JPS625403B2 - - Google Patents
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- JPS625403B2 JPS625403B2 JP57035999A JP3599982A JPS625403B2 JP S625403 B2 JPS625403 B2 JP S625403B2 JP 57035999 A JP57035999 A JP 57035999A JP 3599982 A JP3599982 A JP 3599982A JP S625403 B2 JPS625403 B2 JP S625403B2
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Description
本発明は少なくとも1個の目立つ刻印を有する
着色固体製品および製法に関する。 本発明をより理解しやすくするために、本明細
書で使用される2つの表現を以下に定義する:
“刻印された製品”:“刻印された”の言葉は単
語“intaglio”に関連し、これは任意の固体材料
中に入れられた像または印を意味する。ある辞書
では“刻印された(intagliated”の単語は“切り
込まれた(incised)”または“彫刻された
(engraved)”として定義されている。本明細書
において“刻印された製品”という表現は製品の
表面に圧縮パンチング、切り込みまたは彫刻法、
または同様の効果をもたらす任意の他の方法によ
つて形成された、少なくとも1個の像、印または
表示、またはこれらの任意の組合せを有する固体
製品を表わす。“光学的に異方性の物質”:異方
性物質とは異なる方向で性質または効果の違いを
示すものである。本明細書で使用されているよう
に“光学的に異方性の物質”なる表現は異なる方
向で異なる屈折率を示し、かつ2.00以下の最小屈
折率を有する任意の物質を意味する。 製薬工業では単位用量形、例えば錠剤の表面に
製品名、活性成分インフオメーシヨン、会社識別
マークおよび/または同様のインフオメーシヨン
を押すために種々の方法が使用されている。例え
ばある公知方法は被覆された単位用量形、例えば
皮膜形成された錠剤上に印刷されたインフオメー
シヨン等を施すことを包含する。他の方法はイン
フオメーシヨン等が用量形の表面に刻印の形で存
在する、刻印された単位用量形の使用を包含す
る。印刷されたインフオメーシヨン等を包含する
前記の方法ではインフオメーシヨン等は1色以上
の形で適用することができる。しかし印刷は比較
的困難な、緩慢な、かつ経費のかかる方法であ
り、かつ特殊機械装置の使用を包含する。対照的
に本発明の方法は工業で広く使用されている種々
の被覆装置の使用を包含し、安価で迅速な方法で
あり、かつ得られる製品は前記の印刷を含む方法
によつて得られるものよりも優れている。刻印を
含む前記の公知方法では刻印が服用形の残りの部
分と異なる色の、刻印された単位用量形を製造す
ることはこれまで可能ではなかつた。本発明はこ
の欠点を除く。 着色され(すなわち白色ではない)、刻印され
た錠剤(これは既に皮膜を有していても有してい
なくてもよい)を側面に開口を有する多孔被覆ド
ラム中で光学的に異方性の物質および皮膜形成剤
から成る皮膜で被覆すると、錠剤の非刻印部の色
が当初の色からきわめて僅かに変化し、しかし刻
印は対照的に着色され、したがつて、目立つよう
になることが判明した。得られる結果に対する科
学的な説明は以下の如くであると思われるが、こ
の説明が正しいかどうかは確かではなく、また本
発明の範囲は決してこの説明に限定されるもので
はない:被覆過程の間光学的に異方性の物質が錠
剤の非刻印部上の皮膜内ではその屈折率が該皮膜
の屈折率と類似するように配向し、すなわち皮膜
はほぼ透明に見え、刻印部では光学的に異方性の
物質が皮膜内でその屈折率が皮膜の屈折率を上回
るように配向し、すなわち皮膜は比較的不透明に
見える。したがつて真の効果は刻印が着色された
背景に対して明確かつ目立つように示され、刻印
されたインフオメーシヨンがより読み取り易いこ
とである。 皮膜組成物中に光学的に異方性の物質、例えば
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、サツカロー
スまたはラクトースが含まれることは知られてい
る、しかしかかる皮膜組成物を刻印を目立たせる
ために、着色され、刻印された製品、例えば着色
され、刻印された錠剤に施すことは公知ではな
く、また明白でもない。 本発明は広範囲に適用でき、単に製薬分野に限
定されるものではない。例えば獣医学の分野で、
例えば動物用丸薬(すなわち獣医用錠剤)の製造
でまたは菓子業で、例えば砂糖菓子(すなわち甘
味類またはキヤンデイ)の製造でかつ目立つ刻印
を有する刻印された製品を必要とする他の分野で
適用することができる。 本明細書で着色された製品は非白色製品を表わ
すものと理解すべきである。 本発明によれば少なくとも1個の目立つ刻印を
有する着色された固体製品が得られ、該製品は、
2.00以下の最小屈折率を有する光学的に異方性の
物質少なくとも1種および皮膜形成剤少なくとも
1種を含有する皮膜少なくとも1層を有する着色
され、刻印された製品から成る。 本発明の特徴である皮膜の塗布の前に着色さ
れ、刻印された製品は被覆されていなくてもよ
い。例えば該製品は被覆されていない医薬用錠剤
または動物用丸薬であつてよい。あるいは本発明
の特徴である皮膜の塗布前に着色され、刻印され
た製品は少なくとも1層の皮膜を有していてよ
い、例えば該製品は被覆された医薬上錠剤または
動物用丸薬または被覆された砂糖菓子類であつて
よい。本発明の特徴である皮膜の塗布前に製品上
に存在していてもよい皮膜は当業界で公知の任意
の皮膜形成剤(類)、例えばセルロースエーテ
ル、例えばメチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースまたはナトリウムカルボキシメチルセル
ロースまたはこれらの混合物またはセルロースア
セテートフタレート、ヒドロキシプロピルメチル
セルロースフタレート、ポリ酢酸ビニル、ポリビ
ニルアセテートフタレート、セルロースアセテー
ト、セラツクまたはアクリル樹脂またはこれらの
混合物から成つていてよい。場合により存在して
もよい皮膜は皮膜形成界で常用の助剤、例えば可
塑剤、界面活性剤および/またはワツクス1種以
上を含有してよい。場合により存在する皮膜は常
用の装置(下記参照)を用い、かつ有機溶剤ベー
スの被覆方法、例えば二塩化メチレンとメタノー
ルの混合物を含む方法かまたは水性被覆方法を用
いて常法で施される。 本発明による皮膜を適用する前の刻印された製
品を特性づける色は製品全体に存在してもよく、
または製品の表面に施されていてもよい。すなわ
ち着色物質、例えば医薬または獣医用の刻印を有
する製品の場合には着色医薬または獣医用薬剤ま
たは着色料は製品全体に存在してもよく、または
着色料はそのままで、または着色皮膜の形状で製
品の表面に施してよい。当該分野で一般的目的、
例えば製薬用に是認されている任意の常用の着色
料、例えば酸化鉄(赤色、黄色または黒色)、カ
ーミン、天然染料、例えばうこんまたはベータカ
ロチン、水溶性染料、例えばタルトラジンまたは
水溶性染料のアルミニウムレーキまたはこれらの
任意の混合物を場合により少なくとも1種の不透
明、白色顔料、例えば二酸化チタンと混合して使
用してもよい。 本発明により使用することのできる、光学的に
異方性の物質、皮膜形成剤および着色料に関す
る、以下の一般的記述は読み易く、かつ理解し易
いように単数で行なうが、この記述は該光学的に
異方性の物質、皮膜形成剤および/または着色料
2種以上の混合物にも該当するものと理解すべき
である。 光学的に異方性の物質は本発明によれば粉末の
形状で使用する。好適な光学的に異方性の物質と
して例えば白色の光学的に異方性の物質、例えば
公知の透明、白色顔料(“体質顔料”または“不
活性”白色顔料としても知られている)、例えば
水酸化アルミニウム、チヤイナクレー(カオリ
ン)、タルク、炭酸カルシウムまたは炭酸バリウ
ムが挙げられる。他の好適な光学的に異方性の物
質は炭酸マグネシウム(軽質または重質形)、カ
ンシヨ糖(サツクロース)、ラクトースまたは酒
石酸である。あるいは医薬錠剤または動物用丸薬
の場合にはその中に存在する医薬または獣医用薬
は光学的に異方性の物質として用いてもよい。す
なわち医薬または獣医用薬剤は二重の作用で、錠
剤または丸薬中の作用物質としておよび光学的に
異方性の物質として使用される。 本発明を特徴づける皮膜(層)で使用される好
適な皮膜形成剤は前記のものである。 前記のように光学的に異方性の物質は2.00以下
の最小屈折率を有する。この物質の選択は、皮膜
形成剤の屈折率と同じかまたは類似の最小屈折率
を持つ光学的に異方性の物質を使用すべき点で一
緒に適用される(すなわち同じ塗布懸濁液中で)
皮膜形成剤に左右される。視認上の最良の結果を
与えるので、最小屈折率とできる限り異なる最大
屈折率を有する光学的に異方性の物質を使用する
のが有利である。本発明により使用される代表的
な物質に関する詳細は次の通りである:皮膜形成剤 屈折率 メチルセルロース 1.50 エチルセルロース 1.47 ヒドロキシエチルセルロース 1.51 ヒドロキシプロピルセルロース 1.56 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1.49 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 1.52 セルロースアセテート 1.48 セラツク 1.52
着色固体製品および製法に関する。 本発明をより理解しやすくするために、本明細
書で使用される2つの表現を以下に定義する:
“刻印された製品”:“刻印された”の言葉は単
語“intaglio”に関連し、これは任意の固体材料
中に入れられた像または印を意味する。ある辞書
では“刻印された(intagliated”の単語は“切り
込まれた(incised)”または“彫刻された
(engraved)”として定義されている。本明細書
において“刻印された製品”という表現は製品の
表面に圧縮パンチング、切り込みまたは彫刻法、
または同様の効果をもたらす任意の他の方法によ
つて形成された、少なくとも1個の像、印または
表示、またはこれらの任意の組合せを有する固体
製品を表わす。“光学的に異方性の物質”:異方
性物質とは異なる方向で性質または効果の違いを
示すものである。本明細書で使用されているよう
に“光学的に異方性の物質”なる表現は異なる方
向で異なる屈折率を示し、かつ2.00以下の最小屈
折率を有する任意の物質を意味する。 製薬工業では単位用量形、例えば錠剤の表面に
製品名、活性成分インフオメーシヨン、会社識別
マークおよび/または同様のインフオメーシヨン
を押すために種々の方法が使用されている。例え
ばある公知方法は被覆された単位用量形、例えば
皮膜形成された錠剤上に印刷されたインフオメー
シヨン等を施すことを包含する。他の方法はイン
フオメーシヨン等が用量形の表面に刻印の形で存
在する、刻印された単位用量形の使用を包含す
る。印刷されたインフオメーシヨン等を包含する
前記の方法ではインフオメーシヨン等は1色以上
の形で適用することができる。しかし印刷は比較
的困難な、緩慢な、かつ経費のかかる方法であ
り、かつ特殊機械装置の使用を包含する。対照的
に本発明の方法は工業で広く使用されている種々
の被覆装置の使用を包含し、安価で迅速な方法で
あり、かつ得られる製品は前記の印刷を含む方法
によつて得られるものよりも優れている。刻印を
含む前記の公知方法では刻印が服用形の残りの部
分と異なる色の、刻印された単位用量形を製造す
ることはこれまで可能ではなかつた。本発明はこ
の欠点を除く。 着色され(すなわち白色ではない)、刻印され
た錠剤(これは既に皮膜を有していても有してい
なくてもよい)を側面に開口を有する多孔被覆ド
ラム中で光学的に異方性の物質および皮膜形成剤
から成る皮膜で被覆すると、錠剤の非刻印部の色
が当初の色からきわめて僅かに変化し、しかし刻
印は対照的に着色され、したがつて、目立つよう
になることが判明した。得られる結果に対する科
学的な説明は以下の如くであると思われるが、こ
の説明が正しいかどうかは確かではなく、また本
発明の範囲は決してこの説明に限定されるもので
はない:被覆過程の間光学的に異方性の物質が錠
剤の非刻印部上の皮膜内ではその屈折率が該皮膜
の屈折率と類似するように配向し、すなわち皮膜
はほぼ透明に見え、刻印部では光学的に異方性の
物質が皮膜内でその屈折率が皮膜の屈折率を上回
るように配向し、すなわち皮膜は比較的不透明に
見える。したがつて真の効果は刻印が着色された
背景に対して明確かつ目立つように示され、刻印
されたインフオメーシヨンがより読み取り易いこ
とである。 皮膜組成物中に光学的に異方性の物質、例えば
炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、サツカロー
スまたはラクトースが含まれることは知られてい
る、しかしかかる皮膜組成物を刻印を目立たせる
ために、着色され、刻印された製品、例えば着色
され、刻印された錠剤に施すことは公知ではな
く、また明白でもない。 本発明は広範囲に適用でき、単に製薬分野に限
定されるものではない。例えば獣医学の分野で、
例えば動物用丸薬(すなわち獣医用錠剤)の製造
でまたは菓子業で、例えば砂糖菓子(すなわち甘
味類またはキヤンデイ)の製造でかつ目立つ刻印
を有する刻印された製品を必要とする他の分野で
適用することができる。 本明細書で着色された製品は非白色製品を表わ
すものと理解すべきである。 本発明によれば少なくとも1個の目立つ刻印を
有する着色された固体製品が得られ、該製品は、
2.00以下の最小屈折率を有する光学的に異方性の
物質少なくとも1種および皮膜形成剤少なくとも
1種を含有する皮膜少なくとも1層を有する着色
され、刻印された製品から成る。 本発明の特徴である皮膜の塗布の前に着色さ
れ、刻印された製品は被覆されていなくてもよ
い。例えば該製品は被覆されていない医薬用錠剤
または動物用丸薬であつてよい。あるいは本発明
の特徴である皮膜の塗布前に着色され、刻印され
た製品は少なくとも1層の皮膜を有していてよ
い、例えば該製品は被覆された医薬上錠剤または
動物用丸薬または被覆された砂糖菓子類であつて
よい。本発明の特徴である皮膜の塗布前に製品上
に存在していてもよい皮膜は当業界で公知の任意
の皮膜形成剤(類)、例えばセルロースエーテ
ル、例えばメチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースまたはナトリウムカルボキシメチルセル
ロースまたはこれらの混合物またはセルロースア
セテートフタレート、ヒドロキシプロピルメチル
セルロースフタレート、ポリ酢酸ビニル、ポリビ
ニルアセテートフタレート、セルロースアセテー
ト、セラツクまたはアクリル樹脂またはこれらの
混合物から成つていてよい。場合により存在して
もよい皮膜は皮膜形成界で常用の助剤、例えば可
塑剤、界面活性剤および/またはワツクス1種以
上を含有してよい。場合により存在する皮膜は常
用の装置(下記参照)を用い、かつ有機溶剤ベー
スの被覆方法、例えば二塩化メチレンとメタノー
ルの混合物を含む方法かまたは水性被覆方法を用
いて常法で施される。 本発明による皮膜を適用する前の刻印された製
品を特性づける色は製品全体に存在してもよく、
または製品の表面に施されていてもよい。すなわ
ち着色物質、例えば医薬または獣医用の刻印を有
する製品の場合には着色医薬または獣医用薬剤ま
たは着色料は製品全体に存在してもよく、または
着色料はそのままで、または着色皮膜の形状で製
品の表面に施してよい。当該分野で一般的目的、
例えば製薬用に是認されている任意の常用の着色
料、例えば酸化鉄(赤色、黄色または黒色)、カ
ーミン、天然染料、例えばうこんまたはベータカ
ロチン、水溶性染料、例えばタルトラジンまたは
水溶性染料のアルミニウムレーキまたはこれらの
任意の混合物を場合により少なくとも1種の不透
明、白色顔料、例えば二酸化チタンと混合して使
用してもよい。 本発明により使用することのできる、光学的に
異方性の物質、皮膜形成剤および着色料に関す
る、以下の一般的記述は読み易く、かつ理解し易
いように単数で行なうが、この記述は該光学的に
異方性の物質、皮膜形成剤および/または着色料
2種以上の混合物にも該当するものと理解すべき
である。 光学的に異方性の物質は本発明によれば粉末の
形状で使用する。好適な光学的に異方性の物質と
して例えば白色の光学的に異方性の物質、例えば
公知の透明、白色顔料(“体質顔料”または“不
活性”白色顔料としても知られている)、例えば
水酸化アルミニウム、チヤイナクレー(カオリ
ン)、タルク、炭酸カルシウムまたは炭酸バリウ
ムが挙げられる。他の好適な光学的に異方性の物
質は炭酸マグネシウム(軽質または重質形)、カ
ンシヨ糖(サツクロース)、ラクトースまたは酒
石酸である。あるいは医薬錠剤または動物用丸薬
の場合にはその中に存在する医薬または獣医用薬
は光学的に異方性の物質として用いてもよい。す
なわち医薬または獣医用薬剤は二重の作用で、錠
剤または丸薬中の作用物質としておよび光学的に
異方性の物質として使用される。 本発明を特徴づける皮膜(層)で使用される好
適な皮膜形成剤は前記のものである。 前記のように光学的に異方性の物質は2.00以下
の最小屈折率を有する。この物質の選択は、皮膜
形成剤の屈折率と同じかまたは類似の最小屈折率
を持つ光学的に異方性の物質を使用すべき点で一
緒に適用される(すなわち同じ塗布懸濁液中で)
皮膜形成剤に左右される。視認上の最良の結果を
与えるので、最小屈折率とできる限り異なる最大
屈折率を有する光学的に異方性の物質を使用する
のが有利である。本発明により使用される代表的
な物質に関する詳細は次の通りである:皮膜形成剤 屈折率 メチルセルロース 1.50 エチルセルロース 1.47 ヒドロキシエチルセルロース 1.51 ヒドロキシプロピルセルロース 1.56 ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1.49 ナトリウムカルボキシメチルセルロース 1.52 セルロースアセテート 1.48 セラツク 1.52
【表】
適用される光学的に異方性の物質の量は必要な
カラーコントラストの度合、物質の屈折率および
粒度に左右される。例えば皮膜形成剤がヒドロキ
シプロピルメチルセルロースであり、かつ出発物
質として刻印された錠剤を使用し、かつそれ自体
赤色または黒色酸化鉄で着色された皮膜を有して
いる場合には、使用される光学的に異方性の物質
の量は0.1〜1.0%内で変わる(錠剤重量のw/w
%として)。パステル調で着色された皮膜を有す
る、相応する錠剤の場合には、前記の量は0.5〜
5.0%である。同じ効果を達成するには軽質炭酸
マグネシウムに比べて重質炭酸マグネシウムはほ
ぼ3倍必要である。 光学的に異方性の物質と皮膜形成剤の混合物は
塗膜業界で常用の皮膜形成助剤、例えば可塑剤、
例えばグリセリン、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコール、ジエチルフタレート、グリ
セリルモノステアレートまたはひまし油および界
面活性剤、例えばポリオキシエチレンソルビタン
モノオレエート〔“ツイーン(Tween)”80(ツ
イーンは商標)〕およびワツクス、例えば蜜ろう
またはカルナバワツクス1種以上を含有していて
もよい。 あるいは、または付加的に該混合物は場合によ
り少なくとも1種の着色料、例えば前記に詳細に
挙げられた着色料1種以上を含んでいてもよい。
これにより、光学的に異方性の物質少なくとも1
種および皮膜形成剤少なくとも1種から成る皮膜
(層)上に少なくとも1層の付加的な、着色料少
なくとも1種を含有する皮膜が存在する場合の状
態に関して後述されるものとほぼ類似の色の組合
せを得ることが可能である。 本発明の製品は、光学的に異方性の物質少なく
とも1種および皮膜形成剤少なくとも1種から成
る皮膜(層)上に少なくとも1層の付加的な皮膜
を有していてよい。この後者の皮膜(層)(以下
“外層”と称す)は常用の皮膜形成剤1種以上お
よび場合により前記のような常用の皮膜形成助剤
1種以上を含んでおり、かつ常法で適用される。
外層皮膜(層)は更に少なくとも1層の着色外層
皮膜を提供するために着色料少なくとも1種を含
んでいてよい。かかる皮膜が1層以上存在する場
合には、かかる皮膜各々は同一のまたは別種の着
色料(類)を含んでいてよい。本発明のこの実施
形の真の効果は関係する色(すなわち一方で製品
の主体の色と刻印の色および他方の外層皮膜
(層)の色)が減色法で互いに作用し合うことで
ある〔“Encyclopaedia Britannica”、
Micropaedia、第巻、1974年、22〕。こうして
多数の色の組合せが可能であり、刻印は通常外層
皮膜(層)の色の青白い部分として見られる。製
品の主体の色と外層皮膜(層)の色がいわゆる余
色(前記の文献参照)である場合、製品の主体は
黒色に見え、かつ刻印はパステルカラー(すなわ
ち外層皮膜(層)の色の青白い部分)として見え
る。 したがつて本発明の一実施形によれば、(a)第1
の着色され、刻印された製品から成り、この製品
が(b)光学的に異方性の物質少なくとも1種、皮膜
形成剤少なくとも1種および場合により(a)の着色
され、刻印された製品の色と同じかまたは異なる
色の着色料少なくとも1種から成る皮膜少なくと
も1層およびこの皮膜(層)の外側に(c)皮膜形成
剤少なくとも1種および(a)の着色され、刻印され
た製品の色と同じかまたは異なる色の着色料少な
くとも1種から成る皮膜少なくとも1種を有して
いる、着色され、刻印された製品が得られる。 本発明の他の実施形は医薬または獣医用薬剤少
なくとも1種を有する、着色され、刻印された固
体の医薬または獣医用単位用量形、例えば錠剤ま
たは丸薬から成り、少なくとも1種の光学的に異
方性の物質、少なくとも1種の皮膜形成剤および
場合により塗膜業で公知の皮膜形成助剤少なくと
も1種から成る皮膜少なくとも1層を有すること
を特徴とする。 前記のように本発明は広範囲に適用可能であ
り、したがつて医薬または獣医用薬剤の精確な性
質は重要ではない。 本発明の他の実施形は一般的名称:甘味類また
はキヤンデイに含まれる砂糖菓子類の着色刻印製
品から成り、光学的に異方性の物質少なくとも1
種、皮膜形成剤少なくとも1種、および場合によ
り塗膜業で公知の皮膜形成助剤少なくとも1種か
ら成る皮膜少なくとも1層を有することを特徴と
する。 (a)光学的に異方性の物質少なくとも1種および
皮膜形成剤少なくとも1種を含む前記の皮膜
(層)および(b)該皮膜(層)(a)の外側に施される
任意の皮膜(層)は透明または半透明であること
は理解される(ただし前記のように皮膜(層)(a)
は刻印内では不透明に見える)。すなわち本発明
による所望の結果を得るには観察者が刻印内の皮
膜を適度に見透せることが必要であることは当業
者には認められよう。 本発明のもう1つの特徴によれば、少なくとも
1個の目立つ刻印を有する着色固体製品の製法が
得られ、該方法はそれ自体被覆されていても、い
なくてもよい着色され、刻印された製品に2.00以
下の最小屈折率を有する光学的に異方性の物質少
なくとも1種および皮膜形成剤少なくとも1種か
ら成る皮膜塗布懸濁液を施こし、この過程を被覆
される製品間に摩擦作用が生じるような常用の被
覆装置で実施することより成る。 出発物質として使用される着色され、刻印され
た製品は任意の公知方法で公知の材料を用いて製
造してよい。例えば固体の医薬または獣医用単位
用量形、例えば錠剤または丸薬は常法で常用の賦
形剤および好適な活性剤を用いて製造してもよ
い。 一緒に適用される光学的に異方性の物質および
皮膜形成剤、および任意の皮膜形成助剤および/
または着色剤を塗布懸濁液の形状で施され、該懸
濁液は例えば溶剤が二塩化メチレンとメタノール
の混合物である有機溶剤ベースの懸濁液かまたは
水性懸濁液であつてよい。全成分が水溶性である
場合には、これらは有機溶剤ベースの懸濁液で適
用すべきである。皮膜塗布方法は常用の皮膜形成
装置または機械、例えば塗布なべまたは塗布ドラ
ム、例えば側面に開口を有する多孔被覆ドラム、
またはいわゆるウルスター(Wurster)塗布装置
(流動床塗布装置)を用いて実施される。塗布さ
れる刻印製品間の摩擦作用は任意の常用の皮膜塗
布装置または機械中で塗布される製品間に通常生
じる摩擦作用であり、本発明の方法の必要な特徴
である。 次に実施例につき本発明を詳説するが、本発明
はこれに限定されるものではない。偽薬錠剤は医
薬を含まないもの、医薬錠剤は医薬を含んでいる
ものである。 例 1 赤色酸化鉄で着色された皮膜で塗布された、
200mgの刻印白色錠剤50000個(偽薬錠剤と医薬錠
剤の混合物)のバツチを側方に開口を有する多孔
被覆ドラム〔24インチ−アクセラーコータ機
(24inch Accela−Cota mas−chine);Manesty
Machines Ltd.,社製。英国リバプール20,スペ
ーク(speke)在。〕中で60℃に加熱した。グリ
セリン1w/v%を含み、かつ懸濁された炭酸カ
ルシウム(30g)を含む、ヒドロキシプロピルメ
チルセルロース〔“フアーマコート
(Pharmacoat)”商標606、Shin−Etsu Chemical
Company Limited,Tokyo,日本〕5w/v%−
水溶液4を低圧エアスプレーユニツトを用いて
50ml/分で連続的に施した。ドラムの速度は
16rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度は60℃
に保つた。懸濁液がすべて施されたら、ドラムを
止め、かつ錠剤を取出す。こうして白色の目立つ
刻印を有する、赤褐色皮膜を有する錠剤が得られ
た。 例 2 出発物質としてカルミンと二酸化チタンの混合
物で着色された皮膜を予め塗布された錠剤を用
い、かつ施すべき塗布懸濁液が炭酸カルシウムの
他に軽質炭酸マグネシウム(60g)およびグリセ
リンの代わりにポリエチレングリコール1w/v
%を含んでいたことを除いて例1の方法を繰り返
した。こうして白色の目立つ刻印を有する、ピン
クの皮膜を施された錠剤が得られた。 例 3 赤色酸化鉄で着色された皮膜を施された、200
mgの刻印された白色錠剤50000個のバツチ(偽薬
錠剤と医薬錠剤の混合物)を側面に開口を有す。
多孔被覆ドラム(24インチ−アクセラーコータ
機)中で60℃に加熱した。グリセリン0.4w/v
%を有し、かつ水酸化アルミニウム(90g)を懸
濁させて含む、二塩化メチレン/メタノール
(70:30v/v)中のヒドロキシプロピルメチル
セルロース(“フアーマコート”606)の2w/v
%−溶液10を高圧エアレススプレーユニツトを
用いて250ml/分で連続的に施した。ドラムの速
度を20rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度を
60℃に保つた。懸濁液がすべて施された時に、ド
ラムを止め、かつ錠剤を取出した。こうして白色
の目立つ刻印を有する、赤褐色皮膜を施された錠
剤を得た。 例 4 200mgの刻印された、カーミン着色錠剤50000個
のバツチ(被覆偽薬錠剤と被覆されていない医薬
錠剤の混合物)を側面に開口を有する多孔被覆ド
ラム(24インチ−アクセラーコータ機)中で60℃
に加熱した。グリセリン1w/v%を含み、かつ
分散された軽質炭酸マグネシウム(30g)を有す
る、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(“フ
アーマコート”606)の5w/v%−水溶液1を
低圧エアスプレーユニツトを用いて50ml/分で連
続的に適用した。ドラムの速度を16rpmに保ち、
かつ入口の乾燥空気の温度を60℃に保つた。懸濁
液がすべて施された時にドラムを止め、かつ錠剤
を取り出した。こうして白色の目立つ刻印を有す
る、ピンクの皮膜を施された錠剤が得られた。 例 5 200mgの白色偽薬錠剤50000個のバツチに着色さ
れ、皮膜塗布され、刻印された錠剤約100個(偽
薬錠剤と医薬錠剤の混合物)を加えた。後者の錠
剤の若干は白色の目立つ刻印を有し、グレーに着
色され、他は白色の目立つ刻印を有し、カーミン
(紅色)に着色されていた(これらの錠剤は以下
のようにして得られた)。得られる錠剤の混合バ
ツチを側面に開口を有する多孔被覆ドラム(24イ
ンチ−アクセラーコータ機)中で60℃に加熱し
た。タルトラジン水溶性黄色染料(1g)および
グリセリン(可塑剤)0.66w/v%を含む、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース(“フアーマコ
ート”606)の3.3w/v%−水溶液1を低圧エ
アスプレーユニツトを用いて50ml/分で連続的に
施した。ドラムの速度を14rpmで保ち、かつ入口
の乾燥空気の温度を60℃に保つた。溶液がすべて
施された際にドラムを止め、かつ錠剤を取り出し
た。こうして中でも (i) 青白い黄色の目立つ刻印を有する、グリーン
皮膜を施された刻印錠剤(当初のグレーの錠剤
から)および (ii) 青白い黄色の目立つ刻印を有する、橙褐色皮
膜を施された刻印錠剤(当初のカーミン錠剤か
ら)が得られた。 前記の方法で使用された、グレーとカーミンの
皮膜を有する刻印錠剤は80〜650mgの白色刻印錠
剤(偽薬錠剤と医薬錠剤の混合物)から製造さ
れ、これを先ず黒色酸化鉄と二酸化チタンの混合
物かまたはカーミンと二酸化チタンの混合物でそ
れぞれ着色された皮膜で被覆した。得られる着色
皮膜を有する錠剤を例4に記載のようにしてヒド
ロキシプロピルメチルセルロースおよび軽質炭酸
マグネシウムから成る懸濁液で塗布した。こうし
て前記の目立つ刻印を有するグレーの錠剤とカー
ミンの錠剤が得られた。 例 6 200mgの白色偽薬錠剤50000のバツチに白色の目
立つ刻印を有する、異なる色に着色され、皮膜を
施された刻印錠剤約100個(偽薬錠剤と医薬錠剤
の混合物)を加えた(着色錠剤は赤褐色の刻印錠
剤を包含し、これについては下記のようにして得
られた)。得られた錠剤の混合バツチを側面に開
口を有する多孔被覆ドラム(24インチ−アクセラ
ーコータ機)中で60℃に加熱した。ブリリアン
ト・ブルーFCF水溶性染料〔フード・ドラツグ
ス・アンド・コスメチツクス(Food,Drugs
and Cosmetics)ブルNo.1;0.25g)およびグリ
セリン(可塑剤)0.66w/v%を含む、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース(“フアーマコー
ト”606)の3.3w/v%−水溶液1を低圧エア
スプレーユニツトを用いて50ml/分で連続的に施
した。ドラムの速度を14rpmに保ち、かつ入口の
乾燥空気の温度を60℃に保つた。溶液がすべて施
こされた際にドラムを止め、かつ錠剤を取り出し
た。こうして中でも青白い青色の目立つ刻印を有
する、黒色皮膜を施された刻印錠剤が得られた
(当初の赤褐色刻印錠剤から)。 赤褐色錠剤はほぼ200〜400mgの白色刻印錠剤か
ら製造し、先ず赤色酸化鉄で着色した皮膜を施し
た。得られる皮膜を有する錠剤を例4のようにし
てヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび軽
質炭酸マグネシウムを有する懸濁液で塗布した。
こうして白色の目立つ刻印を有する、前記の赤褐
色刻印錠剤が得られた。 例 7 200mgの白色偽薬錠剤50000個のバツチに415mg
の赤褐色皮膜を有する刻印錠剤約100個を加えた
(後者の錠剤は偽薬錠剤と医薬錠剤の混合物であ
り、赤色酸化鉄で着色された皮膜を施されてい
る)。ブリリアント・ブルーFCF水溶性染料
(0.25g)およびグリセリン0.66w/v%を含み、
かつ軽質炭酸マグネシウム(30g)を分散して含
む、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(“フ
アーマコート”606)の3.3w/v%水溶液1を
側面に開口を有する多孔被覆ドラム(24インチ−
アクセラーコータ機)中で錠剤の混合バツチに施
した。懸濁液は低圧エアスプレーユニツトを用い
て50ml/分で連続的に施した。ドラムの速度を
16rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度を60℃
に保つた。懸濁液がすべて施された時に、ドラム
を止め、かつ錠剤を取り出した。こうして中でも
青白い青色の目立つ刻印を有する、黒色皮膜を施
された錠剤が得られた(当初の赤褐色皮膜を有す
る刻印錠剤から)。
カラーコントラストの度合、物質の屈折率および
粒度に左右される。例えば皮膜形成剤がヒドロキ
シプロピルメチルセルロースであり、かつ出発物
質として刻印された錠剤を使用し、かつそれ自体
赤色または黒色酸化鉄で着色された皮膜を有して
いる場合には、使用される光学的に異方性の物質
の量は0.1〜1.0%内で変わる(錠剤重量のw/w
%として)。パステル調で着色された皮膜を有す
る、相応する錠剤の場合には、前記の量は0.5〜
5.0%である。同じ効果を達成するには軽質炭酸
マグネシウムに比べて重質炭酸マグネシウムはほ
ぼ3倍必要である。 光学的に異方性の物質と皮膜形成剤の混合物は
塗膜業界で常用の皮膜形成助剤、例えば可塑剤、
例えばグリセリン、プロピレングリコール、ポリ
エチレングリコール、ジエチルフタレート、グリ
セリルモノステアレートまたはひまし油および界
面活性剤、例えばポリオキシエチレンソルビタン
モノオレエート〔“ツイーン(Tween)”80(ツ
イーンは商標)〕およびワツクス、例えば蜜ろう
またはカルナバワツクス1種以上を含有していて
もよい。 あるいは、または付加的に該混合物は場合によ
り少なくとも1種の着色料、例えば前記に詳細に
挙げられた着色料1種以上を含んでいてもよい。
これにより、光学的に異方性の物質少なくとも1
種および皮膜形成剤少なくとも1種から成る皮膜
(層)上に少なくとも1層の付加的な、着色料少
なくとも1種を含有する皮膜が存在する場合の状
態に関して後述されるものとほぼ類似の色の組合
せを得ることが可能である。 本発明の製品は、光学的に異方性の物質少なく
とも1種および皮膜形成剤少なくとも1種から成
る皮膜(層)上に少なくとも1層の付加的な皮膜
を有していてよい。この後者の皮膜(層)(以下
“外層”と称す)は常用の皮膜形成剤1種以上お
よび場合により前記のような常用の皮膜形成助剤
1種以上を含んでおり、かつ常法で適用される。
外層皮膜(層)は更に少なくとも1層の着色外層
皮膜を提供するために着色料少なくとも1種を含
んでいてよい。かかる皮膜が1層以上存在する場
合には、かかる皮膜各々は同一のまたは別種の着
色料(類)を含んでいてよい。本発明のこの実施
形の真の効果は関係する色(すなわち一方で製品
の主体の色と刻印の色および他方の外層皮膜
(層)の色)が減色法で互いに作用し合うことで
ある〔“Encyclopaedia Britannica”、
Micropaedia、第巻、1974年、22〕。こうして
多数の色の組合せが可能であり、刻印は通常外層
皮膜(層)の色の青白い部分として見られる。製
品の主体の色と外層皮膜(層)の色がいわゆる余
色(前記の文献参照)である場合、製品の主体は
黒色に見え、かつ刻印はパステルカラー(すなわ
ち外層皮膜(層)の色の青白い部分)として見え
る。 したがつて本発明の一実施形によれば、(a)第1
の着色され、刻印された製品から成り、この製品
が(b)光学的に異方性の物質少なくとも1種、皮膜
形成剤少なくとも1種および場合により(a)の着色
され、刻印された製品の色と同じかまたは異なる
色の着色料少なくとも1種から成る皮膜少なくと
も1層およびこの皮膜(層)の外側に(c)皮膜形成
剤少なくとも1種および(a)の着色され、刻印され
た製品の色と同じかまたは異なる色の着色料少な
くとも1種から成る皮膜少なくとも1種を有して
いる、着色され、刻印された製品が得られる。 本発明の他の実施形は医薬または獣医用薬剤少
なくとも1種を有する、着色され、刻印された固
体の医薬または獣医用単位用量形、例えば錠剤ま
たは丸薬から成り、少なくとも1種の光学的に異
方性の物質、少なくとも1種の皮膜形成剤および
場合により塗膜業で公知の皮膜形成助剤少なくと
も1種から成る皮膜少なくとも1層を有すること
を特徴とする。 前記のように本発明は広範囲に適用可能であ
り、したがつて医薬または獣医用薬剤の精確な性
質は重要ではない。 本発明の他の実施形は一般的名称:甘味類また
はキヤンデイに含まれる砂糖菓子類の着色刻印製
品から成り、光学的に異方性の物質少なくとも1
種、皮膜形成剤少なくとも1種、および場合によ
り塗膜業で公知の皮膜形成助剤少なくとも1種か
ら成る皮膜少なくとも1層を有することを特徴と
する。 (a)光学的に異方性の物質少なくとも1種および
皮膜形成剤少なくとも1種を含む前記の皮膜
(層)および(b)該皮膜(層)(a)の外側に施される
任意の皮膜(層)は透明または半透明であること
は理解される(ただし前記のように皮膜(層)(a)
は刻印内では不透明に見える)。すなわち本発明
による所望の結果を得るには観察者が刻印内の皮
膜を適度に見透せることが必要であることは当業
者には認められよう。 本発明のもう1つの特徴によれば、少なくとも
1個の目立つ刻印を有する着色固体製品の製法が
得られ、該方法はそれ自体被覆されていても、い
なくてもよい着色され、刻印された製品に2.00以
下の最小屈折率を有する光学的に異方性の物質少
なくとも1種および皮膜形成剤少なくとも1種か
ら成る皮膜塗布懸濁液を施こし、この過程を被覆
される製品間に摩擦作用が生じるような常用の被
覆装置で実施することより成る。 出発物質として使用される着色され、刻印され
た製品は任意の公知方法で公知の材料を用いて製
造してよい。例えば固体の医薬または獣医用単位
用量形、例えば錠剤または丸薬は常法で常用の賦
形剤および好適な活性剤を用いて製造してもよ
い。 一緒に適用される光学的に異方性の物質および
皮膜形成剤、および任意の皮膜形成助剤および/
または着色剤を塗布懸濁液の形状で施され、該懸
濁液は例えば溶剤が二塩化メチレンとメタノール
の混合物である有機溶剤ベースの懸濁液かまたは
水性懸濁液であつてよい。全成分が水溶性である
場合には、これらは有機溶剤ベースの懸濁液で適
用すべきである。皮膜塗布方法は常用の皮膜形成
装置または機械、例えば塗布なべまたは塗布ドラ
ム、例えば側面に開口を有する多孔被覆ドラム、
またはいわゆるウルスター(Wurster)塗布装置
(流動床塗布装置)を用いて実施される。塗布さ
れる刻印製品間の摩擦作用は任意の常用の皮膜塗
布装置または機械中で塗布される製品間に通常生
じる摩擦作用であり、本発明の方法の必要な特徴
である。 次に実施例につき本発明を詳説するが、本発明
はこれに限定されるものではない。偽薬錠剤は医
薬を含まないもの、医薬錠剤は医薬を含んでいる
ものである。 例 1 赤色酸化鉄で着色された皮膜で塗布された、
200mgの刻印白色錠剤50000個(偽薬錠剤と医薬錠
剤の混合物)のバツチを側方に開口を有する多孔
被覆ドラム〔24インチ−アクセラーコータ機
(24inch Accela−Cota mas−chine);Manesty
Machines Ltd.,社製。英国リバプール20,スペ
ーク(speke)在。〕中で60℃に加熱した。グリ
セリン1w/v%を含み、かつ懸濁された炭酸カ
ルシウム(30g)を含む、ヒドロキシプロピルメ
チルセルロース〔“フアーマコート
(Pharmacoat)”商標606、Shin−Etsu Chemical
Company Limited,Tokyo,日本〕5w/v%−
水溶液4を低圧エアスプレーユニツトを用いて
50ml/分で連続的に施した。ドラムの速度は
16rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度は60℃
に保つた。懸濁液がすべて施されたら、ドラムを
止め、かつ錠剤を取出す。こうして白色の目立つ
刻印を有する、赤褐色皮膜を有する錠剤が得られ
た。 例 2 出発物質としてカルミンと二酸化チタンの混合
物で着色された皮膜を予め塗布された錠剤を用
い、かつ施すべき塗布懸濁液が炭酸カルシウムの
他に軽質炭酸マグネシウム(60g)およびグリセ
リンの代わりにポリエチレングリコール1w/v
%を含んでいたことを除いて例1の方法を繰り返
した。こうして白色の目立つ刻印を有する、ピン
クの皮膜を施された錠剤が得られた。 例 3 赤色酸化鉄で着色された皮膜を施された、200
mgの刻印された白色錠剤50000個のバツチ(偽薬
錠剤と医薬錠剤の混合物)を側面に開口を有す。
多孔被覆ドラム(24インチ−アクセラーコータ
機)中で60℃に加熱した。グリセリン0.4w/v
%を有し、かつ水酸化アルミニウム(90g)を懸
濁させて含む、二塩化メチレン/メタノール
(70:30v/v)中のヒドロキシプロピルメチル
セルロース(“フアーマコート”606)の2w/v
%−溶液10を高圧エアレススプレーユニツトを
用いて250ml/分で連続的に施した。ドラムの速
度を20rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度を
60℃に保つた。懸濁液がすべて施された時に、ド
ラムを止め、かつ錠剤を取出した。こうして白色
の目立つ刻印を有する、赤褐色皮膜を施された錠
剤を得た。 例 4 200mgの刻印された、カーミン着色錠剤50000個
のバツチ(被覆偽薬錠剤と被覆されていない医薬
錠剤の混合物)を側面に開口を有する多孔被覆ド
ラム(24インチ−アクセラーコータ機)中で60℃
に加熱した。グリセリン1w/v%を含み、かつ
分散された軽質炭酸マグネシウム(30g)を有す
る、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(“フ
アーマコート”606)の5w/v%−水溶液1を
低圧エアスプレーユニツトを用いて50ml/分で連
続的に適用した。ドラムの速度を16rpmに保ち、
かつ入口の乾燥空気の温度を60℃に保つた。懸濁
液がすべて施された時にドラムを止め、かつ錠剤
を取り出した。こうして白色の目立つ刻印を有す
る、ピンクの皮膜を施された錠剤が得られた。 例 5 200mgの白色偽薬錠剤50000個のバツチに着色さ
れ、皮膜塗布され、刻印された錠剤約100個(偽
薬錠剤と医薬錠剤の混合物)を加えた。後者の錠
剤の若干は白色の目立つ刻印を有し、グレーに着
色され、他は白色の目立つ刻印を有し、カーミン
(紅色)に着色されていた(これらの錠剤は以下
のようにして得られた)。得られる錠剤の混合バ
ツチを側面に開口を有する多孔被覆ドラム(24イ
ンチ−アクセラーコータ機)中で60℃に加熱し
た。タルトラジン水溶性黄色染料(1g)および
グリセリン(可塑剤)0.66w/v%を含む、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース(“フアーマコ
ート”606)の3.3w/v%−水溶液1を低圧エ
アスプレーユニツトを用いて50ml/分で連続的に
施した。ドラムの速度を14rpmで保ち、かつ入口
の乾燥空気の温度を60℃に保つた。溶液がすべて
施された際にドラムを止め、かつ錠剤を取り出し
た。こうして中でも (i) 青白い黄色の目立つ刻印を有する、グリーン
皮膜を施された刻印錠剤(当初のグレーの錠剤
から)および (ii) 青白い黄色の目立つ刻印を有する、橙褐色皮
膜を施された刻印錠剤(当初のカーミン錠剤か
ら)が得られた。 前記の方法で使用された、グレーとカーミンの
皮膜を有する刻印錠剤は80〜650mgの白色刻印錠
剤(偽薬錠剤と医薬錠剤の混合物)から製造さ
れ、これを先ず黒色酸化鉄と二酸化チタンの混合
物かまたはカーミンと二酸化チタンの混合物でそ
れぞれ着色された皮膜で被覆した。得られる着色
皮膜を有する錠剤を例4に記載のようにしてヒド
ロキシプロピルメチルセルロースおよび軽質炭酸
マグネシウムから成る懸濁液で塗布した。こうし
て前記の目立つ刻印を有するグレーの錠剤とカー
ミンの錠剤が得られた。 例 6 200mgの白色偽薬錠剤50000のバツチに白色の目
立つ刻印を有する、異なる色に着色され、皮膜を
施された刻印錠剤約100個(偽薬錠剤と医薬錠剤
の混合物)を加えた(着色錠剤は赤褐色の刻印錠
剤を包含し、これについては下記のようにして得
られた)。得られた錠剤の混合バツチを側面に開
口を有する多孔被覆ドラム(24インチ−アクセラ
ーコータ機)中で60℃に加熱した。ブリリアン
ト・ブルーFCF水溶性染料〔フード・ドラツグ
ス・アンド・コスメチツクス(Food,Drugs
and Cosmetics)ブルNo.1;0.25g)およびグリ
セリン(可塑剤)0.66w/v%を含む、ヒドロキ
シプロピルメチルセルロース(“フアーマコー
ト”606)の3.3w/v%−水溶液1を低圧エア
スプレーユニツトを用いて50ml/分で連続的に施
した。ドラムの速度を14rpmに保ち、かつ入口の
乾燥空気の温度を60℃に保つた。溶液がすべて施
こされた際にドラムを止め、かつ錠剤を取り出し
た。こうして中でも青白い青色の目立つ刻印を有
する、黒色皮膜を施された刻印錠剤が得られた
(当初の赤褐色刻印錠剤から)。 赤褐色錠剤はほぼ200〜400mgの白色刻印錠剤か
ら製造し、先ず赤色酸化鉄で着色した皮膜を施し
た。得られる皮膜を有する錠剤を例4のようにし
てヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび軽
質炭酸マグネシウムを有する懸濁液で塗布した。
こうして白色の目立つ刻印を有する、前記の赤褐
色刻印錠剤が得られた。 例 7 200mgの白色偽薬錠剤50000個のバツチに415mg
の赤褐色皮膜を有する刻印錠剤約100個を加えた
(後者の錠剤は偽薬錠剤と医薬錠剤の混合物であ
り、赤色酸化鉄で着色された皮膜を施されてい
る)。ブリリアント・ブルーFCF水溶性染料
(0.25g)およびグリセリン0.66w/v%を含み、
かつ軽質炭酸マグネシウム(30g)を分散して含
む、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(“フ
アーマコート”606)の3.3w/v%水溶液1を
側面に開口を有する多孔被覆ドラム(24インチ−
アクセラーコータ機)中で錠剤の混合バツチに施
した。懸濁液は低圧エアスプレーユニツトを用い
て50ml/分で連続的に施した。ドラムの速度を
16rpmに保ち、かつ入口の乾燥空気の温度を60℃
に保つた。懸濁液がすべて施された時に、ドラム
を止め、かつ錠剤を取り出した。こうして中でも
青白い青色の目立つ刻印を有する、黒色皮膜を施
された錠剤が得られた(当初の赤褐色皮膜を有す
る刻印錠剤から)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2.00以下の最小屈折率を有する光学的に異方
性の物質少なくとも1種および皮膜形成剤少なく
とも1種を有する皮膜少なくとも1層を有する、
着色され、刻印された製品から成ることを特徴と
する、少なくとも1個の目立つ刻印を有する着色
固体製品。 2 製薬または獣医学分野で使用される、特許請
求の範囲第1項記載の製品。 3 製薬錠剤または丸薬である、特許請求の範囲
第2項記載の製品。 4 砂糖菓子類である、特許請求の範囲第1項記
載の製品。 5 光学的に異方性の物質少なくとも1種および
皮膜形成剤少なくとも1種を有する皮膜(または
皮膜層)の塗布の前に刻印された製品が着色料少
なくとも1種を有する皮膜少なくとも1層を有し
ている、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれ
か1項に記載の製品。 6 着色が赤色、黄色および黒色酸化鉄、カーミ
ン、天然染料、水溶性染料および水溶性染料のア
ルミニウムレーキおよびこれらの混合物から選択
される着色剤少なくとも1種の存在による、特許
請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載
の製品。 7 着色剤(類)が不透明な白色顔料少なくとも
1種と混合されている、特許請求の範囲第6項記
載の製品。 8 不透明な白色顔料が二酸化チタンである、特
許請求の範囲第7項記載の製品。 9 光学的に異方性の物質が白色である、特許請
求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項に記載の
製品。 10 光学的に異方性の物質が公知の透明白色顔
料である、特許請求の範囲第9項記載の製品。 11 光学的に異方性の物質が水酸化アルミニウ
ム、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、炭酸バ
リウム、炭酸マグネシウム、サツカロース、ラク
トースまたは酒石酸である、特許請求の範囲第9
項または第10項記載の製品。 12 光学的に異方性の物質としても使用される
医薬または獣医用薬剤を含有する、特許請求の範
囲第3項記載の製品。 13 皮膜形成剤がセルロースエーテルまたはセ
ルロースアセテートフタレート、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロースフタレート、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアセテートフタレート、酢酸セル
ロース、セラツクまたはアクリル樹脂またはこれ
らの混合物である、特許請求の範囲第1項〜第1
2項のいずれか1項に記載の製品。 14 セルロースエーテルがメチルセルロース、
エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロースまたはナトリウムカル
ボキシメチルセルロースまたはこれらの混合物で
ある、特許請求の範囲第13項記載の製品。 15 皮膜が可塑剤、界面活性剤およびワツクス
から選択される皮膜形成助剤少なくとも1種を含
有する、特許請求の範囲第1項〜第15項のいず
れか1項に記載の製品。 16 光学的に異方性の物質が皮膜形成剤の屈折
率と同じであるかまたは類似の最小屈折率を有
し、かつその最小屈折率とできる限り異なる最大
屈折率を有している、特許請求の範囲第1項〜第
15項のいずれか1項に記載の製品。 17 光学的に異方性の物質少なくとも1種およ
び皮膜形成剤少なくとも1種から成る皮膜(層)
が着色料少なくとも1種を含有する、特許請求の
範囲第1項〜第16項のいずれか1項に記載の製
品。 18 光学的に異方性の物質少なくとも1種およ
び皮膜形成剤少なくとも1種から成る皮膜(層)
の上面に少なくとも1種の皮膜形成剤を有する外
層皮膜少なくとも1層を有している、特許請求の
範囲第1項〜第17項のいずれか1項に記載の製
品。 19 外層皮膜(層)が可塑剤、界面活性剤およ
びワツクスから選択される皮膜形成助剤少なくと
も1種を有している、特許請求の範囲第18項記
載の製品。 20 外層皮膜(層)が着色料少なくとも1種を
有している、特許請求の範囲第18項または第1
9項記載の製品。 21 皮膜形成剤がセルロースエーテルまたはセ
ルロースアセテートフタレート、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロースフタレート、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアセテートフタレート、セルロー
スアセテート、セラツクまたはアクリル樹脂また
はこれらの混合物である、特許請求の範囲第18
項〜第20項のいずれか1項に記載の製品。 22 着色料(類)が赤色、黄色および黒色酸化
鉄、カーミン、天然染料、水溶性染料および水溶
性染料のアルミニウムレーキおよびこれらの混合
物から選択される、特許請求の範囲第18項〜第
21項のいずれか1項に記載の製品。 23 公知の透明な白色顔料、炭酸マグネシウ
ム、サツカロース、ラクトースおよび酒石酸から
成る群から選択される光学的に異方性の物質少な
くとも1種から成る皮膜少なくとも1層を有す
る、着色され、刻印された製品から成る、特許請
求の範囲第1項記載の製品。 24 公知の透明白色顔料が水酸化アルミニウ
ム、カオリン、タルク、炭酸カルシウムまたは炭
酸バリウムである、特許請求の範囲第23項記載
の製品。 25 製薬錠剤または丸薬である、特許請求の範
囲第23項または第24項記載の製品。 26 砂糖菓子類である、特許請求の範囲第23
項または第24項記載の製品。 27 2.00以下の最小屈折率を有する光学的に異
方性の物質少なくとも1種および皮膜形成剤少な
くとも1種を有する皮膜少なくとも1層を有す
る、着色され、刻印された製品から成る、少なく
とも1個の目立つ刻印を有する着色固体製品を製
造するための方法において、着色され、刻印され
た製品に2.00以下の最小屈折率を有する光学的に
異方性の物質少なくとも1種および皮膜形成剤少
なくとも1種から成る皮膜塗布懸濁液を施こし、
この過程を被覆される製品間に摩擦作用が生じる
ような常用の被覆装置で実施することを特徴とす
る、少なくとも1個の目立つ刻印を有する着色固
体製品の製法。 28 懸濁液が有機溶剤ベースの懸濁液である、
特許請求の範囲第27項記載の方法。 29 懸濁液が水性懸濁液である、特許請求の範
囲第27項記載の方法。 30 被覆ドラム中で実施する、特許請求の範囲
第27項〜第29項のいずれか1項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8107275 | 1981-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165314A JPS57165314A (en) | 1982-10-12 |
| JPS625403B2 true JPS625403B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=10520236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035999A Granted JPS57165314A (en) | 1981-03-09 | 1982-03-09 | Colored solid product having at least one highlighted stamp and manufacture |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57165314A (ja) |
| ZA (1) | ZA82604B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152813A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | Sumitomo Chem Co Ltd | 鮮明な刻印を有する錠剤およびその製法 |
| KR840000624A (ko) * | 1982-06-02 | 1984-02-25 | 원본미기재 | 부식억제 페인트 조성물 |
| JPS62155068A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Marumiya Shokuhin Kogyo Kk | 模様付板海苔 |
| JP4700833B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2011-06-15 | 信越化学工業株式会社 | フィルムコーティング層で被覆された固形製剤の製造方法及び固形製剤処理装置 |
-
1982
- 1982-01-29 ZA ZA82604A patent/ZA82604B/xx unknown
- 1982-03-09 JP JP57035999A patent/JPS57165314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57165314A (en) | 1982-10-12 |
| ZA82604B (en) | 1982-12-29 |
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