JPS6249781B2 - - Google Patents
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- JPS6249781B2 JPS6249781B2 JP53117311A JP11731178A JPS6249781B2 JP S6249781 B2 JPS6249781 B2 JP S6249781B2 JP 53117311 A JP53117311 A JP 53117311A JP 11731178 A JP11731178 A JP 11731178A JP S6249781 B2 JPS6249781 B2 JP S6249781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- recording
- gate
- recording paper
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿画像を光電的に読取る画像読取り
装置に関するものである。
装置に関するものである。
画像読取器と原稿を相対的に移動させるととも
に画像読取器により原稿を順次走査して原稿をラ
スタースキヤンする画像読取り装置において、画
像読取器により読取られる画像に不要情報がある
場合、この不要情報を除去するのに主として手作
業に依存していたものであり、不要情報部分を切
取つたり、白紙で覆う等の必要があつた。
に画像読取器により原稿を順次走査して原稿をラ
スタースキヤンする画像読取り装置において、画
像読取器により読取られる画像に不要情報がある
場合、この不要情報を除去するのに主として手作
業に依存していたものであり、不要情報部分を切
取つたり、白紙で覆う等の必要があつた。
かかる従来の方法によるならば原稿を損傷した
り、その作業に時間を要したりするものであり、
簡単な構成で効率良く不要情報を除去できること
が望まれていた。
り、その作業に時間を要したりするものであり、
簡単な構成で効率良く不要情報を除去できること
が望まれていた。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原
稿画像を露光する露光手段と、ライン状に配列さ
れた複数の受光素子を備え露光された原稿からの
光像により原稿画像をライン毎に読取る読取り手
段と、原稿画像の読取り前に上記読取り手段から
出力される信号に基づいて有効画像領域を判別す
る判別手段と、上記判別手段による判別結果を記
憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された判
別結果に基づいて上記有効画像領域を示す領域信
号を上記読取り手段の各ラインの画像読取り動作
に対応して繰り返し形成する形成手段と、原稿画
像の読取り時に上記読取り手段から出力される画
像読取り信号のうち上記有効画像領域の画像に対
応した画像読取り信号を上記形成手段により各ラ
インの画像読取り動作に対応して繰り返し形成さ
れる領域信号に従つてライン毎に抽出する抽出手
段とを有することを特徴とする画像読取り装置を
提供するものである。
稿画像を露光する露光手段と、ライン状に配列さ
れた複数の受光素子を備え露光された原稿からの
光像により原稿画像をライン毎に読取る読取り手
段と、原稿画像の読取り前に上記読取り手段から
出力される信号に基づいて有効画像領域を判別す
る判別手段と、上記判別手段による判別結果を記
憶する記憶手段と、上記記憶手段に記憶された判
別結果に基づいて上記有効画像領域を示す領域信
号を上記読取り手段の各ラインの画像読取り動作
に対応して繰り返し形成する形成手段と、原稿画
像の読取り時に上記読取り手段から出力される画
像読取り信号のうち上記有効画像領域の画像に対
応した画像読取り信号を上記形成手段により各ラ
インの画像読取り動作に対応して繰り返し形成さ
れる領域信号に従つてライン毎に抽出する抽出手
段とを有することを特徴とする画像読取り装置を
提供するものである。
以下本発明を図面に従いその一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明を適用した複写装置11を示す
外観図であり、この複写装置11は原稿上の情報
を読取る為の読取装置12と、記録紙上に情報を
記録する記録装置13とより成つているものであ
る。
外観図であり、この複写装置11は原稿上の情報
を読取る為の読取装置12と、記録紙上に情報を
記録する記録装置13とより成つているものであ
る。
前記読取装置12の上部には第2図にも示す如
くガラス等より成る原稿台14が形成されてお
り、この原稿台14上に載置した原稿をカバー1
5にて原稿台14に押圧する如く構成する。
くガラス等より成る原稿台14が形成されてお
り、この原稿台14上に載置した原稿をカバー1
5にて原稿台14に押圧する如く構成する。
かかる原稿台14に隣接した個所には夫々指針
18,19と20,21を有する2つの表示窓1
6,17が設けられており、後で詳しく述べる如
き機構により、摘子22により指針18を矢印
x1方向に、摘子23により指針19を矢印x2方
向に、摘子25により指針20を矢印y2方向
に、摘子24により指針21をy1方向に移動可
能と成しているものである。
18,19と20,21を有する2つの表示窓1
6,17が設けられており、後で詳しく述べる如
き機構により、摘子22により指針18を矢印
x1方向に、摘子23により指針19を矢印x2方
向に、摘子25により指針20を矢印y2方向
に、摘子24により指針21をy1方向に移動可
能と成しているものである。
かかる指針の機能は、該指針の延長線上よりも
原稿台14の外側の領域に属する原稿上の情報を
記録情報として取り扱かわない様に指示する為の
ものである。
原稿台14の外側の領域に属する原稿上の情報を
記録情報として取り扱かわない様に指示する為の
ものである。
例えば、指針18について述べるならば、指針
18の延長直線26よりも矢印F側の領域はマス
クされたこととなり、例え原稿がこのマスクされ
た領域に載置されていたとしてもこの部分の情報
は記録装置によつては記録されないものである。
18の延長直線26よりも矢印F側の領域はマス
クされたこととなり、例え原稿がこのマスクされ
た領域に載置されていたとしてもこの部分の情報
は記録装置によつては記録されないものである。
従つて図示の如く4つの指針があるときは、
夫々の指針の延長線を仮想的に示す4つの点線で
囲まれた区域の情報のみが記録装置によつて記録
されるものである。
夫々の指針の延長線を仮想的に示す4つの点線で
囲まれた区域の情報のみが記録装置によつて記録
されるものである。
上述の如き読取装置12の内部構成について第
3図、第4図により更に説明する。第3図は第1
図の3A−3A断面図であり、第4図は第3図の
4A−4A断面図であるが、いずれも装置の主要
部分の配置のみを模式的に示してある。読取装置
12の筐体の内部には3本の案内レール30−
1,30−2,30−3が互に平行に設けられて
おり、この案内レール30−1,30−2の上に
は摺動部材31−1が摺動自在に設けられると共
に、案内レール30−3の上には摺動部材31−
2が摺動自在に設けられ、かかる摺動部材31に
は平板状基台32が固定されているものである。
3図、第4図により更に説明する。第3図は第1
図の3A−3A断面図であり、第4図は第3図の
4A−4A断面図であるが、いずれも装置の主要
部分の配置のみを模式的に示してある。読取装置
12の筐体の内部には3本の案内レール30−
1,30−2,30−3が互に平行に設けられて
おり、この案内レール30−1,30−2の上に
は摺動部材31−1が摺動自在に設けられると共
に、案内レール30−3の上には摺動部材31−
2が摺動自在に設けられ、かかる摺動部材31に
は平板状基台32が固定されているものである。
この基台32の両端部からは上方に向つて腕3
3−1,33−2を延出し、この腕33の間に
は、屈折率が中心から半径方向に向うに従つて放
物線的に低下している透光性の棒状体(集束性光
伝送体)を直線状に配列したレンズ34を固定す
る。なお、かかるレンズは上述の如き集束性光伝
送体に限るものではなく、等倍正立像を得る微小
レンズを直線状に配列したものであればよいもの
である。
3−1,33−2を延出し、この腕33の間に
は、屈折率が中心から半径方向に向うに従つて放
物線的に低下している透光性の棒状体(集束性光
伝送体)を直線状に配列したレンズ34を固定す
る。なお、かかるレンズは上述の如き集束性光伝
送体に限るものではなく、等倍正立像を得る微小
レンズを直線状に配列したものであればよいもの
である。
そして、前記基台32上には多数の受光要素を
直線状に配列した受光器(例えばCCD)35を
配列して、原稿台14上に載置した原稿の光学像
を前記レンズ34により受光器35上に結像する
如く構成するものである。
直線状に配列した受光器(例えばCCD)35を
配列して、原稿台14上に載置した原稿の光学像
を前記レンズ34により受光器35上に結像する
如く構成するものである。
又、前記腕33の間には前記レンズ34とほぼ
等しいかこれよりも長い棒状ランプ36を、前記
レンズ34とほぼ平行に設けると共に、ランプ3
6から出射した光が効果的に原稿台14を照射す
る如く、反射鏡37を固定するものである。
等しいかこれよりも長い棒状ランプ36を、前記
レンズ34とほぼ平行に設けると共に、ランプ3
6から出射した光が効果的に原稿台14を照射す
る如く、反射鏡37を固定するものである。
かかる構成より成る基台32を案内レール30
上で移動することにより原稿台14上に載置した
原稿上の情報は順次受光器35上に結像するもの
である。従つてクロツク信号を順次印加して、前
記受光要素を順次読出すならば、該受光器35か
らは前記原稿をラスタースキヤンした順次信号を
得ることが出来るものである。
上で移動することにより原稿台14上に載置した
原稿上の情報は順次受光器35上に結像するもの
である。従つてクロツク信号を順次印加して、前
記受光要素を順次読出すならば、該受光器35か
らは前記原稿をラスタースキヤンした順次信号を
得ることが出来るものである。
本実施例においてはA4サイズの原稿を3000の
走査線で走査し、1走査線が2100の受光要素によ
り画素分解されるものとして説明する。
走査線で走査し、1走査線が2100の受光要素によ
り画素分解されるものとして説明する。
なお、上記基台32を案内レール30上で矢印
S方向に等速で駆動する往動又は矢印Rで示す復
動を行う為に、モータ、プーリ、ワイヤを内蔵し
ているものであるが、かかる駆動系は良く知られ
ているものであるので図においては省略した。な
お、以下の説明において、かかる基台32、受光
器35、レンズ34、ランプ36を総称して光学
ヘツド9と呼称するものとする。
S方向に等速で駆動する往動又は矢印Rで示す復
動を行う為に、モータ、プーリ、ワイヤを内蔵し
ているものであるが、かかる駆動系は良く知られ
ているものであるので図においては省略した。な
お、以下の説明において、かかる基台32、受光
器35、レンズ34、ランプ36を総称して光学
ヘツド9と呼称するものとする。
第5図は前記指針18,19を摘子22,23
により駆動する機構を更に詳しく説明するもので
ある。
により駆動する機構を更に詳しく説明するもので
ある。
即ち、筐体29には案内レール38を固定し、
この案内レール38上には指針18,19を付し
た基台39,40を摺動自在に固定する。
この案内レール38上には指針18,19を付し
た基台39,40を摺動自在に固定する。
この基台39,40は第5図Bに示す如く、円
筒状の孔43と、この孔43に挿入したボール4
2と、該ボール42を下方向に押すスプリング4
4と、該スプリング44の飛び出し防止用のネジ
45を有しており、前記ボール42を案内レール
38上に設けた溝41に押し込んで、案内レール
38上で前記基台40が回動しない様に構成して
成る。
筒状の孔43と、この孔43に挿入したボール4
2と、該ボール42を下方向に押すスプリング4
4と、該スプリング44の飛び出し防止用のネジ
45を有しており、前記ボール42を案内レール
38上に設けた溝41に押し込んで、案内レール
38上で前記基台40が回動しない様に構成して
成る。
前記基台40には糸46が固定されており、こ
の糸46は筐体29に固定したプーリ47,4
8,49を介して、筐体29に回動自在に固定し
た摘子23の回転軸50に固定したプーリ51に
巻回する。
の糸46は筐体29に固定したプーリ47,4
8,49を介して、筐体29に回動自在に固定し
た摘子23の回転軸50に固定したプーリ51に
巻回する。
従つて、摘子23を回動することにより基台4
0を矢印x2方向に移動させることが出来るもの
である。基台39を同様の構成により駆動される
ものであり、添文字−1を付した符号によりかか
る構成を示す。
0を矢印x2方向に移動させることが出来るもの
である。基台39を同様の構成により駆動される
ものであり、添文字−1を付した符号によりかか
る構成を示す。
かかる基台39,40の下部には反射板52−
1,52−2が固定されているものであり、原稿
を走査すべく駆動開始した光学ヘツド9がこの反
射板52に対応した位置に到来したことをスイツ
チSW8で検出し、受光器35を走査して読取し
た信号を後述のシフトレジスタに格納するもので
ある。
1,52−2が固定されているものであり、原稿
を走査すべく駆動開始した光学ヘツド9がこの反
射板52に対応した位置に到来したことをスイツ
チSW8で検出し、受光器35を走査して読取し
た信号を後述のシフトレジスタに格納するもので
ある。
第5図Cにより説明するならば例えば受光器3
5が2100個の受光要素により構成されているとす
ると、2100ビツトのシフトレジスタを用意し、前
記光学ヘツド9が原稿を走査すべく駆動開始して
基台39,40の下部に到達したことをスイツチ
SW8で検知し、前記受光器35に2100のクロツ
ク信号を印加し、受光器35より読み出した画像
信号を2100ビツトのシフトレジスタに格納するも
のである。
5が2100個の受光要素により構成されているとす
ると、2100ビツトのシフトレジスタを用意し、前
記光学ヘツド9が原稿を走査すべく駆動開始して
基台39,40の下部に到達したことをスイツチ
SW8で検知し、前記受光器35に2100のクロツ
ク信号を印加し、受光器35より読み出した画像
信号を2100ビツトのシフトレジスタに格納するも
のである。
この様に構成するならば該シフトレジスタ内に
は反射板52−1,52−2の位置が格納される
ものであるので、このシフトレジスタの出力によ
りx方向のマスキングを行なえるものである。な
お、かかるマスキングの詳しい説明は後述する。
は反射板52−1,52−2の位置が格納される
ものであるので、このシフトレジスタの出力によ
りx方向のマスキングを行なえるものである。な
お、かかるマスキングの詳しい説明は後述する。
又、y方向のマスキングを指示する指針20,
21もx方向のマスキングを指示する機構と同様
の構成より成るものであるので、対応する部材に
は添文字−1を付した同一の番号で示す。
21もx方向のマスキングを指示する機構と同様
の構成より成るものであるので、対応する部材に
は添文字−1を付した同一の番号で示す。
従つて、摘子25により基台39−1を案内レ
ール38−1上で移動されることが出来るもので
あり、又摘子24により基台40−1を案内レー
ル38−1上で移動させることが出来るものであ
る。
ール38−1上で移動されることが出来るもので
あり、又摘子24により基台40−1を案内レー
ル38−1上で移動させることが出来るものであ
る。
しかしながらかかる基台39−1の底部には前
記基台39,40における反射板の替りに夫々ホ
ール素子(以下スイツチSW6,SW7と呼ぶこ
ともある)が固定されているものである。そして
第3図、第5図Cにも示す如く光学ヘツド9の腕
33−2の一部には、光学ヘツド9を移動させた
とき前記基台39−1,40−1に設けたホール
素子と対向する位置に、磁石51−1を固定して
成るものである。
記基台39,40における反射板の替りに夫々ホ
ール素子(以下スイツチSW6,SW7と呼ぶこ
ともある)が固定されているものである。そして
第3図、第5図Cにも示す如く光学ヘツド9の腕
33−2の一部には、光学ヘツド9を移動させた
とき前記基台39−1,40−1に設けたホール
素子と対向する位置に、磁石51−1を固定して
成るものである。
従つて、光学ヘツド9を案内レール30に添つ
て矢印方向に移動している間に、前記磁石51−
1が基台39−1,40−1のホール素子と対向
したら、該ホール素子より出力を得ることが出来
るものであるので、かかるスイツチSW6,SW
7の出力を用いてy方向のマスキングを行うこと
が出るものである。
て矢印方向に移動している間に、前記磁石51−
1が基台39−1,40−1のホール素子と対向
したら、該ホール素子より出力を得ることが出来
るものであるので、かかるスイツチSW6,SW
7の出力を用いてy方向のマスキングを行うこと
が出るものである。
なお、かかるマスキングの詳しい説明は後述す
る。
る。
上述の如き読取装置は記録装置13とは別個の
筐体に収納されており、かつ、記録装置13の上
部に設けた2本の案内溝27−1,27−2上を
移動可能に設けているものである。そして、読取
装置の定常状態においては第3図に示す係止器2
8により係止することにより、読取装置12を第
1図に示す如き位置に固定するものである。
筐体に収納されており、かつ、記録装置13の上
部に設けた2本の案内溝27−1,27−2上を
移動可能に設けているものである。そして、読取
装置の定常状態においては第3図に示す係止器2
8により係止することにより、読取装置12を第
1図に示す如き位置に固定するものである。
次に記録装置13について更に詳細に説明す
る。
る。
記録装置13の筐体の一部には開口部54が設
けられており、この開口部54には所定のサイズ
にカツトされた記録紙55を積層して収納したカ
セツト53を収納固定する。
けられており、この開口部54には所定のサイズ
にカツトされた記録紙55を積層して収納したカ
セツト53を収納固定する。
筐体に装置されたカセツト53の上部には軸5
7を中心として回動自在なアーム58に固定した
紙送りローラ56を配置する。この紙送りローラ
56は常時回転しているものであり、紙送りする
ときのみカセツト53に積層した記録紙55の上
部に接触するものであり、紙送りを要しないとき
はアーム58を上方に回動して紙送りローラ56
と記録紙55が接触しない様にするものである。
7を中心として回動自在なアーム58に固定した
紙送りローラ56を配置する。この紙送りローラ
56は常時回転しているものであり、紙送りする
ときのみカセツト53に積層した記録紙55の上
部に接触するものであり、紙送りを要しないとき
はアーム58を上方に回動して紙送りローラ56
と記録紙55が接触しない様にするものである。
なお、かかる紙送りローラ56は複写機等にお
いて広く知られているものであるのでその詳細な
説明は省略する。
いて広く知られているものであるのでその詳細な
説明は省略する。
59−1,59−2で示すのはカセツト55よ
り繰り出された記録紙を案内するガイド板であ
り、このガイド板59で案内された記録紙55
は、タイミングローラ10を構成するところの従
動ローラ60と駆動ローラ61に挾持されて、更
にガイド板62−1,62−2の間に繰り出さ
れ、記録紙55を吸引保持するドラム63の外側
に設けた外ドラム64の開口部65に案内され
る。
り繰り出された記録紙を案内するガイド板であ
り、このガイド板59で案内された記録紙55
は、タイミングローラ10を構成するところの従
動ローラ60と駆動ローラ61に挾持されて、更
にガイド板62−1,62−2の間に繰り出さ
れ、記録紙55を吸引保持するドラム63の外側
に設けた外ドラム64の開口部65に案内され
る。
前記駆動ローラ61を第6図により更に説明す
るならば、この駆動ローラ61は筐体に固定した
枠66−1,66−2間に回動自在に設けた軸6
7に固定されており、この軸67は一方向クラツ
チ(ワンウエイクラツチ)68を介して軸69に
固定されており、この軸69はクラツチ70を介
してプーリ71を固定した軸に連結されるもので
ある。
るならば、この駆動ローラ61は筐体に固定した
枠66−1,66−2間に回動自在に設けた軸6
7に固定されており、この軸67は一方向クラツ
チ(ワンウエイクラツチ)68を介して軸69に
固定されており、この軸69はクラツチ70を介
してプーリ71を固定した軸に連結されるもので
ある。
前記プーリ71は不図示のモータにより、駆動
ローラ61が第3図に示す矢印Tの方向に回動す
る如く常時駆動されているものであるので、駆動
ローラ61はクラツチ70をON(接続)するこ
とにより、一方向クラツチ68を介して所定の周
速Vで駆動されるものである。
ローラ61が第3図に示す矢印Tの方向に回動す
る如く常時駆動されているものであるので、駆動
ローラ61はクラツチ70をON(接続)するこ
とにより、一方向クラツチ68を介して所定の周
速Vで駆動されるものである。
前記駆動ローラ61の紙送り速度に対してドラ
ム63の速度の方が大きいので、駆動ローラ61
で送り出された記録紙の先端がドラム63に巻付
き後端が末だ駆動ローラ61と従動ローラ60で
挾持されていると記録紙55に異常な張力がかか
り破れてしまう。そこで本実施例においては第6
図に示す如く、一方向クラツチ68を設け、駆動
ローラ61と従動ローラ60とで挾持されている
記録紙55が、ドラム63により引張られると前
記一方向クラツチ68が動作して、プーリ71に
よる駆動速度以上の速度で駆動ローラ61が回転
し得る如く構成して成るものである。
ム63の速度の方が大きいので、駆動ローラ61
で送り出された記録紙の先端がドラム63に巻付
き後端が末だ駆動ローラ61と従動ローラ60で
挾持されていると記録紙55に異常な張力がかか
り破れてしまう。そこで本実施例においては第6
図に示す如く、一方向クラツチ68を設け、駆動
ローラ61と従動ローラ60とで挾持されている
記録紙55が、ドラム63により引張られると前
記一方向クラツチ68が動作して、プーリ71に
よる駆動速度以上の速度で駆動ローラ61が回転
し得る如く構成して成るものである。
この様に構成するならば、記録速度に大きな影
響を与えるドラム63を高速で回転させて記録速
度を向上させることが出来るものである。
響を与えるドラム63を高速で回転させて記録速
度を向上させることが出来るものである。
なお、前記ガイド板62−2には発光器271
と受光器272を固定するものであるが、これら
は紙検出器を構成しているものであり、記録紙が
通過することによる発光器271から出射した光
の反射光を受光器272で受光して記録紙の通過
を検出するものである。なお、かかる紙検出器を
以下スイツチSW1と呼ぶこともある。
と受光器272を固定するものであるが、これら
は紙検出器を構成しているものであり、記録紙が
通過することによる発光器271から出射した光
の反射光を受光器272で受光して記録紙の通過
を検出するものである。なお、かかる紙検出器を
以下スイツチSW1と呼ぶこともある。
前記ドラム63は中空円筒形を程しているもの
であり、第4図に示す如く、1端はドラム63に
固定した軸73により軸受け74により回動自在
に保持し、他方は保持枠74に固定した軸筒75
に対して回動自在に、かつ、該軸筒75とドラム
63の間を気密封止の状態で保持するものであ
る。
であり、第4図に示す如く、1端はドラム63に
固定した軸73により軸受け74により回動自在
に保持し、他方は保持枠74に固定した軸筒75
に対して回動自在に、かつ、該軸筒75とドラム
63の間を気密封止の状態で保持するものであ
る。
前記軸73の端部にはプーリ76を固定し、モ
ータ77の回転軸78に固定したプーリ79との
間に巻装したベルト80により、前記プーリ76
を駆動することにより、ドラム63を矢印D方向
に回転駆動するものである。
ータ77の回転軸78に固定したプーリ79との
間に巻装したベルト80により、前記プーリ76
を駆動することにより、ドラム63を矢印D方向
に回転駆動するものである。
かかるドラム63の円周部には透孔81が多数
設けられており、ドラム63の内部を大気圧より
も負圧とすることにより、このドラム63の円周
部に記録紙55を吸着する如く構成するものであ
る。
設けられており、ドラム63の内部を大気圧より
も負圧とすることにより、このドラム63の円周
部に記録紙55を吸着する如く構成するものであ
る。
この為に前記軸筒75にはホース82を接続
し、このホース82の端部を吸引ポンプ83に接
続する。
し、このホース82の端部を吸引ポンプ83に接
続する。
従つて、前記ポンプ83、モータ77を駆動し
ている状態で、前記タイミングローラ10により
記録紙55の先端が開口部65に搬送されてくる
と、この先端はドラム63に吸引されてドラム6
3と共に回転しようとする。先端がドラム63に
巻付いている面積が少ない間はタイミングローラ
の回転速度に従つて送り込まれ、この間記録紙5
5はドラム63のまわりでドラム63の周速とタ
イミングローラ10の送り速度の差分だけスリツ
プしているが、ある程度付くとドラム63の回転
と同じ速度でドラム63に巻取られ、このとき前
記一方向クラツチ68が働らいて駆動ローラ61
は空回転状態となるものである。
ている状態で、前記タイミングローラ10により
記録紙55の先端が開口部65に搬送されてくる
と、この先端はドラム63に吸引されてドラム6
3と共に回転しようとする。先端がドラム63に
巻付いている面積が少ない間はタイミングローラ
の回転速度に従つて送り込まれ、この間記録紙5
5はドラム63のまわりでドラム63の周速とタ
イミングローラ10の送り速度の差分だけスリツ
プしているが、ある程度付くとドラム63の回転
と同じ速度でドラム63に巻取られ、このとき前
記一方向クラツチ68が働らいて駆動ローラ61
は空回転状態となるものである。
かかるドラム63の外側には該ドラム63より
若干径の大きい円筒状の外ドラム64が配置され
ているが、この外ドラム64の両端部は開口して
おり、かつ、上端には記録紙55を巻込み、排出
する為の開口部65を、側部には後述のインクジ
エツトノズルが移動する為のスリツト84が設け
られているものである。
若干径の大きい円筒状の外ドラム64が配置され
ているが、この外ドラム64の両端部は開口して
おり、かつ、上端には記録紙55を巻込み、排出
する為の開口部65を、側部には後述のインクジ
エツトノズルが移動する為のスリツト84が設け
られているものである。
なお、この外ドラム64は固定ドラム部85と
遊動ドラム86より成るものであり、前記遊動ド
ラム86は軸87により軸支されており、ドラム
63と外ドラム64の隙間に記録紙55がつまつ
てしまう事故(ジヤム)が発生した場合は、前記
遊動ドラム86を前記軸87を中心として矢印A
方向に回動させて、記録紙55を取り出せる様に
構成して成るものである。
遊動ドラム86より成るものであり、前記遊動ド
ラム86は軸87により軸支されており、ドラム
63と外ドラム64の隙間に記録紙55がつまつ
てしまう事故(ジヤム)が発生した場合は、前記
遊動ドラム86を前記軸87を中心として矢印A
方向に回動させて、記録紙55を取り出せる様に
構成して成るものである。
スリツト84は前述の如くインクジエツトノズ
ル88が移動するものであるが、このインクジエ
ツトノズルは第7図に示す如く周囲を保護筒89
によつて覆つて一体としてノズルヘツド90を構
成する。このノズルヘツド90は基台91上にお
いてドラム63の回転軸に対して直角方向に摺動
自在に固定されているものである。
ル88が移動するものであるが、このインクジエ
ツトノズルは第7図に示す如く周囲を保護筒89
によつて覆つて一体としてノズルヘツド90を構
成する。このノズルヘツド90は基台91上にお
いてドラム63の回転軸に対して直角方向に摺動
自在に固定されているものである。
即ち、前記ヘツド90の後端には鍔92を設け
ると共に、前記基台91の一部には突部93−
1,93−2を設け、この鍔92と突部93の間
にはバネ94−1,94−2を装架するものであ
る。従つて、ノズルヘツド90は常時矢印Cの方
向に附勢されているものであるが、前記鍔92に
はストツパネジ95を設けて、ノズルヘツド先端
がドラム63に巻装された記録紙55と微小距離
へだてる如く該ストツパネジ95を調整してお
く。かかる状態はインクジエツトノズル88によ
り記録紙55上に記録をほどこすのに最適な距離
に選択されているものである。
ると共に、前記基台91の一部には突部93−
1,93−2を設け、この鍔92と突部93の間
にはバネ94−1,94−2を装架するものであ
る。従つて、ノズルヘツド90は常時矢印Cの方
向に附勢されているものであるが、前記鍔92に
はストツパネジ95を設けて、ノズルヘツド先端
がドラム63に巻装された記録紙55と微小距離
へだてる如く該ストツパネジ95を調整してお
く。かかる状態はインクジエツトノズル88によ
り記録紙55上に記録をほどこすのに最適な距離
に選択されているものである。
一方、前記基台91は前記ドラム63の回転中
心軸に付して平行に設けた3本の案内レール9
6,97,98の上に摺動自在に固定した移動基
台99に固定されているものであるので、該レー
ル96〜98に添つて移動基台99を移動するこ
とにより、ヘツド90は前記スリツト84の中を
ドラム63の一端から他端へ移動することが出来
るものである。かかる移動基台99の上にはイン
ク199を充填したタンク100が載置され、こ
のタンク100からは、パイプ101によりイン
クが前記インクジエツトノズル88に供給される
ものである。
心軸に付して平行に設けた3本の案内レール9
6,97,98の上に摺動自在に固定した移動基
台99に固定されているものであるので、該レー
ル96〜98に添つて移動基台99を移動するこ
とにより、ヘツド90は前記スリツト84の中を
ドラム63の一端から他端へ移動することが出来
るものである。かかる移動基台99の上にはイン
ク199を充填したタンク100が載置され、こ
のタンク100からは、パイプ101によりイン
クが前記インクジエツトノズル88に供給される
ものである。
かかるタンク100の移動基台99への固定
は、移動基台99の両側にその端部を固定した板
バネ102−1,102−2の遊端で、該タンク
100を挾持する如くして行うものである。
は、移動基台99の両側にその端部を固定した板
バネ102−1,102−2の遊端で、該タンク
100を挾持する如くして行うものである。
かかる移動基台99の移動はリニヤモータにて
行なわれるものであるので、移動基台99の一部
にはリニヤモータを構成する永久磁石103とヨ
ーク104が固定されると共に、かかる移動基台
99の外部において前記永久磁石103と対向す
る如くコイル105が設けられている。このコイ
ル105は第8図に示す如く、前記案内レール9
8と平行に設けた保持板106の上に直線状に設
けられているものである。
行なわれるものであるので、移動基台99の一部
にはリニヤモータを構成する永久磁石103とヨ
ーク104が固定されると共に、かかる移動基台
99の外部において前記永久磁石103と対向す
る如くコイル105が設けられている。このコイ
ル105は第8図に示す如く、前記案内レール9
8と平行に設けた保持板106の上に直線状に設
けられているものである。
又、第7図に示す如く前記移動基台99の上部
には軸107がドラム63の回転中心軸と平行に
ほぼドラム63の全幅にわたつて設けられてお
り、この軸107には前記鍔92を駆動する為の
カム108がほぼドラム63の全幅にわたつて設
けられている。
には軸107がドラム63の回転中心軸と平行に
ほぼドラム63の全幅にわたつて設けられてお
り、この軸107には前記鍔92を駆動する為の
カム108がほぼドラム63の全幅にわたつて設
けられている。
このカム108の端部にはアーム109が固定
されており、このアーム109は接続アーム11
0を介してソレノイド112によつて駆動される
プランジヤ111に接続され、かつ、該アーム1
09の端部はスプリング113により矢印E方向
に引張られているものである。このスプリング1
13は前記バネ94−1,94−2よりも強いも
のであるので、前記ソレノイド112を駆動しな
い状態においては、カム108が矢印E方向に回
動して一点鎖線の如き位置となり、ノズルヘツド
90の鍔を後方に押し下げて一点鎖線で示す位置
となす。
されており、このアーム109は接続アーム11
0を介してソレノイド112によつて駆動される
プランジヤ111に接続され、かつ、該アーム1
09の端部はスプリング113により矢印E方向
に引張られているものである。このスプリング1
13は前記バネ94−1,94−2よりも強いも
のであるので、前記ソレノイド112を駆動しな
い状態においては、カム108が矢印E方向に回
動して一点鎖線の如き位置となり、ノズルヘツド
90の鍔を後方に押し下げて一点鎖線で示す位置
となす。
換言するならば、ソレノイド112が駆動され
ない状態においては、ノズルヘツド90(インク
ジエツトノズル88)の先端は前記スリツト84
の外側まで移動するものである。従つて、外ドラ
ム64の脱着、及び移動基台99と基台91の脱
着も容易に行なえるものである。
ない状態においては、ノズルヘツド90(インク
ジエツトノズル88)の先端は前記スリツト84
の外側まで移動するものである。従つて、外ドラ
ム64の脱着、及び移動基台99と基台91の脱
着も容易に行なえるものである。
又、前記ソレノイド112を附勢してスプリン
グ113の力に抗して矢印D方向にプランジヤ1
11を駆動するならばカム108は実線で示す如
き位置まで回動する。
グ113の力に抗して矢印D方向にプランジヤ1
11を駆動するならばカム108は実線で示す如
き位置まで回動する。
かかる状態においては、ノズルヘツド89はバ
ネ94の力によりドラム63方向にストツパネジ
95と基台91が当接するまで引張られ、ノズル
ヘツド90及びインクジエツトノズル88の先端
はスリツト84の中に進入する。
ネ94の力によりドラム63方向にストツパネジ
95と基台91が当接するまで引張られ、ノズル
ヘツド90及びインクジエツトノズル88の先端
はスリツト84の中に進入する。
この様にソレノイド112の制御により、イン
クジエツトノズル88の位置を制御出来る如く成
しておくならば、例えば、ドラム63と外ドラム
64の間で記録紙55がつまつてしまう所謂ジヤ
ムが発生したときはジヤム検出出力によりソレノ
イド112を駆動してインクジエツトノズル88
を退避させることが出来るので、又保守点検時等
においてもインクジエツトノズル88を退避させ
ることが出来るので、インクジエツトノズル88
の破損を防止することが出来るものである。な
お、以下の説明においては基台91,99、ノズ
ルヘツド90及びインクジエツトノズル88を記
録ヘツド8と呼称する。
クジエツトノズル88の位置を制御出来る如く成
しておくならば、例えば、ドラム63と外ドラム
64の間で記録紙55がつまつてしまう所謂ジヤ
ムが発生したときはジヤム検出出力によりソレノ
イド112を駆動してインクジエツトノズル88
を退避させることが出来るので、又保守点検時等
においてもインクジエツトノズル88を退避させ
ることが出来るので、インクジエツトノズル88
の破損を防止することが出来るものである。な
お、以下の説明においては基台91,99、ノズ
ルヘツド90及びインクジエツトノズル88を記
録ヘツド8と呼称する。
前記高速回転するドラム63に巻装された記録
紙55上には、案内レール96〜98に添つて低
速の一定速度で移動するインクジエツトノズル8
8により記録が行なわれる訳であるが、このイン
クジエツトノズル88には前記受光器35で得た
原稿の信号を順次印加することにより、原稿と同
一の情報が記録紙55上に記録されるものであ
る。
紙55上には、案内レール96〜98に添つて低
速の一定速度で移動するインクジエツトノズル8
8により記録が行なわれる訳であるが、このイン
クジエツトノズル88には前記受光器35で得た
原稿の信号を順次印加することにより、原稿と同
一の情報が記録紙55上に記録されるものであ
る。
この様にして記録紙55への記録が終了したな
らばポンプ83を停止してドラム63内の負圧状
態を解除して大気圧と同じ状態とするか、もしく
はより大気圧に近い負圧とすることにより、ドラ
ム63に吸着されていた記録紙が離れ、記録紙の
先端が開口部65に到達した時点で、記録紙55
はガイド板62−1,114に案内されて排紙収
納部115に飛び出し、ここに収納されるもので
ある。なお、この様にポンプ83を停止させずと
も前記ホース82の一部にホース82内に外気を
導入する為の蓋を設け、この蓋開閉をプランジヤ
により制御してドラム63内の負圧状態を制御し
てもよいものである。
らばポンプ83を停止してドラム63内の負圧状
態を解除して大気圧と同じ状態とするか、もしく
はより大気圧に近い負圧とすることにより、ドラ
ム63に吸着されていた記録紙が離れ、記録紙の
先端が開口部65に到達した時点で、記録紙55
はガイド板62−1,114に案内されて排紙収
納部115に飛び出し、ここに収納されるもので
ある。なお、この様にポンプ83を停止させずと
も前記ホース82の一部にホース82内に外気を
導入する為の蓋を設け、この蓋開閉をプランジヤ
により制御してドラム63内の負圧状態を制御し
てもよいものである。
なお、前記外ドラム85の一部にはインクジエ
ツトノズル88に対向する個所を記録紙55の先
端が通過したことを検出する検出器(以下の説明
においてはスイツチSW2と呼ぶ)を設けると共
に、前記ガイド板114の一部にも通過する記録
紙の後端を検出する検出器117(以下の説明に
おいてはスイツチSW3と呼ぶ)を設けるもので
あるが、かかる検出器の動作については、後述の
制御説明において詳細になされるものである。
ツトノズル88に対向する個所を記録紙55の先
端が通過したことを検出する検出器(以下の説明
においてはスイツチSW2と呼ぶ)を設けると共
に、前記ガイド板114の一部にも通過する記録
紙の後端を検出する検出器117(以下の説明に
おいてはスイツチSW3と呼ぶ)を設けるもので
あるが、かかる検出器の動作については、後述の
制御説明において詳細になされるものである。
すでに述べたとおり記録装置11の上部には2
本の案内溝27が有り、この溝27にそつて読取
装置12が移動出来る様に構成されているもので
あるが、記録装置13内のドラム63周辺を点検
するときは第3図二点鎖線で示す如く読取装置1
2を収納部115の上まで移動して行うものであ
る。
本の案内溝27が有り、この溝27にそつて読取
装置12が移動出来る様に構成されているもので
あるが、記録装置13内のドラム63周辺を点検
するときは第3図二点鎖線で示す如く読取装置1
2を収納部115の上まで移動して行うものであ
る。
かかる点検を容易とする為に、前記ガイド板6
2−1の一端は軸118により回転自在に軸支
し、読取装置を移動させたときは、一点鎖線で示
す如くガイド板62−1を軸118を中心として
回動させることにより、ドラム63を直接表出さ
せることが出来、かかる状態でドラム63及びそ
の周辺部をチエツク出来る如く構成してなる。
2−1の一端は軸118により回転自在に軸支
し、読取装置を移動させたときは、一点鎖線で示
す如くガイド板62−1を軸118を中心として
回動させることにより、ドラム63を直接表出さ
せることが出来、かかる状態でドラム63及びそ
の周辺部をチエツク出来る如く構成してなる。
以上述べた如き複写装置の動作は第9図に示す
如き順序で行なわれるものであるので、第9図に
従つて先づ動作の概要について説明する。
如き順序で行なわれるものであるので、第9図に
従つて先づ動作の概要について説明する。
なお、第11図は第9図、第10図の説明を理
解する為に、制御に関連する部分のみを模式的に
示した説明図である。
解する為に、制御に関連する部分のみを模式的に
示した説明図である。
コピースイツチ119(CSW)を押すと、ブ
ロツク121で示す如く紙送りローラ56、タイ
ミングローラ10、原稿照明用ランプ36、ドラ
ム内を負圧にするポンプ83、ドラムを駆動する
ドラムモータ77、ノズルヘツド90を進入させ
るソレノイド112が駆動される。従つてカセツ
ト53より記録紙55が送り出される訳である
が、ブロツク122で示す如く記録紙55の先端
がスイツチSW1で検出されると紙送りローラ5
6の駆動を停止する。記録紙55はこのままタイ
ミングローラ10により移送され、該記録紙55
の先端が外ドラム64の開口部65に到達する
と、内部が負圧に保たれているドラム63の周囲
に吸着され、ドラム63の回転に共つてドラム6
3と外ドラム64の間に巻込まれる。
ロツク121で示す如く紙送りローラ56、タイ
ミングローラ10、原稿照明用ランプ36、ドラ
ム内を負圧にするポンプ83、ドラムを駆動する
ドラムモータ77、ノズルヘツド90を進入させ
るソレノイド112が駆動される。従つてカセツ
ト53より記録紙55が送り出される訳である
が、ブロツク122で示す如く記録紙55の先端
がスイツチSW1で検出されると紙送りローラ5
6の駆動を停止する。記録紙55はこのままタイ
ミングローラ10により移送され、該記録紙55
の先端が外ドラム64の開口部65に到達する
と、内部が負圧に保たれているドラム63の周囲
に吸着され、ドラム63の回転に共つてドラム6
3と外ドラム64の間に巻込まれる。
この様にしてドラム63に巻付けられた記録紙
55の先端をスイツチSW2で検出したならば、
ブロツク123に示す如く、記録枚数を計数する
カウンタの計数内容nをインクリメントする。
55の先端をスイツチSW2で検出したならば、
ブロツク123に示す如く、記録枚数を計数する
カウンタの計数内容nをインクリメントする。
そして、記録設定枚数Nが1であるか否か、1
<Nであるとすれば今何枚目のコピーをとつてい
るかをブロツク124で判別するものであり、こ
の判別結果によつて異つたコピー処理を行うもの
である。
<Nであるとすれば今何枚目のコピーをとつてい
るかをブロツク124で判別するものであり、こ
の判別結果によつて異つたコピー処理を行うもの
である。
即ち、1つの原稿から複数枚のコピーをとるこ
とを指示していたとするとき、n=1つまり複数
枚コピーの最初のコピーであるか、n=Nつまり
複数枚コピーの最後のコピーであるか、もしくは
1<n<Nつまり上記以外の状態であるか、もし
くは、1つの原稿から1枚のコピーをとることを
指示している状態(N=1)であるかを判別し、
この判別結果にもとずいて異つた処理プロセスを
実行するものである。
とを指示していたとするとき、n=1つまり複数
枚コピーの最初のコピーであるか、n=Nつまり
複数枚コピーの最後のコピーであるか、もしくは
1<n<Nつまり上記以外の状態であるか、もし
くは、1つの原稿から1枚のコピーをとることを
指示している状態(N=1)であるかを判別し、
この判別結果にもとずいて異つた処理プロセスを
実行するものである。
具体的に述べるならばn=1のときは9図のブ
ロツク125〜131の処理を行うものであり、
先づ光学ヘツド9と記録ヘツド8の移動を開始す
る。移動を開始してから時間τが経過すると、
(なおこのtを決定するには前記SW2がa回ON
となることを検知して行う)光学ヘツド9と記録
ヘツドの移動速度は予め定められた一定速となる
ので、(要するにこの時間τは記録ヘツド8の助
走期間である)時間τの経過後スイツチSW2が
ONとなる度にこのON信号を読取し同期信号とし
て受光器35から順次画素信号を読取し、この読
出した画素信号を記録ヘツド8に印加すると共に
メモリに格納する。
ロツク125〜131の処理を行うものであり、
先づ光学ヘツド9と記録ヘツド8の移動を開始す
る。移動を開始してから時間τが経過すると、
(なおこのtを決定するには前記SW2がa回ON
となることを検知して行う)光学ヘツド9と記録
ヘツドの移動速度は予め定められた一定速となる
ので、(要するにこの時間τは記録ヘツド8の助
走期間である)時間τの経過後スイツチSW2が
ONとなる度にこのON信号を読取し同期信号とし
て受光器35から順次画素信号を読取し、この読
出した画素信号を記録ヘツド8に印加すると共に
メモリに格納する。
この様にして時間τの経過後3000回SW2が
ONとなり受光器35からの読出しが3000回行な
われると、ブロツク128に示す如く、ランプ3
6、ポンプ83、を停止し、光学ヘツド9の移動
を停止し、更に記録ヘツド8を復動させてホーム
ポジシヨンまで移動する。
ONとなり受光器35からの読出しが3000回行な
われると、ブロツク128に示す如く、ランプ3
6、ポンプ83、を停止し、光学ヘツド9の移動
を停止し、更に記録ヘツド8を復動させてホーム
ポジシヨンまで移動する。
かかる状態でスイツチSW3がドラム63から
排出された記録紙55の後端を検出したならばブ
ロツク129に示す如くポンプ83、タイミング
ローラ10を駆動して、前記ブロツク123の制
御に再び入るものである。
排出された記録紙55の後端を検出したならばブ
ロツク129に示す如くポンプ83、タイミング
ローラ10を駆動して、前記ブロツク123の制
御に再び入るものである。
一方、ブロツク130に示す如く、光学ヘツド
9記録ヘツド8の駆動開始と共に、紙送りローラ
56、タイミングローラ10の駆動を開始し、ス
イツチSW1がONとなることにより紙送りロー
ラ56、タイミングローラ10を停止する。つま
り、複数枚コピーのときは次に記録が行なわれる
記録紙を出来るだけ記録部に近い個所まで送り込
んでおいて、次の記録に要する時間を短かくして
いるものである。
9記録ヘツド8の駆動開始と共に、紙送りローラ
56、タイミングローラ10の駆動を開始し、ス
イツチSW1がONとなることにより紙送りロー
ラ56、タイミングローラ10を停止する。つま
り、複数枚コピーのときは次に記録が行なわれる
記録紙を出来るだけ記録部に近い個所まで送り込
んでおいて、次の記録に要する時間を短かくして
いるものである。
又、前記ブロツク128にも示す如く1枚目の
記録が終了した時点においては、光学ヘツド9は
ホームポジシヨンにもどさずに、記録ヘツドのみ
をホームポジシヨンに復動させる如く構成してい
るが、これは光学ヘツドによる走査は必ずしも2
枚目以降の記録に際しては必要ないので、光学ヘ
ツド9のホームポジシヨン(HP)への復帰は全
ての(N枚の)記録が完了してから行う為であ
る。
記録が終了した時点においては、光学ヘツド9は
ホームポジシヨンにもどさずに、記録ヘツドのみ
をホームポジシヨンに復動させる如く構成してい
るが、これは光学ヘツドによる走査は必ずしも2
枚目以降の記録に際しては必要ないので、光学ヘ
ツド9のホームポジシヨン(HP)への復帰は全
ての(N枚の)記録が完了してから行う為であ
る。
この様に全ての記録が行なわれた後光学ヘツド
9をホームポジシヨン(HP)にもどすならば、
光学ヘツド9の復動時の振動等を全く考慮せずに
記録を行なえるものである。
9をホームポジシヨン(HP)にもどすならば、
光学ヘツド9の復動時の振動等を全く考慮せずに
記録を行なえるものである。
前述の如くして1枚目の記録終了後、再びブロ
ツク123,124の処理に入ると、ブロツク1
24においては1<n<Nであると判別されるの
で、ブロツク132で示す如く、記録ヘツド8の
往動を開始して時間τの経過後、スイツチSW2
がONとなる度にメモリから1走査線に相当する
画素情報を読出して、記録ヘツド8に印加するも
のである。
ツク123,124の処理に入ると、ブロツク1
24においては1<n<Nであると判別されるの
で、ブロツク132で示す如く、記録ヘツド8の
往動を開始して時間τの経過後、スイツチSW2
がONとなる度にメモリから1走査線に相当する
画素情報を読出して、記録ヘツド8に印加するも
のである。
つまり1枚目の記録時に読取つた画素情報をメ
モリに格納してあるものであるので、2枚目以降
の記録に際しては実際の原稿は走査せずに、この
メモリから読出した画素信号で記録を行うもので
ある。
モリに格納してあるものであるので、2枚目以降
の記録に際しては実際の原稿は走査せずに、この
メモリから読出した画素信号で記録を行うもので
ある。
そうして、ブロツク134で1頁分の記録が行
なわれたことを、ブロツク135で検出したら、
ポンプ83を停止すると共に記録ヘツド8をホー
ムポジシヨンHPにもどし、しかる後前記ブロツ
ク129の制御を行うものである。又、かかる記
録と同時に前記ブロツク130,131、で示し
た記録紙55の先送りも行うものである。
なわれたことを、ブロツク135で検出したら、
ポンプ83を停止すると共に記録ヘツド8をホー
ムポジシヨンHPにもどし、しかる後前記ブロツ
ク129の制御を行うものである。又、かかる記
録と同時に前記ブロツク130,131、で示し
た記録紙55の先送りも行うものである。
以上の如くして次々と同一情報の記録をくり返
し、n=Nの記録であることをブロツク124で
判別したならば、ブロツク136に示す如く記録
ヘツド8の往動を開始し、時間τの経過後前記ブ
ロツク134で説明したのと同様にして記録紙5
5上にメモリの内容を記録し、ブロツク139に
おいて、1頁の記録が完了したことを検出したな
らば、記録ヘツド8光学ヘツド9をホームポジシ
ヨンにもどすと共に、ポンプ83の駆動を停止す
る。そして、スイツチSW3が記録紙55の後端
を検出することにより記録枚数を計数するカウン
タの計数内容nをクリヤし、次のステツプ41に
おいて光学ヘツド9がホームポジシヨンにもどつ
たことを検出するスイツチSW4がONとなるこ
とによりドラムモータ及びソレノイド112の駆
動を停止するものである。なお、復動時において
は記録ヘツドも光学ヘツドの移動速度の方が遅い
ので、光学ヘツドがホームポジシヨンに達した時
点においては、記録ヘツド8はホームポジシヨン
に到達しているものである。
し、n=Nの記録であることをブロツク124で
判別したならば、ブロツク136に示す如く記録
ヘツド8の往動を開始し、時間τの経過後前記ブ
ロツク134で説明したのと同様にして記録紙5
5上にメモリの内容を記録し、ブロツク139に
おいて、1頁の記録が完了したことを検出したな
らば、記録ヘツド8光学ヘツド9をホームポジシ
ヨンにもどすと共に、ポンプ83の駆動を停止す
る。そして、スイツチSW3が記録紙55の後端
を検出することにより記録枚数を計数するカウン
タの計数内容nをクリヤし、次のステツプ41に
おいて光学ヘツド9がホームポジシヨンにもどつ
たことを検出するスイツチSW4がONとなるこ
とによりドラムモータ及びソレノイド112の駆
動を停止するものである。なお、復動時において
は記録ヘツドも光学ヘツドの移動速度の方が遅い
ので、光学ヘツドがホームポジシヨンに達した時
点においては、記録ヘツド8はホームポジシヨン
に到達しているものである。
この様に、n=N枚目の記録に際しては記録紙
55の先送りは行なわず、又記録の終了時に光学
ヘツド9のみならず、記録ヘツド8をもホームポ
ジシヨンにもどすものである。
55の先送りは行なわず、又記録の終了時に光学
ヘツド9のみならず、記録ヘツド8をもホームポ
ジシヨンにもどすものである。
以上記録設定枚数Nが複数のときについて説明
したが、N=1のときは第9図におけるブロツク
141〜146で示した処理を行うものである。
したが、N=1のときは第9図におけるブロツク
141〜146で示した処理を行うものである。
即ち、ブロツク124でN=1を判別したとき
は、ブロツク141を実行して光学ヘツド9記録
ヘツド8の往動駆動を開始し、時間τの経過後ス
イツチSW2がONする度に、ブロツク127で
説明した如く、受光器の出力をノズルとメモリ印
加する。そうして、記録紙への記録が終了したこ
とを検知したならば、ランプ36、ポンプ83の
駆動を停止し、光学ヘツド9記録ヘツド8をホー
ムポジシヨンにもどすべく復動する。
は、ブロツク141を実行して光学ヘツド9記録
ヘツド8の往動駆動を開始し、時間τの経過後ス
イツチSW2がONする度に、ブロツク127で
説明した如く、受光器の出力をノズルとメモリ印
加する。そうして、記録紙への記録が終了したこ
とを検知したならば、ランプ36、ポンプ83の
駆動を停止し、光学ヘツド9記録ヘツド8をホー
ムポジシヨンにもどすべく復動する。
そうして、前記ステツプ140、141と同様のステ
ツプ145、146を経て、記録動作を終了するもので
ある。
ツプ145、146を経て、記録動作を終了するもので
ある。
この様にN=1と1<Nのときで複写装置の動
作を異ならしめると共に、1<Nのときはn=1
と1<nのときで動作を異ならしめ1<nのとき
はメモリの内容を記録する如く成すことにより、
複写速度を向上させ、かつ、原稿のづれ等が発生
しない高品質の複写を得ることが出来るものであ
る。
作を異ならしめると共に、1<Nのときはn=1
と1<nのときで動作を異ならしめ1<nのとき
はメモリの内容を記録する如く成すことにより、
複写速度を向上させ、かつ、原稿のづれ等が発生
しない高品質の複写を得ることが出来るものであ
る。
本実施例による複写装置の制御の概要は以上の
如きものであるが、以下更に具体的に第10図、
第11図により制御回路について説明する。
如きものであるが、以下更に具体的に第10図、
第11図により制御回路について説明する。
第10図において、1F〜10Fで示すのは
夫々S−Rフリツプフロツプであり、1Fはその
セツト出力で紙送りローラ56を駆動(ここで言
う駆動とは紙送りローラ56を下降させてカセツ
ト53より紙を送り出すことを言う)させ、2F
はそのセツト出力でタイミングローラ10を駆動
し、3Fはそのセツト出力でランプ36を点灯
し、4Fはそのセツト出力でポンプ83を駆動
し、5Fはそのセツト出力でドラムモータ77を
駆動し、6Fはそのセツト出力でノズルヘツド9
0をドラム63に向けて移動するソレノイド11
2を駆動し、7Fはそのセツト出力で光学ヘツド
9を往動(往動とはホームポジシヨンHPから離
れる方向への移動である)し、8Fはそのセツト
出力で光学ヘツド9を復動(復動とはホームポジ
シヨンHPへ復帰する移動である)し、9Fはそ
のセツト出力で記録ヘツド8を往動し、10Fは
そのセツト出力で記録ヘツド8を復動するもので
ある。
夫々S−Rフリツプフロツプであり、1Fはその
セツト出力で紙送りローラ56を駆動(ここで言
う駆動とは紙送りローラ56を下降させてカセツ
ト53より紙を送り出すことを言う)させ、2F
はそのセツト出力でタイミングローラ10を駆動
し、3Fはそのセツト出力でランプ36を点灯
し、4Fはそのセツト出力でポンプ83を駆動
し、5Fはそのセツト出力でドラムモータ77を
駆動し、6Fはそのセツト出力でノズルヘツド9
0をドラム63に向けて移動するソレノイド11
2を駆動し、7Fはそのセツト出力で光学ヘツド
9を往動(往動とはホームポジシヨンHPから離
れる方向への移動である)し、8Fはそのセツト
出力で光学ヘツド9を復動(復動とはホームポジ
シヨンHPへ復帰する移動である)し、9Fはそ
のセツト出力で記録ヘツド8を往動し、10Fは
そのセツト出力で記録ヘツド8を復動するもので
ある。
なお、前記フリツプフロツプ8F,10Fは
夫々光学ヘツド9、記録ヘツド8がホームポジシ
ヨン(H・P)に到達してスイツチSW4,SW
5を駆動することにより、該スイツチSW4,
SW5の出力によりセツトされるものである。
夫々光学ヘツド9、記録ヘツド8がホームポジシ
ヨン(H・P)に到達してスイツチSW4,SW
5を駆動することにより、該スイツチSW4,
SW5の出力によりセツトされるものである。
1A〜17Aで示すのは夫々アンドゲートであ
り、その出力により前記フリツプフロツプ1F〜
10Fを制御するものであり、制御するフリツプ
フロツプの記号及び該フリツプフロツプのS端子
(セツト端子)に印加する信号であるかR端子
(リセツト端子)に印加する信号であるかを示す
記号を付して制御対象を示している。例えば、1
FSはフリツプフロツプ1Fのセツト端子Sに印
加することを示し、1FRはフリツプフロツプ1
Fのリセツト端子Rに印加することを示している
ものである。
り、その出力により前記フリツプフロツプ1F〜
10Fを制御するものであり、制御するフリツプ
フロツプの記号及び該フリツプフロツプのS端子
(セツト端子)に印加する信号であるかR端子
(リセツト端子)に印加する信号であるかを示す
記号を付して制御対象を示している。例えば、1
FSはフリツプフロツプ1Fのセツト端子Sに印
加することを示し、1FRはフリツプフロツプ1
Fのリセツト端子Rに印加することを示している
ものである。
スイツチSW2の出力はスイツチSW2の出力
回数を計数するカウンタ150に印加されるもの
であるが、このカウンタ150は1とaと3000+
aの計数出力端子151〜153を有しており、
端子151は端子T1に接続すると共にフリツプ
フロツプ154のセツト端子(S)に接続し、端
子152はフリツプフロツプ154のリセツト端
子(R)に接続する。又、端子153は端子T2
に接続すると共にカウンタ150をクリヤする為
に該カウンタ150に印加するものである。
回数を計数するカウンタ150に印加されるもの
であるが、このカウンタ150は1とaと3000+
aの計数出力端子151〜153を有しており、
端子151は端子T1に接続すると共にフリツプ
フロツプ154のセツト端子(S)に接続し、端
子152はフリツプフロツプ154のリセツト端
子(R)に接続する。又、端子153は端子T2
に接続すると共にカウンタ150をクリヤする為
に該カウンタ150に印加するものである。
前記フリツプフロツプ154のセツト出力はカ
ウンタ155に印加するものであるが、このカウ
ンタ155の計数内容nが“O”のときは端子T
3に出力を導出し、1≦nのときは判別器156
にその計数出力を印加するものである。そうして
n=1のときは該判別器156より端子T4に出
力を導出するものである。
ウンタ155に印加するものであるが、このカウ
ンタ155の計数内容nが“O”のときは端子T
3に出力を導出し、1≦nのときは判別器156
にその計数出力を印加するものである。そうして
n=1のときは該判別器156より端子T4に出
力を導出するものである。
157で示すのは設定したコピー枚数(N)を
記録する枚数設定器である、この設定枚数NがN
=1であるかN>1であるかを、判別器158で
判別する。そうしてN=1のときは端子T7に出
力を導出し、N>1のときは設定器157の記録
内容を前記判別器156に印加すると共に、該判
別器156を駆動状態となしてこの判別器156
においてnを判別すると共にnとNを比較し、n
=1のときは端子T4に出力を導出しその比較結
果が1<n<Nのときは端子T5に出力を導出
し、n=Nのときは端子T6に出力を導出するも
のである。
記録する枚数設定器である、この設定枚数NがN
=1であるかN>1であるかを、判別器158で
判別する。そうしてN=1のときは端子T7に出
力を導出し、N>1のときは設定器157の記録
内容を前記判別器156に印加すると共に、該判
別器156を駆動状態となしてこの判別器156
においてnを判別すると共にnとNを比較し、n
=1のときは端子T4に出力を導出しその比較結
果が1<n<Nのときは端子T5に出力を導出
し、n=Nのときは端子T6に出力を導出するも
のである。
前記スイツチSW2の出力はアンドゲート15
9に印加し、前記フリツプフロツプ154の出力
を、該アンドゲート159に印加するものであ
る。従つて、このアンドゲート159からはスイ
ツチSW2がa回ONした後に、該スイツチSW2
がONとなる度にスイツチON信号を3000回導出す
るものである。
9に印加し、前記フリツプフロツプ154の出力
を、該アンドゲート159に印加するものであ
る。従つて、このアンドゲート159からはスイ
ツチSW2がa回ONした後に、該スイツチSW2
がONとなる度にスイツチON信号を3000回導出す
るものである。
かかるアンドゲート159の出力はアンドゲー
ト160〜163に印加するものであるが、前記
アンドゲート160の一端には端子T7の出力を
印加し、前記アンドゲート161の一端には端子
T4の出力を印加し、前記アンドゲート162の
一端には端子T5の出力を印加し、前記アンドゲ
ート163の一端には端子T6の出力を印加す
る。前記アンドゲート160,161の出力はオ
アゲート164に印加し、前記アンドゲート16
2,163の出力はオアゲート165に印加する
ものである。従つて、前記オアゲート164から
はCCDの如き受光器72から画素信号を読出
し、この画素信号をメモリ166とインクジエツ
トノズル88に印加するとき読出同期信号が導出
され、前記オアゲート165からは、メモリ16
6より画素信号を読出し、この画素信号をインク
ジエツトノズル88に印加するとき読出同期信号
が導出されるものである。
ト160〜163に印加するものであるが、前記
アンドゲート160の一端には端子T7の出力を
印加し、前記アンドゲート161の一端には端子
T4の出力を印加し、前記アンドゲート162の
一端には端子T5の出力を印加し、前記アンドゲ
ート163の一端には端子T6の出力を印加す
る。前記アンドゲート160,161の出力はオ
アゲート164に印加し、前記アンドゲート16
2,163の出力はオアゲート165に印加する
ものである。従つて、前記オアゲート164から
はCCDの如き受光器72から画素信号を読出
し、この画素信号をメモリ166とインクジエツ
トノズル88に印加するとき読出同期信号が導出
され、前記オアゲート165からは、メモリ16
6より画素信号を読出し、この画素信号をインク
ジエツトノズル88に印加するとき読出同期信号
が導出されるものである。
すでに述べた如く、本実施例による複写装置に
おいて、A4サイズの記録紙に記録を行うとき
は、1走査線が2100画素より成る3000本の走査線
により構成するものであるので、1つの読出同期
信号の導出により2100発のクロツク信号を受光器
72もしくはメモリ166に印加するものである
が、167で示すのは所定数のクロツクを導出す
るクロツク導出回路であり、クロツク発生器16
8により発生したクロツクを印加しておくなら
ば、読出同期信号が印加される度に2100個のクロ
ツク信号を計数して出力するものである。なお、
オアゲート164の出力はゲート回路169にも
印加して、オアゲート164から読出同期信号の
出力が有つたときは、受光器72、及びメモリ1
66のアドレス回路170の両方に2100発のクロ
ツク信号を印加するものである。又、このゲート
回路169は同期信号の印加により1走査期間ゲ
ートを開けるものである。
おいて、A4サイズの記録紙に記録を行うとき
は、1走査線が2100画素より成る3000本の走査線
により構成するものであるので、1つの読出同期
信号の導出により2100発のクロツク信号を受光器
72もしくはメモリ166に印加するものである
が、167で示すのは所定数のクロツクを導出す
るクロツク導出回路であり、クロツク発生器16
8により発生したクロツクを印加しておくなら
ば、読出同期信号が印加される度に2100個のクロ
ツク信号を計数して出力するものである。なお、
オアゲート164の出力はゲート回路169にも
印加して、オアゲート164から読出同期信号の
出力が有つたときは、受光器72、及びメモリ1
66のアドレス回路170の両方に2100発のクロ
ツク信号を印加するものである。又、このゲート
回路169は同期信号の印加により1走査期間ゲ
ートを開けるものである。
従つて、受光器72から次々と読み出された画
素信号はインクジエツトノズル88に印加される
と共に、この画素信号はメモリ166に印加され
該メモリ166の中においてアドレス回路170
の指示するアドレスに順次格納されるものであ
る。
素信号はインクジエツトノズル88に印加される
と共に、この画素信号はメモリ166に印加され
該メモリ166の中においてアドレス回路170
の指示するアドレスに順次格納されるものであ
る。
又、オアゲート165から読出同期信号が導出
されたならば、クロツク導出回路167より2100
発のクロツク信号が導出されるものであるが、前
記ゲート回路169は開けられないので、該クロ
ツク信号はアドレス回路170にのみ印加される
ものであり、又メモリ166の出力回路に設けた
ゲート回路171に読出同期信号が印加されるこ
とにより該ゲート回路171が開き、アドレス回
路170のアドレス指定により読出された画素信
号はゲート回路171を介してインクジエツトノ
ズル88に印加されるものである。このゲート回
路171は同期信号の印加により1走査期間ゲー
トを開けるものである。
されたならば、クロツク導出回路167より2100
発のクロツク信号が導出されるものであるが、前
記ゲート回路169は開けられないので、該クロ
ツク信号はアドレス回路170にのみ印加される
ものであり、又メモリ166の出力回路に設けた
ゲート回路171に読出同期信号が印加されるこ
とにより該ゲート回路171が開き、アドレス回
路170のアドレス指定により読出された画素信
号はゲート回路171を介してインクジエツトノ
ズル88に印加されるものである。このゲート回
路171は同期信号の印加により1走査期間ゲー
トを開けるものである。
以上の如き構成より成る制御回路の動作につい
て更に詳細に説明するが先づ所望コピー枚数を
“3”(N=3)に設定したときの動作について第
9図、第10図により説明する。
て更に詳細に説明するが先づ所望コピー枚数を
“3”(N=3)に設定したときの動作について第
9図、第10図により説明する。
コピー枚数設定ダイヤル172を操作して3枚
コピーを指示(設定器157は3にセツトされ
る)した後、コピースイツチCSWをONとするな
らば、第10図に示す如く、1FS,2FS,3
FS,4FS,5FS,6FSの信号が出され、フリ
ツプフロツプ1F〜6Fが夫々セツトされ、紙送
りローラ56、タイミングローラ10、ランプ3
6、ポンプ83、ドラムモータ77、ソレノイド
112が駆動される。
コピーを指示(設定器157は3にセツトされ
る)した後、コピースイツチCSWをONとするな
らば、第10図に示す如く、1FS,2FS,3
FS,4FS,5FS,6FSの信号が出され、フリ
ツプフロツプ1F〜6Fが夫々セツトされ、紙送
りローラ56、タイミングローラ10、ランプ3
6、ポンプ83、ドラムモータ77、ソレノイド
112が駆動される。
これによりカセツト53より1枚の記録紙55
が送り出され、この記録紙55はタイミングロー
ラ10により更にドラム63方向に移送される。
このとき記録紙55の先端をスイツチSW1が検
出するが、アンドゲート1Aにも示す如く、記録
紙55への記録が全く行なわれていない状態(n
=0)でスイツチSW1がONとなることにより
信号1FRが導出されるので、紙送りローラ56の
駆動が停止される。しかしながらタイミングロー
ラ10は継続して回転しているので記録紙55は
なおも搬送され、外ドラム64の開口65に到達
する。ドラム63内はポンプ83の動作により負
圧になつているので記録紙55の先端はドラム6
3の表面に吸着されて、外ドラム64とドラム6
3の間の隙間に引張られる。前述の如くタイミン
グローラ10には一方向クラツチが挿入されてい
るので、タイミングローラ10の紙送り速度より
もドラム63の周速の方が早かつたとしても、ド
ラム63に巻付いた記録紙55は何の支障もなく
タイミングローラ10を通過し得るものである。
が送り出され、この記録紙55はタイミングロー
ラ10により更にドラム63方向に移送される。
このとき記録紙55の先端をスイツチSW1が検
出するが、アンドゲート1Aにも示す如く、記録
紙55への記録が全く行なわれていない状態(n
=0)でスイツチSW1がONとなることにより
信号1FRが導出されるので、紙送りローラ56の
駆動が停止される。しかしながらタイミングロー
ラ10は継続して回転しているので記録紙55は
なおも搬送され、外ドラム64の開口65に到達
する。ドラム63内はポンプ83の動作により負
圧になつているので記録紙55の先端はドラム6
3の表面に吸着されて、外ドラム64とドラム6
3の間の隙間に引張られる。前述の如くタイミン
グローラ10には一方向クラツチが挿入されてい
るので、タイミングローラ10の紙送り速度より
もドラム63の周速の方が早かつたとしても、ド
ラム63に巻付いた記録紙55は何の支障もなく
タイミングローラ10を通過し得るものである。
この様にしてドラム63に巻付いた記録紙55
の先端がスイツチSW2により検出されたなら
ば、カウンタ150が1を計数して端子151、
T1を高レベルにするので、フリツプフロツプ1
54がセツトし、カウンタ155の計数内容が
“1”となる。
の先端がスイツチSW2により検出されたなら
ば、カウンタ150が1を計数して端子151、
T1を高レベルにするので、フリツプフロツプ1
54がセツトし、カウンタ155の計数内容が
“1”となる。
前述の如くN=3であるので、判別器158は
この3を判別器156に印加すると共に該判別器
156を駆動状態としており、前記カウンタ15
5の計数値“1”がこの判別器156に印加され
ることにより端子T4に高レベル信号が導出され
る。(N≠1であるので端子T7は低レベルに保
たれている) この様に端子T1,T4が高レベルにあると、
アンドゲート2Aより1FS,7FS,9FS、の信
号が導出され、次の記録紙を先送りする為に紙送
りローラ56の駆動を再開し、光学ヘツド9の往
動を開始し、記録ヘツド8の往動を開始する。
この3を判別器156に印加すると共に該判別器
156を駆動状態としており、前記カウンタ15
5の計数値“1”がこの判別器156に印加され
ることにより端子T4に高レベル信号が導出され
る。(N≠1であるので端子T7は低レベルに保
たれている) この様に端子T1,T4が高レベルにあると、
アンドゲート2Aより1FS,7FS,9FS、の信
号が導出され、次の記録紙を先送りする為に紙送
りローラ56の駆動を再開し、光学ヘツド9の往
動を開始し、記録ヘツド8の往動を開始する。
ドラム63に巻付いた記録紙55の先端をスイ
ツチSW2で検出する度にカウンタ150の計数
内容は歩進するが、その他の変化は何ら発生しな
いものである(この間は記録ヘツド8、光学ヘツ
ド9の助走期間である)。この様にして記録紙5
5の先端をスイツチSW2でa回検出すると、端
子152が高レベルとなりフリツプフロツプ15
4がリセツトし、ゲート159が開き、スイツチ
SW2の出力(読出同期信号)がアンドゲート1
60〜163に印加される。しかしながら端子T
4の出力が印加されているアンドゲート161の
みが開くので、読出同期信号はアンドゲート15
9,161、オアゲート164を介してクロツク
導出回路167、及びゲート回路169に印加さ
れる。
ツチSW2で検出する度にカウンタ150の計数
内容は歩進するが、その他の変化は何ら発生しな
いものである(この間は記録ヘツド8、光学ヘツ
ド9の助走期間である)。この様にして記録紙5
5の先端をスイツチSW2でa回検出すると、端
子152が高レベルとなりフリツプフロツプ15
4がリセツトし、ゲート159が開き、スイツチ
SW2の出力(読出同期信号)がアンドゲート1
60〜163に印加される。しかしながら端子T
4の出力が印加されているアンドゲート161の
みが開くので、読出同期信号はアンドゲート15
9,161、オアゲート164を介してクロツク
導出回路167、及びゲート回路169に印加さ
れる。
従つて、読出同期信号が印加される度に、2100
個のクロツク信号が受光器72とメモリ166の
アドレス回路170に印加されることになる。か
かるクロツク信号の印加により受光器72より読
出された画素信号はインクジエツトノズル88に
印加されると共に、メモリ166にこの画素信号
を順次格納する。
個のクロツク信号が受光器72とメモリ166の
アドレス回路170に印加されることになる。か
かるクロツク信号の印加により受光器72より読
出された画素信号はインクジエツトノズル88に
印加されると共に、メモリ166にこの画素信号
を順次格納する。
この様にスイツチSW2が繰返しONとなる間
に、先送りされた記録紙55の先端がスイツチ
SW1に到達する。T4に高レベル信号が導出さ
れている状態でスイツチSW1がONとなること
により、アンドゲート3Aより信号1FR,2FR
が導出され、紙送りローラ56とタイミングロー
ラ10の駆動を停止する。換言するならば、次の
記録に使用する記録紙55をタイミングローラ1
0でくわえて待期するものである。
に、先送りされた記録紙55の先端がスイツチ
SW1に到達する。T4に高レベル信号が導出さ
れている状態でスイツチSW1がONとなること
により、アンドゲート3Aより信号1FR,2FR
が導出され、紙送りローラ56とタイミングロー
ラ10の駆動を停止する。換言するならば、次の
記録に使用する記録紙55をタイミングローラ1
0でくわえて待期するものである。
そうしてオアゲート164より3000個の読出同
期信号が導出されると、記録紙55への記録が終
了したこととなるものであるが、かかる記録終了
は前記カウンタ150の端子T2に高レベル信号
が導出されることにより検知することが出来るも
のである。この様にT2が高レベルとなるとアン
ドゲート4Aより信号3FR,4FR,7FR,9
FR,10FSが導出されて、ランプ36を消灯
し、ポンプ83を停止し光学ヘツド9の往動を停
止し、記録ヘツド8の往動を停止して復動を開始
させるものである。なお、記録ヘツド8の復動
時、スイツチSW5により記録ヘツド8がホーム
ポジシヨンHPに位置したことを検出することに
より、フリツプフロツプ10Fはリセツトされる
ものである。
期信号が導出されると、記録紙55への記録が終
了したこととなるものであるが、かかる記録終了
は前記カウンタ150の端子T2に高レベル信号
が導出されることにより検知することが出来るも
のである。この様にT2が高レベルとなるとアン
ドゲート4Aより信号3FR,4FR,7FR,9
FR,10FSが導出されて、ランプ36を消灯
し、ポンプ83を停止し光学ヘツド9の往動を停
止し、記録ヘツド8の往動を停止して復動を開始
させるものである。なお、記録ヘツド8の復動
時、スイツチSW5により記録ヘツド8がホーム
ポジシヨンHPに位置したことを検出することに
より、フリツプフロツプ10Fはリセツトされる
ものである。
この様にドラム63内の吸引が停止している状
態でドラム63が回転することにより、ドラム6
3に巻付いていた記録紙55は開口部65よりガ
イド板62−1,114間に排出されるが、かか
る排出された記録紙55の後端をスイツチSW3
により検出することにより、アンドゲート5Aが
動作し、信号4FS,2FSを導出するものであ
る。従つて、タイミングローラ10が駆動開始し
て、先送りされて該タイミングローラ10にくわ
え込まれていた記録紙55をガイド板62−1,
62−2の間にそつて開口部65に送り込むと共
にドラム63内を再び負圧と成すものである。
態でドラム63が回転することにより、ドラム6
3に巻付いていた記録紙55は開口部65よりガ
イド板62−1,114間に排出されるが、かか
る排出された記録紙55の後端をスイツチSW3
により検出することにより、アンドゲート5Aが
動作し、信号4FS,2FSを導出するものであ
る。従つて、タイミングローラ10が駆動開始し
て、先送りされて該タイミングローラ10にくわ
え込まれていた記録紙55をガイド板62−1,
62−2の間にそつて開口部65に送り込むと共
にドラム63内を再び負圧と成すものである。
この様にして送り込まれた2枚目の記録紙55
はドラム63に吸着され、その先端がスイツチ
SW2により検出されることにより、前記カウン
タ150の端子151、T1に高レベル信号が導
出され、フリツプフロツプ154をセツトすると
共にカウンタ155をインクリメントして、その
計数値を“2”とする。
はドラム63に吸着され、その先端がスイツチ
SW2により検出されることにより、前記カウン
タ150の端子151、T1に高レベル信号が導
出され、フリツプフロツプ154をセツトすると
共にカウンタ155をインクリメントして、その
計数値を“2”とする。
従つて判別器156からは端子T5に高レベル
信号が導出されるものである。この様に端子T
1,T5に高レベル信号が導出されると、アンド
ゲート6Aからは信号9FS,1FSが導出され、
記録ヘツド8を往動させると共に、紙送りローラ
56を駆動して3枚目の記録紙を先送りする。
信号が導出されるものである。この様に端子T
1,T5に高レベル信号が導出されると、アンド
ゲート6Aからは信号9FS,1FSが導出され、
記録ヘツド8を往動させると共に、紙送りローラ
56を駆動して3枚目の記録紙を先送りする。
この様に先送りされた記録紙55の先端をスイ
ツチSW1で検出することにより、アンドゲート
7Aより信号1FR,2FRが導出され紙送りロー
ラ56とタイミングローラ10の駆動を停止す
る。
ツチSW1で検出することにより、アンドゲート
7Aより信号1FR,2FRが導出され紙送りロー
ラ56とタイミングローラ10の駆動を停止す
る。
一方前記ドラム63に巻付いた記録紙55の先
端はドラム63が1回転する度にスイツチSW2
をONとするが、a回ONするまではアンドゲート
159は開かないものでありa回目のONにより
フリツプフロツプ154がリセツトしてゲート1
59が開く。前述の如く端子T5が高レベルにな
つているので、2枚目のコピー実行に際してはア
ンドゲート162が開きオアゲート165より読
出同期信号が導出される。
端はドラム63が1回転する度にスイツチSW2
をONとするが、a回ONするまではアンドゲート
159は開かないものでありa回目のONにより
フリツプフロツプ154がリセツトしてゲート1
59が開く。前述の如く端子T5が高レベルにな
つているので、2枚目のコピー実行に際してはア
ンドゲート162が開きオアゲート165より読
出同期信号が導出される。
従つて、スイツチSW2がONとなる度に、読
出同期信号がクロツク導出回路167とゲート1
71に印加されて、2100発のクロツク信号がアド
レス回路170に印加されて最初のコピー時にメ
モリ166内に格納した画素信号を読出すと共
に、読出した画素信号はゲート回路171を通過
してインクジエツトノズル88に印加するもので
ある。(なお記録アドレス回路170は記録紙5
5がドラム63より排出されたことを検知するス
イツチSW3の出力により初期アドレスに復帰さ
れているものである。) 又前記ゲート回路169は閉じているので、受
光器72の読出しは行なわれていないものである
ので、順次読出されるメモリ166内の画素信号
により記録が行なわれるものである。
出同期信号がクロツク導出回路167とゲート1
71に印加されて、2100発のクロツク信号がアド
レス回路170に印加されて最初のコピー時にメ
モリ166内に格納した画素信号を読出すと共
に、読出した画素信号はゲート回路171を通過
してインクジエツトノズル88に印加するもので
ある。(なお記録アドレス回路170は記録紙5
5がドラム63より排出されたことを検知するス
イツチSW3の出力により初期アドレスに復帰さ
れているものである。) 又前記ゲート回路169は閉じているので、受
光器72の読出しは行なわれていないものである
ので、順次読出されるメモリ166内の画素信号
により記録が行なわれるものである。
つまり2枚目以降は受光器72からの画素信号
ではなく、1枚目のコピー時にメモリ166に書
込んだ画素信号により記録を行うものである。
ではなく、1枚目のコピー時にメモリ166に書
込んだ画素信号により記録を行うものである。
この様にしてオアゲート165より3000回読出
同期信号が導出されることにより、メモリ166
内に格納された全ての情報の記録が終了するもの
であるが、かかる記録の終了時においては端子T
2に高レベル信号が導出されるものである。
同期信号が導出されることにより、メモリ166
内に格納された全ての情報の記録が終了するもの
であるが、かかる記録の終了時においては端子T
2に高レベル信号が導出されるものである。
端子T2,T5に高レベル信号が導出される
と、アンドゲート8Aが動作して、信号4FR,
9FR,10FSが導出され、ポンプ83が停止し
記録ヘツド8の往動を停止し復動を行なわせるも
のである。
と、アンドゲート8Aが動作して、信号4FR,
9FR,10FSが導出され、ポンプ83が停止し
記録ヘツド8の往動を停止し復動を行なわせるも
のである。
ポンプ83の停止により記録紙55が排出され
るが、排出された記録紙55の後端をスイツチ
SW3で検出すると、アンドゲート9Aが働き、
信号4FS,2FSを導出し、ポンプ83を駆動す
ると共に、タイミングローラ10を駆動して、タ
イミングローラ10に噛込まれていた3枚目の記
録紙の移送を開始するものである。
るが、排出された記録紙55の後端をスイツチ
SW3で検出すると、アンドゲート9Aが働き、
信号4FS,2FSを導出し、ポンプ83を駆動す
ると共に、タイミングローラ10を駆動して、タ
イミングローラ10に噛込まれていた3枚目の記
録紙の移送を開始するものである。
3枚目の記録紙55がドラム63に巻付いて、
スイツチSW2によりその先端を検出すると、カ
ウンタ150の端子151、T1が高レベルとな
ると共に、カウンタ155の計数内容が“3”と
なり、判別器156の端子T6に高レベル信号が
導出される。
スイツチSW2によりその先端を検出すると、カ
ウンタ150の端子151、T1が高レベルとな
ると共に、カウンタ155の計数内容が“3”と
なり、判別器156の端子T6に高レベル信号が
導出される。
この様にT1,T6が高レベルとなることによ
りアンドゲート10Aより信号9FSが導出され
記録ヘツド8の往動を開始する。
りアンドゲート10Aより信号9FSが導出され
記録ヘツド8の往動を開始する。
なお設定した枚数の最終枚目のコピーであるの
で1枚目、2枚目のコピーとは相異して記録紙5
5の先送りは行なわないものである。
で1枚目、2枚目のコピーとは相異して記録紙5
5の先送りは行なわないものである。
そうしてスイツチSW2がa回ONとなるとフ
リツプフロツプ154がリセツトしてアンドゲー
ト159が開く。端子T6に高レベル信号が導出
されているので、アンドゲート163が開き、オ
アゲート165を介して読出同期信号が導出され
るものである。従つて、2枚目のコピーのときと
同様にしてメモリ166の内容が読出され、イン
クジエツトノズル88に印加されるものである。
この様にして3000回読出同期信号が導出されてメ
モリ166内の全ての情報が記録されたならば、
端子T2が高レベルとなるものである。T2とT
6が高レベルとなることによりアンドゲート11
Aより信号9FR,10FS,8FS,4FSが導出
され、記録ヘツド8の往動を停止して復動させ、
光学ヘツド9を復動させ、そして、ポンプ83を
停止して記録紙55を排出するものである。
リツプフロツプ154がリセツトしてアンドゲー
ト159が開く。端子T6に高レベル信号が導出
されているので、アンドゲート163が開き、オ
アゲート165を介して読出同期信号が導出され
るものである。従つて、2枚目のコピーのときと
同様にしてメモリ166の内容が読出され、イン
クジエツトノズル88に印加されるものである。
この様にして3000回読出同期信号が導出されてメ
モリ166内の全ての情報が記録されたならば、
端子T2が高レベルとなるものである。T2とT
6が高レベルとなることによりアンドゲート11
Aより信号9FR,10FS,8FS,4FSが導出
され、記録ヘツド8の往動を停止して復動させ、
光学ヘツド9を復動させ、そして、ポンプ83を
停止して記録紙55を排出するものである。
この様に設定した枚数の最後のコピーの終了時
には往動してホームポジシヨンHPの反対側の端
部に停止していた光学ヘツド9を復動させるもの
である。
には往動してホームポジシヨンHPの反対側の端
部に停止していた光学ヘツド9を復動させるもの
である。
排出された記録紙の後端をスイツチSW3で検
出することにより、アンドゲート12Aが働らき
前記カウンタ155をクリヤするものである。
出することにより、アンドゲート12Aが働らき
前記カウンタ155をクリヤするものである。
そうして、復動した光学ヘツド9がホームポジ
シヨンに達したことをスイツチSW4により検出
したならば、アンドゲート13Aが動作して信号
5FR,6FRを導出し、ドラムモータ77の駆動
を停止すると共にソレノイド112の駆動を停止
するものである。
シヨンに達したことをスイツチSW4により検出
したならば、アンドゲート13Aが動作して信号
5FR,6FRを導出し、ドラムモータ77の駆動
を停止すると共にソレノイド112の駆動を停止
するものである。
なお、光学ヘツド9の復動速度は記録ヘツド8
の復動速度よりも遅くしてあるものであるので、
光学ヘツド9がホームポジシヨンに到着したとき
は全ての可動部材は初期位置に復帰しているもの
である。
の復動速度よりも遅くしてあるものであるので、
光学ヘツド9がホームポジシヨンに到着したとき
は全ての可動部材は初期位置に復帰しているもの
である。
N>1のときの複写は以上の如くして行なわれ
るものであるが、次にN=1のときの複写を第9
図、第10図により更に説明する。
るものであるが、次にN=1のときの複写を第9
図、第10図により更に説明する。
設定器157によりN=1を設定するならば、
判別器158の端子T7に高レベル信号が導出さ
れ、判別器156は動作しない如く制御されるも
のであるので、端子T4,T5,T6にはカウン
タ155の内容にかかわらず出力は導出されない
ものである。
判別器158の端子T7に高レベル信号が導出さ
れ、判別器156は動作しない如く制御されるも
のであるので、端子T4,T5,T6にはカウン
タ155の内容にかかわらず出力は導出されない
ものである。
先づコピースイツチCSWを押すと、信号1
FS,2FS,3FS,4FS,5FS,6FSが導出さ
れ、送給された記録紙55の先端をスイツチSW
1で検出したらアンドゲート1Aより信号1FR
を導出するのは前述の動作と同様である。
FS,2FS,3FS,4FS,5FS,6FSが導出さ
れ、送給された記録紙55の先端をスイツチSW
1で検出したらアンドゲート1Aより信号1FR
を導出するのは前述の動作と同様である。
そうして記録紙55の先端がスイツチSW2で
検出されると、アンドゲート14Aが動作し、信
号7FS,9FSが導出され光学ヘツド9と記録ヘ
ツド8の往動を開始する。
検出されると、アンドゲート14Aが動作し、信
号7FS,9FSが導出され光学ヘツド9と記録ヘ
ツド8の往動を開始する。
スイツチSW2がa回ONするとフリツプフロ
ツプ154がリセツトしてゲート159が開き、
アンドゲート160、オアゲート164を介して
読出同期信号が導出される。
ツプ154がリセツトしてゲート159が開き、
アンドゲート160、オアゲート164を介して
読出同期信号が導出される。
従つて、クロツク導出回路167とゲート回路
169に読出同期信号が印加されN>1のときの
第1枚目のコピーのときと同様にして、受光器7
2から読出した画素信号がメモリ166とインク
ジエツトノズル88に印加されるものである。
169に読出同期信号が印加されN>1のときの
第1枚目のコピーのときと同様にして、受光器7
2から読出した画素信号がメモリ166とインク
ジエツトノズル88に印加されるものである。
この様にして3000個の読出同期信号の導出が終
了すると、カウンタ150の端子T2が高レベル
となりアンドゲート15Aより信号3FR,4
FR,7FR,8FS,9FR,10FRが導出され
るものである。
了すると、カウンタ150の端子T2が高レベル
となりアンドゲート15Aより信号3FR,4
FR,7FR,8FS,9FR,10FRが導出され
るものである。
従つて、ランプ36が消灯し、ポンプ83が停
止し、光学ヘツド9が往動を停止して復動を開始
し、記録ヘツド8が往動を停止して復動を開始す
るものである。
止し、光学ヘツド9が往動を停止して復動を開始
し、記録ヘツド8が往動を停止して復動を開始す
るものである。
この様にして排出された記録紙55の後端をス
イツチSW3で検出することにより、アンドゲー
ト16Aが動作してカウンタ155をクリヤする
ものである。
イツチSW3で検出することにより、アンドゲー
ト16Aが動作してカウンタ155をクリヤする
ものである。
次に復動していた光学ヘツド9がホームポジシ
ヨンに達することによりドラムモータ77を停止
すると共に、ソレノイド112の駆動を停止して
複写動作を停止するものである。
ヨンに達することによりドラムモータ77を停止
すると共に、ソレノイド112の駆動を停止して
複写動作を停止するものである。
次に紙針18〜21により原稿上の情報をマス
クする構成について第10図により説明する。
クする構成について第10図により説明する。
第10図において点線で囲繞した部分がマスク
回路175であり、その動作原理は、マスク指示
した区域の情報はゲート回路176を閉じて、受
光器72よりインクジエツトノズル88及びメモ
リ166に導出しない如く構成することにより、
所望個所のマスキングを行うものである。177
で示すのは前記167と同様の構成より成るクロ
ツク導出回路であり、光学ヘツド9の助走期間に
前記スイツチSW8がONとなることにより、
2100発のクロツク信号を2100ビツトのシフトレジ
スタ178及び前記受光器72に印加するもので
ある。前記受光器72の出力はスイツチSW8が
ONとなることにより2100クロツク期間開となる
ゲート回路179を介して前記シフトレジスタに
印加されるものであるので、このシフトレジスタ
178にはスイツチSW8がONとなつたときの
反射板52−1,52−2の位置に対応する個所
が論理“1”として、又その他の個所が“O”と
して記憶されることとなる。
回路175であり、その動作原理は、マスク指示
した区域の情報はゲート回路176を閉じて、受
光器72よりインクジエツトノズル88及びメモ
リ166に導出しない如く構成することにより、
所望個所のマスキングを行うものである。177
で示すのは前記167と同様の構成より成るクロ
ツク導出回路であり、光学ヘツド9の助走期間に
前記スイツチSW8がONとなることにより、
2100発のクロツク信号を2100ビツトのシフトレジ
スタ178及び前記受光器72に印加するもので
ある。前記受光器72の出力はスイツチSW8が
ONとなることにより2100クロツク期間開となる
ゲート回路179を介して前記シフトレジスタに
印加されるものであるので、このシフトレジスタ
178にはスイツチSW8がONとなつたときの
反射板52−1,52−2の位置に対応する個所
が論理“1”として、又その他の個所が“O”と
して記憶されることとなる。
一方、前記シフトレジスタ178の出力はフリ
ツプフロツプ180のセツト出力に接続すると共
に、該フリツプフロツプ180のセツト出力と前
記シフトレジスタ178の出力はアンドゲート1
81に接続し、このアンドゲート181の出力を
前記フリツプフロツプ180のリセツト入力と成
すものである。
ツプフロツプ180のセツト出力に接続すると共
に、該フリツプフロツプ180のセツト出力と前
記シフトレジスタ178の出力はアンドゲート1
81に接続し、このアンドゲート181の出力を
前記フリツプフロツプ180のリセツト入力と成
すものである。
従つて、前記シフトレジスタ178が反射板5
2の位置を記憶した後、かかるシフトレジスタ1
78にクロツクパルスを印加してその内容を読出
すならば信号線182上には、両反射板52の間
の情報を読出しているときのみ高レベル信号を得
ることが出来るものである。
2の位置を記憶した後、かかるシフトレジスタ1
78にクロツクパルスを印加してその内容を読出
すならば信号線182上には、両反射板52の間
の情報を読出しているときのみ高レベル信号を得
ることが出来るものである。
又183で示すのはフリツプフロツプであり、
このフリツプフロツプ183のセツト入力には光
学ヘツド9の移動途中で駆動されるスイツチSW
6の出力を印加すると共に、リセツト入力には光
学ヘツド9の移動途中で駆動されるスイツチSW
7の出力を印加するものである。従つて、該フリ
ツプフロツプ183のセツト出力線184には、
前記両スイツチSW6,SW7間のみ高レベル信
号が導出されるものである。
このフリツプフロツプ183のセツト入力には光
学ヘツド9の移動途中で駆動されるスイツチSW
6の出力を印加すると共に、リセツト入力には光
学ヘツド9の移動途中で駆動されるスイツチSW
7の出力を印加するものである。従つて、該フリ
ツプフロツプ183のセツト出力線184には、
前記両スイツチSW6,SW7間のみ高レベル信
号が導出されるものである。
上述の如き信号線182,184をアンドゲー
ト185に接続し、このアンドゲート185の出
力でゲート回路176を制御し、該ゲート回路1
76に高レベル信号が印加されているときのみ、
該ゲート回路176を開とし、その他の期間は該
ゲート回路176を閉とする如く成すことによ
り、前記指針18〜21により指示した個所のマ
スキングを行なうことが出来るものである。
ト185に接続し、このアンドゲート185の出
力でゲート回路176を制御し、該ゲート回路1
76に高レベル信号が印加されているときのみ、
該ゲート回路176を開とし、その他の期間は該
ゲート回路176を閉とする如く成すことによ
り、前記指針18〜21により指示した個所のマ
スキングを行なうことが出来るものである。
前記指針18−21を所望の位置に合わせた
後、コピースタートスイツチCSWが押される訳
であるが、スイツチCSWが押された後、光学ヘ
ツド9の助走の途中で光学ヘツド9はスイツチ
SW8をONとする。このスイツチSW8がONと
なる個所は指針18,19の位置を示す反射板5
2−1,52−2が設けられているものであり、
この位置で受光器72に2100発のクロツク信号を
印加して反射板52の位置を読出し、この受光器
72の出力をシフトレジスタ178に格納するな
らば、このシフトレジスタ178の中には反射板
52の位置が記憶される。
後、コピースタートスイツチCSWが押される訳
であるが、スイツチCSWが押された後、光学ヘ
ツド9の助走の途中で光学ヘツド9はスイツチ
SW8をONとする。このスイツチSW8がONと
なる個所は指針18,19の位置を示す反射板5
2−1,52−2が設けられているものであり、
この位置で受光器72に2100発のクロツク信号を
印加して反射板52の位置を読出し、この受光器
72の出力をシフトレジスタ178に格納するな
らば、このシフトレジスタ178の中には反射板
52の位置が記憶される。
この様にして、スイツチSW8がONとなる期
間を過ぎたら、ゲート回路179は閉じると共
に、受光器72及びシフトレジスタ178へのク
ロク信号の印加は停止するものでクロツク導出回
路167よりクロツク信号が導出されるまで、シ
フトレジスタ178の内容はそのまま保持される
ものである。
間を過ぎたら、ゲート回路179は閉じると共
に、受光器72及びシフトレジスタ178へのク
ロク信号の印加は停止するものでクロツク導出回
路167よりクロツク信号が導出されるまで、シ
フトレジスタ178の内容はそのまま保持される
ものである。
そうしてオアゲート164より読出同期信号が
導出されて、クロツク信号がクロツク導出回路1
67より受光器72及びアドレス回路170に印
加されると、このクロツク信号が信号線186に
より前記シフトレジスタ178にも印加され、受
光器72の読出しと同期して前記シフトレジスタ
178の内容が読出される。前述の如く反射板5
2−1,52−2間の情報を読出している期間に
相当する期間だけゲート回路176が開となるも
のであるので、受光器72は当該期間のみ出力を
導出してインクジエツトノズル88及びメモリ1
66に印加するものである。
導出されて、クロツク信号がクロツク導出回路1
67より受光器72及びアドレス回路170に印
加されると、このクロツク信号が信号線186に
より前記シフトレジスタ178にも印加され、受
光器72の読出しと同期して前記シフトレジスタ
178の内容が読出される。前述の如く反射板5
2−1,52−2間の情報を読出している期間に
相当する期間だけゲート回路176が開となるも
のであるので、受光器72は当該期間のみ出力を
導出してインクジエツトノズル88及びメモリ1
66に印加するものである。
前記シフトレジスタ178へは受光器72と同
一のクロツク信号が常時印加されているものであ
るので、受光器72からの3000回の読出しに同期
してシフトレジスタ178の内容も3000回読出さ
れ、x方向のマスキングが、かかる操作によつて
行なわれるものである。
一のクロツク信号が常時印加されているものであ
るので、受光器72からの3000回の読出しに同期
してシフトレジスタ178の内容も3000回読出さ
れ、x方向のマスキングが、かかる操作によつて
行なわれるものである。
一方、かかる光学ヘツド9の移動の途中で指針
20及び21の位置に該光学ヘツド9が到来する
とスイツチSW6,SW7よりON信号が導出され
るものであるが、前述の如くフリツプフロツプ1
83は、スイツチSW6のONでセツトし、SW7
のONでリセツトするので、両指針20,21間
のみ前記ゲート回路176が開き、受光器72の
出力がインクジエツトノズル88及びメモリ16
6に印加されるものである。
20及び21の位置に該光学ヘツド9が到来する
とスイツチSW6,SW7よりON信号が導出され
るものであるが、前述の如くフリツプフロツプ1
83は、スイツチSW6のONでセツトし、SW7
のONでリセツトするので、両指針20,21間
のみ前記ゲート回路176が開き、受光器72の
出力がインクジエツトノズル88及びメモリ16
6に印加されるものである。
要するに、指針18〜21で囲繞された部分の
情報のみがインクジエツトノズル88及びメモリ
166に印加されるものであるので、x方向、y
方向のマスキングが行なわれた記録を行うことが
出来るものである。
情報のみがインクジエツトノズル88及びメモリ
166に印加されるものであるので、x方向、y
方向のマスキングが行なわれた記録を行うことが
出来るものである。
そうして、2枚以降のコピーに際してメモリ1
66の内容を読出してインクジエツトノズル88
に印加したとしても、該メモリ166にはマスク
キングがほどこされた情報しか格納されていない
ので、第1枚目のコピーと同様に指針18〜21
によりマスキングがほどこされたコピーを得るこ
とが出来るものである。
66の内容を読出してインクジエツトノズル88
に印加したとしても、該メモリ166にはマスク
キングがほどこされた情報しか格納されていない
ので、第1枚目のコピーと同様に指針18〜21
によりマスキングがほどこされたコピーを得るこ
とが出来るものである。
又マスキングを望まないときはマスキングの行
なわれていないコピーを得ることが出来る様にす
るには、前記指針を夫々原稿載置領域外まで移動
出来る如く構成すればよいものである。
なわれていないコピーを得ることが出来る様にす
るには、前記指針を夫々原稿載置領域外まで移動
出来る如く構成すればよいものである。
又前記シフトレジスタ178フリツプフロツプ
180,183のクリヤは前記アンドゲート13
A又は17Aの出力で行なえばよいものである。
180,183のクリヤは前記アンドゲート13
A又は17Aの出力で行なえばよいものである。
なお上記実施例においてはx方向とy方向を同
時にマスキングする場合についてのみ説明した
が、x方向、y方向のいづれかのみをマスキング
する如く構成してよいのは勿論である。
時にマスキングする場合についてのみ説明した
が、x方向、y方向のいづれかのみをマスキング
する如く構成してよいのは勿論である。
本実施例による複写装置においては、記録紙の
紙質(紙の腰の強さ)や記録紙のサイズに応じて
ポンプ83による吸引力を制御して、ドラム63
内の負圧状態を記録紙を吸引するに適した状態と
なる如く制御するものであるが、以下、かかる負
圧制御について詳記する。
紙質(紙の腰の強さ)や記録紙のサイズに応じて
ポンプ83による吸引力を制御して、ドラム63
内の負圧状態を記録紙を吸引するに適した状態と
なる如く制御するものであるが、以下、かかる負
圧制御について詳記する。
第12図において187で示すのは前記ポンプ
83を駆動するモータの回転子であり、この回転
子187に対向して固定子巻線188,189が
設けてある。
83を駆動するモータの回転子であり、この回転
子187に対向して固定子巻線188,189が
設けてある。
端子192に印加した100VのAC電源は全波整
流器193により整流し、それをSCR190,
191により再び交流に変換して可変電圧を印加
している。
流器193により整流し、それをSCR190,
191により再び交流に変換して可変電圧を印加
している。
従つて、このモータは公知のトリガ制御回路1
94より前記SCR190,191に印加するゲ
ートパルスの位相角を制御することにより、その
トルクを制御出来るのでポンプ83による吸引状
態、換言するならばドラム63内の負圧状態を制
御出来るものである。
94より前記SCR190,191に印加するゲ
ートパルスの位相角を制御することにより、その
トルクを制御出来るのでポンプ83による吸引状
態、換言するならばドラム63内の負圧状態を制
御出来るものである。
かかるトリガ制御回路194には抵抗195−
1〜195−3もしくは196−1〜196−3
のうちのいずれか1つの抵抗を接続出来る如く構
成して成るものである。
1〜195−3もしくは196−1〜196−3
のうちのいずれか1つの抵抗を接続出来る如く構
成して成るものである。
即ち、スイツチ7−1〜7−3は紙サイズ指定
キーであり、7−1はA4サイズを指定するキ
ー、7−2はB5サイズを指定するキー、7−3
はA5サイズを指定するキーであり、抵抗195
−1〜195−3の抵抗値は、195−1>19
5−2>195−3となる如く設定する。
キーであり、7−1はA4サイズを指定するキ
ー、7−2はB5サイズを指定するキー、7−3
はA5サイズを指定するキーであり、抵抗195
−1〜195−3の抵抗値は、195−1>19
5−2>195−3となる如く設定する。
この様に構成するならばキー7−1を押したと
きの吸引力よりも、キー7−2を押したときの吸
引力が強くなり、キー7−2を押したときの吸引
力よりもキー7−3を押したときの吸引力が大き
くなるものである。
きの吸引力よりも、キー7−2を押したときの吸
引力が強くなり、キー7−2を押したときの吸引
力よりもキー7−3を押したときの吸引力が大き
くなるものである。
この様に構成するならばドラム63に巻付く記
録紙の面積が小さいほど吸引力を大きく出来るも
のである。
録紙の面積が小さいほど吸引力を大きく出来るも
のである。
従つて前記抵抗195−1〜195−3の値を
適宜選択することにより、紙サイズに関係なく、
記録紙を同じ状態でドラム63に巻付けることが
出来るものである。
適宜選択することにより、紙サイズに関係なく、
記録紙を同じ状態でドラム63に巻付けることが
出来るものである。
又スイツチ6−1〜6−3は紙質(紙の腰の強
さ)を指定するキーであり、6−1は軟い紙質で
あることを指定するキー、6−2は普通の紙質で
あることを指定するキー、6−3は硬い紙質であ
ることを指定するキーであり、抵抗196−1〜
196−3の抵抗値は196−1>196−2>
196−3となる如く設定する。
さ)を指定するキーであり、6−1は軟い紙質で
あることを指定するキー、6−2は普通の紙質で
あることを指定するキー、6−3は硬い紙質であ
ることを指定するキーであり、抵抗196−1〜
196−3の抵抗値は196−1>196−2>
196−3となる如く設定する。
この様に構成するならばキー6−1を押したと
きの吸引力よりも、キー6−2を押したときの吸
引力が強くなり、キー6−2を押したときの吸引
力よりもキー6−3を押したときの吸引力が大き
くなるものである。
きの吸引力よりも、キー6−2を押したときの吸
引力が強くなり、キー6−2を押したときの吸引
力よりもキー6−3を押したときの吸引力が大き
くなるものである。
この様に構成するならば、ドラム63に巻付く
記録紙の腰が強いほど(紙質が硬いほど)吸引力
を大きく出来るものである。
記録紙の腰が強いほど(紙質が硬いほど)吸引力
を大きく出来るものである。
従つて前記抵抗196−1〜196−3の値を
適宜選択することにより、紙質に関係なく記録紙
55をドラム63に同じ状態で巻付けることが出
来るものである。
適宜選択することにより、紙質に関係なく記録紙
55をドラム63に同じ状態で巻付けることが出
来るものである。
以上述べた如く本発明によると、有効画像領域
の判別に原稿画像を読取る読取り手段を兼用し、
且つ、原稿画像の読取りと有効画像領域の判別と
を別の時間帯に実行するので、夫々の動作を確実
に実行することができ、これにより、画像読取り
信号から有効画像領域の画像に対応した画像読取
り信号を良好に抽出可能となる。
の判別に原稿画像を読取る読取り手段を兼用し、
且つ、原稿画像の読取りと有効画像領域の判別と
を別の時間帯に実行するので、夫々の動作を確実
に実行することができ、これにより、画像読取り
信号から有効画像領域の画像に対応した画像読取
り信号を良好に抽出可能となる。
第1図は本発明の実施例に係る複写装置の斜視
図、第2図は第1図における原稿台を示す要部拡
大斜視図、第3図は第1図の3A−3A断面図、
第4図は第3図の4A−4A断面図、第5図は指
針の駆動機構を示し、Aは一部断面上面図、Bは
要部断面図、Cは上面図、第6図は駆動ローラを
示す上面図、第7図は記録ヘツドを示す側面図、
第8図は記録ヘツドを示す上面図、第9図は制御
手順を示す説明図、第10図は制御回路図、第1
1図は複写装置の概略図、そして第12図は負圧
制御回路図である。 ここで、6は紙質指定キー、7は紙サイズ指定
キー、8は記録ヘツド、9は光学ヘツド、10は
タイミングローラ、11は複写装置、12は読取
装置、13は記録装置、18〜21は指針、27
は案内溝、34はレンズ、35は受光器、36は
ランプ、51−1はホール素子、52は反射板、
55は記録紙、56は紙送りローラ、63はドラ
ム、68はクラツチ、77はモータ、83はポン
プ、88はインクジエツトノズル、90はノズル
ヘツド、112はソレノイド、115は収納部、
119はコピースイツチ、1F〜10Fはフリツ
プフロツプ、1A〜17Aはアンドゲート、15
4,180,183はフリツプフロツプ、15
0,155はカウンタ、156は判別器、166
はメモリ、167はクロツク導出回路、175は
マスク回路、194はトリガ制御回路である。
図、第2図は第1図における原稿台を示す要部拡
大斜視図、第3図は第1図の3A−3A断面図、
第4図は第3図の4A−4A断面図、第5図は指
針の駆動機構を示し、Aは一部断面上面図、Bは
要部断面図、Cは上面図、第6図は駆動ローラを
示す上面図、第7図は記録ヘツドを示す側面図、
第8図は記録ヘツドを示す上面図、第9図は制御
手順を示す説明図、第10図は制御回路図、第1
1図は複写装置の概略図、そして第12図は負圧
制御回路図である。 ここで、6は紙質指定キー、7は紙サイズ指定
キー、8は記録ヘツド、9は光学ヘツド、10は
タイミングローラ、11は複写装置、12は読取
装置、13は記録装置、18〜21は指針、27
は案内溝、34はレンズ、35は受光器、36は
ランプ、51−1はホール素子、52は反射板、
55は記録紙、56は紙送りローラ、63はドラ
ム、68はクラツチ、77はモータ、83はポン
プ、88はインクジエツトノズル、90はノズル
ヘツド、112はソレノイド、115は収納部、
119はコピースイツチ、1F〜10Fはフリツ
プフロツプ、1A〜17Aはアンドゲート、15
4,180,183はフリツプフロツプ、15
0,155はカウンタ、156は判別器、166
はメモリ、167はクロツク導出回路、175は
マスク回路、194はトリガ制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿画像を露光する露光手段と、 ライン状に配列された複数の受光素子を備え露
光された原稿からの光像により原稿画像をライン
毎に読取る読取り手段と、 原稿画像の読取り前に上記読取り手段から出力
される信号に基づいて有効画像領域を判別する判
別手段と、 上記判別手段による判別結果を記憶する記憶手
段と、 上記記憶手段に記憶された判別結果に基づいて
上記有効画像領域を示す領域信号を上記読取り手
段の各ラインの画像読取り動作に対応して繰り返
し形成する形成手段と、 原稿画像の読取り時に上記読取り手段から出力
される画像読取り信号のうち上記有効画像領域の
画像に対応した画像読取り信号を上記形成手段に
より各ラインの画像読取り動作に対応して繰り返
し形成される領域信号に従つてライン毎に抽出す
る抽出手段とを有することを特徴とする画像読取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11731178A JPS5555658A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Copy unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11731178A JPS5555658A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Copy unit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62094724A Division JPS62247675A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5555658A JPS5555658A (en) | 1980-04-23 |
| JPS6249781B2 true JPS6249781B2 (ja) | 1987-10-21 |
Family
ID=14708601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11731178A Granted JPS5555658A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Copy unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5555658A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573041A (en) * | 1978-11-27 | 1980-06-02 | Toshiba Corp | Copying apparatus |
| JPS57135573A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Canon Inc | Picture reader |
| JPS6085675A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−複写機 |
| JPS6416067A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Minolta Camera Kk | Original detector |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223688B2 (ja) * | 1972-10-31 | 1977-06-25 | ||
| JPS547408B2 (ja) * | 1973-05-18 | 1979-04-06 | ||
| JPS5724705B2 (ja) * | 1973-05-25 | 1982-05-25 | ||
| JPS5036928A (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-07 | ||
| JPS5150418U (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-16 | ||
| JPS547408A (en) * | 1977-06-18 | 1979-01-20 | Tanto Kk | Method of making clay porcelain |
| JPS5454627A (en) * | 1977-10-11 | 1979-05-01 | Ricoh Co Ltd | Recognizing method for pattern on original document |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP11731178A patent/JPS5555658A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5555658A (en) | 1980-04-23 |
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