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JPS6250324B2 - - Google Patents
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JPS6250324B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6250324B2
JPS6250324B2 JP52068044A JP6804477A JPS6250324B2 JP S6250324 B2 JPS6250324 B2 JP S6250324B2 JP 52068044 A JP52068044 A JP 52068044A JP 6804477 A JP6804477 A JP 6804477A JP S6250324 B2 JPS6250324 B2 JP S6250324B2
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JP
Japan
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planetary gear
unit
gear
transmission device
clutch
Prior art date
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Expired
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JP52068044A
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JPS536766A (en
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Maikeru Goreru Jeemusu
Rei Korinzu Terii
Yuujin Uindeitsushu Uirisu
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Caterpillar Inc
Original Assignee
Caterpillar Tractor Co
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Publication date
Application filed by Caterpillar Tractor Co filed Critical Caterpillar Tractor Co
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Publication of JPS6250324B2 publication Critical patent/JPS6250324B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H3/00Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • F16H3/44Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
    • F16H3/62Gearings having three or more central gears
    • F16H3/66Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
    • F16H3/666Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another with intermeshing orbital gears
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H2200/00Transmissions for multiple ratios
    • F16H2200/003Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
    • F16H2200/0056Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising seven forward speeds
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H2200/00Transmissions for multiple ratios
    • F16H2200/20Transmissions using gears with orbital motion
    • F16H2200/2002Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
    • F16H2200/2012Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with four sets of orbital gears
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H2200/20Transmissions using gears with orbital motion
    • F16H2200/2002Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
    • F16H2200/2015Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with five sets of orbital gears

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の駆動装置特に2以上のエンジン
と伝動装置を有し夫々の間の出力のマツチングを
必要とする伝動装置に関する。
(従来の技術) 多量の土砂等を運搬するトラクタースクレーパ
のような車両にはトラクターユニツトとスクレー
パユニツトとに夫々別個のエンジンと伝動装置と
を搭載し夫々の走行装置を駆動するものがある。
このような車両においては、車両が低速、例え
ば3〜6Km/hr位で走行している時スクレーパの
方の走行抵抗が変化しても制御レバーをシフトす
ることなくトラクターとスクレーパに充分な牽引
力を与えることが肝要で、これに対応するために
通常は夫々のエンジンと伝動装置との間にトルク
コンバータを装着する。これ以上の高速で走行す
るときは伝動装置はエンジンと直結駆動の状態と
し最適の牽引力が得られるように制御レバーによ
つて減速比を選択する。従つて車両の出力は速度
比全域に亘つて均一なものとなる。
通常トラクターのエンジンは前進7段、後進1
段程度の速度比が使用される。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような車両においてはトラクターユニツ
トとスクレパーユニツトとはすべての運転速度に
おいて同一の速度で運転されなることが肝要であ
る。さもなければ何れか一方の走行装置にスリツ
プを生じこれによつてタイヤ等が摩耗する。
このスリツプの問題は基本的にはトラクターユ
ニツトとスクレーパユニツトとに夫々同一の伝動
装置を装着すれば解決される。即ち両方の伝動装
置を同時に同一の速度比で運転し前後のユニツト
を同じ速度で走行させることができる。然しなが
ら伝動装置の構成は複雑であるから製造費がかさ
む上に組立も容易ではない。このような構成を有
するものは例えば米国特許3881546号あるいは第
3347113号明細書等に示されている。
従つて2個のエンジンと伝動装置とを有する車
両において一方の伝動装置の速度比が他の伝動装
置に比べてかなり少くしかも車両の運転速度の全
域に亘つて適切な速度のマツチングが得られる伝
動装置を得ることが望まれる。又、双方の伝動装
置において低減速比のかなりの部分に同一の構成
を持たせることにより製造費の低減を可能にする
ことが望まれる。本発明はこれらの問題点を解決
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前部伝動装置には2つの異なる速度
比を有するフロントギヤボツクスとこれに直列に
配設され複数個の異なる速度比を有するレンジユ
ニツトを備え、後部伝動装置には複数個の異なる
速度比を有する後部レンジユニツトとこれに直列
に配設されたトルクコンバータとこのトルクコン
バータを選択的にバイパスするピツクアツプクラ
ツチとを備え、さらに制御レバーの位置に対応し
てフロントギヤボツクスと前後のレンジユニツト
のクラツチ、ブレーキ、ピツクアツプクラツチを
操作するブレーキ、クラツチコントロールユニツ
トを備えることによつて問題点を解決しようとす
るものである。
(作用) 上記の構成を備える本発明の可変速度プラネタ
リギヤユニツト伝動装置は制御レバーの位置に対
応してブレーキ、クラツチコントロールユニツト
トが前部、および後部レンジユニツトの同一速度
比を同時に選択し、更にフロントギヤボツクスの
速度比の中の1つが選択されたとき後部プラネタ
リギヤユニツトのトルクコンバータを介して動力
を伝達し、上記速度比の他の速度比が選択された
ときはピツクアツプクラツチを作動させて上記ト
ルクコンバータをバイパスさせて動力を伝達す
る。
(実施例) 第1図はトラクターユニツト12とスクレーパ
ユニツト11とが関節15と牽引アーム16とに
よつて連結された従来のトラクタースクレーパに
本発明を適用した車両を示す。
トラクターユニツト12においてはフロントエ
ンジン18の出力は出力軸21を介して前部伝動
装置22へ伝達されさらに一対のベベルギヤ2
4,25を経て前部走行装置(車輪又は履帯)1
3へ伝達される。
スクレーパユニツト11においてはリアエンジ
ン19の出力は出力軸27を介して後部伝動装置
28へ伝達されさらに駆動軸29,30およびベ
ベルギヤ30,31,33,34を経て後部走行
装置(車輪又は履帯)17へ伝達される。一般に
はフロントエンジンはリアエンジンよりも大きい
出力を有するのが望ましい。第1図に示す実施例
ではフロントエンジン18は415PS、リアエンジ
ン19は225PSの出力を有している。なお、本発
明はトラクタースクレーパに適用されるように記
載されているがこれに限定されるものではなく、
履帯等の走行装置を有する車両あるいは2以上の
エンジンを有する車両に使用することができる。
第2図はトラクターユニツト12の前部伝動装
置22およびスクレーパユニツト11の後部伝動
装置28を線図的に示す。前部伝動装置22はト
ルクコンバータ40と、2つの異なる速度比を有
するフロントギヤボツクス41と、ギヤボツクス
41に直列に配設され複数個の異なる速度比を有
するレンジユニツト42とから成つている。
トルクコンバータ40は出力軸21に連結され
たポンプPと、軸45に連結されたタービンT
と、固定されたステータRとを有する。
ピツクアツプクラツチ43はポンプPとタービ
ンTとを連結することによつて出力軸21と軸4
5とを連結してエンジン出力を直接軸45へ伝達
する。
フロントギヤボツクス41は2組のプラネタリ
ギヤユニツト47,48と、2個のブレーキ5
8,60と1個のクラツチ61とを有する。各プ
ラネタリギヤユニツト47,48のサンギヤ4
9,50は軸45と同心に配設された軸51に固
定され、プラネタリギヤ52はサンギヤ49とリ
ングギヤ53とに噛合い、プラネタリギヤ54は
サンギヤ50とリングギヤ55とに噛合う。リン
グギヤ53とプラネタリギヤ54とは軸57に固
定されたキヤリヤ56に装着されている。
ブレーキ58はプラネタリギヤ52の軸心を伝
動装置のハウジング59に固定し、ブレーキ60
は軸51をハウジング59に固定し、クラツチ6
1は軸45にスプライン結合した円板62を介し
てキヤリヤ56を軸45に固定する。円板62は
軸63によつてリングギヤ55に連結されてい
る。
この構成によりギヤボツクス41は軸45と5
7との間で3段階の速度比が得られる。
まず、低減速比はブレーキ58を作動させてプ
ラネタリギヤ52を固定することによつ得られ
る。即ち軸45が回転するとリングギヤ55が回
転し、動力がプラネタリギヤ54に伝わる。キヤ
リヤ56は前部伝動装置22の出力軸23に連結
しているのでプラネタリギヤ54に伝わつた動力
はサンギヤ49,50を駆動する。この時プラネ
タリギヤ52はブレーキ58で保持されているの
でサンギヤ49の回転はリングギヤ53に伝わり
キヤリヤ56と軸57とは減速して駆動される。
次に、中間速度比はブレーキ60を作動させて
軸51とサンギヤ50とを固定することによつて
得られる。即ち、軸45とこれにスプライン結合
している円板62とが回転するとリングギヤ55
を駆動し、これによりプラネタリギヤ54がサン
ギヤ50の回りを回転しキヤリヤ56と軸57と
が駆動される。
次にクラツチ61を作動させ円板62とキヤリ
ヤ56とを固定すると直結状態が得られ軸45と
57との速度比は1:1になる。
レンジユニツト42は3組のプラネタリギヤユ
ニツト65,66,67と、3個のブレーキ8
1,82,83と1個のクラツチ84とを有す
る。プラネタリギヤユニツト65,66のサンギ
ヤ68,69は軸57に固定されており、プラネ
タリギヤユニツト65のプラネタリギヤ70はサ
ンギヤ68とリングギヤ71とに噛合い、プラネ
タリギヤユニツト66のプラネタリギヤ72はサ
ンギヤ69とリングギヤ73とに噛合う。
プラネタリギヤ72は出力軸23にスプライン
結合するキヤリヤ74に装着され、プラネタリギ
ヤ70とリングギヤ73とは共通のキヤリヤ75
に装着されている。キヤリヤ75は軸76と一体
であり、軸76は出力軸23に同心である。
プラネタリギヤユニツト67のサンギヤ77は
軸76に固定され、プラネタリギヤ78はサンギ
ヤ77とリングギヤ79とに噛合う。プラネタリ
ギヤ78は出力軸23にスプライン結合するキヤ
リヤ80に装着されている。
この構成により軸57と出力軸23との間で3
段階の前進速度比および後退速度とが得られる。
低速度比はブレーキ82を作動させリングギヤ
73を固定すると軸57とサンギヤ69の回転は
プラネタリギヤ72をリングギヤ73のまわりに
回転させ、キヤリヤ74と出力軸23とがこれと
共に回転する。
中間速度比はブレーキ83を作動させるとリン
グギヤ71が固定され、軸57とサンギヤ68と
の回転によりプラネタリギヤ70がリングギヤ7
1のまわりを回転し、出力トルクはサンギヤ69
とプラネタリギヤ72とを介してキヤリヤ74、
出力軸23へ伝達される。クラツチ84を作動さ
せキヤリヤ75を軸57に固定すると、プラネタ
リギヤユニツト66のリングギヤ73も軸57に
固定される。プラネタリギヤ72は固定されたリ
ングギヤ73の回りをサンギヤ69と共に回転す
る。プラネタリギヤ72はキヤリヤ74に結合し
ておりキヤリヤ74は出力軸23にスプライン結
合しているから出力軸23はプラネタリギヤ72
とサンギヤ69と共に回転することとなり軸57
と出力軸23との間の速度比は1:1になる。
次に後退速度はブレーキ81を作動させること
によつて得られる。即ち、ブレーキ81を作動さ
せるとプラネタリギヤユニツト67のリングギヤ
79が固定される。プラネタリギヤ72は出力軸
23に連結されており、後退しようとするとき出
力軸23は停止している筈であるからサンギヤ6
9の回転はリングギヤ73を駆動しリングギヤ7
3の駆動はキヤリヤ75、軸76を介してサンギ
ヤ77を駆動する。このときリングギヤ79が保
持されているのでサンギヤ77の回転はプラネタ
リギヤ78をリングギヤ79のまわりに駆動しキ
ヤリヤ80で連結された出力軸23を軸57の回
転と反対方向に回転する。
次に、後部伝動装置28は前部伝動装置22に
使用されているものと共通部品が多いので製造原
価が著しく低減される。共通部品は第2図におい
てダツシユを付して示されている。
後部伝動装置28はレンジユニツト42′とこ
れに直列に配設されたトルクコンバータ40′
と、トルクコンバータ40′を選択的にバイパス
して出力を直接伝達するピツクアツプクラツチ4
3′とから成つている。リアエンジン19の出力
軸27はトルクコンバータ40′のポンプPに連
結され、タービンTは伝動軸57′に連結されて
いる。
ピツクアツプクラツチ43′はポンプPとター
ビンTとを連結することによつて出力軸27と軸
57′とを連結してトルクコンバータをバイパス
しエンジン出力を直接軸57′に伝達する。
レンジユニツト42′は4組のプラネタリギヤ
ユニツト65′,66′,67′,86と、4個の
ブレーキ81′,82′,83′,90と1個のク
ラツチ84′とを有している。
軸57′はレンジユニツト42′にトルクを伝達
することは前部伝動装置22と同様であるが、レ
ンジユニツト42′は次の点でレンジユニツト4
2と構成を異にしている。
即ち、軸76′はプラネタリギヤユニツト86
のサンギヤ85を装着するために長くなつてお
り、ダブルプラネタリギヤ87,88が夫々噛合
うと共にサンギヤ85とリングギヤ89とに噛合
つている。又、出力軸29にスプライン嵌合する
キヤリヤ80′はプラネタリギヤユニツト67′の
プラネタリギヤと共にプラネタリギヤ87,88
を装着する。
ブレーキ82′,83′およびクラツチ84′の
作動要領はレンジユニツト42と同様で、出力軸
57′と29との間に同一ギヤ比で3段階の前進
速度比を与える。
ブレーキ90によりプラネタリギヤユニツト8
6のリングギヤ89を固定すると軸76′と共に
回転するサンギヤ85はダブルプラネタリギヤ8
7,88、キヤリヤ80′を介して出力軸29を
出力軸57′に対して最低速度で回転させる。プ
ラネタリギヤ87,88は出力軸29の回転方向
を軸57′と同一回転方向とするためのものであ
る。
車両の速度制御はオペレータがレバー91を前
進、中立、後進の位置にシフトすることによりフ
ロントギヤボツクス41、レンジユニツト42,
42′のクラツチ又はブレーキおよびピツクアツ
プクラツチ43を操作するブレーキ、クラツチコ
ントロールユニツト92を介して行われる。即
ち、下記に詳細に述べるようにコントロールユニ
ツト92は前部、後部レンジユニツト42,4
2′の同一速度比を同時に選択し、フロントギヤ
ボツクス41の1つ又は他の速度比を選択しその
1つが選択されたとき後部伝動装置28のトルク
コンバータ40′を介して動力を伝達し、他の速
度比が選択されたときピツクアツプクラツチ4
3′を作動させてトルクコンバータ43′をバイパ
スさせる。ブレーキ、クラツチコントロールユニ
ツトは例えば米国特許第3386540またはまたは
3452621号明細書等に開示されているものでもよ
い。ブレーキ、クラツチコントロール92を介し
て行われる伝動装置の作動要領は次の通りであ
る。
車両が停止し前後のエンジンが回転しており制
御レバーが中立に置かれている状態ではブレーキ
クラツチコントロールユニツト92は前部レンジ
ユニツトのクラツチ84を作動させる。この時は
トラクター又はスクレーパの車輪に動力は伝わら
ない。
車両を走行させるときは制御レバーを「1」の
位置に置くとブレーキ、クラツチコントロールユ
ニツト92は前部伝動装置のブレーキ58,82
と、後部伝動装置のブレーキ90とを作動させ
る。この状態ではトラクターとスクレーパとはト
ルクコンバータ40,42′を介して最低速度で
運転される。
次にオペレータがレバー11を「2」の位置に
置くとブレーキ、クラツチコントロールユニツト
92は前部伝動装置22のブレーキ58を解除し
60を作動状態にすると共に後部伝動装置28の
ブレーキ90を解除し82′を作動状態に置く。
この時各レンジユニツトのブレーキ82,82′
に関連するギヤが噛合いレンジユニツト42は中
間速度のギヤとトルクコンバータ40を介して動
力が伝達されレンジユニツトはトルクコンバータ
40を介して動力が伝達される。車両が所定の速
度になるとブレーキ、クラツチコントロールユニ
ツト92の速度検出器によりピツクアツプクラツ
チ43を自動的に係合させ前記エンジンの出力軸
21が直接駆動状態になる。車両速度が上記の所
定速度以上に維持される限りピツクアツプクラツ
チ43は作動状態を保つ。一方スクレーパの伝動
装置のピツクアツプクラツチ43′は車両速度が
「2」の範囲にある限り解除された状態を保つ。
トラクターユニツトが第2速においてトルクコ
ンバータ駆動から直結駆動で運転される間、トラ
クタとスクレーパとの間で速度が相違するが、こ
の時はスクレーパユニツトはトルクコンバータ駆
動になつているので速度の不均衡はトルクコンバ
ータ43′が滑つて補償される。
次に、オペレータが制御レバーを「3」の位置
に切換えるとブレーキ82は作動状態を維持しク
ラツチ61が作動状態に置かれてトラクタの出力
軸21はレンジユニツトの入力軸57に直結され
る。
ブレーキ、クラツチコントロールユニツト92
がクラツチ61を作動状態にすると同時にピツク
アツプクラツチ43′をも作動状態にするのでス
クレーパのエンジン出力軸27は同様にしてレン
ジユニツトの入力軸57′に直結される。この時
はレンジユニツト42,42′のギヤ比が同じで
あり且つ対応するブレーキ82,82′が作動状
態にあるので両ユニツトの速度はレバー「3」の
位置で均衡する。
制御レバー91を「4」の位置にすると2つの
レンジユニツトのブレーキ83,83′が作動す
る。この時ブレーキ60は作動状態に保持され前
部レンジユニツトは直結状態、フロントギヤボツ
クスは第2速(中間速度比)の状態になる。そし
てクラツチ61が作動状態に置かれている時のみ
作動するピツクアツプクラツチ43′は解除され
てレンジユニツト43′はトルクコンバータ4
0′を介して動力を伝達しレンジユニツト42が
ギヤボツクス41の中間速度で作動している間の
前後の車輪の不均衡を補償する。
制御レバー91を「5」の位置にするとクラツ
チ61、ピツクアツプクラツチ43′、ブレーキ
83,83′が作動状態になり、前,後部ユニツ
ト共に直結駆動状態になる。
制御レバー91を「6」または「7」の位置に
するとクラツチ84,84′が作動する。「6」の
位置では前部レンジユニツトはギヤボツクスの中
間減速比で伝達され後部レンジユニツトではトル
クコンバータ40′を介して動力が伝達される。
「7」の位置では前後部レンジユニツトは夫々
1:1の直結駆動状態となる。第4図には上記の
レバー、又はクラツチの関係位置がまとめて示さ
れている。
制御レバーを後退位置Rに置くとブレーキ、ク
ラツチコントロールユニツト92は前部伝動装置
のクラツチ61ブレーキ81と、後部伝動装置の
ブレーキ81′とを同時に作動させる。この結
果、入力軸57,57′はトルクコンバータ4
0,40′に結合し出力軸23,29は逆回転し
て車両は後退する。
第3図は本発明の伝動装置の7つの速度範囲に
おける出力速度曲線で、実線はトラクターユニツ
ト、破線はスクレーパユニツトのものを示す。図
中TCはトルクコンバータを介して伝動されてい
る状態を、DIRは直接駆動の状態を示す。
第4図はトラクターユニツトとスクレーパユニ
ツトの夫々のブレーキ又はクラツチ作動位置と第
3図における出力速度線図の包絡線との関係を示
す。
第5図は後部伝動装置の第2の実施例を示す。
この実施例ではトルクコンバータのステータRは
オーバランニングクラツチ95を介してハウジン
グ59′に連結されておりトルクコンバータの高
速度比の運転状態ではステータRが自由に回転す
ることにより前部伝動装置においてレバーが
「2」,「4」および「6」の位置にある時トルク
の伝達効率が増大する。
第6図は後部伝動装置の第3の実施例を示す。
この実施例は第2図における前部伝動装置に対し
ても適用可能である。第6図においてステータR
がオーバランニングクラツチ95を介してハウジ
ング59′に連結されている点では第5図におけ
る第2の実施例と同様であるがレンジユニツト4
2″においてプラネタリギヤユニツト67′,86
の位置が反対になつている点と、ブレーキ8
1′,90が反対になつている点において相違す
るがプラネタリギヤとキヤリヤとサンギヤの結合
状態は第5図のものと同様である。ブレーキ、ク
ラツチの作動による後部伝動装置の作動は前の実
施例と同一である。
第7図は前、後部伝動装置の第4の実施例を示
す。この実施例では前部伝動装置122は第1図
ののものにおけるトルクコンバータ40、ピツク
アツプクラツチ43、ギヤボツクス41と同一の
ものを使用している。レンジユニツト142にお
いてはプラネタリギヤユニツト65,66、ブレ
ーキ82,83クラツチ84は同一であるがプラ
ネタリギヤユニツト167が相違している。プラ
ネタリギヤユニツト167は入力軸57に装着さ
れたサンギヤ177と、ダブルプラネタリギヤ1
78と、リングギヤ179とを有している。ダブ
ルプラネタリギヤ178はプラネタリギヤユニツ
ト66のプラネタリギヤ72を装着する共通のキ
ヤリヤ180に装着されていてキヤリヤ180は
出力軸23に固定されている。又、キヤリヤ17
5はプラネタリギヤユニツト65,66のリング
ギヤを装着しているがプラネタリギヤユニツト1
67のギヤは装着していない点が第1の実施例の
ものと相違している。前部伝動装置122の前進
7段の各速度比における作動は第1図に示した実
施例のものと同様である。
後退時には、ブレーキ181を作動させてリン
グギヤ179をハウジング59に固定すると入力
軸57とサンギヤ177との回転はダブルプラネ
タリギヤ178をリングギヤ179のまわりに駆
動しキヤリヤ180が入力軸57の回転と反対方
向の回転を出力軸23に与える。
後部伝動装置128は、オーバランニングクラ
ツチ95、ピツクアツプクラツチ43′、トルク
コンバータ40′を有する点において第1図の実
施例と構成を同じくしており、レンジユニツト1
42′のキヤリヤ193がプラネタリギヤユニツ
ト167′のリングギヤに結合している点で相違
している。
最低減速比はサンギヤ185とプラネタリギヤ
187と、リングギヤ189とを有するプラネタ
リギヤユニツト186によつて得られる。即ち、
サンギヤ185は出力軸29に同心状に装着され
ると共にプラネタリギヤユニツト167′のリン
グギヤにキヤリヤ193で結合されており、プラ
ネタリギヤ187は出力軸29に連結するキヤリ
ヤ194に装着されている。ブレーキ190はリ
ングギヤ189をハウジング59′に固定する。
第7図の実施例における作動要領は次の通りで
ある。
ブレーキ、クラツチコントロールユニツト92
によつて前後伝動装置のブレーキ58,82(低
速度比)を作動させると後部伝動装置のブレーキ
90も作動状態になる。この時プラネタリギヤユ
ニツト167′のリングギヤは入力軸57′と出力
軸29との間の相対速度比に従つて回転しこれに
結合しているプラネタリギヤユニツト186のサ
ンギヤ185も同様な速度比で回転する。
リングギヤ189はブレーキ90によつて固定
されているのでサンギヤ185はプラネタリギヤ
187とキヤリヤ194とを駆動し高速度比が得
られる。
他の速度比はレンジユニツト142,142′
のブレーキ又はクラツチの作動およびクラツチ6
1の作動中ピツクアツプクラツチ43′を作動さ
せることにより前述の実施例と同様にして得るこ
とができる。又、レンジユニツト142のブレー
キ181およびレンジユニツト142′のブレー
キ181′を作動させることにより後退速度比を
得ることができる。
(発明の効果) 本発明の可変速度プラネタリギヤユニツト伝動
装置は上記のような構成を備えることによつて制
御レバーの「3」,「5」,「7」の位置においては
直結駆動であるが、「1」,「2」,「4」,「6」の
位置においてはトルクコンバータ駆動となりトラ
クターユニツトとスクレーパユニツトとの間で出
力のマツチングが得られて走行装置(車輪等)の
滑りが補償される。又、前後部伝動装置には共通
部品が多く採用されているので製造原価が低減さ
れる、という本発明個有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用されたトラク
タースクレーパの側面図、第2図は前部、後部伝
動装置の図式的な図、第3図は伝動装置の7つの
速度範囲における出力速度線図、第4図はトラク
ターユニツトとスクレーパユニツトの夫々のブレ
ーキ又はクラツチ作動位置と第3図における出力
速度線図の包絡線との関係を示す図、第5,6図
は後部伝動装置の他の実施例を示す図、第7図は
前部、後部伝動装置の他の実施例を示す図で、図
中、11はスクレーパユニツト、12はトラクタ
ーユニツト、13,17は走行装置、18はフロ
ントエンジン、ジン、19はリアエンジン、22
は前部伝動装置、23,29は出力軸、27は駆
動軸、28は後部伝動装置、40,40′はトル
クコンバータ、41は前部ギヤボツクス、42,
42′,142,142′はレンジユニツト、4
3,43′はピツクアツプクラツチ、57,5
7′はハウジング、61,84,84′はクラツ
チ、65,65′,66,66′,67,67′,
86,167,167′,186はプラネタリギ
ヤユニツト、68,69,77,85,177,
185はサンギヤ、70,72,78,187は
プラネタリギヤ、71,73,79,89,17
9,189はリングギヤ、74,75,80,8
0′,175,175′,180,180′,19
3,194はキヤリヤ、81,81′,82,8
2′,83,83′,90,181,181′,1
90はブレーキ、87,88,178はダブルプ
ラネタリギヤ、92はブレーキ、クラツチコント
ロールユニツト、95はオーバランニングクラツ
チ、Pはポンプ、Tはタービン、Rはステータを
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前部伝動装置22により前部走行装置13を
    駆動し、後部伝動装置28により後部走行装置1
    7を駆動する車両の伝動装置において、 2つの異なる速度比を有する前部ギヤボツクス
    41と該ギヤボツクス41に直列に配設され複数
    個の異なる速度比を有するレンジユニツト42と
    を備える前部伝動装置22と、 複数個の異なる速度比を有するレンジユニツト
    42′と該レンジユニツト42′に直列に配設され
    たトルクコンバータ40′と該トルクコンバータ
    40′を選択的にバイパスして出力を直接伝達す
    るピツクアツプクラツチ43′とを備える後部伝
    動装置28と、 制御レバー91の位置に対応して前記フロント
    ギヤボツクス41、レンジユニツト42,42′
    のクラツチチ又はブレーキおよびピツクアツプク
    ラツチ43′を操作するブレーキ、クラツチコン
    トロルユニツト92とから成り、該コントロール
    ユニツト92は前部および後部レンジユニツト4
    2,42′の同一速度比を同時に選択し、さらに
    前記フロントギヤボツクス41の1つまたは他の
    速度比を選択し該1つの速度比が選択されたとき
    は前記後部伝動装置28のトルクコンバータ4
    0′を介して動力を伝達し、他の速度比が選択さ
    れたときは前記ピツクアツプクラツチ43′を作
    動させて前記トルクコンバータ40′をバイパス
    し前記後部伝動装置28を直結して動力を伝達す
    ることを特徴とする可変速度プラネタリギヤ伝動
    装置。 2 特許請求の範囲第1項の伝動装置において、
    前記前部および後部伝動装置のレンジユニツトが
    同一である伝動装置。 3 特許請求の範囲第1ないし2項の伝動装置に
    おいて前記各レンジユニツトが3つの前進速度比
    を有する伝動装置。 4 特許請求の範囲第1ないし3項の伝動装置に
    おいて前記各レンジユニツトは1:1の速度比
    と、入力対出力の速度比が1よりも大きい2つの
    異なる速度比とを有する伝動装置。 5 特許請求の範囲第1ないし4項の伝動装置に
    おいて、前記各レンジユニツトは後退速度比を有
    する伝動装置。 6 特許請求の範囲第1ないし5項の伝動装置に
    おいて、前記フロントギヤボツクスの1つの入力
    対出力の速度比が1よりも大きく他のものの入力
    対出力の速度比が1:1である伝動装置。 7 特許請求の範囲第1ないし6項の伝動装置に
    おいて、前記トルクコンバータ40′はポンプP
    と、タービンTと、ステータRと、ハウジングの
    フレームと、該フレームに前記ステータを連結す
    るオーバランニングクラツチ95とを備える伝動
    装置。 8 特許請求の範囲第1ないし7項の伝動装置に
    おいて、フロントギヤボツクス41は速度比が前
    記他の2つの異なる速度比よりも大きい第3の速
    度比を有し、更に前記前部伝動装置22に直列に
    連結されたトルクコンバータ40と、該トルクコ
    ンバータを介して動力を伝達するか又はバイパス
    して直接動力を伝達するピツクアツプクラツチ4
    3と前記後部伝動装置のレンジユニツトに結合さ
    れ選択的にこれよりもさらに大きい第4の速度比
    を得るプラネタリギヤユニツト86とを備え、前
    記コントロールユニツト92が前記フロントギヤ
    ボツクス41の前記第3速度比と後部伝動装置2
    8の前記第4速度比とを同時に選択し更に前記ト
    ルクコンバータ40を介して所定速度以下で動力
    を伝達すると共に、所定速度以上で該トルクコン
    バータ40をバイパスする伝動装置。 9 特許請求の範囲第1ないし8項の伝動装置に
    おいて、前記各レンジユニツトはハウジング5
    9,59′と該ハウジングに支承された入力軸5
    7,57′と出力軸23,29とサンギヤ68,
    69とプラネタリギヤ70,72とリングギヤ7
    1,73とを有するプラネタリギヤユニツト6
    5,66を備え、該各プラネタリギヤユニツトの
    サンギヤが前記入力軸に固定され、更に前記出力
    軸に連結し前記プラネタリギヤユニツト72を装
    着するキヤリヤ74と前記リングギヤ3に結合さ
    れ前記プラネタリギヤ73を装着するキヤリヤ7
    5と前記リングギヤ71を前記ハウジング59に
    選択的に保持するブレーキ82,82′と前記リ
    ングギヤ71を前記ハウジング59′に選択的に
    保持するブレーキ83,83′と前記キヤリヤ7
    5を前記入力軸に選択的に接続するクラツチ8
    4,84′とを備え、レンジユニツト42のプラ
    ネタリギヤユニツト65,66のギヤ比が他のレ
    ンジユニツト42′のプラネタリギヤユニツトの
    ギヤ比に夫々等しい伝動装置。 10 特許請求の範囲第9項の伝動装置におい
    て、前記レンジユニツト42′は入力軸76′に固
    定されたサンギヤとプラネタリギヤ66と共通の
    キヤリヤ80′に結合されたダブルプラネタリギ
    ヤ87,88とリングギヤとから成るプラネタリ
    ギヤユニツト86とプラネタリギヤユニツト6
    7′のリングギヤをハウジングに選択的に固定す
    るブレーキ81′とを有し、レンジユニツト4
    2′のプラネタリギヤユニツト67のギヤ比がレ
    ンジユニツト42のプラネタリギヤユニツト67
    のギヤ比に等しい伝動装置。 11 特許請求の範囲第10項の伝動装置におい
    て、前記レンジユニツト42′はサンギヤとプラ
    ネタリギヤとリングギヤとから成るプラネタリギ
    ヤユニツト86と、該ユニツト86のサンギヤ8
    5とプラネタリギヤユニツト66′のリングギヤ
    とを結合するキヤリヤ75′と、出力軸29に連
    結され前記プラネタリギヤユニツト86のプラネ
    タリギヤに結合されるキヤリヤ80′と、前記プ
    ラネタリギヤユニツト86のリングギヤ89をハ
    ウジングに選択的に固定するブレーキ90とを有
    する伝動装置。 12 特許請求の範囲第9項の伝動装置におい
    て、前記各レンジユニツト42,42′は夫々が
    プラネタリギヤユニツト66,66′のリングギ
    ヤに結合されたサンギヤを有するプラネタリギヤ
    ユニツト67,67′出力軸に結合され、プラネ
    タリギヤユニツト67,67′のプラネタリギヤ
    に結合されたキヤリヤ80,80′と、プラネタ
    リギヤユニツト67,67′のリングギヤを選択
    的に固定するブレーキ81,81′とを有し、各
    レンジユニツト42,42′のプラネタリギヤユ
    ニツト67,67′のギヤ比が等しい伝動装置。 13 特許請求の範囲第12項の伝動装置におい
    て、前記後部伝動装置28はプラネタリギヤユニ
    ツト66のリングギヤに結合されたサンギヤと、
    キヤリヤ80′に連結されたダブルプラネタリギ
    ヤとを有するプラネタリギヤユニツト86と、該
    プラネタリギヤユニツト86のリングギヤを選択
    的にハウジングに固定するブレーキ90とを有す
    る伝動装置。 14 特許請求の範囲第1項の伝動装置におい
    て、ハウジング59′と、該ハウジング59′に支
    持された同心の入,出軸76,29と、サンギヤ
    とダブルプラネタリギヤとリングギヤとを有する
    プラネタリギヤユニツト86と、入力軸に固着さ
    れたサンギヤとリングギヤとを有する2組のプラ
    ネタリギヤユニツトと、出力軸29に固着されプ
    ラネタリギヤユニツト66′のプラネタリギヤに
    結合されたキヤリヤ74′と、プラネタリギヤユ
    ニツト67′のサンギヤとプラネタリギヤユニツ
    ト66′のリングギヤとプラネタリギヤユニツト
    65′のプラネタリギヤとに結合されたキヤリヤ
    75′と、プラネタリギヤユニツト65′,6
    6′,67′の各リングギヤをハウジング59′に
    固定するブレーキ83′,82′,81′と、前記
    キヤリヤ75′を入力軸57′に選択的に固定する
    クラツチ84′とから成る伝動装置。 15 特許請求の範囲第14項の伝動装置におい
    て、前記レンジユニツト42′はキヤリヤ75′に
    結合されたサンギヤ85と、キヤリヤ74′に結
    合されたプラネタリギヤと、選択的にハウジング
    に固定されるリングギヤとを有する伝動装置。 16 特許請求の範囲第1項の伝動装置におい
    て、入出力軸76′,29を有するハウジング5
    9′と、リングギヤとプラネタリギヤと入力軸7
    6′に固着されたサンギヤとを有するプラネタリ
    ギヤユニツト67′,86と、入力軸76′に固着
    されたサンギヤと、ダブルプラネタリギヤ87,
    88とリングギヤ89と出力軸29に固着され前
    記プラネタリギヤユニツト66′のプラネタリギ
    ヤに結合されたキヤリヤ74′と、出力軸29に
    固着され前記ダブルプラネタリギヤ87,88と
    プラネタリギヤユニツト67′のプラネタリギヤ
    とに結合したキヤリヤ80′と、プラネタリギヤ
    ユニツト67′のサンギヤとプラネタリギヤユニ
    ツト66′のリングギヤとを結合するキヤリヤ7
    5′と、プラネタリギヤユニツト66′のリングギ
    ヤとプラネタリギヤユニツト65′のプラネタリ
    ギヤユニツトとを結合するキヤリヤ75″と、前
    記プラネタリギヤユニツト65′,66′,6
    7′,86の夫々のリングギヤをハウジング5
    9′に固定するブレーキ83′,82′,81′,9
    0と、前記キヤリヤ75,75″を入力軸に対し
    て選択的に固定するクラツチ84′とを有するレ
    ンジユニツト42′を備える伝動装置。 17 特許請求の範囲第14項の伝動装置におい
    て、ポンプとタービンと前記ポンプに結合された
    入力軸と前記タービンに結合された出力軸とを有
    し1つの軸は複数個のレンジユニツトの軸の1つ
    に結合されたトルクコンバータと、入,出力軸の
    間を選択的に結合又は解除するクラツチとを有す
    る伝動装置。 18 特許請求の範囲第17項の伝動装置におい
    て、前記トルクコンバータはステータと、該ステ
    ータとハウジングとを連結するオーバーランニン
    グクラツチとを有する伝動装置。 19 特許請求の範囲第17ないし18項の伝動
    装置において、3個のブレーキおよびクラツチを
    同時に1つを作動させ、2個のブレーキの何れか
    と1つのクラツチが作動している間他のクラツチ
    を作動または解除するブレーキ、クラツチコント
    ロルユニツトを有する伝動装置。 20 特許請求の範囲第16項の伝動装置におい
    て、ポンプとタービンと前記ポンプに結合された
    入力軸と前記タービンに結合された出力軸とを有
    し、1つの軸は複数個のレンジユニツトの1つに
    結合されたトルクコンバータと、該トルクコンバ
    ータの入,出力軸を結合して直接駆動とするクラ
    ツチとを含む伝動装置。 21 特許請求の範囲第20項の伝動装置におい
    て、前記トルクコンバータはステータと、該ステ
    ータとハウジングとを連結するオーバランニング
    クラツチを含む伝動装置。 22 特許請求の範囲第20ないし21項の伝動
    装置において、4個のブレーキおよびクラツチを
    同時に1つを作動させ、2個のブレーキの何れか
    と1つのクラツチが作動している間他のクラツチ
    を作動または解除するブレーキ、クラツチコント
    ロールユニツトを有する伝動装置。 23 特許請求の範囲第1項の伝動装置におい
    て、入,出力軸と、トルクコンバータとを介して
    選択可能な複数個の速度比を有するレンジユニツ
    トと、入力軸に結合したポンプと、出力軸に結合
    したタービンと、一方の軸は前記レンジユニツト
    の中一方に結合されたトルクコンバータと、該ト
    ルクコンバータの入,出力軸の間をトルクコンバ
    ータ駆動または直結駆動とするクラツチと、前記
    レンジユニツトの速度比の中何れかを選択し、該
    速度比が選択されている間前記トルクコンバータ
    をトルクコンバータ駆動又は直結駆動にするブレ
    ーキ、クラツチコントロールユニツトとを有する
    伝動装置。
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