JPS6250842B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6250842B2 JPS6250842B2 JP479080A JP479080A JPS6250842B2 JP S6250842 B2 JPS6250842 B2 JP S6250842B2 JP 479080 A JP479080 A JP 479080A JP 479080 A JP479080 A JP 479080A JP S6250842 B2 JPS6250842 B2 JP S6250842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- output
- rotation
- light
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被駆動物の正確な位置決めが必要な
各種産業機器に利用されるモータの回転制御装置
に関するものである。
各種産業機器に利用されるモータの回転制御装置
に関するものである。
従来より、ターンテーブル上にヘツドを設け、
ターンテーブルに連動して回転する送りネジによ
りヘツドを半径方向に移動させ、上記ターンテー
ブルの回転と半径方向の移動とによりヘツドを渦
巻状に移動させ、固定された磁気シートに録音又
は再生する渦巻式磁気シート録音再生機が知られ
ている。この種の録音再生機に於て、ヘツドを磁
気トラツクの任意の個処にアクセスし、そこから
再生又は録音したい場合には、ヘツドを渦巻状に
回転移動させて所定の個処まで早送り早戻しを行
なつている為、アクセスに時間がかかるという欠
点があつた。
ターンテーブルに連動して回転する送りネジによ
りヘツドを半径方向に移動させ、上記ターンテー
ブルの回転と半径方向の移動とによりヘツドを渦
巻状に移動させ、固定された磁気シートに録音又
は再生する渦巻式磁気シート録音再生機が知られ
ている。この種の録音再生機に於て、ヘツドを磁
気トラツクの任意の個処にアクセスし、そこから
再生又は録音したい場合には、ヘツドを渦巻状に
回転移動させて所定の個処まで早送り早戻しを行
なつている為、アクセスに時間がかかるという欠
点があつた。
これに対し、ターンテーブルの回転とは独立し
て磁気ヘツドを半径方向に移動させる機能を持た
せると、録音又は再生時は磁気ヘツドを渦巻状に
回転移動させ、又早送り早戻し時まターンテーブ
ルの回転を止め磁気ヘツドを半径方向に移動させ
る事が可能となりアクセスに時間を要しない。磁
気シートに於て磁気トラツクは半径方向に対して
一定間隔毎に録音されるから、アクセス時、磁気
ヘツドを半径方向に移動させる場合もその一定間
隔の整数倍の位置で止める様にしなければならな
い。
て磁気ヘツドを半径方向に移動させる機能を持た
せると、録音又は再生時は磁気ヘツドを渦巻状に
回転移動させ、又早送り早戻し時まターンテーブ
ルの回転を止め磁気ヘツドを半径方向に移動させ
る事が可能となりアクセスに時間を要しない。磁
気シートに於て磁気トラツクは半径方向に対して
一定間隔毎に録音されるから、アクセス時、磁気
ヘツドを半径方向に移動させる場合もその一定間
隔の整数倍の位置で止める様にしなければならな
い。
本発明はこのような磁気シート録音再生機のア
クセス装置等に応用することのできるものであ
る。
クセス装置等に応用することのできるものであ
る。
以下本発明の一実施例について図面とともに説
明する。第1図に於て、1は正逆回転可能なモー
タ、2はプーリー、3はターンテーブル4の中心
を貫通し、ターンテーブル4とは独立して、回転
可能なアクセス軸であり、そのターンテーブル上
面側の一端にははすば歯車5が固着され、下面側
にはプーリー6と遮光板7が固着されている。プ
ーリー2とプーリー6にはベルト8が掛けられて
いる。モーター1が回転し、アクセス軸3の回転
に伴い、遮光円板7が回転した時、その遮光部に
よりスイツチ動作を行なう様な位置にフオトイン
ターラプター9,10が配置されている。ヘツド
を半径方向に送るための送りネジ11と一体のは
すば歯車12が設けられ、はすば歯車5と噛み合
つている。ターンテーブル4上を送りネジの長手
方向に移動可能な移動台13には磁気ヘツド14
が上面に固定されると共に、つめ15がとりつけ
られており、つめ15は送りネジ11の溝にくい
込む様にバネ16で附勢されている。又ターンテ
ーブル面には磁気ベツド14が最外周トラツク位
置にきた時、移動台13により押されてスイツチ
動作を行なうリセツトスイツチ17が固定されて
いる。
明する。第1図に於て、1は正逆回転可能なモー
タ、2はプーリー、3はターンテーブル4の中心
を貫通し、ターンテーブル4とは独立して、回転
可能なアクセス軸であり、そのターンテーブル上
面側の一端にははすば歯車5が固着され、下面側
にはプーリー6と遮光板7が固着されている。プ
ーリー2とプーリー6にはベルト8が掛けられて
いる。モーター1が回転し、アクセス軸3の回転
に伴い、遮光円板7が回転した時、その遮光部に
よりスイツチ動作を行なう様な位置にフオトイン
ターラプター9,10が配置されている。ヘツド
を半径方向に送るための送りネジ11と一体のは
すば歯車12が設けられ、はすば歯車5と噛み合
つている。ターンテーブル4上を送りネジの長手
方向に移動可能な移動台13には磁気ヘツド14
が上面に固定されると共に、つめ15がとりつけ
られており、つめ15は送りネジ11の溝にくい
込む様にバネ16で附勢されている。又ターンテ
ーブル面には磁気ベツド14が最外周トラツク位
置にきた時、移動台13により押されてスイツチ
動作を行なうリセツトスイツチ17が固定されて
いる。
従つてモータ1が1回転すれば送りネジ11が
回転し、磁気ヘツド14は送りネジ11の長手方
向に移動する。移動の方向はモーター1の回転方
向で決まり、移動量はモーター1の回転数で決ま
る。したがつて、アクセス軸3が丁度一回転した
時磁気ヘツド14が磁気トラツクの1トラツク間
移動する様にすれば、遮光円板7を整数回転で丁
度止める様にした時、磁気ヘツド14はトラツク
ズレを起さない位置で停止する。
回転し、磁気ヘツド14は送りネジ11の長手方
向に移動する。移動の方向はモーター1の回転方
向で決まり、移動量はモーター1の回転数で決ま
る。したがつて、アクセス軸3が丁度一回転した
時磁気ヘツド14が磁気トラツクの1トラツク間
移動する様にすれば、遮光円板7を整数回転で丁
度止める様にした時、磁気ヘツド14はトラツク
ズレを起さない位置で停止する。
以下アクセス軸3と一体の遮光円板7を、指定
する回転数だけ回転させた後、規定した位置で止
める機構と動作原理を順に説明する。第2図は遮
光円板7と2個のフオトインターラプター9,1
0との関係を示す図である。遮光円板7は半円の
遮光部7a(センシング部)と透光部7bから成
り、アクセス軸3と一体となつている。遮光円板
7の外側に2個のフオトインターラプター9,1
0が、アクセス軸3を中心に約180の位相となる
様に配置される。そしてアクセス軸3と共に遮光
円板7が回転すると、2個のフオトインターラプ
ターは遮光部7aによつて光をさえぎられ、各々
独立にスイツチ動作を行ない。Lを低レベル、H
を高レベルの出力とするとフオトインターラプタ
ー9,10の出力A,BとしてLL,LH,HL,
HHレベルの4つの状態が生じる。
する回転数だけ回転させた後、規定した位置で止
める機構と動作原理を順に説明する。第2図は遮
光円板7と2個のフオトインターラプター9,1
0との関係を示す図である。遮光円板7は半円の
遮光部7a(センシング部)と透光部7bから成
り、アクセス軸3と一体となつている。遮光円板
7の外側に2個のフオトインターラプター9,1
0が、アクセス軸3を中心に約180の位相となる
様に配置される。そしてアクセス軸3と共に遮光
円板7が回転すると、2個のフオトインターラプ
ターは遮光部7aによつて光をさえぎられ、各々
独立にスイツチ動作を行ない。Lを低レベル、H
を高レベルの出力とするとフオトインターラプタ
ー9,10の出力A,BとしてLL,LH,HL,
HHレベルの4つの状態が生じる。
第3図はモーター1の制御回路を示すものであ
る。18はモーター1を含むモーター回転切換部
で、モーター制御部19からのモーター制御出力
信号E,Fで回転方向と回転がコントロールさ
れ、停止の場合は減速信号Gにより停止へと収束
させられる。モーター1の回転中に於る遮光円板
7の位置と回転数を知る為に、2個のフオトイン
ターラプターによるスイツチング部20,21か
らの出力信号A,Bがモーター制御部19に入力
される。遮光円板7の回転数はスイツチング部2
0,21からの信号A,Bをモーター制御部19
で論理的に処理することにより遮光円板7の1回
転毎に矩形波を発生させ、バイナリーカウンター
22にてカウントする。バイナリーカウンター2
2は第1図のリセツトスイツチ17によりリセツ
トされる。一方アクセス位置は、キーエントリー
23から入力され、バイナリーコンバータ24を
経てバイナリーカウンター25にセツトされ、コ
ンパレーター26にて現在のアクセス位置を示す
バイナリーカウンター22の出力と比較される。
そしてその時の比較した状態によりSTART/
STOP,FF/REWの2つのコンパレーター出力
信号の状態を変え、モーター制御回路19の入力
信号とする。
る。18はモーター1を含むモーター回転切換部
で、モーター制御部19からのモーター制御出力
信号E,Fで回転方向と回転がコントロールさ
れ、停止の場合は減速信号Gにより停止へと収束
させられる。モーター1の回転中に於る遮光円板
7の位置と回転数を知る為に、2個のフオトイン
ターラプターによるスイツチング部20,21か
らの出力信号A,Bがモーター制御部19に入力
される。遮光円板7の回転数はスイツチング部2
0,21からの信号A,Bをモーター制御部19
で論理的に処理することにより遮光円板7の1回
転毎に矩形波を発生させ、バイナリーカウンター
22にてカウントする。バイナリーカウンター2
2は第1図のリセツトスイツチ17によりリセツ
トされる。一方アクセス位置は、キーエントリー
23から入力され、バイナリーコンバータ24を
経てバイナリーカウンター25にセツトされ、コ
ンパレーター26にて現在のアクセス位置を示す
バイナリーカウンター22の出力と比較される。
そしてその時の比較した状態によりSTART/
STOP,FF/REWの2つのコンパレーター出力
信号の状態を変え、モーター制御回路19の入力
信号とする。
いま、アクセスボタンが押され、キーエントリ
ー23にあるデータが入れられたとする。これは
現在のアクセス位置を示すバイナリーカウンター
22のデーターと比較される。もしデーターが等
しくなければ、START/STOP,FF/REWの
2信号を用いてモーター1を回転させ、遮光円板
7をCW又はCCW向きに回転させ、遮光円板7
の1回転毎にバイナリーカウンター22ではデー
タをカウントアツプ又はカウントダウンしてい
く。そしてバイナリーカウンター22のデータと
バイナリーカウンター24のデータが一致すれ
ば、スイツチング部20,21の出力レベルをみ
て、もしAB≠HHであればAB=LHの時遮光円板
7をCW方向に減速回転させ、AB=HLであれば
CCW方向に減速回転させる。そしてAB=HHと
なつた状態で遮光円板7の回転を止める。AB≠
HHからの動作は後述の様に遮光円板7を更に半
回転させた位置に収束させる為の動作である。
ー23にあるデータが入れられたとする。これは
現在のアクセス位置を示すバイナリーカウンター
22のデーターと比較される。もしデーターが等
しくなければ、START/STOP,FF/REWの
2信号を用いてモーター1を回転させ、遮光円板
7をCW又はCCW向きに回転させ、遮光円板7
の1回転毎にバイナリーカウンター22ではデー
タをカウントアツプ又はカウントダウンしてい
く。そしてバイナリーカウンター22のデータと
バイナリーカウンター24のデータが一致すれ
ば、スイツチング部20,21の出力レベルをみ
て、もしAB≠HHであればAB=LHの時遮光円板
7をCW方向に減速回転させ、AB=HLであれば
CCW方向に減速回転させる。そしてAB=HHと
なつた状態で遮光円板7の回転を止める。AB≠
HHからの動作は後述の様に遮光円板7を更に半
回転させた位置に収束させる為の動作である。
次に第3図の具体回路を第4図に示し、これに
ついて説明する。
ついて説明する。
2個のフオトインターラプター9,10は、
各々2個のオペアンプ37,38に接続され、基
準電圧と比較される。フオトインターラプター
9,10の溝部を遮光円板7,遮光部7aが通過
した時、コンパレーター37,38の出力がLレ
ベルとなる様に設計されている。コンパレータ出
力は論理回路39〜51からなるモータ制御部の
入力部A,Bにそれぞれ接続されている。モータ
ー制御部の入力端子Cは第3図のコンパレーター
26につながれ、START/STOP信号が印加さ
れる。そして2つのバイナリーカウンター22,
25のデータが一致した時Lレベル出力となる。
又入力端子Dは第3図コンパレータ26につなが
れ、FF/REW信号が印加される。この信号はバ
イナリーカウンター25のデータがバイナリーカ
ウンター22のデータより大きい時Hレベルとな
つてモーター1をCW方向に回転させ、小さい時
Lレベルとなつてモーター1をCCW方向に回転
させるモーター回転方向制御入力として利用され
る。それらの関係を第6図に示す。
各々2個のオペアンプ37,38に接続され、基
準電圧と比較される。フオトインターラプター
9,10の溝部を遮光円板7,遮光部7aが通過
した時、コンパレーター37,38の出力がLレ
ベルとなる様に設計されている。コンパレータ出
力は論理回路39〜51からなるモータ制御部の
入力部A,Bにそれぞれ接続されている。モータ
ー制御部の入力端子Cは第3図のコンパレーター
26につながれ、START/STOP信号が印加さ
れる。そして2つのバイナリーカウンター22,
25のデータが一致した時Lレベル出力となる。
又入力端子Dは第3図コンパレータ26につなが
れ、FF/REW信号が印加される。この信号はバ
イナリーカウンター25のデータがバイナリーカ
ウンター22のデータより大きい時Hレベルとな
つてモーター1をCW方向に回転させ、小さい時
Lレベルとなつてモーター1をCCW方向に回転
させるモーター回転方向制御入力として利用され
る。それらの関係を第6図に示す。
一方出力EとFは、素子55〜71からなるモ
ーター回転切換部に接続され、モーター1の回転
方向を制御する。モーター回転切換部を第4図の
様に構成すれば、モーター1の回転とE,Fとの
関係は第7図の通りとなる。E,F共にLレベル
のときは、トランジスタ61,62,66,67
がONとなり、モーター回転駆動電源が、モータ
ー1を経由せず直接アースへとシヨートするの
で、この状態は禁止している。
ーター回転切換部に接続され、モーター1の回転
方向を制御する。モーター回転切換部を第4図の
様に構成すれば、モーター1の回転とE,Fとの
関係は第7図の通りとなる。E,F共にLレベル
のときは、トランジスタ61,62,66,67
がONとなり、モーター回転駆動電源が、モータ
ー1を経由せず直接アースへとシヨートするの
で、この状態は禁止している。
出力GはLレベルの時トランジスタ57,59
をOFFにし、モーター回転切換部の電源は抵抗
60を通して供給される。その結果モーター72
の回転スピードは減速される。
をOFFにし、モーター回転切換部の電源は抵抗
60を通して供給される。その結果モーター72
の回転スピードは減速される。
出力Iは第3図のバイナリーカウンター22に
接続され、遮光円板7の回転数をカウントする為
の矩形波を発生している。出力Iには第4図の入
力端子Dに印加されるFF/REW信号がHレベル
の時は(遮光円板7がCW回転の時)フオトイン
ターラプター9の内容が出力され、Lレベルの時
は(遮光円板がCCW回転の時)フオトインター
ラプター10の内容が出力される。そして出力が
HからLに変化した時にバイナリーカウンター2
2で+1カウントアツプされる。このようにカウ
ントアツプを行い、そのカウント値がコンパレー
タ26で一致しモータに対し停止指令を出しても
イナーシヤにより行き過ぎることがあるが、この
ときはFF/REW信号がLレベルとなりモータに
対しては逆回転の指令がだされ、フオトインター
ラプター10の出力によるカウントとなり、出力
がHからLに変化したときにカウントするがバイ
ナリーカウンター22においては−1のカウント
ダウンとなる。これらの内容を第8図にまとめ
る。論理回路入力A,B,C,Dに対する出力
E,F,G,Iの真理値表は第9図の通りとな
る。又遮光円板7の遮光部7aと2個のフオトイ
ンターラプター9,10との関係を示す遮光円板
状態図を第5図に示す。第5図に於て遮光円板7
がCW,CCW方向に回転の場合、それぞれ図示
〜の状態を有し、共に→→→→→
→……の順で回転する。の場合フオトインタ
ーラプター9、フオトインターラプター10は共
に遮光円板7の遮光部7aによつては遮光されて
いない為、第4図に於る入力A,Bのレベルは共
にHレベルとなり、AB=HHとなる。〜の各
状態に於るA,Bのレベルを各図の下側に示して
いる。遮光円板7がCW回転の場合、即ち第8図
においてFF/REW入力がHの時、フオトインタ
ーラプター9の出力AがHからLとなつた時カウ
ントする理由は第5図CWの、即ちAB=HHの
状態で遮光円板7が停止している時から遮光円板
7がCW回転をした場合、フオトインターラプタ
ー10はすぐ遮光されてしまいフオトインターラ
プター10はHからLとなる。これに対し、フオ
トインターラプター9の場合は、遮光円板7が半
回転した時HからLとなり、この時回転数をカウ
ントし、入力されたアクセスデータと比較を行な
い、これが同じであればSTART/STOP,FF/
REW信号によりあと半回転遮光円板を廻す様に
すれば、遮光円板7はの状態の停止状態とな
り、かつ完全に360゜の整数倍の回転を行なつた
事となるCCWの場合も同様である。
接続され、遮光円板7の回転数をカウントする為
の矩形波を発生している。出力Iには第4図の入
力端子Dに印加されるFF/REW信号がHレベル
の時は(遮光円板7がCW回転の時)フオトイン
ターラプター9の内容が出力され、Lレベルの時
は(遮光円板がCCW回転の時)フオトインター
ラプター10の内容が出力される。そして出力が
HからLに変化した時にバイナリーカウンター2
2で+1カウントアツプされる。このようにカウ
ントアツプを行い、そのカウント値がコンパレー
タ26で一致しモータに対し停止指令を出しても
イナーシヤにより行き過ぎることがあるが、この
ときはFF/REW信号がLレベルとなりモータに
対しては逆回転の指令がだされ、フオトインター
ラプター10の出力によるカウントとなり、出力
がHからLに変化したときにカウントするがバイ
ナリーカウンター22においては−1のカウント
ダウンとなる。これらの内容を第8図にまとめ
る。論理回路入力A,B,C,Dに対する出力
E,F,G,Iの真理値表は第9図の通りとな
る。又遮光円板7の遮光部7aと2個のフオトイ
ンターラプター9,10との関係を示す遮光円板
状態図を第5図に示す。第5図に於て遮光円板7
がCW,CCW方向に回転の場合、それぞれ図示
〜の状態を有し、共に→→→→→
→……の順で回転する。の場合フオトインタ
ーラプター9、フオトインターラプター10は共
に遮光円板7の遮光部7aによつては遮光されて
いない為、第4図に於る入力A,Bのレベルは共
にHレベルとなり、AB=HHとなる。〜の各
状態に於るA,Bのレベルを各図の下側に示して
いる。遮光円板7がCW回転の場合、即ち第8図
においてFF/REW入力がHの時、フオトインタ
ーラプター9の出力AがHからLとなつた時カウ
ントする理由は第5図CWの、即ちAB=HHの
状態で遮光円板7が停止している時から遮光円板
7がCW回転をした場合、フオトインターラプタ
ー10はすぐ遮光されてしまいフオトインターラ
プター10はHからLとなる。これに対し、フオ
トインターラプター9の場合は、遮光円板7が半
回転した時HからLとなり、この時回転数をカウ
ントし、入力されたアクセスデータと比較を行な
い、これが同じであればSTART/STOP,FF/
REW信号によりあと半回転遮光円板を廻す様に
すれば、遮光円板7はの状態の停止状態とな
り、かつ完全に360゜の整数倍の回転を行なつた
事となるCCWの場合も同様である。
以上の第5図〜第9図を関連ずけて整理すれ
ば、第10図が得られる。以下第10図に基ずき
特に遮光円板が一定位置で停止する動作につき説
明する。
ば、第10図が得られる。以下第10図に基ずき
特に遮光円板が一定位置で停止する動作につき説
明する。
第3図のキーエントリー23からあるデータが
入力された時、もし、そのデータがバイナリーカ
ウンター22のデーターより大きかつたとする
と、コンパレーター26の出力は第6図より
START/STOP,FF/REW共にHレベルとな
るから第10図より出力EF=LHとなり、モータ
ー1はCW方向、即ち第5図の遮光円板状態図の
→→→→→……の順で回転し→
に変化する時入力AがHからLとなり、遮光円板
7の回転数として第3図のバイナリーカウンター
22でカウントアツプされる。又この時のモータ
ー回転スピードは出力GがHレベルであるから、
既述の理由により普通のスピードである。
入力された時、もし、そのデータがバイナリーカ
ウンター22のデーターより大きかつたとする
と、コンパレーター26の出力は第6図より
START/STOP,FF/REW共にHレベルとな
るから第10図より出力EF=LHとなり、モータ
ー1はCW方向、即ち第5図の遮光円板状態図の
→→→→→……の順で回転し→
に変化する時入力AがHからLとなり、遮光円板
7の回転数として第3図のバイナリーカウンター
22でカウントアツプされる。又この時のモータ
ー回転スピードは出力GがHレベルであるから、
既述の理由により普通のスピードである。
そして、遮光円板7が何回転かした後の→
になつた時、第3図のバイナリーカウンター22
の内容が、バイナリーカウンター25のデーター
と一致したとすると、コンパレータ26の出力
START/STOP出力は第6図によりLレベルと
なる。その時、FF/REW出力前の状態であるか
らHレベルであり第10図によりモーター1はそ
の前と同様のスピードと方向で回転しの状態と
なる。の状態ではAB=LHであるので、EF=
LHとなり、G出力がLレベルになるためモータ
ー1の回転スピードは減速させられる。
になつた時、第3図のバイナリーカウンター22
の内容が、バイナリーカウンター25のデーター
と一致したとすると、コンパレータ26の出力
START/STOP出力は第6図によりLレベルと
なる。その時、FF/REW出力前の状態であるか
らHレベルであり第10図によりモーター1はそ
の前と同様のスピードと方向で回転しの状態と
なる。の状態ではAB=LHであるので、EF=
LHとなり、G出力がLレベルになるためモータ
ー1の回転スピードは減速させられる。
次に遮光円板7がの状態となつた時、AB=
HHとなりモーターには電圧がかからず一瞬スト
ツプ状態となるが、回転部の有するイナーシヤの
為遮光円板7はの状態となる。この状態では
AB=HLであるからCCW方向に減速されて回転
させられる。この様にモーター1の電圧が下げら
れ、減速された状態でイナーシヤの為を経由し
て〜の状態を反復する事によつて、最終的に
の状態に収束し、結局、バイナリーカウンター
22の内容がバイナリーカウンター25の内容と
一致したの状態から半回転CW方向に回転した
位置でストツプする。これは即ち、キーエントリ
ー23から入力されたデーターが、バイナリーカ
ウンター22より大きかつた分だけ遮光円板7が
CW方向に回転し、1個処の規定位置で停止した
事となり、その結果、磁気ヘツド14は送り機構
によつて、トラツクズレを起す事なく、送りネジ
11の長さ方向に移動した事となる。
HHとなりモーターには電圧がかからず一瞬スト
ツプ状態となるが、回転部の有するイナーシヤの
為遮光円板7はの状態となる。この状態では
AB=HLであるからCCW方向に減速されて回転
させられる。この様にモーター1の電圧が下げら
れ、減速された状態でイナーシヤの為を経由し
て〜の状態を反復する事によつて、最終的に
の状態に収束し、結局、バイナリーカウンター
22の内容がバイナリーカウンター25の内容と
一致したの状態から半回転CW方向に回転した
位置でストツプする。これは即ち、キーエントリ
ー23から入力されたデーターが、バイナリーカ
ウンター22より大きかつた分だけ遮光円板7が
CW方向に回転し、1個処の規定位置で停止した
事となり、その結果、磁気ヘツド14は送り機構
によつて、トラツクズレを起す事なく、送りネジ
11の長さ方向に移動した事となる。
以上のように本発明は、2個のセンサーを回転
体の回転に応じてオンオフさせ、そのオンオフ状
態を検出して検出出力をカウントし、そのカウン
ト出力の状態によつて駆動源であるモータの起
動・停止及び回転方向を制御するものであるか
ら、モータによつて駆動される被駆動物の正確な
位置決めが行えるという優れた効果を奏する。
体の回転に応じてオンオフさせ、そのオンオフ状
態を検出して検出出力をカウントし、そのカウン
ト出力の状態によつて駆動源であるモータの起
動・停止及び回転方向を制御するものであるか
ら、モータによつて駆動される被駆動物の正確な
位置決めが行えるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図
a,bはその要部の平面図および断面図、第3
図、第4図は同実施例の電気回路を示すブロツク
図およびその具体回路図、第5図〜第10図は上
記実施例の動作を説明するための図である。 1……モーター(回転体)、4……ターンテー
ブル、7……遮光円板(回転部)、9,10……
フオトインターラプター(センサ)、11……送
りネジ、14……磁気ヘツド、17……リセツト
スイツチ、18……モーター回転切換部、19…
…モーター制御部、20,21……スイツチング
部、23……キーエントリー、22,25……バ
イナリーカウンター、24……バイナリーコンバ
ーター、26……コンパレータ。
a,bはその要部の平面図および断面図、第3
図、第4図は同実施例の電気回路を示すブロツク
図およびその具体回路図、第5図〜第10図は上
記実施例の動作を説明するための図である。 1……モーター(回転体)、4……ターンテー
ブル、7……遮光円板(回転部)、9,10……
フオトインターラプター(センサ)、11……送
りネジ、14……磁気ヘツド、17……リセツト
スイツチ、18……モーター回転切換部、19…
…モーター制御部、20,21……スイツチング
部、23……キーエントリー、22,25……バ
イナリーカウンター、24……バイナリーコンバ
ーター、26……コンパレータ。
Claims (1)
- 1 モータの出力により回転される回転軸に固定
されると共にその全円周のほぼ半分にわたつて連
続するセンシング部を有した回転円板と、この回
転円板に近接して2つ配置され且つその2つと前
記回転円板の回転の中心とがなす角度が180度よ
り小さくなるように配置されたセンサーと、前記
回転円板が第1の方向へ回転時に於いて前記2つ
のセンサーの一方の出力がオンからオフ或はオフ
からオンに変化した時にカウントアツプを行い、
前記回転円板が第1の方向とは逆方向へ回転時に
於いて前記2つのセンサーのうちの他方のセンサ
ーがオンからオフあるいはオフからオンに変化し
た時にカウントダウンを行うカウント手段と、前
記回転円板の回転量あるいは前記回転軸の回転に
より変位する変位部材の移動量を予め入力可能な
入力手段と、この入力手段によつて入力された前
記回転量あるいは移動量を示す数値データと前記
カウント手段によるカウント値を比較する比較手
段と、この比較手段からの出力及び前記2つのセ
ンサーからの出力を入力し比較手段にて比較され
る両者の差が小さくなる方向へモータを駆動する
為の駆動信号を出力すると共に前記両者の値が一
致した後は前記両者の値が一致している状態で前
記2つのセンサーの出力が一致する方向へモータ
を駆動する為の駆動信号を出力し2つのセンサー
の出力が一致する状態に収束させる回転制御手段
を備えたとを特徴とするモータの回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP479080A JPS56103713A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Controller for rotary body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP479080A JPS56103713A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Controller for rotary body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103713A JPS56103713A (en) | 1981-08-19 |
| JPS6250842B2 true JPS6250842B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=11593574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP479080A Granted JPS56103713A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Controller for rotary body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56103713A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249278A (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクプレーヤ |
-
1980
- 1980-01-19 JP JP479080A patent/JPS56103713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103713A (en) | 1981-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS599980B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| US5381399A (en) | Head shifting apparatus | |
| JPS6250842B2 (ja) | ||
| US4473898A (en) | Device and method for controlling a pickup arm of an automatic record player | |
| JPS58202828A (ja) | 記録装置のためのペン駆動装置 | |
| JPH07109695B2 (ja) | ディスクプレーヤーの駆動装置 | |
| US3641278A (en) | Magnetic disc recording and reproducing time indicator | |
| JPS6250843B2 (ja) | ||
| JPH06187037A (ja) | 移動体の停止位置制御装置 | |
| US4829394A (en) | Device for detecting reference position of magnetic head | |
| JPH0333964Y2 (ja) | ||
| JP3068523B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JP3006706B2 (ja) | 位置検出器におけるパターン形成方法 | |
| JP2615695B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH07296392A (ja) | 光ピックアップの移動装置 | |
| JPH0132191Y2 (ja) | ||
| KR960001254B1 (ko) | 오디오 카세트 데크의 반복재생 제어방법 | |
| JP2656809B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JPS63104250A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2626561B2 (ja) | 光ヘッド位置決め装置 | |
| JPS62298048A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR100268585B1 (ko) | 광디스크의 고속탐색 방법 및 장치 | |
| KR0115133Y1 (ko) | 브이씨알 데크의 모드 인식장치 | |
| KR910000611B1 (ko) | 멀티메모리 및 오토 화인딩 회로 | |
| JPH0782678B2 (ja) | Vtrの回転ダイヤル操作装置 |