JPS6255772B2 - - Google Patents
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- JPS6255772B2 JPS6255772B2 JP56057286A JP5728681A JPS6255772B2 JP S6255772 B2 JPS6255772 B2 JP S6255772B2 JP 56057286 A JP56057286 A JP 56057286A JP 5728681 A JP5728681 A JP 5728681A JP S6255772 B2 JPS6255772 B2 JP S6255772B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/42—Structural details
- G03C8/44—Integral units, i.e. the image-forming section not being separated from the image-receiving section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は写真、特に新しい写真フイルムユニツ
トとその製造方法に関するものである。
トとその製造方法に関するものである。
数多くの写真像形成方法が提案され、開発され
てきた。そこでは感光シート上に形成された潜像
が、感光シートとこれに対面するシートの間に液
体処理組成物を通すことによつて現象され、所望
の可視像に変換され、そこで少くとも1つの像が
拡散転写によつて潜像が所望の可視像へ変換され
た後シートの1枚を通してあるいはそのシート上
にみえるようになる。
てきた。そこでは感光シート上に形成された潜像
が、感光シートとこれに対面するシートの間に液
体処理組成物を通すことによつて現象され、所望
の可視像に変換され、そこで少くとも1つの像が
拡散転写によつて潜像が所望の可視像へ変換され
た後シートの1枚を通してあるいはそのシート上
にみえるようになる。
通常、前記のような方法を実施するために提案
されたフイルムユニツトにおいて、その間に液体
処理剤が展布される2枚のシートの中の1枚は前
縁と後縁の部分が、他方の1枚より長いように作
られ、処理剤の入つた破壊可能な袋が1端に支持
され、過剰処理剤を受けるためのトラツプ構造が
他端に支持されている。そのような構造におい
て、処理剤を展布し処理する動作中対向する両シ
ートの各側面から処理剤が洩れるのを防ぐための
手段が、通常同じ横寸法のシートの各側面に設け
られている。種々の構造がこの機能を実行するた
めに提案されている。例えば1973年8月14日に発
行されたLouis O.Bruneauの米国特許第3752723
号に説明されている組立て方法では、第1と第2
のシートを加圧下の1対の咬みロールの間を通す
時前記シートの間に接合液を供給することによつ
て前記2枚のシートを一時的に重ね合せている。
このようにして作られたフイルムユニツトを処理
するとき処理剤の袋がローラの圧力によつて破ら
れると流出処理液の圧力によつて重ね合せが離れ
て処理剤がシートの間を通ることが可能となり、
その所望の機能を実行する。この構造においてシ
ートの各側面の周りを包むようになつた部分を有
するマスクによつて処理剤をとじこめる。この構
造物に代るものとして、米国特許第3752723号に
おいては、2枚のシートがフイルム組立ての間重
なつた状態を保つためにシートの縁の近くの領域
を熱シールすることを提案している。さらに別の
方法が米国特許第4042395号に開示されている。
この米国特許では、フイルムユニツトの2枚のシ
ートはその両縁においてシート間に接着されたレ
ール材によつて両縁を恆久的に接合する構造とな
つている。このようなレール材は、シート間の間
隙を制御してシート間に所望の最小の空間を与
え、それによつてフイルムユニツトが処理される
時フイルム間に展布される処理剤の層の厚みを最
小にする機能を併せもつ。
されたフイルムユニツトにおいて、その間に液体
処理剤が展布される2枚のシートの中の1枚は前
縁と後縁の部分が、他方の1枚より長いように作
られ、処理剤の入つた破壊可能な袋が1端に支持
され、過剰処理剤を受けるためのトラツプ構造が
他端に支持されている。そのような構造におい
て、処理剤を展布し処理する動作中対向する両シ
ートの各側面から処理剤が洩れるのを防ぐための
手段が、通常同じ横寸法のシートの各側面に設け
られている。種々の構造がこの機能を実行するた
めに提案されている。例えば1973年8月14日に発
行されたLouis O.Bruneauの米国特許第3752723
号に説明されている組立て方法では、第1と第2
のシートを加圧下の1対の咬みロールの間を通す
時前記シートの間に接合液を供給することによつ
て前記2枚のシートを一時的に重ね合せている。
このようにして作られたフイルムユニツトを処理
するとき処理剤の袋がローラの圧力によつて破ら
れると流出処理液の圧力によつて重ね合せが離れ
て処理剤がシートの間を通ることが可能となり、
その所望の機能を実行する。この構造においてシ
ートの各側面の周りを包むようになつた部分を有
するマスクによつて処理剤をとじこめる。この構
造物に代るものとして、米国特許第3752723号に
おいては、2枚のシートがフイルム組立ての間重
なつた状態を保つためにシートの縁の近くの領域
を熱シールすることを提案している。さらに別の
方法が米国特許第4042395号に開示されている。
この米国特許では、フイルムユニツトの2枚のシ
ートはその両縁においてシート間に接着されたレ
ール材によつて両縁を恆久的に接合する構造とな
つている。このようなレール材は、シート間の間
隙を制御してシート間に所望の最小の空間を与
え、それによつてフイルムユニツトが処理される
時フイルム間に展布される処理剤の層の厚みを最
小にする機能を併せもつ。
前記特許第4042395号で説明されているように
レール材の働きによつて両縁近くのシート間の空
間を最小にする機能は、もし重なつた2枚のシー
トが、処理液袋を圧縮し破りシート間に処理剤を
展布するために使われる処理ローラや他の加圧装
置によつてその両縁部、特に像区域内で一緒に締
付けるだけとした場合に起るような結果を防ぐの
に有用である。しかし2枚のシートの対面する面
の間に熱活性を伴う接着剤を必要とすることは望
ましいことではない。特に通常の組み合わせにお
けるように、2枚のシートのうち感光性シートの
感光性をもつた側面が他方のシートと対向するよ
うに重ねられる場合は特に望ましくない。その問
題点の1つは、感光性シートが接着活性の温度に
感応してその感光度に有害な影響をおよぼすかも
しれないことであり、またもう1点は通常の写真
コーテイングは機械的性質および接着性が充分で
ないことである。1例として、もし1方のシート
の縁あるいは角を熱や圧力によつて他方のシート
へ固定しようとすると、写真層を支持している支
持層が他方のシートへ融着する位の大きな熱や圧
力を用いることが必要であり、それにより写真層
が支持層からずれてしまうことがわかつた。この
ことは光感度に望ましくない影響を与えるし、熱
の応力によつて引き起されるひずみやしわのよう
な機械的問題を生じる。熱や圧力による活性を必
要としない接着剤が使用される場合においても、
相対するシート間に与えられる初めのシールが、
シートが像を処理する間処理剤によつて濡れた時
有害な影響を受ける可能性がある。前記引用の特
許第3752753号で提案された様に、2枚のシート
を接合液を用いて接合する方法は1時的な重ね合
せのみが要求され弱い結合で十分であるから前記
のような特別な問題は生じないし、それに加えて
接合液は感光シートが安定であるような温度で処
理することが出来る。
レール材の働きによつて両縁近くのシート間の空
間を最小にする機能は、もし重なつた2枚のシー
トが、処理液袋を圧縮し破りシート間に処理剤を
展布するために使われる処理ローラや他の加圧装
置によつてその両縁部、特に像区域内で一緒に締
付けるだけとした場合に起るような結果を防ぐの
に有用である。しかし2枚のシートの対面する面
の間に熱活性を伴う接着剤を必要とすることは望
ましいことではない。特に通常の組み合わせにお
けるように、2枚のシートのうち感光性シートの
感光性をもつた側面が他方のシートと対向するよ
うに重ねられる場合は特に望ましくない。その問
題点の1つは、感光性シートが接着活性の温度に
感応してその感光度に有害な影響をおよぼすかも
しれないことであり、またもう1点は通常の写真
コーテイングは機械的性質および接着性が充分で
ないことである。1例として、もし1方のシート
の縁あるいは角を熱や圧力によつて他方のシート
へ固定しようとすると、写真層を支持している支
持層が他方のシートへ融着する位の大きな熱や圧
力を用いることが必要であり、それにより写真層
が支持層からずれてしまうことがわかつた。この
ことは光感度に望ましくない影響を与えるし、熱
の応力によつて引き起されるひずみやしわのよう
な機械的問題を生じる。熱や圧力による活性を必
要としない接着剤が使用される場合においても、
相対するシート間に与えられる初めのシールが、
シートが像を処理する間処理剤によつて濡れた時
有害な影響を受ける可能性がある。前記引用の特
許第3752753号で提案された様に、2枚のシート
を接合液を用いて接合する方法は1時的な重ね合
せのみが要求され弱い結合で十分であるから前記
のような特別な問題は生じないし、それに加えて
接合液は感光シートが安定であるような温度で処
理することが出来る。
処理剤を展布するときのシート間の間隙がそれ
らのシートの外側にあるスペース装置によつて得
られるようなフイルムユニツト構造が1973年9月
25日エドウイン・ランドとリチヤード・チエンに
よる米国特許第3762268号に開示されている。そ
こで説明されている様に、これらの外部スペース
装置はフイルムユニツトの前縁から後縁に向つて
テーパーを付けるようにするのが望ましく、また
感光シートとそれに重なるシートの間には特別の
接着剤を必要としない。米国特許第3761268号は
そのようなスペース装置をテーパのついた厚みを
もつた枠(マスク)の形すなわち現像された像の
画像部分を画定する機能をもたすように設けるこ
とを開示している。
らのシートの外側にあるスペース装置によつて得
られるようなフイルムユニツト構造が1973年9月
25日エドウイン・ランドとリチヤード・チエンに
よる米国特許第3762268号に開示されている。そ
こで説明されている様に、これらの外部スペース
装置はフイルムユニツトの前縁から後縁に向つて
テーパーを付けるようにするのが望ましく、また
感光シートとそれに重なるシートの間には特別の
接着剤を必要としない。米国特許第3761268号は
そのようなスペース装置をテーパのついた厚みを
もつた枠(マスク)の形すなわち現像された像の
画像部分を画定する機能をもたすように設けるこ
とを開示している。
本発明の目的には重ね合されたシート間に潜像
の露光後に処理剤の層を展布する型式の写真フイ
ルムユニツトの構造を簡略にすること、また処理
中に2枚のシートの一方の感光性シートの感光性
の側面と他方のシートとの間の接着結合とか、2
枚のシートの対面する面の一時的接合を必要とし
ないでシート間の正確な間隙制御を得ることを容
易にすることが含まれる。
の露光後に処理剤の層を展布する型式の写真フイ
ルムユニツトの構造を簡略にすること、また処理
中に2枚のシートの一方の感光性シートの感光性
の側面と他方のシートとの間の接着結合とか、2
枚のシートの対面する面の一時的接合を必要とし
ないでシート間の正確な間隙制御を得ることを容
易にすることが含まれる。
簡単に云えば、本発明の前述したような目的は
次の如き新規な方法により達成される。すなわ
ち、感光性シートと第2のシートは2枚のシート
のうちの1方の非感性の側面および他方シートの
それに対面する側の限られた領域へ接着された一
連のレール素子によつて1時的あるいは恆久的に
接合され、前記レール素子は一連のフイルムユニ
ツトの像区域を含む領域の横側の領縁に沿つて位
置する。そのように接合したシートはその一端で
完成したフイルムユニツトの周りを囲むマスクを
形成し、かつそれに附加される破壊可能な袋とト
ラツプ素子を封入するに適した開口部及び延長部
をもつた結合ウエブに重ね合はされる。
次の如き新規な方法により達成される。すなわ
ち、感光性シートと第2のシートは2枚のシート
のうちの1方の非感性の側面および他方シートの
それに対面する側の限られた領域へ接着された一
連のレール素子によつて1時的あるいは恆久的に
接合され、前記レール素子は一連のフイルムユニ
ツトの像区域を含む領域の横側の領縁に沿つて位
置する。そのように接合したシートはその一端で
完成したフイルムユニツトの周りを囲むマスクを
形成し、かつそれに附加される破壊可能な袋とト
ラツプ素子を封入するに適した開口部及び延長部
をもつた結合ウエブに重ね合はされる。
第1と第2のシートが1端で結合用ウエブへ接
着される時それらシートは次のレール素子を2つ
に分割する位置で切られシートからフイルムユニ
ツト部分を分離する。このようにして結合用ウエ
ブへ移動されたフイルムユニツト部分は次に結合
用ウエブへ完全に重合され、袋とトラツプが附加
され、従来の方法でフイルムユニツトが完成され
る。この方法で製造されるフイルムユニツトは、
一般に感光性シートともう一枚のシートが、その
第1のシートの非感性側を横切つて両縁に沿つて
延び前記第1のシートの両端を越えて延在する他
のシートに接着されるようになつた一対の結合レ
ール素子によつて重ね合はされると云う特徴をも
つている。完成した構造において本発明の好まし
い実施例によると処理剤の袋は延長結合レールの
一方の端部上にあり、トラツプ素子はその結合レ
ール素子の他方の端部上にあつて、トラツプの凹
みの深さを増大させる。結合レール素子はその特
定の応用に適するよう完成したフイルムユニツト
の前縁から後縁に向つてテーパのある厚みを有し
ても、あるいは、均一な断面をもつてもよい。
着される時それらシートは次のレール素子を2つ
に分割する位置で切られシートからフイルムユニ
ツト部分を分離する。このようにして結合用ウエ
ブへ移動されたフイルムユニツト部分は次に結合
用ウエブへ完全に重合され、袋とトラツプが附加
され、従来の方法でフイルムユニツトが完成され
る。この方法で製造されるフイルムユニツトは、
一般に感光性シートともう一枚のシートが、その
第1のシートの非感性側を横切つて両縁に沿つて
延び前記第1のシートの両端を越えて延在する他
のシートに接着されるようになつた一対の結合レ
ール素子によつて重ね合はされると云う特徴をも
つている。完成した構造において本発明の好まし
い実施例によると処理剤の袋は延長結合レールの
一方の端部上にあり、トラツプ素子はその結合レ
ール素子の他方の端部上にあつて、トラツプの凹
みの深さを増大させる。結合レール素子はその特
定の応用に適するよう完成したフイルムユニツト
の前縁から後縁に向つてテーパのある厚みを有し
ても、あるいは、均一な断面をもつてもよい。
第1図と第2図は写真フイルムユニツト組立方
法を図示するもので以下の説明と矛盾しない限り
において、その細部については米国特許第
3752723号で詳述された方法で実行することがで
きる。
法を図示するもので以下の説明と矛盾しない限り
において、その細部については米国特許第
3752723号で詳述された方法で実行することがで
きる。
第1図において、供給ロール2から送られる第
1のシート1は供給ロール4から送られる第2の
シート3と共に1対の回転ロール5と6の咬合せ
で一緒になつて結合される。図示されてないが適
当な案内と張力装置が公知の方法で設けられ、第
2図で図示されている様にシート1がシート3の
上にその両縁の中間に位置するような整合関係に
両シートが重ねられる。
1のシート1は供給ロール4から送られる第2の
シート3と共に1対の回転ロール5と6の咬合せ
で一緒になつて結合される。図示されてないが適
当な案内と張力装置が公知の方法で設けられ、第
2図で図示されている様にシート1がシート3の
上にその両縁の中間に位置するような整合関係に
両シートが重ねられる。
シート1と3のうち少くとも1方は感光性材料
を有し、代表的には不透明なあるいは透明な支持
層上に、1つまたは複数の感光層を被覆すること
によつてつくられる。もう1方のシートは処理剤
を感光シートの上に展布するとき処理液を拘束す
るだけの役目をもつた単一材料からつくられても
よいし、あるいは受像層またはシート1の材料や
シート間に展布される処理剤の層との協同によつ
て1方のシート上の感光潜像を単色または多色、
天然色の陰陽画に変える等の他の写真機能を行う
に適した複数の材料によつて被覆されてもよい。
具体的な例としてシート1と3のうちの1方は米
国特許第4040830号で説明されたタイプの感光構
造を持ち、他方のシートは受像構造を持つ。ある
いは例えば米国特許第4040830号で説明あるよう
に受像要素と感光要素の両者が共に一方のシート
にあり他方のシートはタイミング層によつてカバ
ーされる前記層を担持する役目をもつようにして
もよい。基の他の例はまた1972年3月7日発行の
Edwin H.Landの米国特許第3647437号に示され
ている。一般にシート1と3がどのような特定の
構造や機能をもつものであつても、各シートは化
学的反応または拡散転写割合の制御による光化学
的拡散転写像形成処理において機能的役割をもた
ないという意味において不活性な、透明または不
透明な材料の表面を少くとも1面有する。感光性
シートは一般に安定した寸法を持つた不活性の支
持層を有しその一面に感光性または写真画像効果
のある層がコートされる。各シートの片面もしく
は両面は、勿論飾りの効果のためや、シートから
の光反射やシートを通る光の透過における光学的
機能をもたすために選ばれた材料で被覆されても
よい。シート1と3のうちの1方が単に液展布用
シートとして用いられる場合はもし望めばこのシ
ートはポリエステルのような適当な材料から出来
ている均質合成物であつてもよい。シート1と3
のうち少くとも感光性のシートは他方のシートに
対向する側に感光性側面を有する。他方のシート
が拡散転写処理に関係した層でコートされる場
合、これらの層が被覆される側が第1のシートに
対向する。本発明の特定の好ましい実施例におい
ては、シート1は感光性シートでありシート3は
透明な受像シートである。
を有し、代表的には不透明なあるいは透明な支持
層上に、1つまたは複数の感光層を被覆すること
によつてつくられる。もう1方のシートは処理剤
を感光シートの上に展布するとき処理液を拘束す
るだけの役目をもつた単一材料からつくられても
よいし、あるいは受像層またはシート1の材料や
シート間に展布される処理剤の層との協同によつ
て1方のシート上の感光潜像を単色または多色、
天然色の陰陽画に変える等の他の写真機能を行う
に適した複数の材料によつて被覆されてもよい。
具体的な例としてシート1と3のうちの1方は米
国特許第4040830号で説明されたタイプの感光構
造を持ち、他方のシートは受像構造を持つ。ある
いは例えば米国特許第4040830号で説明あるよう
に受像要素と感光要素の両者が共に一方のシート
にあり他方のシートはタイミング層によつてカバ
ーされる前記層を担持する役目をもつようにして
もよい。基の他の例はまた1972年3月7日発行の
Edwin H.Landの米国特許第3647437号に示され
ている。一般にシート1と3がどのような特定の
構造や機能をもつものであつても、各シートは化
学的反応または拡散転写割合の制御による光化学
的拡散転写像形成処理において機能的役割をもた
ないという意味において不活性な、透明または不
透明な材料の表面を少くとも1面有する。感光性
シートは一般に安定した寸法を持つた不活性の支
持層を有しその一面に感光性または写真画像効果
のある層がコートされる。各シートの片面もしく
は両面は、勿論飾りの効果のためや、シートから
の光反射やシートを通る光の透過における光学的
機能をもたすために選ばれた材料で被覆されても
よい。シート1と3のうちの1方が単に液展布用
シートとして用いられる場合はもし望めばこのシ
ートはポリエステルのような適当な材料から出来
ている均質合成物であつてもよい。シート1と3
のうち少くとも感光性のシートは他方のシートに
対向する側に感光性側面を有する。他方のシート
が拡散転写処理に関係した層でコートされる場
合、これらの層が被覆される側が第1のシートに
対向する。本発明の特定の好ましい実施例におい
ては、シート1は感光性シートでありシート3は
透明な受像シートである。
第2図の実施例においては、シート1は、米国
特許第4040830号特にその第1図に関連して詳し
く説明されているような方法で一連の感光層、染
料現像層および中間層が被覆された不透明な支持
層を含む。シート1の感光性の側面はシート3に
対向している。この型式の感光性シート1の場合
は、シート3は米国特許第4040830号の第1図に
関連して説明されている様に、受像要素を有し、
受像要素の外層となる透明な支持層上には非平坦
面が形成され、もしくは形成されない。この実施
例において、シート3の透明な寸法的に安定して
いる支持層のある側面はシート1から隔離した側
になり、受像層がコートされる側がシート1の感
光面に対向する。
特許第4040830号特にその第1図に関連して詳し
く説明されているような方法で一連の感光層、染
料現像層および中間層が被覆された不透明な支持
層を含む。シート1の感光性の側面はシート3に
対向している。この型式の感光性シート1の場合
は、シート3は米国特許第4040830号の第1図に
関連して説明されている様に、受像要素を有し、
受像要素の外層となる透明な支持層上には非平坦
面が形成され、もしくは形成されない。この実施
例において、シート3の透明な寸法的に安定して
いる支持層のある側面はシート1から隔離した側
になり、受像層がコートされる側がシート1の感
光面に対向する。
シート1と3が、第1図のロール5と6によつ
て接合される場合のフイルムユニツトの組立て工
程は本発明においては前記の特許第3752723号と
は異なつた方法でなされる。すなわち、特許第
3752723号に説明されている方法ではシート1は
ロール5と6の間にそう入される接合液によつて
シート3へ重ね合されるか、あるいはシート1の
ある領域をシート3へ機械的に接合するように熱
シールによつて1時的に重ね合される。しかし本
発明においては、2枚のシートを面対面接着結合
によつて重ね合せまたは接合することなく、以下
に説明する方法で一緒に接合するまでは、単に一
緒に整合状態に保持するだけである。面対面接合
を用いる方法に較べて本発明の方法の一つの利点
は、重ね合せ工程と次の工程との間に重ね合せ部
を乾燥するに必要な工程間距離を設けることが不
要となることである。そのような工程間距離をシ
ートはローラ上を移動せねばならず、ローラによ
つて接合が離れる可能性があるであろう。
て接合される場合のフイルムユニツトの組立て工
程は本発明においては前記の特許第3752723号と
は異なつた方法でなされる。すなわち、特許第
3752723号に説明されている方法ではシート1は
ロール5と6の間にそう入される接合液によつて
シート3へ重ね合されるか、あるいはシート1の
ある領域をシート3へ機械的に接合するように熱
シールによつて1時的に重ね合される。しかし本
発明においては、2枚のシートを面対面接着結合
によつて重ね合せまたは接合することなく、以下
に説明する方法で一緒に接合するまでは、単に一
緒に整合状態に保持するだけである。面対面接合
を用いる方法に較べて本発明の方法の一つの利点
は、重ね合せ工程と次の工程との間に重ね合せ部
を乾燥するに必要な工程間距離を設けることが不
要となることである。そのような工程間距離をシ
ートはローラ上を移動せねばならず、ローラによ
つて接合が離れる可能性があるであろう。
後述の組立ての工程の間、シート1と3は一緒
に所定の距離だけ進んで停止し、その間に種々の
処理が一連のステーシヨンで行われる。ついでシ
ートは、再び同じ距離進み順次この工程が繰り返
される。この1回の進行距離は完成されたフイル
ムユニツトのシート1と3の部分を含む部分組立
体の幅と同じであるよう選択される。
に所定の距離だけ進んで停止し、その間に種々の
処理が一連のステーシヨンで行われる。ついでシ
ートは、再び同じ距離進み順次この工程が繰り返
される。この1回の進行距離は完成されたフイル
ムユニツトのシート1と3の部分を含む部分組立
体の幅と同じであるよう選択される。
一定の距離進む毎に、重ね合されたシート1と
3の新しい領域が8で概略的に示されるステーシ
ヨンへ進められ、其処で長片レール素子9が感光
シート1の非感性支持側面へ熱シールされる。個
個のレール素子9は10で示されているように供
給ロール12から引き出されるレール材料のウエ
ブ11のような適当な材料から必要なだけ切断し
てつくられる。
3の新しい領域が8で概略的に示されるステーシ
ヨンへ進められ、其処で長片レール素子9が感光
シート1の非感性支持側面へ熱シールされる。個
個のレール素子9は10で示されているように供
給ロール12から引き出されるレール材料のウエ
ブ11のような適当な材料から必要なだけ切断し
てつくられる。
第2図において、各レール素子9は均一な断面
をしていても、またもし望むならばシート3の前
縁14からシート3の後縁15へテーパを付けて
もよい。レール素子9はシート材料1と3とに対
向する側面上を適当な熱活性接着剤で被覆した、
厚み0.025mm〜0.038mm(1〜1.5ミル)のクラフト
紙のような紙からできている。
をしていても、またもし望むならばシート3の前
縁14からシート3の後縁15へテーパを付けて
もよい。レール素子9はシート材料1と3とに対
向する側面上を適当な熱活性接着剤で被覆した、
厚み0.025mm〜0.038mm(1〜1.5ミル)のクラフト
紙のような紙からできている。
レール素子9がシート1の外面へ接着された
後、シートは次に第1図の16で示されるステー
シヨンへ進む。ここではレール素子の両端はシー
ト3へ対向している面へ熱シールされる。この第
2図ではステーシヨン8での内側のレールシート
に直ぐ隣接したレールに外側のレールシールがな
されるように図示されているが、これは図面の簡
略化のためであることを指摘せねばならない。シ
ール装置を配設する上での都合によつて、複数枚
のフイルムユニツトに相当する距離前進した後外
側のシール処理を行なつてもよい。更に、もし望
めば外側と内側のレールシールが適切な形をした
熱プラテンによつて同じステーシヨンで実施され
てもよい。レール素子9の両端がシート3の感性
な側面にシールされるがこの接合点は最大画像区
域を画定するシート1の境界の外側にあることを
注目すべきである。
後、シートは次に第1図の16で示されるステー
シヨンへ進む。ここではレール素子の両端はシー
ト3へ対向している面へ熱シールされる。この第
2図ではステーシヨン8での内側のレールシート
に直ぐ隣接したレールに外側のレールシールがな
されるように図示されているが、これは図面の簡
略化のためであることを指摘せねばならない。シ
ール装置を配設する上での都合によつて、複数枚
のフイルムユニツトに相当する距離前進した後外
側のシール処理を行なつてもよい。更に、もし望
めば外側と内側のレールシールが適切な形をした
熱プラテンによつて同じステーシヨンで実施され
てもよい。レール素子9の両端がシート3の感性
な側面にシールされるがこの接合点は最大画像区
域を画定するシート1の境界の外側にあることを
注目すべきである。
ステーシヨン16で外側のレールシールが仕上
がつた後、シート1と3はステーシヨン17を通
りステーシヨン18へ進む。ステーシヨン18で
はシート3の前縁20は、不透明な液不透過性の
材質からでき多数の開口24の形成されたマスク
21へ、その1つの開口の縁部に沿つて熱シール
される。マスク21はそのシート3に対向してい
る面上に適当な熱活性接着剤がコートされてい
る。現在のところのこの目的に適した材料は前述
の米国出願の第811714号に詳述されている。要す
るにこの材料はこのシートの隠ぺい力を強めるた
めにアルミニウム蒸着によつて1表面上に金属被
覆した2軸延伸ポリエチレンチレフタル酸塩から
できた1枚のシートを含む。ポリエステルの金属
被覆された表面へ1層の下塗り結合剤中に白色顔
料を加えた層およびほうろう層が被覆される。ア
ルミメツキされたシートのポリエステル側の上
に、このポリエステルが熱シール接着層へより良
好に接着されるために下塗りで被覆され後者は第
2図でシート3に対向する外表面を形成する。特
に適当な材料は前記米国出願第811714号に詳述さ
れている。
がつた後、シート1と3はステーシヨン17を通
りステーシヨン18へ進む。ステーシヨン18で
はシート3の前縁20は、不透明な液不透過性の
材質からでき多数の開口24の形成されたマスク
21へ、その1つの開口の縁部に沿つて熱シール
される。マスク21はそのシート3に対向してい
る面上に適当な熱活性接着剤がコートされてい
る。現在のところのこの目的に適した材料は前述
の米国出願の第811714号に詳述されている。要す
るにこの材料はこのシートの隠ぺい力を強めるた
めにアルミニウム蒸着によつて1表面上に金属被
覆した2軸延伸ポリエチレンチレフタル酸塩から
できた1枚のシートを含む。ポリエステルの金属
被覆された表面へ1層の下塗り結合剤中に白色顔
料を加えた層およびほうろう層が被覆される。ア
ルミメツキされたシートのポリエステル側の上
に、このポリエステルが熱シール接着層へより良
好に接着されるために下塗りで被覆され後者は第
2図でシート3に対向する外表面を形成する。特
に適当な材料は前記米国出願第811714号に詳述さ
れている。
ある実施例において、マスク21のポリエステ
ル要素は厚み0.023mm(0.92ミル)でありこのマ
スクの全体の厚みは0.042mm(1.65ミル)であ
る。
ル要素は厚み0.023mm(0.92ミル)でありこのマ
スクの全体の厚みは0.042mm(1.65ミル)であ
る。
ステーシヨン18でシート3の前縁20がマス
ク21に熱シールされた後、ステーシヨン17で
後方の結合片9の中心線(第2図の点線23で示
される線)に沿つて、シート1,3と共に切断し
結合片は2つのレール片9aと9bに分割され
る。次にマスク21はそれに前縁20の接着され
た結合シートの1片(シート1の部分1a、シー
ト3の1片3a、それに接着された結合レール片
9a,9bよりなる)と共に、マスク21の両側
縁に形成されたノツチ22の間隔に等しい距離だ
け進められる。一方結合シートの残りの部分は2
つの結合片9の間隔に等しい距離進められ、した
がつて結合シートの残り部分の前縁(直前に切断
された結合片9の1片9aに相当)が、直前の熱
シールにおける前縁20の位置まで前進する。マ
スク21は結合シートの2片1aと3aの両縁を
越えて延在する余裕部分が与えられ、この余裕部
分は後でレール片9aと9bの上に折り返され
る。
ク21に熱シールされた後、ステーシヨン17で
後方の結合片9の中心線(第2図の点線23で示
される線)に沿つて、シート1,3と共に切断し
結合片は2つのレール片9aと9bに分割され
る。次にマスク21はそれに前縁20の接着され
た結合シートの1片(シート1の部分1a、シー
ト3の1片3a、それに接着された結合レール片
9a,9bよりなる)と共に、マスク21の両側
縁に形成されたノツチ22の間隔に等しい距離だ
け進められる。一方結合シートの残りの部分は2
つの結合片9の間隔に等しい距離進められ、した
がつて結合シートの残り部分の前縁(直前に切断
された結合片9の1片9aに相当)が、直前の熱
シールにおける前縁20の位置まで前進する。マ
スク21は結合シートの2片1aと3aの両縁を
越えて延在する余裕部分が与えられ、この余裕部
分は後でレール片9aと9bの上に折り返され
る。
前述した縁部熱シール処理において、シート3
aの前縁20はシート21の完成したフイルムユ
ニツトにおいて画像部分となる区域を提供するた
めに切断された開口を囲む区域にシールされる。
第1図の25で示されるステーシヨンで各シート
3aの全縁を開口24を囲むマスク21の各部分
へ接合する周辺シールがなされて、シート3aの
4つの縁辺がマスク21へ接着される。
aの前縁20はシート21の完成したフイルムユ
ニツトにおいて画像部分となる区域を提供するた
めに切断された開口を囲む区域にシールされる。
第1図の25で示されるステーシヨンで各シート
3aの全縁を開口24を囲むマスク21の各部分
へ接合する周辺シールがなされて、シート3aの
4つの縁辺がマスク21へ接着される。
第2図において、前に引用した米国特許第
3752723号に詳述されているような補助工程によ
つて処理剤の破壊可能袋30の1方の端縁にシー
ル帯31を付けて示されている。シール帯31は
液不浸透性の任意の材質でつくられる。例えば厚
み0.025〜0.075mm(1〜3ミル)の紙とポリエチ
レンデレフタレート(PET)との重ね合はせ材
で、第2図の袋に面する側に適当な熱活性熱可塑
性接着剤を被覆してつくられる。袋はマスク21
の1方の端縁に形成されたタブ32上に置かれ、
熱と圧力でタブ32へシールされる。
3752723号に詳述されているような補助工程によ
つて処理剤の破壊可能袋30の1方の端縁にシー
ル帯31を付けて示されている。シール帯31は
液不浸透性の任意の材質でつくられる。例えば厚
み0.025〜0.075mm(1〜3ミル)の紙とポリエチ
レンデレフタレート(PET)との重ね合はせ材
で、第2図の袋に面する側に適当な熱活性熱可塑
性接着剤を被覆してつくられる。袋はマスク21
の1方の端縁に形成されたタブ32上に置かれ、
熱と圧力でタブ32へシールされる。
第1図においてトラツプ素子34は供給ロール
36から供給される穴あきウエブ35から切断し
て作られる。第2図で示されるように、トラツプ
素子34は受像シート3aの両端を越えて突出す
るマスク21の延長部分を含むフラツプ37に熱
シールされる。
36から供給される穴あきウエブ35から切断し
て作られる。第2図で示されるように、トラツプ
素子34は受像シート3aの両端を越えて突出す
るマスク21の延長部分を含むフラツプ37に熱
シールされる。
再び第1図を参照すると、袋とトラツプがとり
つけられるステーシヨン33を過ぎた後の工程
は、ステーシヨン41で袋30とトラツプ34を
担持するフラツプ32と37が各シート3aの両
縁上にそれぞれ折りたゝまれ、次に、シート1a
の一方の端縁にシール帯をシールし、レール9a
と9bの両端を越えるフラツプ37の両縁部をシ
ート1aの他方の端縁にシールし、それによつて
第3図に示される完成フイルムユニツトの形状が
できあがる。次に個々のフイルムユニツトは第1
図の43で示されるステーシヨンで、第2図の点
線40に沿つてマスクに切り込みを入れることに
よつて分離される。この処理によつて、第2図の
点線40の両側に側面フランジ50がそれぞれ形
成される。この側面フランジ50は第1図のステ
ーシヨン44で、第3図で示される形状へ折りた
たまれる。この後側面フランジ50を折り返して
その端部をフラツプ32,37の端部、袋30の
端部、シール帯31の端部を越えて感光シート1
aの非感性不活性縁部にシールすることによりフ
イルムユニツトは第3図に示される形状に完成さ
れる。
つけられるステーシヨン33を過ぎた後の工程
は、ステーシヨン41で袋30とトラツプ34を
担持するフラツプ32と37が各シート3aの両
縁上にそれぞれ折りたゝまれ、次に、シート1a
の一方の端縁にシール帯をシールし、レール9a
と9bの両端を越えるフラツプ37の両縁部をシ
ート1aの他方の端縁にシールし、それによつて
第3図に示される完成フイルムユニツトの形状が
できあがる。次に個々のフイルムユニツトは第1
図の43で示されるステーシヨンで、第2図の点
線40に沿つてマスクに切り込みを入れることに
よつて分離される。この処理によつて、第2図の
点線40の両側に側面フランジ50がそれぞれ形
成される。この側面フランジ50は第1図のステ
ーシヨン44で、第3図で示される形状へ折りた
たまれる。この後側面フランジ50を折り返して
その端部をフラツプ32,37の端部、袋30の
端部、シール帯31の端部を越えて感光シート1
aの非感性不活性縁部にシールすることによりフ
イルムユニツトは第3図に示される形状に完成さ
れる。
第4図を参照すると、第3図の完成したフイル
ムユニツトの袋側端部にある諸部品間の構造の関
係の一般的な状態が水平方向寸法に比べ垂直方向
の寸法を拡大して示されている。代表的な実施例
において第3図のフイルムユニツトの全体の寸法
は約8.9cm×11cm(3.5・4×2インチ)、マスク
21の厚みは0.042mm(1.65ミル)、シート3aの
厚みは0.114mm(4.5ミル)、感光シートの厚みは
0.140mm(5.5ミル)、レール9bの厚みは0.038mm
(1.5ミル)、シールストリツプ31の幅と厚みは
各々4.6mm(0.18インチ)幅の0.076mm(3ミル)
厚み、破壊可能シールの位置する縁部51のとこ
ろで袋の厚みが約0.178mm(7ミル)であつた。
第4図でみられるように感光シート1aの左端か
らレール9bの左端までの距離は約6.35mm(0.25
インチ)であつた。袋30の先端51と感光シー
ト1aの先端の間の距離は1.65mm(0.065イン
チ)であつた。レール9aと9bは2.03mm
(0.080インチ幅であり、レール9aと重なつて、
シート1a上に接着されたマスクの縁部の幅は約
2.54mm(0.1インチ)であつた。
ムユニツトの袋側端部にある諸部品間の構造の関
係の一般的な状態が水平方向寸法に比べ垂直方向
の寸法を拡大して示されている。代表的な実施例
において第3図のフイルムユニツトの全体の寸法
は約8.9cm×11cm(3.5・4×2インチ)、マスク
21の厚みは0.042mm(1.65ミル)、シート3aの
厚みは0.114mm(4.5ミル)、感光シートの厚みは
0.140mm(5.5ミル)、レール9bの厚みは0.038mm
(1.5ミル)、シールストリツプ31の幅と厚みは
各々4.6mm(0.18インチ)幅の0.076mm(3ミル)
厚み、破壊可能シールの位置する縁部51のとこ
ろで袋の厚みが約0.178mm(7ミル)であつた。
第4図でみられるように感光シート1aの左端か
らレール9bの左端までの距離は約6.35mm(0.25
インチ)であつた。袋30の先端51と感光シー
ト1aの先端の間の距離は1.65mm(0.065イン
チ)であつた。レール9aと9bは2.03mm
(0.080インチ幅であり、レール9aと重なつて、
シート1a上に接着されたマスクの縁部の幅は約
2.54mm(0.1インチ)であつた。
第5図に示されているように、トラツプ素子3
4は1部はシート1a上に位置し、1部はシート
1aを越えたシート3aの延長上に位置する。ト
ラツプ素子34の両端は9aのような結合レール
の両端上に位置するので結合レールとトラツプ素
子の厚みはフイルムユニツトの後縁にあるトラツ
プ領域のフイルムユニツトの厚みに関係する。
4は1部はシート1a上に位置し、1部はシート
1aを越えたシート3aの延長上に位置する。ト
ラツプ素子34の両端は9aのような結合レール
の両端上に位置するので結合レールとトラツプ素
子の厚みはフイルムユニツトの後縁にあるトラツ
プ領域のフイルムユニツトの厚みに関係する。
マスクの部分37の50は端部で重ね合され
て、トラツプ領域にあるフイルムユニツトの隅角
部に不完全シールを形成し、フイルムを処理する
ときに空気をフイルムユニツトの1方の端から他
方の端へついでフイルムユニツトの外へと逃がす
逃げ口を提供する。露光に続いて、フイルムユニ
ツトは袋を担持したフイルムユニツトの前縁が1
対のローラを通つて送られ、前進し、袋の処理剤
がシート1aと3aの間に均一に展布され余分な
処理剤はトラツプ素子34を備えたトラツプ領域
へ送りこまれる。このようにしてフイルムユニツ
トが処理される。
て、トラツプ領域にあるフイルムユニツトの隅角
部に不完全シールを形成し、フイルムを処理する
ときに空気をフイルムユニツトの1方の端から他
方の端へついでフイルムユニツトの外へと逃がす
逃げ口を提供する。露光に続いて、フイルムユニ
ツトは袋を担持したフイルムユニツトの前縁が1
対のローラを通つて送られ、前進し、袋の処理剤
がシート1aと3aの間に均一に展布され余分な
処理剤はトラツプ素子34を備えたトラツプ領域
へ送りこまれる。このようにしてフイルムユニツ
トが処理される。
第6図を参照すると、フイルムユニツトの袋側
端部附近の各部品間の関係が更に詳しく図示され
ている。図面に示されるように、結合レール9b
が感光シート1aの端縁を越えて受像シート3a
と係合している。また結合レール9bは袋30の
シールされた端部の下に位置する。点線52は袋
30の液体が流出する縁部の位置を示す。袋30
の端部にある端部シール53は結合レール9bの
内側寄りに位置しているので流出液は最初シート
1aの端縁と袋との間のレールの内側にある領域
52に流出する。その後流出液は、袋の中間シー
ル54を含むフイルムユニツトの適切な設計によ
つて、当業者には公知の方法で展布される。
端部附近の各部品間の関係が更に詳しく図示され
ている。図面に示されるように、結合レール9b
が感光シート1aの端縁を越えて受像シート3a
と係合している。また結合レール9bは袋30の
シールされた端部の下に位置する。点線52は袋
30の液体が流出する縁部の位置を示す。袋30
の端部にある端部シール53は結合レール9bの
内側寄りに位置しているので流出液は最初シート
1aの端縁と袋との間のレールの内側にある領域
52に流出する。その後流出液は、袋の中間シー
ル54を含むフイルムユニツトの適切な設計によ
つて、当業者には公知の方法で展布される。
本発明は特定の図示された実施例を参照して詳
細に説明したが、当業者には多くの変形、修正が
本発明の範囲内で考えられることは理解されるで
あろう。
細に説明したが、当業者には多くの変形、修正が
本発明の範囲内で考えられることは理解されるで
あろう。
第1図は本発明に従つてフイルムユニツトの製
造工程を示す概略流れ図、第2図は第1図の工程
の1部分を更に詳細に図示した部分破断概略透視
図であり、第3図は本発明に従つて完成したフイ
ルムユニツトの概略透視図、第4図は第3図の線
4−4に沿つてフイルムユニツトの1部分を切断
し拡大尺度で示した部分立面図、第5図は第3図
の線5−5によつて示されるフイルムユニツトの
隅部分を、部分的に破断または折り返して、拡大
尺度で示した平面図、第6図は第3図の線6−6
で示される第3図のフイルムユニツトの袋の隅角
部をより明確にするために部分的に破断し折り返
して、拡大尺度で示した概略立面図、第7図は第
3図のフイルムユニツトを他の側面からみた、縮
尺の平面図である。 符号の説明、1,3……シート;2,4,1
2,36……供給ロール;5,6……咬みロー
ル;8,16,18,33,41,43,44…
…ステーシヨン;9a,9b……結合レール;1
1……ウエブ;14,20……前縁;15……後
縁;21……マスク;24……開口;30……処
理液袋;31……シール帯;32,37……フラ
ツプ;34……トラツプ素子;35……穴あきウ
エブ;50……側面フランジ。
造工程を示す概略流れ図、第2図は第1図の工程
の1部分を更に詳細に図示した部分破断概略透視
図であり、第3図は本発明に従つて完成したフイ
ルムユニツトの概略透視図、第4図は第3図の線
4−4に沿つてフイルムユニツトの1部分を切断
し拡大尺度で示した部分立面図、第5図は第3図
の線5−5によつて示されるフイルムユニツトの
隅部分を、部分的に破断または折り返して、拡大
尺度で示した平面図、第6図は第3図の線6−6
で示される第3図のフイルムユニツトの袋の隅角
部をより明確にするために部分的に破断し折り返
して、拡大尺度で示した概略立面図、第7図は第
3図のフイルムユニツトを他の側面からみた、縮
尺の平面図である。 符号の説明、1,3……シート;2,4,1
2,36……供給ロール;5,6……咬みロー
ル;8,16,18,33,41,43,44…
…ステーシヨン;9a,9b……結合レール;1
1……ウエブ;14,20……前縁;15……後
縁;21……マスク;24……開口;30……処
理液袋;31……シール帯;32,37……フラ
ツプ;34……トラツプ素子;35……穴あきウ
エブ;50……側面フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同じ幅と異なる長さをもち、その幅側が整合
するように重ね合された第1と第2のシートを有
し、その長い方のシートはその両端が短い方のシ
ートを越えて位置し、また前記2枚のシートの1
方のシートは、感光材料をもつた他方のシートに
対向する面上に不活性材料の被覆された寸法的に
安定した支持層を有し、また前記短い方のシート
の長さ方向に延在してその両端縁に沿つて接着さ
れた一対の互いに離隔したレール素子を有し、該
レール素子は、前記短い方のシートの両端を越え
て延長して前記長い方のシートの前記短いシート
に対向する側に接してこれに接着され、また前記
長い方のシートの前記短い方のシートを越えて伸
びている第1の端部に処理剤の入つた破壊可能な
袋が設けられ、さらに前記長い方のシートの前記
第1の端部の反対側の第2の端部に一部支持され
かつ前記短い方のシートの隣接する端部に延びて
いる流体トラツプ素子と、前記長い方のシートの
前記短い方のシートに対向する側と反対側の面上
に前記長い方のシートに接着して設けられたマス
クを有し、前記マスクは画像を画定する開口を備
え、かつ前記2枚のシートの縁部の周りに折り重
ねられて前記短いシートに接着されてそれにより
前記袋、レール、トラツプ素子を拘束すると共に
前記レール素子に沿つた前記2枚のシートの縁部
に液不透過性のシールを形成するように構成され
た写真フイルムユニツト。 2 異なつた幅を持つ第1と第2の細長いシート
を幅狭のシートが、幅広のシートの両縁の中間に
位置するよう両者を結合すること、各シートは他
方のシートと対向しない方の面上に少くとも光化
学的不活性の面を有し、前記シートのうち少くと
も1方のシートは他方のシートに対向する面に少
くとも1層の感光性の層が被覆されている光化学
的不活性の支持層を含み、前記の2枚のシートを
それを横切つて結合レール材料の帯を所定距離間
隔で配置し、該帯の中間部分を前記幅狭シートの
前記幅広シートに対向する側と反対の側に接着
し、また該帯の両端部を前記幅広シートの前記幅
狭シートに対向する側に接着することにより両シ
ートを一緒に固定すること、前記固定されたシー
トの1端において前記2枚のシートのうちの1方
のシートの縁部を、前記結合帯の間の部分の前記
幅狭のシートの面積より小さい画像限定開口が多
数間隔をおいて設けられている結合材料のウエブ
へ前記画像限定開口の1つの縁部に沿つて接着す
ること、前記シートと前記結合帯の1つを前記接
着された縁部から前記の所定距離間隔で切断する
こと、前記結合ウエブを前記所定の距離間隔より
長い第2の距離だけ進め、一方前記固定されたシ
ートを前記所定距離間隔だけ前進せしめて前記結
合ウエブの新しい縁部に位置せしめること、の各
工程を含む写真フイルムユニツトを製造する方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/141,367 US4312939A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Photographic product and process of making the same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56164337A JPS56164337A (en) | 1981-12-17 |
| JPS6255772B2 true JPS6255772B2 (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=22495388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5728681A Granted JPS56164337A (en) | 1980-04-18 | 1981-04-17 | Photographic film unit and method of producing same |
Country Status (8)
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|---|---|
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