Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6249863B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6249863B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6249863B2
JPS6249863B2 JP58086948A JP8694883A JPS6249863B2 JP S6249863 B2 JPS6249863 B2 JP S6249863B2 JP 58086948 A JP58086948 A JP 58086948A JP 8694883 A JP8694883 A JP 8694883A JP S6249863 B2 JPS6249863 B2 JP S6249863B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
flat
rubber
core metal
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58086948A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59212258A (ja
Inventor
Shizuo Yokobori
Takeshi Tanigawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP58086948A priority Critical patent/JPS59212258A/ja
Publication of JPS59212258A publication Critical patent/JPS59212258A/ja
Publication of JPS6249863B2 publication Critical patent/JPS6249863B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願は、偏平な断面形状を有するゴムホースの
製造方法に関するものである。
従来断面が偏平なゴムホースを製造する方法と
しては、最初から偏平な断面形状に成形して加硫
するか、又は円形の芯金を用いて断面円形状に成
形した後芯金を取り除き、未加硫状態のホースを
偏平化させておいて加熱加硫する方法が公知であ
る。
しかしながら、最初から偏平に成形する方法
は、インナーゴム層、繊維補強材層及びカバーゴ
ム層を順次積層する際に、各層間に空気が残存し
易く、且つ、各未加硫状の材料を180度折り曲げ
る必要があるため、折り曲げ部の材料が張力を受
けて、材料の厚みや繊維補強材の糸の間隔が不均
一になり易く、従つてホースの耐久性のばらつき
の原因となり易い欠点があつた。一方、芯金を用
いて円筒状に成形した後、芯金を取り除いて偏平
化させて加熱加硫する方法の場合には、成形の段
階では均一な状態が得られるが、やはり未加硫状
態で偏平化させるのであるから、切角均一な状態
で成形されていても、偏平化させる際に折り曲げ
部と平担部では応力のかかり具合が異なるため、
折り曲げ端部の各層のゴム厚みや繊維の糸間隔が
不均一となり易い難点は避けられなかつた。しか
も偏平状態に成形する方法は勿論、円筒状に成形
した後偏平化させる方法においても、折り曲げ端
部のゴムや繊維が局部的に伸張を受けた状態で加
熱されるため、加硫時に熱収縮率が非伸張状態の
平担部のゴムや繊維に比し大きくなつて、加硫後
の寸法精度を悪くさせる欠点もあり改良が望まれ
ていた。
本願は、このような欠点が生ずることのない偏
平ホースの製造方法を提供するものである。即
ち、一旦円筒状で成形し円形のままで一次加硫を
行うことにより、補強用繊維の接着固定や各部位
の寸法精度を保持し、次いで端部をシールした状
態で一端より減圧吸引することによつてホースを
偏平化させ、偏平状態を維持したまま2次加硫を
行うことにより目的とする寸法精度を再現性よく
得られるだけでなく、補強繊維層の局部的な乱れ
も生じないので、外観的には勿論耐久性の面でも
極めて安定した品質のものが得られることを見出
したものである。
本願で用いられるインナーゴム及びカバーゴム
としては、公知の天然ゴムや合成ゴムはすべて単
独又はブレンドして使用することができる。その
他のゴム用配合剤例えば加硫剤、加硫促進剤、老
化防止剤、充填剤等も公知のものはすべて用いる
ことができる。
繊維補強材も特に制限はなく、天然繊磯や化合
繊の他、繊維状の金属や無機繊維等を適宜単独又
は併用使用が可能である。繊維補強材の組織につ
いても制約はなく、例えば織物や編物の形で使用
することができるが、特にスダレ織りが好適であ
る。これらの繊維補強材は、布状のままでも使用
は可能であるが、補強効果を高めるために予じめ
樹脂処理やゴム引き加工を施したものを用いるの
が望ましい。
本願で用いる織布や芯金は、従来からホース等
の製造で一般に用いられているものはすべて使用
できる。又ホースの偏平化に使用する減圧装置も
特殊なものは不要で、ホースの端縁部をシールす
るための加圧治具と真空ポンプ及び導管があれば
よい。尚一次加硫を行つた円筒状ホースを偏平化
させる手段としては、この他にも、ホースの全長
をプレスにより加圧して偏平化させる事もできる
が、この方法では本願のように一次加硫された円
筒状ホースは加圧力を除くと円筒状に復元してし
まうので、プレスとしては蒸気プレスを用い、加
圧下で加熱加硫する方法を採るか、ホース全長を
鉄板と共に加圧し、偏平状を維持し得る様なボル
ト止め等の手段で固定しておいて加硫缶へ入れ加
硫する方法を採ることが必要となるので、長尺状
のホースを一度に偏平化させることが困難な欠点
があり、減圧吸引法の方が好ましい。
以下実施例により具体的に本願発明の製造法を
詳述する。
実施例 第1表に示すゴム組成物をロール上で混練し、
インナーゴム層用には5mmの厚みで、カバーゴム
層には2mmの厚みで分出しを行つた。
補強材としては、0.9mm径のタイヤ用ポリエス
テルコードを1cm間に10本の密度でスダレ織り
し、第1表配合ゴムをトツピングして1mmの厚み
とした処理布を用いた。
第1工程として、直径203.2mm長さ10mの芯金
上に5mm厚みのインナーゴムを一層巻きつけ、次 第1表 (重量部) 天然ゴム(RSS#3) 37 ポリイソプレン(日本ゼオン製#2200) 17 亜鉛華(堺化学製3号) 1.5 ステアリン酸 1.0 パラフイン 0.6 カーボンブラツク(SAF) 34.0 プロセスオイル(共同石油製ソニツクプロセスX
―50) 7.5 促進剤(大内新興化学製MSA) 0.6 硫 黄 0.8 いでその上に補強布のタテ糸が芯金の軸芯に対
し、54.5度の角度となるよう一層巻きつけた。更
にその上に今度は上記1層目の補強布のタテ糸と
は交又し、且つ芯金の軸芯に対しては2層目の補
強布のタテ糸が54.5度の角度となるよう巻き重ね
た。その上に2mm厚みのカバーゴムを巻き重ね
て、円筒状のホースの成形を行つた。
次に、第2工程として、芯金上に成形された未
加硫状のホースの外周面にナイロン平織り布を用
いて均一に巻き締めを行い、加硫缶で145℃で60
分間第1次加硫を行つた。
第1次加硫の後、第3工程としてナイロン締布
を解き、芯金を抜き取つて、外径221.2mm内径
203.2mmの実質的に断面円形のホースを得た。こ
のホースの一端を厚さ9mm、幅45mm、長さ450mm
の2枚の鉄板の長手方向の両端部にボルト穴をあ
け、この2枚の鉄板の間に挾みボルト締めを行つ
て、ホース端部を偏平状に固定した。ホースの他
部も同様にして偏平にしたが、その際内径6.5
mm、外径10.5mmの二又状の金属導管の二本の先端
が締付用鉄板の端部にほぼ接する位置迄挿入し
た。この金属導管の他端は三つ又状の管状体で1
本の導管にまとめられ、耐圧ゴムホースにて真空
ポンプに接続された。この真空ポンプを作動させ
て−600mmHgを示す迄減圧吸引を行つた。これに
よつて、長さ10mのホースの内部の全部の空気が
吸引除去され偏平化した。ホースの全部分が偏平
化した後、更にもう一組の鉄板で導管を抜いても
切角の減圧度が低下しないよう締付部を2重にし
て導管の端部を抜いた。
このようにして偏平状態を保つたホースを第4
工程として、再び加硫缶に入れ145℃で60分間2
次加硫を行つた。2次加硫を完了したホースは、
もはや締付具を取り除いてホース内を常圧に戻し
ても円筒状に復元しない偏平状のホースとなつ
た。
本願の方法で得られたホースを解体した所、屈
曲部の補強布の糸間隔は平担部同様均一な状態を
保持し、インナーゴム層及びカバーゴム層の厚み
も、ほとんど屈曲部と平担部では差異が認められ
なかつた。
本願の方法によれば、従来寸法精度の関係で困
難を伴つた大口径に偏平ホースでも、何ら支障な
く製造することができる上、長尺状のものでも特
殊な設備を用いないで、簡単に作ることができる
等、工業上極めて有用な技術ということができ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 芯金にインナーゴム層、繊維補強層材、及び
    カバーゴム層を順次巻き重ねて未加硫状の円筒ゴ
    ムホースを成型する第1工程と、該未加硫成型ホ
    ースの外周に締布を巻き付けて加熱加硫する第2
    工程と、締布及び芯金を取除いた後、ホースの一
    方の端部を密閉し、他端より減圧吸引することに
    よつてホースを偏平化させる第3工程、及び偏平
    化させた状態で再び加熱加硫を行う第4工程とか
    らなることを特徴とする偏平ホースの製造方法。
JP58086948A 1983-05-17 1983-05-17 偏平ホ−スの製造方法 Granted JPS59212258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58086948A JPS59212258A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 偏平ホ−スの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58086948A JPS59212258A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 偏平ホ−スの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59212258A JPS59212258A (ja) 1984-12-01
JPS6249863B2 true JPS6249863B2 (ja) 1987-10-21

Family

ID=13901089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58086948A Granted JPS59212258A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 偏平ホ−スの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59212258A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514851Y2 (ja) * 1986-07-30 1993-04-20
JPH0257785A (ja) * 1988-08-23 1990-02-27 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 免震用可撓性管継手
JP2007046200A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Kuraray Co Ltd ゴムホース加硫用締布

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59212258A (ja) 1984-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111619149A (zh) 一种橡胶膨胀节缠绕成型制造方法
US2713885A (en) Method of making flexible hose
JPS6249863B2 (ja)
US2415023A (en) Method of making tire fabric
JPH0318821B2 (ja)
US3247038A (en) Method of vulcanizing belts
US2822856A (en) Method and apparatus for manufacturing covered belts
CN210712729U (zh) 一种长寿命高压堵水橡胶气囊
JP2003194152A (ja) Vリブドベルト
JP2004174772A (ja) 伝動ベルトの製造方法
JP4094976B2 (ja) 伝動用ベルトの製造方法
KR0148807B1 (ko) 표면을 직조섬유로 보강한 타이어 가류용블래더
JP4589136B2 (ja) 伝動用ベルトの製造方法
JPS58170946A (ja) 歯付ベルト
JP4063934B2 (ja) ベルトの加硫方法及びベルトスリーブの製造方法
JP3168164B2 (ja) ベルトスリーブ作製用ジャケットおよびその製造方法
JPH01188788A (ja) 複合ゴムホースの製造方法
JPH11309788A (ja) Vリブドベルトの製造方法
JP3713436B2 (ja) 動力伝動用ベルトの製造方法
JP4642970B2 (ja) 動力伝動用ベルトとその製造方法
JPH0221093A (ja) 自己成形性ホース
JP4094978B2 (ja) 伝動用ベルトの製造方法
US3485712A (en) Tire repair device
JP2003181946A (ja) Vリブドベルトの製造方法
JP2023081657A (ja) 筒状未加硫ゴム部材及びその製造方法並びにゴムホースの製造方法