JPS625271B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625271B2 JPS625271B2 JP54104493A JP10449379A JPS625271B2 JP S625271 B2 JPS625271 B2 JP S625271B2 JP 54104493 A JP54104493 A JP 54104493A JP 10449379 A JP10449379 A JP 10449379A JP S625271 B2 JPS625271 B2 JP S625271B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding device
- refractory brick
- holder
- locking
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/06—Arrangement or mounting of electric heating elements
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/62—Heating elements specially adapted for furnaces
- H05B3/66—Supports or mountings for heaters on or in the wall or roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炉の耐火れんがに吊着される電気抵抗
体の保持装置、特に担持用耐火れんがの孔に挿通
される電気抵抗体の端子部を固定する二本の対向
する顎状保持部材を有する保持具を具備する保持
装置に関する。
体の保持装置、特に担持用耐火れんがの孔に挿通
される電気抵抗体の端子部を固定する二本の対向
する顎状保持部材を有する保持具を具備する保持
装置に関する。
この種の保持装置としてこれまで様々な形態の
ものが提唱されている。保持装置の取付けは、一
般に、先ず電気抵抗体を担持用耐火れんがの孔に
挿通した後、電気抵抗体の端子部を顎状保持部材
で挾持して保持具に固定する。次に保持具が担持
用耐火れんがに当接するまで電気抵抗体の端子部
を耐火れんがの孔へ逆送し電気抵抗体を所定の位
置に配設する。必要に応じて、電気抵抗体の端子
部と担持耐火れんがの孔との隙間にシール材、パ
ツキング材等を挿入する。担持用耐火れんがと電
気抵抗体より成る組立体は炉の天井に付設された
取付用孔に導入される。炉作動前に電気抵抗体の
端子部に電源の端子接点を接続することは勿論で
ある。
ものが提唱されている。保持装置の取付けは、一
般に、先ず電気抵抗体を担持用耐火れんがの孔に
挿通した後、電気抵抗体の端子部を顎状保持部材
で挾持して保持具に固定する。次に保持具が担持
用耐火れんがに当接するまで電気抵抗体の端子部
を耐火れんがの孔へ逆送し電気抵抗体を所定の位
置に配設する。必要に応じて、電気抵抗体の端子
部と担持耐火れんがの孔との隙間にシール材、パ
ツキング材等を挿入する。担持用耐火れんがと電
気抵抗体より成る組立体は炉の天井に付設された
取付用孔に導入される。炉作動前に電気抵抗体の
端子部に電源の端子接点を接続することは勿論で
ある。
この形式の保持装置は通常数年間は満足に作動
することが証明されている。しかしながら、いく
らかの欠点も明らかになつており、特に電気抵抗
体の交換に係る欠点は顕著である。すなわち、炉
を1000℃以上、とりわけ1300℃〜1500℃に加熱し
た際、このような炉の天井上での作業は極めて過
酷であるので電気抵抗体と担持用耐火れんがから
成る組立体を引上げることは極めて困難である。
係る条件下においては、作業員は担持用耐火れん
がの孔を通して損傷した電気抵抗体を引上げるこ
とを余儀無くされるために、電気抵抗体の端子部
が担持用耐火れんがの孔を通して引上げられる際
に、電気抵抗体のU字状又はコイル状の加熱部が
さらに損傷されることになる。特に、相当量のモ
リブデン・シリカ(MoSi2)を含有するこの種の
抵抗体は冷却状態において極めて脆く取扱いをさ
らに困難にする。したがつて、このような過酷な
温度条件下において電気抵抗体と担持用耐火れん
がを同時に引上げることは不可能とみなされてい
た。
することが証明されている。しかしながら、いく
らかの欠点も明らかになつており、特に電気抵抗
体の交換に係る欠点は顕著である。すなわち、炉
を1000℃以上、とりわけ1300℃〜1500℃に加熱し
た際、このような炉の天井上での作業は極めて過
酷であるので電気抵抗体と担持用耐火れんがから
成る組立体を引上げることは極めて困難である。
係る条件下においては、作業員は担持用耐火れん
がの孔を通して損傷した電気抵抗体を引上げるこ
とを余儀無くされるために、電気抵抗体の端子部
が担持用耐火れんがの孔を通して引上げられる際
に、電気抵抗体のU字状又はコイル状の加熱部が
さらに損傷されることになる。特に、相当量のモ
リブデン・シリカ(MoSi2)を含有するこの種の
抵抗体は冷却状態において極めて脆く取扱いをさ
らに困難にする。したがつて、このような過酷な
温度条件下において電気抵抗体と担持用耐火れん
がを同時に引上げることは不可能とみなされてい
た。
本発明の目的は、上記の欠点を伴なうことなく
電気抵抗体を迅速にして簡単に装着することので
きる保持装置を提供することにある。この目的
は、担持用耐火れんがに装着された係止部材と、
顎状保持部材に装着された締結部材から成る係止
装置によつて保持具を担持用耐火れんがに連結自
在とし、前記係止部材と締結部材を互に脱着自在
に連結し、前記係止部材と締結部材の少なくとも
一方を移動可能に装着して担持用耐火れんがに保
持具を締結する前に係止装置を調整可能としたこ
とを特徴とする本発明による保持装置によつて達
成される。
電気抵抗体を迅速にして簡単に装着することので
きる保持装置を提供することにある。この目的
は、担持用耐火れんがに装着された係止部材と、
顎状保持部材に装着された締結部材から成る係止
装置によつて保持具を担持用耐火れんがに連結自
在とし、前記係止部材と締結部材を互に脱着自在
に連結し、前記係止部材と締結部材の少なくとも
一方を移動可能に装着して担持用耐火れんがに保
持具を締結する前に係止装置を調整可能としたこ
とを特徴とする本発明による保持装置によつて達
成される。
第1図は公知の保持装置を示し、二本の脚部を
有する略U字形の電気抵抗体1はU字形に彎曲し
た加熱部2と二本の厚肉端子部3a,3bとから
成り、端子部3a,3bの自由端部4a,4bは
例えば捲回したアルミニウム線条から成る端子接
点(図示せず)の締結を可能とするように多少幅
広にかつ金属化されているので電気抵抗体1を電
源(図示せず)に接続することができる。端子部
3a,3bは担持用耐火れんが6の貫通孔5a,
5bに導入される。電気抵抗体1に加わる機械的
応力を最小にするため、両貫通孔5a,5bは互
にかつ又担持用耐火れんがの両側面と精確に平行
仕上げされ、さらに孔径は端子部3a,3bの径
より多少大きく仕上げられている。二個の対向す
る顎状保持部材8,9とこれらを連結するボルト
10から成る保持具7が端子部3a,3bに装着
されて両端子部は互に固定される。電気抵抗体1
は担持用耐火れんが6に吊着される際、保持具7
と担持用耐火れんがによつて支持される。このよ
うにして、電気抵抗体1、担持用耐火れんが6お
よび保持具7から成る組立体は炉(図示せず)の
天井に設けられた取付孔に挿入されて担持用耐火
れんが6が取付孔の肩部に支持される。
有する略U字形の電気抵抗体1はU字形に彎曲し
た加熱部2と二本の厚肉端子部3a,3bとから
成り、端子部3a,3bの自由端部4a,4bは
例えば捲回したアルミニウム線条から成る端子接
点(図示せず)の締結を可能とするように多少幅
広にかつ金属化されているので電気抵抗体1を電
源(図示せず)に接続することができる。端子部
3a,3bは担持用耐火れんが6の貫通孔5a,
5bに導入される。電気抵抗体1に加わる機械的
応力を最小にするため、両貫通孔5a,5bは互
にかつ又担持用耐火れんがの両側面と精確に平行
仕上げされ、さらに孔径は端子部3a,3bの径
より多少大きく仕上げられている。二個の対向す
る顎状保持部材8,9とこれらを連結するボルト
10から成る保持具7が端子部3a,3bに装着
されて両端子部は互に固定される。電気抵抗体1
は担持用耐火れんが6に吊着される際、保持具7
と担持用耐火れんがによつて支持される。このよ
うにして、電気抵抗体1、担持用耐火れんが6お
よび保持具7から成る組立体は炉(図示せず)の
天井に設けられた取付孔に挿入されて担持用耐火
れんが6が取付孔の肩部に支持される。
前述したように、この公知の装置は重大な欠
点、特に損傷した電気抵抗体の交換に伴う欠点を
有する。
点、特に損傷した電気抵抗体の交換に伴う欠点を
有する。
次に、本発明による保持装置を第2図に示す実
施例について説明する。保持装置は二個の対向す
る顎状保持部材8,9と、ボルト10、座金11
a,11bおよびナツト12を有し、図示しない
電気抵抗体の端子部を顎状保持部材間に挾持する
保持具7を包含する。保持具7はボルト10と嵌
合するヨーク等から成る締結部材13と該締結部
材13に連結可能な係止部材14を含む係止装置
によつて担持用耐火れんが6に連結可能となつて
いる。係止部材14の下部は担持用耐火れんが6
の孔16に挿入されて係止部材14の下端部近傍
の貫通孔18に嵌入する係止ピン17によつて、
担持用耐火れんが6の盲孔15に固定される。盲
孔15の径は係止部材14の径より多少大きめに
仕上げられているので係止部材14は係止ピン1
7を中心に僅に回動することができる。係止部材
14はその上部にカラー20とこれに隣接する円
錐頭部21とを形成する旋削加工による凹部19
を有する。頭部21の寸法は締結部材13に側方
から導入されることにより、該頭部21の円錐角
に対応する傾斜面を下部に有する締結部材13の
両脚部の自由端部22,23間に嵌合するように
定められている。係止部材14を締結部材13に
導入した状態で締結部材13と係止部材14が軸
方向に固定され、頭部21は締結部材13の脚部
22,23の傾斜面と脚部22,23を連結する
破線で示す後部24とによつてそれぞれ部分的に
支持される。
施例について説明する。保持装置は二個の対向す
る顎状保持部材8,9と、ボルト10、座金11
a,11bおよびナツト12を有し、図示しない
電気抵抗体の端子部を顎状保持部材間に挾持する
保持具7を包含する。保持具7はボルト10と嵌
合するヨーク等から成る締結部材13と該締結部
材13に連結可能な係止部材14を含む係止装置
によつて担持用耐火れんが6に連結可能となつて
いる。係止部材14の下部は担持用耐火れんが6
の孔16に挿入されて係止部材14の下端部近傍
の貫通孔18に嵌入する係止ピン17によつて、
担持用耐火れんが6の盲孔15に固定される。盲
孔15の径は係止部材14の径より多少大きめに
仕上げられているので係止部材14は係止ピン1
7を中心に僅に回動することができる。係止部材
14はその上部にカラー20とこれに隣接する円
錐頭部21とを形成する旋削加工による凹部19
を有する。頭部21の寸法は締結部材13に側方
から導入されることにより、該頭部21の円錐角
に対応する傾斜面を下部に有する締結部材13の
両脚部の自由端部22,23間に嵌合するように
定められている。係止部材14を締結部材13に
導入した状態で締結部材13と係止部材14が軸
方向に固定され、頭部21は締結部材13の脚部
22,23の傾斜面と脚部22,23を連結する
破線で示す後部24とによつてそれぞれ部分的に
支持される。
保持装置の装着に際し、先ず締結部材13の脚
部間に顎状保持部材8,9の連結ボルト10を挿
入する一方、係止ピン17によつて係止部材14
を担持用耐火れんが6に係止する。この状態にお
いて、保持具7は担持用耐火れんが6と連結され
ておらず、第1図を参照して記載した方法と同様
に、電気抵抗体1の端子部3a,3bを担持用耐
火れんが6の貫通孔5a,5bに挿入してこれを
保持具7に固定することができる。
部間に顎状保持部材8,9の連結ボルト10を挿
入する一方、係止ピン17によつて係止部材14
を担持用耐火れんが6に係止する。この状態にお
いて、保持具7は担持用耐火れんが6と連結され
ておらず、第1図を参照して記載した方法と同様
に、電気抵抗体1の端子部3a,3bを担持用耐
火れんが6の貫通孔5a,5bに挿入してこれを
保持具7に固定することができる。
担持用耐火れんが6を炉の天井に付設された取
付孔に挿入する前に、保持具7と電気抵抗体1は
係止装置13,14によつて担持用耐火れんが6
に連結される。ここで、本実施例による保持装置
の利点は、締結部材13を連結ボルト10に沿つ
て脱着自在かつ該ボルト10を中心に回動自在と
したこと、および係止部材14が係止ピン17を
中心に多少揺動可能としたことにより、締結部材
13の跨結部27に設けられたねじ穴26と螺合
して連結ボルト10の軸部に当接するねじを締付
けて保持装置を完全に固定する前にこれを所望の
位置に調整する点にある。係止部材14の頭部2
1を締結部材13の両脚部22,23間に嵌入し
た後締結部材13と係止部材14は調整自在に取
付けられているので電気抵抗体1の端子部3a,
3bには何ら機械的応力が生じない。)締付けね
じ25を連結ボルト10に締付けた際、係止部材
14の頭部21は連結ボルト10の下側と締結部
材脚端部の傾斜面との間に係止される。保持具7
を担持用耐火れんが6に取付ける時、係止装置の
締結部材13と係止部材14も同時に固定され
る。保持具締付作業前にシール装置あるいはシー
ル材を保持具7と担持用耐火れんが6との間に挿
入してもよい。このように、本発明によると、前
記係止部材14と締結部材13とを互いに脱着自
在に連結し、前記係止部材14と締結部材13の
うち少なくとも一方を移動自在に装着して前記れ
んが6に保持具7を締結する前に前記係止装置1
3,14を調整可能としている。
付孔に挿入する前に、保持具7と電気抵抗体1は
係止装置13,14によつて担持用耐火れんが6
に連結される。ここで、本実施例による保持装置
の利点は、締結部材13を連結ボルト10に沿つ
て脱着自在かつ該ボルト10を中心に回動自在と
したこと、および係止部材14が係止ピン17を
中心に多少揺動可能としたことにより、締結部材
13の跨結部27に設けられたねじ穴26と螺合
して連結ボルト10の軸部に当接するねじを締付
けて保持装置を完全に固定する前にこれを所望の
位置に調整する点にある。係止部材14の頭部2
1を締結部材13の両脚部22,23間に嵌入し
た後締結部材13と係止部材14は調整自在に取
付けられているので電気抵抗体1の端子部3a,
3bには何ら機械的応力が生じない。)締付けね
じ25を連結ボルト10に締付けた際、係止部材
14の頭部21は連結ボルト10の下側と締結部
材脚端部の傾斜面との間に係止される。保持具7
を担持用耐火れんが6に取付ける時、係止装置の
締結部材13と係止部材14も同時に固定され
る。保持具締付作業前にシール装置あるいはシー
ル材を保持具7と担持用耐火れんが6との間に挿
入してもよい。このように、本発明によると、前
記係止部材14と締結部材13とを互いに脱着自
在に連結し、前記係止部材14と締結部材13の
うち少なくとも一方を移動自在に装着して前記れ
んが6に保持具7を締結する前に前記係止装置1
3,14を調整可能としている。
上述の保持装置と係止装置によつて、電気抵抗
体1は担持用耐火れんがに締付けられ、そして損
傷した電気抵抗体1を交換する時には、例えば所
望の吊上げ用フツクを保持具7、好ましくは連結
ボルト10に掛止することによつて、電気抵抗体
1、担持用耐火れんが6および保持具7から成る
組立体全体を単一作業工程で引上げることができ
る。
体1は担持用耐火れんがに締付けられ、そして損
傷した電気抵抗体1を交換する時には、例えば所
望の吊上げ用フツクを保持具7、好ましくは連結
ボルト10に掛止することによつて、電気抵抗体
1、担持用耐火れんが6および保持具7から成る
組立体全体を単一作業工程で引上げることができ
る。
第3図は第2図に示す実施例の改良例を示すも
のであり、明瞭化を期して電気抵抗体1、担持用
耐火れんが6および保持具7を省略している。こ
の実施例では、係止装置13,14によつて及ぼ
される引張力を空気供給源、連結手段(共に図示
せず)、空気送給分岐導管31〜33およびエア
ノズル用スリーブ34a,34bから構成される
空気供給装置のシール用に利用している。前記ス
リーブ34a,34bは上下リングフランジ3
5,36を有する円筒スリーブにより形成されて
おり、該リングフランジ35,36と対応する上
下リングガスケツト37a,37b,38a,3
8bと共に電気抵抗体1の端子部3a,3bに外
嵌する。スリーブ34a,34bは保持具7と担
持用耐火れんが6との間のスペーサー手段として
機能する一方、リングガスケツト37a,37
b,38a,38bによつて上下部をシールする
ことにより電気抵抗体1の端子部3a,3bとこ
れに対応する担持用耐火れんが6の貫通孔5a,
5bの壁との間に空気を送給して端子部3a,3
bを冷却したり、担持用耐火れんがの下方より貫
通孔5a,5bに蒸気や異物が侵入するのを防止
する。
のであり、明瞭化を期して電気抵抗体1、担持用
耐火れんが6および保持具7を省略している。こ
の実施例では、係止装置13,14によつて及ぼ
される引張力を空気供給源、連結手段(共に図示
せず)、空気送給分岐導管31〜33およびエア
ノズル用スリーブ34a,34bから構成される
空気供給装置のシール用に利用している。前記ス
リーブ34a,34bは上下リングフランジ3
5,36を有する円筒スリーブにより形成されて
おり、該リングフランジ35,36と対応する上
下リングガスケツト37a,37b,38a,3
8bと共に電気抵抗体1の端子部3a,3bに外
嵌する。スリーブ34a,34bは保持具7と担
持用耐火れんが6との間のスペーサー手段として
機能する一方、リングガスケツト37a,37
b,38a,38bによつて上下部をシールする
ことにより電気抵抗体1の端子部3a,3bとこ
れに対応する担持用耐火れんが6の貫通孔5a,
5bの壁との間に空気を送給して端子部3a,3
bを冷却したり、担持用耐火れんがの下方より貫
通孔5a,5bに蒸気や異物が侵入するのを防止
する。
気密を要する炉には第4図に示す実施例を適用
することが好ましい。本実施例における保持装置
は第2図に示すものと基本的には同等ではある
が、保持具7と担持用耐火れんが6との間に締結
される裏打ちパツキング42付のシールプレート
41をさらに具備する。シールプレート41の平
面寸法は担持用耐火れんが6のそれより大きく、
炉に取付ける際、炉の天井に付設された取付孔を
包囲する天井体と密嵌し四隅に設けた取付孔43
によつて炉の天井に取付けられる。シールプレー
ト41に付設された電気抵抗体の端子部3a,3
b挿通用の段付孔44a,44bをシールするた
めに、各端子部3a,3bに外嵌するシールコー
ド46a,46bを端子部3a,3bの外周面お
よび段付孔44a,44bの肩部47a,47b
に対して押圧するスリーブリング45a,45b
が用いられる。
することが好ましい。本実施例における保持装置
は第2図に示すものと基本的には同等ではある
が、保持具7と担持用耐火れんが6との間に締結
される裏打ちパツキング42付のシールプレート
41をさらに具備する。シールプレート41の平
面寸法は担持用耐火れんが6のそれより大きく、
炉に取付ける際、炉の天井に付設された取付孔を
包囲する天井体と密嵌し四隅に設けた取付孔43
によつて炉の天井に取付けられる。シールプレー
ト41に付設された電気抵抗体の端子部3a,3
b挿通用の段付孔44a,44bをシールするた
めに、各端子部3a,3bに外嵌するシールコー
ド46a,46bを端子部3a,3bの外周面お
よび段付孔44a,44bの肩部47a,47b
に対して押圧するスリーブリング45a,45b
が用いられる。
第1図は公知の保持装置によつて担持用耐火れ
んがに装着された電気抵抗体の斜視図、第2図は
本発明による保持装置の分解斜視図、第3図は本
発明の他の実施例を示す要部分解斜視図および第
4図は本発明のさらに他の実施例を示す要部分解
斜視図。 1…電気抵抗体、6…担持用耐火れんが、7…
保持具、8,9…顎状保持部材、10…ボルト、
13…締結部材、14…係止部材、17…係止ピ
ン、31,32,33…空気供給分岐導管、34
…スリーブ、37a,37b,38a,38b…
リングガスケツト、41…シールプレート。42
…裏打パツキング、44a,44b…段付貫通
孔、45a,45b…スリーブリング、46a,
46b…シールコード。
んがに装着された電気抵抗体の斜視図、第2図は
本発明による保持装置の分解斜視図、第3図は本
発明の他の実施例を示す要部分解斜視図および第
4図は本発明のさらに他の実施例を示す要部分解
斜視図。 1…電気抵抗体、6…担持用耐火れんが、7…
保持具、8,9…顎状保持部材、10…ボルト、
13…締結部材、14…係止部材、17…係止ピ
ン、31,32,33…空気供給分岐導管、34
…スリーブ、37a,37b,38a,38b…
リングガスケツト、41…シールプレート。42
…裏打パツキング、44a,44b…段付貫通
孔、45a,45b…スリーブリング、46a,
46b…シールコード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炉の担持用耐火れんが6の孔5a,5bに挿
通される電気抵抗体の端子部3a,3bを固定す
る二個の対向する顎状保持部材8,9を有する保
持具7を具備する電気抵抗体用保持装置におい
て、前記担持用耐火れんが6に装着された係止部
材14と前記顎状保持部材8,9に装着された締
結部材13とから成る係止装置13,14によつ
て前記保持具7を担持用耐火れんが6に連結自在
とし、前記係止部材14と締結部材13とを互い
に脱着自在に連結し、前記係止部材14と締結部
材13のうち少なくとも一方を移動自在に装着し
て担持用耐火れんが6に保持具7を締結する前に
前記係止装置13,14を調整可能としたことを
特徴とする保持装置。 2 前記係止部材14と前記締結部材13が遊び
なく連結可能なことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の保持装置。 3 前記係止部材14が担持用耐火れんが6の孔
15に遊嵌しこれに枢支されるピン14から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の保持装置。 4 前記締結部材13が前記顎状保持部材8,9
を連結する部材10に跨がるヨーク13から成
り、該ヨーク13が前記連結部材10に当接する
締結ねじ25を具備することを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記
載の保持装置。 5 前記ヨーク13を前記連結部材10に沿つて
移動可能としたことを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の保持装置。 6 前記ヨーク13を前記連結部材10を中心に
回動自在としたことを特徴とする特許請求の範囲
第5項記載の保持装置。 7 前記ピン14と前記ヨーク13が前記締結ね
じ25によつて連結されることを特徴とする特許
請求の範囲第5項又は第6項記載の保持装置。 8 前記ピン14の自由端部が前記締結ねじ25
の反対側ヨーク13の脚部と連結可能なことを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の保持装置。 9 炉の担持用耐火れんが6の孔5a,5bに挿
通される電気抵抗体の端子部3a,3bを固定す
る二個の対向する顎状保持部材8,9を有する保
持具7を具備する電気抵抗体用保持装置におい
て、前記担持用耐火れんが6に装着された係止部
材14と前記顎状保持部材8,9に装着された締
結部材13とから成る係止装置13,14によつ
て前記保持具7を担持用耐火れんが6に連結自在
とし、前記係止部材14と締結部材13とを互い
に脱着自在に連結し、前記係止部材14と締結部
材13のうち少なくとも一方を移動自在に装着し
て担持用耐火れんが6に保持具7を締結する前に
前記係止装置13,14を調整可能としてあり、
前記保持具7と前記担持用耐火れんが6との間に
スペーサー兼シール手段が挿入されていることを
特徴とする保持装置。 10 前記スペーサー兼シール手段は、前記端子
部3a,3bおよび前記係止部材14を挿通させ
る孔44a,44b,44cを各々有するプレー
ト41とパツキング42とから成ることを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載の保持装置。 11 前記端子部3a,3bを挿通させる前記孔
44a,44bの周囲に形成した凹部にシール部
材45a,45b,46a,46bを設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第9項記載の保持装
置。 12 前記シール部材45a,45b,46a,
46bは、スリーブリング45a,45bと環状
ガスケツト46a,46bとから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第11項記載の保持装置。 13 前記端子部3a,3bを包囲してスペーサ
ー手段およびエアノズルを形成するスリーブ34
a,34bと、該スリーブ34a,34bに対応
するリングガスケツト37a,37b,38a,
38bとを前記保持具7と前記担持用耐火れんが
6との間に挿入したことを特徴とする特許請求の
範囲第9項から第12項までのいずれか1項に記
載の保持装置。 14 前記スリーブ34a,34bと前記リング
ガスケツト37a,37b,38a,38bとを
前記保持具7と前記プレート41との間に挿入し
たことを特徴とする特許請求の範囲第9項から第
12項までのいずれか1項に記載の保持装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7809151A SE413453B (sv) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | Hallaranordning for elektriska motstandselement i ugnar |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533594A JPS5533594A (en) | 1980-03-08 |
| JPS625271B2 true JPS625271B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=20335693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10449379A Granted JPS5533594A (en) | 1978-08-30 | 1979-08-16 | Holder for electric resistor of furnace |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4263470A (ja) |
| JP (1) | JPS5533594A (ja) |
| DE (1) | DE2933903A1 (ja) |
| SE (1) | SE413453B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2515327B1 (fr) * | 1981-10-27 | 1986-11-14 | Graniou Louis | Four electrique a haute temperature dont les resistances sont des tubes conducteurs verticaux creux chauffants maintenus en place par des tubes epingles faisant office d'etriers, dans lesquels circule de l'air frais |
| DE3332279A1 (de) * | 1983-09-07 | 1985-04-04 | bfb dental GmbH, 6451 Ronneburg | Giessgeraet fuer zahntechnische arbeiten |
| FR2599130A1 (fr) * | 1986-05-26 | 1987-11-27 | Mgr Sa Fours | Four a voute en fibres ceramiques ayant des supports de traversee isoles thermiquement |
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| US5835680A (en) * | 1996-10-07 | 1998-11-10 | Appliance Development Corp. | Immersion heater and support structure |
| US5930285A (en) * | 1997-05-19 | 1999-07-27 | Ipsen International, Inc. | Heating element support for an electric heat treating furnace |
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| US6451248B1 (en) | 2001-01-25 | 2002-09-17 | Alcoa, Inc. | Pressurized molten metal holder furnace |
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| FR2957746B1 (fr) * | 2010-03-22 | 2013-03-01 | Valeo Systemes Thermiques | Element resistif pour un radiateur electrique et procede de realisation d'un tel element resistif |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT111245B (de) * | 1927-08-17 | 1928-11-10 | Hermann Dipl Ing Buehrlen | Elektrischer Glühofen mit Widerstandheizung. |
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| US3729570A (en) * | 1971-09-20 | 1973-04-24 | Btu Eng Corp | Modular heater furnace |
| US3985946A (en) * | 1975-02-18 | 1976-10-12 | Sola Basic Industries, Inc. | Removable heating element for high temperature furnaces |
-
1978
- 1978-08-30 SE SE7809151A patent/SE413453B/sv not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-07-25 US US06/060,703 patent/US4263470A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-08-16 JP JP10449379A patent/JPS5533594A/ja active Granted
- 1979-08-22 DE DE19792933903 patent/DE2933903A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE7809151L (sv) | 1980-03-01 |
| SE413453B (sv) | 1980-05-27 |
| DE2933903A1 (de) | 1980-03-13 |
| DE2933903C2 (ja) | 1989-03-09 |
| JPS5533594A (en) | 1980-03-08 |
| US4263470A (en) | 1981-04-21 |
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