JPS6251607B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6251607B2 JPS6251607B2 JP56213583A JP21358381A JPS6251607B2 JP S6251607 B2 JPS6251607 B2 JP S6251607B2 JP 56213583 A JP56213583 A JP 56213583A JP 21358381 A JP21358381 A JP 21358381A JP S6251607 B2 JPS6251607 B2 JP S6251607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat body
- legs
- engagement pin
- seat
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取付立面に近接して折りたたむこと
のできる折りたたみシートに関する。
のできる折りたたみシートに関する。
従来の折りたたみシートとしては、例えば第1
図および第2図に示すようなものがある。
図および第2図に示すようなものがある。
すなわち、シート本体1がフレーム11を介し
て縦壁Aにヒンジ12で枢着され、下方に回転し
て取付立面に沿うことができるようにされてお
り、シート本体1の先端部を、使用時にシート本
体1を水平にして脚2が支持するようになつてい
る。脚2は略U字形に形成され、上端がシート本
体1の先端部に設けた嵌合穴部13に抜差し可能
にされシート本体1使用時に差し込まれ、下部水
平部21が底壁Bに固着したホルダ22に脱着可
能になつておりシート本体1使用時に嵌入されて
いる。そして、シート本体1を折りたたむとき
は、脚2を嵌合穴部13およびホルダ22から外
し、シート本体1を下方に回転させて縦壁Aに密
着させ、脚2は例えば縦壁A断面内に収納される
ものであつた。
て縦壁Aにヒンジ12で枢着され、下方に回転し
て取付立面に沿うことができるようにされてお
り、シート本体1の先端部を、使用時にシート本
体1を水平にして脚2が支持するようになつてい
る。脚2は略U字形に形成され、上端がシート本
体1の先端部に設けた嵌合穴部13に抜差し可能
にされシート本体1使用時に差し込まれ、下部水
平部21が底壁Bに固着したホルダ22に脱着可
能になつておりシート本体1使用時に嵌入されて
いる。そして、シート本体1を折りたたむとき
は、脚2を嵌合穴部13およびホルダ22から外
し、シート本体1を下方に回転させて縦壁Aに密
着させ、脚2は例えば縦壁A断面内に収納される
ものであつた。
しかし、上記従来の折りたたみシートでは、脚
2が脱着されるものであるため別に収納スペース
が必要であり、使用時には収納していた脚2を取
り出してシート本体1を支持するように組み立て
るために時間がかかつたり面倒である。また、ホ
ルダ22が底壁Bに固着され、しかもその位置は
シート本体1の先端部下方なので、シート本体1
を折りたたんだときホルダ22が通路上に突出
し、足を引掛けたりして危険である。
2が脱着されるものであるため別に収納スペース
が必要であり、使用時には収納していた脚2を取
り出してシート本体1を支持するように組み立て
るために時間がかかつたり面倒である。また、ホ
ルダ22が底壁Bに固着され、しかもその位置は
シート本体1の先端部下方なので、シート本体1
を折りたたんだときホルダ22が通路上に突出
し、足を引掛けたりして危険である。
本発明は、上記問題点を解消した折りたたみシ
ートを提供することを目的としている。
ートを提供することを目的としている。
この目的を達成するため、本発明においては、
基端部が縦壁に揺動可能に枢着され、先端部左右
に係合ピンが突設されているシート本体と、縦壁
下端部或いは底壁に揺動可能に枢着される脚と、
該脚部に設けられ前記ピンと係脱して、前記シー
ト本体を使用位置、収納位置にそれぞれ保持する
案内部と嵌入部とより成る係合溝を有する保持機
構とより構成したことにより、使用時および収納
時のガタもなく組み立てに時間を要することもな
いようにしたものである。
基端部が縦壁に揺動可能に枢着され、先端部左右
に係合ピンが突設されているシート本体と、縦壁
下端部或いは底壁に揺動可能に枢着される脚と、
該脚部に設けられ前記ピンと係脱して、前記シー
ト本体を使用位置、収納位置にそれぞれ保持する
案内部と嵌入部とより成る係合溝を有する保持機
構とより構成したことにより、使用時および収納
時のガタもなく組み立てに時間を要することもな
いようにしたものである。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明
する。
する。
第3図乃至第7図は本発明の一実施例を示して
いる。シート本体3は基台31と基台31にバン
ド32,32およびボタン33a,33bで固定
されるクツシヨン34とより成り、基台31の基
端部39がヒンジ35により縦壁Aに枢着され、
前端部36を下方に揺動可能にされている。シー
ト本体3の基台31の前端部36両外側には、拡
頭部を有する係合ピン37,37が突設されてい
る。
いる。シート本体3は基台31と基台31にバン
ド32,32およびボタン33a,33bで固定
されるクツシヨン34とより成り、基台31の基
端部39がヒンジ35により縦壁Aに枢着され、
前端部36を下方に揺動可能にされている。シー
ト本体3の基台31の前端部36両外側には、拡
頭部を有する係合ピン37,37が突設されてい
る。
脚4は、左右一対の支脚41,41がシート本
体3の前端部36の外側幅よりやや大き目の略同
一の内側間隔Sで平行に配設され連結部材42,
42ではしご状に連結されており、縦壁A側に後
傾した第3図一点鎖線に示す角度からシート本体
3を支持する実線に示す前傾位置まで揺動可能
に、下端部43が縦壁Aの下端A1に近接した位
置の底壁Bである取付部にヒンジ44,44で枢
着されている。この枢着される取付部は底壁Bで
はなく縦壁Aでもよい。
体3の前端部36の外側幅よりやや大き目の略同
一の内側間隔Sで平行に配設され連結部材42,
42ではしご状に連結されており、縦壁A側に後
傾した第3図一点鎖線に示す角度からシート本体
3を支持する実線に示す前傾位置まで揺動可能
に、下端部43が縦壁Aの下端A1に近接した位
置の底壁Bである取付部にヒンジ44,44で枢
着されている。この枢着される取付部は底壁Bで
はなく縦壁Aでもよい。
保持機構は使用位置を保持する第1保持部と収
納位置を保持する第2保持部とより成つていて
夫々の支脚41,41の内側には、上端部に第1
保持部5,5、中間部に第2保持部6,6が設け
られている。第1保持部5は、シート本体3が略
水平な使用位置にあるとき、脚4が前傾した位置
で係合ピン37に係合してシート本体3を保持す
るもので、第5図乃至第7図に示すように、支脚
41の内側に、内部空間51、開口52を形成し
て袋状に固着され、内側板53に、支脚41の前
傾方向の軌跡に近い案内部54と支脚41の略軸
方向を向いた嵌入部55とより成る係合溝56が
形成されている。第2保持部6は、第1保持部5
と同様に袋状に支脚41の内側に固着されてお
り、その内側板61に、脚4すなわち支脚41が
前傾しているときにシート本体3の係合ピン37
の移動軌跡方向を向いた案内部62と支脚41が
前傾から直立するのに伴い、相対位置変化により
係合ピン37を嵌入させる嵌入部63とより成る
係合溝64が形成されている。案内部62の方向
を適切に定めれば嵌入部63は不要である。な
お、38はシート本体3折りたたみ時に上部連結
部材42との干渉を避ける切欠である。また、係
合溝を支脚41に直接刻設して保持部としても良
い。
納位置を保持する第2保持部とより成つていて
夫々の支脚41,41の内側には、上端部に第1
保持部5,5、中間部に第2保持部6,6が設け
られている。第1保持部5は、シート本体3が略
水平な使用位置にあるとき、脚4が前傾した位置
で係合ピン37に係合してシート本体3を保持す
るもので、第5図乃至第7図に示すように、支脚
41の内側に、内部空間51、開口52を形成し
て袋状に固着され、内側板53に、支脚41の前
傾方向の軌跡に近い案内部54と支脚41の略軸
方向を向いた嵌入部55とより成る係合溝56が
形成されている。第2保持部6は、第1保持部5
と同様に袋状に支脚41の内側に固着されてお
り、その内側板61に、脚4すなわち支脚41が
前傾しているときにシート本体3の係合ピン37
の移動軌跡方向を向いた案内部62と支脚41が
前傾から直立するのに伴い、相対位置変化により
係合ピン37を嵌入させる嵌入部63とより成る
係合溝64が形成されている。案内部62の方向
を適切に定めれば嵌入部63は不要である。な
お、38はシート本体3折りたたみ時に上部連結
部材42との干渉を避ける切欠である。また、係
合溝を支脚41に直接刻設して保持部としても良
い。
シートを使用するときは、シート本体3先端部
36を上方に揺動させてシート本体3を略水平に
保ち、脚4を前傾させ、第1保持部5係合溝56
の案内部54にシート本体3の係合ピン37を係
合して押入してからシート本体3先端部36を若
干下げれば、係合ピン37は嵌入部55に嵌入し
てシートは使用位置になる。シート本体3に着座
すると荷重は係合ピン37を介して嵌入部55が
分担する。シート本体3先端部36だけを上方に
持ち上げても、係合ピン37の移動軌跡と案内部
54の方向とが異なるため簡単に外れることは無
く、第1保持部5と係合ピン37との係合を外す
には、両者を共に相対的に動作させなければなら
ないので、シートを車両あるいは船舶等に設けた
場合でも振動等でシート本体3が自然に折りたた
まれることはほとんど無い。シートを収納位置に
保持する場合は、シート本体3と脚4とを相対的
に動かして係合ピン37を第1保持部5から外せ
ばシート本体3は下方に揺動可能になる。脚4は
前傾したまでシート本体3を下方に揺動すると係
合ピン37は第2保持部6に至る。第2保持部6
係合溝64の案内部62は係合ピン37の移動軌
跡の方向を向いているから、係合ピン37は案内
部62に案内されて挿入される。この状態で脚4
を直立させてゆくと、相対位置変化により係合ピ
ン37は嵌入部63に嵌入する。脚4を直立より
後傾させて縦壁Aにたてかけると静止しシートは
折りたたまれた収納位置になる。係合ピン37を
押入するときの脚4の前傾角度を静止状態の後傾
角度より大きくしておけば、係合ピン37は嵌入
部63に嵌入した状態に保たれる。この状態でシ
ート本体3を引き起そうとしても、係合ピン37
が嵌入部63に嵌入しているために引き起すこと
ができない。また、嵌入部63が無くても案内部
62の方向からして係合ピン37は抜けにくい。
シート本体3を略水平な使用位置まで引き起すと
きは、案内部62の方向が係合ピン37の移動軌
跡と一致するまで脚4を前傾させてからシート本
体3を揺動させれば第2保持部6と係合ピン37
との係合を外してからシート本体3を引き起せば
よい。
36を上方に揺動させてシート本体3を略水平に
保ち、脚4を前傾させ、第1保持部5係合溝56
の案内部54にシート本体3の係合ピン37を係
合して押入してからシート本体3先端部36を若
干下げれば、係合ピン37は嵌入部55に嵌入し
てシートは使用位置になる。シート本体3に着座
すると荷重は係合ピン37を介して嵌入部55が
分担する。シート本体3先端部36だけを上方に
持ち上げても、係合ピン37の移動軌跡と案内部
54の方向とが異なるため簡単に外れることは無
く、第1保持部5と係合ピン37との係合を外す
には、両者を共に相対的に動作させなければなら
ないので、シートを車両あるいは船舶等に設けた
場合でも振動等でシート本体3が自然に折りたた
まれることはほとんど無い。シートを収納位置に
保持する場合は、シート本体3と脚4とを相対的
に動かして係合ピン37を第1保持部5から外せ
ばシート本体3は下方に揺動可能になる。脚4は
前傾したまでシート本体3を下方に揺動すると係
合ピン37は第2保持部6に至る。第2保持部6
係合溝64の案内部62は係合ピン37の移動軌
跡の方向を向いているから、係合ピン37は案内
部62に案内されて挿入される。この状態で脚4
を直立させてゆくと、相対位置変化により係合ピ
ン37は嵌入部63に嵌入する。脚4を直立より
後傾させて縦壁Aにたてかけると静止しシートは
折りたたまれた収納位置になる。係合ピン37を
押入するときの脚4の前傾角度を静止状態の後傾
角度より大きくしておけば、係合ピン37は嵌入
部63に嵌入した状態に保たれる。この状態でシ
ート本体3を引き起そうとしても、係合ピン37
が嵌入部63に嵌入しているために引き起すこと
ができない。また、嵌入部63が無くても案内部
62の方向からして係合ピン37は抜けにくい。
シート本体3を略水平な使用位置まで引き起すと
きは、案内部62の方向が係合ピン37の移動軌
跡と一致するまで脚4を前傾させてからシート本
体3を揺動させれば第2保持部6と係合ピン37
との係合を外してからシート本体3を引き起せば
よい。
本発明に係る折りたたみシートによれば、シー
ト本体および脚は夫々の取付対称へ枢着されてい
るから取り外して別に収納する必要が無い。第1
保持部と第2保持部とにより使用位置および収納
位置で座部が不用意に動かないように保持するか
ら確実であり、折りたたみおよび組立操作は座部
と脚部とを位置を合わせて揺動すれば足りるから
簡便である。床面の通路に突出するものが無いか
ら安全である。
ト本体および脚は夫々の取付対称へ枢着されてい
るから取り外して別に収納する必要が無い。第1
保持部と第2保持部とにより使用位置および収納
位置で座部が不用意に動かないように保持するか
ら確実であり、折りたたみおよび組立操作は座部
と脚部とを位置を合わせて揺動すれば足りるから
簡便である。床面の通路に突出するものが無いか
ら安全である。
第1図および第2図は従来例を示し、第1図は
斜視図、第2図は側面図、第3図乃至第7図は本
発明の一実施例を示し、第3図は側面図、第4図
は分解斜視図、第5図は脚を内側より見た部分正
面図、第6図は同じく背面図、第7図は同じく平
面図である。 A……縦壁、3……シート本体、37……係合
ピン、4……脚、5……第1保持部、6……第2
保持部、B……底壁。
斜視図、第2図は側面図、第3図乃至第7図は本
発明の一実施例を示し、第3図は側面図、第4図
は分解斜視図、第5図は脚を内側より見た部分正
面図、第6図は同じく背面図、第7図は同じく平
面図である。 A……縦壁、3……シート本体、37……係合
ピン、4……脚、5……第1保持部、6……第2
保持部、B……底壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縦壁に基端部が枢着されて前下がりに揺動可
能であつて、係合ピンが前端部の外側に設けられ
たシート本体と、 縦壁の下端部あるいは底壁の該下端部に近接し
た部位に下端部が枢着され、両側の支脚の上部が
前記シート本体を間にして揺動可能な脚と、 前記脚の両側の支脚の上端部に設けられ、前記
係合ピンが係脱し、案内部および嵌入部より成る
係合溝を有し、前記シート本体が略水平な使用位
置にあるとき前記係合ピンを拘束する第1保持部
および、 前記脚の両側の支脚の中間部に設けられ、前記
係合ピンが係脱し、案内部および嵌入部より成る
係合溝を有し、前記シート本体および前記脚が縦
壁に沿つて折畳まれた収納位置にあるとき前記係
合ピンを拘束する第2保持部から成る保持機構と
を具備して成る折りたたみシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213583A JPS58116323A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 折りたたみシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213583A JPS58116323A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 折りたたみシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116323A JPS58116323A (ja) | 1983-07-11 |
| JPS6251607B2 true JPS6251607B2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=16641598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213583A Granted JPS58116323A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 折りたたみシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116323A (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56213583A patent/JPS58116323A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58116323A (ja) | 1983-07-11 |
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