JPS6254571B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6254571B2 JPS6254571B2 JP59112095A JP11209584A JPS6254571B2 JP S6254571 B2 JPS6254571 B2 JP S6254571B2 JP 59112095 A JP59112095 A JP 59112095A JP 11209584 A JP11209584 A JP 11209584A JP S6254571 B2 JPS6254571 B2 JP S6254571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- view
- nichrome
- processing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
- B22C7/023—Patterns made from expanded plastic materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は加工が迅速容易に行なえるようにし
た、鋳造用フルモールド模型材料の加工方法に関
するものである。
た、鋳造用フルモールド模型材料の加工方法に関
するものである。
(従来の技術)
鋳造型を製作するためには、まずポリスチロー
ル等の発泡材で模型を製作し、型決めを行なう。
このためのフルモールド模型(以下、ポリ模型と
いう)を製作するに当つては、定尺の発泡材(以
下、材料という)を必要寸法形状に切断加工し、
接着剤で組立てることになる。第11図ないし第
13図は従来におけるポリ模型加工方法を示すも
ので、まず第11図のものは鋸盤1のテーブル2
に材料3を置き、加工する方法であり、第12図
のものではテーブル2の上部にヤゲン台4を置
き、材料3を加工するものである。また第13図
のものでは、熱線加工機本体5の支柱6にスプリ
ング7で引張つてニクロム線8を張設し、移動台
車9に載置した材料3の加工を行なうものであ
る。
ル等の発泡材で模型を製作し、型決めを行なう。
このためのフルモールド模型(以下、ポリ模型と
いう)を製作するに当つては、定尺の発泡材(以
下、材料という)を必要寸法形状に切断加工し、
接着剤で組立てることになる。第11図ないし第
13図は従来におけるポリ模型加工方法を示すも
ので、まず第11図のものは鋸盤1のテーブル2
に材料3を置き、加工する方法であり、第12図
のものではテーブル2の上部にヤゲン台4を置
き、材料3を加工するものである。また第13図
のものでは、熱線加工機本体5の支柱6にスプリ
ング7で引張つてニクロム線8を張設し、移動台
車9に載置した材料3の加工を行なうものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の技術には、このほかに、上記第11図な
いし第13図のものの鋸歯あるいはニクロム線に
代えてレーザ光線を用いたものもある。しかしな
がらこれらいずれの場合であつても材料3の加工
は単純なものに限られ、したがつて複雑な形状の
ポリ模型を製作するためには材料3の向きや姿勢
を変えて同一作業を何回も繰り返す必要が生じ
た。このために時間と工数を多大に必要とし、さ
らには作業者の熟練度により、製品にバラツキが
生ずる問題もあつた。本発明はこの点を解決する
ものである。
いし第13図のものの鋸歯あるいはニクロム線に
代えてレーザ光線を用いたものもある。しかしな
がらこれらいずれの場合であつても材料3の加工
は単純なものに限られ、したがつて複雑な形状の
ポリ模型を製作するためには材料3の向きや姿勢
を変えて同一作業を何回も繰り返す必要が生じ
た。このために時間と工数を多大に必要とし、さ
らには作業者の熟練度により、製品にバラツキが
生ずる問題もあつた。本発明はこの点を解決する
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するための手段とし
て、その構成を、ニクロム線、鉄クロム線、ある
いはレーザ光線等からなる熱線を正面方向から見
て適当間隔を有するクロス状にセツトし、その正
面方向あるいは背面方向から材料を押し出すこと
により、該材料を前記熱線の形状に切断するよう
にしたものである。
て、その構成を、ニクロム線、鉄クロム線、ある
いはレーザ光線等からなる熱線を正面方向から見
て適当間隔を有するクロス状にセツトし、その正
面方向あるいは背面方向から材料を押し出すこと
により、該材料を前記熱線の形状に切断するよう
にしたものである。
(作用)
このような方法とすることにより、熱線を可能
な限り製品の最終形状に近づけた形状とすれば、
従来よりきわめて短時間に、また作業者の個人差
の影響を受けずに加工ができることになる。
な限り製品の最終形状に近づけた形状とすれば、
従来よりきわめて短時間に、また作業者の個人差
の影響を受けずに加工ができることになる。
(実施例)
本発明は上記した方法からなるものであるが、
次に実施例を図を用いて説明すると、第1図にお
いて10は加工機の本体であつて、高さの異なる
脚11,12により斜めに設けられているもので
ある。本体10にはその長手方向に沿つて長孔1
3が設けられており、この長孔13内に材料3
と、この材料3を押出すための押出し器14が位
置し、高さが低い側の端部に設けられた絶縁枠1
5側に材料3を押出すようになつている。
次に実施例を図を用いて説明すると、第1図にお
いて10は加工機の本体であつて、高さの異なる
脚11,12により斜めに設けられているもので
ある。本体10にはその長手方向に沿つて長孔1
3が設けられており、この長孔13内に材料3
と、この材料3を押出すための押出し器14が位
置し、高さが低い側の端部に設けられた絶縁枠1
5側に材料3を押出すようになつている。
押出し器14は第2図に示すように後述のニク
ロム線を避けるための割溝16を有するもので、
箱状に形成された本体10内にローラ17および
側面ローラ18で移動自在に設けられた台車19
により、移動できるように支持されている。台車
19には重錘20が取付けられ、傾斜状態で設け
られた本体10内の移動原動力となつている。な
お本体10の上面には材料案内板21が設けら
れ、材料3を絶縁枠15側に正しく導びくように
なつている。第1図における22は絶縁枠15を
通つた完成品で、第3図はその途中状態を示すも
のである。また第9図は同一方法で得た、異なつ
た形状の完成品22である。
ロム線を避けるための割溝16を有するもので、
箱状に形成された本体10内にローラ17および
側面ローラ18で移動自在に設けられた台車19
により、移動できるように支持されている。台車
19には重錘20が取付けられ、傾斜状態で設け
られた本体10内の移動原動力となつている。な
お本体10の上面には材料案内板21が設けら
れ、材料3を絶縁枠15側に正しく導びくように
なつている。第1図における22は絶縁枠15を
通つた完成品で、第3図はその途中状態を示すも
のである。また第9図は同一方法で得た、異なつ
た形状の完成品22である。
第5図および第6図は絶縁枠15の詳細を示す
ものである。絶縁枠15には2個のアーム22が
設けられており、この2個のアーム22の間に、
ニクロム線23がボルト24によつて取付けられ
ている。なお、絶縁枠15は複数枚お板状枠体を
重合し、ボルト26で締結して形成しているが、
必らずしもこのようにせず、単一物で形成しても
よい。第6図に示すようにアーム22の基部には
凹部27が形成され、アーム22に弾性を与え、
ニクロム線23にテンシヨンを掛けるようになつ
ている。ニクロム線23は第5図、第6図のよう
に1本に限らず、複数本を、たとえば第7図に示
すように張設してもよい。ニクロム線23の張り
方により、第8図ないし第10図に示すような
種々の形状の完成品22を得ることができる。
ものである。絶縁枠15には2個のアーム22が
設けられており、この2個のアーム22の間に、
ニクロム線23がボルト24によつて取付けられ
ている。なお、絶縁枠15は複数枚お板状枠体を
重合し、ボルト26で締結して形成しているが、
必らずしもこのようにせず、単一物で形成しても
よい。第6図に示すようにアーム22の基部には
凹部27が形成され、アーム22に弾性を与え、
ニクロム線23にテンシヨンを掛けるようになつ
ている。ニクロム線23は第5図、第6図のよう
に1本に限らず、複数本を、たとえば第7図に示
すように張設してもよい。ニクロム線23の張り
方により、第8図ないし第10図に示すような
種々の形状の完成品22を得ることができる。
以上説明した実施例は熱線としてニクロム線を
用いたものであつたが、これは鉄クロム線に代え
てもよく、さらにはレーザ光線を用いるようにし
てもよい。そしてレーザ光線によるときは、ニク
ロム線の張設方向にレーザ光線を走らすことにな
る。第1図の実施例では材料を移動させる手段と
して本体を傾斜させ、台車に重錘を取付けたが、
移動方法としてはこのようにせず、エアシリンダ
やモータを用いてもよい。
用いたものであつたが、これは鉄クロム線に代え
てもよく、さらにはレーザ光線を用いるようにし
てもよい。そしてレーザ光線によるときは、ニク
ロム線の張設方向にレーザ光線を走らすことにな
る。第1図の実施例では材料を移動させる手段と
して本体を傾斜させ、台車に重錘を取付けたが、
移動方法としてはこのようにせず、エアシリンダ
やモータを用いてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上説明したような鋳造用フルモール
ド模型材料の加工方法であるから、ポリ模型材料
を中心とする発泡スチロールなどの熱加工できる
材料の幾何学的断面形状で複雑なものでも連続的
に安価で高品質な部品を製作できることになる。
また作業が容易になり、熟練を必要としなくな
る。
ド模型材料の加工方法であるから、ポリ模型材料
を中心とする発泡スチロールなどの熱加工できる
材料の幾何学的断面形状で複雑なものでも連続的
に安価で高品質な部品を製作できることになる。
また作業が容易になり、熟練を必要としなくな
る。
第1図は本発明を実施するための装置の斜視
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図は一部加工された材料の斜視図、第4図は
完成品の他の例の斜視図、第5図は絶縁枠の詳細
を示す斜視図、第6図は第5図の正面図、第7図
はニクロム線の張り方の他の例の正面図、第8図
ないし第10図は完成品の例を示す正面図、第1
1図は従来方法の加工装置を示す側面図、第12
図は第11図のものの一部変形例の正面図、第1
3図は従来方法の加工装置の他の例の正面図であ
る。 3……材料、10……本体、15……絶縁料、
22……完成品、23……ニクロム線。
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図は一部加工された材料の斜視図、第4図は
完成品の他の例の斜視図、第5図は絶縁枠の詳細
を示す斜視図、第6図は第5図の正面図、第7図
はニクロム線の張り方の他の例の正面図、第8図
ないし第10図は完成品の例を示す正面図、第1
1図は従来方法の加工装置を示す側面図、第12
図は第11図のものの一部変形例の正面図、第1
3図は従来方法の加工装置の他の例の正面図であ
る。 3……材料、10……本体、15……絶縁料、
22……完成品、23……ニクロム線。
Claims (1)
- 1 ニクロム線、鉄クロム線、あるいはレーザ光
線等からなる熱線を正面方向から見て適当間隔を
有するクロス状にセツトし、その正面方向あるい
は背面方向から材料を押し出すことにより、該材
料を前記熱線の形状に切断することを特徴とする
鋳造用フルモールド模型材料の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209584A JPS60255234A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋳造用フルモ−ルド模型材料の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209584A JPS60255234A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋳造用フルモ−ルド模型材料の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255234A JPS60255234A (ja) | 1985-12-16 |
| JPS6254571B2 true JPS6254571B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=14577992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11209584A Granted JPS60255234A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 鋳造用フルモ−ルド模型材料の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255234A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013109320A1 (de) * | 2013-08-28 | 2015-03-05 | André Haake | Verfahren zur Herstellung von Kodierflächen aus einem Rohteil |
| CN119702955B (zh) * | 2025-02-25 | 2025-05-23 | 晋江市创华铸造机械有限公司 | 一种大型支架铸造方法及其泡沫模具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4415931Y1 (ja) * | 1965-07-21 | 1969-07-10 | ||
| JPS5934460B2 (ja) * | 1977-04-08 | 1984-08-22 | 三菱重工業株式会社 | マイクロ波加熱用樹脂模型 |
| JPS5921692B2 (ja) * | 1978-01-23 | 1984-05-22 | 三菱重工業株式会社 | 推進器用翼模型の製作方法 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11209584A patent/JPS60255234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60255234A (ja) | 1985-12-16 |
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