Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS6251636B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS6251636B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6251636B2
JPS6251636B2 JP13828678A JP13828678A JPS6251636B2 JP S6251636 B2 JPS6251636 B2 JP S6251636B2 JP 13828678 A JP13828678 A JP 13828678A JP 13828678 A JP13828678 A JP 13828678A JP S6251636 B2 JPS6251636 B2 JP S6251636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
chiller
molten metal
blade
shows
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13828678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5563676A (en
Inventor
Hirozo Imai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13828678A priority Critical patent/JPS5563676A/ja
Publication of JPS5563676A publication Critical patent/JPS5563676A/ja
Publication of JPS6251636B2 publication Critical patent/JPS6251636B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気カミソリの外刃の製造方法に関す
る。
一般に溶融金属を例えば106℃/秒で急速に冷
却する(いわばガラス化する)ことにより得られ
る固体非結晶性金属はいわゆるアモルフアス金属
といわれるものであつて、前記固体非結晶性金属
は一般に金属のような規則正しい原子配列を持た
ないから、結晶金属にみられる粒界、双晶、積層
欠陥などのような局部的に不均一な組織を有さ
ず、従つて、 (イ) 機械的強度が高い(250Kg/mm2以上)、 (ロ) 硬度が高い(Hv=700〜900)、 (ハ) 弾性係数が低い、 (ニ) Cr等の添加により耐食性が著しく向上す
る、 (ホ) 自由表面の光沢が良い、 などの性質を有するものであつて、これ等は電気
カミソリの外刃にとつて非常に適している性質で
ある。この理由は外刃厚を薄くする事によつて深
剃のできる刃を製作した時に、刃の強度が低下し
ないことによるものであり、また硬度が高いのは
切刃エツジの耐摩耗性が高くなり、長寿命の刃を
うることができる。耐食性が高いのは肌の分泌物
によるまたは水洗いによる腐食に耐えられる。弾
性係数が低いのは、ネツト外刃では内刃と密着し
やすく、切味のよい刃が得られる等の理由による
ものである。しかるにこのアモルフアス金属には
塑性加工が困難であるという唯一の欠点を有する
ことである。
従来カミソリ外刃にはシンク加工と云つて、刃
穴の縁部を内刃側に盛り立て、その面を研削して
仕上げて製造していた。このようにすることによ
つて、 (a) 内刃と外刃との接触面積が減つて負荷が軽く
なる、 (b) 外刃の切刃エツジが鋭角になる、 (c) 外刃の肌に対する当りがなめらかになる、 という効果が得られる。
アモルフアス金属として特に良好なものは
CO75Si15B10、Fe80P13C7、Fe72Cr8P13C7等が挙げ
られる。例えばCO75Si15B10では硬度910Hvで抗
張力が306Kg/mm2、Fe80P13C7では硬度760Hvで抗
張力が310Kg/mm2、Fe72Cr8P13C7では硬度850Hv
で抗張力が385Kg/mm2が得られる。
この発明の目的は、アモルフアス金属を製作す
ると同時にシンクされたカミソリ外刃の半製品を
製造する方法を提供することにある。
次に本発明の実施例を図面について説明する。
一般にアモルフアス金属の加工方法として、ピ
ストン・アンビル法といわれる方法がある。この
方法はピペツトに似た構造を有する石英ノズルの
中に試料を入れ、高周波加熱で溶融し、圧力を軽
くかけて溶融試料を下に落し、落下した溶融試料
を圧迫急冷することにより、板状の金属を加工製
造するものである。
本発明は溶融したCO75Si15B10、Fe80P13C7
Fe72Cr8P13C7のごとき金属を第1図に示すように
高周波加熱炉1で加熱し、溶融落下せしめ、アン
ビル2に固定した冷し金3とピストン4に取りつ
けた冷し金5との間に挾み、板状に成形する。図
中6は透明石英よりなる押し出し棒、7,7′は
ピストン4の止め金8を作動するための同期装置
で、液滴が7,7′間を通る光線を横切るとき止
め金8を解放する。
しかして滴下された溶融金属を、所望の形状の
雄型と雌型を刻み込んだ2枚の冷し金3,5の間
にはさみ込んで急冷しアモルフアス金属を得ると
同時に、冷し金によつて成形加工を与える。
上記実施例における製造条件は次のようであ
る。
アンビル・ピストンの材質……銅(鏡面研摩のも
の) アンビル・ピストンの温度……室温 溶融金属の温度……融点より約100℃高くする実
施例では1300〜1400℃ 溶融金属の1回のチヤージ量(これは液滴の重
量)……数10mg ピストンのスピード 0.1m/秒程度 以上のように構成することにより、溶融金属が
瞬時に液体から固体となり、温度的には数1000℃
から数100℃に冷却され、概略104〜106℃/秒の
冷却温度が達成された。
従つて本発明によれば塑性加工が困難なアモル
フアス材の成形加工が容易にできる。従つて、製
鋼と同時に成形加工が出来、切り粉もないので、
安価に製造しうる効果を有する。
第2図は本発明の他の実施例を示す。第2図
イ,ロに示すように、本体9に所定の間隔で円形
の凹部10を設けた凹ダイス冷し金C1と、本体
11に所定の間隔で凸部12を設けた凸ダイス冷
し金C2を用い、凸部12は凹部10に入り込む
位置に設ける。13は凹部10の周縁に設けた湾
曲部を示す。第2図ハは冷し金C1,C2間に溶融
金属Jを挾み込んだ状態を示す。しかして凸部1
2と凹部10とは互に対立した位置に設けると共
に、カミソリの外刃に必要とする位置及び個数を
きめるものである。
次に第2図ニについて説明すると、第2図イ〜
ハによつて形成されたアモルフアス金属板Jの下
面の凸出部14の部分を研削することにより、ホ
図に示すように金属板Jにヒゲ導入孔15を有す
るカミソリ用の外刃を作ることができる。
この方法によればアモルフアス金属の製造と同
時にカミソリの外刃を成形することができるの
で、外刃の製造上極めて有利である。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、冷
し金C2に一定の間隔で円形の凸部16を形成す
ると共に、本体と接する部分には湾曲部17(第
3図ロ参照)を形成する。他方の冷し金C1′は平
板状のものを用い、第3図ロに示すように溶融し
た金属を、冷し金C1′とC2との間に挾む込む。こ
のようにして外刃を形成すれば、第3図ハに示す
ような外刃がえられる。Jはカミソリ外刃で15
はヒゲ導入孔を示す。又この導入孔15の周縁部
には湾曲部17′が形成される。18は切刃エツ
ジ部である。このようにすることにより、前述の
実施例における研削作業を省略することができ
る。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、イ
は凸ダイス、いわゆる本体の表面に凸部12を有
する凸ダイス冷し金C2を示し、ロは本体9の表
面に凹部10を有する凹ダイス冷し金C1を示
す。この場合、前述の実施例と異る点は、両方の
冷し金で溶融金属を挾み込んで急冷した場合に、
凸部12の上面が凹ダイス冷し金C1の凹部10
の底面に接触するように、凸部の高さが定められ
ている点にある。第4図ハは前記の冷し金C1
C2により金属Jを挾み込んだ状態を示すもの
で、第4図ニは出来上りの外刃を示す。この方法
によれば第2図の実施例のように研削工程は必要
ない。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、図
中Cは冷し金を示すもので、図示の場合は4枚の
外刃を作りうる型19が形成され、各型の両側に
は溶融した金属がオーバーフローした場合の逃げ
20が設けられている。21は夫々の型の連結す
る湯道を示す。尚この逃げは少くとも一方の冷し
型に設ければよい。
このように構成することにより、溶融した金属
を冷し金で挾み込んで急冷する場合に、オーバー
フローした部分は、逃げ20で吸収することがで
きる。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、2
つの冷し金の中一方の冷し金、図示の場合は冷し
金C2の周囲に空室22を形成し、この空室内に
断面がL字形の遮蔽板23を形成しようとする外
刃(図示せず)の周囲を囲むように設け、該遮蔽
板の底にスプリング24を設けて、冷し金の前方
に押圧し、冷し金C1とC2とが当接した場合は、
遮蔽板23は空所22の中に収納されるように構
成する。
このように構成することによつて溶融した金属
を冷し金で挾み込んだ場合、遮蔽板により周囲に
金属が飛散するのを防止することができる。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、冷
し金C1,C2に網目状の凹凸を設け、これにより
溶融した金属を挾み込んだ例を示す。
本発明は叙上のように (イ) 溶融した金属を、冷し金で圧迫急冷する際
に、冷し金自体にカミソリの外刃の形に対応す
る凸部又は凹部を設けることにより、アモルフ
アス金属の製造と同時にカミソリの外刃を作る
ことができるので、カミソリの外刃製造を極め
て容易に行うことができる。
(ロ) 刃厚を所定の寸法に仕上げることができ、こ
れによつて電気カミソリの切味を増すことがで
きる。
(ハ) 刃穴も同時に加工することができる。
(ニ) 溶融された金属は、雄型と雌型との間に挾み
込まれるため、該金属は両側より急冷されるた
め、冷却速度が速くなり、ガラス化しやすい。
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す。第2図イは
凹ダイス冷し金、ロは凸ダイス冷し金、ハはプレ
ス状態を示す。ニは作業説明図、ホは製品を示
す。第3図イ〜第7図は他の実施例を示す。 1……高周波加熱炉、2……アンビル、3……
冷し金、4……ピストン、5……冷し金、6……
押し出し棒、7,7′……同期装置、8……止め
金、9……本体、10……凹部、11……本体、
12……凸部、13……湾曲部、14……凸出
部、15……ヒゲ導入孔、16……凸部、17,
17′……湾曲部、18……切刃エツジ部、19
……型、20……逃げ、21……湯道、22……
空室、23……遮蔽板、24……スプリング、
C1,C2……冷し金。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方の金型に所定の間隔で凸部を形成した雄
    型と、これに対向する雌型との間に、溶融金属を
    滴下して挾み込み、急冷することを特徴とするア
    モルフアス金属を用いた電気カミソリの外刃の製
    造方法。
JP13828678A 1978-11-09 1978-11-09 Preparation of outer edge of electric razor Granted JPS5563676A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13828678A JPS5563676A (en) 1978-11-09 1978-11-09 Preparation of outer edge of electric razor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13828678A JPS5563676A (en) 1978-11-09 1978-11-09 Preparation of outer edge of electric razor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5563676A JPS5563676A (en) 1980-05-13
JPS6251636B2 true JPS6251636B2 (ja) 1987-10-30

Family

ID=15218340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13828678A Granted JPS5563676A (en) 1978-11-09 1978-11-09 Preparation of outer edge of electric razor

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5563676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9708241B2 (en) 2013-09-12 2017-07-18 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Methods for producing β-cyclolavandulal and derivative of same

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4693772B2 (ja) * 2004-05-28 2011-06-01 日本碍子株式会社 金属ガラスの成形方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9708241B2 (en) 2013-09-12 2017-07-18 Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. Methods for producing β-cyclolavandulal and derivative of same

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5563676A (en) 1980-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4135397B2 (ja) プレス部品の焼入れ方法および焼入れ装置
US3228263A (en) Method of making cutting dies
JP3017498B2 (ja) 非晶質合金製造装置及び非晶質合金の製法
PL168950B1 (pl) Sposób wytwarzania lopatki turbiny PL PL
CN107116343B (zh) 金属中框加工工艺、金属中框及电子装置
TWI413619B (zh) 由片狀物材料形成及切割成型物品之方法及裝置
CN105149428A (zh) 毛坯成型和切边用的热冲压加工方法以及模具装置
CN102773674B (zh) 一种碗形件热锻、冷拉深复合成型工艺
JP2010075935A (ja) ダイクエンチ加工製品とその製造方法及び製造装置
JP2592575B2 (ja) 眼内レンズの製造方法
JP2003313612A (ja) 結晶粒微細化マルテンサイト系ステンレス鋼の製造方法、および同ステンレス鋼を用いた刃物
JPS6251636B2 (ja)
US1950356A (en) Method of making improved cutting and forming tools and wearresisting surfaces
US1486365A (en) Forging process
CN113878037B (zh) 一种钛合金及钛合金手表外观件制造方法
US4198884A (en) Method of manufacturing a punching die
JP2000005840A (ja) 鍛造ピストンおよびその製造方法
US1950355A (en) Improved cutting and forming tool and wearing surface
US4573265A (en) Method of making electrical contacts
JPH0729780B2 (ja) 光学ガラス成形品の成形方法
CN223185324U (zh) 一种防跳铝粉冲压结构及冲压模具
SU764822A1 (ru) Способ изготовлени формовочного инструмента свободным выдавливанием
US1860643A (en) Comb plate and method of manufacturing the same
KR20110026537A (ko) 고온 성형칼을 이용한 판 유리 절단 방법
JP2792773B2 (ja) 金型の製造方法