JPS625630B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625630B2 JPS625630B2 JP56166316A JP16631681A JPS625630B2 JP S625630 B2 JPS625630 B2 JP S625630B2 JP 56166316 A JP56166316 A JP 56166316A JP 16631681 A JP16631681 A JP 16631681A JP S625630 B2 JPS625630 B2 JP S625630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- dose
- data
- section
- irradiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 28
- 238000001959 radiotherapy Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- GUTLYIVDDKVIGB-OUBTZVSYSA-N Cobalt-60 Chemical compound [60Co] GUTLYIVDDKVIGB-OUBTZVSYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、放射線による治療の際に、患者に
照射された放射線の線量分布を同時に得ることが
できる放射線治療装置に関するものである。
照射された放射線の線量分布を同時に得ることが
できる放射線治療装置に関するものである。
従来、放射線治療装置として、たとえば、高周
波電界により電子を加速する線形粒子加速装置、
交番磁界により電子を加速するベータトロン、線
源にラジオアイソトープたとえばコバルト60を
使用するコバルト治療装置等が知られている。
波電界により電子を加速する線形粒子加速装置、
交番磁界により電子を加速するベータトロン、線
源にラジオアイソトープたとえばコバルト60を
使用するコバルト治療装置等が知られている。
前記放射線治療装置を用いて治療を行なう場
合、先ず病巣の形状、部位等の諸元を各種の診断
装置たとえばX線CT装置により求め、次いで、
治療計画装置等により照射すべき放射線の線量計
算を行ない、必要なデータを得る。そして、得ら
れたデータを基礎にして、放射線治療装置を用い
て放射線を曝射することにより患部の治療を行な
つている。
合、先ず病巣の形状、部位等の諸元を各種の診断
装置たとえばX線CT装置により求め、次いで、
治療計画装置等により照射すべき放射線の線量計
算を行ない、必要なデータを得る。そして、得ら
れたデータを基礎にして、放射線治療装置を用い
て放射線を曝射することにより患部の治療を行な
つている。
次に、前記放射線治療装置の概略につき、第1
図および第2図を参照しながら説明をする。
図および第2図を参照しながら説明をする。
第1図に示すように、治療室に放射線治療装置
を固定するための固定架台1が設置されており、
固定架台1には回転架台2が中心線Aを中心に回
転可能に取り付けられている。この回転架台2の
水平軸には、照射ヘツド3が取り付けられてお
り、照射ヘツド3の照射面前方には患者4を定位
置に保持する治療寝台5が設置されている。ま
た、X線フイルムを収納したカセツテ7が、支柱
8を介して回転架台2に取り付けられると共にカ
セツテ7内に収納されているX線フイルムの感光
面が回転架台2の回転にかかわらず常に照射ヘツ
ド3の照射面と相対向するように配置されてい
る。
を固定するための固定架台1が設置されており、
固定架台1には回転架台2が中心線Aを中心に回
転可能に取り付けられている。この回転架台2の
水平軸には、照射ヘツド3が取り付けられてお
り、照射ヘツド3の照射面前方には患者4を定位
置に保持する治療寝台5が設置されている。ま
た、X線フイルムを収納したカセツテ7が、支柱
8を介して回転架台2に取り付けられると共にカ
セツテ7内に収納されているX線フイルムの感光
面が回転架台2の回転にかかわらず常に照射ヘツ
ド3の照射面と相対向するように配置されてい
る。
一方、照射ヘツド3の照射面からの放射線たと
えばX線の照射は次のようにして行なわれる。す
なわち、第2図に示すように、電子発生部9で発
生した電子を電子加速部10に導き、マイクロ波
発生部11で発振するマイクロ波を前記電子加速
部10に印加してマイクロ波電界を発生すること
により、電子加速部に導いた電子を加速する。そ
して、この加速電子を偏向部12により所望の方
向に偏向させると共に、偏向した電子線をX線に
変換し、さらに、照射ヘツド3内に装備する絞り
部13によつて患部6に応じた照射野を形成し、
絞り部13を介して患部6にX線を照射する。患
者4の体内を透過したX線はカセツテ7内に収納
されたフイルムにも照射される。そして、電子発
生部9、電子加速部10、マイクロ波発生部1
1、偏向部12、絞り部13およびカセツテ7を
装備する回転架台2を、中心線Aを中心として、
回転駆動し、中心線Aに直交するあらゆる角度か
らX線を照射して患部6の治療を行なうことがで
きるようになつている。
えばX線の照射は次のようにして行なわれる。す
なわち、第2図に示すように、電子発生部9で発
生した電子を電子加速部10に導き、マイクロ波
発生部11で発振するマイクロ波を前記電子加速
部10に印加してマイクロ波電界を発生すること
により、電子加速部に導いた電子を加速する。そ
して、この加速電子を偏向部12により所望の方
向に偏向させると共に、偏向した電子線をX線に
変換し、さらに、照射ヘツド3内に装備する絞り
部13によつて患部6に応じた照射野を形成し、
絞り部13を介して患部6にX線を照射する。患
者4の体内を透過したX線はカセツテ7内に収納
されたフイルムにも照射される。そして、電子発
生部9、電子加速部10、マイクロ波発生部1
1、偏向部12、絞り部13およびカセツテ7を
装備する回転架台2を、中心線Aを中心として、
回転駆動し、中心線Aに直交するあらゆる角度か
らX線を照射して患部6の治療を行なうことがで
きるようになつている。
また、正常組織へのX線の被曝防止、照射線量
の解析は次のようにして行なわれる。すなわち、
第2図に示すように、回転機構部14により駆動
される回転架台2の回転角度を角度検出部15に
より検出し、検出した信号を絞り制御部16に出
力する。絞り制御部16は、前記検出信号および
予め求めておいた患部6に関するデータから回転
架台2の回転角度に応じて絞り部13を制御し、
X線を患部6にのみ照射し、正常組織の被曝線量
を極力小さくなるようにしている。また、患者4
の体内を透過するX線がカセツテ7内のフイルム
を照射すると、フイルムは患部6の断層面におけ
る照射線量に比例した黒化度となるように感光す
る。このフイルムの黒化度を解析することによ
り、患部6およびその周辺の照射線量分布の概略
値を知ることができる。
の解析は次のようにして行なわれる。すなわち、
第2図に示すように、回転機構部14により駆動
される回転架台2の回転角度を角度検出部15に
より検出し、検出した信号を絞り制御部16に出
力する。絞り制御部16は、前記検出信号および
予め求めておいた患部6に関するデータから回転
架台2の回転角度に応じて絞り部13を制御し、
X線を患部6にのみ照射し、正常組織の被曝線量
を極力小さくなるようにしている。また、患者4
の体内を透過するX線がカセツテ7内のフイルム
を照射すると、フイルムは患部6の断層面におけ
る照射線量に比例した黒化度となるように感光す
る。このフイルムの黒化度を解析することによ
り、患部6およびその周辺の照射線量分布の概略
値を知ることができる。
しかしながら、前記のように放射線の照射後に
フイルムの黒化度を解析して得られるのは相対線
量であり、しかも概略値であつて、患部に照射さ
れた正確な絶対線量は不明である。したがつて、
正確で最適の放射線治療を行なうことができない
という問題点がある。
フイルムの黒化度を解析して得られるのは相対線
量であり、しかも概略値であつて、患部に照射さ
れた正確な絶対線量は不明である。したがつて、
正確で最適の放射線治療を行なうことができない
という問題点がある。
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであ
り、患者を保持する治療寝台を挾んで照射ヘツド
と相対向するように線量計を配置し、患者の体内
を透過した放射線量を測定することにより照射中
の照射線量分布や、照射後の集積線量値を絶対線
量値で求めることができるようにして、正確で最
適の放射線治療を可能にした放射線治療装置を提
供することを目的とするものである。
り、患者を保持する治療寝台を挾んで照射ヘツド
と相対向するように線量計を配置し、患者の体内
を透過した放射線量を測定することにより照射中
の照射線量分布や、照射後の集積線量値を絶対線
量値で求めることができるようにして、正確で最
適の放射線治療を可能にした放射線治療装置を提
供することを目的とするものである。
次に、この発明の一実施例について図面を参照
しながら説明をする。
しながら説明をする。
第3図はこの発明の一実施例を示す概略説明
図、第4図は絞り部と線量計との関係を示す説明
図および第6図は前記実施例を示すブロツク図で
ある。
図、第4図は絞り部と線量計との関係を示す説明
図および第6図は前記実施例を示すブロツク図で
ある。
この発明に係る放射線治療装置の機械的構成が
第1図に示す従来の放射線治療装置と相違すると
ころは、第3図に示すように、カセツテ7のかわ
りに線量計17が設けられていることである。す
なわち、線量計17は、回転架台2に支柱8を介
して取り付けられていると共に、回転架台2の回
転にかかわらず患者4を保持する治療用寝台5の
天板を挾んで線量計17の入射面と照射ヘツド3
の照射面とが常に相対向するように配置されてい
る。線量計17内の入射面には、第4図に示すよ
うに、放射線を検出してこれを放射線線量に比例
する電圧に変換する多数の半導体検出素子20が
マトリクス状に配置されている。一方、線量計1
7に相対向する照射ヘツド3内には、図示しない
絞り部が組み込まれている。絞り部は、第4図に
示すように、第4図中のB方向に移動すると共に
相対向して配置された複数組の絞り羽根よりなる
第1絞り装置19と、第4図中のB方向と直交す
る方向に移動すると共に相対向して配置された複
数組の絞り羽根よりなる図示しない第2絞り装置
とを有している。そして、絞り部は、前記第1絞
り装置19および図示しない第2絞り装置におけ
る相対向する絞り羽根を互いに接離させて、患部
6の形状に対応する開口部分を形成するようにな
つている。また、線量計17の入射面に、第4図
に示すように、前記絞り羽根19a〜19gに対
応するように多数の半導体検出素子20をマトリ
クス状に配置しておけば、絞り部の開口部分を通
して照射ヘツド3より放射線を照射すると、絞り
部の開口部分の形状と相似の領域内にある半導体
検出素子20b6〜20b8,20c5〜20c9,20
d4〜20d10,20e4〜20e9,20f6〜20f8よ
り放射線線量に比例する電圧の信号が出力される
ことになる。
第1図に示す従来の放射線治療装置と相違すると
ころは、第3図に示すように、カセツテ7のかわ
りに線量計17が設けられていることである。す
なわち、線量計17は、回転架台2に支柱8を介
して取り付けられていると共に、回転架台2の回
転にかかわらず患者4を保持する治療用寝台5の
天板を挾んで線量計17の入射面と照射ヘツド3
の照射面とが常に相対向するように配置されてい
る。線量計17内の入射面には、第4図に示すよ
うに、放射線を検出してこれを放射線線量に比例
する電圧に変換する多数の半導体検出素子20が
マトリクス状に配置されている。一方、線量計1
7に相対向する照射ヘツド3内には、図示しない
絞り部が組み込まれている。絞り部は、第4図に
示すように、第4図中のB方向に移動すると共に
相対向して配置された複数組の絞り羽根よりなる
第1絞り装置19と、第4図中のB方向と直交す
る方向に移動すると共に相対向して配置された複
数組の絞り羽根よりなる図示しない第2絞り装置
とを有している。そして、絞り部は、前記第1絞
り装置19および図示しない第2絞り装置におけ
る相対向する絞り羽根を互いに接離させて、患部
6の形状に対応する開口部分を形成するようにな
つている。また、線量計17の入射面に、第4図
に示すように、前記絞り羽根19a〜19gに対
応するように多数の半導体検出素子20をマトリ
クス状に配置しておけば、絞り部の開口部分を通
して照射ヘツド3より放射線を照射すると、絞り
部の開口部分の形状と相似の領域内にある半導体
検出素子20b6〜20b8,20c5〜20c9,20
d4〜20d10,20e4〜20e9,20f6〜20f8よ
り放射線線量に比例する電圧の信号が出力される
ことになる。
この発明に係る放射線治療装置の回路構成が従
来の放射線治療装置のそれと相違するところは、
第5図に示すように、線量検出部21、変換器2
2、データ収集部23、記憶部24および再構成
部25が新たに設けられていることである。
来の放射線治療装置のそれと相違するところは、
第5図に示すように、線量検出部21、変換器2
2、データ収集部23、記憶部24および再構成
部25が新たに設けられていることである。
線量検出部21は、半導体検出素子20および
増幅器を有しており、放射線が照射された半導体
検出素子20より素子毎に放射線線量に比例する
電圧の信号が出力されるようになつている。変換
器22は、線量検出部21よりの出力信号を入力
して、コードたとえばBCDコードのデイジタル
信号に変換してこれを出力する。データ収集部2
3は、回転架台2の回転角度を検出する角度検出
部15より出力される角度検出信号および変換器
22より出力されるデジタル信号を入力して、回
転架台2の回転角度における放射線データを収集
する。記憶部24は、データ収集部23で収集す
る種々の放射線データを記憶する。また、再構成
部25は、収集した放射線データ等を基に照射線
量分布や絶対線量値を計算してその結果を図示し
ない表示記録装置に出力するようになつている。
なお、絞り制御部16は、角度検出部15より出
力される角度検出信号と、予め設定された絞り制
御データとを基に、絞り部13の絞り開度すなわ
ち照射野を制御するようになつている。
増幅器を有しており、放射線が照射された半導体
検出素子20より素子毎に放射線線量に比例する
電圧の信号が出力されるようになつている。変換
器22は、線量検出部21よりの出力信号を入力
して、コードたとえばBCDコードのデイジタル
信号に変換してこれを出力する。データ収集部2
3は、回転架台2の回転角度を検出する角度検出
部15より出力される角度検出信号および変換器
22より出力されるデジタル信号を入力して、回
転架台2の回転角度における放射線データを収集
する。記憶部24は、データ収集部23で収集す
る種々の放射線データを記憶する。また、再構成
部25は、収集した放射線データ等を基に照射線
量分布や絶対線量値を計算してその結果を図示し
ない表示記録装置に出力するようになつている。
なお、絞り制御部16は、角度検出部15より出
力される角度検出信号と、予め設定された絞り制
御データとを基に、絞り部13の絞り開度すなわ
ち照射野を制御するようになつている。
以上のように放射線治療装置を構成しているの
で、中心線Aを中心として回転架台2を回転させ
ながら照射ヘツド3より患部6に放射線を照射す
ると、記憶部24には、回転架台2のあらゆる角
度について、患者4の体内を透過した放射線の線
量データが収集記憶されることになり、回転架台
2を一回転させて得られる全ての線量データを基
に再構成部25で再構成すると、患部6およびそ
の周辺に照射された放射線の線量分布を絶対値で
求めることができる。また、記憶部24に治療前
に計画した放射線の線量分布を記憶させておく
と、治療前に計画した線量分布と治療後の実際の
線量分布とを比較することができる。さらに、照
射ヘツド3より照射される放射線エネルギのデー
タを記憶部24に記憶させておくと、再構成部2
5で患者4の各組織における放射線吸収データを
求めることができる。記憶部24に、患者4を透
過させないブランク時の放射線線量とそれを半導
体検出素子20で変換する電圧との関係をあらか
じめ記憶させておくと、患者4を透過する放射線
の絶対線量値を求めることができる。
で、中心線Aを中心として回転架台2を回転させ
ながら照射ヘツド3より患部6に放射線を照射す
ると、記憶部24には、回転架台2のあらゆる角
度について、患者4の体内を透過した放射線の線
量データが収集記憶されることになり、回転架台
2を一回転させて得られる全ての線量データを基
に再構成部25で再構成すると、患部6およびそ
の周辺に照射された放射線の線量分布を絶対値で
求めることができる。また、記憶部24に治療前
に計画した放射線の線量分布を記憶させておく
と、治療前に計画した線量分布と治療後の実際の
線量分布とを比較することができる。さらに、照
射ヘツド3より照射される放射線エネルギのデー
タを記憶部24に記憶させておくと、再構成部2
5で患者4の各組織における放射線吸収データを
求めることができる。記憶部24に、患者4を透
過させないブランク時の放射線線量とそれを半導
体検出素子20で変換する電圧との関係をあらか
じめ記憶させておくと、患者4を透過する放射線
の絶対線量値を求めることができる。
以上この発明の一実施例について詳述したが、
この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨の範囲内で様々に変形して実
施することができる。
この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨の範囲内で様々に変形して実
施することができる。
たとえば、半導体検出素子の個数、その配置方
法は必要に応じて任意に変更することができる。
また、絞り部は、第2の絞り装置を省略して第1
の絞り装置のみを具備するものであつてもよい。
法は必要に応じて任意に変更することができる。
また、絞り部は、第2の絞り装置を省略して第1
の絞り装置のみを具備するものであつてもよい。
この発明によると次のような効果を奏すること
ができる。すなわち、この発明に係る放射線治療
装置においては、患者を保持する治療寝台を挾ん
で照射ヘツドと相対向するように線量計が設けら
れているので、回転架台が回転する角度における
放射線の透過線量を絶対値で正確に測定すること
ができる。さらに、回転架台の一回転後に得られ
る全てのデータを基に再構成処理を行なうことに
より、患部における実照射線量分布を求めること
ができ、治療計画時の線量分布と実照射線量分布
とを比較することができる。したがつて、この発
明に係る放射線治療装置により、より正確で、よ
り安全かつ高精度の放射線治療を行なうことがで
きる。
ができる。すなわち、この発明に係る放射線治療
装置においては、患者を保持する治療寝台を挾ん
で照射ヘツドと相対向するように線量計が設けら
れているので、回転架台が回転する角度における
放射線の透過線量を絶対値で正確に測定すること
ができる。さらに、回転架台の一回転後に得られ
る全てのデータを基に再構成処理を行なうことに
より、患部における実照射線量分布を求めること
ができ、治療計画時の線量分布と実照射線量分布
とを比較することができる。したがつて、この発
明に係る放射線治療装置により、より正確で、よ
り安全かつ高精度の放射線治療を行なうことがで
きる。
第1図は従来の放射線治療装置を示す概略説明
図、第2図は同装置を示すブロツク図、第3図は
この発明の一実施例を示す概略説明図、第4図は
絞り部と線量計との関係を示す説明図および第5
図は前記実施例を示すブロツク図である。 2……回転架台、3……照射ヘツド、17……
線量計、23……データ収集部、24……記憶
部、25……再構成部。
図、第2図は同装置を示すブロツク図、第3図は
この発明の一実施例を示す概略説明図、第4図は
絞り部と線量計との関係を示す説明図および第5
図は前記実施例を示すブロツク図である。 2……回転架台、3……照射ヘツド、17……
線量計、23……データ収集部、24……記憶
部、25……再構成部。
Claims (1)
- 1 照射ヘツドを取り付けた回転架台を回転させ
ながら照射ヘツドから放射線を照射して患部の治
療を行なう放射線治療装置において、照射ヘツド
の照射面と相対向するように配置されると共に、
放射線線量をその線量に比例する信号データに変
換する多数の検出素子を有する線量計と、この線
量計より出力される検出データを回転架台の回転
角度ごとに収集するデータ収集部と、収集したデ
ータを記憶する記憶部と、この記憶部に記憶され
た各角度ごとのデータを基に患部における放射線
の線量分布を計算する再構成部とを具備したこと
を特徴とする放射線治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166316A JPS5869578A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 放射線治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166316A JPS5869578A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 放射線治療装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869578A JPS5869578A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS625630B2 true JPS625630B2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15829084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166316A Granted JPS5869578A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 放射線治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03262312A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lcフィルタ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729099A (en) * | 1985-07-19 | 1988-03-01 | Picker International, Inc. | Therapy treatment planning by radiation dose determination |
| JP4889595B2 (ja) * | 2007-08-27 | 2012-03-07 | 株式会社日立製作所 | 荷電粒子ビーム照射システム |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56166316A patent/JPS5869578A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03262312A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Lcフィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869578A (ja) | 1983-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12233285B2 (en) | Systems, methods, and devices for radiation beam asymmetry measurements using electronic portal imaging devices | |
| US4118631A (en) | Radiographic apparatus | |
| Kron | Applications of thermoluminescence dosimetry in medicine | |
| US6853702B2 (en) | Radiation therapy dosimetry quality control process | |
| Meertens et al. | First clinical experience with a newly developed electronic portal imaging device | |
| EP1318857B1 (en) | Automated calibration for radiation dosimetry | |
| JPH1052421A (ja) | 物体に供給された放射線の検査装置および方法 | |
| JP5238242B2 (ja) | 放射線治療用線量分布測定装置及び放射線治療用線量分布測定プログラム | |
| JP2002204798A (ja) | 放射線治療用の診断撮像装置 | |
| JP2005261941A (ja) | 放射療法のための動的ビーム平滑化装置 | |
| US7346144B2 (en) | In vivo planning and treatment of cancer therapy | |
| JPH119708A (ja) | 放射線治療システム | |
| Ostapiak et al. | Megavoltage imaging with low Z targets: implementation and characterization of an investigational system | |
| JPH1020098A (ja) | コリメータの校正方法および装置 | |
| JP2012183283A (ja) | 回転動作検証システム、回転動作検証方法、プログラム及び記録媒体 | |
| Rowbottom et al. | Characteristics and performance of a micro‐MOSFET: an “imageable” dosimeter for image‐guided radiotherapy | |
| KR101872226B1 (ko) | 교정 유닛, 방사선 치료장치 및 방사선 치료장치의 교정 방법 | |
| JPS6220814B2 (ja) | ||
| JPS625630B2 (ja) | ||
| JP2578541B2 (ja) | 放射線治療装置 | |
| JPH0747839Y2 (ja) | X線発生装置 | |
| CN114761078B (zh) | 在受试者的强子疗法治疗期间监测强子束的系统 | |
| JP3505927B2 (ja) | 医療用荷電粒子照射装置 | |
| JPH0481469B2 (ja) | ||
| KR20190064541A (ko) | 방사선 치료기 및 방사선 치료기의 정도 관리 방법 |