JPS625619B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625619B2 JPS625619B2 JP53072291A JP7229178A JPS625619B2 JP S625619 B2 JPS625619 B2 JP S625619B2 JP 53072291 A JP53072291 A JP 53072291A JP 7229178 A JP7229178 A JP 7229178A JP S625619 B2 JPS625619 B2 JP S625619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- signal
- digital
- circuit
- tomographic image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4429—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4476—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to motor-assisted motion of the source unit
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/02—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the selection of materials, e.g. to avoid wear during transport through the machine
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、
(イ) 一端側で第1の電動機を含む駆動手段によつ
て回動軸の周りに回動可能な支柱の他端側に取
り付けられるγ線源またはX線源のような放射
線源および (ロ) この放射線源と機械的に連結される放射線検
出器 を具えて、 前記回動軸は、前記支柱の長手方向に対して
垂直に延在するとともに、前記放射線検出器の
運動面に平行でかつ少なくともほぼその運動面
に位置され、 また、前記支柱は、相対的に移動可能な2つ
の支柱部材より成るとともに、この2つの支柱
部材を第2の電動機によつて駆動される移動手
段により相対的に移動させることにより前記放
射線源と前記放射線検出器との間の距離を調整
できるようにし、 更に、 (ハ) 前記支柱に連結されるとともに、この支柱の
長手方向と前記放射線検出器の運動面に垂直な
線との間の角度αに依存する検出信号を出力す
る角度検出器および (ニ) 位置検出器に接続されて、この位置検出器か
らの前記2つの支柱部分の相対的位置の尺度と
なるフイードバツク信号を受け取る第1の入力
端子と、前記角度検出器に接続される駆動回路
からの出力可能な前記角度αに依存する出力信
号を受け取る第2の入力端子とを有する制御回
路 を具える被検体、殊に人体の断層像作製用検査
装置に関するものである。
て回動軸の周りに回動可能な支柱の他端側に取
り付けられるγ線源またはX線源のような放射
線源および (ロ) この放射線源と機械的に連結される放射線検
出器 を具えて、 前記回動軸は、前記支柱の長手方向に対して
垂直に延在するとともに、前記放射線検出器の
運動面に平行でかつ少なくともほぼその運動面
に位置され、 また、前記支柱は、相対的に移動可能な2つ
の支柱部材より成るとともに、この2つの支柱
部材を第2の電動機によつて駆動される移動手
段により相対的に移動させることにより前記放
射線源と前記放射線検出器との間の距離を調整
できるようにし、 更に、 (ハ) 前記支柱に連結されるとともに、この支柱の
長手方向と前記放射線検出器の運動面に垂直な
線との間の角度αに依存する検出信号を出力す
る角度検出器および (ニ) 位置検出器に接続されて、この位置検出器か
らの前記2つの支柱部分の相対的位置の尺度と
なるフイードバツク信号を受け取る第1の入力
端子と、前記角度検出器に接続される駆動回路
からの出力可能な前記角度αに依存する出力信
号を受け取る第2の入力端子とを有する制御回
路 を具える被検体、殊に人体の断層像作製用検査
装置に関するものである。
この検査装置は、被検体、殊に人体のX線トモ
グラフイー像を作製するためのいわゆる通常のト
モグラフイー装置である。
グラフイー像を作製するためのいわゆる通常のト
モグラフイー装置である。
この形式の装置は、米国特許第3733487号明細
書から既知である。この米国特許明細書に記載さ
れた装置は、支柱に連結された電動機を制御する
ための制御系を具え、それによりX線源に直線運
動を与えるようになつている。その目的は、X線
源をX線検出器の運動面に平行に移動させるため
にある。確かに、前記米国特許明細書に記載され
た電動機制御系によれば、X線源を直線運動させ
ることができる。しかし、そこで用いられる電動
機制御系がX線源に与える直線運動は、放射線検
出器の運動面に平行ではなく、それに対してある
角度を成すものであることが判明した。その結
果、この装置は、セツトされた所望の断層以外の
別のトモグラム(断層写真)を撮つてしまう欠点
がある。
書から既知である。この米国特許明細書に記載さ
れた装置は、支柱に連結された電動機を制御する
ための制御系を具え、それによりX線源に直線運
動を与えるようになつている。その目的は、X線
源をX線検出器の運動面に平行に移動させるため
にある。確かに、前記米国特許明細書に記載され
た電動機制御系によれば、X線源を直線運動させ
ることができる。しかし、そこで用いられる電動
機制御系がX線源に与える直線運動は、放射線検
出器の運動面に平行ではなく、それに対してある
角度を成すものであることが判明した。その結
果、この装置は、セツトされた所望の断層以外の
別のトモグラム(断層写真)を撮つてしまう欠点
がある。
本発明の目的は、このような欠点を含まない電
動機制御系を提供するにある。
動機制御系を提供するにある。
この目的のために、本発明は、冒頭に記した検
査装置において、 前記駆動回路は、前記角度αと、この角度αの
秒当りの変動分(dα/dt)との積にほぼ比例し、か つ前記出力信号に加算されるようになる補正信号
を形成する回路手段を具えることを特徴とするも
のである。
査装置において、 前記駆動回路は、前記角度αと、この角度αの
秒当りの変動分(dα/dt)との積にほぼ比例し、か つ前記出力信号に加算されるようになる補正信号
を形成する回路手段を具えることを特徴とするも
のである。
このようにして、駆動される制御回路は、直線
運動中の放射線源を所望経路に、極めて正確にフ
オローさせることができる。従つて、所望通りの
断層トモグラムを得ることができる。
運動中の放射線源を所望経路に、極めて正確にフ
オローさせることができる。従つて、所望通りの
断層トモグラムを得ることができる。
本発明による検査装置の好適な実施態様は、前
記補正信号を発生するための回路手段が、少なく
とも1個のR―C微分部材を具えて、角度αに依
存する出力信号を微分するようにしたことを特徴
とするものである。
記補正信号を発生するための回路手段が、少なく
とも1個のR―C微分部材を具えて、角度αに依
存する出力信号を微分するようにしたことを特徴
とするものである。
この利点は、ほんのわずかの付加的手段で、一
層正確に操作できるトモグラフイ装置が得られる
ことにある。
層正確に操作できるトモグラフイ装置が得られる
ことにある。
本発明検査装置の他の実施態様は、前記駆動回
路が、アナログ―デイジタル変換器と、読出専用
メモリー(ROM)と、デイジタル―アナログ変
換器とを接続したものを少なくとも1個具えて、
アナログ―デイジタル変換器の入力端子を角度検
出器に接続し、デイジタル―アナログ変換器の出
力端子を制御回路の第2の入力端子に接続し、メ
モリーをアナログ―デイジタル変換器の出力端子
とデイジタル―アナログ変換器の入力端子との間
に接続することを特徴とするものである。
路が、アナログ―デイジタル変換器と、読出専用
メモリー(ROM)と、デイジタル―アナログ変
換器とを接続したものを少なくとも1個具えて、
アナログ―デイジタル変換器の入力端子を角度検
出器に接続し、デイジタル―アナログ変換器の出
力端子を制御回路の第2の入力端子に接続し、メ
モリーをアナログ―デイジタル変換器の出力端子
とデイジタル―アナログ変換器の入力端子との間
に接続することを特徴とするものである。
デイジタル回路を使用することは、非常に魅力
的であることが判明している。その理由は、任意
の関数、例えば階段関数が、何ら問題なく実現で
きるからである。これは、制御対象の電動機を起
動させる場合、および停止させる場合に非常に重
要である。更に、デイジタル回路では、オフセツ
トやドリフト現象が現れることも少ない。
的であることが判明している。その理由は、任意
の関数、例えば階段関数が、何ら問題なく実現で
きるからである。これは、制御対象の電動機を起
動させる場合、および停止させる場合に非常に重
要である。更に、デイジタル回路では、オフセツ
トやドリフト現象が現れることも少ない。
ところで、前記検査装置において、前記支柱
が、前記回動軸の周りに回動できるようにして連
結されるコンソールを設ける場合には、 このコンソールは、前記支柱が回動する間、前
記放射線源と前記放射線検出器との間に位置する
回転軸の周りに前記支柱を回転させるように、前
記支柱とともにそのコンソールを移動するための
駆動手段を具え、 また、この回動手段は、第3の電動機と、駆動
回路から前記角度αに依存する信号および (1+α2)・dα/dt(dα/dt;秒当りの角
度変動 分)に依存する関連補正信号を含む制御信号を受
け取る制御回路とを具えればよいことが判明して
いる。
が、前記回動軸の周りに回動できるようにして連
結されるコンソールを設ける場合には、 このコンソールは、前記支柱が回動する間、前
記放射線源と前記放射線検出器との間に位置する
回転軸の周りに前記支柱を回転させるように、前
記支柱とともにそのコンソールを移動するための
駆動手段を具え、 また、この回動手段は、第3の電動機と、駆動
回路から前記角度αに依存する信号および (1+α2)・dα/dt(dα/dt;秒当りの角
度変動 分)に依存する関連補正信号を含む制御信号を受
け取る制御回路とを具えればよいことが判明して
いる。
図面につき、本発明を説明する。
第1図に示すX線検査装置は、放射線源である
X線管1と、例えばフイルムカセツトのようなX
線検出器2とを具える。X線管1は、コンソール
5に連結された支柱7によつて支えられる。この
コンソール5は、前記X線検出器2をも支える。
テーブル3上に寝かせた検査対象体、殊に人体の
トモグラム(X線断層写真)を作るには、前記X
線管1とX線検出器2とを矢印9で示すように反
対方向に、且つできれば互いに、平行に、動かす
必要がある。この目的では、例えば、コンソール
5を右方へ移動させるとともに、支柱7を左方へ
回動させる。そして、この際に、X線管1がX線
検出器2と平行に移動できるようにするため、支
柱7を2個の支柱部分11および13から構成
し、支柱7の回動中に一方の支柱部分13が、他
方の支柱部分11の中に深くあるいは浅く滑り込
むようにする。
X線管1と、例えばフイルムカセツトのようなX
線検出器2とを具える。X線管1は、コンソール
5に連結された支柱7によつて支えられる。この
コンソール5は、前記X線検出器2をも支える。
テーブル3上に寝かせた検査対象体、殊に人体の
トモグラム(X線断層写真)を作るには、前記X
線管1とX線検出器2とを矢印9で示すように反
対方向に、且つできれば互いに、平行に、動かす
必要がある。この目的では、例えば、コンソール
5を右方へ移動させるとともに、支柱7を左方へ
回動させる。そして、この際に、X線管1がX線
検出器2と平行に移動できるようにするため、支
柱7を2個の支柱部分11および13から構成
し、支柱7の回動中に一方の支柱部分13が、他
方の支柱部分11の中に深くあるいは浅く滑り込
むようにする。
正確なトモグラムを得るには、コンソール5を
移動させるための駆動装置と、支柱7を回動させ
るための駆動装置と、支柱部分11と13とを出
入りさせるための駆動装置とを正確に連動させる
必要がある。
移動させるための駆動装置と、支柱7を回動させ
るための駆動装置と、支柱部分11と13とを出
入りさせるための駆動装置とを正確に連動させる
必要がある。
コンソール5は、車輪17を駆動する電動機1
5により移動される。支柱7は、ウオーム歯車装
置21により、支柱部分11に連結される電動機
19によつて回動される。なお、前記電動機15
および車輪17は、コンソールを移動するための
駆動手段を構成し、また前記電動機19およびウ
オーム歯車装置21は、本発明における支柱7を
回動するための駆動手段を構成する。
5により移動される。支柱7は、ウオーム歯車装
置21により、支柱部分11に連結される電動機
19によつて回動される。なお、前記電動機15
および車輪17は、コンソールを移動するための
駆動手段を構成し、また前記電動機19およびウ
オーム歯車装置21は、本発明における支柱7を
回動するための駆動手段を構成する。
支柱部分11に連結された電動機23によつて
スピンドル25を駆動するが、このスピンドル2
5は、支柱部分13上のガイドナツト27と組ん
で支柱部分11と13とを互いにずらせることが
できる。また、スピンドル25は、スリーブ29
を支承されて、スピンドル25が曲がつたり、振
れたりするのを防止する。明らかに、前記検出器
2は、例えば米国特許第3733487号明細書に記載
されているような、連結ロツドを用いることによ
る既知の方法でX線管1に連結されることもでき
る。この場合、コンソール5を移動するための前
記電動機15および車輪17は不要になる。な
お、前記スピンドル25およびガイドナツト27
は、本発明における2個の支柱部分11,13を
相対的に移動させる移動手段を構成する。
スピンドル25を駆動するが、このスピンドル2
5は、支柱部分13上のガイドナツト27と組ん
で支柱部分11と13とを互いにずらせることが
できる。また、スピンドル25は、スリーブ29
を支承されて、スピンドル25が曲がつたり、振
れたりするのを防止する。明らかに、前記検出器
2は、例えば米国特許第3733487号明細書に記載
されているような、連結ロツドを用いることによ
る既知の方法でX線管1に連結されることもでき
る。この場合、コンソール5を移動するための前
記電動機15および車輪17は不要になる。な
お、前記スピンドル25およびガイドナツト27
は、本発明における2個の支柱部分11,13を
相対的に移動させる移動手段を構成する。
第2図は、第1図に示したトモグラフイー装置
の運動パターンを原理的に示したものである。第
1のX線検出器2は、可動コンソール5により平
坦なテーブル3に沿つて移動する。コンソール5
に連結された支柱7は回動運動を行い、その結果
支柱7に取り付けられているX線管1は、移動す
るX線検出器2の運動方向と反対方向に動く。ト
モグラフイーに要求されるようなX線管1とX線
検出器2との平行運動を達成するには、X線管1
の中心が線kに沿うことができるように、支柱部
分13が常時出入りしなければならない。すべり
出ることがないとすると、X線管1の中心は、線
k上の所望点Lではなく、点Sに達するまで線s
に沿うことになる。従つて、支柱部分13は、距
離 h=H・(1−cosα)/cosα だけすべり出される必要がある。この支柱7の長
さは、支柱7がテーブル3に対し垂直になつた時
のhに等しく、αは支柱7とテーブル3とが成す
角度の補角に等しい。支柱部分13がすべり出る
速度vは、 v=dh/dt=π・(Hsinα・cos-2α
・dα/dt)/180 であり、ここでdα/dtは秒当りの角度αの変動分を 表わす。従つて、支柱7がテーブル3に垂直にな
る瞬時においては、αが零に等しいから、速度v
も零である。
の運動パターンを原理的に示したものである。第
1のX線検出器2は、可動コンソール5により平
坦なテーブル3に沿つて移動する。コンソール5
に連結された支柱7は回動運動を行い、その結果
支柱7に取り付けられているX線管1は、移動す
るX線検出器2の運動方向と反対方向に動く。ト
モグラフイーに要求されるようなX線管1とX線
検出器2との平行運動を達成するには、X線管1
の中心が線kに沿うことができるように、支柱部
分13が常時出入りしなければならない。すべり
出ることがないとすると、X線管1の中心は、線
k上の所望点Lではなく、点Sに達するまで線s
に沿うことになる。従つて、支柱部分13は、距
離 h=H・(1−cosα)/cosα だけすべり出される必要がある。この支柱7の長
さは、支柱7がテーブル3に対し垂直になつた時
のhに等しく、αは支柱7とテーブル3とが成す
角度の補角に等しい。支柱部分13がすべり出る
速度vは、 v=dh/dt=π・(Hsinα・cos-2α
・dα/dt)/180 であり、ここでdα/dtは秒当りの角度αの変動分を 表わす。従つて、支柱7がテーブル3に垂直にな
る瞬時においては、αが零に等しいから、速度v
も零である。
米国特許第3733487号明細書は、角度αに適合
した態様で、上側支柱部分13をすべり出させる
サーボ制御を提案している。このサーボ制御装置
は、既知の2次遅れ要素の伝達函数 H(s)=K・〔(s+ω1)・s〕-1 を有している。但し、ここでKとω1とは定数で
あり、sは複素周波数を表わす。しかしながら、
斯かるような制御装置を用いても、実際的には、
なお理想通りの経路kと、X線管1が実際にフオ
ローする経路mとの間にはずれが生じることが見
出されている。しかも、この位置誤差e1(t)
は、経験的に、(α<25゜)に対して次式で可成
り正確に表現され得る。
した態様で、上側支柱部分13をすべり出させる
サーボ制御を提案している。このサーボ制御装置
は、既知の2次遅れ要素の伝達函数 H(s)=K・〔(s+ω1)・s〕-1 を有している。但し、ここでKとω1とは定数で
あり、sは複素周波数を表わす。しかしながら、
斯かるような制御装置を用いても、実際的には、
なお理想通りの経路kと、X線管1が実際にフオ
ローする経路mとの間にはずれが生じることが見
出されている。しかも、この位置誤差e1(t)
は、経験的に、(α<25゜)に対して次式で可成
り正確に表現され得る。
e1(t)=ω1・K-1・dh/dt
=ω1・v・K-1
従つて、位置誤差e1(t)は、支柱部分13が
すべり出すべき速度v(これはαとdα/dtによ
つてきまる)に比例する。角度変動分dα/dtが
一定の場合には、位置の誤差は、 e1(t)=(ω1・π・H・sinα・dα/dt) /(K1・180・cos2α) である。αが十分小さい時は、 e1(t)=(ω1・π・H・α(t)
/(K1・180) である。従つて、X線管1がフオローする実際の
経路mは、所望通りの理想的な経路kとの間に角
度γを成す。
すべり出すべき速度v(これはαとdα/dtによ
つてきまる)に比例する。角度変動分dα/dtが
一定の場合には、位置の誤差は、 e1(t)=(ω1・π・H・sinα・dα/dt) /(K1・180・cos2α) である。αが十分小さい時は、 e1(t)=(ω1・π・H・α(t)
/(K1・180) である。従つて、X線管1がフオローする実際の
経路mは、所望通りの理想的な経路kとの間に角
度γを成す。
コンソール5は、支柱7の回動中に移動する。
X線管1に対するコンソール5の移動の程度が、
トモグラム(X線断層写真)を撮ろうとする断層
の位置をきめる。第2図に示す点Rがこの断層内
に位置している場合には、角度α回動し終わつた
時、コンソール5は距離b=r・tanαだけ移動
している必要がある。この時コンソール5の瞬時
速度vcは、 vc=db/dt=(π・r・(1+tan2α)
・dα/dt)/180 に等しい。ここで再度サーボ制御装置を用いる
と、コンソール5は、下式で決まる位置誤差e2
(t)を蒙ることになる。
X線管1に対するコンソール5の移動の程度が、
トモグラム(X線断層写真)を撮ろうとする断層
の位置をきめる。第2図に示す点Rがこの断層内
に位置している場合には、角度α回動し終わつた
時、コンソール5は距離b=r・tanαだけ移動
している必要がある。この時コンソール5の瞬時
速度vcは、 vc=db/dt=(π・r・(1+tan2α)
・dα/dt)/180 に等しい。ここで再度サーボ制御装置を用いる
と、コンソール5は、下式で決まる位置誤差e2
(t)を蒙ることになる。
e2(t)=(ω2・π.r・(1+tan2α)
・dα/dt)/(180・K2) 患者が身動きすることにより画面がぼけるのを
回避するために、トモグラムは出来るだけ短時間
で撮影する必要がある。そのためには、速やかに
角度αを成すことが所要露光量に対して望まし
い。しかし、関連されるdα/dtが大きくなる
と、サーボ制御装置によつて制御信号にうまくフ
オローできないことにより、X線管1とコンソー
ル5との位置の誤りのため、不所望な断層の断層
撮影を生ずることになる。
・dα/dt)/(180・K2) 患者が身動きすることにより画面がぼけるのを
回避するために、トモグラムは出来るだけ短時間
で撮影する必要がある。そのためには、速やかに
角度αを成すことが所要露光量に対して望まし
い。しかし、関連されるdα/dtが大きくなる
と、サーボ制御装置によつて制御信号にうまくフ
オローできないことにより、X線管1とコンソー
ル5との位置の誤りのため、不所望な断層の断層
撮影を生ずることになる。
第3図は、上述した位置誤差が略々完全に除去
されるX線検査装置を制御する回路のブロツク図
である。この制御する回路は、3個の既知のサー
ボ制御装置を具備している。第1のサーボ制御装
置は、支柱7を回動させるためのものであり、第
2のサーボ制御装置は上側支柱部分13をすべり
出させるためのものであり、第3のサーボ制御装
置はコンソール5を移動させるためのものであ
る。
されるX線検査装置を制御する回路のブロツク図
である。この制御する回路は、3個の既知のサー
ボ制御装置を具備している。第1のサーボ制御装
置は、支柱7を回動させるためのものであり、第
2のサーボ制御装置は上側支柱部分13をすべり
出させるためのものであり、第3のサーボ制御装
置はコンソール5を移動させるためのものであ
る。
後者の2個のサーボ制御装置は、第1のサーボ
制御装置と同期される。第1のサーボ制御装置
は、電動機19と、機械的に電動機19に連結さ
れ且つ角度αに比例する信号を発生する角度検出
器31と、差動増幅器33とを具える。差動増幅
器33は、積分回路35を介して制御されるが、
その入力端子34は、支柱7が回動する場合の角
速度を決める信号dα/dtを受け取る。この信号
dα/dtは、例えば矩形波信号とすることができ
るが、この場合には、成される角度αが時間の函
数としてリニアに増加または減少することにな
る。角度検出器31は、例えばリニア・ポテンシ
ヨメータとし、角度αに正比例する電圧を供給す
るようにすればよい。
制御装置と同期される。第1のサーボ制御装置
は、電動機19と、機械的に電動機19に連結さ
れ且つ角度αに比例する信号を発生する角度検出
器31と、差動増幅器33とを具える。差動増幅
器33は、積分回路35を介して制御されるが、
その入力端子34は、支柱7が回動する場合の角
速度を決める信号dα/dtを受け取る。この信号
dα/dtは、例えば矩形波信号とすることができ
るが、この場合には、成される角度αが時間の函
数としてリニアに増加または減少することにな
る。角度検出器31は、例えばリニア・ポテンシ
ヨメータとし、角度αに正比例する電圧を供給す
るようにすればよい。
上側支柱部分13をすべり出させる第2のサー
ボ制御装置は、電動機23と、電動機23に連結
された位置検出器37と、位置検出器37に接続
される入力端子を有して本発明における制御回路
としての機能をも持つ差動増幅器39とを具え
る。コンソール5を移動させるための第3のサー
ボ制御装置も同様の構造とし、電動機15と、位
置検出器41と、制御回路としての機能をも持つ
差動増幅器43とを具える。支柱7、上側支柱部
分13およびコンソール5の運動は、下記の通り
に互いに同期される。角度検出器31の出力信号
は、角度αに比例するものであるが、アナログ―
デイジタル変換器45によりデイジタル符号に変
換される。この目的で、このアナログ―デイジタ
ル変換器45の入力端子は、角度検出器31に直
接接続される。アナログ―デイジタル変換器45
の出力端子は、メモリ49と51の入力端子に接
続される。アナログ―デイジタル変換器45のデ
イジタル出力信号は、デイジタル数値がメモリ4
9に記憶される際のアドレスとなる。このデイジ
タル数値は、その時に到達した角度αに関するす
べり出しh=H・(1−cosα)/cosαを実現す
るためのデイジタル化された制御信号(即ちデイ
スクリートな複数個のステツプに細分されたも
の)に対応する。メモリ49から選択されたデイ
ジタル数値は、デイジタル―アナログ変換器53
と抵抗とを介して差動増幅器39の入力端子に、
アナログ信号の形で与えられる。メモリ49の記
憶容量は、カバーすべき角度αを細分してできる
デイスクリートなステツプの数に正比例する。
ボ制御装置は、電動機23と、電動機23に連結
された位置検出器37と、位置検出器37に接続
される入力端子を有して本発明における制御回路
としての機能をも持つ差動増幅器39とを具え
る。コンソール5を移動させるための第3のサー
ボ制御装置も同様の構造とし、電動機15と、位
置検出器41と、制御回路としての機能をも持つ
差動増幅器43とを具える。支柱7、上側支柱部
分13およびコンソール5の運動は、下記の通り
に互いに同期される。角度検出器31の出力信号
は、角度αに比例するものであるが、アナログ―
デイジタル変換器45によりデイジタル符号に変
換される。この目的で、このアナログ―デイジタ
ル変換器45の入力端子は、角度検出器31に直
接接続される。アナログ―デイジタル変換器45
の出力端子は、メモリ49と51の入力端子に接
続される。アナログ―デイジタル変換器45のデ
イジタル出力信号は、デイジタル数値がメモリ4
9に記憶される際のアドレスとなる。このデイジ
タル数値は、その時に到達した角度αに関するす
べり出しh=H・(1−cosα)/cosαを実現す
るためのデイジタル化された制御信号(即ちデイ
スクリートな複数個のステツプに細分されたも
の)に対応する。メモリ49から選択されたデイ
ジタル数値は、デイジタル―アナログ変換器53
と抵抗とを介して差動増幅器39の入力端子に、
アナログ信号の形で与えられる。メモリ49の記
憶容量は、カバーすべき角度αを細分してできる
デイスクリートなステツプの数に正比例する。
メモリ51は、コンソール5の第3のサーボ制
御装置15,41,43が、デイジタル―アナロ
グ変換器55と抵抗とを介して制御されるデイジ
タル数値によつて、そのデイジタル数値を記憶す
る。角度αに比例するデイジタル化された信号
は、ここでも制御信号に対応するデイジタル数値
がメモリ51に記憶される際のアドレスを形成す
る。このデイジタル数値は、コンソール5を移動
(b=r・tanα)させる制御信号に比例する。X
線管1(第1図)の位置誤差を除去するために、 e1(t)=(π・ω1・sinα・dα/dt)/ (180・K1・cos2α) {(π・ω1)/(180・K1)}・αdα/dt (αが十分に小さい) が、アナログ乗算器46、増幅器47および抵抗
により形成される。入力端子34が、アナログ乗
算器46の第1の入力端子に接続され、角度検出
器31がその第2の入力端子に接続される。この
アナログ乗算器46の出力信号は、α・dα/dt
に比例する。そして、増幅器47で増幅して抵抗
を介した後、この誤差を補正するに足る位置誤差
e1(t)の近似値になる。この補正のために、増
幅器39の入力側で増幅器47の出力信号とデイ
ジタル―アナログ変換器53の出力信号とが加算
される。なお、前記アナログ―デイジタル変換器
45、メモリ49およびデイジタル―アナログ変
換器53、更には位置誤差e1(t)の近似値であ
る補正信号を形成する前記アナログ乗算器46お
よび増幅器47等は、前記第2のサーボ制御装置
に対応する本発明における駆動回路を構成する。
御装置15,41,43が、デイジタル―アナロ
グ変換器55と抵抗とを介して制御されるデイジ
タル数値によつて、そのデイジタル数値を記憶す
る。角度αに比例するデイジタル化された信号
は、ここでも制御信号に対応するデイジタル数値
がメモリ51に記憶される際のアドレスを形成す
る。このデイジタル数値は、コンソール5を移動
(b=r・tanα)させる制御信号に比例する。X
線管1(第1図)の位置誤差を除去するために、 e1(t)=(π・ω1・sinα・dα/dt)/ (180・K1・cos2α) {(π・ω1)/(180・K1)}・αdα/dt (αが十分に小さい) が、アナログ乗算器46、増幅器47および抵抗
により形成される。入力端子34が、アナログ乗
算器46の第1の入力端子に接続され、角度検出
器31がその第2の入力端子に接続される。この
アナログ乗算器46の出力信号は、α・dα/dt
に比例する。そして、増幅器47で増幅して抵抗
を介した後、この誤差を補正するに足る位置誤差
e1(t)の近似値になる。この補正のために、増
幅器39の入力側で増幅器47の出力信号とデイ
ジタル―アナログ変換器53の出力信号とが加算
される。なお、前記アナログ―デイジタル変換器
45、メモリ49およびデイジタル―アナログ変
換器53、更には位置誤差e1(t)の近似値であ
る補正信号を形成する前記アナログ乗算器46お
よび増幅器47等は、前記第2のサーボ制御装置
に対応する本発明における駆動回路を構成する。
コンソール5(第1図)の位置誤差
e2(t)=(π・ω2・r・(1+tan2α)
dα/dt)/(K2・180)
={(π・ω2r)/(K2・180)}
・(1+α2)dα/dt
(αが十分に小さい)
も同様にして除去される。アナログ乗算器48の
2個の入力端子は角度検出器31に接続される。
アナログ乗算器48の出力信号は、アナログ乗算
器52でdα/dtに比例する信号と乗算される。
反転増幅器54で適宜増幅して抵抗を介した後、
増幅器43の入力側でα2・dα/dtに比例する
信号は、デイジタル―アナログ変換器55からの
当初の信号に加算される。
2個の入力端子は角度検出器31に接続される。
アナログ乗算器48の出力信号は、アナログ乗算
器52でdα/dtに比例する信号と乗算される。
反転増幅器54で適宜増幅して抵抗を介した後、
増幅器43の入力側でα2・dα/dtに比例する
信号は、デイジタル―アナログ変換器55からの
当初の信号に加算される。
更に、同じ増幅器43の入力側でdα/dtに比
例する信号をも加算するが、この信号は増幅器5
6および抵抗を介して増幅器43の入力側に印加
される。斯くして、(1+α2)dα/dtに比例
する適当な近似値によつて位置誤差e2(t)は補
正される。なお、前記アナログ―デイジタル変換
器45、メモリ51およびデイジタル―アナログ
変換器55、更には位置誤差e2(t)の近似値で
ある補正信号を形成する前記アナログ乗算器4
8,52、反転増幅器54および増幅器56等
は、前記第3のサーボ制御装置に対応する駆動回
路を構成する。
例する信号をも加算するが、この信号は増幅器5
6および抵抗を介して増幅器43の入力側に印加
される。斯くして、(1+α2)dα/dtに比例
する適当な近似値によつて位置誤差e2(t)は補
正される。なお、前記アナログ―デイジタル変換
器45、メモリ51およびデイジタル―アナログ
変換器55、更には位置誤差e2(t)の近似値で
ある補正信号を形成する前記アナログ乗算器4
8,52、反転増幅器54および増幅器56等
は、前記第3のサーボ制御装置に対応する駆動回
路を構成する。
ところで、このように位置誤差e1(t)、e2
(t)が補正されるのは、次の理由である。即
ち、位置誤差e1(t)、e2(t)は、位置に誤差
を生じる系に存在する。従つて、これら位置誤差
e1(t)、e2(t)に等しい補正信号を加算する
ことによつて、電動機15,23を制御する信号
は増加される。その結果として、制御系は、補正
信号があたかも通常の制御信号であるかのように
反応するからである。なお、補正信号の通常の補
正関数に等しい非常にわずかな誤差だけが残るこ
とになるが、この誤差は2次効果であるために無
視することができる。
(t)が補正されるのは、次の理由である。即
ち、位置誤差e1(t)、e2(t)は、位置に誤差
を生じる系に存在する。従つて、これら位置誤差
e1(t)、e2(t)に等しい補正信号を加算する
ことによつて、電動機15,23を制御する信号
は増加される。その結果として、制御系は、補正
信号があたかも通常の制御信号であるかのように
反応するからである。なお、補正信号の通常の補
正関数に等しい非常にわずかな誤差だけが残るこ
とになるが、この誤差は2次効果であるために無
視することができる。
メモリ49と51(これらは読出し専用メモリ
(ROM)またはプログラマブル読出し専用メモリ
(PROM)とする)の記憶容量は、角度αを細分
したデイスクリートなステツプの数と各アドレス
に記憶される制御信号を表わすデイジタル数値の
精度とにより決まる。明らかに、デイスクリート
さを細密にすればするだけサーボ制御の精度は向
上する。
(ROM)またはプログラマブル読出し専用メモリ
(PROM)とする)の記憶容量は、角度αを細分
したデイスクリートなステツプの数と各アドレス
に記憶される制御信号を表わすデイジタル数値の
精度とにより決まる。明らかに、デイスクリート
さを細密にすればするだけサーボ制御の精度は向
上する。
第4図は、アナログ乗算器を必要としない回路
配置の例である。この回路は、上側支柱部分13
をすべり出させるための前記形式の第2のサーボ
制御装置23,37,39と、コンソール5を移
動させるための第3のサーボ制御装置15,4
1,43とを具えている。支柱7の回動は、関数
発生器50と、増幅器33と、電動機19とを具
える開制御系により制御される。関数発生器50
は、支柱7の回動に際し電動機19の起動と停止
とを平滑ならしめるが、これについては後述す
る。パルス発生器60は、電動機19に連結さ
れ、このパルス発生器60により角度αに比例す
る多数のパルスが供給される。これらのパルス
は、デイジタルパルス計数器57でメモリ49と
51とのアドレスを表わすデイジタルワードに変
換される。メモリ49と51とは、夫々上側支柱
部分13をすべり出させるための数値((1−cos
α)/cosα)と、コンソール5を移動させるた
めの数値(tanα)とを夫々蓄わえる。これらの
メモリ49と51とは、前記デイジタルパルス計
数器57により作られたアドレスによつて並列に
動作させることができる。従つて、夫々のメモリ
に蓄わえられていた数値((1−cosα)/cos
α)と、(tanα)とは、夫々デイジタル―アナロ
グ変換器53または55を通り、そして夫々増幅
器59または61を通り、更に夫々抵抗を経て、
第2のサーボ制御装置23,37,39、または
第3のサーボ制御装置15,41,43に送給さ
れる。増幅器59には、適当な利得を持たせる。
増幅器61も同様である。X線管1の位置誤差e1
(t)を除去するためには、デイジタル―アナロ
グ変換器53の出力信号が微分R―C部材63及
び増幅器65並びに抵抗を介して、第2のサーボ
制御装置23,37,39に与えられる。この位
置誤差e1(t)は、上側支柱部分13がすべり出
す速度に比例するから、記載した通りの簡単な方
法で補正信号を得ることができる。即ち、デイジ
タル―アナログ変換器53の出力信号は、支柱部
分13がある時点でどれだけすべり出さねばなら
ないかを示す時間従属関数の位置信号h(t)と
なる。そして、この信号h(t)の微分によつ
て、支柱部分13がすべり出されねばならない時
間従属速度v(t)が見出されるからである。コ
ンソール5の位置誤差e2(t)を除去するために
は、同様に同形式の微分R―C部材67と適当な
利得を持たせた増幅器69と抵抗とが用いられ
る。なお、前記デイジタルパルス計数器57、メ
モリ49、デイジタル―アナログ変換器53およ
び増幅器59、更には位置誤差e1(t)の近似値
である補正信号を形成する前記微分部材63およ
び増幅器65等は、前記第2のサーボ制御装置に
対応する本発明における駆動回路を構成する。ま
た、前記デイジタルパルス計数器57、メモリ5
1、デイジタル―アナログ変換器55および増幅
器61、更には位置誤差e2(t)の近似値である
補正信号を形成する前記微分部材67および増幅
器69等は、前記第3のサーボ制御装置に対応す
る駆動回路を構成する。
配置の例である。この回路は、上側支柱部分13
をすべり出させるための前記形式の第2のサーボ
制御装置23,37,39と、コンソール5を移
動させるための第3のサーボ制御装置15,4
1,43とを具えている。支柱7の回動は、関数
発生器50と、増幅器33と、電動機19とを具
える開制御系により制御される。関数発生器50
は、支柱7の回動に際し電動機19の起動と停止
とを平滑ならしめるが、これについては後述す
る。パルス発生器60は、電動機19に連結さ
れ、このパルス発生器60により角度αに比例す
る多数のパルスが供給される。これらのパルス
は、デイジタルパルス計数器57でメモリ49と
51とのアドレスを表わすデイジタルワードに変
換される。メモリ49と51とは、夫々上側支柱
部分13をすべり出させるための数値((1−cos
α)/cosα)と、コンソール5を移動させるた
めの数値(tanα)とを夫々蓄わえる。これらの
メモリ49と51とは、前記デイジタルパルス計
数器57により作られたアドレスによつて並列に
動作させることができる。従つて、夫々のメモリ
に蓄わえられていた数値((1−cosα)/cos
α)と、(tanα)とは、夫々デイジタル―アナロ
グ変換器53または55を通り、そして夫々増幅
器59または61を通り、更に夫々抵抗を経て、
第2のサーボ制御装置23,37,39、または
第3のサーボ制御装置15,41,43に送給さ
れる。増幅器59には、適当な利得を持たせる。
増幅器61も同様である。X線管1の位置誤差e1
(t)を除去するためには、デイジタル―アナロ
グ変換器53の出力信号が微分R―C部材63及
び増幅器65並びに抵抗を介して、第2のサーボ
制御装置23,37,39に与えられる。この位
置誤差e1(t)は、上側支柱部分13がすべり出
す速度に比例するから、記載した通りの簡単な方
法で補正信号を得ることができる。即ち、デイジ
タル―アナログ変換器53の出力信号は、支柱部
分13がある時点でどれだけすべり出さねばなら
ないかを示す時間従属関数の位置信号h(t)と
なる。そして、この信号h(t)の微分によつ
て、支柱部分13がすべり出されねばならない時
間従属速度v(t)が見出されるからである。コ
ンソール5の位置誤差e2(t)を除去するために
は、同様に同形式の微分R―C部材67と適当な
利得を持たせた増幅器69と抵抗とが用いられ
る。なお、前記デイジタルパルス計数器57、メ
モリ49、デイジタル―アナログ変換器53およ
び増幅器59、更には位置誤差e1(t)の近似値
である補正信号を形成する前記微分部材63およ
び増幅器65等は、前記第2のサーボ制御装置に
対応する本発明における駆動回路を構成する。ま
た、前記デイジタルパルス計数器57、メモリ5
1、デイジタル―アナログ変換器55および増幅
器61、更には位置誤差e2(t)の近似値である
補正信号を形成する前記微分部材67および増幅
器69等は、前記第3のサーボ制御装置に対応す
る駆動回路を構成する。
明らかに、デイジタル―アナログ変換器53及
び55、メモリ49および51、並びにデイジタ
ルパルス計数器57は、前記米国特許明細書に記
載されているようにアナログ乗算器、加算器等々
で置換えることができる。そうする利点は、角度
αをデイスクリートなステツプに分割する必要が
なくなる。従つて、量子化誤差が生じないことに
ある。このアナログ形式への置換えで生ずる既知
の欠点は、オフセツトとドリフト電圧とにより誤
差が生ずることであり、その影響がデイジタル回
路の場合よりもアナログ回路の場合の方が大きい
ことである。
び55、メモリ49および51、並びにデイジタ
ルパルス計数器57は、前記米国特許明細書に記
載されているようにアナログ乗算器、加算器等々
で置換えることができる。そうする利点は、角度
αをデイスクリートなステツプに分割する必要が
なくなる。従つて、量子化誤差が生じないことに
ある。このアナログ形式への置換えで生ずる既知
の欠点は、オフセツトとドリフト電圧とにより誤
差が生ずることであり、その影響がデイジタル回
路の場合よりもアナログ回路の場合の方が大きい
ことである。
第5図に示す関数発生器50は、電動機19に
よる支柱7の回動(第3図および第4図)の起動
と停止を平滑化する機能を有する。この関数発生
器50は、積分器71を具え、台形波電圧b(第
6図)を発生させる。その方法については後述す
る。この台形波電圧bは、第1の回路網内で非線
形増幅器により増幅され、第6図dに示す通りの
波形となる。この非線形増幅器は、増幅素子7
3、抵抗75および電圧依存性抵抗77を具え
る。第2の回路網では、一定電圧(その大きさは
ポテンシヨメータ81で調整できる)を差動増幅
器79で前記台形波bから差し引く。ダイオード
83は、差動増幅器79の出力に現われる凡ゆる
負の電圧を阻止する。ダイオードの後段に現われ
る正の電圧(c)(第6図)は、増幅素子85、
抵抗87および電圧依存性抵抗89とから成る非
線形増幅器で増幅される。斯くして得られた電圧
e(第6図)は、抵抗を介して差動増幅器91で
電圧dから差し引かれる。斯くして得られる差信
号f(第6図)(その振幅はポテンシヨメータ9
2で調整できる)は、一定の最低値(0)と最高
値(1)との間に滑らかな起動部と停止部とを有
し、増幅器33を制御して電動機19による駆動
を平滑にして唐突な運動が起こらないようにす
る。
よる支柱7の回動(第3図および第4図)の起動
と停止を平滑化する機能を有する。この関数発生
器50は、積分器71を具え、台形波電圧b(第
6図)を発生させる。その方法については後述す
る。この台形波電圧bは、第1の回路網内で非線
形増幅器により増幅され、第6図dに示す通りの
波形となる。この非線形増幅器は、増幅素子7
3、抵抗75および電圧依存性抵抗77を具え
る。第2の回路網では、一定電圧(その大きさは
ポテンシヨメータ81で調整できる)を差動増幅
器79で前記台形波bから差し引く。ダイオード
83は、差動増幅器79の出力に現われる凡ゆる
負の電圧を阻止する。ダイオードの後段に現われ
る正の電圧(c)(第6図)は、増幅素子85、
抵抗87および電圧依存性抵抗89とから成る非
線形増幅器で増幅される。斯くして得られた電圧
e(第6図)は、抵抗を介して差動増幅器91で
電圧dから差し引かれる。斯くして得られる差信
号f(第6図)(その振幅はポテンシヨメータ9
2で調整できる)は、一定の最低値(0)と最高
値(1)との間に滑らかな起動部と停止部とを有
し、増幅器33を制御して電動機19による駆動
を平滑にして唐突な運動が起こらないようにす
る。
台形波電圧bは、次のようにして発生させる。
起動パルスは、単安定マルチバイブレータ105
に与えられる。この単安定マルチバイブレータ1
05の2個の出力Q1と1とは、時刻t=0か
らt=t1迄の期間、夫々値「1」および「0」を
担う(第6図a)。信号aは、第2の遅延動作単
安定マルチバイブレータ109を起動させる。こ
の遅延動作単安定マルチバイブレータ109は、
時間Δt後(即ち時刻t0において)第3の単安定
マルチバイブレータ107を起動させる。斯くし
て、この第3の単安定マルチバイブレータ107
の出力Q2と2とは、時刻t=t0からt=t2迄
夫々値「1」と「0」とを有する。出力Q1,
1,Q2,2はNOR回路99,103および
反転排他的論理和回路101に図示したように加
えられ、それらの出力により半導体スイツチ93
a,93bまたは93cを導通させる。従つて、
これらの半導体スイツチ93a,93bまたは9
3cを介して積分器71の入力抵抗72は、夫々
正電源95、「零」、または負電源97のいずれか
一つに接続される。
起動パルスは、単安定マルチバイブレータ105
に与えられる。この単安定マルチバイブレータ1
05の2個の出力Q1と1とは、時刻t=0か
らt=t1迄の期間、夫々値「1」および「0」を
担う(第6図a)。信号aは、第2の遅延動作単
安定マルチバイブレータ109を起動させる。こ
の遅延動作単安定マルチバイブレータ109は、
時間Δt後(即ち時刻t0において)第3の単安定
マルチバイブレータ107を起動させる。斯くし
て、この第3の単安定マルチバイブレータ107
の出力Q2と2とは、時刻t=t0からt=t2迄
夫々値「1」と「0」とを有する。出力Q1,
1,Q2,2はNOR回路99,103および
反転排他的論理和回路101に図示したように加
えられ、それらの出力により半導体スイツチ93
a,93bまたは93cを導通させる。従つて、
これらの半導体スイツチ93a,93bまたは9
3cを介して積分器71の入力抵抗72は、夫々
正電源95、「零」、または負電源97のいずれか
一つに接続される。
即ち、
(i) t=0からt=t0迄は、
NOR回路99の出力は値「1」を担うとと
もに、反転排他的論理和回路101の出力およ
びNOR回路103の出力は値「0」を担うこ
とにより、半導体スイツチ93aは導通され
て、積分器71は正電源95に接続される。
もに、反転排他的論理和回路101の出力およ
びNOR回路103の出力は値「0」を担うこ
とにより、半導体スイツチ93aは導通され
て、積分器71は正電源95に接続される。
(ii) t=t0とt=t1との間では、
両NOR回路99,103の出力は値「0」
を担うとともに、反転排他的論理和回路101
の出力は値「1」を担うことにより、半導体ス
イツチ93bは導通されて、積分器71は
「零」に接続される。
を担うとともに、反転排他的論理和回路101
の出力は値「1」を担うことにより、半導体ス
イツチ93bは導通されて、積分器71は
「零」に接続される。
(iii) t=t1以後t=t2迄は、
NOR回路99の出力および反転排他的論理
和回路101の出力は値「0」を担うととも
に、NOR回路103の出力は値「1」を担う
ことにより、半導体スイツチ93cが導通され
て、積分器71は負電源に接続される。
和回路101の出力は値「0」を担うととも
に、NOR回路103の出力は値「1」を担う
ことにより、半導体スイツチ93cが導通され
て、積分器71は負電源に接続される。
(iv) t=0以前およびt=t2以後も、
両NOR回路99,103の出力は値「0」
を担うとともに、反転排他的論理和回路101
の出力は値「1」を担うことにより、半導体ス
イツチ93bは導通されて、積分器71は
「零」に接続される。
を担うとともに、反転排他的論理和回路101
の出力は値「1」を担うことにより、半導体ス
イツチ93bは導通されて、積分器71は
「零」に接続される。
第1図はX線検査装置の構造図、第2図はX線
検査装置の運動の説明図、第3図は本発明X線検
査装置の電子制御装置のブロツク図、第4図はそ
の好適な一実施例のブロツク図、第5図は第4図
の制御装置用の関数発生器のブロツク図、第6図
は第5図の関数発生器の各部に現れる電圧のタイ
ムダイアグラムの図である。 1…X線管、2…X線検出器、3…テーブル、
5…コンソール、7…支柱、9…運動方向、1
1,13…支柱部分、15,19,23…電動
器、17…車輪、21…ウオーム歯車装置、25
…スピンドル、27…ガイドナツト、29…スリ
ーブ、31…角度検出器、33,39,43,7
9…差動増幅器、34…入力端子、35,71…
積分回路、37,41…位置検出器、45…アナ
ログ―デイジタル変換器、46,48,52…ア
ナログ乗算器、47,56,59,61,65,
69…増幅器、49,51…メモリ、50…関数
発生器、53,55…デイジタル―アナログ変換
器、54…反転増幅器、57…デイジタル計数
器、60…パルス発生器、63,67…微分部
材、72…入力抵抗、73,85…増幅素子、7
5,87…抵抗、77,89…電圧依存性抵抗、
83…ダイオード、92…ポテンシヨメータ、9
3a,b,c…半導体スイツチ、95…正電源、
97…負電源、99,103…NOR回路、10
1…排他的論理和回路、105,107,109
…単安定マルチバイブレータ。
検査装置の運動の説明図、第3図は本発明X線検
査装置の電子制御装置のブロツク図、第4図はそ
の好適な一実施例のブロツク図、第5図は第4図
の制御装置用の関数発生器のブロツク図、第6図
は第5図の関数発生器の各部に現れる電圧のタイ
ムダイアグラムの図である。 1…X線管、2…X線検出器、3…テーブル、
5…コンソール、7…支柱、9…運動方向、1
1,13…支柱部分、15,19,23…電動
器、17…車輪、21…ウオーム歯車装置、25
…スピンドル、27…ガイドナツト、29…スリ
ーブ、31…角度検出器、33,39,43,7
9…差動増幅器、34…入力端子、35,71…
積分回路、37,41…位置検出器、45…アナ
ログ―デイジタル変換器、46,48,52…ア
ナログ乗算器、47,56,59,61,65,
69…増幅器、49,51…メモリ、50…関数
発生器、53,55…デイジタル―アナログ変換
器、54…反転増幅器、57…デイジタル計数
器、60…パルス発生器、63,67…微分部
材、72…入力抵抗、73,85…増幅素子、7
5,87…抵抗、77,89…電圧依存性抵抗、
83…ダイオード、92…ポテンシヨメータ、9
3a,b,c…半導体スイツチ、95…正電源、
97…負電源、99,103…NOR回路、10
1…排他的論理和回路、105,107,109
…単安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 一端側で第1の電動機を含む駆動手段に
よつて回動軸の周りに回動可能な支柱の他端側
に取り付けられるγ線源またはX線源のような
放射線源および (ロ) この放射線源と機械的に連結される放射線検
出器 を具えて、 前記回動軸は、前記支柱の長手方向に対して
垂直に延在するとともに、前記放射線検出器の
運動面に平行でかつ少なくともほぼその運動面
に位置され、 また、前記支柱は、相対的に移動可能な2つ
の支柱部材より成るとともに、この2つの支柱
部材を第2の電動機によつて駆動される移動手
段により相対的に移動させることにより、前記
放射線源と前記放射線検出器との間の距離を調
整できるようにし、 更に、 (ハ) 前記支柱に連結されるとともに、この支柱の
長手方向と前記放射線検出器の運動面に垂直な
線との間の角度αに依存する検出信号を出力す
る角度検出器および (ニ) 位置検出器に接続されて、この位置検出器か
らの前記2つの支柱部分の相対的位置の尺度と
なるフイードバツク信号を受け取る第1の入力
端子と、前記角度検出器に接続される駆動回路
からの出力可能な前記角度αに依存する出力信
号を受け取る第2の入力端子とを有する制御回
路 を具える被検体、殊に人体の断層像作製用検査
装置において、 前記駆動回路は、前記角度αと、この角度α
の秒当りの変動分(dα/dt)との積にほぼ比例 し、かつ前記出力信号に加算されるようになる補
正信号を形成する回路手段を具えることを特徴と
する被検体の断層像作製用検査装置。 2 前記補正信号を発生するための回路手段が、
少なくとも1個のR―C微分部材を具えて、角度
αに依存する出力信号を微分するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の被検体
の断層像作製用検査装置。 3 前記補正信号を発生するための回路手段が、
少なくとも1個のアナログ乗算器を具えて、その
第1の入力端子に角度αに依存する信号を加え、
第2の入力端子に角度変動分(dα/dt)に依存
する信号を加えるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1または2項記載の被検体の断層
像作製用検査装置。 4 前記駆動回路が、少なくとも1個のデイジタ
ル計数器と、その出力端子に接続される読出し専
用メモリー(ROM)と、この読出し専用メモリ
ーの出力端子に接続されるデイジタル―アナログ
変換器とを具えることを特徴とする特許請求の範
囲第1、2または3項記載の被検体の断層像作製
用検査装置。 5 前記駆動回路が、アナログ―デイジタル変換
器と、読出し専用メモリー(ROM)と、デイジ
タル―アナログ変換器とを接続したものを少なく
とも1個具えることを特徴とする特許請求の範囲
第1、2または3項記載の被検体の断層像作製用
検査装置。 6 前記支柱が前記回動軸の周りに回動できるよ
うにして連結されるコンソールを設けるととも
に、 このコンソールは、前記支柱が回動する間、前
記放射線源と前記放射線検出器との間に位置する
回転軸の周りに前記支柱を回転させるように、前
記支柱とともにそのコンソールを移動するための
駆動手段を具え、 また、この駆動手段は、第3の電動機と、駆動
回路から前記角度αに依存する信号および(1+
α2)・dα/dt(dα/dt;秒当りの角度変動分
)に依存 する関連補正信号を含む制御信号を受け取る制御
回路とを具えることを特徴とする特許請求の範囲
前記各項のいずれかに記載の被検体の断層像作製
用検査装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7706616A NL7706616A (nl) | 1977-06-16 | 1977-06-16 | Onderzoekinrichting voor het maken van schaduw- beelden van een laag van een object (lichaam). |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS547284A JPS547284A (en) | 1979-01-19 |
| JPS625619B2 true JPS625619B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=19828730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7229178A Granted JPS547284A (en) | 1977-06-16 | 1978-06-16 | Inspecing device for forming sectional image of object |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4213050A (ja) |
| JP (1) | JPS547284A (ja) |
| BE (1) | BE868112A (ja) |
| DE (1) | DE2826140C2 (ja) |
| ES (1) | ES470760A1 (ja) |
| FR (1) | FR2394843A1 (ja) |
| GB (1) | GB2000325B (ja) |
| NL (1) | NL7706616A (ja) |
| SE (1) | SE426779B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002034959A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-02-05 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 位置決めの正確性と繰り返し精度を向上させた可変自己補償式移動止め制御システム |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923208B2 (ja) * | 1979-03-23 | 1984-05-31 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全額x線撮影装置におけるx線フィルム送り速度制御装置 |
| JPS5923207B2 (ja) * | 1979-03-23 | 1984-05-31 | 株式会社モリタ製作所 | 歯科用全顎x線撮影装置 |
| FR2507467A1 (fr) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Philips Massiot Mat Medic | Table radiologique pour incidence et focale variables et planigraphie |
| JPS6049801U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | 株式会社 日立メデイコ | 断層撮影装置の支柱揺動装置 |
| US4885761A (en) * | 1986-05-15 | 1989-12-05 | Picker International, Inc. | Gravity actuated X-ray scanner |
| US4829547A (en) * | 1987-05-01 | 1989-05-09 | Liebel-Flarsheim | Method and apparatus for taking tomographic X-rays |
| FI80586C (fi) * | 1988-01-11 | 1990-07-10 | Orion Yhtymae Oy | Mammografiutrustning. |
| CN116919432B (zh) * | 2023-09-18 | 2023-12-05 | 四川大学华西第二医院 | 一种基于移动dr的医学影像设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2088964A5 (ja) * | 1970-04-30 | 1972-01-07 | Radiologie Cie Gle |
-
1977
- 1977-06-16 NL NL7706616A patent/NL7706616A/xx not_active Application Discontinuation
-
1978
- 1978-05-12 US US05/905,224 patent/US4213050A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-06-13 FR FR7817616A patent/FR2394843A1/fr active Granted
- 1978-06-13 SE SE7806790A patent/SE426779B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-06-13 GB GB7826764A patent/GB2000325B/en not_active Expired
- 1978-06-14 BE BE188562A patent/BE868112A/xx unknown
- 1978-06-14 ES ES470760A patent/ES470760A1/es not_active Expired
- 1978-06-15 DE DE2826140A patent/DE2826140C2/de not_active Expired
- 1978-06-16 JP JP7229178A patent/JPS547284A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002034959A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-02-05 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 位置決めの正確性と繰り返し精度を向上させた可変自己補償式移動止め制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2826140A1 (de) | 1978-12-21 |
| US4213050A (en) | 1980-07-15 |
| GB2000325A (en) | 1979-01-04 |
| FR2394843B1 (ja) | 1983-07-08 |
| DE2826140C2 (de) | 1982-09-09 |
| BE868112A (fr) | 1978-12-14 |
| JPS547284A (en) | 1979-01-19 |
| FR2394843A1 (fr) | 1979-01-12 |
| ES470760A1 (es) | 1979-02-01 |
| GB2000325B (en) | 1982-03-03 |
| SE426779B (sv) | 1983-02-14 |
| NL7706616A (nl) | 1978-12-19 |
| SE7806790L (sv) | 1978-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3808009C2 (de) | Vorrichtung zum positionieren des patienten bei einer medizinischen panorama-roentgenaufnahmeeinrichtung | |
| JPS625619B2 (ja) | ||
| JPS6347455B2 (ja) | ||
| JPS6353816B2 (ja) | ||
| JPS60126717A (ja) | プログラム可能なマニピユレ−タ | |
| FR2371183A1 (fr) | Procede et appareil de tomographie | |
| US4882527A (en) | Three-dimensional measuring robot | |
| US4095110A (en) | Means for stepping x-ray receptor in direction opposite to position change of source | |
| WO1991003980A1 (de) | Vorrichtung zur scannenden erfassung eines bereichs der mundhöhle | |
| EP0313563B1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur radstellungsmessung | |
| US11006913B2 (en) | X-ray imaging apparatus | |
| JPH036415A (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| US20200214656A1 (en) | X-ray Imaging Apparatus | |
| US4430746A (en) | Tomograph for photographing entire jaws | |
| WO1990015305A1 (fr) | Detecteur d'angle de braquage des roues arriere d'un vehicule | |
| US4449225A (en) | Method to be used in panoramic X-ray photography and an apparatus for carrying out the method | |
| US4665540A (en) | Apparatus for making sectional radiographs | |
| JP4397590B2 (ja) | 非線形の特性曲線を線形化する方法 | |
| JPH0622954A (ja) | 歯科用パノラマ断層撮影装置 | |
| JPH0327616Y2 (ja) | ||
| DE3010799C2 (de) | Zahnärztliche Röntgenvorrichtung zum Herstellen von Röntgenaufnahmen des gesamten Kiefers | |
| JP3422853B2 (ja) | X線診断装置 | |
| JPH041928Y2 (ja) | ||
| JPH08131432A (ja) | X線撮影装置 | |
| JPH05309090A (ja) | X線ct装置 |