JPS6250405B2 - - Google Patents
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- JPS6250405B2 JPS6250405B2 JP54007265A JP726579A JPS6250405B2 JP S6250405 B2 JPS6250405 B2 JP S6250405B2 JP 54007265 A JP54007265 A JP 54007265A JP 726579 A JP726579 A JP 726579A JP S6250405 B2 JPS6250405 B2 JP S6250405B2
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- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/28—Compounds of silicon
- C09C1/30—Silicic acid
- C09C1/3009—Physical treatment, e.g. grinding; treatment with ultrasonic vibrations
- C09C1/3036—Agglomeration, granulation, pelleting
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
- C01B33/113—Silicon oxides; Hydrates thereof
- C01B33/12—Silica; Hydrates thereof, e.g. lepidoic silicic acid
- C01B33/18—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof
- C01B33/187—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof by acidic treatment of silicates
- C01B33/193—Preparation of finely divided silica neither in sol nor in gel form; After-treatment thereof by acidic treatment of silicates of aqueous solutions of silicates
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/34—Silicon-containing compounds
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/50—Agglomerated particles
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- C01P2004/54—Particles characterised by their aspect ratio, i.e. the ratio of sizes in the longest to the shortest dimension
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- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/20—Powder free flowing behaviour
-
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- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2006/00—Physical properties of inorganic compounds
- C01P2006/21—Attrition-index or crushing strength of granulates
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Silicon Compounds (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Description
本発明は、沈降珪酸顆粒及び含水沈降珪酸ペー
ストからの沈降珪酸顆粒の製造法に関する。 沈降珪酸顆粒は、沈降珪酸をできるだけ小さい
運搬容積の使用下に充填剤として加硫すべきゴム
混合物に簡単かつダストの乏しい方法でできるだ
け正確に配量するためにゴム製品メーカーにより
使用される。 特定のPH値の維持下に硫酸を水ガラス溶液に加
え、不連続の珪酸粒子を、ゲル状態を通ることな
く凝集させることによつて沈降珪酸を得ることが
できる(西ドイツ国特許公告公報第1049843号参
照)。 粉末状沈降珪酸を減圧ならびに機械的圧力の使
用下に回転ローラで始めに予備圧縮し、少なくと
も1つのローラに取付けられた型溝によつて沈降
珪酸顆粒を圧縮成形することにより沈降珪酸顆粒
を乾式法で製造することは公知である(西ドイツ
国特許明細書第1807714号参照)。 こうして乾式法でかつ添加剤なしで製造した沈
降珪酸顆粒は実際良好な分散性及び粗粒不含によ
り優れているが、その製造法に基づき比較的高い
微細分を有し、従つて飛散する傾向がある。ま
た、該顆粒の運搬安定性及び貯蔵安定性も高くな
く、圧縮成形工程及び粗砕工程の直後にダスト分
を篩別した後でさえ摩耗によつて高い微細分が形
成し、これはユーザが顆粒を取扱う際にダスト飛
散の難点の原因となる。沈降珪酸顆粒のこれらの
欠点とともに、西ドイツ国特許明細書第1807714
号にる乾燥顆粒の製造法も、造粒の際に微粉砕沈
降珪酸粉末から出発し、粗砕及び篩別の際に生じ
る沈降珪酸の高い微細分をミルに循環して供給し
なければならず、従つて収率及び装置の容量が減
少するという欠点を有する。 これらの欠点は、乾式圧縮成形工程における物
理的限界条件の評価から明らかなように、乾式造
粒技術の変更によつては殆んど影響を与えること
ができない。顆粒の高い硬さはその分散性を劣化
させ、さらにすでに高い焼結金属ローラの修理頻
度を高い圧力の使用のために増加させる。更に、
かどの尖つた顆粒の不規則な特性は成形ローラを
全般的に変えることによつて変えることによつて
変えることができるにすぎない。顆粒の不規則な
形はその高い摩耗の理由である。 更に、西ドイツ国特許公開公報第2150346号か
ら、沈降珪酸顆粒を造粒助剤としての希硫酸を用
いる沈降珪酸粉末の湿式造粒によつて製造するこ
とは公知である。しかし、得られる沈降珪酸顆粒
は劣悪な分散性の他に極めて低いPH値を有し、こ
のためにこの方法は利用した装置に難解な腐蝕問
題がある。 西ドイツ国特許公開公報第2030172号には、良
好な分散特性及び減少した水含量を有する、ダス
トの乏しい珪酸―ゴム配合物の製造法が記載され
ている。しかし、この方法の目的は珪酸―ゴムバ
ツチの製造であり、この場合、該物質の顆粒特性
は重要ではない。しかしこの製造法の使用は有機
残留物による排水の汚染度が高いために著しい環
境保護上の困難にぶつかる。 更に、西ドイツ国特許公開公報第2355570号か
ら、エキステンダー油を用い湿式造粒法で珪酸―
油顆粒を製造する方法が公知である。この場合、
油エマルジヨン相を通るコースをたどる。得られ
る沈降珪酸顆粒の高い油含量は比較的良好な分散
性を生ずる。しかし、屡々顆粒の製造の際に全く
必要でない前記のエキステンダー油の高含量はこ
うして製造した沈降珪酸顆粒の使用を著しく制限
する。 本発明の対象は、次の物理化学的特性値: 突固め重量(DIN53194) :200〜320g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN 53583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN 53583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5mm×高さ5
mmの寸法の円筒状顆粒形状を有することを特徴と
する沈降珪酸顆粒である。 本発明の他の対象は、含水沈降珪酸フイルター
ペーストから次の物理化学的特性値: 突固め重量(DIN53 194) :200〜320g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN53 583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN53 583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5mm×高さ5
mmの寸法の円筒状顆粒形状を有する沈降珪酸顆粒
を製造するため、沈降珪酸懸濁液をそれの形成の
間及び/又は形成後に強く剪断し、該沈降珪酸を
別し、洗浄し、次にこうして得られる沈降珪酸
フイルターケークに、場合によつては粉末状沈降
珪酸を混合し、引続きこうして得られた沈降珪酸
混合物を固体含量28重量%〜40重量%、有利に30
重量%〜34重量%で、沈降珪酸顆粒の製造のため
の造粒機で圧縮成形し、該物質を短時間の乾燥に
付すことを特徴とする方法である。 沈降珪酸懸濁液の剪断はその形成の全時間の間
に行うことができる。この手段は、目的とする顆
粒の硬さ、分散性、見掛重量、顆粒の摩耗の制御
を許容する。しかし、剪断は沈降珪酸の形成後に
アルカリ性PH値、有利にPH値7〜12もしくは酸性
PH値、有利にPH値2〜7で行なうことができる。
更に、剪断は安定化されかつ老化防止剤を添加し
たラテツクス乳濁液、例えば水中の天然ゴムの22
%乳濁液1〜5重量%の添加後に行なうこともで
きる。 添加物として、水と混合可能な多価アルコー
ル、例えばエチレングリコール1〜5重量%を使
用し、これを沈降懸濁液に直接添加することもで
きる。剪断に付すべき沈降珪酸懸濁液は固体含量
30〜100g/を有することができる。剪断時間
は有利に10〜120分の間であることができ、この
場合に130分を越えてはならない。剪断にはデイ
ソルバー、タービン撹拌機、ウルトラターラツク
ス(Ultraturrax)、デイスパツクス―ラクトール
(Dispax―Raktor)ならびに渦巻ポンプを剪断装
置として使用することができる。珪酸懸濁液の剪
断は、完成珪酸顆粒の特性(分散性)に不利な影
響を及ぼし得る粗粒を砕解するために行なわれ
る。 剪断せる沈降珪酸懸濁液の過は、種々の型の
フイルタープレス(コンパートメントプレス、フ
レームプレス、自動フイルタープレス)ならびに
回転過機(減圧過器及び回転加圧器)を用
いて行なうことができる。得られる珪酸フイルタ
ーケークの固体含量は15〜28重量%であることが
できる。 成形可能な流動性沈降珪酸混合物を製造するに
は、まず微細な粉末状沈降珪酸を混合装置(例え
ば鋤形ミキサー)に装入することができる。次に
該装入物に少量宛、予め砕解した珪酸フイルター
ケークを添加することができ、この場合に形成さ
れる珪酸混合物の固体含量は28〜40重量%の値を
とることができる。固体含量30〜34重量%の際に
有利に作業することができる。 沈降珪酸粉末に混入することのできる微細な沈
降珪酸粉末は、例えば基礎になるフイルターケー
クの乾燥及び粉砕によつて得られる。この場合、
同じ基礎沈降型の完全に剪断された沈降珪酸、部
分的に剪断された沈降珪酸及び剪断されない沈降
珪酸を沈降珪酸粉末として使用することができ
る。次の湿式造粒のため沈降珪酸粉末と、フイル
ターケークペーストとの混合の間に、沈降珪酸フ
イルターケークペーストに、例えば水と混合可能
な多価アルコール、例えばエチレングリコールの
ような添加剤1〜5%(乾燥物質に対して)、も
しくは安定化されかつ老化防止剤を添加したラテ
ツクス乳濁液、例えば水中の天然ゴムの22%乳濁
液1〜5重量%を添加することもできる。原則的
には、沈降珪酸フイルターケークペーストに対す
る沈降珪酸粉末の添加工程の際に、沈降珪酸フイ
ルターケークペーストを成形可能な沈降珪酸混合
物とする後処理(連続的であれ不連続的方法であ
れ)を、混合工程でその成形が行なわれず。沈降
珪酸混合物が流動性のままでありかつ凝液性ペー
スト状態に変化しないように実施することを考慮
すべきである。 この混合法で得られる沈降珪酸混合物の成形
は、固体含量28〜40重量%、有利に30〜34重量%
で、所謂湿式造粒機、例えば歯付ロール式造粒
機、平滑ロール式造粒機、内部ロール式造粒機及
び振動式造粒機を用いて行なうことができる。沈
降珪酸顆粒の製造の際に次の特性値を有する歯付
ロール式造粒機を有利に使用することができる: 工率4KWの二本の歯付ロール式成形機 変速装置1:4、使用される平均駆動回転数 n240min.-1 歯数25、モジユール8、ピツチ円直径:200mm 作業幅:40mm ノズル直径:1.5mm ノズル全長:4mm 処理能率:乾燥物質33%を有する珪酸混合物約
150Kg/h 得られる沈降珪酸顆粒は、直径1mm×高さ1mm
〜直径1.5mm×高さ5mmの寸法を有する円筒状顆
粒の形で生じ得る。 沈降珪酸混合物の造粒の場合、使用される剪断
応力が次の条件: 1×10-3Kg/cm2S≦τ≦3×10-3Kg/cm2Sを満
足し、さらに使用されるノズル直径ならびにノズ
ル全長が1.0mm≦d≦2mmもしくは1.0mm≦≦4
mm以内にあるように配慮すべきである。湿潤沈降
珪酸混合物の造粒は、定義され制限された単位時
間当りの剪断応力:τ(ノズル横断面あたりの物
質の流れ)を必要とする。剪断応力τ≧3×10-3
Kg/cm2Sの場合、例えばτ=6Kg/cm2Sの場合、
圧縮成形された湿潤物質は流動性となり、後加工
に適当でないペースト状圧縮成形物が得られる。
τ≦1.0×10-3Kg/cm2S、例えばτ=0.5×10-3
Kg/cm2Sの場合、圧縮成形体は、構造が非緻密
で、乾燥工程の間に約50%が高いダスト分の形成
下に崩壊する。 短時間乾燥には次の装置を使用することができ
る:流動層乾燥機、熱ガス通気捩れ管乾燥機及び
気流乾燥機。短時間乾燥は、収縮工程ならびに硬
化工程が常用の乾燥工程の場合程度には著しく進
行しないので、湿潤顆粒の自発的完全乾燥の点で
有利である。前記乾燥機型の選択によつて、乾燥
の間に湿潤物質の壁面接触により生じ得る粗粒形
成の確率も明瞭に減少する。定義された顆粒形に
基づき均一な短時間乾燥に有利となる。 円筒状顆粒は、有利に有孔底の孔の直径0.3mm
の振動流動層乾燥機中で乾燥することができる。
この場合、流動化速度数m/sec及び流動層の高
さ150〜300mmを維持することができる。乾燥温度
は200℃〜500℃を選択することができ、これは乾
燥時間5〜25分に相当する。流動層乾燥の際に生
じる珪酸ダストは約5〜10%(乾燥顆粒に対し
て)である。該ダストは粉砕することなく沈降珪
酸フイルターケークに供給することができる。 本発明方法は次の工業的利点を有する: 流動層乾燥で生じる沈降珪酸顆粒のダスト含量
が乾燥空気によつて搬出され、従つて例えば篩別
のような付加的な作業工程なしに除去され、極め
て低いダスト含量(1〜2%)を有する沈降珪酸
顆粒が得られること。 フイルターケーク後処理への該ダスト(約10
%)の返送が粉砕することなく可能であること。 簡単な方法で定義された形の沈降珪酸顆粒が製
造でき、これから沈降珪酸顆粒の高い見掛重量、
良好な安定度(僅かな摩耗)、低いダスト含量及
び定義された短い乾燥時間が得られる。定義され
た短い乾燥時間に基づき、少ない収縮ならびに少
ない粒子硬化が生じるにすぎないこと。 また、少ない粒子硬化は本発明による沈降珪酸
顆粒の良好な分散性に対する前提条件である。 この特性に基づき、形状安定でダストの乏しい
沈降珪酸顆粒は簡単な取扱い、良好な輸送安定性
及び連続的に進行する混合工程における正確な配
量可能性の全ての前提条件を有する。従つて、該
顆粒は合理化を目指すゴム加工工業において有利
に使用することができる。 補強充填剤として本発明による沈降珪酸顆粒を
エラストマー、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂に
使用するのは、なかんずくすぐれた分散性による
もので、該分散性は(最後ではないが)製造工程
で選択される剪断及び短時間乾燥の結果である。 本発明による沈降珪酸顆粒の工業的進歩は従来
達成されなかつた2つの重要な特性に基づく:低
いダスト含量及び少ない摩耗傾向。公知技術によ
る珪酸軟質顆粒と比較してこれら2つの特性が明
らかに卓越していることを証明するために、次表
の値を参照する:
ストからの沈降珪酸顆粒の製造法に関する。 沈降珪酸顆粒は、沈降珪酸をできるだけ小さい
運搬容積の使用下に充填剤として加硫すべきゴム
混合物に簡単かつダストの乏しい方法でできるだ
け正確に配量するためにゴム製品メーカーにより
使用される。 特定のPH値の維持下に硫酸を水ガラス溶液に加
え、不連続の珪酸粒子を、ゲル状態を通ることな
く凝集させることによつて沈降珪酸を得ることが
できる(西ドイツ国特許公告公報第1049843号参
照)。 粉末状沈降珪酸を減圧ならびに機械的圧力の使
用下に回転ローラで始めに予備圧縮し、少なくと
も1つのローラに取付けられた型溝によつて沈降
珪酸顆粒を圧縮成形することにより沈降珪酸顆粒
を乾式法で製造することは公知である(西ドイツ
国特許明細書第1807714号参照)。 こうして乾式法でかつ添加剤なしで製造した沈
降珪酸顆粒は実際良好な分散性及び粗粒不含によ
り優れているが、その製造法に基づき比較的高い
微細分を有し、従つて飛散する傾向がある。ま
た、該顆粒の運搬安定性及び貯蔵安定性も高くな
く、圧縮成形工程及び粗砕工程の直後にダスト分
を篩別した後でさえ摩耗によつて高い微細分が形
成し、これはユーザが顆粒を取扱う際にダスト飛
散の難点の原因となる。沈降珪酸顆粒のこれらの
欠点とともに、西ドイツ国特許明細書第1807714
号にる乾燥顆粒の製造法も、造粒の際に微粉砕沈
降珪酸粉末から出発し、粗砕及び篩別の際に生じ
る沈降珪酸の高い微細分をミルに循環して供給し
なければならず、従つて収率及び装置の容量が減
少するという欠点を有する。 これらの欠点は、乾式圧縮成形工程における物
理的限界条件の評価から明らかなように、乾式造
粒技術の変更によつては殆んど影響を与えること
ができない。顆粒の高い硬さはその分散性を劣化
させ、さらにすでに高い焼結金属ローラの修理頻
度を高い圧力の使用のために増加させる。更に、
かどの尖つた顆粒の不規則な特性は成形ローラを
全般的に変えることによつて変えることによつて
変えることができるにすぎない。顆粒の不規則な
形はその高い摩耗の理由である。 更に、西ドイツ国特許公開公報第2150346号か
ら、沈降珪酸顆粒を造粒助剤としての希硫酸を用
いる沈降珪酸粉末の湿式造粒によつて製造するこ
とは公知である。しかし、得られる沈降珪酸顆粒
は劣悪な分散性の他に極めて低いPH値を有し、こ
のためにこの方法は利用した装置に難解な腐蝕問
題がある。 西ドイツ国特許公開公報第2030172号には、良
好な分散特性及び減少した水含量を有する、ダス
トの乏しい珪酸―ゴム配合物の製造法が記載され
ている。しかし、この方法の目的は珪酸―ゴムバ
ツチの製造であり、この場合、該物質の顆粒特性
は重要ではない。しかしこの製造法の使用は有機
残留物による排水の汚染度が高いために著しい環
境保護上の困難にぶつかる。 更に、西ドイツ国特許公開公報第2355570号か
ら、エキステンダー油を用い湿式造粒法で珪酸―
油顆粒を製造する方法が公知である。この場合、
油エマルジヨン相を通るコースをたどる。得られ
る沈降珪酸顆粒の高い油含量は比較的良好な分散
性を生ずる。しかし、屡々顆粒の製造の際に全く
必要でない前記のエキステンダー油の高含量はこ
うして製造した沈降珪酸顆粒の使用を著しく制限
する。 本発明の対象は、次の物理化学的特性値: 突固め重量(DIN53194) :200〜320g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN 53583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN 53583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5mm×高さ5
mmの寸法の円筒状顆粒形状を有することを特徴と
する沈降珪酸顆粒である。 本発明の他の対象は、含水沈降珪酸フイルター
ペーストから次の物理化学的特性値: 突固め重量(DIN53 194) :200〜320g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN53 583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN53 583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5mm×高さ5
mmの寸法の円筒状顆粒形状を有する沈降珪酸顆粒
を製造するため、沈降珪酸懸濁液をそれの形成の
間及び/又は形成後に強く剪断し、該沈降珪酸を
別し、洗浄し、次にこうして得られる沈降珪酸
フイルターケークに、場合によつては粉末状沈降
珪酸を混合し、引続きこうして得られた沈降珪酸
混合物を固体含量28重量%〜40重量%、有利に30
重量%〜34重量%で、沈降珪酸顆粒の製造のため
の造粒機で圧縮成形し、該物質を短時間の乾燥に
付すことを特徴とする方法である。 沈降珪酸懸濁液の剪断はその形成の全時間の間
に行うことができる。この手段は、目的とする顆
粒の硬さ、分散性、見掛重量、顆粒の摩耗の制御
を許容する。しかし、剪断は沈降珪酸の形成後に
アルカリ性PH値、有利にPH値7〜12もしくは酸性
PH値、有利にPH値2〜7で行なうことができる。
更に、剪断は安定化されかつ老化防止剤を添加し
たラテツクス乳濁液、例えば水中の天然ゴムの22
%乳濁液1〜5重量%の添加後に行なうこともで
きる。 添加物として、水と混合可能な多価アルコー
ル、例えばエチレングリコール1〜5重量%を使
用し、これを沈降懸濁液に直接添加することもで
きる。剪断に付すべき沈降珪酸懸濁液は固体含量
30〜100g/を有することができる。剪断時間
は有利に10〜120分の間であることができ、この
場合に130分を越えてはならない。剪断にはデイ
ソルバー、タービン撹拌機、ウルトラターラツク
ス(Ultraturrax)、デイスパツクス―ラクトール
(Dispax―Raktor)ならびに渦巻ポンプを剪断装
置として使用することができる。珪酸懸濁液の剪
断は、完成珪酸顆粒の特性(分散性)に不利な影
響を及ぼし得る粗粒を砕解するために行なわれ
る。 剪断せる沈降珪酸懸濁液の過は、種々の型の
フイルタープレス(コンパートメントプレス、フ
レームプレス、自動フイルタープレス)ならびに
回転過機(減圧過器及び回転加圧器)を用
いて行なうことができる。得られる珪酸フイルタ
ーケークの固体含量は15〜28重量%であることが
できる。 成形可能な流動性沈降珪酸混合物を製造するに
は、まず微細な粉末状沈降珪酸を混合装置(例え
ば鋤形ミキサー)に装入することができる。次に
該装入物に少量宛、予め砕解した珪酸フイルター
ケークを添加することができ、この場合に形成さ
れる珪酸混合物の固体含量は28〜40重量%の値を
とることができる。固体含量30〜34重量%の際に
有利に作業することができる。 沈降珪酸粉末に混入することのできる微細な沈
降珪酸粉末は、例えば基礎になるフイルターケー
クの乾燥及び粉砕によつて得られる。この場合、
同じ基礎沈降型の完全に剪断された沈降珪酸、部
分的に剪断された沈降珪酸及び剪断されない沈降
珪酸を沈降珪酸粉末として使用することができ
る。次の湿式造粒のため沈降珪酸粉末と、フイル
ターケークペーストとの混合の間に、沈降珪酸フ
イルターケークペーストに、例えば水と混合可能
な多価アルコール、例えばエチレングリコールの
ような添加剤1〜5%(乾燥物質に対して)、も
しくは安定化されかつ老化防止剤を添加したラテ
ツクス乳濁液、例えば水中の天然ゴムの22%乳濁
液1〜5重量%を添加することもできる。原則的
には、沈降珪酸フイルターケークペーストに対す
る沈降珪酸粉末の添加工程の際に、沈降珪酸フイ
ルターケークペーストを成形可能な沈降珪酸混合
物とする後処理(連続的であれ不連続的方法であ
れ)を、混合工程でその成形が行なわれず。沈降
珪酸混合物が流動性のままでありかつ凝液性ペー
スト状態に変化しないように実施することを考慮
すべきである。 この混合法で得られる沈降珪酸混合物の成形
は、固体含量28〜40重量%、有利に30〜34重量%
で、所謂湿式造粒機、例えば歯付ロール式造粒
機、平滑ロール式造粒機、内部ロール式造粒機及
び振動式造粒機を用いて行なうことができる。沈
降珪酸顆粒の製造の際に次の特性値を有する歯付
ロール式造粒機を有利に使用することができる: 工率4KWの二本の歯付ロール式成形機 変速装置1:4、使用される平均駆動回転数 n240min.-1 歯数25、モジユール8、ピツチ円直径:200mm 作業幅:40mm ノズル直径:1.5mm ノズル全長:4mm 処理能率:乾燥物質33%を有する珪酸混合物約
150Kg/h 得られる沈降珪酸顆粒は、直径1mm×高さ1mm
〜直径1.5mm×高さ5mmの寸法を有する円筒状顆
粒の形で生じ得る。 沈降珪酸混合物の造粒の場合、使用される剪断
応力が次の条件: 1×10-3Kg/cm2S≦τ≦3×10-3Kg/cm2Sを満
足し、さらに使用されるノズル直径ならびにノズ
ル全長が1.0mm≦d≦2mmもしくは1.0mm≦≦4
mm以内にあるように配慮すべきである。湿潤沈降
珪酸混合物の造粒は、定義され制限された単位時
間当りの剪断応力:τ(ノズル横断面あたりの物
質の流れ)を必要とする。剪断応力τ≧3×10-3
Kg/cm2Sの場合、例えばτ=6Kg/cm2Sの場合、
圧縮成形された湿潤物質は流動性となり、後加工
に適当でないペースト状圧縮成形物が得られる。
τ≦1.0×10-3Kg/cm2S、例えばτ=0.5×10-3
Kg/cm2Sの場合、圧縮成形体は、構造が非緻密
で、乾燥工程の間に約50%が高いダスト分の形成
下に崩壊する。 短時間乾燥には次の装置を使用することができ
る:流動層乾燥機、熱ガス通気捩れ管乾燥機及び
気流乾燥機。短時間乾燥は、収縮工程ならびに硬
化工程が常用の乾燥工程の場合程度には著しく進
行しないので、湿潤顆粒の自発的完全乾燥の点で
有利である。前記乾燥機型の選択によつて、乾燥
の間に湿潤物質の壁面接触により生じ得る粗粒形
成の確率も明瞭に減少する。定義された顆粒形に
基づき均一な短時間乾燥に有利となる。 円筒状顆粒は、有利に有孔底の孔の直径0.3mm
の振動流動層乾燥機中で乾燥することができる。
この場合、流動化速度数m/sec及び流動層の高
さ150〜300mmを維持することができる。乾燥温度
は200℃〜500℃を選択することができ、これは乾
燥時間5〜25分に相当する。流動層乾燥の際に生
じる珪酸ダストは約5〜10%(乾燥顆粒に対し
て)である。該ダストは粉砕することなく沈降珪
酸フイルターケークに供給することができる。 本発明方法は次の工業的利点を有する: 流動層乾燥で生じる沈降珪酸顆粒のダスト含量
が乾燥空気によつて搬出され、従つて例えば篩別
のような付加的な作業工程なしに除去され、極め
て低いダスト含量(1〜2%)を有する沈降珪酸
顆粒が得られること。 フイルターケーク後処理への該ダスト(約10
%)の返送が粉砕することなく可能であること。 簡単な方法で定義された形の沈降珪酸顆粒が製
造でき、これから沈降珪酸顆粒の高い見掛重量、
良好な安定度(僅かな摩耗)、低いダスト含量及
び定義された短い乾燥時間が得られる。定義され
た短い乾燥時間に基づき、少ない収縮ならびに少
ない粒子硬化が生じるにすぎないこと。 また、少ない粒子硬化は本発明による沈降珪酸
顆粒の良好な分散性に対する前提条件である。 この特性に基づき、形状安定でダストの乏しい
沈降珪酸顆粒は簡単な取扱い、良好な輸送安定性
及び連続的に進行する混合工程における正確な配
量可能性の全ての前提条件を有する。従つて、該
顆粒は合理化を目指すゴム加工工業において有利
に使用することができる。 補強充填剤として本発明による沈降珪酸顆粒を
エラストマー、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂に
使用するのは、なかんずくすぐれた分散性による
もので、該分散性は(最後ではないが)製造工程
で選択される剪断及び短時間乾燥の結果である。 本発明による沈降珪酸顆粒の工業的進歩は従来
達成されなかつた2つの重要な特性に基づく:低
いダスト含量及び少ない摩耗傾向。公知技術によ
る珪酸軟質顆粒と比較してこれら2つの特性が明
らかに卓越していることを証明するために、次表
の値を参照する:
【表】
* 測定法は下記参照
本発明による沈降珪酸顆粒のダスト含量と西ド
イツ国特許明細書第1807714号による珪酸顆粒の
ダスト含量との比較から明らかなように、該ダス
ト含量は本発明による生成物では、従来製造され
た生成物よりも1〜11/2倍程度低い。また、摩
耗に関しても、本発明による沈降珪酸顆粒は著し
い利点を示す:すなわち、本発明による珪酸顆粒
のDIN―摩滅は従来の沈降珪酸顆粒のDIN―摩滅
よりも倍少ない。 DIN規格53 583によるダスト含量及び摩耗挙動
の測定法は公知である。この測定法とは無関係
に、沈降珪酸顆粒のダスト含量及び摩耗挙動の新
規測定法が開発された: 測定原理は、定義された速度の空気流をこの珪
酸顆粒に通し、珪酸顆粒の微細分を小型の測定サ
イクロン中で分離することに基づく。小型サイク
ロンの効率は99%である。添付図面はダスト含量
の測定装置を示す。珪酸顆粒の場合には10gを秤
量装入し、空気速度0.1m/secを調節する。 次の作業法に従う:図示した装置(これは、円
筒状ガラスフリツト1(G3)、ガラス管2〔こ
の中の空気速度は0.1〜0.5m/secである〕、ガラ
スから製造され、捕集管5ならびにねじ込キヤツ
プ6を備える測定サイクロン3及び4、減圧弁
7、流速計8(測定範囲1)及び流速計9(測定
範囲2)から成る)を圧縮空気管系(最高10バー
ル)に接続する。空気量の調節は減圧弁により行
ない、該弁を測定の開始時には“無加圧”に調節
する。空気速度の調節は、それぞれ0〜0.1m/
sec及び0.1〜0.5m/secの測定範囲を有する2つ
の流速計によつて行なわれる。珪酸を下方の麿合
せ結合部中に装入する。5分間の測定時間後、残
留し珪酸及びサイクロン中で分離した珪酸を秤量
し、含量を百分率で算出する。 運搬安定性を調べるために、押込蓋を有しかつ
φ=100mm、h=110mmの寸法を有するDIN薄板缶
に入れた顆粒状珪酸100gを24時間回転台上で
50rphで回転させる。引続き、ダスト含量を測定
する。記載した方法によりものとダスト含量を予
め確めておく。 記載した比較測定法は公知技術による沈降珪酸
顆粒に比して本発明による沈降珪酸顆粒の明らか
な卓越性を示す。本発明による沈降珪酸顆粒のダ
スト貧有によつて、立法者によつて規定された不
活性ダスト(無定形珪酸もこれに数えられる)に
対する低いMAK値(作業場最高許容濃度)を当
事者において維持することが可能となる。世界の
多数の国での立法化の傾向は将来さらにMAK値
の減少(英国では3mg/Nm3MAK値が採用され
た)が予想されるので、本発明によつて得られる
工業的進歩は明白である。 本発明方法を次の実施例により詳述する: 例 1 沈降珪酸懸濁液を製造するために、公知の標準
装置を補充して分散装置、すなわち円板直径300
mm及び円周速度21msec-1の700のデイゾルバー
を備える沈殿装置を使用する。 沈殿させるには、まず第一に熱水470及びソ
ーダ水ガラス(密度:1.17g/cm3、比SiO2:
Na2O=3.30)を撹拌下に83℃に加熱する。この
アルカリ性沈殿装入物中に次の90分間に撹拌下及
び連続的分散下に同時にソーダ水ガラス(密度:
1.35g/cm3、ケイソウ比3.30)77/h及び55%
硫酸(密度:1.45g/cm3)13.3/hを配置す
る。その後、珪酸懸濁液を55.5%硫酸(密度:
1.45g/cm3)でPH値3.5に調節する、これは酸を
35分間17.5/hで連続的に注入することによつ
て行なわれる。この懸濁液の酸調節相の間にも、
デイゾルバーを用いて連続的に分散させる。こう
して剪断した珪酸懸濁液をフイルタープレスで
過し、洗浄する。こうして得られるフイルターケ
ークは固体含量21%を有し、その量は240Kgであ
る。 引続き、このフイルターケーク100Kgを工業的
乾燥機中で乾燥し、デスクミルで粉砕する。微細
分散性白色粉末21Kgが得られ、この場合該粉末を
低速回転するレーデイゲ(L¨odige)ミキサーに
装入し、上記残留フイルターケーク100Kgを混合
し、その後形成する珪酸混合物の固体含量は33%
である。 引続き、こうして製造した珪酸混合物(33%
SiO2)を歯付ロール式造粒機で圧縮成形して大き
さφ1.2mm及び長さ2mmの円筒状顆粒とする。使
用した歯付ロール式造粒機は次の特性値を有す
る: 二本歯付ロール式成形機、工率4KW 変速装置: 1:4 使用される平均駆動回転数:n2=40min 歯数: 25 モジユール: 8 ピツチ円直径: 200mm 作業幅: 40mm ノズル直径:1.2mm≦d≦2.0mm 歯間あたりのノズル数: 52 ノズル全長:2〜4mm 乾燥物質33%を有する湿潤沈降珪酸混合物の平
均処理量:150Kg/h 有利な剪断応力:τ=2.10-3Kg/cm2・S 使用される剪断応力:1×10-3Kg/cm2・S ≦τ≦3×10-3Kg/cm2・S 引続き、湿潤円筒状顆粒を空面積0.6m2及び有
孔底の孔の直径0.3mmの振動流動層乾燥機中で乾
燥する。この場合、流動化速度1.2m/sec及び流
動層の高さ150〜200mmを維持する。乾燥空気の温
度は118℃〜119℃であり、乾燥時間は6分であ
る。乾燥空気量は2600m3/hである。得られる乾
燥珪酸顆粒は次の物理化学的特性を有する: 突固め重量(DIN53 194) 230g/ 顆粒の寸法 d=1.2mm;2mm=1.7 /d比 例 2 珪酸懸濁液を例1によつて製造する。しかし、
この場合最初の90分間、すなわちアルカリ性沈降
相の間ではなく、所謂酸調節相の開始ではじめて
35分間デイゾルバーを用いて連続的に分散させ
る。 過及び洗浄した後、固体含量20%のフイルタ
ーケーク230Kgが得られる。 低速回転のレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中
に例1で製造した、微細分散性珪酸粉末15Kgを装
入し、前記のフイルターケーク66Kgを混合する。
この場合形成する沈降珪酸混合物の固体含量は33
%の値に調節される。 引続き、こうして製造したSiO2 33%を有する
流動性沈降珪酸混合物を例1による歯付ロール式
造粒機で圧縮成形し、大きさφ1.2mm及び長さ2.0
mmの円筒状顆粒とする。この場合、例1に記載し
た傍註条件を厳守する。 湿潤円筒状顆粒を例1による振動流動層乾燥機
中で次の条件下で乾燥する: 乾燥空気の流入速度: 1.7m/sec 乾燥時間: 4min 乾燥空気温度: 200℃ 乾燥空気量: 3570m3/h 測定した沈降珪酸顆粒の物理化学的特性値は次
のものである: 突固め重量(DIN 53 194) 280g/ 顆粒の寸法:d=1.2mm,=2mm=1.7 /dの比 例 3 沈降珪酸の製造は例1によつて行なう。沈降珪
酸懸濁液をPH値3.5での酸調節後にはじめて30分
間デイゾルバーで分散させる。行なわれる過を
行ない、フイルターケークを十分に洗浄した後、
該ケークは固体含量17%を有する。フイルターケ
ーク約295Kgが生ずる。 次いで、このフイルターケーク100Kgをハード
ル乾燥器中で乾燥し、デイスクミルで粉砕する。
17Kgの量の微細分散性珪酸粉末が生ずる。 この沈降珪酸粉末17Kgを、前記した混合法によ
つて沈降珪酸フイルターケーク66Kgを用いて固体
含量32%の造粒すべき珪酸混合物に変え、引続き
例1による2本の歯付ロール式造粒機で圧縮成形
し、直径1.5mm及び長さ4mmの寸法の円筒状顆粒
とする。この場合、例1に記載した、湿潤造粒の
傍註条件は無条件に厳守すべきである。例1によ
る振動流動層乾燥器中の湿潤顆粒を次の条件下で
バツチ式に乾燥する: 乾燥時間: 25分 乾燥空気温度: 310℃ 過器中のダスト量: 7%(〓1.9Kg) 顆粒量(湿潤): 83Kg 顆粒量(乾燥): 24.7Kg 乾燥沈降珪酸顆粒の特性値は次のとおりであ
る: 突固め重量(DIN 53 194):282g/ 顆粒の寸法:d≦1.5mm,=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 157ポンド /dの比: 1.3〜2.0 例 4 沈降珪酸の製造は例1により行なう。沈殿時間
90分後、すなわちアルカリ性沈殿相の終結後、差
当り硫酸の供給を止め、アルカリ性沈降珪酸懸濁
液を30分間デイゾルバーで剪断する。その後、懸
濁液を例1の記載によりPH値3.5まで酸性にし、
過し、フイルタープレスで洗浄する。固体含量
18%の沈降珪酸フイルターケーク280Kgが得られ
る。 引続き、該沈降珪酸フイルターケーク120Kgを
乾燥器中で乾燥し、デスクミルで粉砕する。この
場合、微細分散性沈降珪酸粉末約22.0Kgが生じ、
これを方法の進行中に上記沈降珪酸フイルターケ
ーク91Kgで固体含量32%の粉末状の造粒すべき湿
潤沈降珪酸混合物に変え、引続き例1による歯付
ロール式造粒機中で圧縮成形し、直径1.5mm及び
長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とする。このことは、
湿式造粒に定められた例1による傍註条件の考慮
下に行なわれる。 沈降珪酸顆粒113Kgのバツチ式流動層乾燥は次
の条件で実施される: 乾燥時間: 19分 乾燥空気温度: 310℃ ダストの乏しい乾燥顆粒34.9Kgが得られる。製
造した全乾燥顆粒量の約3.6%(すなわち1.3Kg)
はダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194):278g/ 顆粒の寸法:d≦1.5mm,=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ 111ポンド ダスト含量(本明細書に記載の方法で測定) 2% /dの比 1.3〜2.0 例 5 沈降珪酸懸濁液を例4により製造する。30分の
剪断時間の間に沈降珪酸懸濁液に次の量の添加剤
を加える: 22%ラテツクス乳濁液0.5Kg(珪酸懸濁液の
SiO2含量に対してラテツクス乳濁液1%) アルカリ性スチロールフエノール樹脂、ウイン
グステイ(Wingstay)Vをベースとする老化防
止剤1.4g(ラテツクス乳濁液の作用物質に対し
て1.25%) ポリグリコールエーテル、ジエナポール
(Genapol)をベースとする安定剤2.2g(ラテ
ツクス乳濁液の作用物質に対して2%) 剪断工程後、沈降珪酸懸濁液を例1によりPH
3.5の酸性にする。過し、フイルタープレスで
十分に洗浄した後、固体含量20%の沈降珪酸フイ
ルターケーク252Kgが得られる。 例4で製造した、微細な乾燥沈降珪酸粉末20Kg
を、前記の添加剤含有沈降珪酸フイルターケーク
88Kgと一緒にレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中
で処理して固体含量33%の珪酸混合物とし、引続
き例1による歯付ロール式造粒機で圧縮成形して
直径1.5mm及び長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とす
る。湿潤珪酸顆粒108Kgのバツチ式流動層乾燥は
次の条件下で実施する: 乾燥時間: 23分 乾燥空気温度: 320℃ ダストの乏しい乾燥顆粒33Kgが得られる。製造
した全乾燥顆粒量の7.2%(すなわち2.6Kg)は流
動層乾燥器のダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194) 291g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 121ポンド /dの比 1.3〜2.0 例 6 珪酸懸濁液の製造は例1によるが、沈殿法は例
1に記載したものと次のように相違する: 90℃の沈殿温度を選択する。90分後、実際酸調
節を硫酸での酸性化によつて始めるが、差当りPH
値8.5までに限つて酸性にし、90℃で30分の安定
化期間を入れる。その後に、55.5%硫酸でのPH値
3.5までの酸性化を17.5/hの酸配量で続け
る。 デイゾルバーでの分散は沈降段階ではなく、PH
値3.5への酸調節後にはじめて30分間行なうが、
このことは外部熱供給なしに行なわれる。 こうして剪断した沈降珪酸懸濁液をフイルター
プレスで過し、洗浄する。得られる沈降珪酸フ
イルターケークは固体含量20%を有し、252Kgの
量が得られる。 引続き、該沈降珪酸フイルターケーク100Kgを
工業用乾燥器中で乾燥し、デイスクミルで粉砕す
る。微粉末状沈降珪酸20Kgが得られる。該珪酸を
低速回転のレーデイゲ(L¨odige)ミキサーに装
入し、前記沈降珪酸フイルターケーク97Kgを混合
し、それにより形成する沈降珪酸混合物の固体含
量は32%となる。その後に該混合物を例1による
歯付ロール式造粒機で圧縮成形して直径1.5mm及
び長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とし、この場合例1
による傍註条件を厳守する。 沈降珪酸湿潤顆粒117Kgの流動層乾燥は次に記
載した条件下で行なう: 乾燥時間: 20分 乾燥空気温度:350℃ 乾燥顆粒34Kgが得られる。全体で製造した乾燥
顆粒量の9%(すなわち3.4Kg)は流動層乾燥器
のダスト過器中に見出される。 突固め顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194)256g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ 88ポンド ダスト含量(本発細書に記載の方法により測定
1% 摩耗(本明細書に記載の方法により測定)
0.15% /dの比 1.3〜2.0 例 7 例6で製造した、固体含量20%の沈降珪酸フイ
ルターケーク30Kgを、同様に例6で得た乾燥沈降
珪酸粉末6.5Kgならびにエチレングリコール0.1Kg
(フイルターケークの乾燥物質に対して1.6%)と
一緒にレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中で固体
含量33%の沈降珪酸混合物に変える。次いで、該
沈降珪酸混合物を例1による歯付ロール式造粒機
で圧縮成形し、直径1.5mm及び長さ4mmの円筒状
湿潤顆粒とする。湿潤顆粒37Kgのバツチ式流動層
乾燥は次の条件下で行なう: 乾燥時間: 14分 乾燥空気温度: 300℃ ダストの乏しい乾燥顆粒11Kgが得られる。製造
した全乾燥顆粒量の10%(すなわち1.2Kg)は流
動層乾燥器のダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194) 268g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 96ポンド 摩耗(本明細書に記載の方法により測定) 0.18% ダスト含量(本明細書に記載の方法により測
定) 1.5% /dの比 1.3〜2.0 例 8 ゴム(カリフレツクス(cariflex)1509)にお
ける例1〜7により製造した、ダストの乏しい珪
酸顆粒の応用工業的実験は、西ドイツ国特許明細
書第1807714号による沈降珪酸顆粒との比較で行
なわれる。実験データは第表、第表及び第
表に纒めてある:
本発明による沈降珪酸顆粒のダスト含量と西ド
イツ国特許明細書第1807714号による珪酸顆粒の
ダスト含量との比較から明らかなように、該ダス
ト含量は本発明による生成物では、従来製造され
た生成物よりも1〜11/2倍程度低い。また、摩
耗に関しても、本発明による沈降珪酸顆粒は著し
い利点を示す:すなわち、本発明による珪酸顆粒
のDIN―摩滅は従来の沈降珪酸顆粒のDIN―摩滅
よりも倍少ない。 DIN規格53 583によるダスト含量及び摩耗挙動
の測定法は公知である。この測定法とは無関係
に、沈降珪酸顆粒のダスト含量及び摩耗挙動の新
規測定法が開発された: 測定原理は、定義された速度の空気流をこの珪
酸顆粒に通し、珪酸顆粒の微細分を小型の測定サ
イクロン中で分離することに基づく。小型サイク
ロンの効率は99%である。添付図面はダスト含量
の測定装置を示す。珪酸顆粒の場合には10gを秤
量装入し、空気速度0.1m/secを調節する。 次の作業法に従う:図示した装置(これは、円
筒状ガラスフリツト1(G3)、ガラス管2〔こ
の中の空気速度は0.1〜0.5m/secである〕、ガラ
スから製造され、捕集管5ならびにねじ込キヤツ
プ6を備える測定サイクロン3及び4、減圧弁
7、流速計8(測定範囲1)及び流速計9(測定
範囲2)から成る)を圧縮空気管系(最高10バー
ル)に接続する。空気量の調節は減圧弁により行
ない、該弁を測定の開始時には“無加圧”に調節
する。空気速度の調節は、それぞれ0〜0.1m/
sec及び0.1〜0.5m/secの測定範囲を有する2つ
の流速計によつて行なわれる。珪酸を下方の麿合
せ結合部中に装入する。5分間の測定時間後、残
留し珪酸及びサイクロン中で分離した珪酸を秤量
し、含量を百分率で算出する。 運搬安定性を調べるために、押込蓋を有しかつ
φ=100mm、h=110mmの寸法を有するDIN薄板缶
に入れた顆粒状珪酸100gを24時間回転台上で
50rphで回転させる。引続き、ダスト含量を測定
する。記載した方法によりものとダスト含量を予
め確めておく。 記載した比較測定法は公知技術による沈降珪酸
顆粒に比して本発明による沈降珪酸顆粒の明らか
な卓越性を示す。本発明による沈降珪酸顆粒のダ
スト貧有によつて、立法者によつて規定された不
活性ダスト(無定形珪酸もこれに数えられる)に
対する低いMAK値(作業場最高許容濃度)を当
事者において維持することが可能となる。世界の
多数の国での立法化の傾向は将来さらにMAK値
の減少(英国では3mg/Nm3MAK値が採用され
た)が予想されるので、本発明によつて得られる
工業的進歩は明白である。 本発明方法を次の実施例により詳述する: 例 1 沈降珪酸懸濁液を製造するために、公知の標準
装置を補充して分散装置、すなわち円板直径300
mm及び円周速度21msec-1の700のデイゾルバー
を備える沈殿装置を使用する。 沈殿させるには、まず第一に熱水470及びソ
ーダ水ガラス(密度:1.17g/cm3、比SiO2:
Na2O=3.30)を撹拌下に83℃に加熱する。この
アルカリ性沈殿装入物中に次の90分間に撹拌下及
び連続的分散下に同時にソーダ水ガラス(密度:
1.35g/cm3、ケイソウ比3.30)77/h及び55%
硫酸(密度:1.45g/cm3)13.3/hを配置す
る。その後、珪酸懸濁液を55.5%硫酸(密度:
1.45g/cm3)でPH値3.5に調節する、これは酸を
35分間17.5/hで連続的に注入することによつ
て行なわれる。この懸濁液の酸調節相の間にも、
デイゾルバーを用いて連続的に分散させる。こう
して剪断した珪酸懸濁液をフイルタープレスで
過し、洗浄する。こうして得られるフイルターケ
ークは固体含量21%を有し、その量は240Kgであ
る。 引続き、このフイルターケーク100Kgを工業的
乾燥機中で乾燥し、デスクミルで粉砕する。微細
分散性白色粉末21Kgが得られ、この場合該粉末を
低速回転するレーデイゲ(L¨odige)ミキサーに
装入し、上記残留フイルターケーク100Kgを混合
し、その後形成する珪酸混合物の固体含量は33%
である。 引続き、こうして製造した珪酸混合物(33%
SiO2)を歯付ロール式造粒機で圧縮成形して大き
さφ1.2mm及び長さ2mmの円筒状顆粒とする。使
用した歯付ロール式造粒機は次の特性値を有す
る: 二本歯付ロール式成形機、工率4KW 変速装置: 1:4 使用される平均駆動回転数:n2=40min 歯数: 25 モジユール: 8 ピツチ円直径: 200mm 作業幅: 40mm ノズル直径:1.2mm≦d≦2.0mm 歯間あたりのノズル数: 52 ノズル全長:2〜4mm 乾燥物質33%を有する湿潤沈降珪酸混合物の平
均処理量:150Kg/h 有利な剪断応力:τ=2.10-3Kg/cm2・S 使用される剪断応力:1×10-3Kg/cm2・S ≦τ≦3×10-3Kg/cm2・S 引続き、湿潤円筒状顆粒を空面積0.6m2及び有
孔底の孔の直径0.3mmの振動流動層乾燥機中で乾
燥する。この場合、流動化速度1.2m/sec及び流
動層の高さ150〜200mmを維持する。乾燥空気の温
度は118℃〜119℃であり、乾燥時間は6分であ
る。乾燥空気量は2600m3/hである。得られる乾
燥珪酸顆粒は次の物理化学的特性を有する: 突固め重量(DIN53 194) 230g/ 顆粒の寸法 d=1.2mm;2mm=1.7 /d比 例 2 珪酸懸濁液を例1によつて製造する。しかし、
この場合最初の90分間、すなわちアルカリ性沈降
相の間ではなく、所謂酸調節相の開始ではじめて
35分間デイゾルバーを用いて連続的に分散させ
る。 過及び洗浄した後、固体含量20%のフイルタ
ーケーク230Kgが得られる。 低速回転のレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中
に例1で製造した、微細分散性珪酸粉末15Kgを装
入し、前記のフイルターケーク66Kgを混合する。
この場合形成する沈降珪酸混合物の固体含量は33
%の値に調節される。 引続き、こうして製造したSiO2 33%を有する
流動性沈降珪酸混合物を例1による歯付ロール式
造粒機で圧縮成形し、大きさφ1.2mm及び長さ2.0
mmの円筒状顆粒とする。この場合、例1に記載し
た傍註条件を厳守する。 湿潤円筒状顆粒を例1による振動流動層乾燥機
中で次の条件下で乾燥する: 乾燥空気の流入速度: 1.7m/sec 乾燥時間: 4min 乾燥空気温度: 200℃ 乾燥空気量: 3570m3/h 測定した沈降珪酸顆粒の物理化学的特性値は次
のものである: 突固め重量(DIN 53 194) 280g/ 顆粒の寸法:d=1.2mm,=2mm=1.7 /dの比 例 3 沈降珪酸の製造は例1によつて行なう。沈降珪
酸懸濁液をPH値3.5での酸調節後にはじめて30分
間デイゾルバーで分散させる。行なわれる過を
行ない、フイルターケークを十分に洗浄した後、
該ケークは固体含量17%を有する。フイルターケ
ーク約295Kgが生ずる。 次いで、このフイルターケーク100Kgをハード
ル乾燥器中で乾燥し、デイスクミルで粉砕する。
17Kgの量の微細分散性珪酸粉末が生ずる。 この沈降珪酸粉末17Kgを、前記した混合法によ
つて沈降珪酸フイルターケーク66Kgを用いて固体
含量32%の造粒すべき珪酸混合物に変え、引続き
例1による2本の歯付ロール式造粒機で圧縮成形
し、直径1.5mm及び長さ4mmの寸法の円筒状顆粒
とする。この場合、例1に記載した、湿潤造粒の
傍註条件は無条件に厳守すべきである。例1によ
る振動流動層乾燥器中の湿潤顆粒を次の条件下で
バツチ式に乾燥する: 乾燥時間: 25分 乾燥空気温度: 310℃ 過器中のダスト量: 7%(〓1.9Kg) 顆粒量(湿潤): 83Kg 顆粒量(乾燥): 24.7Kg 乾燥沈降珪酸顆粒の特性値は次のとおりであ
る: 突固め重量(DIN 53 194):282g/ 顆粒の寸法:d≦1.5mm,=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 157ポンド /dの比: 1.3〜2.0 例 4 沈降珪酸の製造は例1により行なう。沈殿時間
90分後、すなわちアルカリ性沈殿相の終結後、差
当り硫酸の供給を止め、アルカリ性沈降珪酸懸濁
液を30分間デイゾルバーで剪断する。その後、懸
濁液を例1の記載によりPH値3.5まで酸性にし、
過し、フイルタープレスで洗浄する。固体含量
18%の沈降珪酸フイルターケーク280Kgが得られ
る。 引続き、該沈降珪酸フイルターケーク120Kgを
乾燥器中で乾燥し、デスクミルで粉砕する。この
場合、微細分散性沈降珪酸粉末約22.0Kgが生じ、
これを方法の進行中に上記沈降珪酸フイルターケ
ーク91Kgで固体含量32%の粉末状の造粒すべき湿
潤沈降珪酸混合物に変え、引続き例1による歯付
ロール式造粒機中で圧縮成形し、直径1.5mm及び
長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とする。このことは、
湿式造粒に定められた例1による傍註条件の考慮
下に行なわれる。 沈降珪酸顆粒113Kgのバツチ式流動層乾燥は次
の条件で実施される: 乾燥時間: 19分 乾燥空気温度: 310℃ ダストの乏しい乾燥顆粒34.9Kgが得られる。製
造した全乾燥顆粒量の約3.6%(すなわち1.3Kg)
はダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194):278g/ 顆粒の寸法:d≦1.5mm,=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ 111ポンド ダスト含量(本明細書に記載の方法で測定) 2% /dの比 1.3〜2.0 例 5 沈降珪酸懸濁液を例4により製造する。30分の
剪断時間の間に沈降珪酸懸濁液に次の量の添加剤
を加える: 22%ラテツクス乳濁液0.5Kg(珪酸懸濁液の
SiO2含量に対してラテツクス乳濁液1%) アルカリ性スチロールフエノール樹脂、ウイン
グステイ(Wingstay)Vをベースとする老化防
止剤1.4g(ラテツクス乳濁液の作用物質に対し
て1.25%) ポリグリコールエーテル、ジエナポール
(Genapol)をベースとする安定剤2.2g(ラテ
ツクス乳濁液の作用物質に対して2%) 剪断工程後、沈降珪酸懸濁液を例1によりPH
3.5の酸性にする。過し、フイルタープレスで
十分に洗浄した後、固体含量20%の沈降珪酸フイ
ルターケーク252Kgが得られる。 例4で製造した、微細な乾燥沈降珪酸粉末20Kg
を、前記の添加剤含有沈降珪酸フイルターケーク
88Kgと一緒にレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中
で処理して固体含量33%の珪酸混合物とし、引続
き例1による歯付ロール式造粒機で圧縮成形して
直径1.5mm及び長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とす
る。湿潤珪酸顆粒108Kgのバツチ式流動層乾燥は
次の条件下で実施する: 乾燥時間: 23分 乾燥空気温度: 320℃ ダストの乏しい乾燥顆粒33Kgが得られる。製造
した全乾燥顆粒量の7.2%(すなわち2.6Kg)は流
動層乾燥器のダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194) 291g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 121ポンド /dの比 1.3〜2.0 例 6 珪酸懸濁液の製造は例1によるが、沈殿法は例
1に記載したものと次のように相違する: 90℃の沈殿温度を選択する。90分後、実際酸調
節を硫酸での酸性化によつて始めるが、差当りPH
値8.5までに限つて酸性にし、90℃で30分の安定
化期間を入れる。その後に、55.5%硫酸でのPH値
3.5までの酸性化を17.5/hの酸配量で続け
る。 デイゾルバーでの分散は沈降段階ではなく、PH
値3.5への酸調節後にはじめて30分間行なうが、
このことは外部熱供給なしに行なわれる。 こうして剪断した沈降珪酸懸濁液をフイルター
プレスで過し、洗浄する。得られる沈降珪酸フ
イルターケークは固体含量20%を有し、252Kgの
量が得られる。 引続き、該沈降珪酸フイルターケーク100Kgを
工業用乾燥器中で乾燥し、デイスクミルで粉砕す
る。微粉末状沈降珪酸20Kgが得られる。該珪酸を
低速回転のレーデイゲ(L¨odige)ミキサーに装
入し、前記沈降珪酸フイルターケーク97Kgを混合
し、それにより形成する沈降珪酸混合物の固体含
量は32%となる。その後に該混合物を例1による
歯付ロール式造粒機で圧縮成形して直径1.5mm及
び長さ4mmの円筒状湿潤顆粒とし、この場合例1
による傍註条件を厳守する。 沈降珪酸湿潤顆粒117Kgの流動層乾燥は次に記
載した条件下で行なう: 乾燥時間: 20分 乾燥空気温度:350℃ 乾燥顆粒34Kgが得られる。全体で製造した乾燥
顆粒量の9%(すなわち3.4Kg)は流動層乾燥器
のダスト過器中に見出される。 突固め顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194)256g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ 88ポンド ダスト含量(本発細書に記載の方法により測定
1% 摩耗(本明細書に記載の方法により測定)
0.15% /dの比 1.3〜2.0 例 7 例6で製造した、固体含量20%の沈降珪酸フイ
ルターケーク30Kgを、同様に例6で得た乾燥沈降
珪酸粉末6.5Kgならびにエチレングリコール0.1Kg
(フイルターケークの乾燥物質に対して1.6%)と
一緒にレーデイゲ(L¨odige)ミキサー中で固体
含量33%の沈降珪酸混合物に変える。次いで、該
沈降珪酸混合物を例1による歯付ロール式造粒機
で圧縮成形し、直径1.5mm及び長さ4mmの円筒状
湿潤顆粒とする。湿潤顆粒37Kgのバツチ式流動層
乾燥は次の条件下で行なう: 乾燥時間: 14分 乾燥空気温度: 300℃ ダストの乏しい乾燥顆粒11Kgが得られる。製造
した全乾燥顆粒量の10%(すなわち1.2Kg)は流
動層乾燥器のダスト過器中に見出される。 得られる沈降珪酸顆粒は次の特性値を有する: 突固め重量(DIN 53 194) 268g/ 顆粒の寸法 d≦1.5mm;=2〜3mm 個々の顆粒の硬さ: 96ポンド 摩耗(本明細書に記載の方法により測定) 0.18% ダスト含量(本明細書に記載の方法により測
定) 1.5% /dの比 1.3〜2.0 例 8 ゴム(カリフレツクス(cariflex)1509)にお
ける例1〜7により製造した、ダストの乏しい珪
酸顆粒の応用工業的実験は、西ドイツ国特許明細
書第1807714号による沈降珪酸顆粒との比較で行
なわれる。実験データは第表、第表及び第
表に纒めてある:
【表】
【表】
【表】
【表】
衝撃弾性率 35 34 41 40 41 40 39 36 39
(DIN 53 512) 34 33 40 41 42 40 41 37 39
シヨアーA硬度 73 69 76 76 76 70 68 70 67
(DIN 53 505) 73 68 77 76 75 70 69 71 68
ゴム工業的試験の結果は次のように公知技術の
顆粒と比較して纒めることができ;この場合No.1
〜5の結果を混合物Aの結果と比較でき、混合物
No.6及びNo.7の結果を混合物Bの結果と比較でき
る: ムーニー(Mooney)試験 ムーニー(Mooney)試験では、混合物1及び
2の値は基準混合物Aに等しいか又は若干高く、
混合物4及び6の値は明らかに基準混合物Aより
も高い。混合物1〜5の加硫挙動(t5値及びt35
値によつて表わされる)は基準混合物Aよりも緩
慢である。 混合物No.6及び7のムーニー粘度は基準混合物
Bと比較して僅かに高く、混合物No.6及び7の加
硫は基準混合物Bの加硫よりも僅かに緩慢に進行
する。 静的試験値 混合物No.1,3,4及び5の300%モジユラス
値では、基準混合物Aと比較して高い値となる多
少とも際立つた傾向を示す。混合物No.6及び7の
300%モジユラス値は明らかに基準混合物Bのモ
ジユラス値のレベルを越える。混合物2の300%
モジユラス値は基準混合物Bのモジユラス値に極
めて近い。 混合物No.1,3,4及び5のシヨアーA硬度は
基準混合物AのシヨアーA硬度のレベルを越え、
混合物No.2のシヨアーA硬度は基準混合物No.8の
レベルにある。混合物6及び7のシヨアーA硬度
については基準混合物Bとの差異は殆んど確めら
れない。 分散試験: 充填剤はエラストマーの粘度が低いほどエラス
トマー中への分配はますます困難になる。従つ
て、ブチルゴム(ML=50)がこの種の試験に適
当な物質である。分散試験は、混合時間に応じて
ブチルゴム混合物を製造し、ブチルゴム混合物の
定量(100g)を適当な篩によつて過し、この
ストレーナ篩上滓をその充填剤含量に関し直接
又は間接的に検査する。 次に、分散試験ならびにその評価法の詳細を記
載する: 試験の実施 組 成 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301
100.0重量部 酸化鉄バツチ* 16.45重量部 可塑剤 KP 140 5.6重量部 ウルトラシル(Ultrasil)VN3 50.0重量部 2.5混練機に対する装入量 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301 1634 酸化鉄バツチ* 269 可塑剤 KP 140 91 充填剤 817 混合物製造 混合装置:2.5―実験室用インターナルミキサ
ーホムリツヒ(Homrich)LK 2.5 羽根回転数:48rpm 混練機通過温度 80℃ 混合指示 0′ ゴム及び酸化鉄バツチを2分間素練りする 2′ 1/3の充填剤 3′ 1/3の充填剤及び可塑剤 4′ 最後の1/3の充填剤 7′ 第1混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:5′) 8′ 第2混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:6′) 9′ 第3混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:7′) その都度混練機混合時間の終結時に混合物をロ
ールで薄く拡げる。 混合物のストレーナによる過 それぞれ混合物100gをストレーナで過す
る。 篩直径 18mm 有効な篩直径 10mm 篩網目幅 150メツシユ 押出機 200D型押出ヘツドの前接されているPI3
型ブラベンダープラストグラフ スクリユー回転速度 60Upm 押出ヘツド温度 80℃ 篩上滓の圧縮 ストレーナ篩上滓の測定には、断面で篩から
5mmの距離にゴム混合物としてとどまるものを使
用する。この混合物残留物を篩から分離し、2枚
のアルミニウムシート間で圧縮する。 プレス 実験室用加硫プレス プレス圧 190atm(ゲージ圧) プレス温度 155℃ プレス時間 5sec アルミニウムシート 厚さ0.1mm シート面積 150mm×150mm プレスした物質の処理 プレスした物質を液体窒素に浸漬する。こうし
て、アルミニウムシートを損傷することなく、ゴ
ムをアルミニウムシートから分離することができ
る。 アルミニウムシート上の篩上滓の圧痕を暗室
で写真撮影し、2倍に引伸ばす。 評 価 圧痕の数及びその幅を写真で光学的判断のため
に利用する。 *酸化鉄バツチの製造 処 方 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301
700.0重量部 酸化鉄 700.0重量部 混合装置 実験用ロール機 ロールの大きさ 直径 200mm 作業範囲 350mm ロール温度 70℃ ロールフリクシヨン比 1:1.4 ブチルゴムにおける本明細書に記載の試験によ
る分散試験の結果は混合物No.3,4及び7には極
めて良好な分散挙動を惹起し;他の混合物No.1,
2,5及び6にはほぼ基準顆粒A及びBの分散性
に近い分散挙動を惹起する。 要するに、本発明による沈降珪酸顆粒のゴム工
業的挙動は、西ドイツ国特許明細書第1807714号
による沈降珪酸顆粒特性と殆んど、又はほんの僅
かしか差異がないと言える。必要な補正は、混合
物処方を相応に構成することによつて困難なく達
成される。
顆粒と比較して纒めることができ;この場合No.1
〜5の結果を混合物Aの結果と比較でき、混合物
No.6及びNo.7の結果を混合物Bの結果と比較でき
る: ムーニー(Mooney)試験 ムーニー(Mooney)試験では、混合物1及び
2の値は基準混合物Aに等しいか又は若干高く、
混合物4及び6の値は明らかに基準混合物Aより
も高い。混合物1〜5の加硫挙動(t5値及びt35
値によつて表わされる)は基準混合物Aよりも緩
慢である。 混合物No.6及び7のムーニー粘度は基準混合物
Bと比較して僅かに高く、混合物No.6及び7の加
硫は基準混合物Bの加硫よりも僅かに緩慢に進行
する。 静的試験値 混合物No.1,3,4及び5の300%モジユラス
値では、基準混合物Aと比較して高い値となる多
少とも際立つた傾向を示す。混合物No.6及び7の
300%モジユラス値は明らかに基準混合物Bのモ
ジユラス値のレベルを越える。混合物2の300%
モジユラス値は基準混合物Bのモジユラス値に極
めて近い。 混合物No.1,3,4及び5のシヨアーA硬度は
基準混合物AのシヨアーA硬度のレベルを越え、
混合物No.2のシヨアーA硬度は基準混合物No.8の
レベルにある。混合物6及び7のシヨアーA硬度
については基準混合物Bとの差異は殆んど確めら
れない。 分散試験: 充填剤はエラストマーの粘度が低いほどエラス
トマー中への分配はますます困難になる。従つ
て、ブチルゴム(ML=50)がこの種の試験に適
当な物質である。分散試験は、混合時間に応じて
ブチルゴム混合物を製造し、ブチルゴム混合物の
定量(100g)を適当な篩によつて過し、この
ストレーナ篩上滓をその充填剤含量に関し直接
又は間接的に検査する。 次に、分散試験ならびにその評価法の詳細を記
載する: 試験の実施 組 成 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301
100.0重量部 酸化鉄バツチ* 16.45重量部 可塑剤 KP 140 5.6重量部 ウルトラシル(Ultrasil)VN3 50.0重量部 2.5混練機に対する装入量 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301 1634 酸化鉄バツチ* 269 可塑剤 KP 140 91 充填剤 817 混合物製造 混合装置:2.5―実験室用インターナルミキサ
ーホムリツヒ(Homrich)LK 2.5 羽根回転数:48rpm 混練機通過温度 80℃ 混合指示 0′ ゴム及び酸化鉄バツチを2分間素練りする 2′ 1/3の充填剤 3′ 1/3の充填剤及び可塑剤 4′ 最後の1/3の充填剤 7′ 第1混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:5′) 8′ 第2混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:6′) 9′ 第3混合物の混合工程の終結(充填剤の全混
合時間:7′) その都度混練機混合時間の終結時に混合物をロ
ールで薄く拡げる。 混合物のストレーナによる過 それぞれ混合物100gをストレーナで過す
る。 篩直径 18mm 有効な篩直径 10mm 篩網目幅 150メツシユ 押出機 200D型押出ヘツドの前接されているPI3
型ブラベンダープラストグラフ スクリユー回転速度 60Upm 押出ヘツド温度 80℃ 篩上滓の圧縮 ストレーナ篩上滓の測定には、断面で篩から
5mmの距離にゴム混合物としてとどまるものを使
用する。この混合物残留物を篩から分離し、2枚
のアルミニウムシート間で圧縮する。 プレス 実験室用加硫プレス プレス圧 190atm(ゲージ圧) プレス温度 155℃ プレス時間 5sec アルミニウムシート 厚さ0.1mm シート面積 150mm×150mm プレスした物質の処理 プレスした物質を液体窒素に浸漬する。こうし
て、アルミニウムシートを損傷することなく、ゴ
ムをアルミニウムシートから分離することができ
る。 アルミニウムシート上の篩上滓の圧痕を暗室
で写真撮影し、2倍に引伸ばす。 評 価 圧痕の数及びその幅を写真で光学的判断のため
に利用する。 *酸化鉄バツチの製造 処 方 ポリザール・ブチル(Polisar Butyl)301
700.0重量部 酸化鉄 700.0重量部 混合装置 実験用ロール機 ロールの大きさ 直径 200mm 作業範囲 350mm ロール温度 70℃ ロールフリクシヨン比 1:1.4 ブチルゴムにおける本明細書に記載の試験によ
る分散試験の結果は混合物No.3,4及び7には極
めて良好な分散挙動を惹起し;他の混合物No.1,
2,5及び6にはほぼ基準顆粒A及びBの分散性
に近い分散挙動を惹起する。 要するに、本発明による沈降珪酸顆粒のゴム工
業的挙動は、西ドイツ国特許明細書第1807714号
による沈降珪酸顆粒特性と殆んど、又はほんの僅
かしか差異がないと言える。必要な補正は、混合
物処方を相応に構成することによつて困難なく達
成される。
図面は本発明方法を実施する装置の略図であ
る。 1…ガラスフリツト、2…ガラス管、3,4…
測定サイクロン、5…捕集管、6…ねじ込キヤツ
プ、7…減圧弁、8,9…流速計。
る。 1…ガラスフリツト、2…ガラス管、3,4…
測定サイクロン、5…捕集管、6…ねじ込キヤツ
プ、7…減圧弁、8,9…流速計。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 沈降珪酸顆粒において、次の物理化学的特性
値: 突固め重量(DIN53194) :200〜320g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN53583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN53583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5mm×高さ5mm
の寸法の円筒状顆粒形状を有することを特徴とす
る、沈降珪酸顆粒。 2 ペースト状含水珪酸フイルターケークから次
の物理化学的性値: 突固め重量(DIN53194) :200〜300g/ /dの比 :0.8≦/d≦3.5 個々の顆粒の硬さ :80〜175ポンド ダスト含量(DIN53583) :0.2〜0.4重量% 摩耗(DIN53583) :0.2〜0.3重量% 及び直径1mm×高さ1mm〜直径1.5×高さ5mmの
寸法の円筒状顆粒形状を有する沈降珪酸顆粒を製
造する方法において、沈降珪酸懸濁液をそれの形
成の間及び/又はその後に強く剪断し、該沈降珪
酸を濾別し、洗浄し、次にこうして得られる沈降
珪酸フイルタ―ケークに粉末状沈降珪酸を混合
し、引続きこうして得られる沈降珪酸混合物を固
体含量28重量%〜40重量%で沈降珪酸顆粒の製造
のための造粒機で圧縮成形し、該混合物を短時間
乾燥することを特徴とする、沈降珪酸顆粒の製造
法。 3 沈降珪酸懸濁液の剪断をその全形成時間中実
施する、特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 沈降珪酸懸濁液の剪断をその形成後にアルカ
リ性PH値で実施する、特許請求の範囲第2項又は
第3項に記載の方法。 5 沈降珪酸懸濁液の剪断をその形成後に酸性PH
値で実施する、特許請求の範囲第2項又は第3項
に記載の方法。 6 沈降珪酸懸濁液の剪断をその形成後で、安定
化されかつ老化防止剤を混合したラテツクス乳濁
液1〜5重量%の添加後に実施する、特許請求の
範囲第2項乃至第5項のいずれか1項に記載の方
法。 7 沈降珪酸懸濁液の剪断をその形成後で水と混
合可能な多価アルコール1〜5重量%の添加後に
実施する、特許請求の範囲第2項乃至第5項のい
ずれか1項に記載の方法。 8 固体含量30〜100g/を有する沈降珪酸懸
濁液を剪断する、特許請求の範囲第2項乃至第7
項のいずれか1項に記載の方法。 9 沈降珪酸懸濁液を最高130分剪断する、特許
請求の範囲第2項乃至第8項のいずれか1項に記
載の方法。 10 沈降珪酸フイルターケークが固体含量15〜
28重量%を有する、特許請求の範囲第2項乃至第
9項のいずれか1項に記載の方法。 11 粉末状沈降珪酸として、フイルターケーク
から乾燥及び粉砕によつて得られた沈降珪酸を使
用する、特許請求の範囲第2項乃至第10項のい
ずれか1項に記載の方法。 12 粉末状沈降珪酸として、濾別前に剪断しな
かつた沈降珪酸懸濁液から得られた沈降珪酸を使
用する、特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 粉末状沈降珪酸として、濾別前に剪断した
沈降珪酸懸濁液から得られた沈降珪酸を使用す
る、特許請求の範囲第11項記載の方法。 14 沈降珪酸ケークへの粉末状沈降珪酸の添加
を、連続的又は不連続的にミキサー中で、沈降珪
酸混合物の成形が起きず、該沈降性珪酸混合物が
流動性のままで、この場合に凝液性ペースト状態
に変換しないように実施する、特許請求の範囲第
11項記載の方法。 15 水と混合可能な多価アルコール1〜5重量
%、又は安定化されかつ老化防止剤を混合したラ
テツクス乳濁液1〜5重量%の添加を、粉末状沈
降珪酸の添加の間に実施する、特許請求の範囲第
2項乃至第14項のいずれか1項記載の方法。 16 造粒機として歯付ロール式造粒機を使用す
る、特許請求の範囲第2項乃至第15項のいずれ
か1項に記載の方法。 17 沈降珪酸顆粒の製造を造粒機中で定義され
た剪断応力/単位時間の比τ1×10-3Kg/cm2。 S≦τ≦3×10-3Kg/cm2・Sの範囲の維持下に
実施する、特許請求の範囲第2項乃至第16項の
いずれか1項に記載の方法。 18 沈降珪酸顆粒の短時間乾燥を5〜25分の時
間中流動層で実施する、特許請求の範囲第2項乃
至第17項のいずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782803917 DE2803917A1 (de) | 1978-01-30 | 1978-01-30 | Faellungskieselsaeuregranulate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54110200A JPS54110200A (en) | 1979-08-29 |
| JPS6250405B2 true JPS6250405B2 (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=6030718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP726579A Granted JPS54110200A (en) | 1978-01-30 | 1979-01-26 | Sedimentation silicic acid granule and its manufacture |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4179431A (ja) |
| EP (1) | EP0003217B1 (ja) |
| JP (1) | JPS54110200A (ja) |
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