくすると端部板107の板数が増加し、結
合用部材が増えて重量が重くなるという問題点を
生じて来る。
このような事情に鑑みて本発明は、柱状のコア
に巻回された複数個の各コイルによる磁束をアー
マチユアに確実に誘導して磁束とうず電流による
アーマチユアの推力を増大し、かつうず電流によ
る発熱を均一に低下させるようにした誘導型のリ
ニアモーターを提供することを目的としている。
に巻回された複数個の各コイルによる磁束をアー
マチユアに確実に誘導して磁束とうず電流による
アーマチユアの推力を増大し、かつうず電流によ
る発熱を均一に低下させるようにした誘導型のリ
ニアモーターを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、上記問題点を解決するための手段
として、リニアモーターを構成するにあたり、長
く延びた柱状コアの軸方向に所定間隔で、多数個
のコイルを前記コアの外周に巻回したインダクタ
ーと、 断面U字形状で前記インダクターを三方から取
り囲んで対面し、インダクターの長手方向に移動
するアーマチユアと、 該アーマチユアと対面しない前記インダクター
の一面側に固定される中央部を有し、この中央部
の両側が前記インダクターに沿つて張り出し、前
記U字形アーマチユアの両端部を跨いでアーマチ
ユアの両側壁部を外側から取り囲むように延びた
側フランジを有する導電性支持体と、を備える誘
導型のリニアモータであつて、 前記インダクターの各コイルの両側にはコイル
の磁束を前記アーマチユアに導くための磁路を形
成する磁性ストリツプを配設して各コイルを分離
させ、前記磁性ストリツプ間に挾まれた前記コア
の外周上にそれぞれ環状ギヤツプを形成してな
り、 さらに前記支持体の中央部には前記各環状ギヤ
ツプに連通して冷却空気の導入口および導出口と
なる複数個の通気孔を形成し、冷却空気を前記コ
アの周方向に循環させてなることを特徴としてい
る。
として、リニアモーターを構成するにあたり、長
く延びた柱状コアの軸方向に所定間隔で、多数個
のコイルを前記コアの外周に巻回したインダクタ
ーと、 断面U字形状で前記インダクターを三方から取
り囲んで対面し、インダクターの長手方向に移動
するアーマチユアと、 該アーマチユアと対面しない前記インダクター
の一面側に固定される中央部を有し、この中央部
の両側が前記インダクターに沿つて張り出し、前
記U字形アーマチユアの両端部を跨いでアーマチ
ユアの両側壁部を外側から取り囲むように延びた
側フランジを有する導電性支持体と、を備える誘
導型のリニアモータであつて、 前記インダクターの各コイルの両側にはコイル
の磁束を前記アーマチユアに導くための磁路を形
成する磁性ストリツプを配設して各コイルを分離
させ、前記磁性ストリツプ間に挾まれた前記コア
の外周上にそれぞれ環状ギヤツプを形成してな
り、 さらに前記支持体の中央部には前記各環状ギヤ
ツプに連通して冷却空気の導入口および導出口と
なる複数個の通気孔を形成し、冷却空気を前記コ
アの周方向に循環させてなることを特徴としてい
る。
(作用)
この発明は上記構成により、各フラツトコイル
の間に設けた環状ギヤツプに冷却空気を循環させ
ることができるようになり、各フラツトコイルに
案内されて冷却空気がコア外周を周回して冷却す
るため、コアの軸方向に対する温度が均一化され
る。また、コイルの両側には磁性ストリツプが配
設されるので、コイルに交流を流すことにより発
生する各コイルからの磁束は、それぞれ磁性スト
リツプを磁路としてコアからアーマチユアへのギ
ヤツプ間隔を狭めてアーマチユアに確実に誘導さ
れる。
の間に設けた環状ギヤツプに冷却空気を循環させ
ることができるようになり、各フラツトコイルに
案内されて冷却空気がコア外周を周回して冷却す
るため、コアの軸方向に対する温度が均一化され
る。また、コイルの両側には磁性ストリツプが配
設されるので、コイルに交流を流すことにより発
生する各コイルからの磁束は、それぞれ磁性スト
リツプを磁路としてコアからアーマチユアへのギ
ヤツプ間隔を狭めてアーマチユアに確実に誘導さ
れる。
さらにアーマチユアの外側を取り囲んだ導電支
持体を設けたことにより、アーマチユアに作用す
るコイルの磁束以外の磁気的影響を外部から受け
ないようにシールドする。すなわち、 アーマチユアに対面するインダクターの三面側
では、コイルに発生する磁束はアーマチユアおよ
び導電支持体に集められる。
持体を設けたことにより、アーマチユアに作用す
るコイルの磁束以外の磁気的影響を外部から受け
ないようにシールドする。すなわち、 アーマチユアに対面するインダクターの三面側
では、コイルに発生する磁束はアーマチユアおよ
び導電支持体に集められる。
またアーマチユアに対面しないインダクターの
一面側では、外部へ漏洩しようとする磁束がイン
ダクターに固定された中央部に集められることに
なり、装置本体内からの磁束が外部に漏洩するの
を極力押えることができる。
一面側では、外部へ漏洩しようとする磁束がイン
ダクターに固定された中央部に集められることに
なり、装置本体内からの磁束が外部に漏洩するの
を極力押えることができる。
これにより導電支持体はコイルからの磁束漏洩
を防止するしやへい板としての効果があり、装置
内部からの磁束による放射ノイズが導電支持体に
よつて磁気的にシールドされるため、外部への磁
束の洩れが少なくなり、装置外部に設けられた信
号系のシステムの誤動作を防ぐこともできる。
を防止するしやへい板としての効果があり、装置
内部からの磁束による放射ノイズが導電支持体に
よつて磁気的にシールドされるため、外部への磁
束の洩れが少なくなり、装置外部に設けられた信
号系のシステムの誤動作を防ぐこともできる。
一方、導電支持体の中央部には特にうず電流に
よる発熱が起こるが、この部分には通気孔を設け
ることにより冷却空気を循環させることができる
ので、この発熱を防ぐことができる。
よる発熱が起こるが、この部分には通気孔を設け
ることにより冷却空気を循環させることができる
ので、この発熱を防ぐことができる。
このようなことから、コイルからの磁束がアー
マチユアの三面を有効に通過することになり、コ
イルからの磁束による進行磁界とアーマチユアに
誘起するうず電流により発生するアーマチユアの
推力を増大させるとともに、外部に磁気的な影響
を与えることなく装置の温度分布も均一に保つた
リニアモータとなる。
マチユアの三面を有効に通過することになり、コ
イルからの磁束による進行磁界とアーマチユアに
誘起するうず電流により発生するアーマチユアの
推力を増大させるとともに、外部に磁気的な影響
を与えることなく装置の温度分布も均一に保つた
リニアモータとなる。
(実施例)
以下、図示実施例について説明する。
図示したリニアモーターは、断面U字形の可動
アーマチユア1と静止されたインダクター2とを
備える。
アーマチユア1と静止されたインダクター2とを
備える。
可動アーマチユア1は、磁性材料からなる断面
U字形のコア3に導電材料の層4を被覆したもの
からなる。このように構成されたアーマチユア1
は、したがつて、下部の水平ウエブ1aとその両
側で垂直に立設された壁1b,1cを形成する。
モーターのインダクター2は、良導電性材料から
なる支持体5を備えておりこの支持体5はアーマ
チユア1を外側から取り囲む構成となつている。
すなわち、この支持体は、横断面が逆U字形であ
り、中央部が両側部より厚い上部水平ウエブ5a
と、この両側から垂下し、アーマチユアの立ち上
がり壁1b,1cに対向してこれを覆う高さの二
つの垂直な側フランジ5b,5cとから構成され
ている。
U字形のコア3に導電材料の層4を被覆したもの
からなる。このように構成されたアーマチユア1
は、したがつて、下部の水平ウエブ1aとその両
側で垂直に立設された壁1b,1cを形成する。
モーターのインダクター2は、良導電性材料から
なる支持体5を備えておりこの支持体5はアーマ
チユア1を外側から取り囲む構成となつている。
すなわち、この支持体は、横断面が逆U字形であ
り、中央部が両側部より厚い上部水平ウエブ5a
と、この両側から垂下し、アーマチユアの立ち上
がり壁1b,1cに対向してこれを覆う高さの二
つの垂直な側フランジ5b,5cとから構成され
ている。
支持体5のウエブ5aの中央部には、断面正方
形の、絶縁スリーブ7で覆われた積層磁性体コア
6が固定されている。このスリーブ7はインダク
ターのコイル8により取り囲まれている。各極と
各位相に対応する巻線部を形成するこのコイル
は、コアの軸に対して直角方向に配置された複数
個の環状のフラツトコイルとして分割される。絶
縁スリーブ7はこれらのフラツトコイルのアース
への短絡を絶縁する。
形の、絶縁スリーブ7で覆われた積層磁性体コア
6が固定されている。このスリーブ7はインダク
ターのコイル8により取り囲まれている。各極と
各位相に対応する巻線部を形成するこのコイル
は、コアの軸に対して直角方向に配置された複数
個の環状のフラツトコイルとして分割される。絶
縁スリーブ7はこれらのフラツトコイルのアース
への短絡を絶縁する。
フラツトコイル8の群は、断面U字形の絶縁保
護体9でかこまれ、これは同時に、フラツトコイ
ル8とコア6を支持体スクリーン5のウエブ5a
の中央部の下に固定する機能を有している。コア
6とフラツトコイル8は、このようにして、アー
マチユア1の内側で支持体5から懸吊して保持さ
れる。
護体9でかこまれ、これは同時に、フラツトコイ
ル8とコア6を支持体スクリーン5のウエブ5a
の中央部の下に固定する機能を有している。コア
6とフラツトコイル8は、このようにして、アー
マチユア1の内側で支持体5から懸吊して保持さ
れる。
フラツトコイル8は、二つのシートまたはシー
トの薄い束からなる磁性ストリツプ11により、
これらコイルの端面に装着することで、コアの長
手方向に相互に分離して装備される。共に同じ磁
性ストリツプ11を形成する二つのシートあるい
はシートの束は、両者間におかれるスペーサー1
2,13によつて相互に離間され、スペーサーは
コイル8に空冷通路を形成する。スペーサーは、
第2図に示すように、断面U字形12であり得
る。第4図に示すように、スペーサー13の部分
は、前記ストリツプ11の二つのシート間のスペ
ーサーとしても機能することができる。この部分
は、断面U字形であり、コア6を正確にとりかこ
んでいる。
トの薄い束からなる磁性ストリツプ11により、
これらコイルの端面に装着することで、コアの長
手方向に相互に分離して装備される。共に同じ磁
性ストリツプ11を形成する二つのシートあるい
はシートの束は、両者間におかれるスペーサー1
2,13によつて相互に離間され、スペーサーは
コイル8に空冷通路を形成する。スペーサーは、
第2図に示すように、断面U字形12であり得
る。第4図に示すように、スペーサー13の部分
は、前記ストリツプ11の二つのシート間のスペ
ーサーとしても機能することができる。この部分
は、断面U字形であり、コア6を正確にとりかこ
んでいる。
上記より、シートから形成され、コイル8の間
におかれて、コア6からの磁束を空隙に誘導する
磁性ストリツプ11は、絶縁スリーブ7によりコ
ア6と、アースへ短絡することを防止しているこ
とがわかる。この点は、フラツトコイル8に対し
ても同じである。このため、磁性ストリツプ11
のシートのコイル8に対する絶縁構造は大幅に削
減される。
におかれて、コア6からの磁束を空隙に誘導する
磁性ストリツプ11は、絶縁スリーブ7によりコ
ア6と、アースへ短絡することを防止しているこ
とがわかる。この点は、フラツトコイル8に対し
ても同じである。このため、磁性ストリツプ11
のシートのコイル8に対する絶縁構造は大幅に削
減される。
さらに、磁性ストリツプ11のシートはコイル
8がスペーサー12,13の鋭い縁で切れるのを
保護し、フラツトコイル8の絶縁体の厚さを0.2
〜0.3mm程度に削減する。高速モーターでは、ど
のような場合でも、薄い磁性ストリツプ11は、
空間の無駄が生じないように極めて薄くしなけれ
ばならない。例えば、1000で200Km/時が可能
なモーターの場合、絶縁体の厚みは0.5mmにする
ことが好ましいが、磁性シートでない場合、保持
テープを付加した必要な磁性シートの厚さは0.7
mmとなる。したがつて、磁性ストリツプ11を用
いることによつて、0.2mmが削減される。
8がスペーサー12,13の鋭い縁で切れるのを
保護し、フラツトコイル8の絶縁体の厚さを0.2
〜0.3mm程度に削減する。高速モーターでは、ど
のような場合でも、薄い磁性ストリツプ11は、
空間の無駄が生じないように極めて薄くしなけれ
ばならない。例えば、1000で200Km/時が可能
なモーターの場合、絶縁体の厚みは0.5mmにする
ことが好ましいが、磁性シートでない場合、保持
テープを付加した必要な磁性シートの厚さは0.7
mmとなる。したがつて、磁性ストリツプ11を用
いることによつて、0.2mmが削減される。
スペーサー12,13は、漏洩磁束を減らすた
めには非磁性体が良く、誘導電流による余計な損
失が生じないようにするためには導電率の悪い材
料が好ましい。また、良好な熱伝導体でなければ
ならない、この点からステンレススチールが用い
られる。
めには非磁性体が良く、誘導電流による余計な損
失が生じないようにするためには導電率の悪い材
料が好ましい。また、良好な熱伝導体でなければ
ならない、この点からステンレススチールが用い
られる。
第4図のようにスペーサー13が用いられる場
合は、断面U字形のものが用いられ、その内面
側、すなわち、絶縁スリーブ7に接する側は、通
常の鋼で、外面側、絶縁保護体9に接する側は、
ステンレススチールで作られる。
合は、断面U字形のものが用いられ、その内面
側、すなわち、絶縁スリーブ7に接する側は、通
常の鋼で、外面側、絶縁保護体9に接する側は、
ステンレススチールで作られる。
支持体5の中央、ウエブ5aの厚い部分には、
垂直孔14,15が配され、コイル8の間のスペ
ースを支持体5のウエブ5a上にある空間に連通
する。これらの孔は、垂直面x−yの両側に配置
し、二つの列は、相互に位置がずれている。換言
すれば、左側の孔14は、右側の孔15の間に位
置するか、その逆となつている。
垂直孔14,15が配され、コイル8の間のスペ
ースを支持体5のウエブ5a上にある空間に連通
する。これらの孔は、垂直面x−yの両側に配置
し、二つの列は、相互に位置がずれている。換言
すれば、左側の孔14は、右側の孔15の間に位
置するか、その逆となつている。
断面逆U字形の支持体5は、ほぼU字形のカバ
ー16で全側面を覆われている。支持体5のウエ
ブ5aとカバー16のウエブ16の間の空間は二
つの長い仕切壁17,18で、垂直面x−yに関
して対称的に、中央空間部19と両側空間部2
1,22に仕切られる。中央空間部19は、電線
23の通路および空気導入通路として利用し、両
側空間部21,22は、空気排出通路として利用
する。しかし、この配置は、両側空間部21,2
2を空気導入通路として利用させるように、逆に
してもよい。
ー16で全側面を覆われている。支持体5のウエ
ブ5aとカバー16のウエブ16の間の空間は二
つの長い仕切壁17,18で、垂直面x−yに関
して対称的に、中央空間部19と両側空間部2
1,22に仕切られる。中央空間部19は、電線
23の通路および空気導入通路として利用し、両
側空間部21,22は、空気排出通路として利用
する。しかし、この配置は、両側空間部21,2
2を空気導入通路として利用させるように、逆に
してもよい。
第3図により詳しく示すが、仕切壁17,18
は、孔14,15の列の中央を垂直に延び、これ
らの孔の個所では、垂直舌片17a,18aを延
ばして、孔を二つの部分に分離する。すなわち、
第1の内側部分14a,15aは中央の垂直面x
−yに近く位置し、コイル8の間のスペースを中
央空間部19に連通させる空気入口を形成する。
は、孔14,15の列の中央を垂直に延び、これ
らの孔の個所では、垂直舌片17a,18aを延
ばして、孔を二つの部分に分離する。すなわち、
第1の内側部分14a,15aは中央の垂直面x
−yに近く位置し、コイル8の間のスペースを中
央空間部19に連通させる空気入口を形成する。
一方、第2の外側部分14b,15bは、コイ
ル8の間のスペースの他の部分と両側空間部2
1,22をそれぞれ連通させる空気出口を形成す
る。
ル8の間のスペースの他の部分と両側空間部2
1,22をそれぞれ連通させる空気出口を形成す
る。
第2図において詳しいように、例えば、孔1
4,15の下部は、絶縁層24で被覆され、この
層24は、支持体におけるウエブ5aの厚い部分
全体を被覆して、コイル8が形成する巻線部分に
対接し、アース短絡防止に充分な距離をとつてい
る。孔14,15部分を避けた、補足的な絶縁板
25が、このアース短絡防止の絶縁を補強してい
る。絶縁層24は、端部で拡大する空気流通口1
4,15の上方の位置にまで施こし、この層のア
ース短絡防止に必要な距離を充分にとつている。
4,15の下部は、絶縁層24で被覆され、この
層24は、支持体におけるウエブ5aの厚い部分
全体を被覆して、コイル8が形成する巻線部分に
対接し、アース短絡防止に充分な距離をとつてい
る。孔14,15部分を避けた、補足的な絶縁板
25が、このアース短絡防止の絶縁を補強してい
る。絶縁層24は、端部で拡大する空気流通口1
4,15の上方の位置にまで施こし、この層のア
ース短絡防止に必要な距離を充分にとつている。
上記構成でなる本実施例のリニアモーターの動
作を次に説明する。
作を次に説明する。
このリニアモーターは衆知のリニア誘導モータ
の動作原理に基づいている(第7図参照)。
の動作原理に基づいている(第7図参照)。
すなわち、インダクター(固定子)2のコイル
8に交流を流すと、この交流電流によつて磁束φ
が発生する。
8に交流を流すと、この交流電流によつて磁束φ
が発生する。
第7図では横軸が場所xであつて、磁束はアー
マチユア(金属板)1の長さ方向にわたつてこの
ように生じている。この磁束φはレンツの法則に
したがつてうず電流Ieがアーマチユアの中に発生
する。この磁束φは交流であるため時間とともに
図中右方向に動く進行磁界波を形成する。
マチユア(金属板)1の長さ方向にわたつてこの
ように生じている。この磁束φはレンツの法則に
したがつてうず電流Ieがアーマチユアの中に発生
する。この磁束φは交流であるため時間とともに
図中右方向に動く進行磁界波を形成する。
この進行磁界波φとうず電流Ieにより、今度は
フレミングの左手の法則によつて力が発生するこ
とになる。第7図に示すアーマチユア1の中で、
●印と×印はうず電流の流れる方向と大きさを示
しているものである。
フレミングの左手の法則によつて力が発生するこ
とになる。第7図に示すアーマチユア1の中で、
●印と×印はうず電流の流れる方向と大きさを示
しているものである。
ここでいま、インダクター2を地上に固定して
おきアーマチユア1は進行磁界波φとうず電流Ie
によつて推力を生じ、図中右側の方向に動くこと
になる。
おきアーマチユア1は進行磁界波φとうず電流Ie
によつて推力を生じ、図中右側の方向に動くこと
になる。
第4図は、コイル8を冷却するに特に有効な方
法を示している。加圧された冷却空気は、一つの
あるいは複数のフアン(図示せず)を備えた中央
空間部19から入り、垂直舌片18aに沿つて、
孔15の内側部分15aを通つて上方から下方へ
流れ、空気導入孔を形成する、二つの隣接したフ
ラツトコイル8の間のギヤツプに侵入する。冷却
空気の流れは、隣接するフラツトコイル8の間の
環状ギヤツプに導かれ、そのギヤツプを、第4図
に矢印で示すように、反時計方向にめぐり、つい
で上方へ孔15の外方側部分15bを通り、空気
排出用の側部分22に至る。二つのフラツトコイ
ル8の反対側の面では、空気の循環は、反対方向
に生じる。つまり、対応するコイル間に孔14の
内側部分14aを通つて侵入した空気は、コイル
間の環状ギヤツプを時計方向に流れ、孔14の外
方部分14bを通つて、空気排出用の側部分21
に流れる。これにより、コイル間のギヤツプにお
ける冷却空気の流れ方向に交互性があり、高温部
分と低温部分がの転換がある。この転換は、空気
の導入が中央の垂直面x−yの同一側ばかりで行
なわれる場合には得られない、温度分布の均一化
補償をもたらす。もし、同一側ばかりとするなら
ば、空気出口に対向して置いた銅は、入口におい
た銅よりかなり熱くなるであろう。
法を示している。加圧された冷却空気は、一つの
あるいは複数のフアン(図示せず)を備えた中央
空間部19から入り、垂直舌片18aに沿つて、
孔15の内側部分15aを通つて上方から下方へ
流れ、空気導入孔を形成する、二つの隣接したフ
ラツトコイル8の間のギヤツプに侵入する。冷却
空気の流れは、隣接するフラツトコイル8の間の
環状ギヤツプに導かれ、そのギヤツプを、第4図
に矢印で示すように、反時計方向にめぐり、つい
で上方へ孔15の外方側部分15bを通り、空気
排出用の側部分22に至る。二つのフラツトコイ
ル8の反対側の面では、空気の循環は、反対方向
に生じる。つまり、対応するコイル間に孔14の
内側部分14aを通つて侵入した空気は、コイル
間の環状ギヤツプを時計方向に流れ、孔14の外
方部分14bを通つて、空気排出用の側部分21
に流れる。これにより、コイル間のギヤツプにお
ける冷却空気の流れ方向に交互性があり、高温部
分と低温部分がの転換がある。この転換は、空気
の導入が中央の垂直面x−yの同一側ばかりで行
なわれる場合には得られない、温度分布の均一化
補償をもたらす。もし、同一側ばかりとするなら
ば、空気出口に対向して置いた銅は、入口におい
た銅よりかなり熱くなるであろう。
支持体5の冷却は、両側部分21,22のそれ
ぞれにおける、二系統に配されたU字形部分2
6,27の手段で行なわれる。部分26,27
は、ブラケツト形状で、支持体5のウエブ5aの
両側部と垂直フランジ5b,5cに対して、支持
体冷却の空気回路を構成すべく装備される。中央
の垂直面x−yの左側に位置する部分26は、右
側部分に位置する部分27と、コアの長手方向に
対して、位置がずれており、左側部分26は、二
つの右側部分27の中間に対向して位置する。実
際上、部分26,27は、これらの、支持体5に
おけるウエブ5aの両側部分を横方向に延びる上
部水平腕26a,27aは、支持体上の孔14の
間、15の間に位置する。換言すれば、これらの
孔14,15は、部分26の間、27の間に開口
する。それぞれの部分26,27における水平腕
26a,27aは、仕切壁17,18に達し、仕
切壁はその個所で対応する孔28,29を開けて
おり、部分26,27が規定する通路に、中央部
19の空気を導入するようになつている。部分2
6,27の垂直腕26b,27bは、支持体5に
おける垂直フランジ5b,5cの下端から一定高
さのところでおわつている。
ぞれにおける、二系統に配されたU字形部分2
6,27の手段で行なわれる。部分26,27
は、ブラケツト形状で、支持体5のウエブ5aの
両側部と垂直フランジ5b,5cに対して、支持
体冷却の空気回路を構成すべく装備される。中央
の垂直面x−yの左側に位置する部分26は、右
側部分に位置する部分27と、コアの長手方向に
対して、位置がずれており、左側部分26は、二
つの右側部分27の中間に対向して位置する。実
際上、部分26,27は、これらの、支持体5に
おけるウエブ5aの両側部分を横方向に延びる上
部水平腕26a,27aは、支持体上の孔14の
間、15の間に位置する。換言すれば、これらの
孔14,15は、部分26の間、27の間に開口
する。それぞれの部分26,27における水平腕
26a,27aは、仕切壁17,18に達し、仕
切壁はその個所で対応する孔28,29を開けて
おり、部分26,27が規定する通路に、中央部
19の空気を導入するようになつている。部分2
6,27の垂直腕26b,27bは、支持体5に
おける垂直フランジ5b,5cの下端から一定高
さのところでおわつている。
支持体5を冷却する空気の回路は、次のとおり
である。図の左側について述べるが、加圧された
空気は、中央空間部19から導入され、仕切壁1
7の開口を通り、部分26の水平腕26aに侵入
する。ついで、この部分の垂直腕26bを下方へ
流れ、下端に至り、遮閉板31で規定される下部
チヤンバーを通り、さらに、二つの部分26の、
隣接する二つの垂直腕26b間のスペースが構成
する垂直ダクトを伝つて上昇する。このダクト
は、カバー16の垂直フランジ16bで外部と隔
絶されている。空気は、さらに、このダクトの上
部から、空気排出用の側部分21に解放される。
この際、冷却空気の流れは、二つの隣接する部分
における水平腕26aの上部間を水平に覆う水平
分離仕切板33で誘導される。
である。図の左側について述べるが、加圧された
空気は、中央空間部19から導入され、仕切壁1
7の開口を通り、部分26の水平腕26aに侵入
する。ついで、この部分の垂直腕26bを下方へ
流れ、下端に至り、遮閉板31で規定される下部
チヤンバーを通り、さらに、二つの部分26の、
隣接する二つの垂直腕26b間のスペースが構成
する垂直ダクトを伝つて上昇する。このダクト
は、カバー16の垂直フランジ16bで外部と隔
絶されている。空気は、さらに、このダクトの上
部から、空気排出用の側部分21に解放される。
この際、冷却空気の流れは、二つの隣接する部分
における水平腕26aの上部間を水平に覆う水平
分離仕切板33で誘導される。
支持体の右側においても、冷却空気は、同様
に、仕切板18の孔29を通り、外方に向つて水
平に流れ、ついで、部分27bを下方へ、そして
隣接する部分27間の通路を上昇する。
に、仕切板18の孔29を通り、外方に向つて水
平に流れ、ついで、部分27bを下方へ、そして
隣接する部分27間の通路を上昇する。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明
は、柱状コアの軸方向に多数個のコイルを巻回し
たインダクターと、このインダクターの三面に対
向する断面U字形のアーマチユアとを備え、この
アーマチユアに対面しないインダクターの一面側
に固定され、アーマチユアの両側壁部を外側から
取り囲んだ導電支持体を設けた構成のリニアモー
タであるから、各コイルからの磁束がアーマチユ
アに対してインダクターの三面側から集められる
こととなり、さらに各コイルの両側に設けた磁性
ストリツプによりコアからアーマチユアへのギヤ
ツプ間隔を狭める磁路を形成して磁束の誘導を確
実にするので、より有効にコイルからの磁束がア
ーマチユアに働き、アーマチユアの推力を増大さ
せて高速で高トルクのリニアモータを実現でき
る。
は、柱状コアの軸方向に多数個のコイルを巻回し
たインダクターと、このインダクターの三面に対
向する断面U字形のアーマチユアとを備え、この
アーマチユアに対面しないインダクターの一面側
に固定され、アーマチユアの両側壁部を外側から
取り囲んだ導電支持体を設けた構成のリニアモー
タであるから、各コイルからの磁束がアーマチユ
アに対してインダクターの三面側から集められる
こととなり、さらに各コイルの両側に設けた磁性
ストリツプによりコアからアーマチユアへのギヤ
ツプ間隔を狭める磁路を形成して磁束の誘導を確
実にするので、より有効にコイルからの磁束がア
ーマチユアに働き、アーマチユアの推力を増大さ
せて高速で高トルクのリニアモータを実現でき
る。
また、アーマチユアの推力を発揮させるための
有効なコイルの磁束となる以外の漏洩磁束は、導
電支持体に集められることによつて外部にコイル
の磁束を放射しないように磁気シールド効果を持
たせて外部への磁気的影響を排除できる。
有効なコイルの磁束となる以外の漏洩磁束は、導
電支持体に集められることによつて外部にコイル
の磁束を放射しないように磁気シールド効果を持
たせて外部への磁気的影響を排除できる。
さらに、うず電流によつて生ずる装置からの発
熱は、導電支持体から環状ギヤツプへコアの周方
向に循環させる冷却空気によつて押えられコアの
軸方向に対して均一な温度分布を有するリニアモ
ータができる。
熱は、導電支持体から環状ギヤツプへコアの周方
向に循環させる冷却空気によつて押えられコアの
軸方向に対して均一な温度分布を有するリニアモ
ータができる。
第1図は、一部を横断面として示す斜視図、第
2図は、インダクターの一部縦断面を拡大して示
す図、第3図は、第1図の−線に沿う、一部
断面を示す図、第4図は、第3図の−線に沿
う、縦断面図、第5図は従来のリニアモーターを
示す横断面図、第6図は従来のリニアモーターを
示す部分縦断面図。第7図はリニア誘導モータの
動作原理を説明する図、 1……アーマチユア、2……インダクター、4
……導電被覆層、5……導電支持体(磁束漏洩防
止スクリーン)、6……コア、7……絶縁スリー
ブ、8……フラツトコイル、9……絶縁保護体、
11……磁性ストリツプ(シート)、12,13
……スペーサー(離間手段)、14,15……空
気導入口、16……カバー、17,18……仕切
壁、19……中央空間部、21,22……両側空
間部、24……絶縁層、25……絶縁板。
2図は、インダクターの一部縦断面を拡大して示
す図、第3図は、第1図の−線に沿う、一部
断面を示す図、第4図は、第3図の−線に沿
う、縦断面図、第5図は従来のリニアモーターを
示す横断面図、第6図は従来のリニアモーターを
示す部分縦断面図。第7図はリニア誘導モータの
動作原理を説明する図、 1……アーマチユア、2……インダクター、4
……導電被覆層、5……導電支持体(磁束漏洩防
止スクリーン)、6……コア、7……絶縁スリー
ブ、8……フラツトコイル、9……絶縁保護体、
11……磁性ストリツプ(シート)、12,13
……スペーサー(離間手段)、14,15……空
気導入口、16……カバー、17,18……仕切
壁、19……中央空間部、21,22……両側空
間部、24……絶縁層、25……絶縁板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長く延びた柱状コアの軸方向に所定間隔で多
数個のコイルを前記コアの外周に巻回したインダ
クターと、 断面U字形状で、前記インダクターを三方から
取り囲んで対面し、インダクターの長手方向に移
動するアーマチユアと、 該アーマチユアと対面しない前記インダクター
の一面側に固定される中央部を有し、この中央部
の両側が前記インダクターに沿つて張り出し、前
記U字形アーマチユアの両端部を跨いでアーマチ
ユアの両側壁部を外側から取り囲むように延びた
側フランジを有する導電支持体と、を備える誘導
型のリニアモータであつて、 前記インダクターの各コイルの両側にはコイル
の磁束を前記アーマチユアに導くための磁路を形
成する磁性ストリツプを配設して各コイルを分離
させ、前記磁性ストリツプ間に挾まれた前記コア
の外周上にそれぞれ環状ギヤツプを形成してな
り、さらに 前記支持体の中央部には前記各環状ギヤツプに
連通して冷却空気の導入口および導出口となる複
数の通気孔を形成し、冷却空気を前記コアの周方
向に循環させてなることを特徴とするリニアモー
タ。 2 各コイルがフラツトコイルでなり、このフラ
ツトコイルと磁性ストリツプが装着されるコア周
上を絶縁スリーブにより被覆したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のリニアモータ。 3 通気孔が仕切壁により導入口と導出口に分離
され、さらにこの仕切壁がコア周上の絶縁スリー
ブに当接することにより各環状ギヤツプの通路を
仕切つて冷却通路の流れを区画し前記通気孔を介
して各環状ギヤツプの通路内を流れる冷却空気の
循環方向を順次交互に転換可能としたことを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のリニアモー
タ。 4 各磁性ストリツプが2枚のシートまたは2枚
のシートの薄い束からなり、これらは隣接する二
つのフラツトコイルの端面に薄い絶縁層を介して
配設され、この磁性ストリツプ間に冷却空気の通
過を可能にする金属性スペーサーを配置したこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のリニア
モーター。 5 スペーサーが導電性の乏しい非磁性金属から
なる特許請求の範囲第4項記載のリニアモータ
ー。 6 支持体が、空気の循環のために設けた孔の周
縁と同様、コイルに対応する面においても、少な
くともコイルに近接する部分に連続的な絶縁層か
ら形成された被覆層を備えている特許請求の範囲
第1項記載のリニアモーター。 7 通気孔が、支持体の中央部の一側又は他側に
交互に所定の間隔を置いてインダクターの長手方
向に二列並んで配設され仕切壁が、各列の通気孔
をそれぞれ導入および導出口に分離する一対の仕
切板であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第3項記載のリニアモーター。 8 前記一対の仕切板が支持体の外側を覆うカバ
ーにより画成された空間部を分割して支持体の中
央部上に新たな冷却空気を受け入れるか、あるい
は逆に熱風を排出するかする中央空間部と、この
両側に位置して前記中央空間部と反対の機能を果
す一対の両側空間部とを形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載のリニアモーター。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7707212A FR2382792A1 (fr) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | Moteur lineaire prismatique a grande vitesse et a tres grande puissance massique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110014A JPS53110014A (en) | 1978-09-26 |
| JPS624945B2 true JPS624945B2 (ja) | 1987-02-02 |
Family
ID=9187920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2436878A Granted JPS53110014A (en) | 1977-03-04 | 1978-03-03 | Prismatic linear motor |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172229A (ja) |
| JP (1) | JPS53110014A (ja) |
| DE (1) | DE2809070C2 (ja) |
| FR (1) | FR2382792A1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3029618A1 (de) * | 1980-08-05 | 1982-03-04 | Krauss-Maffei AG, 8000 München | Asynchroner linearmotor |
| FR2497420B1 (fr) * | 1980-12-29 | 1985-11-15 | Anvar | Moteur lineaire a grande puissance massique |
| US5070540A (en) * | 1983-03-11 | 1991-12-10 | Bettcher Industries, Inc. | Protective garment |
| US4625132A (en) * | 1984-08-07 | 1986-11-25 | Anorad | Linear motor with seal |
| US4839545A (en) * | 1987-10-16 | 1989-06-13 | Anwar Chitayat | Cooling system for linear motor |
| FR2653949B1 (fr) * | 1989-10-30 | 1992-02-07 | Celduc Const Elect Centre | Dispositif de refroidissement pour inducteur de moteur lineaire. |
| DE4307482A1 (de) * | 1993-03-10 | 1994-09-22 | Max Rhodius Gmbh | Werkzeugmaschine |
| FR2706825B1 (fr) * | 1993-06-24 | 1995-09-01 | Teleflex Systems Sa | Dispositif de manutention a moteur lineaire comprenant des mobiles circulant le long d'un reseau |
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