JPS6250273B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6250273B2 JPS6250273B2 JP55500030A JP50003079A JPS6250273B2 JP S6250273 B2 JPS6250273 B2 JP S6250273B2 JP 55500030 A JP55500030 A JP 55500030A JP 50003079 A JP50003079 A JP 50003079A JP S6250273 B2 JPS6250273 B2 JP S6250273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- threaded
- wedge
- pressure element
- connecting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B29/00—Accessories
- B25B29/02—Bolt tensioners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
請求の範囲
1 連結可能片の1つに対してスラストを及ぼす
圧力要素と、連結部のねじ付き片上に固定され、
且つ圧力要素に対して働くパワーウエジを収容す
る楔溝を有し、且つねじ付き片に張力を生じさせ
る張力要素と、圧力要素上に配設されたパワーウ
エジのねじ駆動部とを包含する並目ねじ連結部を
締めるための装置に於て、圧力要素1は、楔溝1
0と同軸に設けられた貫通溝13を備え、連結部
のねじ付き片上に固定するための軸線方向ねじ孔
17を有し且つ軸線を中心として回転自在の連結
片16を支持する張力要素2を収容する中空体の
形状であり、圧力要素1は連結片16に隣接した
領域に開口22を備え、張力要素2の楔溝10と
同軸に設けられた貫通溝13の壁が、パワーウエ
ジ3の真直作用面12を受入れる案内を構成する
ことを特徴とする並目ねじ連結部を締めるための
装置。
圧力要素と、連結部のねじ付き片上に固定され、
且つ圧力要素に対して働くパワーウエジを収容す
る楔溝を有し、且つねじ付き片に張力を生じさせ
る張力要素と、圧力要素上に配設されたパワーウ
エジのねじ駆動部とを包含する並目ねじ連結部を
締めるための装置に於て、圧力要素1は、楔溝1
0と同軸に設けられた貫通溝13を備え、連結部
のねじ付き片上に固定するための軸線方向ねじ孔
17を有し且つ軸線を中心として回転自在の連結
片16を支持する張力要素2を収容する中空体の
形状であり、圧力要素1は連結片16に隣接した
領域に開口22を備え、張力要素2の楔溝10と
同軸に設けられた貫通溝13の壁が、パワーウエ
ジ3の真直作用面12を受入れる案内を構成する
ことを特徴とする並目ねじ連結部を締めるための
装置。
2 連結片16の軸線方向ねじ孔17が、取替え
可能のねじ付きスリーブ部材24を収容し、連結
片16の外表面が、ドリル孔21を備えているこ
とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
可能のねじ付きスリーブ部材24を収容し、連結
片16の外表面が、ドリル孔21を備えているこ
とを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
3 ねじ付き片上にねじ込んだ後に、張力要素2
の連結片16の軸線方向孔17内に配置され、且
つ差込み接手によつて前記軸線方向孔内に固定さ
れる少くとも1つの中間スリーブ32を更に備
え、該中間スリーブ32は、レンチと嵌合する突
出部即ち頭部35と円筒状に形作られた軸線方向
端部片34とを有し、張力要素2の連結片16
が、中間スリーブ32の端部片34を受入れる軸
線方向孔39と、圧力要素1の透孔42を通過す
るレバー41とを有することを特徴とする請求の
範囲第1項に記載の装置。
の連結片16の軸線方向孔17内に配置され、且
つ差込み接手によつて前記軸線方向孔内に固定さ
れる少くとも1つの中間スリーブ32を更に備
え、該中間スリーブ32は、レンチと嵌合する突
出部即ち頭部35と円筒状に形作られた軸線方向
端部片34とを有し、張力要素2の連結片16
が、中間スリーブ32の端部片34を受入れる軸
線方向孔39と、圧力要素1の透孔42を通過す
るレバー41とを有することを特徴とする請求の
範囲第1項に記載の装置。
4 パワーウエジ3の領域内で、張力要素2と圧
力要素1との間に、挿入体50が挿入されている
ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装
置。
力要素1との間に、挿入体50が挿入されている
ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装
置。
5 挿入体26が、張力要素2の楔溝10の中
と、楔溝10に対し同軸に配列された圧力要素1
の貫通溝13の中とに、収容されていることを特
徴とする請求の範囲第1項、第2項、又は第3項
のうちのいずれか1項に記載の装置。
と、楔溝10に対し同軸に配列された圧力要素1
の貫通溝13の中とに、収容されていることを特
徴とする請求の範囲第1項、第2項、又は第3項
のうちのいずれか1項に記載の装置。
6 パワーウエジ3の表面と協働する挿入体26
の表面が、ニードルローラー56により構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載
の装置。
の表面が、ニードルローラー56により構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載
の装置。
7 圧力要素1が、ねじ付き連結部52により相
互連結された2つの部品(1aと1b)から作ら
れていることを特徴とする請求の範囲第1項、第
2項、又は第3項のうちのいずれか1項に記載の
装置。
互連結された2つの部品(1aと1b)から作ら
れていることを特徴とする請求の範囲第1項、第
2項、又は第3項のうちのいずれか1項に記載の
装置。
8 圧力要素1の部品1bが、連結可能片の1つ
に対してスラストを及ぼすようになつており且つ
連結片16の中心線すなわちねじ付き連結可能片
の中心線に中心が配置されている球状当接部54
を備えていることを特徴とする請求の範囲第7項
に記載の装置。
に対してスラストを及ぼすようになつており且つ
連結片16の中心線すなわちねじ付き連結可能片
の中心線に中心が配置されている球状当接部54
を備えていることを特徴とする請求の範囲第7項
に記載の装置。
9 球状当接部54が、弾力性スペーサー55を
介して圧力要素1に連結されていることを特徴と
する請求の範囲第8項に記載の装置。
介して圧力要素1に連結されていることを特徴と
する請求の範囲第8項に記載の装置。
10 貫通孔58が、パワーウエジ内にその真直
作用面12とほぼ平行に設けられ、パワーウエジ
3の貫通孔58が、ねじ駆動部5のねじボルト2
7を収容し、ねじボルト27が、球軸受ねじナツ
トを備え、他方、ねじボルト27のスラスト組立
体59が、自動調心板上に載つて支えられている
ことを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第
3項、第4項、第5項、第6項、又は第7項のう
ちのいずれか1項に記載の装置。
作用面12とほぼ平行に設けられ、パワーウエジ
3の貫通孔58が、ねじ駆動部5のねじボルト2
7を収容し、ねじボルト27が、球軸受ねじナツ
トを備え、他方、ねじボルト27のスラスト組立
体59が、自動調心板上に載つて支えられている
ことを特徴とする請求の範囲第1項、第2項、第
3項、第4項、第5項、第6項、又は第7項のう
ちのいずれか1項に記載の装置。
11 張力要素2が、パワーウエジ3の方へばね
付勢されていることを特徴とする請求の範囲第1
項乃至第10項のうちのいずれか1項に記載の装
置。
付勢されていることを特徴とする請求の範囲第1
項乃至第10項のうちのいずれか1項に記載の装
置。
「技術分野」
本発明は、ボルトとフランジの連結部に関し、
特に種々の工業分野において使用しうる所の直径
30mm以上の並目ねじの連結部を締めるための装置
に関する。
特に種々の工業分野において使用しうる所の直径
30mm以上の並目ねじの連結部を締めるための装置
に関する。
「背景技術」
今日まで、単純なレンチや動力駆動ボルト締め
機械からクレーン(cranes)やデリツク
(derricks)に至る範囲にわたる多数の手段と装
置が、並目ねじ連結部を締める際に広い応用を見
出してきた。
機械からクレーン(cranes)やデリツク
(derricks)に至る範囲にわたる多数の手段と装
置が、並目ねじ連結部を締める際に広い応用を見
出してきた。
ねじ付き連結部を締めるために、一般に、油圧
ジヤツキによつて又は後でナツトをねじ込んだま
まそれを加熱することにより、連結部のスタツド
片のようなねじ付き片に予め歪を与えること
(prestraining)が行なわれる。然しながら、上
述の手段と機械は、作業が不便であり、扱いにく
く、この油圧ジヤツキと協働して使用されるため
の又は連結片のねじ付き片を予熱するための追加
の装置の使用を必要とする。
ジヤツキによつて又は後でナツトをねじ込んだま
まそれを加熱することにより、連結部のスタツド
片のようなねじ付き片に予め歪を与えること
(prestraining)が行なわれる。然しながら、上
述の手段と機械は、作業が不便であり、扱いにく
く、この油圧ジヤツキと協働して使用されるため
の又は連結片のねじ付き片を予熱するための追加
の装置の使用を必要とする。
1969年11月20日及び1972年7月14日に夫々公告
されたソ連発明者証第258157号及び第344980号分
類B25b29/02に例示されているように、並目ね
じ連結部を締めるための装置は、技術分野におい
て知られている。
されたソ連発明者証第258157号及び第344980号分
類B25b29/02に例示されているように、並目ね
じ連結部を締めるための装置は、技術分野におい
て知られている。
上述の装置は何れも、連結されるべき片の1つ
に対してスラストを及ぼすように適合された圧力
要素(a pressureelement)と、締付けボルト
又はスタツドのようなねじ付き片内に歪を生じさ
せるために圧力要素上に作用するように意図され
たパワーウエジ(a power wedge)を収容す
る楔溝を有する張力要素(a tension
element)とを包含する。パワーウエジは一方向
作用型である。即ち、その一方の作用面は真直又
は垂直であるが、然るに他方の作用面は傾斜して
おり、両作用面の間の傾斜角度は、要求される操
作パラメーターに依存して1度から7度の範囲に
わたつている。
に対してスラストを及ぼすように適合された圧力
要素(a pressureelement)と、締付けボルト
又はスタツドのようなねじ付き片内に歪を生じさ
せるために圧力要素上に作用するように意図され
たパワーウエジ(a power wedge)を収容す
る楔溝を有する張力要素(a tension
element)とを包含する。パワーウエジは一方向
作用型である。即ち、その一方の作用面は真直又
は垂直であるが、然るに他方の作用面は傾斜して
おり、両作用面の間の傾斜角度は、要求される操
作パラメーターに依存して1度から7度の範囲に
わたつている。
パワーウエジは、真直又は垂直のその側面即ち
非作用面をもつほぼ長方形の断面を有する。張力
要素の溝に沿つてパワーウエジを変位させるため
に、ねじ駆動部が用いられ、このねじ駆動部は、
張力要素内に配設されている。張力要素は、締付
けボルトの頭部と一体に作られる。パワーウエツ
ジがその中を動く所の楔溝を形成するために、圧
力要素は、傾斜表面を備えると共に張力要素の溝
の中に収容され、パワーウエジの傾斜表面は、圧
力要素の傾斜表面と協働する。
非作用面をもつほぼ長方形の断面を有する。張力
要素の溝に沿つてパワーウエジを変位させるため
に、ねじ駆動部が用いられ、このねじ駆動部は、
張力要素内に配設されている。張力要素は、締付
けボルトの頭部と一体に作られる。パワーウエツ
ジがその中を動く所の楔溝を形成するために、圧
力要素は、傾斜表面を備えると共に張力要素の溝
の中に収容され、パワーウエジの傾斜表面は、圧
力要素の傾斜表面と協働する。
前述の装置は、締付ボルトのナツトに及ぼされ
る高トルクにおいて従つて高軸線荷重において、
何十分の1というより小さいトルクを加えて同じ
値の軸線荷重を生じさせ、これが作業にある程度
の利点となる。然しながら、これらの装置は、固
定静止した装置としてのみ使用しうる。即ち、締
付けられるべきすべての締付ボルトの所に、これ
らの装置を設けなければならない。従つて、これ
らの装置は、1週間に何回も分解されるような頻
繁な分解作業を受ける所のフランジ連結部即ち接
手と協働して用いられるのが好ましい。
る高トルクにおいて従つて高軸線荷重において、
何十分の1というより小さいトルクを加えて同じ
値の軸線荷重を生じさせ、これが作業にある程度
の利点となる。然しながら、これらの装置は、固
定静止した装置としてのみ使用しうる。即ち、締
付けられるべきすべての締付ボルトの所に、これ
らの装置を設けなければならない。従つて、これ
らの装置は、1週間に何回も分解されるような頻
繁な分解作業を受ける所のフランジ連結部即ち接
手と協働して用いられるのが好ましい。
頻繁な分解を受けないフランジ連結部のために
上述の装置を使用することは、経済的に正当化さ
れない。その理由は、各締付ボルトは、楔、ね
じ、圧力要素、及び他の余分の部品のような付属
品を具備しなければならないからである。また、
これらの装置は、ボルト又はスタツドに及ぼされ
るべき定格荷重を達成するという観点から、ねじ
付連結部の締付けを繰返し行なうことができな
い。
上述の装置を使用することは、経済的に正当化さ
れない。その理由は、各締付ボルトは、楔、ね
じ、圧力要素、及び他の余分の部品のような付属
品を具備しなければならないからである。また、
これらの装置は、ボルト又はスタツドに及ぼされ
るべき定格荷重を達成するという観点から、ねじ
付連結部の締付けを繰返し行なうことができな
い。
他方の連結部を締付けるために使用されるよう
に一方の締付けられた連結部から取外すことので
きる所のねじ付連結部を締めるための分離可能な
手段が更に知られている(1974年12月12日公告の
西独特許第2238974号分類B25B23/14参照)。こ
の装置における圧力要素は、連結されるべきスタ
ツド片のナツトと張力要素の両方を包囲する本体
として形作られている。スタツド片に張力を与え
るために、張力要素上のスリーブ部材を介して作
用し且つローラーを介して圧力要素に対して圧力
を及ぼす所の偏心軸がここで使用される。また、
偏心軸の端部にある四角頭部へ固定されたレバー
即ち棒が設けられる。この装置は、然しながら、
1つの寸法のねじ付き連結部と共にのみ用いるこ
とができる。それに加えて、締付けられるべき片
の端部へ張力要素を固定即ちねじ込むために、装
置の応用範囲をある程度制限する所の偏心軸及び
レバーと一緒に装置全体を回転させることが必要
である。その理由は、締付けられるべき片の周囲
に十分な余地を利用しうるものでなければらない
からである。更に、偏心軸は、協働する表面上に
相当な比圧力を生じさせ、これがその過度の摩耗
を生じさせ、それに加えられるトルクの値の増大
をもたらす。
に一方の締付けられた連結部から取外すことので
きる所のねじ付連結部を締めるための分離可能な
手段が更に知られている(1974年12月12日公告の
西独特許第2238974号分類B25B23/14参照)。こ
の装置における圧力要素は、連結されるべきスタ
ツド片のナツトと張力要素の両方を包囲する本体
として形作られている。スタツド片に張力を与え
るために、張力要素上のスリーブ部材を介して作
用し且つローラーを介して圧力要素に対して圧力
を及ぼす所の偏心軸がここで使用される。また、
偏心軸の端部にある四角頭部へ固定されたレバー
即ち棒が設けられる。この装置は、然しながら、
1つの寸法のねじ付き連結部と共にのみ用いるこ
とができる。それに加えて、締付けられるべき片
の端部へ張力要素を固定即ちねじ込むために、装
置の応用範囲をある程度制限する所の偏心軸及び
レバーと一緒に装置全体を回転させることが必要
である。その理由は、締付けられるべき片の周囲
に十分な余地を利用しうるものでなければらない
からである。更に、偏心軸は、協働する表面上に
相当な比圧力を生じさせ、これがその過度の摩耗
を生じさせ、それに加えられるトルクの値の増大
をもたらす。
偏心軸以外の機構例えばねじにより駆動される
楔を上述の装置の中で採用すると、その応用範囲
又は作動原理を拡張することに失敗する。
楔を上述の装置の中で採用すると、その応用範囲
又は作動原理を拡張することに失敗する。
「発明の開示」
本発明の目的は、種々のねじ直径を有する連結
部と共に使用可能で且つ連結されるべきねじ付片
へ装置を固定する過程でその軸線回転を防ぎ、そ
れによつて作業を便宜に容易にする様な、圧力要
素と張力要素の構造配置を有する並目ねじ連結部
を締付けるための装置を提供することである。
部と共に使用可能で且つ連結されるべきねじ付片
へ装置を固定する過程でその軸線回転を防ぎ、そ
れによつて作業を便宜に容易にする様な、圧力要
素と張力要素の構造配置を有する並目ねじ連結部
を締付けるための装置を提供することである。
この目的は、次の装置により達成される。即
ち、連結可能片の1つに対してスラストを及ぼす
圧力要素と、ねじ付き片上に固定され且つ楔溝を
有する張力要素と、を包含し、楔溝の中には圧力
要素へ圧力を付与し且つねじ付き連結可能片内に
張力を生じさせるパワーウエジ(a power
wedge)が内設されており、パワーウエジのねじ
駆動部が圧力要素上に収容されている所の並目ね
じ連結部締付け装置に於て、本発明に従つて、圧
力要素は、回転可能の連結片を連結部のねじ付き
片を固定するためのねじ付き軸線方向を有するこ
の連結片を支持する張力要素を収容する貫通溝
(thronghgrooves)を内設した中空体として形作
られており、この圧力要素は、連結片を孔と接続
するその領域に設けられ、貫通溝の壁は、パワー
ウエジの真直表面を受入れる案内を画成するよう
に張力要素の楔溝と軸線に配置されていること、
を特徴とする並目ねじ連結部締付け装置によつて
この目的が達成される。
ち、連結可能片の1つに対してスラストを及ぼす
圧力要素と、ねじ付き片上に固定され且つ楔溝を
有する張力要素と、を包含し、楔溝の中には圧力
要素へ圧力を付与し且つねじ付き連結可能片内に
張力を生じさせるパワーウエジ(a power
wedge)が内設されており、パワーウエジのねじ
駆動部が圧力要素上に収容されている所の並目ね
じ連結部締付け装置に於て、本発明に従つて、圧
力要素は、回転可能の連結片を連結部のねじ付き
片を固定するためのねじ付き軸線方向を有するこ
の連結片を支持する張力要素を収容する貫通溝
(thronghgrooves)を内設した中空体として形作
られており、この圧力要素は、連結片を孔と接続
するその領域に設けられ、貫通溝の壁は、パワー
ウエジの真直表面を受入れる案内を画成するよう
に張力要素の楔溝と軸線に配置されていること、
を特徴とする並目ねじ連結部締付け装置によつて
この目的が達成される。
楔溝と実質的に軸線に配置された貫通溝を有す
る圧力要素の内側に張力要素と連結片を位置決め
することは、装置を構造的に簡潔にすると共に、
その全体寸法と重量を減少させるのを助け、パワ
ーウエジの正常な操作を可能とすることによつ
て、軸受表面に対して及ぼされる正常な許容しう
る比圧力で、圧力要素と張力要素との間により大
きい大きさのスラストを得ることができる。
る圧力要素の内側に張力要素と連結片を位置決め
することは、装置を構造的に簡潔にすると共に、
その全体寸法と重量を減少させるのを助け、パワ
ーウエジの正常な操作を可能とすることによつ
て、軸受表面に対して及ぼされる正常な許容しう
る比圧力で、圧力要素と張力要素との間により大
きい大きさのスラストを得ることができる。
更に、連結片を張力要素上に回転自在に設ける
こと及び連結片をねじ付き片に留めるため連結片
内に貫通孔(throngh bore)を設けることは、
装置全体を回転させることなくねじ付き片を張力
要素と結合することを可能とすると共に、ねじ付
き連結部の領域内で利用しうる自由空間の大きさ
の如荷に拘らず装置を操作しうる位置に装着する
ことを可能とする。これは、連結片に隣接する領
域内で圧力要素内に配列された孔によつて行なう
ことが可能であり、この孔は、連結部のねじ付き
片上にそれをねじ込むために連結片への接近を可
能とする。
こと及び連結片をねじ付き片に留めるため連結片
内に貫通孔(throngh bore)を設けることは、
装置全体を回転させることなくねじ付き片を張力
要素と結合することを可能とすると共に、ねじ付
き連結部の領域内で利用しうる自由空間の大きさ
の如荷に拘らず装置を操作しうる位置に装着する
ことを可能とする。これは、連結片に隣接する領
域内で圧力要素内に配列された孔によつて行なう
ことが可能であり、この孔は、連結部のねじ付き
片上にそれをねじ込むために連結片への接近を可
能とする。
異なる寸法のねじ付き連結片を締付けるため
に、張力要素の連結片は、締付けられるべきねじ
付き片の直径に実質的に合致する軸線方向孔を有
する異なる連結片により置き換えられる。
に、張力要素の連結片は、締付けられるべきねじ
付き片の直径に実質的に合致する軸線方向孔を有
する異なる連結片により置き換えられる。
好ましくは、連結片の軸線孔は、取替え可能の
ねじ付きスリーブを備え、他方、連結片はその外
表面に配列されたドリル孔を有する。ねじ付きス
リーブの変更は、それによつて、種々のねじ型を
もつ片を締付けるためにこの装置を用いることを
可能とし、他の点では装置の多様な応用を準備す
る。
ねじ付きスリーブを備え、他方、連結片はその外
表面に配列されたドリル孔を有する。ねじ付きス
リーブの変更は、それによつて、種々のねじ型を
もつ片を締付けるためにこの装置を用いることを
可能とし、他の点では装置の多様な応用を準備す
る。
本発明の他の視点によれば、締付け装置は、そ
れをねじ付き片上にねじ止めした後張力要素の連
結片の軸線方向孔の中に配置され且つ差込み接手
(a bayonet joint)によつてその中に固定され
た少なくとも1つの中間スリーブ部材を有し、こ
の中間スリーブ部材は、円筒状に形作られた軸線
方向端部片とレンチに嵌合する突出部即ち頭部と
を有し、他方、張力要素の連結片は、中間スリー
ブ部材の端部片を受入れるための軸線方向孔と、
圧力要素内に設けられた孔を通過するレバーとを
備えている。これは、連結部のねじ付き片と装置
を作動的に且つ確実に連結することを可能とす
る。それに加えて、並目ねじ連結部を締付けるた
めの装置のこのような配列は、一組の中間スリー
ブが締付け前にねじ付片上にねじ止めされること
を可能とし、これが、ねじ付き連結部の組立てと
分解の生産性を実質的に高めるのを助ける。
れをねじ付き片上にねじ止めした後張力要素の連
結片の軸線方向孔の中に配置され且つ差込み接手
(a bayonet joint)によつてその中に固定され
た少なくとも1つの中間スリーブ部材を有し、こ
の中間スリーブ部材は、円筒状に形作られた軸線
方向端部片とレンチに嵌合する突出部即ち頭部と
を有し、他方、張力要素の連結片は、中間スリー
ブ部材の端部片を受入れるための軸線方向孔と、
圧力要素内に設けられた孔を通過するレバーとを
備えている。これは、連結部のねじ付き片と装置
を作動的に且つ確実に連結することを可能とす
る。それに加えて、並目ねじ連結部を締付けるた
めの装置のこのような配列は、一組の中間スリー
ブが締付け前にねじ付片上にねじ止めされること
を可能とし、これが、ねじ付き連結部の組立てと
分解の生産性を実質的に高めるのを助ける。
本発明の尚もう1つの視点によれば、装置は、
実質的にパワーウエジに隣接する領域において張
力要素と圧力要素との間に置かれるべき挿入体を
準備し、この挿入体は、パワーウエジの前進運動
の過程において圧力要素と張力要素との間に起り
うる歪度即ち不整列を除去するように作用し、そ
の結果ねじ駆動部のねじボルト上に及ぼされる力
がより小さくなる。
実質的にパワーウエジに隣接する領域において張
力要素と圧力要素との間に置かれるべき挿入体を
準備し、この挿入体は、パワーウエジの前進運動
の過程において圧力要素と張力要素との間に起り
うる歪度即ち不整列を除去するように作用し、そ
の結果ねじ駆動部のねじボルト上に及ぼされる力
がより小さくなる。
更に、張力要素の楔溝の中と楔溝に関して軸線
に配列された圧力要素の貫通溝の中にも挿入体が
設けられ、これがパワーウエジの効率を増大させ
る結果を生じさせる。パワーウエジの表面と協働
する挿入体の表面が、ニードルローラにより形成
されて、滑り摩擦を転り摩擦に置きかえ、それに
よつて装置の作動効率を改善することが望まし
い。
に配列された圧力要素の貫通溝の中にも挿入体が
設けられ、これがパワーウエジの効率を増大させ
る結果を生じさせる。パワーウエジの表面と協働
する挿入体の表面が、ニードルローラにより形成
されて、滑り摩擦を転り摩擦に置きかえ、それに
よつて装置の作動効率を改善することが望まし
い。
本発明の尚他の視点によれば、圧力要素は、ね
じ込みで相互連結される2つの部品から作られ
る。これは、締められるべきナツトから突出する
ねじ付き片の種々の長さの端部で連結部を締付け
るためにここに提案した装置を用いることを可能
とし、装置の連結片は、ねじ付き片の前記端部上
にねじ込まれる。従つて、圧力要素の部品の1つ
を回転させることにより、ねじ付き片の自由端の
長さに対して補償することが可能となる。それと
共に、連結可能片の1つに対してスラストを及ぼ
す圧力要素の部分は、連結片とねじ付き片との共
通中心線上に実質的に在る球の中心をもつ球面当
接部の形態であることが好ましく、その結果とし
て、ねじ付き片の中心線即ち軸線と連結部のスラ
スト表面とが相互に垂直でない場合でさえも、ね
じ付き連結部を締付けることが可能である。
じ込みで相互連結される2つの部品から作られ
る。これは、締められるべきナツトから突出する
ねじ付き片の種々の長さの端部で連結部を締付け
るためにここに提案した装置を用いることを可能
とし、装置の連結片は、ねじ付き片の前記端部上
にねじ込まれる。従つて、圧力要素の部品の1つ
を回転させることにより、ねじ付き片の自由端の
長さに対して補償することが可能となる。それと
共に、連結可能片の1つに対してスラストを及ぼ
す圧力要素の部分は、連結片とねじ付き片との共
通中心線上に実質的に在る球の中心をもつ球面当
接部の形態であることが好ましく、その結果とし
て、ねじ付き片の中心線即ち軸線と連結部のスラ
スト表面とが相互に垂直でない場合でさえも、ね
じ付き連結部を締付けることが可能である。
上述の球面当接部は、ねじ付き連結部の締付け
の間圧力要素が自動調節することを可能とする弾
力性スペーサー部材を介して、圧力要素と結合さ
れることができる。
の間圧力要素が自動調節することを可能とする弾
力性スペーサー部材を介して、圧力要素と結合さ
れることができる。
本発明の他の特徴は、貫通孔が、パワーウエジ
内でその真直作用面と実質的に平行に配置され、
ねじ駆動部のねじボルトが、この貫通孔の中に収
容されると共に球軸受ねじナツトを備え、ねじボ
ルトのスラスト組立体が、自動調心板上に載つて
支えられている。
内でその真直作用面と実質的に平行に配置され、
ねじ駆動部のねじボルトが、この貫通孔の中に収
容されると共に球軸受ねじナツトを備え、ねじボ
ルトのスラスト組立体が、自動調心板上に載つて
支えられている。
パワーウエジの貫通孔内のねじボルトのこの位
置決めは、装置の全寸法と重量を減少させる助け
となり、他方球軸受ねじナツトの設置は、装置の
作動効率を相当に改善することを可能とし、それ
によつてねじ付き連結部を締めるために用いる力
を小さくする。また、自動調心板(self―
adjusting center plate)を備えたねじボルト推
力組立体の採用は、その組立てと製造の間に生ず
るかも知れない所のねじ、楔、及び圧力要素の間
に起りうる不整列をなくすることを可能とし、従
つて採用される生産工程をより単純化すると共に
装置のコストを減少させる結果を生じさせる。
置決めは、装置の全寸法と重量を減少させる助け
となり、他方球軸受ねじナツトの設置は、装置の
作動効率を相当に改善することを可能とし、それ
によつてねじ付き連結部を締めるために用いる力
を小さくする。また、自動調心板(self―
adjusting center plate)を備えたねじボルト推
力組立体の採用は、その組立てと製造の間に生ず
るかも知れない所のねじ、楔、及び圧力要素の間
に起りうる不整列をなくすることを可能とし、従
つて採用される生産工程をより単純化すると共に
装置のコストを減少させる結果を生じさせる。
本発明の更に他の視点は、圧力要素がパワーウ
エジに対してばね付勢され、それによつてパワー
ウエジを介して圧力要素と張力要素との間の一定
圧接触を可能とし、装置の非作動位置の間ニード
ルローラが挿入体から落下することを防ぎ、張力
要素と楔の真直作用面との間に所要の隙間を与
え、この隙間がねじ付き連結部を締める過程でつ
められ即ち減少される。
エジに対してばね付勢され、それによつてパワー
ウエジを介して圧力要素と張力要素との間の一定
圧接触を可能とし、装置の非作動位置の間ニード
ルローラが挿入体から落下することを防ぎ、張力
要素と楔の真直作用面との間に所要の隙間を与
え、この隙間がねじ付き連結部を締める過程でつ
められ即ち減少される。
前述の観点から、ここに提案している並目ねじ
連結部締付け装置は、加えられるトルクの値を定
格トルクと比較して20分の1〜50分の1に減少す
ることを可能とし、ボルト又はスタツドのような
ねじ付き片を締付ける間及ぼされる力を監視する
ことができ、油圧、空気圧、又は電気の動力源の
ような外部のエネルギ源から消費される如何なる
動力もなしに連結部の連結可能ねじ付き片に繰返
し歪を加え又は伸張することを可能とする。
連結部締付け装置は、加えられるトルクの値を定
格トルクと比較して20分の1〜50分の1に減少す
ることを可能とし、ボルト又はスタツドのような
ねじ付き片を締付ける間及ぼされる力を監視する
ことができ、油圧、空気圧、又は電気の動力源の
ような外部のエネルギ源から消費される如何なる
動力もなしに連結部の連結可能ねじ付き片に繰返
し歪を加え又は伸張することを可能とする。
更に、この装置は、種々の直径のねじ付き連結
部を締めることができるという点で万能である。
それは、パワーウエジ駆動のねじへ作業員により
加えられる力によつて作動するので、操作するの
が容易である。
部を締めることができるという点で万能である。
それは、パワーウエジ駆動のねじへ作業員により
加えられる力によつて作動するので、操作するの
が容易である。
本発明による並目ねじ連結部の締付装置の特定
の実施態様について、添付図面と組合わせて、本
発明をより詳細に説明する。
の実施態様について、添付図面と組合わせて、本
発明をより詳細に説明する。
第1図は、発明による並目ねじ連結部を締める
ための装置の縦断面図を示す。
ための装置の縦断面図を示す。
第2図は、第1図の―線に沿う断面図であ
る。
る。
第3図は、第1図の―線に沿う断面図であ
る。
る。
第4図は、連結片の内側に収容されているスリ
ーブ部材をもつ第1図に例示されている装置を示
す。
ーブ部材をもつ第1図に例示されている装置を示
す。
第5図は、フランジ連結部のねじ付き片上に配
設され、中間スリーブと協働して使用される本発
明による装置の一般図である。
設され、中間スリーブと協働して使用される本発
明による装置の一般図である。
第6図は、第5図の―線に沿う断面図であ
る。
る。
第7図は、第6図の―線に沿う断面図であ
る。
る。
第8図は、ねじ駆動部のねじボルトの異なる配
列をもつ本発明による装置の変更形態の縦断面図
である。
列をもつ本発明による装置の変更形態の縦断面図
である。
第9図は、第8図の組立体Aの拡大図を示す。
「発明を実施するための最良の形態」
第1図に於て、圧力要素1と、張力要素2と、
端部片4をもつパワーウエジ3と、圧力要素1上
に配置され且つパワーウエジ3を変位させるよう
に意図されているねじ駆動部5と、を包含する所
の並目ねじ連結部締付装置が示されている。
端部片4をもつパワーウエジ3と、圧力要素1上
に配置され且つパワーウエジ3を変位させるよう
に意図されているねじ駆動部5と、を包含する所
の並目ねじ連結部締付装置が示されている。
圧力要素1は、フランジ連結部の連結可能片の
ような連結可能片7の1つの表面にスラストを及
ぼしてナツト9を端部に備えたねじ付きスタツド
片8によつて一緒に引かれるように開放端6を有
する中空体の形状であり、スタツド8の端部は、
そこにねじ込まれるナツト9から実質的な距離だ
け突出するように配列される。圧力要素1は、ス
タツド8の端部とナツト9が、内部に設けられた
中空部即ち凹所の内側になるような方法でワーク
ピース7上に装着される。
ような連結可能片7の1つの表面にスラストを及
ぼしてナツト9を端部に備えたねじ付きスタツド
片8によつて一緒に引かれるように開放端6を有
する中空体の形状であり、スタツド8の端部は、
そこにねじ込まれるナツト9から実質的な距離だ
け突出するように配列される。圧力要素1は、ス
タツド8の端部とナツト9が、内部に設けられた
中空部即ち凹所の内側になるような方法でワーク
ピース7上に装着される。
楔溝10とシヤンク(shank)11とを備え且
つスタツド8の端部へ固定されるように意図され
た張力要素2が、圧力要素1の中空部内に収容さ
れ、シヤンク11は、圧力要素1の開放端6に面
するように適合されている。パワーウエジ3は、
張力要素2の楔溝10の中に位置決めされ、パワ
ーウエジ3の真直即ち垂直の面12は、常にシヤ
ンク11に面すると共に圧力要素1に対して圧力
を及ぼし、それによつて、圧力要素1と張力匁要
素2の間に現われるスラストによつてスタツド片
8内に張力即ち歪を与える。更に、パワーウエジ
3(第1図)を控え目に受入れるように適合され
た貫通溝13(第2図)が、圧力要素1内に楔溝
10と実質的に軸線に設けられる。パワーウエジ
3の真直即ち垂直の面12と協働する貫通溝13
の壁14は、この楔が楔溝10に沿つて変化され
るときこの楔溝に対する案内を画成し、これが、
パワーウエジ3により与えられ且つ圧力要素1に
対して作用する一定圧力を及ぼす。ギヤツプ即ち
隙間15が、楔溝10の中にその垂直壁とパワー
ウエジ3の真直表面12との間に予じめ設定さ
れ、この隙間は、楔3の漸進的変位とスタツド片
8の伸張変形の過程で小さくされ即ち減少され
る。
つスタツド8の端部へ固定されるように意図され
た張力要素2が、圧力要素1の中空部内に収容さ
れ、シヤンク11は、圧力要素1の開放端6に面
するように適合されている。パワーウエジ3は、
張力要素2の楔溝10の中に位置決めされ、パワ
ーウエジ3の真直即ち垂直の面12は、常にシヤ
ンク11に面すると共に圧力要素1に対して圧力
を及ぼし、それによつて、圧力要素1と張力匁要
素2の間に現われるスラストによつてスタツド片
8内に張力即ち歪を与える。更に、パワーウエジ
3(第1図)を控え目に受入れるように適合され
た貫通溝13(第2図)が、圧力要素1内に楔溝
10と実質的に軸線に設けられる。パワーウエジ
3の真直即ち垂直の面12と協働する貫通溝13
の壁14は、この楔が楔溝10に沿つて変化され
るときこの楔溝に対する案内を画成し、これが、
パワーウエジ3により与えられ且つ圧力要素1に
対して作用する一定圧力を及ぼす。ギヤツプ即ち
隙間15が、楔溝10の中にその垂直壁とパワー
ウエジ3の真直表面12との間に予じめ設定さ
れ、この隙間は、楔3の漸進的変位とスタツド片
8の伸張変形の過程で小さくされ即ち減少され
る。
スタツド片8の端部へ連結片16を固定するた
めの軸線方向ねじ部即ちねじ孔17を有する前記
連結片16が、張力要素2のシヤンク11上に回
転自在に装着され、軸線方向孔17のねじとスタ
ツド片8のねじとが、相互に嵌合するように適合
されている。
めの軸線方向ねじ部即ちねじ孔17を有する前記
連結片16が、張力要素2のシヤンク11上に回
転自在に装着され、軸線方向孔17のねじとスタ
ツド片8のねじとが、相互に嵌合するように適合
されている。
連結片16は、シヤンク11の溝部19の中に
配設され且つ溝部19の中へねじ込まれるねじ付
止め具20により溝部内の適所に保持された複数
のボール18によつて、シヤンク11へ固定され
ている。連結片16のこの配列は、連結片16が
スタツド片8の端部上へねじ込まれる過程で、連
結片16が自由に回転することを可能とする。ま
た、連結片16の外表面は、ドリル孔21を備
え、他方圧力要素1は、連結片16に隣接するそ
の領域内に窓即ち透孔22(第3図)を有し、透
孔22は、スタツド片8の端部上に連結片16を
ねじ込むための工具をそこを通して導入すること
を可能とする。ねじ付連結部を締める間ナツト9
の回転を容易にするために、ナツト9はドリル孔
23(第1図)をも備えている。もしも何らかの
理由でナツト9に前記ドリル孔23を備えること
が困難であるならば、ドリル孔をもつリング状部
品(図示されていない)をナツト上に嵌合させる
ことができる。
配設され且つ溝部19の中へねじ込まれるねじ付
止め具20により溝部内の適所に保持された複数
のボール18によつて、シヤンク11へ固定され
ている。連結片16のこの配列は、連結片16が
スタツド片8の端部上へねじ込まれる過程で、連
結片16が自由に回転することを可能とする。ま
た、連結片16の外表面は、ドリル孔21を備
え、他方圧力要素1は、連結片16に隣接するそ
の領域内に窓即ち透孔22(第3図)を有し、透
孔22は、スタツド片8の端部上に連結片16を
ねじ込むための工具をそこを通して導入すること
を可能とする。ねじ付連結部を締める間ナツト9
の回転を容易にするために、ナツト9はドリル孔
23(第1図)をも備えている。もしも何らかの
理由でナツト9に前記ドリル孔23を備えること
が困難であるならば、ドリル孔をもつリング状部
品(図示されていない)をナツト上に嵌合させる
ことができる。
ここに提案している装置の技術的応用範囲を拡
大するために、連結片16の軸線方向ねじ付部1
7(第4図)は、二者択一的に、スタツド片8の
端部上にねじ込まれるための内側ねじと連結片1
6の中へねじ込まれるための逆ねじ方向の外側ね
じとの両方のねじを有する取替え自在のねじ付ス
リーブ部材24を具備することが可能であり、こ
のスリーブ部材24は、止めねじ25により連結
片16内の適所に保持される。
大するために、連結片16の軸線方向ねじ付部1
7(第4図)は、二者択一的に、スタツド片8の
端部上にねじ込まれるための内側ねじと連結片1
6の中へねじ込まれるための逆ねじ方向の外側ね
じとの両方のねじを有する取替え自在のねじ付ス
リーブ部材24を具備することが可能であり、こ
のスリーブ部材24は、止めねじ25により連結
片16内の適所に保持される。
張力要素2(第1図及び第4図)及び圧力要素
1の協働する表面とパワーウエジ3の協働する表
面との間の摩擦を減少させるために、楔溝10及
びそれと共に軸線方向に配置された貫通溝13
は、青銅のような減摩材料から作られた挿入体2
6を具備している。
1の協働する表面とパワーウエジ3の協働する表
面との間の摩擦を減少させるために、楔溝10及
びそれと共に軸線方向に配置された貫通溝13
は、青銅のような減摩材料から作られた挿入体2
6を具備している。
ねじ駆動部5は、ラチエツトハンドル又はバー
と協働してそれを回転させるための頭部28を有
するねじボルト27を包含する。
と協働してそれを回転させるための頭部28を有
するねじボルト27を包含する。
ねじボルト27の一端は、パワーウエジ3の端
部片4の凹所の中に配設されたスラスト軸受29
の中に収容され、その他端は、ブツシング30の
中にねじ込まれ、ブツシング30は、圧力要素1
内に設けられた貫通ねじ付開口部の中にねじ固定
されている。スタツド片8の縦方向に加えられる
歪又は引張荷重の程度を監視することを可能とす
る歪ゲージ31が、パワーウエジ3の端部片4と
圧力要素1との間に配置されている。
部片4の凹所の中に配設されたスラスト軸受29
の中に収容され、その他端は、ブツシング30の
中にねじ込まれ、ブツシング30は、圧力要素1
内に設けられた貫通ねじ付開口部の中にねじ固定
されている。スタツド片8の縦方向に加えられる
歪又は引張荷重の程度を監視することを可能とす
る歪ゲージ31が、パワーウエジ3の端部片4と
圧力要素1との間に配置されている。
異なるねじ直径のねじ付連結部をより効率的に
締めるために、本発明による装置は、一組の中間
ねじ付スリーブ32(第5図及び第6図)を備え
ることができ、スリーブ32は、装置を取付ける
前にスタツド片8上にねじ込まれる。連結部の一
方の締付け片を締付けた後、装置は、上に中間ス
リーブを既にねじ込ませてある他方の締付け片上
に装着され、引き続いて再び後者の締付け片を締
め、それから装置は、そこから取外され、締付け
られるべき次の片の上に装着される。それと共
に、中間スリーブ32も亦取外されて締められる
べき次の片上にねじ込まれる。
締めるために、本発明による装置は、一組の中間
ねじ付スリーブ32(第5図及び第6図)を備え
ることができ、スリーブ32は、装置を取付ける
前にスタツド片8上にねじ込まれる。連結部の一
方の締付け片を締付けた後、装置は、上に中間ス
リーブを既にねじ込ませてある他方の締付け片上
に装着され、引き続いて再び後者の締付け片を締
め、それから装置は、そこから取外され、締付け
られるべき次の片の上に装着される。それと共
に、中間スリーブ32も亦取外されて締められる
べき次の片上にねじ込まれる。
中間スリーブ32即ち2個又は3個の中間スリ
ーブと協働して操作される第5図及び第6図に示
されているような本発明による装置は、第1図及
び第4図に画かれているその実施態様と構造的に
類似している。即ち、それは、張力要素2と連結
片16を収容している本体の形態の圧力要素1を
備えている。従つて、圧力要素1内にねじ駆動部
5が装着され、そのねじ27は、張力要素2の楔
溝10を通過するパワーウエジ3及び圧力要素1
の貫通溝13と協働する。
ーブと協働して操作される第5図及び第6図に示
されているような本発明による装置は、第1図及
び第4図に画かれているその実施態様と構造的に
類似している。即ち、それは、張力要素2と連結
片16を収容している本体の形態の圧力要素1を
備えている。従つて、圧力要素1内にねじ駆動部
5が装着され、そのねじ27は、張力要素2の楔
溝10を通過するパワーウエジ3及び圧力要素1
の貫通溝13と協働する。
然しながら、この変更態様に於ては、連結片1
6の軸線方向ねじ付部17は、その中に中間スリ
ーブ32を収容するように、連結片のスタツド片
8の直径より実質的に大きい直径を有する。中間
スリーブ32(第6図)は、内側にねじを切られ
且つ要素33即ち差込み接手(そのねじ付の変
形)突出部と凹所とを外両に有する所の、管状部
材として形作られている。スリーブ32の端部に
は、端部にテーパーを付けた軸線方向円筒形端部
片34と、レンチと嵌合するための六面体頭部の
ような突出部即ち頭部35と、を備え、それによ
つてスタツド片8の端部上への中間スリーブ32
のねじ込みが行なわれる。
6の軸線方向ねじ付部17は、その中に中間スリ
ーブ32を収容するように、連結片のスタツド片
8の直径より実質的に大きい直径を有する。中間
スリーブ32(第6図)は、内側にねじを切られ
且つ要素33即ち差込み接手(そのねじ付の変
形)突出部と凹所とを外両に有する所の、管状部
材として形作られている。スリーブ32の端部に
は、端部にテーパーを付けた軸線方向円筒形端部
片34と、レンチと嵌合するための六面体頭部の
ような突出部即ち頭部35と、を備え、それによ
つてスタツド片8の端部上への中間スリーブ32
のねじ込みが行なわれる。
種々の直径のスタツド片8に嵌合するために、
スリーブ24(第4図)と設計及び意図において
等しい取替え可能のねじ付スリーブ部材38が、
中間スリーブ32の内側へねじ込まれ、止めねじ
37により中間スリーブ32内に停止され即ち固
定される。二者択一的に、中間スリーブ32が、
このような取替え可能のスリーブ(図示されてい
ない)を使用しないでスタツド片8の端部上にね
じ込まれる所の、ここに提案している装置の変更
形態が可能である。
スリーブ24(第4図)と設計及び意図において
等しい取替え可能のねじ付スリーブ部材38が、
中間スリーブ32の内側へねじ込まれ、止めねじ
37により中間スリーブ32内に停止され即ち固
定される。二者択一的に、中間スリーブ32が、
このような取替え可能のスリーブ(図示されてい
ない)を使用しないでスタツド片8の端部上にね
じ込まれる所の、ここに提案している装置の変更
形態が可能である。
装置の内側に中間スリーブ32(第6図)を作
動するように挿入し固定するために、軸線方向孔
39が、張力要素2の連結片16内に設けられ、
前記軸線方向孔39は、中間スリーブ32の端部
片34を受入れるように意図されており、他方連
結片16の内側表面は、中間スリーブ32の差込
み接手の要素33の間に嵌まるように適合された
差込み接手を有する。二者択一的に、ドツグ型差
込み接手を使用することができる。張力要素2の
シヤンク11の端面は、中間スリーブを連結片1
6の中に挿入する間クツシヨンとして役立つゴム
ワツシヤー40を備えている。連結片16を或る
角度廻すことによりそれを中間スリーブ32で完
全に係止するために、連結片16は、圧力要素1
内に配置された窓即ち透孔42を通過するレバー
41を備えている。
動するように挿入し固定するために、軸線方向孔
39が、張力要素2の連結片16内に設けられ、
前記軸線方向孔39は、中間スリーブ32の端部
片34を受入れるように意図されており、他方連
結片16の内側表面は、中間スリーブ32の差込
み接手の要素33の間に嵌まるように適合された
差込み接手を有する。二者択一的に、ドツグ型差
込み接手を使用することができる。張力要素2の
シヤンク11の端面は、中間スリーブを連結片1
6の中に挿入する間クツシヨンとして役立つゴム
ワツシヤー40を備えている。連結片16を或る
角度廻すことによりそれを中間スリーブ32で完
全に係止するために、連結片16は、圧力要素1
内に配置された窓即ち透孔42を通過するレバー
41を備えている。
装置のこの好ましい実施態様によれば、ねじ駆
動部5のねじボルト27は、その真直作用面12
とほぼ平行にパワーウエジ3の軸線に沿つて位置
決めされ、ねじ付連結部44とピン45によつて
楔43の小さい方の側の端部に固定されている。
動部5のねじボルト27は、その真直作用面12
とほぼ平行にパワーウエジ3の軸線に沿つて位置
決めされ、ねじ付連結部44とピン45によつて
楔43の小さい方の側の端部に固定されている。
ねじボルト27の回転は、ラチエツトバー(図
示されていない)、ナツト46、及びスラスト軸
受47によつて行なわれる。ナツト46と軸受4
7は、ブラケツト49により圧力要素1へ固着さ
れたハウジング48の内側に配設されている。
示されていない)、ナツト46、及びスラスト軸
受47によつて行なわれる。ナツト46と軸受4
7は、ブラケツト49により圧力要素1へ固着さ
れたハウジング48の内側に配設されている。
挿入体50は、パワーウエジ3に隣接する領域
で圧力要素1と張力要素2との間に挿入され、他
方ゴムのような弾力性材料のリング部材51が、
連結片16と圧力要素1との間に位置決めされて
おり、このリング部材51は、連結片16のため
の案内として役立つ。
で圧力要素1と張力要素2との間に挿入され、他
方ゴムのような弾力性材料のリング部材51が、
連結片16と圧力要素1との間に位置決めされて
おり、このリング部材51は、連結片16のため
の案内として役立つ。
スタツド片8上に装置を取付ける間、パワーウ
エジの傾斜表面と張力要素との間に一定の接触を
保証するために、圧力要素1は、ねじ付き装置5
2により間を結合される2つの部品1aと1bと
から作られる。部品1aは、連結片16のレバー
41を収容するための窓即ち透孔42(第7図)
を備え、他方部品1bは、ナツト9へ容易に接近
しうるための透孔53(第6図)を有し、この透
孔53は透孔22(第3図)に類似している。装
置が、中間スリーブ32(第6図)上に装着さ
れ、引き続いて差込み接手を係止した後、圧力要
素1の部品1bは、連結片7の表面と完全な接触
を達成するように廻される。
エジの傾斜表面と張力要素との間に一定の接触を
保証するために、圧力要素1は、ねじ付き装置5
2により間を結合される2つの部品1aと1bと
から作られる。部品1aは、連結片16のレバー
41を収容するための窓即ち透孔42(第7図)
を備え、他方部品1bは、ナツト9へ容易に接近
しうるための透孔53(第6図)を有し、この透
孔53は透孔22(第3図)に類似している。装
置が、中間スリーブ32(第6図)上に装着さ
れ、引き続いて差込み接手を係止した後、圧力要
素1の部品1bは、連結片7の表面と完全な接触
を達成するように廻される。
タツプレンチのような、ナツト9を廻わすため
に用いた工具と同様な工具を、圧力要素の部品1
bを廻わすために用いることができる。
に用いた工具と同様な工具を、圧力要素の部品1
bを廻わすために用いることができる。
第8図及び第9図において、圧力要素1の部品
1bは、球状当接部54を備え、球の中心又は半
径Rが、連結片16及びスタツド片8の中心線上
に配置されている。球状当接部54は、第9図に
示すように適所に又は他の適当の方法で保持され
るように適合された弾力性ガスケツト即ちスペー
サー55(第9図)を介して圧力要素1の部品1
bと結合され、これが、もしもスタツド片8の軸
線が彎曲され即ち屈曲されたならば起り得る歪度
(skewhess)即ち不整列の悪影響を防ぐのを助け
る。摩擦係数を減少させるために、パワーウエジ
3の表面と協働する挿入体26(第8図)の表面
は、ニードルローラー56により画成される。製
造技術を単純化する目的のために、張力要素2の
楔溝10は、張力要素の傾斜された挿入体により
画成され、この挿入体26は、第8図に画かれて
いるようなテーパー付き輪郭を有すると共に楔3
との接触を与える。ニードルローラー56により
画成された挿入体26の傾斜した表面は、パワー
ウエジ3の傾斜表面との接触を与えるように適合
されている。それと共に、挿入体26の表面とパ
ワーウエジ3の表面との間に一定の協働を保証す
るために、、圧力要素1は、楔の方へ作用するば
ね57、例えば平ばね又はコイルばねを備えてい
る。ばね57の自由端は、張力要素2と永久的接
触をなし、その結果、張力要素2は、パワーウエ
ジ3に対向してばね付勢される。
1bは、球状当接部54を備え、球の中心又は半
径Rが、連結片16及びスタツド片8の中心線上
に配置されている。球状当接部54は、第9図に
示すように適所に又は他の適当の方法で保持され
るように適合された弾力性ガスケツト即ちスペー
サー55(第9図)を介して圧力要素1の部品1
bと結合され、これが、もしもスタツド片8の軸
線が彎曲され即ち屈曲されたならば起り得る歪度
(skewhess)即ち不整列の悪影響を防ぐのを助け
る。摩擦係数を減少させるために、パワーウエジ
3の表面と協働する挿入体26(第8図)の表面
は、ニードルローラー56により画成される。製
造技術を単純化する目的のために、張力要素2の
楔溝10は、張力要素の傾斜された挿入体により
画成され、この挿入体26は、第8図に画かれて
いるようなテーパー付き輪郭を有すると共に楔3
との接触を与える。ニードルローラー56により
画成された挿入体26の傾斜した表面は、パワー
ウエジ3の傾斜表面との接触を与えるように適合
されている。それと共に、挿入体26の表面とパ
ワーウエジ3の表面との間に一定の協働を保証す
るために、、圧力要素1は、楔の方へ作用するば
ね57、例えば平ばね又はコイルばねを備えてい
る。ばね57の自由端は、張力要素2と永久的接
触をなし、その結果、張力要素2は、パワーウエ
ジ3に対向してばね付勢される。
装置の全体寸法を減少させるために、ねじ駆動
部5のねじボルト27は、第8図に最もよく見ら
れるように、パワーウエジ3の内側に配設されて
いる。
部5のねじボルト27は、第8図に最もよく見ら
れるように、パワーウエジ3の内側に配設されて
いる。
ねじ駆動部5のねじボルト27を収容する貫通
孔58が、パワーウエジ3の真直作用面12と平
行に配置されている。貫通孔58から突出するね
じボルト27の端部は、圧力要素1へ固定された
ハウジング60内に置かれたスラスト組立体即ち
軸受59により包囲され、スラスト組立体59
は、自動調節中心板上に載つて支えられるように
ハウジング60内に配置されている。
孔58が、パワーウエジ3の真直作用面12と平
行に配置されている。貫通孔58から突出するね
じボルト27の端部は、圧力要素1へ固定された
ハウジング60内に置かれたスラスト組立体即ち
軸受59により包囲され、スラスト組立体59
は、自動調節中心板上に載つて支えられるように
ハウジング60内に配置されている。
ねじボルト27は、ねじボルト27上に配置さ
れた螺旋溝62を合体している従来の設計の球軸
受ねじナツトと、パワーウエジ3内の復帰溝63
と、螺旋溝の中と復帰溝の中の両方に収容された
球64とを備えている。復帰溝63を含む球軸受
ねじナツトは、パワーウエジ(図示されていな
い)内に置かれるように分離したケーシング内に
配置されることができる。
れた螺旋溝62を合体している従来の設計の球軸
受ねじナツトと、パワーウエジ3内の復帰溝63
と、螺旋溝の中と復帰溝の中の両方に収容された
球64とを備えている。復帰溝63を含む球軸受
ねじナツトは、パワーウエジ(図示されていな
い)内に置かれるように分離したケーシング内に
配置されることができる。
本発明による装置は、次のように作用する。
ねじ付き連結部例えばフランジ連結部のナツト
9(第1図)は、スタツド8の端部がナツトから
突出するように、この連結部のねじ付き端部片8
上へ手でねじ込まれる。装置は、次に、ナツト9
とスタツド片8の端部とを圧力要素1により包囲
させるように、取付けられる。レンチ即ちタツプ
レンチは、圧力要素の透孔22を通して連結片1
6のドリル孔21の中へ挿入され、それによつて
連結片16が、回転させられて、スタツド片8の
端部上へねじ込まれる。もしも連結片16の内径
がスタツド片8の直径に一致しないならば、連結
片は、そのときには、その中へねじ込まれるべき
スリーブ24(第4図)を供給され、スリーブ2
4は、連結片16と一緒にスタツド片8の端部上
へねじ込み固定される。パワーウエジ3の真直表
面12と溝10の表面との間にギヤツプ即ち隙間
15が形成される様に、ねじボルト27を回転さ
せることにより、パワーウエジ3は、張力要素の
楔溝から部分的に引込められる。その後、スリー
ブ部材24付きの又はスリーブ部材24なしの連
結片16が、スタツド片8の端部へ固く締め付け
られたならば、パワーウエジ3は、ねじボルト2
7を廻わすことにより張力要素2の段溝10の中
へ押し込まれる。それとに、シヤンク11、連結
片16、及びスリーブ部材24を経て張力要素2
の溝10の傾斜表面に対して推力を及ぼすパワー
ウエジ3により、スタツド片8の歪付与
(straining)が行なわれる。真直作用面12によ
り、パワーウエジ3は、圧力要素1上に作用し、
それによつて、圧力要素を押圧させている連結可
能のフランジ即ち片7が片寄りするのを妨げる。
9(第1図)は、スタツド8の端部がナツトから
突出するように、この連結部のねじ付き端部片8
上へ手でねじ込まれる。装置は、次に、ナツト9
とスタツド片8の端部とを圧力要素1により包囲
させるように、取付けられる。レンチ即ちタツプ
レンチは、圧力要素の透孔22を通して連結片1
6のドリル孔21の中へ挿入され、それによつて
連結片16が、回転させられて、スタツド片8の
端部上へねじ込まれる。もしも連結片16の内径
がスタツド片8の直径に一致しないならば、連結
片は、そのときには、その中へねじ込まれるべき
スリーブ24(第4図)を供給され、スリーブ2
4は、連結片16と一緒にスタツド片8の端部上
へねじ込み固定される。パワーウエジ3の真直表
面12と溝10の表面との間にギヤツプ即ち隙間
15が形成される様に、ねじボルト27を回転さ
せることにより、パワーウエジ3は、張力要素の
楔溝から部分的に引込められる。その後、スリー
ブ部材24付きの又はスリーブ部材24なしの連
結片16が、スタツド片8の端部へ固く締め付け
られたならば、パワーウエジ3は、ねじボルト2
7を廻わすことにより張力要素2の段溝10の中
へ押し込まれる。それとに、シヤンク11、連結
片16、及びスリーブ部材24を経て張力要素2
の溝10の傾斜表面に対して推力を及ぼすパワー
ウエジ3により、スタツド片8の歪付与
(straining)が行なわれる。真直作用面12によ
り、パワーウエジ3は、圧力要素1上に作用し、
それによつて、圧力要素を押圧させている連結可
能のフランジ即ち片7が片寄りするのを妨げる。
上述の操作の前に目盛りされた歪ゲージ31
が、スタツド片8の縦方向に及ぼされる所要の軸
線荷重を指示するまで、ねじボルト27が更に廻
される。そこで直ちに、ねじ付き連結部のナツト
9の最後の締め付けが、圧力要素の透孔22を通
して遂行されるべきである。もしも必要ならば、
締付け作業を繰返すことができる。1つのスタツ
ド片が締付けられた後、連結片16とスリーブ2
4は、締付けられるべき次のねじ付き連結部上へ
取付けられるように、スタツド片8から取外され
る。
が、スタツド片8の縦方向に及ぼされる所要の軸
線荷重を指示するまで、ねじボルト27が更に廻
される。そこで直ちに、ねじ付き連結部のナツト
9の最後の締め付けが、圧力要素の透孔22を通
して遂行されるべきである。もしも必要ならば、
締付け作業を繰返すことができる。1つのスタツ
ド片が締付けられた後、連結片16とスリーブ2
4は、締付けられるべき次のねじ付き連結部上へ
取付けられるように、スタツド片8から取外され
る。
いくつかの中間スリーブ32(第6図、第8
図)が用いられる場合、中間スリーブ32が締付
けられるべき連結部の多数のねじ付きスタツド片
上へねじ込まれた後、装置の操作が開始される。
その後、装置の連結片16は、この中間スリーブ
の1つの上に装着され、差込み連結部の要素33
の十分な係止が達成されるまで、レバー41によ
つて廻される。締付けは、前述のようにして行な
われる。ねじ付連結部が締めつけられた後、レバ
ー41は反対方向に廻され、それによつて中間ス
リーブ32と連結片16の差込み接手の係合を外
す。次に、装置は取外され中間スリーブ32は、
締められたスタツドからねじ戻されて締付けられ
るべき次のスタツド上へ再び装着され、その後、
連結部のスタツドのすべてが締められるまで、こ
の過程が再び開始される。
図)が用いられる場合、中間スリーブ32が締付
けられるべき連結部の多数のねじ付きスタツド片
上へねじ込まれた後、装置の操作が開始される。
その後、装置の連結片16は、この中間スリーブ
の1つの上に装着され、差込み連結部の要素33
の十分な係止が達成されるまで、レバー41によ
つて廻される。締付けは、前述のようにして行な
われる。ねじ付連結部が締めつけられた後、レバ
ー41は反対方向に廻され、それによつて中間ス
リーブ32と連結片16の差込み接手の係合を外
す。次に、装置は取外され中間スリーブ32は、
締められたスタツドからねじ戻されて締付けられ
るべき次のスタツド上へ再び装着され、その後、
連結部のスタツドのすべてが締められるまで、こ
の過程が再び開始される。
パワーウエジ3を変位させるため、ラチエツト
装置又はレバー付径違いギヤを備えたレンチ(第
5図)により、ねじボルト27を廻すことができ
る。高圧容器と関連する連結部のようなフランジ
連結部の殆どに於ては、銅又は軟鋼のガスケツト
が通常用いられるので、ガスケツトの圧縮の程度
従つてスタツドの歪の値は、無視しうる程度であ
り、即ち最大で1mm〜3mmである。その結果、パ
ワーウエジの作動ストロークは20mm〜40mmの範囲
内にあり、楔のテーパー角度が1度〜5度の範囲
内にある、という結果を生じる。
装置又はレバー付径違いギヤを備えたレンチ(第
5図)により、ねじボルト27を廻すことができ
る。高圧容器と関連する連結部のようなフランジ
連結部の殆どに於ては、銅又は軟鋼のガスケツト
が通常用いられるので、ガスケツトの圧縮の程度
従つてスタツドの歪の値は、無視しうる程度であ
り、即ち最大で1mm〜3mmである。その結果、パ
ワーウエジの作動ストロークは20mm〜40mmの範囲
内にあり、楔のテーパー角度が1度〜5度の範囲
内にある、という結果を生じる。
「産業上の利用可能性」
本発明は、並目ねじ付連結部を締める際にその
応用を見出すことができるが、然しながら、軸
受、スリーブ等の押し入れ又は押し出しのために
も同様に用いることができる。
応用を見出すことができるが、然しながら、軸
受、スリーブ等の押し入れ又は押し出しのために
も同様に用いることができる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SU792785072A SU944914A1 (ru) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Устройство дл зат жки крупнорезьбовых соединений |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500717A JPS56500717A (ja) | 1981-05-28 |
| JPS6250273B2 true JPS6250273B2 (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=20835848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55500030A Expired JPS6250273B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-10-29 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4391431A (ja) |
| JP (1) | JPS6250273B2 (ja) |
| DE (1) | DE2953734C1 (ja) |
| DK (1) | DK86981A (ja) |
| FR (1) | FR2489735B1 (ja) |
| SU (1) | SU944914A1 (ja) |
| WO (1) | WO1981000075A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2153946B (en) * | 1984-01-28 | 1987-10-14 | Hydra Tight Ltd | Hydraulic bolt tensioner |
| DE4405974C1 (de) * | 1994-02-24 | 1995-05-18 | Noell Serv & Maschtechn Gmbh | Schraub-Spann-Einrichtung, insbesondere zum Verbinden von Teilen von Turmkränen |
| GB201121976D0 (en) * | 2011-12-20 | 2012-02-01 | Ceney David | Stud tensioning apparatus |
| GB2574451B (en) | 2018-06-07 | 2021-06-16 | Caterpillar Energy Solutions Gmbh | Device for tensioning a screw |
| GB2580104B (en) | 2018-12-21 | 2021-04-28 | Caterpillar Energy Solutions Gmbh | Device for tensioning a connecting element |
| EP4126459A1 (en) | 2020-03-25 | 2023-02-08 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Bolt tensioning tool |
| CN112246997B (zh) * | 2020-10-10 | 2024-04-05 | 常州今创风挡系统有限公司 | 一种快速连续夹枪 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB266581A (en) * | 1926-06-07 | 1927-03-03 | Henry Joseph Smith | Improvements in jacks |
| US3285568A (en) * | 1965-03-17 | 1966-11-15 | Biach Ind | Tensioning apparatus |
| DE1297556B (de) * | 1966-03-18 | 1969-06-12 | Licentia Gmbh | Vorrichtung zum Vorspannen und Loesen einer Schraubenverbindung |
| CH518771A (de) * | 1970-05-30 | 1972-02-15 | Waldrich Werkzeugmasch | Ausrichtvorrichtung für Werkstücke auf Werkzeugmaschinentischen |
| US3749362A (en) * | 1971-04-09 | 1973-07-31 | Nasa | Fastener stretcher |
| US3858298A (en) * | 1972-01-07 | 1975-01-07 | Moore & Co Samuel | Swaging apparatus |
| DE2238974C3 (de) | 1972-08-08 | 1975-07-10 | Maschinen- Und Werkzeugbau Gmbh, 4600 Dortmund | Spannvorrichtung fur Schrauben |
| DE2460961C3 (de) * | 1974-12-21 | 1978-04-13 | Ringfeder Gmbh, 4150 Krefeld | Vorrichtung zum Aufbringen einer Vorspannkraft auf einen Schraubenbolzen mit Mutter |
| DE2611237A1 (de) | 1976-03-17 | 1977-09-22 | Ringfeder Gmbh | Vorrichtung zum axialen vorspannen einer schraubenverbindung |
| DE2638688C2 (de) * | 1976-08-26 | 1978-07-20 | Kraftwerk Union Ag, 4330 Muelheim | Vorrichtung zum Auffädeln und gleichzeitigen Drehen der Muttern mehrerer Schraubenbolzen |
-
1979
- 1979-06-27 SU SU792785072A patent/SU944914A1/ru active
- 1979-10-29 DE DE2953734A patent/DE2953734C1/de not_active Expired
- 1979-10-29 JP JP55500030A patent/JPS6250273B2/ja not_active Expired
- 1979-10-29 WO PCT/SU1979/000102 patent/WO1981000075A1/ru not_active Ceased
- 1979-10-29 US US06/243,901 patent/US4391431A/en not_active Expired - Fee Related
-
1980
- 1980-09-09 FR FR8019444A patent/FR2489735B1/fr not_active Expired
-
1981
- 1981-02-26 DK DK86981A patent/DK86981A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4391431A (en) | 1983-07-05 |
| JPS56500717A (ja) | 1981-05-28 |
| DE2953734A1 (en) | 1982-01-28 |
| DE2953734C1 (de) | 1983-11-03 |
| DK86981A (da) | 1981-02-26 |
| WO1981000075A1 (fr) | 1981-01-22 |
| FR2489735B1 (fr) | 1986-01-03 |
| SU944914A1 (ru) | 1982-07-23 |
| FR2489735A1 (fr) | 1982-03-12 |
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