JPS625602B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625602B2 JPS625602B2 JP58010978A JP1097883A JPS625602B2 JP S625602 B2 JPS625602 B2 JP S625602B2 JP 58010978 A JP58010978 A JP 58010978A JP 1097883 A JP1097883 A JP 1097883A JP S625602 B2 JPS625602 B2 JP S625602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- youth
- force
- spinner
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用する遠心分離
タイプのジユーサに関するものである。
タイプのジユーサに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種のジユーサにおいては、第1図に
示すように、モータ1により駆動されるカツター
2は、水平面に対してほゞ平行であつた。そのた
めカツター2で切削された果実等の切片3は、そ
のまま水平方向に飛び出してしまい、十分に細か
く粉砕されず、したがつてジユース絞り率が低い
という欠点を有していた。
示すように、モータ1により駆動されるカツター
2は、水平面に対してほゞ平行であつた。そのた
めカツター2で切削された果実等の切片3は、そ
のまま水平方向に飛び出してしまい、十分に細か
く粉砕されず、したがつてジユース絞り率が低い
という欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、従来の問題に留意し、ジユース絞り
率の向上を図つたジユーサを提供することを目的
とするものである。
率の向上を図つたジユーサを提供することを目的
とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は本体内に内
蔵されたモータと、このモータによつて駆動され
る遠心分離篭とこの遠心分離篭の底部に固着され
た、断面が略逆山形状のカツターとを有して成つ
ている。このことにより、一度粉砕された材料切
片が、遠心力によりさらにカツターに押しつけら
れることとなる。
蔵されたモータと、このモータによつて駆動され
る遠心分離篭とこの遠心分離篭の底部に固着され
た、断面が略逆山形状のカツターとを有して成つ
ている。このことにより、一度粉砕された材料切
片が、遠心力によりさらにカツターに押しつけら
れることとなる。
実施例の説明
以下第2図および第3図に基づいて本発明の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図において、4はジユーサの本体であり、その
底板5には脚6を有し、内部には底板5より内方
に突出した支持体8に緩衝体9を介して取りつけ
られたところのモータ7を有している。前記本体
4にはジユース受け容器10を載置するようにし
てあり、ジユース受け容器10の内部にはジユー
ス受け部11を設けるとともに底部にジユース取
出し口12を設けてある。またこのジユース受け
容器10の内部には、上方に向かつて径大となる
略円筒形の遠心分離篭(以下スピンナーと呼ぶ)
13が配備せられている。前記スピンナー13の
内底部には、断面が略逆山形をした円型カツター
14(以下単にカツターと呼ぶ)が固着してあ
り、カツター14の上面には刃高:H1の第1次
切り刃15と、刃高:H2の第2次切り刃16が
形成されている。(ただしH1>H2) 本体4の上部に装着するジユース受容器蓋18
には下方に突出する材料投入筒17が設けてあ
り、この材料投入筒17は押し込み棒19により
カツター14に押しつけられる果実類の案内をす
る役目をもつている。
底板5には脚6を有し、内部には底板5より内方
に突出した支持体8に緩衝体9を介して取りつけ
られたところのモータ7を有している。前記本体
4にはジユース受け容器10を載置するようにし
てあり、ジユース受け容器10の内部にはジユー
ス受け部11を設けるとともに底部にジユース取
出し口12を設けてある。またこのジユース受け
容器10の内部には、上方に向かつて径大となる
略円筒形の遠心分離篭(以下スピンナーと呼ぶ)
13が配備せられている。前記スピンナー13の
内底部には、断面が略逆山形をした円型カツター
14(以下単にカツターと呼ぶ)が固着してあ
り、カツター14の上面には刃高:H1の第1次
切り刃15と、刃高:H2の第2次切り刃16が
形成されている。(ただしH1>H2) 本体4の上部に装着するジユース受容器蓋18
には下方に突出する材料投入筒17が設けてあ
り、この材料投入筒17は押し込み棒19により
カツター14に押しつけられる果実類の案内をす
る役目をもつている。
なお図中の10は前記スピンナー13内に着脱
自在に装着された円筒形櫛形フイルター、21は
スピンナー13のアンバランス振動を軽減するた
めの防振装置、22はモータ7の回転運動を減速
してスピンナー13に伝達するための減速装置で
ある。
自在に装着された円筒形櫛形フイルター、21は
スピンナー13のアンバランス振動を軽減するた
めの防振装置、22はモータ7の回転運動を減速
してスピンナー13に伝達するための減速装置で
ある。
上記構成において動作を説明すると、果実類等
のジユース材料を投入筒17へ投入し、押し込み
棒19により、カツター14に押しつければ、カ
ツター14が高速回転しているため、材料は主に
刃高の高い、第1次切り刃15によつて切削、粉
砕される。
のジユース材料を投入筒17へ投入し、押し込み
棒19により、カツター14に押しつければ、カ
ツター14が高速回転しているため、材料は主に
刃高の高い、第1次切り刃15によつて切削、粉
砕される。
この粉砕された材料片23には、カツター14
の高速回転により遠心力:Fが作用する。このと
き、カツター14が逆山形で上向きに角度を有し
ているため、前記遠心力:Fはカツター14面方
向の分力F2とカツター14の面と垂直方向の分
力F1とに分解される。このため、材料片23に
働くF2の力により材料片23は、下方に押しつ
けられながら、カツター14面上を移動するわけ
であるが、このとき、主に刃高の低い第2次切り
刃16により再度切削されて、より一層粉砕され
る。
の高速回転により遠心力:Fが作用する。このと
き、カツター14が逆山形で上向きに角度を有し
ているため、前記遠心力:Fはカツター14面方
向の分力F2とカツター14の面と垂直方向の分
力F1とに分解される。このため、材料片23に
働くF2の力により材料片23は、下方に押しつ
けられながら、カツター14面上を移動するわけ
であるが、このとき、主に刃高の低い第2次切り
刃16により再度切削されて、より一層粉砕され
る。
なお、第2次切り刃16の刃高が高いと、材料
片23自身が微細であることより十分再切削の効
果が生まれてこないし、また、第1次切り刃15
の刃高が低いと、最初の材料切削時に刃の目づま
りを起してしまい、切削性能が劣つてしまう。
片23自身が微細であることより十分再切削の効
果が生まれてこないし、また、第1次切り刃15
の刃高が低いと、最初の材料切削時に刃の目づま
りを起してしまい、切削性能が劣つてしまう。
前述のようにして切削・粉砕された材料片は、
スピンナー13内に装着されたフイルター20の
内側に滞留し、遠心力により粕分とジユース分に
分離され、そのうちジユース分だけがフイルター
20のスリツト部を通過し、スピンナー13の内
壁面を上昇し、上部開口部より、ジユース受け容
器10内に排出される。
スピンナー13内に装着されたフイルター20の
内側に滞留し、遠心力により粕分とジユース分に
分離され、そのうちジユース分だけがフイルター
20のスリツト部を通過し、スピンナー13の内
壁面を上昇し、上部開口部より、ジユース受け容
器10内に排出される。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、本発明のジユ
ーサは、回転自在の略円筒形の遠心分離篭の内底
部に、断面が略逆山形状をし、かつ上面部に夫々
刃高の異なる少なくとも2種の切り刃を形成した
カツターを固着するように構成しているため、材
料をカツターに押しつけた時、材料は主に刃高の
高い第1次の切り刃によつて切削・粉砕され、こ
の粉砕された材料切片には、カツターの高速回転
に伴なう遠心力が作用するもので、このときカツ
ターの断面が略逆山形であるため、前記遠心力は
カツター面方向の力と、カツター面と垂直方向の
力に分解され、そして材料切片は垂直方向の力に
よりカツター面に強い力で押しつけられながらカ
ツター面方向の力により、カツター面上を移動
し、この時、主に刃高の低い第2次の切り刃によ
り更に細かく粉砕されるため、ジユース絞り率を
向上させることができるという実用的効果を奏す
るものである。
ーサは、回転自在の略円筒形の遠心分離篭の内底
部に、断面が略逆山形状をし、かつ上面部に夫々
刃高の異なる少なくとも2種の切り刃を形成した
カツターを固着するように構成しているため、材
料をカツターに押しつけた時、材料は主に刃高の
高い第1次の切り刃によつて切削・粉砕され、こ
の粉砕された材料切片には、カツターの高速回転
に伴なう遠心力が作用するもので、このときカツ
ターの断面が略逆山形であるため、前記遠心力は
カツター面方向の力と、カツター面と垂直方向の
力に分解され、そして材料切片は垂直方向の力に
よりカツター面に強い力で押しつけられながらカ
ツター面方向の力により、カツター面上を移動
し、この時、主に刃高の低い第2次の切り刃によ
り更に細かく粉砕されるため、ジユース絞り率を
向上させることができるという実用的効果を奏す
るものである。
第1図は従来のジユーサの断面図、第2図は本
発明の一実施例のジユーサの断面図、第3図は同
ジユーサのカツター部の拡大断面図である。 4……本体、7……モータ、10……ジユース
受け容器、11……ジユース受け部、12……ジ
ユース取出し口、13……遠心分離篭、14……
円型カツター、15……第1次切り刃、16……
第2次切り刃、17……材料投入筒、18……ジ
ユース受容器蓋、19……押し込み棒。
発明の一実施例のジユーサの断面図、第3図は同
ジユーサのカツター部の拡大断面図である。 4……本体、7……モータ、10……ジユース
受け容器、11……ジユース受け部、12……ジ
ユース取出し口、13……遠心分離篭、14……
円型カツター、15……第1次切り刃、16……
第2次切り刃、17……材料投入筒、18……ジ
ユース受容器蓋、19……押し込み棒。
Claims (1)
- 1 回転自在の略円筒形の遠心分離篭の内底部
に、断面が略逆山形状をし、かつ上面部に夫々刃
高の異なる少なくとも2種の切り刃を形成したカ
ツターを固着したことを特徴とするジユーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010978A JPS59137014A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | ジユ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010978A JPS59137014A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | ジユ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137014A JPS59137014A (ja) | 1984-08-06 |
| JPS625602B2 true JPS625602B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=11765245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010978A Granted JPS59137014A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | ジユ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137014A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128656U (ja) * | 1975-04-03 | 1976-10-18 | ||
| JPS5221950U (ja) * | 1975-06-23 | 1977-02-16 | ||
| JPS598660Y2 (ja) * | 1978-10-16 | 1984-03-17 | 日立マクセル株式会社 | 電動式おろし器 |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58010978A patent/JPS59137014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59137014A (ja) | 1984-08-06 |
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