JPS6256459B2 - - Google Patents
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- JPS6256459B2 JPS6256459B2 JP55147526A JP14752680A JPS6256459B2 JP S6256459 B2 JPS6256459 B2 JP S6256459B2 JP 55147526 A JP55147526 A JP 55147526A JP 14752680 A JP14752680 A JP 14752680A JP S6256459 B2 JPS6256459 B2 JP S6256459B2
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- transmission member
- track
- horizontal
- drive
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2695—Bottles, containers
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉圧力容器の溶接線の超音波探
傷装置のごとき垂直方向と水平方向とに走行させ
うる走行装置に関する。
傷装置のごとき垂直方向と水平方向とに走行させ
うる走行装置に関する。
第1図、第2図に原子炉圧力容器の溶接線とこ
れを検査する超音波探傷設備とを示す。
れを検査する超音波探傷設備とを示す。
これらの図に示されるように、原子炉遮蔽壁2
で囲まれた原子炉圧力容器1は、垂直方向の溶接
線3と、円周方向の溶接線4とで溶接され、組み
立てられている。
で囲まれた原子炉圧力容器1は、垂直方向の溶接
線3と、円周方向の溶接線4とで溶接され、組み
立てられている。
そして、前記溶接線3,4は超音波探傷設備に
より検査される。その超音波探傷設備は、垂直方
向の溶接線3に沿つて架設されかつ内側に駆動伝
達部材7を有する垂直軌道5と、原子炉圧力容器
1の高さ方向に多段に存する溶接線4に沿つて架
設されかつ内側に駆動伝達部材8を有する水平軌
道6と、両軌道5,6の交差点に設けられたター
ンテーブル9と、超音波探触子11を有する超音
波探傷装置12とを備えている。該超音波探傷装
置12は、駆動部を有し、その駆動部は駆動源
と、駆動伝達部材とこれに連結されたピニオン1
3とを有しており、該ピニオン13は垂直方向の
軌道5のラツク7または水平方向の軌道6のラツ
クにかみ合つている。而して、超音波探傷装置1
2は軌道5,6の交差点においてターンテーブル
9により方向変換され、駆動部と軌道5,6に形
成された前記ラツクとの協働により垂直方向と、
水平方向である円周方向とに渡つて走行操作さ
れ、溶接線3,4をそれぞれ検査しうるようにな
つている。
より検査される。その超音波探傷設備は、垂直方
向の溶接線3に沿つて架設されかつ内側に駆動伝
達部材7を有する垂直軌道5と、原子炉圧力容器
1の高さ方向に多段に存する溶接線4に沿つて架
設されかつ内側に駆動伝達部材8を有する水平軌
道6と、両軌道5,6の交差点に設けられたター
ンテーブル9と、超音波探触子11を有する超音
波探傷装置12とを備えている。該超音波探傷装
置12は、駆動部を有し、その駆動部は駆動源
と、駆動伝達部材とこれに連結されたピニオン1
3とを有しており、該ピニオン13は垂直方向の
軌道5のラツク7または水平方向の軌道6のラツ
クにかみ合つている。而して、超音波探傷装置1
2は軌道5,6の交差点においてターンテーブル
9により方向変換され、駆動部と軌道5,6に形
成された前記ラツクとの協働により垂直方向と、
水平方向である円周方向とに渡つて走行操作さ
れ、溶接線3,4をそれぞれ検査しうるようにな
つている。
ところで、超音波探傷装置12は駆動部の動力
源が断たれた場合には、遠隔操作により水平軌道
6から垂直軌道5に導びかれ、放射線等の関係か
ら定められた取り付け位置10にワイヤ等でけん
引され、引き戻される。
源が断たれた場合には、遠隔操作により水平軌道
6から垂直軌道5に導びかれ、放射線等の関係か
ら定められた取り付け位置10にワイヤ等でけん
引され、引き戻される。
本発明は、前述の超音波探傷装置のごとき走行
装置において、電源またはエア等の動力源が断た
れた場合に、垂直方向には自重を考慮して低速度
で走行させ、走行装置の取り付け位置に安全に引
き戻しうる垂直方向および水平方向の走行装置を
提供することを目的としている。
装置において、電源またはエア等の動力源が断た
れた場合に、垂直方向には自重を考慮して低速度
で走行させ、走行装置の取り付け位置に安全に引
き戻しうる垂直方向および水平方向の走行装置を
提供することを目的としている。
そして、本発明の1番目の発明の特徴は、走行
装置に垂直方向の駆動源と水平方向の駆動源とを
各別に設け、垂直方向の駆動源と垂直軌道の駆動
伝達部材とを連結する動力伝達部材と、水平方向
の駆動源と水平軌道の駆動伝達部材とを連結する
動力伝達部材を各別に設けるとともに、前記垂直
方向の駆動源に電源等の動力源が断たれたときの
み作動する減速機を取り付けたところに存し、こ
の構成により前記目的を確実に達成することがで
きたものである。
装置に垂直方向の駆動源と水平方向の駆動源とを
各別に設け、垂直方向の駆動源と垂直軌道の駆動
伝達部材とを連結する動力伝達部材と、水平方向
の駆動源と水平軌道の駆動伝達部材とを連結する
動力伝達部材を各別に設けるとともに、前記垂直
方向の駆動源に電源等の動力源が断たれたときの
み作動する減速機を取り付けたところに存し、こ
の構成により前記目的を確実に達成することがで
きたものである。
また、本発明の2番目の発明の特徴は、走行装
置に一つの駆動源を設け、この駆動源に電源等の
動力源が断たれたときにのみ作動する減速機を取
り付け、前記駆動源と垂直軌道の駆動連結部材と
を連結する動力伝達部材と、同駆動源と水平軌道
の駆動伝達部材とを連結する動力伝達部材を設け
るとともに、前記駆動源と水平軌道の駆動連結部
材とを連結する動力伝達部材には動力源が断たれ
たときに該動力伝達部材を自由回転させかつ通常
状態では該動力伝達部材を作動させるクラツチを
設けたところにあり、この構成によつても前記目
的を確実に達成することができたものである。
置に一つの駆動源を設け、この駆動源に電源等の
動力源が断たれたときにのみ作動する減速機を取
り付け、前記駆動源と垂直軌道の駆動連結部材と
を連結する動力伝達部材と、同駆動源と水平軌道
の駆動伝達部材とを連結する動力伝達部材を設け
るとともに、前記駆動源と水平軌道の駆動連結部
材とを連結する動力伝達部材には動力源が断たれ
たときに該動力伝達部材を自由回転させかつ通常
状態では該動力伝達部材を作動させるクラツチを
設けたところにあり、この構成によつても前記目
的を確実に達成することができたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第3図ないし第5図は、本発明の1番目の発明
の一実施例を示す。この実施例は、第1図および
第2図に示される原子炉圧力容器1の垂直方向
と、円周方向、すなわち水平方向の溶接線3,4
を検査する超音波探傷設備に本発明を適用した場
合を示すもので、垂直、水平軌道5,6の内側に
はそれぞれ駆動伝達部材であるラツク7,8が形
成されている。前記垂直、水平軌道5,6の交差
点には方向変換装置であるターンテーブル9が設
けられている。さらに、放射線等の関係から予め
設定された位置には走行装置14の取り付け位置
が設けられているが、第3図ないし第5図におい
ては省略されている。
の一実施例を示す。この実施例は、第1図および
第2図に示される原子炉圧力容器1の垂直方向
と、円周方向、すなわち水平方向の溶接線3,4
を検査する超音波探傷設備に本発明を適用した場
合を示すもので、垂直、水平軌道5,6の内側に
はそれぞれ駆動伝達部材であるラツク7,8が形
成されている。前記垂直、水平軌道5,6の交差
点には方向変換装置であるターンテーブル9が設
けられている。さらに、放射線等の関係から予め
設定された位置には走行装置14の取り付け位置
が設けられているが、第3図ないし第5図におい
ては省略されている。
超音波探傷装置である走行装置14には、第4
図および第5図に示されるように、垂直方向の駆
動源であるモータ15と、水平方向の駆動源であ
るモータ16とが各別に設けられている。
図および第5図に示されるように、垂直方向の駆
動源であるモータ15と、水平方向の駆動源であ
るモータ16とが各別に設けられている。
前記垂直方向のモータ15には、電源が断たれ
たときのみ作動する減速機であるブレーキ17が
取り付けられている。
たときのみ作動する減速機であるブレーキ17が
取り付けられている。
そして、前記垂直方向の駆動源であるモータ1
5と垂直軌道5の駆動伝達部材であるラツク7と
は、動力伝達部材を介して連結されるようになつ
ており、その動力伝達部材は前記モータ15に連
結された歯車列19と、これに連結されかつ前記
ラツク7にかみ合うピニオン21とを有して構成
されている。
5と垂直軌道5の駆動伝達部材であるラツク7と
は、動力伝達部材を介して連結されるようになつ
ており、その動力伝達部材は前記モータ15に連
結された歯車列19と、これに連結されかつ前記
ラツク7にかみ合うピニオン21とを有して構成
されている。
一方、前記水平方向の駆動源であるモータ16
と水平軌道6の駆動伝達部材であるラツク8と
は、別の動力伝達部材を介して連結されるように
なつており、その動力伝達部材は前記モータ16
に連結された歯車列20と、これに連結されかつ
前記ラツク8にかみ合うピニオン22とを有して
構成されている。
と水平軌道6の駆動伝達部材であるラツク8と
は、別の動力伝達部材を介して連結されるように
なつており、その動力伝達部材は前記モータ16
に連結された歯車列20と、これに連結されかつ
前記ラツク8にかみ合うピニオン22とを有して
構成されている。
前述実施例の走行装置14は、次のように作用
する。
する。
すなわち、通常運転時における水平方向への移
動時には、モータ16が起動され、このモータ1
6と歯車列20とそのピニオン22を経て水平軌
道6のラツク8に至る動力伝達系路を介して走行
装置14は水平軌道6に沿つて走行操作される。
動時には、モータ16が起動され、このモータ1
6と歯車列20とそのピニオン22を経て水平軌
道6のラツク8に至る動力伝達系路を介して走行
装置14は水平軌道6に沿つて走行操作される。
また、同通常運転時における垂直方向への移動
時には、別のモータ15が起動され、このモータ
15と歯車列19とそのピニオン21を経て垂直
軌道5のラツク7に至る動力伝達経路を通じて走
行装置14は垂直軌道5に沿つて走行操作され
る。この通常運転時には、減速機であるブレーキ
17は作動しない。
時には、別のモータ15が起動され、このモータ
15と歯車列19とそのピニオン21を経て垂直
軌道5のラツク7に至る動力伝達経路を通じて走
行装置14は垂直軌道5に沿つて走行操作され
る。この通常運転時には、減速機であるブレーキ
17は作動しない。
使用中に電源が断たれたときは、走行装置14
は次のように移動操作される。
は次のように移動操作される。
つまり、走行装置14が水平軌道6内に位置し
ているときに電源が断たれた場合には、第4図に
示されるように、水平軌道6のラツク8と、ブレ
ーキを有しないモータ16に連結された歯車列2
0のピニオン22とがかみ合つている。したがつ
て、遠隔操作によりワイヤがけん引されると、ラ
ツク、ピニオン8,22を通じて走行装置14は
水平軌道6に沿い高速度で走行操作される。
ているときに電源が断たれた場合には、第4図に
示されるように、水平軌道6のラツク8と、ブレ
ーキを有しないモータ16に連結された歯車列2
0のピニオン22とがかみ合つている。したがつ
て、遠隔操作によりワイヤがけん引されると、ラ
ツク、ピニオン8,22を通じて走行装置14は
水平軌道6に沿い高速度で走行操作される。
走行装置14が交差点に到達すると、ターンテ
ーブル9により方向変換される。走行装置14が
垂直軌道5側に方向変換されると、垂直軌道5の
ラツク7と、ブレーキ17を有するモータ15に
連結された歯車列19のピニオン21とがかみ合
わされる。また、電源が断たれた状態ではブレー
キ17が作動する。この電源が断たれた状態にお
いて走行装置14が垂直軌道5に移つたときは、
この垂直軌道5に沿い、ブレーキ17の作用によ
り低速度で走行操作される。したがつて、走行装
置14を第2図に符号10で示す取り付け位置に
安全に引き戻すことができる。
ーブル9により方向変換される。走行装置14が
垂直軌道5側に方向変換されると、垂直軌道5の
ラツク7と、ブレーキ17を有するモータ15に
連結された歯車列19のピニオン21とがかみ合
わされる。また、電源が断たれた状態ではブレー
キ17が作動する。この電源が断たれた状態にお
いて走行装置14が垂直軌道5に移つたときは、
この垂直軌道5に沿い、ブレーキ17の作用によ
り低速度で走行操作される。したがつて、走行装
置14を第2図に符号10で示す取り付け位置に
安全に引き戻すことができる。
次に、第6図は本発明の2番目の発明の一実施
例を示すもので、走行装置14に駆動源である1
個のモータ23が設けられ、該モータ23には減
速機であるブレーキ24と歯車列25とが連結さ
れている。前記ブレーキ24は、電源が断たれた
ときにのみ作動するようになつている。
例を示すもので、走行装置14に駆動源である1
個のモータ23が設けられ、該モータ23には減
速機であるブレーキ24と歯車列25とが連結さ
れている。前記ブレーキ24は、電源が断たれた
ときにのみ作動するようになつている。
また、走行装置14には中間軸26が取り付け
られ、この中間軸26には垂直軌道5のラツク7
にかみ合うピニオン27と、水平軌道6のラツク
8にかみ合うピニオン28と、クラツチ29とが
設けられている。前記垂直軌道5のラツク7にか
み合うピニオン27は、中間軸26と一体に形成
されかつ歯車列25に連結されている。前記水平
軌道6のラツク8にかみ合うピニオン28は、中
間軸26に対して自由回転しうるように取り付け
られている。前記クラツチ29は、走行装置14
の通常の運転時には水平軌道6のラツク8とかみ
合うピニオン28を中間軸26に連結し、電源が
断たれたときに切れ、前記ピニオン28を中間軸
26に対して自由回転させるように作動する。
られ、この中間軸26には垂直軌道5のラツク7
にかみ合うピニオン27と、水平軌道6のラツク
8にかみ合うピニオン28と、クラツチ29とが
設けられている。前記垂直軌道5のラツク7にか
み合うピニオン27は、中間軸26と一体に形成
されかつ歯車列25に連結されている。前記水平
軌道6のラツク8にかみ合うピニオン28は、中
間軸26に対して自由回転しうるように取り付け
られている。前記クラツチ29は、走行装置14
の通常の運転時には水平軌道6のラツク8とかみ
合うピニオン28を中間軸26に連結し、電源が
断たれたときに切れ、前記ピニオン28を中間軸
26に対して自由回転させるように作動する。
この第6図に示される実施例のものは、通常運
転時にはブレーキ24が作動せず、またクラツチ
29が入つていて水平軌道6のラツク8にかみ合
うピニオン28は中間軸26に連結されている。
転時にはブレーキ24が作動せず、またクラツチ
29が入つていて水平軌道6のラツク8にかみ合
うピニオン28は中間軸26に連結されている。
したがつて、この通常運転時に走行装置14
は、水平軌道6内に位置しているときはモータ2
3と歯車列25とピニオン27と中間軸26とピ
ニオン28を経て水平軌道6のラツク8に至る動
力伝達系統を通じて高速度で走行操作され、また
垂直軌道5内に移つたときはモータ23と歯車列
25とピニオン27を経て垂直軌道5のラツク7
に至る動力伝達系統を通じて高速度で走行操作さ
れる。
は、水平軌道6内に位置しているときはモータ2
3と歯車列25とピニオン27と中間軸26とピ
ニオン28を経て水平軌道6のラツク8に至る動
力伝達系統を通じて高速度で走行操作され、また
垂直軌道5内に移つたときはモータ23と歯車列
25とピニオン27を経て垂直軌道5のラツク7
に至る動力伝達系統を通じて高速度で走行操作さ
れる。
そして、電源が断たれたときは、ブレーキ24
が作動するようになり、かつクラツチ29が切
れ、水平軌道6のラツク8にかみ合うピニオン2
8が中間軸26に対して自由回転しうるようにセ
ツトされる。
が作動するようになり、かつクラツチ29が切
れ、水平軌道6のラツク8にかみ合うピニオン2
8が中間軸26に対して自由回転しうるようにセ
ツトされる。
その結果、この電源が断たれたときに走行装置
14が水平軌道6内に位置しているときには水平
軌道6のラツク8と自由回転しうるピニオン28
とがかみ合つているので、ブレーキ24の作用と
は関係なく、遠隔操作によるけん引速度に応じて
水平軌道6に沿い走行装置14を高速度で走行操
作することができる。
14が水平軌道6内に位置しているときには水平
軌道6のラツク8と自由回転しうるピニオン28
とがかみ合つているので、ブレーキ24の作用と
は関係なく、遠隔操作によるけん引速度に応じて
水平軌道6に沿い走行装置14を高速度で走行操
作することができる。
この電源が断たれたときに走行装置14が垂直
軌道5内に移つたときは、モータ23と歯車列2
5と中間軸26に連結されているピニオン27と
を経て垂直軌道5のラツク7に至る動力伝達系統
が作用することになり、かつこの状態ではブレー
キ24が働くので、かかるブレーキ24の作用に
より走行装置14は垂直軌道5に沿つて低速度で
走行操作される。
軌道5内に移つたときは、モータ23と歯車列2
5と中間軸26に連結されているピニオン27と
を経て垂直軌道5のラツク7に至る動力伝達系統
が作用することになり、かつこの状態ではブレー
キ24が働くので、かかるブレーキ24の作用に
より走行装置14は垂直軌道5に沿つて低速度で
走行操作される。
ついで、第7図および第8図は2番目の発明の
他の実施例を示すもので、この実施例のものは垂
直軌道5には2列のラツク30,31が形成さ
れ、水平軌道6には1列のラツク32が形成され
ている。前記ラツク30,31にそれぞれかみ合
いうるようにピニオン35,36が近接して設け
られ、さらにピニオン36の掛け外し用のクラツ
チ37が設けられている。一方のピニオン35
は、ブレーキ付モータ(図示省略)に連結された
歯車33に連結されている。なお、このピニオン
35は水平軌道6のラツク32にはかみ合わない
ようになつている。他方のピニオン36は、中間
軸34に対して自由回転しうるように形成され、
かつ前記垂直軌道5のラツク31と、水平軌道6
のラツク32とにかみ合いうるように設けられて
いる。前記クラツチ37は、通常運転時にはピニ
オン36を中間軸34に連結し、電源が断たれた
ときに切れ、ピニオン36を自由回転させうるよ
うになつている。
他の実施例を示すもので、この実施例のものは垂
直軌道5には2列のラツク30,31が形成さ
れ、水平軌道6には1列のラツク32が形成され
ている。前記ラツク30,31にそれぞれかみ合
いうるようにピニオン35,36が近接して設け
られ、さらにピニオン36の掛け外し用のクラツ
チ37が設けられている。一方のピニオン35
は、ブレーキ付モータ(図示省略)に連結された
歯車33に連結されている。なお、このピニオン
35は水平軌道6のラツク32にはかみ合わない
ようになつている。他方のピニオン36は、中間
軸34に対して自由回転しうるように形成され、
かつ前記垂直軌道5のラツク31と、水平軌道6
のラツク32とにかみ合いうるように設けられて
いる。前記クラツチ37は、通常運転時にはピニ
オン36を中間軸34に連結し、電源が断たれた
ときに切れ、ピニオン36を自由回転させうるよ
うになつている。
この第7図および第8図に示される実施例のも
のは、通常運転時にはクラツチ37を介してピニ
オン36が中間軸34に連結され、走行装置14
が水平軌道6内に位置しているときは、歯車33
とピニオン35と中間軸34とピニオン36を経
てラツク32に至る動力伝達系統を介して走行装
置14は高速度で走行操作される。
のは、通常運転時にはクラツチ37を介してピニ
オン36が中間軸34に連結され、走行装置14
が水平軌道6内に位置しているときは、歯車33
とピニオン35と中間軸34とピニオン36を経
てラツク32に至る動力伝達系統を介して走行装
置14は高速度で走行操作される。
また、走行装置14が垂直軌道5内に移つたと
きは、この垂直軌道5の2列のラツク30,31
にピニオン35,36がかみ合い、歯車33とこ
れらのピニオン35,36とラツク30,31に
至る動力伝達系統を通じて走行装置14は強力に
かつ高速度で走行操作される。
きは、この垂直軌道5の2列のラツク30,31
にピニオン35,36がかみ合い、歯車33とこ
れらのピニオン35,36とラツク30,31に
至る動力伝達系統を通じて走行装置14は強力に
かつ高速度で走行操作される。
次に、電源が断たれたときはブレーキ(図示省
略)が作動するようになり、またクラツチ37が
切れてピニオン36が中間軸34に対して自由回
転しうるようになる。
略)が作動するようになり、またクラツチ37が
切れてピニオン36が中間軸34に対して自由回
転しうるようになる。
その結果、走行装置14が水平軌道6内に位置
しているときは、第7図に示されるように、ピニ
オン36が自由回転するようになつているので、
ブレーキの作用とは無関係に走行装置14は遠隔
操作でけん引され、高速度で走行操作される。
しているときは、第7図に示されるように、ピニ
オン36が自由回転するようになつているので、
ブレーキの作用とは無関係に走行装置14は遠隔
操作でけん引され、高速度で走行操作される。
そして、走行装置14が垂直軌道5に移動した
ときは、第8図に示されるように、中間軸34に
連結されたピニオン35がラツク30にかみ合う
ので、ブレーキの作用を受け、走行装置14は低
速度で走行操作される。
ときは、第8図に示されるように、中間軸34に
連結されたピニオン35がラツク30にかみ合う
ので、ブレーキの作用を受け、走行装置14は低
速度で走行操作される。
なお、本発明は電源に代えてエアまたは油圧に
よるモータを使用することもできる。
よるモータを使用することもできる。
本発明は、以上説明した構成、作用のもので、
1番目の発明によれば動力源が断たれた場合の走
行装置の垂直方向の走行を、自重を考慮した低速
度で行いうるので、所定の取り付け位置に安全に
けん引できる効果がある。
1番目の発明によれば動力源が断たれた場合の走
行装置の垂直方向の走行を、自重を考慮した低速
度で行いうるので、所定の取り付け位置に安全に
けん引できる効果がある。
また、2番目の発明によれば動力源が1個で足
りるので、前記1番目の発明の効果の外に、コス
トダウンを図りうる特別な効果がある。
りるので、前記1番目の発明の効果の外に、コス
トダウンを図りうる特別な効果がある。
第1図は原子炉圧力容器と本発明の対象の一例
である超音波探傷装置を備える超音波探傷設備の
取り付けの一部拡大説明図、第2図は同全体の概
略説明図である。第3図ないし第5図は超音波探
傷設備に採用した場合の本発明の1番目の発明の
一実施例を示すもので、第3図はその取り付け状
態を示す正面図、第4図は走行装置が水平軌道に
位置しているときの水平軌道と直交する方向から
みた拡大図、第5図は走行装置が垂直軌道に位置
しているときの垂直軌道と直交する方向からみた
拡大図である。第6図は本発明の2番目の発明の
一実施例を示す拡大図である。第7図および第8
図は同2番目の発明の他の実施例を示すもので、
その第7図は走行装置が水平軌道に位置している
ときの水平軌道と直交する方向からみた拡大図、
第8図は走行装置が垂直軌道に位置しているとき
の垂直軌道と直交する方向からみた拡大図であ
る。 3,4……原子炉圧力容器の溶接線、5,6…
…垂直、水平軌道、7,8……垂直、水平軌道の
駆動伝達部材であるラツク、9……方向変換装置
であるターンテーブル、10……走行装置の取り
付け位置、14……走行装置、15,16……垂
直、水平方向の駆動源であるモータ、17……減
速機であるブレーキ、19,20……歯車列、2
1,22……歯車列のピニオン、23……駆動源
であるモータ、24……ブレーキ、25……歯車
列、26……中間軸、27,28……ピニオン、
29……クラツチ、30,31……垂直軌道のラ
ツク、32……水平軌道のラツク、33……歯
車、34……中間軸、35,36……ピニオン、
37……クラツチ。
である超音波探傷装置を備える超音波探傷設備の
取り付けの一部拡大説明図、第2図は同全体の概
略説明図である。第3図ないし第5図は超音波探
傷設備に採用した場合の本発明の1番目の発明の
一実施例を示すもので、第3図はその取り付け状
態を示す正面図、第4図は走行装置が水平軌道に
位置しているときの水平軌道と直交する方向から
みた拡大図、第5図は走行装置が垂直軌道に位置
しているときの垂直軌道と直交する方向からみた
拡大図である。第6図は本発明の2番目の発明の
一実施例を示す拡大図である。第7図および第8
図は同2番目の発明の他の実施例を示すもので、
その第7図は走行装置が水平軌道に位置している
ときの水平軌道と直交する方向からみた拡大図、
第8図は走行装置が垂直軌道に位置しているとき
の垂直軌道と直交する方向からみた拡大図であ
る。 3,4……原子炉圧力容器の溶接線、5,6…
…垂直、水平軌道、7,8……垂直、水平軌道の
駆動伝達部材であるラツク、9……方向変換装置
であるターンテーブル、10……走行装置の取り
付け位置、14……走行装置、15,16……垂
直、水平方向の駆動源であるモータ、17……減
速機であるブレーキ、19,20……歯車列、2
1,22……歯車列のピニオン、23……駆動源
であるモータ、24……ブレーキ、25……歯車
列、26……中間軸、27,28……ピニオン、
29……クラツチ、30,31……垂直軌道のラ
ツク、32……水平軌道のラツク、33……歯
車、34……中間軸、35,36……ピニオン、
37……クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 方向変換装置を介して駆動伝達部材を有する
垂直軌道と水平軌道とに渡つて走行させうる走行
装置において、該走行装置に垂直方向の駆動源と
水平方向の駆動源とを各別に設け、垂直方向の駆
動源と垂直軌道の駆動伝達部材とを連結する動力
伝達部材と、水平方向の駆動源と水平軌道の駆動
伝達部材とを連結する動力伝達部材を各別に設け
るとともに、前記垂直方向の駆動源に電源等の動
力源が断たれたときのみ動作する減速機を取り付
けたことを特徴とする垂直方向および水平方向の
走行装置。 2 方向変換装置を介して駆動伝達部材を有する
垂直軌道と水平軌道とに渡つて走行させうる走行
装置において、該走行装置に一つの駆動源を設
け、この駆動源に電源等の動力源が断たれたとき
にのみ作動する減速機を取り付け、前記駆動源と
垂直軌道の駆動連結部材とを連結する動力伝達部
材と、同駆動源と水平軌道の駆動伝達部材とを連
結する動力伝達部材を設けるとともに、前記駆動
源と水平軌道の駆動連結部材とを連結する動力伝
達部材には動力源が断たれたときに該動力伝達部
材を自由回転させかつ通常状態では該動力伝達部
材を作動させるクラツチを設けたことを特徴とす
る垂直方向および水平方向の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147526A JPS5772056A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Vertically and hirizontally running device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147526A JPS5772056A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Vertically and hirizontally running device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772056A JPS5772056A (en) | 1982-05-06 |
| JPS6256459B2 true JPS6256459B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=15432301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55147526A Granted JPS5772056A (en) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | Vertically and hirizontally running device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5772056A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106814134B (zh) * | 2015-12-02 | 2020-01-07 | 中国石油天然气股份有限公司 | 用于管道补口检测系统的检测设备 |
| CN110514741B (zh) * | 2019-09-06 | 2021-11-19 | 长春工程学院 | 一种基于超声波技术的自动探伤装置及方法 |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP55147526A patent/JPS5772056A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772056A (en) | 1982-05-06 |
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