JPS6255100B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6255100B2 JPS6255100B2 JP55179300A JP17930080A JPS6255100B2 JP S6255100 B2 JPS6255100 B2 JP S6255100B2 JP 55179300 A JP55179300 A JP 55179300A JP 17930080 A JP17930080 A JP 17930080A JP S6255100 B2 JPS6255100 B2 JP S6255100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- fixed part
- rotating
- part side
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 43
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 28
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 19
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009659 non-destructive testing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波、あるいは渦流などの探触子を
被検材の外周に沿つて回転させながら探傷するい
わゆる探触子回転型探傷機において、固定部と回
転部との間の信号送受装置に関する発明である。
なお、本発明は超音波探傷の信号送受のみでな
く、渦流探傷などの信号送受にも実施することが
できるが、以下説明を簡略にするために超音波探
傷を例示して説明する。
被検材の外周に沿つて回転させながら探傷するい
わゆる探触子回転型探傷機において、固定部と回
転部との間の信号送受装置に関する発明である。
なお、本発明は超音波探傷の信号送受のみでな
く、渦流探傷などの信号送受にも実施することが
できるが、以下説明を簡略にするために超音波探
傷を例示して説明する。
パイプ、あるいは丸棒のような円形断面を持つ
長尺の圧延製品の超音波探傷を行なうために、探
触子を被検材の外周に沿つて高速回転させなが
ら、被検材を軸方向に推進させ、被検材外周にス
パイラル状の探触子走査を行なわせ、全面全長を
探傷する、いわゆる探触子回転型探傷機が、製鉄
圧延工場で多用されている。この探傷機は、多チ
ヤンネルの探触子を装着した回転探触子ホルダを
高速で被検材外周を回転させるので、探傷速度が
早く、極めて高能率で検査できることから、鋼管
製造工場、丸棒鋼製造工場などで重要な非破壊検
査機器として用いられている。
長尺の圧延製品の超音波探傷を行なうために、探
触子を被検材の外周に沿つて高速回転させなが
ら、被検材を軸方向に推進させ、被検材外周にス
パイラル状の探触子走査を行なわせ、全面全長を
探傷する、いわゆる探触子回転型探傷機が、製鉄
圧延工場で多用されている。この探傷機は、多チ
ヤンネルの探触子を装着した回転探触子ホルダを
高速で被検材外周を回転させるので、探傷速度が
早く、極めて高能率で検査できることから、鋼管
製造工場、丸棒鋼製造工場などで重要な非破壊検
査機器として用いられている。
このように高能率探傷に適した探傷機である
が、回転部の探触子ホルダに装着された探触子と
固定部との間で探傷信号を送受する信号伝達装置
を介在させる必要があり、この信号伝達装置の機
能、性能によつて探触子回転型探傷機の総合性能
が左右されると云つても過言ではない。
が、回転部の探触子ホルダに装着された探触子と
固定部との間で探傷信号を送受する信号伝達装置
を介在させる必要があり、この信号伝達装置の機
能、性能によつて探触子回転型探傷機の総合性能
が左右されると云つても過言ではない。
従来の探触子回転型探傷機で初期の探傷機から
現在に到るまで、最も広く用いられてきた信号伝
達装置はスリツプリング、ブラシによるものであ
るが、回転部と固定部との間の信号伝達の問題を
考える際には、このスリツプリング、ブラシによ
る装置が最も初歩的且つ基本的なものであり、本
発明を理解するためにもスリツプリング、ブラシ
信号伝達装置について略述しておくことが必要と
考える。
現在に到るまで、最も広く用いられてきた信号伝
達装置はスリツプリング、ブラシによるものであ
るが、回転部と固定部との間の信号伝達の問題を
考える際には、このスリツプリング、ブラシによ
る装置が最も初歩的且つ基本的なものであり、本
発明を理解するためにもスリツプリング、ブラシ
信号伝達装置について略述しておくことが必要と
考える。
第1図に信号伝達装置としてスリツプリング、
ブラシを用いた探触子回転型探傷機の構造概要を
示す。1は被検材鋼管でガイド2に案内されて探
触子回転型探傷機を貫通して矢印の方向に搬送さ
れる。探触子回転型探傷機のロータ3はロータ両
端部において軸受4a,4bによつて軸受され、
ロータ軸端に嵌着されたタイミングプーリー5
と、これに噛み合うタイミングベルト6を介して
駆動モータ7に係合し、高速回転する。ロータ3
の他の端部においてロータ3の端面のフエースプ
レート8に探触子ホルダ9が装着され、探触子ホ
ルダ9には要素に複数の探触子10a,10b…
が装着される。この探触子からの同軸ケーブル1
1a,11b…はフエースプレート8の同心円上
に配置されたコネクタ12a,12b…にて接続
される。一方ロータ3内に穿孔して布設された同
軸ケーブル13a,13b…によつてフエースプ
レート8のコネクタ12a,12b…とロータ3
円筒部外周に配設されたスリツプリング14a1,
14a2,14b1,14b2,14c1,14c2…とが
接続される。ここでスリツプリング14a2は同軸
ケーブルのシールドに、14a1は中心導体に接続
され、すなわち探触子10aはスリツプリング1
4a1,14a2に、同様に探触子10bはスリツプ
リング14b1,14b2に、以下同様に探触子10
cはスリツプリング14c1,14c2……と接続さ
れる。
ブラシを用いた探触子回転型探傷機の構造概要を
示す。1は被検材鋼管でガイド2に案内されて探
触子回転型探傷機を貫通して矢印の方向に搬送さ
れる。探触子回転型探傷機のロータ3はロータ両
端部において軸受4a,4bによつて軸受され、
ロータ軸端に嵌着されたタイミングプーリー5
と、これに噛み合うタイミングベルト6を介して
駆動モータ7に係合し、高速回転する。ロータ3
の他の端部においてロータ3の端面のフエースプ
レート8に探触子ホルダ9が装着され、探触子ホ
ルダ9には要素に複数の探触子10a,10b…
が装着される。この探触子からの同軸ケーブル1
1a,11b…はフエースプレート8の同心円上
に配置されたコネクタ12a,12b…にて接続
される。一方ロータ3内に穿孔して布設された同
軸ケーブル13a,13b…によつてフエースプ
レート8のコネクタ12a,12b…とロータ3
円筒部外周に配設されたスリツプリング14a1,
14a2,14b1,14b2,14c1,14c2…とが
接続される。ここでスリツプリング14a2は同軸
ケーブルのシールドに、14a1は中心導体に接続
され、すなわち探触子10aはスリツプリング1
4a1,14a2に、同様に探触子10bはスリツプ
リング14b1,14b2に、以下同様に探触子10
cはスリツプリング14c1,14c2……と接続さ
れる。
第2図はブラシ部の搬送で、ブラシ15はブラ
シホルダ16に遊嵌して保持されコイルバネ17
でスリツプリングに圧着される。キヤツプ18に
よつてコイルバネ17を圧縮する。キヤツプ18
の中心に設けた穴を通してブラシ15からのリー
ド線19を引出す構造である。
シホルダ16に遊嵌して保持されコイルバネ17
でスリツプリングに圧着される。キヤツプ18に
よつてコイルバネ17を圧縮する。キヤツプ18
の中心に設けた穴を通してブラシ15からのリー
ド線19を引出す構造である。
以上説明した従来のスリツプリング、ブラシに
よる信号伝達装置では本質的にスリツプリングと
ブラシの摺動接触による伝達であるために接触ノ
イズ、摩耗が不可避であること、また、ブラシ材
質によつて最大周速に制限があり、使用条件によ
つて材質選定が必要なこと隣接チヤンネル同志が
静電容量による静電結合してチヤンネル間のクロ
ス・トークがあることおよびスリツプリングの汚
れによつてブラシの接触状態が不安定になるため
スリツプリング、ブラシの高度な保守管理を要す
ることなどの問題があつた。
よる信号伝達装置では本質的にスリツプリングと
ブラシの摺動接触による伝達であるために接触ノ
イズ、摩耗が不可避であること、また、ブラシ材
質によつて最大周速に制限があり、使用条件によ
つて材質選定が必要なこと隣接チヤンネル同志が
静電容量による静電結合してチヤンネル間のクロ
ス・トークがあることおよびスリツプリングの汚
れによつてブラシの接触状態が不安定になるため
スリツプリング、ブラシの高度な保守管理を要す
ることなどの問題があつた。
これらの問題を解決する信号伝達手段として非
接触で信号を伝達する電磁結合信号伝達装置が実
用されている。この装置の実施例としてその構造
を第3図に示す。第3図は第1図のスリツプリン
グ、ブラシの部分が電磁結合信号伝達装置に置換
されたものであるので、第1図と同一の内容につ
いては説明を省略する。
接触で信号を伝達する電磁結合信号伝達装置が実
用されている。この装置の実施例としてその構造
を第3図に示す。第3図は第1図のスリツプリン
グ、ブラシの部分が電磁結合信号伝達装置に置換
されたものであるので、第1図と同一の内容につ
いては説明を省略する。
ロータ3の円筒部外周にグラスフアイバーエポ
キシ基板の電磁結合用コイルの円板20をチヤン
ネル数に見合う数だけ配設する。円板20には第
4図に示すように円環状の形状をなし、円板20
の外縁に沿つて1本の導線21が1ターン・コイ
ルとして刻設され、1ターン・コイルの両端は2
2a,22bに示すように円環の内縁に引き出
す。円板20上の導線21、および両端引出し2
2a,22bは銅箔付のグラスフアイバーエポキ
シ基板から上記パターンをエツチングによつて作
製する。1ターンコイルの導体21を包むように
フエライトコア23を配置する。フエライトコア
23は1部にスリツト24を加工し、スリツト2
4で円板20を挟むようにして挿入される。フエ
ライトコア23には数ターンのコイル25を捲い
てある。更に図示しないが各円板間に電磁シール
ド板を挿入することにより隣接チヤンネル間のク
ロストークを防除するように構成する。
キシ基板の電磁結合用コイルの円板20をチヤン
ネル数に見合う数だけ配設する。円板20には第
4図に示すように円環状の形状をなし、円板20
の外縁に沿つて1本の導線21が1ターン・コイ
ルとして刻設され、1ターン・コイルの両端は2
2a,22bに示すように円環の内縁に引き出
す。円板20上の導線21、および両端引出し2
2a,22bは銅箔付のグラスフアイバーエポキ
シ基板から上記パターンをエツチングによつて作
製する。1ターンコイルの導体21を包むように
フエライトコア23を配置する。フエライトコア
23は1部にスリツト24を加工し、スリツト2
4で円板20を挟むようにして挿入される。フエ
ライトコア23には数ターンのコイル25を捲い
てある。更に図示しないが各円板間に電磁シール
ド板を挿入することにより隣接チヤンネル間のク
ロストークを防除するように構成する。
以上の構成でコイル25に探傷器26のパル
サ・レシーバを接続すれば送信の際にパルサから
の励信パルスによりフエライトを介して1ターン
コイルにパルスが誘起され、このパルスによつて
探触子10を駆動する。受信の場合は探触子から
の受信信号により送信とは逆に1ターンコイルか
らフエライトを介してコイル25に受信信号を伝
達し探傷器のレシーバーに伝える。
サ・レシーバを接続すれば送信の際にパルサから
の励信パルスによりフエライトを介して1ターン
コイルにパルスが誘起され、このパルスによつて
探触子10を駆動する。受信の場合は探触子から
の受信信号により送信とは逆に1ターンコイルか
らフエライトを介してコイル25に受信信号を伝
達し探傷器のレシーバーに伝える。
上述した電磁結合方式の信号伝達装置は非接触
で回転部と固定部間に有効に探傷信号を送受する
ことができ、スリツプリングおよびブラシによる
信号伝達において問題であつたノイズ、摩耗、最
大周速制限がなく、保守管理の問題を解決する優
れた伝達装置であつて後述するような問題点が支
障とならない用途においては効果的に実用されて
いる。
で回転部と固定部間に有効に探傷信号を送受する
ことができ、スリツプリングおよびブラシによる
信号伝達において問題であつたノイズ、摩耗、最
大周速制限がなく、保守管理の問題を解決する優
れた伝達装置であつて後述するような問題点が支
障とならない用途においては効果的に実用されて
いる。
この電磁結合方式の信号伝達装置は1ターンコ
イルの結合であるため結合損失が大きく、設計上
の条件にもよるが、円板径400mm程度の寸法で2M
Hzあるいは5MHzで探触子を探傷器に直接接続し
て送受信した場合に比較して約30dB程度減衰が
あること、この減衰を補償するために探触子に共
振コイルを持たせる必要があることなどから探傷
波形が直接接続に比べてブロードになること、お
よび、2MHz、5MHzでは以上の諸問題はあるにし
ても実用可能であるが、更に高い周波数、例えば
10MHzでは減衰が大きく40dB以上になるために
高い周波数領域では実用できないという問題があ
る。
イルの結合であるため結合損失が大きく、設計上
の条件にもよるが、円板径400mm程度の寸法で2M
Hzあるいは5MHzで探触子を探傷器に直接接続し
て送受信した場合に比較して約30dB程度減衰が
あること、この減衰を補償するために探触子に共
振コイルを持たせる必要があることなどから探傷
波形が直接接続に比べてブロードになること、お
よび、2MHz、5MHzでは以上の諸問題はあるにし
ても実用可能であるが、更に高い周波数、例えば
10MHzでは減衰が大きく40dB以上になるために
高い周波数領域では実用できないという問題があ
る。
上記の問題点は探触子回転型探傷機で鋼管の超
音波探傷を行なう場合、通常の鋼管の超音波探傷
では管軸方向の内外面欠陥、周方向の内外面欠陥
の探傷には斜角探傷2MHz、あるいは5MHzが常用
されるので、これらの探傷には電磁結合方式の信
号伝達装置を使用して全く問題ないが、特にシー
ムレス管や特殊な仕様の鋼管探傷では、上記した
管軸方向、管周方向の斜角欠陥探傷に併せて管肉
厚を超音波測定する要求が多い。超音波による管
肉厚測定は超音波を肉厚方向に垂直に入射させ、
管の内外面で生ずる多重反射のエコー間の超音波
伝搬時間を計測することにより肉厚を測定するた
め、エコー分離が問題となり10MHz以上の高い周
波数を使用することと、信号伝達系で波形がブロ
ードになるのを避けることが絶対的な必要条件で
ある。この理由から上述した電磁結合方式の信号
伝達装置は超音波による管肉厚測定には使用でき
ないことが判る。
音波探傷を行なう場合、通常の鋼管の超音波探傷
では管軸方向の内外面欠陥、周方向の内外面欠陥
の探傷には斜角探傷2MHz、あるいは5MHzが常用
されるので、これらの探傷には電磁結合方式の信
号伝達装置を使用して全く問題ないが、特にシー
ムレス管や特殊な仕様の鋼管探傷では、上記した
管軸方向、管周方向の斜角欠陥探傷に併せて管肉
厚を超音波測定する要求が多い。超音波による管
肉厚測定は超音波を肉厚方向に垂直に入射させ、
管の内外面で生ずる多重反射のエコー間の超音波
伝搬時間を計測することにより肉厚を測定するた
め、エコー分離が問題となり10MHz以上の高い周
波数を使用することと、信号伝達系で波形がブロ
ードになるのを避けることが絶対的な必要条件で
ある。この理由から上述した電磁結合方式の信号
伝達装置は超音波による管肉厚測定には使用でき
ないことが判る。
本発明は上述した電磁結合方式による信号伝達
装置では使用できない超音波による管肉厚測定の
領域で使用可能な信号伝達装置を提供するもの
で、多チヤンネルの探傷系統のうち斜角探傷系に
は電磁結合方式を、管肉厚測定系には本発明によ
る信号伝達装置を組合わせて実施することが望ま
しい。
装置では使用できない超音波による管肉厚測定の
領域で使用可能な信号伝達装置を提供するもの
で、多チヤンネルの探傷系統のうち斜角探傷系に
は電磁結合方式を、管肉厚測定系には本発明によ
る信号伝達装置を組合わせて実施することが望ま
しい。
本発明の信号伝達装置は静電結合によるもので
あるが、かかる静電結合による方式は本発明の構
成によつて実施可能となつた。第5図は、超音波
探傷器26の端子26a,26bと探触子10間
とを直接接続するかわりに両者間の伝送路として
静電容量を介在させて伝送特性を検るために静電
容量と探傷感度との関係を実験したときの接続図
である。すなわち鋼管1を水浸で探触子10によ
り垂直探傷する。探触子10の同軸ケーブル28
と外部接続用同軸ケーブル29との間に静電容量
27a,27bを接続する。27aは同軸ケーブ
ルの中心導体用、27bはシールド用である。外
部接続用同軸ケーブル29は探傷器26の送・受
信部の端子26a,26bに接続される。
あるが、かかる静電結合による方式は本発明の構
成によつて実施可能となつた。第5図は、超音波
探傷器26の端子26a,26bと探触子10間
とを直接接続するかわりに両者間の伝送路として
静電容量を介在させて伝送特性を検るために静電
容量と探傷感度との関係を実験したときの接続図
である。すなわち鋼管1を水浸で探触子10によ
り垂直探傷する。探触子10の同軸ケーブル28
と外部接続用同軸ケーブル29との間に静電容量
27a,27bを接続する。27aは同軸ケーブ
ルの中心導体用、27bはシールド用である。外
部接続用同軸ケーブル29は探傷器26の送・受
信部の端子26a,26bに接続される。
上記の接続で25MHz、10MHzの場合の直接接続
に対する静電容量を接続したときの減衰値を種々
の静電容量値毎に測定したデータを第6図に示
す。
に対する静電容量を接続したときの減衰値を種々
の静電容量値毎に測定したデータを第6図に示
す。
第6図のデータから10MHzにおいては第5図の
27a,27bの静電容量値はそれぞれ2000pF
以上あれば静電容量値が多少変動しても探傷感度
の変動が極めて小さいことが判る。なお実験によ
れば探触子を直接結合した場合と比較し200pF以
上では波形の変化は全く認められなかった。一般
に、平行平面電極間の静電容量C(F)と電極面
積A(m2)および電極間距離d(m)の関係は次
式で与えられる。
27a,27bの静電容量値はそれぞれ2000pF
以上あれば静電容量値が多少変動しても探傷感度
の変動が極めて小さいことが判る。なお実験によ
れば探触子を直接結合した場合と比較し200pF以
上では波形の変化は全く認められなかった。一般
に、平行平面電極間の静電容量C(F)と電極面
積A(m2)および電極間距離d(m)の関係は次
式で与えられる。
C=8.854×10-2×A/d ………(1)
通常の探触子回転型探傷機のロータ径は適用被
検材の最大径により変化するが、例えば3″外径
76.2mmを対象とすれほぼ250mm程度となり、第
7図に示したようなドーナツ状の電極を考えると
電極円板の内径D1はほぼ250mm程度が考えられ
る。電極の幅W50mm、有効径DE300mmとすると、
電極面積は471cm2となる。静電容量2000pFとして
上式(1)の面積に471cm2を入れて、電極間距離dを
求めるとd=0.2×10-3m=0.2mmが得られる。
検材の最大径により変化するが、例えば3″外径
76.2mmを対象とすれほぼ250mm程度となり、第
7図に示したようなドーナツ状の電極を考えると
電極円板の内径D1はほぼ250mm程度が考えられ
る。電極の幅W50mm、有効径DE300mmとすると、
電極面積は471cm2となる。静電容量2000pFとして
上式(1)の面積に471cm2を入れて、電極間距離dを
求めるとd=0.2×10-3m=0.2mmが得られる。
上記計算で求められた電極の極板間距離0.2mm
を具体化して回転円環電極と固定側電極の空隙を
0.2mmに保持することは固定側電極を空間的に固
定することでは不可能であるが、本発明では固定
側電極を回転円環電極に空圧を用いて微小空隙を
作り、非接触状態で保持し得るように構成した。
以下本発明の構成、作用について詳述する。
を具体化して回転円環電極と固定側電極の空隙を
0.2mmに保持することは固定側電極を空間的に固
定することでは不可能であるが、本発明では固定
側電極を回転円環電極に空圧を用いて微小空隙を
作り、非接触状態で保持し得るように構成した。
以下本発明の構成、作用について詳述する。
第8図は本発明の一実施例の要旨を説明する図
である。回転円環電極31は絶縁板30を介して
ロータ3に取付けられ第9図矢示の方向に回転す
る。回転円環電極31に対向して固定部側電極3
2が配設されるが、固定部側電極32は第9図に
示すように固定部側電極32の円周上に等配した
板バネ33a,33b,33c,33d……によ
つて固定板35に保持され回転円環電極31にバ
ネ圧着される。また板バネ33a,33b,33
c,33d……の各配置位置の中間に空気孔ニツ
プル34a,34b,34c,34d……を有
し、空気孔ニツプルには図示せずも可撓性のビニ
ール管、ゴム管によつて空圧を供給する。
である。回転円環電極31は絶縁板30を介して
ロータ3に取付けられ第9図矢示の方向に回転す
る。回転円環電極31に対向して固定部側電極3
2が配設されるが、固定部側電極32は第9図に
示すように固定部側電極32の円周上に等配した
板バネ33a,33b,33c,33d……によ
つて固定板35に保持され回転円環電極31にバ
ネ圧着される。また板バネ33a,33b,33
c,33d……の各配置位置の中間に空気孔ニツ
プル34a,34b,34c,34d……を有
し、空気孔ニツプルには図示せずも可撓性のビニ
ール管、ゴム管によつて空圧を供給する。
以上の構成による本実施例においては固定側電
極32は回転円環電極31にバネ圧着されるが、
空気孔ニツプル34a,34b,34c,34d
より供給される空圧が固定側電極32、回転円環
電極31の接面間に開口して噴出し固定側電極3
2をスラスト空気軸受と同様にフローテイング状
態で保持する。なお固定側電極32、回転円環電
極31の両対向面はいずれも0.05mm程度の平面度
に仕上げることが必要であり、同時に対向面のい
ずれか一方に薄い絶縁樹脂加工例えば四ふつ化エ
チレン樹脂のような弗素樹脂被膜処理を施すこと
により万一部分的な接触を生じても両電極の直接
接触を妨げかつ耐摩耗潤滑膜により両電極の接触
による過大な摩耗の発生を防ぐようにすることが
望ましい。なお電極間の空隙は供給する空圧を調
節することにより調整することができる。
極32は回転円環電極31にバネ圧着されるが、
空気孔ニツプル34a,34b,34c,34d
より供給される空圧が固定側電極32、回転円環
電極31の接面間に開口して噴出し固定側電極3
2をスラスト空気軸受と同様にフローテイング状
態で保持する。なお固定側電極32、回転円環電
極31の両対向面はいずれも0.05mm程度の平面度
に仕上げることが必要であり、同時に対向面のい
ずれか一方に薄い絶縁樹脂加工例えば四ふつ化エ
チレン樹脂のような弗素樹脂被膜処理を施すこと
により万一部分的な接触を生じても両電極の直接
接触を妨げかつ耐摩耗潤滑膜により両電極の接触
による過大な摩耗の発生を防ぐようにすることが
望ましい。なお電極間の空隙は供給する空圧を調
節することにより調整することができる。
上記した実施例では外部より固定側電極に空圧
を供給する方法を示したが、探触子回転型探傷機
はその性能上、極めて高いロータ回転速度例えば
3000rpmで常用されるので、ロータの回転、その
ものによつて回転に伴つて自動的に空圧を発生さ
せ、この空圧によつて前記した実施例と同一の効
果を得るようにすることもできる。
を供給する方法を示したが、探触子回転型探傷機
はその性能上、極めて高いロータ回転速度例えば
3000rpmで常用されるので、ロータの回転、その
ものによつて回転に伴つて自動的に空圧を発生さ
せ、この空圧によつて前記した実施例と同一の効
果を得るようにすることもできる。
すなわち第10図,第11図にその自動空圧発
生を行なわせる回転円環電極の構成を示す。図に
おいて回転円環電極31は矢示の方向に高速回転
する。回転円環電極31は全周の等配位置に複数
のエアフイン36a,36b,36c,36d…
を設けてある。エアフイン36a,36b,36
c,36d……は第10図に矢示の回転方向と高
速回転するとタービン送風機のブレードとして働
き第10図に示す回転円環電極31の表側から裏
側に向けて空気を圧送する働きを生ずる。すなわ
ち第10図のエアフイン36aの円周に沿つた断
面図を第11図に示す。実線矢示のようにエアフ
イン36aが高速で移動するとき点線矢示の空気
流を生ずるから回転円環電極31に裏側に接近し
て固定側電極があると両対向面側に空圧を生じ前
記した実施例と同一の空圧効果を生ずる。この場
合両電極の空隙に空圧を自動供給するのは回転円
環電極31であるから固定側電極は第9図の空圧
ニツプル34a,34b……を除いた第12図の
32に示すような構成となる。なおロータの起
動、停止時の過度的なロータの低回転速度のとき
は両電極の対向面は必ず摺動するので、前記の実
施例と同様に対向面のいずれか一方に四ふつ化エ
チレン樹脂皮膜加工を必ず行なう必要があり、ま
た、固定側電極に加えるバネ圧着力を加減して電
極間距離を調節する。
生を行なわせる回転円環電極の構成を示す。図に
おいて回転円環電極31は矢示の方向に高速回転
する。回転円環電極31は全周の等配位置に複数
のエアフイン36a,36b,36c,36d…
を設けてある。エアフイン36a,36b,36
c,36d……は第10図に矢示の回転方向と高
速回転するとタービン送風機のブレードとして働
き第10図に示す回転円環電極31の表側から裏
側に向けて空気を圧送する働きを生ずる。すなわ
ち第10図のエアフイン36aの円周に沿つた断
面図を第11図に示す。実線矢示のようにエアフ
イン36aが高速で移動するとき点線矢示の空気
流を生ずるから回転円環電極31に裏側に接近し
て固定側電極があると両対向面側に空圧を生じ前
記した実施例と同一の空圧効果を生ずる。この場
合両電極の空隙に空圧を自動供給するのは回転円
環電極31であるから固定側電極は第9図の空圧
ニツプル34a,34b……を除いた第12図の
32に示すような構成となる。なおロータの起
動、停止時の過度的なロータの低回転速度のとき
は両電極の対向面は必ず摺動するので、前記の実
施例と同様に対向面のいずれか一方に四ふつ化エ
チレン樹脂皮膜加工を必ず行なう必要があり、ま
た、固定側電極に加えるバネ圧着力を加減して電
極間距離を調節する。
以上説明した静電結合による信号伝達装置は、
信号伝達に要する静電容量を確保するための電極
間隔を与えることにより技術的解決を成すもので
あり、本発明のような静電結合による信号伝達装
置によつて10MHzの周波数の探傷信号の送受、か
つ、探触子直接接続と異ならない波形伝送を可能
にするもので、技術的効果は著しい。
信号伝達に要する静電容量を確保するための電極
間隔を与えることにより技術的解決を成すもので
あり、本発明のような静電結合による信号伝達装
置によつて10MHzの周波数の探傷信号の送受、か
つ、探触子直接接続と異ならない波形伝送を可能
にするもので、技術的効果は著しい。
第1図はスリツプリング・ブラシを用いた従来
の探触子回転型探傷機の構造概要図、第2図は前
図のブラシ部の構造図、第3図は第1図のスリツ
プリング・ブラシ部を電磁結合に置換した信号伝
達装置の構造概要図、第4図は第3図の電磁結合
の回転構成を示す図、第5図は本発明による静電
容量結合の回路図、第6図は第5図の回路接続し
たときの超音波伝送波形の接続静電容量に対する
減衰値の測定データ、第7図は本発明による静電
容量結合の円板状の円環電極、第8図は本発明の
一実施例を示す構成図、第9図は本発明の回転円
環電極と固定部側電極の構成図、第10図および
第11図はエアフインを有する回転円環電極の構
成図、第12図はエアフインを有する回転円環電
極と固定部側電極との対向図である。 10……探触子、28,29……同軸ケーブ
ル、31……回転円環電極、32……固定部側電
極、33a,33b,33c,33d……板バ
ネ、34a,34b,34c,34d……空気孔
ニツプル、36a,36b,36c,36d……
エア・フイン。
の探触子回転型探傷機の構造概要図、第2図は前
図のブラシ部の構造図、第3図は第1図のスリツ
プリング・ブラシ部を電磁結合に置換した信号伝
達装置の構造概要図、第4図は第3図の電磁結合
の回転構成を示す図、第5図は本発明による静電
容量結合の回路図、第6図は第5図の回路接続し
たときの超音波伝送波形の接続静電容量に対する
減衰値の測定データ、第7図は本発明による静電
容量結合の円板状の円環電極、第8図は本発明の
一実施例を示す構成図、第9図は本発明の回転円
環電極と固定部側電極の構成図、第10図および
第11図はエアフインを有する回転円環電極の構
成図、第12図はエアフインを有する回転円環電
極と固定部側電極との対向図である。 10……探触子、28,29……同軸ケーブ
ル、31……回転円環電極、32……固定部側電
極、33a,33b,33c,33d……板バ
ネ、34a,34b,34c,34d……空気孔
ニツプル、36a,36b,36c,36d……
エア・フイン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 探触子回転型探傷機のロータ側に装着した探
触子と固定部側の送、受信部との信号の送、受を
行なうためにロータに設けた円板状の回転円環電
極に対向する固定部側電極を配設し、該固定部側
電極をバネによつて前記回転円環電極に押圧し両
面を接触させ、該両面のうちの一方もしくは両面
に弗素樹脂被膜処理により両電極間の絶縁を維持
せしめるようになした静電容量結合による探触子
回転型探傷機の信号伝達装置。 2 探触子回転型探傷機のロータ側に装着した探
触子と固定部側の送、受信部との信号の送、受を
行なうためにロータに設けた円板状の回転円環電
極に対向する固定部側電極を配設し、該固定部側
電極をバネによつて前記回転円環電極に押圧し両
面を接触させ、該両面のうちの一方もしくは両面
に弗素樹脂被膜処理により両電極間の絶縁を維持
せしめるようになし、前記固定部側電極の円周位
置に複数の空気孔を設け、外部よりこの空気孔を
通じて前記回転円環電極と前記固定部側電極との
対向する両面に空圧を与えることにより前記両電
極間に所要の電極間隔を与えるようになした静電
容量結合による探触子回転型探傷機の信号伝達装
置。 3 探触子回転型探傷機のロータ側に装着した探
触子と固定部側の送、受信部との信号の送、受を
行なうためにロータに設けた円板状の回転円環電
極に対向する固定部側電極を配設し、該固定部側
電極をバネによつて前記回転円環電極に押圧し両
面を接触させ、該両面のうちの一方もしくは両面
に弗素樹脂被膜処理により両電極間の絶縁を維持
せしめるようになし、前記回転円環電極の円周位
置に複数のエアフインを配設することによりロー
タの高速回転に伴なう空圧を前記回転円環電極と
固定部側電極との対向する面間に導き両電極間に
所定の電極間隔を与えるようになした静電容量結
合による探触子回転型探傷機の信号伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179300A JPS57103048A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Signal transmitter of probe revolution type flaw detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179300A JPS57103048A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Signal transmitter of probe revolution type flaw detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103048A JPS57103048A (en) | 1982-06-26 |
| JPS6255100B2 true JPS6255100B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=16063409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55179300A Granted JPS57103048A (en) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | Signal transmitter of probe revolution type flaw detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57103048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013124891A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超音波探傷検査装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111548U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 | ||
| JPH0646194B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1994-06-15 | 株式会社トキメック | 超音波探傷装置の信号伝達機構 |
| JPH0541U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-08 | セイレイ工業株式会社 | 下扱き式脱穀機の刺さり粒除去装置 |
| JP5392692B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2014-01-22 | 東洋鋼鈑株式会社 | 電池外装ケースの傷の検査装置 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP55179300A patent/JPS57103048A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013124891A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超音波探傷検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103048A (en) | 1982-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2232123B1 (en) | Pipeline inspection apparatus and method using two different ultrasound wavemodes | |
| JP5649199B2 (ja) | 回転型超音波探傷装置用回転トランス及びこれを用いた回転型超音波探傷装置 | |
| US4615218A (en) | Ultrasonic wheel probe with acoustic barrier | |
| CN108181517B (zh) | 一种用于检测高压电缆接头中空间电荷的装置及方法 | |
| JPS6133121B2 (ja) | ||
| Auckland et al. | Application of ultrasound to the inspection of insulation | |
| JPS6255100B2 (ja) | ||
| US4320661A (en) | Electromagnetic acoustic transducer for tube inspection | |
| CN103278114A (zh) | 一种超声波管壁测厚装置 | |
| CN110487912A (zh) | 一种用于管内无损检测的自聚焦相控阵超声检测探头 | |
| CN110907535B (zh) | 一种基于旋转扫查的缺陷定位导波检测方法 | |
| JPS6333169Y2 (ja) | ||
| JPS6310523Y2 (ja) | ||
| Harrold et al. | Ultrasonic sensing of partial discharges within microfarad value AC capacitors | |
| WO1992021965A1 (en) | A method and an apparatus for the dectection of corrosion in pipes | |
| Zadeh et al. | Partial discharge detection in high-voltage gas insulated switchgear using fiber optic based acoustic sensors | |
| GB2111210A (en) | Roller-type ultrasonic inspection devices | |
| US3714817A (en) | Acoustical transducer with rotary pulse coupler | |
| CN115629125B (zh) | 旋转涡流检测装置及转速测量方法及涡流检测方法 | |
| JPS6333170Y2 (ja) | ||
| JPS6027963Y2 (ja) | 探触子回転形超音波探傷装置 | |
| JPH04310858A (ja) | ケーブル欠陥部の超音波検出・位置探知方法及び装置 | |
| JP3287150B2 (ja) | 円柱体探傷用表面波超音波探触子及び表面波超音波探傷装置並びに表面波超音波探傷方法 | |
| JP2533190B2 (ja) | 中実碍子類の自動超音波探傷方法 | |
| CN115144462A (zh) | 一种含伴热线保温层下管道检测干扰抑制系统和方法 |