JPS6255382B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6255382B2 JPS6255382B2 JP10909682A JP10909682A JPS6255382B2 JP S6255382 B2 JPS6255382 B2 JP S6255382B2 JP 10909682 A JP10909682 A JP 10909682A JP 10909682 A JP10909682 A JP 10909682A JP S6255382 B2 JPS6255382 B2 JP S6255382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- rotor
- rotating machine
- pole piece
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中実の円筒形磁極胴部を有する磁
極がその中心に挿入された胴細ボルトにより継鉄
リングに固定され、この胴細ボルトのナツトが継
鉄リングの内周に配置されている突極回転子にか
かわる。かかる回転機はドイツ連邦特許DE−
OS2605539により公知である。
極がその中心に挿入された胴細ボルトにより継鉄
リングに固定され、この胴細ボルトのナツトが継
鉄リングの内周に配置されている突極回転子にか
かわる。かかる回転機はドイツ連邦特許DE−
OS2605539により公知である。
かかる円筒形磁極を有する回転機は高速でした
がつて高い遠心力にさらされるデーゼル発電機に
特に用いられる。公知の円筒形磁極では磁極胴部
だけが中実に形成され、その中心に配置された穴
に胴細ボルトが挿入され、ボルト頭部は磁極片に
接する磁極胴部の面に設けた穴にはめ込まれ、そ
こで磁極胴部と溶接されている。磁極片は、磁束
が空隙内部の全有効面にわたり一様に分布するよ
うに、固定子積層鉄心に対応して長方形の底面を
有している。磁極片は積層により構成され、磁極
胴部に端板と枠とを介して溶接されている。この
磁極の製作は費用がかかり、また遠心力に耐えう
るように入念に実施されなければならない。
がつて高い遠心力にさらされるデーゼル発電機に
特に用いられる。公知の円筒形磁極では磁極胴部
だけが中実に形成され、その中心に配置された穴
に胴細ボルトが挿入され、ボルト頭部は磁極片に
接する磁極胴部の面に設けた穴にはめ込まれ、そ
こで磁極胴部と溶接されている。磁極片は、磁束
が空隙内部の全有効面にわたり一様に分布するよ
うに、固定子積層鉄心に対応して長方形の底面を
有している。磁極片は積層により構成され、磁極
胴部に端板と枠とを介して溶接されている。この
磁極の製作は費用がかかり、また遠心力に耐えう
るように入念に実施されなければならない。
この発明は円筒形磁極の製作を容易にすること
を目的とする。
を目的とする。
この目的はこの発明にもとづき頭記の種類の回
転機において、磁極片が前記磁極胴部と1体に円
筒形に形成され、この磁極片が組立てた状態にお
いて磁極間隙に隣接する相対する2つの縁にそれ
ぞれ磁極中心線に対して傾きかつ相互に平行して
走る各1つの面取り部を備えるとともに、前記胴
細ボルトの頭部が前記磁極片の上部に設けた座繰
り穴の中にはめ込まれて溶接されていることによ
り達成される。したがつて磁極全体が磁極胴部と
磁極片に対し円筒形の中実の1つの部材から構成
される。その外面と胴細ボルトを挿入するための
中心穴とは旋盤仕上により容易に製作できる。磁
極片の相対する2つの縁に設けられた面取り部
は、磁束分布の観点から望ましい磁極間隙となる
ようにだんだん増加する空隙の形状を近似させ
る。円筒形の磁極片の場合に長方形の底面を有す
る磁極片にくらべて隅部で不足する断面積は、励
磁電流をそれに応じて僅かに増すことにより補う
ことができる。
転機において、磁極片が前記磁極胴部と1体に円
筒形に形成され、この磁極片が組立てた状態にお
いて磁極間隙に隣接する相対する2つの縁にそれ
ぞれ磁極中心線に対して傾きかつ相互に平行して
走る各1つの面取り部を備えるとともに、前記胴
細ボルトの頭部が前記磁極片の上部に設けた座繰
り穴の中にはめ込まれて溶接されていることによ
り達成される。したがつて磁極全体が磁極胴部と
磁極片に対し円筒形の中実の1つの部材から構成
される。その外面と胴細ボルトを挿入するための
中心穴とは旋盤仕上により容易に製作できる。磁
極片の相対する2つの縁に設けられた面取り部
は、磁束分布の観点から望ましい磁極間隙となる
ようにだんだん増加する空隙の形状を近似させ
る。円筒形の磁極片の場合に長方形の底面を有す
る磁極片にくらべて隅部で不足する断面積は、励
磁電流をそれに応じて僅かに増すことにより補う
ことができる。
胴細ボルトは、その頭部を磁極片の上面に設け
た座繰り穴の中にはめ込まれて溶接されるので、
半径方向に外から内に向つて挿入できる。したが
つて、接近が容易でかつ作業が楽であるほか、胴
細ボルトの長さを比較的長くすることができる。
た座繰り穴の中にはめ込まれて溶接されるので、
半径方向に外から内に向つて挿入できる。したが
つて、接近が容易でかつ作業が楽であるほか、胴
細ボルトの長さを比較的長くすることができる。
磁極片は回転子軸と同心に旋盤仕上するのが良
い。これは磁極を回転子に取付け後容易に実施で
きる。この作業は、磁極を取付けた継鉄リングを
軸にはめ込んだ後に1回の旋盤仕上により行われ
るので、空隙は極めて正確に守られる。
い。これは磁極を回転子に取付け後容易に実施で
きる。この作業は、磁極を取付けた継鉄リングを
軸にはめ込んだ後に1回の旋盤仕上により行われ
るので、空隙は極めて正確に守られる。
空隙を正確な正弦曲線とすることを希望すると
きは、磁極片をフライス盤またはならい形削盤に
より加工することができる。
きは、磁極片をフライス盤またはならい形削盤に
より加工することができる。
さらに、磁極片の回転子軸に直交する縁が固定
子積層鉄心の長さに応じて削込まれると有利であ
る。
子積層鉄心の長さに応じて削込まれると有利であ
る。
つぎにこの発明を図示した1実施例にもとづき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は継鉄リングに取付けたこの発明の1実
施例を示す円筒形磁極の軸方向断面図、第2図は
第1図の円筒形磁極の軸直角断面図、第3図は第
1図の円筒形磁極の平面図である。
施例を示す円筒形磁極の軸方向断面図、第2図は
第1図の円筒形磁極の軸直角断面図、第3図は第
1図の円筒形磁極の平面図である。
第1図乃至第3図において、突極回転機例えば
高速電動機の釣鐘状に形状された継鉄リング1の
周上の平らな取付面2の上に一様な間隔をおいて
複数の円筒形磁極3が配置されている。この円筒
形磁極3においては磁極片4は中実の磁極胴部5
と1体に作られている。したがつてその外形が旋
盤仕上により製作される1体の円筒形の中実の部
材が問題の対象である。この円筒形磁極3は突極
回転数の励磁に用いられる励磁巻線6を支持して
いる。
高速電動機の釣鐘状に形状された継鉄リング1の
周上の平らな取付面2の上に一様な間隔をおいて
複数の円筒形磁極3が配置されている。この円筒
形磁極3においては磁極片4は中実の磁極胴部5
と1体に作られている。したがつてその外形が旋
盤仕上により製作される1体の円筒形の中実の部
材が問題の対象である。この円筒形磁極3は突極
回転数の励磁に用いられる励磁巻線6を支持して
いる。
磁極片4において磁極間隙7に隣接する部分に
望ましい空隙がだんだん増大する部分を設けるた
めに、磁極片4はその相対する2つの縁(第2図
参照)にそれぞれ磁極中心線に対して傾きかつ相
互に平行して走る各1つの面取り部8を備えてい
る。
望ましい空隙がだんだん増大する部分を設けるた
めに、磁極片4はその相対する2つの縁(第2図
参照)にそれぞれ磁極中心線に対して傾きかつ相
互に平行して走る各1つの面取り部8を備えてい
る。
円筒形磁極3を継鉄リング1に固定するため
に、磁極片4と磁極胴部5とを貫通する円孔10
及びそれに連なる継鉄リング1の円孔11の中に
挿入された胴細ボルト9が用いられる。
に、磁極片4と磁極胴部5とを貫通する円孔10
及びそれに連なる継鉄リング1の円孔11の中に
挿入された胴細ボルト9が用いられる。
胴細ボルト9のすえ込まれた頭部12はそれと
同一の直径を有する座繰り穴13の中にはめ込ま
れそこで溶接継目14を介して磁極片4に溶接さ
れる。円筒形磁極3に励磁巻線6と胴細ボルト9
とを取付けた後に、胴細ボルト9を継鉄リング1
の円孔11に挿入してそのねじ部を継鉄リング1
の内周15を越えて突出しそこでナツト16によ
り固定する。それにより円筒形磁極3は継鉄リン
グ1の取付面2の上に密着して取付けられる。こ
の密着取付けにより磁極胴部5と継鉄リング1と
の間には空隙が生じないので、磁極の固定は不変
である。円筒形磁極3を継鉄リング1に固定した
後に、第2図に破線17で示したように回転子軸
と同心に旋盤仕上することにより、磁極片4の空
隙に面する上面の最終加工が行われる。したがつ
て磁束の透過のために平滑な表面が得られるよう
に、溶接継目14は十分深くなければならない。
同一の直径を有する座繰り穴13の中にはめ込ま
れそこで溶接継目14を介して磁極片4に溶接さ
れる。円筒形磁極3に励磁巻線6と胴細ボルト9
とを取付けた後に、胴細ボルト9を継鉄リング1
の円孔11に挿入してそのねじ部を継鉄リング1
の内周15を越えて突出しそこでナツト16によ
り固定する。それにより円筒形磁極3は継鉄リン
グ1の取付面2の上に密着して取付けられる。こ
の密着取付けにより磁極胴部5と継鉄リング1と
の間には空隙が生じないので、磁極の固定は不変
である。円筒形磁極3を継鉄リング1に固定した
後に、第2図に破線17で示したように回転子軸
と同心に旋盤仕上することにより、磁極片4の空
隙に面する上面の最終加工が行われる。したがつ
て磁束の透過のために平滑な表面が得られるよう
に、溶接継目14は十分深くなければならない。
図示されていない固定子積層鉄心の長さに応じ
て、円筒形磁極3の磁極片4に回転子軸に直交す
る2つの削込み部18を設けることができる。
て、円筒形磁極3の磁極片4に回転子軸に直交す
る2つの削込み部18を設けることができる。
第1図は継鉄リングに取付けたこの発明の1実
施例を示す円筒形磁極の軸方向断面図、第2図は
第1図の円筒形磁極の軸直角断面図、第3図は第
1図の円筒形磁極の平面図、である。 図面において、1は継鉄リング、3は磁極全
体、4は磁極片、5は磁極胴部、7は磁極間隙、
8は面取り部、9は胴細ボルト、12は頭部、1
3は座繰り穴、14は溶接継目、15は継鉄リン
グの内周、16はナツト、18は削込み部、であ
る。
施例を示す円筒形磁極の軸方向断面図、第2図は
第1図の円筒形磁極の軸直角断面図、第3図は第
1図の円筒形磁極の平面図、である。 図面において、1は継鉄リング、3は磁極全
体、4は磁極片、5は磁極胴部、7は磁極間隙、
8は面取り部、9は胴細ボルト、12は頭部、1
3は座繰り穴、14は溶接継目、15は継鉄リン
グの内周、16はナツト、18は削込み部、であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中実の円筒形磁極胴部を有する磁極がその中
心に挿入された胴細ボルトにより継鉄リングに固
定され、この胴細ボルトのナツトが継鉄リングの
内周に配置されている突極回転子を有する回転機
において、磁極片が前記磁極胴部と1体に円筒形
に形成され、この磁極片が組立てた状態において
磁極間隙に隣接する相対する2つの縁にそれぞれ
磁極中心線に対して傾きかつ相互に平行して走る
各1つの面取り部を備えるとともに、前記胴細ボ
ルトの頭部が前記磁極片の上面に設けた座繰り穴
の中にはめ込まれて溶接されていることを特徴と
する突極回転子を有する回転機。 2 特許請求の範囲第1項に記載の回転機におい
て、前記磁極片が回転子軸と同心に旋盤仕上され
ていることを特徴とする突極回転子を有する回転
機。 3 特許請求の範囲第1項に記載の回転機におい
て、前記磁極片の回転子軸に直交する縁が固定子
積層鉄心の長さに対応して削込まれていることを
特徴とする突極回転子を有する回転機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813126305 DE3126305A1 (de) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | Elektrische maschine mit schenkelpollaeufer |
| DE3126305.4 | 1981-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589536A JPS589536A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6255382B2 true JPS6255382B2 (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=6136049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10909682A Granted JPS589536A (ja) | 1981-06-30 | 1982-06-24 | 突極回転子を有する回転機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589536A (ja) |
| DE (1) | DE3126305A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102055258B (zh) * | 2010-12-29 | 2012-05-30 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 凸极同步电机的磁极极靴 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE603889C (de) * | 1932-01-19 | 1934-10-10 | Siemens Schuckertwerke Akt Ges | Massiver Schenkelpol fuer elektrische Maschinen mit angeschweisstem, lamelliertem Polschuh und Zwischenscheibe zwischen den Lamellen und dem Polschenkel |
| US3612930A (en) * | 1970-07-17 | 1971-10-12 | Gen Motors Corp | Salient field pole piece for dynamoelectric machines |
| DE2605539C2 (de) * | 1976-02-10 | 1983-12-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Befestigung der Pole eines Schenkelpolläufers |
-
1981
- 1981-06-30 DE DE19813126305 patent/DE3126305A1/de active Granted
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10909682A patent/JPS589536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3126305A1 (de) | 1983-01-13 |
| JPS589536A (ja) | 1983-01-19 |
| DE3126305C2 (ja) | 1988-08-11 |
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