JPS6253019B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6253019B2 JPS6253019B2 JP57174711A JP17471182A JPS6253019B2 JP S6253019 B2 JPS6253019 B2 JP S6253019B2 JP 57174711 A JP57174711 A JP 57174711A JP 17471182 A JP17471182 A JP 17471182A JP S6253019 B2 JPS6253019 B2 JP S6253019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melt
- average
- tetrafluoroethylene
- fibers
- copolymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/02—Elements
- C08K3/04—Carbon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
- C08K7/06—Elements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Description
本発明は融解成型加工し得る強化テトラフルオ
ロエチレンコポリマーに関する。 アスベスト、ガラス、またはグラフアイト繊維
の如き繊維状充填剤は、融解成型加工し得るテト
ラフルオロエチレンコポリマー樹脂の機械的特性
を改善するのに使用されてきた。幾つかの特性は
これらの充填剤の存在によつて改善されるが、他
の特性の改善も望ましい。従来、充填剤として使
用されたグラフアイト繊維は、表面が化学的に処
理されてその酸素および窒素含有率を増し、そし
てそれによつて表面の極性を増した繊維であつ
た。 本発明において、高められた温度においてアル
カリ性の環境に対して改善された抵抗力を有し、
水蒸気の影響に対して改善された抵抗力を有する
強化樹脂が、融解成型加工し得るテトラフルオロ
エチレンコポリマー樹脂を大部分とし、これに繊
維断面の最外部5μm中の酸素含有量が平均して
6原子%より小となり窒素含有量が平均して3原
子%より小となるべく、処理しない表面を有する
グラフアイト繊維を小割合部分緊密に混和するこ
とによつて得ることができることが見出された。 このブレンドは、水および水で混じり合う有機
溶媒との混合物中に樹脂および繊維を混合するこ
とによつて得られる。 本発明で使用するテトラフルオロエチレンコポ
リマー樹脂は、ホモポリマーであるポリテトラフ
ルオロエチレンが典型である非融解成型加工樹脂
と反対に、融解成型加工し得るものである。一般
に、非融解成型加工の多種のポリマーは380℃で
1×109ポイズ(Poises)またはそれ以上の融解
粘度を有するが、一方、融解型加工可能なテトラ
フルオロエチレンコポリマーは、結晶化度を下げ
て、有用な特性を有する物品に融解成型加工する
ことを可能にするだけの十分なコモノマーを存在
せしめている。これらのコポリマーは380℃で1
×104−1×107ポイズの融解粘度を有する。 有用なコポリマーの融解粘度は存在するコモノ
マーの量に依存する。一般に、コモノマーがより
多く存在すると融解粘度がより低くなる。即ち、
本発明で用いられる融解成型加工し得るテトラフ
ルオロエチレンコポリマーはテトラフルオロエチ
レンおよび生成するコポリマーの融解粘度を380
℃で1×107ポイズ以下とする量の異種(テトラ
フルオロエチレン以外)のパーフルオロエチレン
性不飽和有機共重合可能モノマーのコポリマーか
ら成る。パーフルオロエチレン性不飽和モノマー
の1つの好ましい種類は、3乃至7個の炭素原子
から成るパーフルフロ(アルキルビニルエーテ
ル)類である。一般に、コポリマーはこれらのコ
モノマーを0.5−20重量%含有し得る。今一つ別
の好ましい種類は3乃至7個の炭素原子から成る
パーフルオロ(末端不飽和オレフイン)類であ
る。一般に、コポリマーはこれらのコモノマーを
約10−25重量%まで含有し得る。もし、上に特定
した量よりも少ししか存在しない場合は、上記の
コポリマーは融解成型加工不可となり、一方、特
定量よりも多く存在すれば、コポリマーはエラス
トマー的になる。樹脂の粒子は400μm以下、好
ましくは20μm以下の平均径を有するべきであ
る。普通、径は5μm乃至20μmの間とする。 如何なるグラフアイト繊維でもそれが表面酸素
および窒素含量を増大させそれによつて表面極性
を増大させる方法で処理されていなければ、テト
ラフルオロエチレンコポリマー樹脂を強化するの
に使用し得る。好ましくは、繊維は少なくとも約
14062Kg/m2(200000)psiの引張強度および少な
くとも2mmおよび好ましくは2−30mmの間の平均
長をするものとする。長さが2mmより短い繊維
は、繊維が長い時よりも強度の低い成型体を生成
する傾向がある。繊維は少なくとも100、極めて
好ましくは200および1500の間の縦横比をするこ
とが好ましい。繊維は繊維断面の最外部5μm中
では、平均、酸素は6原子%より小、窒素は3原
子%より小である。存在する原子%はESCA(電
子スペクトルによる化学分析、エスカ)により測
定した。 コポリマーおよび繊維のブレンドを製造するに
は、この2つのものを、共に、或いは別々に、水
と混じり合う有機溶媒を含有する水系媒質中に任
意の順序で混合する。「水と混じり合う」という
のは、溶媒が水の中に少なくとも25重量%の程度
までは溶解するということを意味する。好ましく
は、溶媒は水の中にあらゆる割合で可溶であるも
のとする。 ブレンド中のコポリマー樹脂の量は混合物の50
−99重量%の間とし、そして好ましくは70−99%
とする(残部はグラフアイト繊維である)。水系
混合物中のグラフアイト繊維の量は混合物1000g
あたり約5乃至30gの間とすることができる。水
系媒質中の有機溶媒の量は媒質の1−90重量%と
することができるが好ましくは5−25%の間とす
る。 有機溶媒は、8個までの炭素原子を含有する、
水と混じり合う如何なる脂肪族(好ましくはアル
キル)ケトン、アルコール、またはグリコールと
することができる。そのような溶媒媒の例には、
アセトン、メチルエチルケトン、メタノール、エ
タノール、イソプロピルアルコール、t―ブチル
アルコール、およびプロピレングリコールが含ま
れる。イソプロピルアルコールまたはアセトンが
好ましい。 温度および圧力はブレンドの製造に重大ではな
く、普通、大気条件を配合の際は使用する。 好ましくは、ポリマーを少量の有機溶媒で湿潤
させ、次に十分な水を加えて上に特定した範囲内
の溶媒の水溶液を提供し、続いてグラフアイト繊
維を加えて、そして次に撹拌を行なう。撹拌は成
分を完全に混合するために激しく行なう。普通、
ウオーリングブレンダー(Waring Blender)を
使用する。生成するブレンドを水系混合物から分
離し(普通は過による)、例えば真空中高めら
れた温度(例えば120゜−150℃)で乾燥させる。 下に提示する実施例中、その中で用いる物理的
パラメーターは下記の如く決定した: テトラフルオロエチレンコポリマーの融解粘度
は、ASTM D−1238−52Tに従い(1)耐腐蝕合金
Haynes Stellite 19で作られたシリンダー、オリ
フイスおよびピストンチツプを使用すること、(2)
372℃±1℃に保たれた内径9.53mmの円筒に5.0g
の試料を装荷すること、(3)装荷後5分後に、直径
2.10mm、長さ8.00mmのエツジが四角になつている
オリフイスを通して5000gの負荷(ピストン+重
量)のもとで押出成型すること(これは剪断応力
0.457Kg/cm2に相当する)により改善して測定す
る。Poise単位の融解粘度は、g/分で表わした
実測可能な押出成型速度で53150を割つて計算さ
れ、また、380℃への変換は、0.92を乗ずること
によつて再計算される。 樹脂および繊維の平均粒径は光学顕微鏡により
測定される。 圧縮変形は、室温で14MPaの圧力のもとで変形
を測定することによりASTM試験D−621−64に
よつて測定する。 圧縮強度はASTM試験D−695により決定し
た。 実施例 1 融解粘度が380℃で約4.0×104ポイズで平均粒
径が約5μmであるテトラフルオロエチレンおよ
び3.0重量%のペルフルオロ(プロピルビニルエ
ーテル)の融解成型加工し得るコポリマーの微粉
砕された樹脂粉末をウオーリングブレンダー中で
43%アセトン/57%水(容量%)と配合した。ア
セトンを最初に完全に樹脂を湿潤させるのに加
え、次に水を加えた。溶媒中の樹脂のこの懸濁液
に、手で平均長さ6mmに切断した未処理のグラフ
アイト繊維Hercules“Magna―mite”AU型を加
えた。繊維の最外5μm内では酸素の原子%(平
均)は6原子%以下で窒素の原子%は(平均)の
3%以下であつた。混合物を2分間激しく撹拌し
た。混合物は下記のものを含有した:
ロエチレンコポリマーに関する。 アスベスト、ガラス、またはグラフアイト繊維
の如き繊維状充填剤は、融解成型加工し得るテト
ラフルオロエチレンコポリマー樹脂の機械的特性
を改善するのに使用されてきた。幾つかの特性は
これらの充填剤の存在によつて改善されるが、他
の特性の改善も望ましい。従来、充填剤として使
用されたグラフアイト繊維は、表面が化学的に処
理されてその酸素および窒素含有率を増し、そし
てそれによつて表面の極性を増した繊維であつ
た。 本発明において、高められた温度においてアル
カリ性の環境に対して改善された抵抗力を有し、
水蒸気の影響に対して改善された抵抗力を有する
強化樹脂が、融解成型加工し得るテトラフルオロ
エチレンコポリマー樹脂を大部分とし、これに繊
維断面の最外部5μm中の酸素含有量が平均して
6原子%より小となり窒素含有量が平均して3原
子%より小となるべく、処理しない表面を有する
グラフアイト繊維を小割合部分緊密に混和するこ
とによつて得ることができることが見出された。 このブレンドは、水および水で混じり合う有機
溶媒との混合物中に樹脂および繊維を混合するこ
とによつて得られる。 本発明で使用するテトラフルオロエチレンコポ
リマー樹脂は、ホモポリマーであるポリテトラフ
ルオロエチレンが典型である非融解成型加工樹脂
と反対に、融解成型加工し得るものである。一般
に、非融解成型加工の多種のポリマーは380℃で
1×109ポイズ(Poises)またはそれ以上の融解
粘度を有するが、一方、融解型加工可能なテトラ
フルオロエチレンコポリマーは、結晶化度を下げ
て、有用な特性を有する物品に融解成型加工する
ことを可能にするだけの十分なコモノマーを存在
せしめている。これらのコポリマーは380℃で1
×104−1×107ポイズの融解粘度を有する。 有用なコポリマーの融解粘度は存在するコモノ
マーの量に依存する。一般に、コモノマーがより
多く存在すると融解粘度がより低くなる。即ち、
本発明で用いられる融解成型加工し得るテトラフ
ルオロエチレンコポリマーはテトラフルオロエチ
レンおよび生成するコポリマーの融解粘度を380
℃で1×107ポイズ以下とする量の異種(テトラ
フルオロエチレン以外)のパーフルオロエチレン
性不飽和有機共重合可能モノマーのコポリマーか
ら成る。パーフルオロエチレン性不飽和モノマー
の1つの好ましい種類は、3乃至7個の炭素原子
から成るパーフルフロ(アルキルビニルエーテ
ル)類である。一般に、コポリマーはこれらのコ
モノマーを0.5−20重量%含有し得る。今一つ別
の好ましい種類は3乃至7個の炭素原子から成る
パーフルオロ(末端不飽和オレフイン)類であ
る。一般に、コポリマーはこれらのコモノマーを
約10−25重量%まで含有し得る。もし、上に特定
した量よりも少ししか存在しない場合は、上記の
コポリマーは融解成型加工不可となり、一方、特
定量よりも多く存在すれば、コポリマーはエラス
トマー的になる。樹脂の粒子は400μm以下、好
ましくは20μm以下の平均径を有するべきであ
る。普通、径は5μm乃至20μmの間とする。 如何なるグラフアイト繊維でもそれが表面酸素
および窒素含量を増大させそれによつて表面極性
を増大させる方法で処理されていなければ、テト
ラフルオロエチレンコポリマー樹脂を強化するの
に使用し得る。好ましくは、繊維は少なくとも約
14062Kg/m2(200000)psiの引張強度および少な
くとも2mmおよび好ましくは2−30mmの間の平均
長をするものとする。長さが2mmより短い繊維
は、繊維が長い時よりも強度の低い成型体を生成
する傾向がある。繊維は少なくとも100、極めて
好ましくは200および1500の間の縦横比をするこ
とが好ましい。繊維は繊維断面の最外部5μm中
では、平均、酸素は6原子%より小、窒素は3原
子%より小である。存在する原子%はESCA(電
子スペクトルによる化学分析、エスカ)により測
定した。 コポリマーおよび繊維のブレンドを製造するに
は、この2つのものを、共に、或いは別々に、水
と混じり合う有機溶媒を含有する水系媒質中に任
意の順序で混合する。「水と混じり合う」という
のは、溶媒が水の中に少なくとも25重量%の程度
までは溶解するということを意味する。好ましく
は、溶媒は水の中にあらゆる割合で可溶であるも
のとする。 ブレンド中のコポリマー樹脂の量は混合物の50
−99重量%の間とし、そして好ましくは70−99%
とする(残部はグラフアイト繊維である)。水系
混合物中のグラフアイト繊維の量は混合物1000g
あたり約5乃至30gの間とすることができる。水
系媒質中の有機溶媒の量は媒質の1−90重量%と
することができるが好ましくは5−25%の間とす
る。 有機溶媒は、8個までの炭素原子を含有する、
水と混じり合う如何なる脂肪族(好ましくはアル
キル)ケトン、アルコール、またはグリコールと
することができる。そのような溶媒媒の例には、
アセトン、メチルエチルケトン、メタノール、エ
タノール、イソプロピルアルコール、t―ブチル
アルコール、およびプロピレングリコールが含ま
れる。イソプロピルアルコールまたはアセトンが
好ましい。 温度および圧力はブレンドの製造に重大ではな
く、普通、大気条件を配合の際は使用する。 好ましくは、ポリマーを少量の有機溶媒で湿潤
させ、次に十分な水を加えて上に特定した範囲内
の溶媒の水溶液を提供し、続いてグラフアイト繊
維を加えて、そして次に撹拌を行なう。撹拌は成
分を完全に混合するために激しく行なう。普通、
ウオーリングブレンダー(Waring Blender)を
使用する。生成するブレンドを水系混合物から分
離し(普通は過による)、例えば真空中高めら
れた温度(例えば120゜−150℃)で乾燥させる。 下に提示する実施例中、その中で用いる物理的
パラメーターは下記の如く決定した: テトラフルオロエチレンコポリマーの融解粘度
は、ASTM D−1238−52Tに従い(1)耐腐蝕合金
Haynes Stellite 19で作られたシリンダー、オリ
フイスおよびピストンチツプを使用すること、(2)
372℃±1℃に保たれた内径9.53mmの円筒に5.0g
の試料を装荷すること、(3)装荷後5分後に、直径
2.10mm、長さ8.00mmのエツジが四角になつている
オリフイスを通して5000gの負荷(ピストン+重
量)のもとで押出成型すること(これは剪断応力
0.457Kg/cm2に相当する)により改善して測定す
る。Poise単位の融解粘度は、g/分で表わした
実測可能な押出成型速度で53150を割つて計算さ
れ、また、380℃への変換は、0.92を乗ずること
によつて再計算される。 樹脂および繊維の平均粒径は光学顕微鏡により
測定される。 圧縮変形は、室温で14MPaの圧力のもとで変形
を測定することによりASTM試験D−621−64に
よつて測定する。 圧縮強度はASTM試験D−695により決定し
た。 実施例 1 融解粘度が380℃で約4.0×104ポイズで平均粒
径が約5μmであるテトラフルオロエチレンおよ
び3.0重量%のペルフルオロ(プロピルビニルエ
ーテル)の融解成型加工し得るコポリマーの微粉
砕された樹脂粉末をウオーリングブレンダー中で
43%アセトン/57%水(容量%)と配合した。ア
セトンを最初に完全に樹脂を湿潤させるのに加
え、次に水を加えた。溶媒中の樹脂のこの懸濁液
に、手で平均長さ6mmに切断した未処理のグラフ
アイト繊維Hercules“Magna―mite”AU型を加
えた。繊維の最外5μm内では酸素の原子%(平
均)は6原子%以下で窒素の原子%は(平均)の
3%以下であつた。混合物を2分間激しく撹拌し
た。混合物は下記のものを含有した:
【表】
ブレンドを20cm×20cm紙で過して20cm×20
cmの予造体を得た。真空中150℃で48時間乾燥さ
せた複合材料を、最初室温で6.5MPaで、次に345
℃で1時間27MPaで20cm×20cm×約1.9cmの試験
片に圧縮成型し、そして6.5MPaの圧のもとで室
温まで冷却した。 比較試料 実施例1の未処理の繊維のかわりにHercules
“Magnamite”AS型6mmの処理済の裁断されたグ
ラフアイト繊維を使用した点以外は実施例1の主
順を追つた。繊維は、繊維の断面の最外部5μm
内に平均9原子%の酸素および4.5原子%の窒素
を有した。 260℃におけるアルカリの複合材への影響 使用する複合材は1.3cmの試験立方体とした。
これらのものを30日間浸漬させることによつて
100℃の50%水系水酸化ナトリウムに曝した。結
果は下記の通り:
cmの予造体を得た。真空中150℃で48時間乾燥さ
せた複合材料を、最初室温で6.5MPaで、次に345
℃で1時間27MPaで20cm×20cm×約1.9cmの試験
片に圧縮成型し、そして6.5MPaの圧のもとで室
温まで冷却した。 比較試料 実施例1の未処理の繊維のかわりにHercules
“Magnamite”AS型6mmの処理済の裁断されたグ
ラフアイト繊維を使用した点以外は実施例1の主
順を追つた。繊維は、繊維の断面の最外部5μm
内に平均9原子%の酸素および4.5原子%の窒素
を有した。 260℃におけるアルカリの複合材への影響 使用する複合材は1.3cmの試験立方体とした。
これらのものを30日間浸漬させることによつて
100℃の50%水系水酸化ナトリウムに曝した。結
果は下記の通り:
【表】
【表】
【表】
表は、圧縮特性に実質的に全く悪化が起こつて
いないこと、および円板のそりが本発明の実施例
では減少していることを示している。
いないこと、および円板のそりが本発明の実施例
では減少していることを示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 融解成型加工し得るテトラフルオロエチ
レンコポリマー樹脂の主要部分、ここで該コポ
リマー樹脂は、テトラフルオロエチレンとテト
ラフルオロエチレン以外の他のパーフルオロエ
チレン性不飽和の共重合可能な有機モノマーの
共重合体である、および b 繊維の断面の最外部5μm内に平均6原子%
より少ない酸素および平均3原子%より少ない
窒素を有するグラフアイト繊維の小割合部分、 の緊密な混和物から成る組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US31006881A | 1981-10-09 | 1981-10-09 | |
| US310068 | 1981-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871939A JPS5871939A (ja) | 1983-04-28 |
| JPS6253019B2 true JPS6253019B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=23200875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17471182A Granted JPS5871939A (ja) | 1981-10-09 | 1982-10-06 | グラフアイト繊維を含有するテトラフルオロエチレンコポリマ−組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0078598B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5871939A (ja) |
| BR (1) | BR8205795A (ja) |
| CA (1) | CA1197338A (ja) |
| DE (1) | DE3267447D1 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022183162A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-12-08 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、射出成形体、および被圧縮部材 |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12603368B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-14 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12614795B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power storage assembly and gasket |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3887879B2 (ja) * | 1997-06-06 | 2007-02-28 | ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 | 含フッ素(メタ)アクリル系重合体の製造方法 |
| GB0210085D0 (en) * | 2002-05-02 | 2002-06-12 | Victrex Mfg Ltd | Composite material |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634020B2 (ja) * | 1973-09-22 | 1981-08-07 | ||
| JPS5213816B2 (ja) * | 1973-11-21 | 1977-04-16 | ||
| JPS5244577B2 (ja) * | 1974-04-15 | 1977-11-09 | ||
| JPS5918420B2 (ja) * | 1974-09-20 | 1984-04-27 | ダイキン工業株式会社 | ポリテトラフルオロエチレン成形用組成物 |
| JPS51126241A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Asahi Glass Co Ltd | Polytetrafluoroethylene resin composition |
| US4163742A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-07 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process and product prepared from tetrafluoroethylene resin and graphite fibers |
-
1982
- 1982-08-24 DE DE8282304465T patent/DE3267447D1/de not_active Expired
- 1982-08-24 EP EP19820304465 patent/EP0078598B1/en not_active Expired
- 1982-10-04 BR BR8205795A patent/BR8205795A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-10-06 JP JP17471182A patent/JPS5871939A/ja active Granted
- 1982-10-07 CA CA000413053A patent/CA1197338A/en not_active Expired
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
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