JPS6257690B2 - - Google Patents
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- JPS6257690B2 JPS6257690B2 JP12415083A JP12415083A JPS6257690B2 JP S6257690 B2 JPS6257690 B2 JP S6257690B2 JP 12415083 A JP12415083 A JP 12415083A JP 12415083 A JP12415083 A JP 12415083A JP S6257690 B2 JPS6257690 B2 JP S6257690B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- bar
- loop
- forming machine
- rolled wire
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
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- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/573—Continuous furnaces for strip or wire with cooling
- C21D9/5732—Continuous furnaces for strip or wire with cooling of wires; of rods
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧延線材の直接熱処理装置に関し、
ループ形成機より吐出された螺旋状コイルを、そ
のループ部が重ならないように1本づつ確実に保
持して搬送できるようにしたものである。
ループ形成機より吐出された螺旋状コイルを、そ
のループ部が重ならないように1本づつ確実に保
持して搬送できるようにしたものである。
最終熱間圧延機から出た圧延線材の直接熱処理
は、ループ形成機にて螺旋状コイルに形成した
後、これを所定角度だけ前傾させた前傾姿勢で搬
送しつつ、該螺旋状コイルに対して冷媒を吹付け
ることによつて行なわれる。この直接熱処理方式
については、既に幾つかの技術が提案されかつ実
用に供されており、その一例として第1図に示す
ようなものがある。
は、ループ形成機にて螺旋状コイルに形成した
後、これを所定角度だけ前傾させた前傾姿勢で搬
送しつつ、該螺旋状コイルに対して冷媒を吹付け
ることによつて行なわれる。この直接熱処理方式
については、既に幾つかの技術が提案されかつ実
用に供されており、その一例として第1図に示す
ようなものがある。
即ち、第1図において、最終熱間圧延機から供
給される圧延線材1は、水平軸心廻りに回転する
ループ形成機2により螺旋状コイル3に形成さ
れ、サイドコンベア4に設けられた爪5等にて各
ループ間のピツチP、及び水平軸線Hに対する傾
斜角度αが一定の範囲に維持された前傾状態でベ
ツドコンベア6に載置され、第1図aの右方向に
搬送される。この搬送中に、螺旋状コイル3はベ
ツドコンベア6の下方より上方へと供給される空
気等の冷媒7により調整冷却を受け、これによつ
て圧延直後の温度を利用しての直接熱処理が行な
われる。
給される圧延線材1は、水平軸心廻りに回転する
ループ形成機2により螺旋状コイル3に形成さ
れ、サイドコンベア4に設けられた爪5等にて各
ループ間のピツチP、及び水平軸線Hに対する傾
斜角度αが一定の範囲に維持された前傾状態でベ
ツドコンベア6に載置され、第1図aの右方向に
搬送される。この搬送中に、螺旋状コイル3はベ
ツドコンベア6の下方より上方へと供給される空
気等の冷媒7により調整冷却を受け、これによつ
て圧延直後の温度を利用しての直接熱処理が行な
われる。
このような搬送中の調整冷却において、均一強
度の製品(鉛パテンテイングなみ)を得るために
は、ループ形成機2から吐出された螺旋状コイル
3を、水平軸線に対して30〜60度傾けると共に、
各ループ間のピツチを圧延線材1の直径の4倍以
上に保ちながら搬送する必要がある。しかし、第
1図に示すようにループ形成機2から垂直状態で
吐出された螺旋状コイル3をコンベア4,6での
搬送中に傾斜させるのは非常に困難である。つま
り、従来は、ループ形成機2の吐出とベツドコン
ベア6との間に別のコンベア8を設け、このコン
ベア8を他のコンベア4,6よりも遅く駆動し
て、螺旋状コイル3がベツドコンベア6に乗る前
に、コンベア8とサイドコンベア4との間で所定
角度αまで傾斜させるようにしているが、これは
機構的に非常に複雑であり、また機構的に実現で
きたとしても、コスト高になる他、設備の信頼
性、操業の安定性等の点で懸念が残る。
度の製品(鉛パテンテイングなみ)を得るために
は、ループ形成機2から吐出された螺旋状コイル
3を、水平軸線に対して30〜60度傾けると共に、
各ループ間のピツチを圧延線材1の直径の4倍以
上に保ちながら搬送する必要がある。しかし、第
1図に示すようにループ形成機2から垂直状態で
吐出された螺旋状コイル3をコンベア4,6での
搬送中に傾斜させるのは非常に困難である。つま
り、従来は、ループ形成機2の吐出とベツドコン
ベア6との間に別のコンベア8を設け、このコン
ベア8を他のコンベア4,6よりも遅く駆動し
て、螺旋状コイル3がベツドコンベア6に乗る前
に、コンベア8とサイドコンベア4との間で所定
角度αまで傾斜させるようにしているが、これは
機構的に非常に複雑であり、また機構的に実現で
きたとしても、コスト高になる他、設備の信頼
性、操業の安定性等の点で懸念が残る。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ことを目的として提供されたものであつて、その
特徴とする処は、熱間圧延された圧延線材をルー
プ形成機により螺旋状コイルに形成し、該螺旋状
コイルを前傾姿勢で搬送しつつ強制冷却を施す圧
延線材の直接熱処理装置において、ループ形成機
から吐出された螺旋状コイルを所定ピツチで搬送
する搬送コンベアと;搬送コンベアの上方で該コ
ンベアと略同調した速度で同方向に駆動され且つ
搬送方向所定間隔置きに多数の幅方向のバーを有
し、ループ形成機から搬送コンベア上に吐出され
た螺旋状コイルの各ループ部を傾斜途中でバーに
より受止めて、各ループ部を所定前傾姿勢に保持
するバーコンベアと;を備えた点にある。
ことを目的として提供されたものであつて、その
特徴とする処は、熱間圧延された圧延線材をルー
プ形成機により螺旋状コイルに形成し、該螺旋状
コイルを前傾姿勢で搬送しつつ強制冷却を施す圧
延線材の直接熱処理装置において、ループ形成機
から吐出された螺旋状コイルを所定ピツチで搬送
する搬送コンベアと;搬送コンベアの上方で該コ
ンベアと略同調した速度で同方向に駆動され且つ
搬送方向所定間隔置きに多数の幅方向のバーを有
し、ループ形成機から搬送コンベア上に吐出され
た螺旋状コイルの各ループ部を傾斜途中でバーに
より受止めて、各ループ部を所定前傾姿勢に保持
するバーコンベアと;を備えた点にある。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第11図
の図面に基き詳述すると、10は仕上圧延機で熱
間圧延された圧延線材、11は該圧延線材10を
連続した螺旋状コイル12に形成するループ形成
機で、吐出した螺旋状コイル12が前方に倒れる
ように傾斜軸心廻りに回転自在に支持されてい
る。13はウオータクーラ、14はピンチローラ
である。
の図面に基き詳述すると、10は仕上圧延機で熱
間圧延された圧延線材、11は該圧延線材10を
連続した螺旋状コイル12に形成するループ形成
機で、吐出した螺旋状コイル12が前方に倒れる
ように傾斜軸心廻りに回転自在に支持されてい
る。13はウオータクーラ、14はピンチローラ
である。
15は螺旋状コイル12の搬送装置で、ループ
形成機11のコイル吐出側に備えられており、既
設の搬送コンベア16と、その上方に配設された
保持装置17とから成る。
形成機11のコイル吐出側に備えられており、既
設の搬送コンベア16と、その上方に配設された
保持装置17とから成る。
搬送コンベア16は、ループ形成機11から吐
出されて搬送コンベア16上に落下した螺旋状コ
イル12を所定ピツチで順次搬送するもので、左
右一対の爪付チエーンコンベアにより構成されて
いる。
出されて搬送コンベア16上に落下した螺旋状コ
イル12を所定ピツチで順次搬送するもので、左
右一対の爪付チエーンコンベアにより構成されて
いる。
保持装置17は、搬送コンベア16により搬送
される螺旋状コイル12の各ループ部12aを所
定前傾姿勢に保持するもので、走行フレーム18
と、傾動フレーム19と、バーコンベア20等に
より主構成されている。
される螺旋状コイル12の各ループ部12aを所
定前傾姿勢に保持するもので、走行フレーム18
と、傾動フレーム19と、バーコンベア20等に
より主構成されている。
走行フレーム18は搬送コンベア16の後部上
方側でその長手方向に走行自在とされるもので、
下部で走行駆動フレーム21に上下方向の長孔2
2,23を介して高さ調整自在に締結されてい
る。走行駆動フレーム21は、レール24,25
上を走行する駆動車輪26と従動車輪27とを前
後に有し、駆動車輪26が減速機付モータ28に
よりチエーンを介して駆動される。
方側でその長手方向に走行自在とされるもので、
下部で走行駆動フレーム21に上下方向の長孔2
2,23を介して高さ調整自在に締結されてい
る。走行駆動フレーム21は、レール24,25
上を走行する駆動車輪26と従動車輪27とを前
後に有し、駆動車輪26が減速機付モータ28に
よりチエーンを介して駆動される。
傾動フレーム19は走行フレーム18前端部か
ら搬送コンベア16の前部上方側に突設されるも
ので、走行フレーム18の前端部に固設されたブ
ラケツト29に軸受を介して上下回動自在に支持
され、パワーシリンダ30により回動操作され
る。
ら搬送コンベア16の前部上方側に突設されるも
ので、走行フレーム18の前端部に固設されたブ
ラケツト29に軸受を介して上下回動自在に支持
され、パワーシリンダ30により回動操作され
る。
バーコンベア20は、ループ形成機11から搬
送コンベア16上に吐出された螺旋状コイル12
の各ループ部12aを所定前傾姿勢に保持するも
ので、傾動フレーム19の前端に軸受31を介し
て取付けられた従動鎖車32と、走行フレーム1
8後方側の駆動鎖車33との間に巻掛けられると
共に、その中途部が、傾動フレーム19及び走行
フレーム18に適宜取付けられたガイドレール3
4及びガイドロール35によつて支持されてい
る。駆動鎖車33は、チエーン緊張装置36を備
えた駆動フレーム37に軸受38を介して取付け
られ、駆動フレーム37上のモータ39により、
減速機40、鎖車41,42を介して駆動され
る。駆動フレーム37は、走行フレーム18の後
端に取付けられたブラケツト43にピン44を介
して揺動自在に取付けられ、緊張装置36により
走行フレーム18に固定されている。バーコンベ
ア20は、左右一対のチエーン45と、これらチ
エーン45間に搬送方向所定間隔置きに渡設され
た幅方向の多数のバー46等から構成されてい
る。チエーン45は、搬送方向に2列で並設され
た三角形のリンク47と、搬送方向に隣接するリ
ンク47の底辺側角部を枢結するピン48と、リ
ンク47の頂部に幅方向に圧入されたブツシユ4
9と、ピン48及びブツシユ49に夫々外嵌され
たローラ50,51等から構成されている。そし
て、左右のチエーン45の対応するブツシユ49
にバー46の各端部が挿通されて、バー46は、
バー46にピン結合されてブツシユ49内端部又
は外端部と接当するカラー52及び小鎖車53の
ボス部により、バーコンベア20の幅方向に関し
て位置決めされている。バー46は、ループ形成
機11から搬送コンベア16上に吐出された螺旋
状コイル12の各ループ部12aを傾倒途中で受
止めるものであり、小鎖車53はバー46の左端
部に配設されている。上記従動鎖車32は従動軸
54にキー結合され、従動軸54が軸受31によ
り支持されているのであるが、従動軸54左端部
には、前方に突出する扇形状支持板55の基部が
軸受56を介して嵌合されると共に、支持板55
は止金物57により傾動フレーム19に固定され
ている。支持板55前端部の外周部には、内側方
に突出する多数のピン58が等ピツチで固設され
ており、ピン58は小鎖車53と咬合うことで、
バー46が螺旋状コイル12の各ループ部12a
を受止める個所及びその前後において、バー46
を回転させる。ピン58は小鎖車53との咬合い
開始部側、即ち、支持板55上部側では、上方に
向うに従つて、ピン58が小鎖車53から次第に
遠ざかるようにされ、小鎖車53がピン58にス
ムーズに咬合うようにされている。
送コンベア16上に吐出された螺旋状コイル12
の各ループ部12aを所定前傾姿勢に保持するも
ので、傾動フレーム19の前端に軸受31を介し
て取付けられた従動鎖車32と、走行フレーム1
8後方側の駆動鎖車33との間に巻掛けられると
共に、その中途部が、傾動フレーム19及び走行
フレーム18に適宜取付けられたガイドレール3
4及びガイドロール35によつて支持されてい
る。駆動鎖車33は、チエーン緊張装置36を備
えた駆動フレーム37に軸受38を介して取付け
られ、駆動フレーム37上のモータ39により、
減速機40、鎖車41,42を介して駆動され
る。駆動フレーム37は、走行フレーム18の後
端に取付けられたブラケツト43にピン44を介
して揺動自在に取付けられ、緊張装置36により
走行フレーム18に固定されている。バーコンベ
ア20は、左右一対のチエーン45と、これらチ
エーン45間に搬送方向所定間隔置きに渡設され
た幅方向の多数のバー46等から構成されてい
る。チエーン45は、搬送方向に2列で並設され
た三角形のリンク47と、搬送方向に隣接するリ
ンク47の底辺側角部を枢結するピン48と、リ
ンク47の頂部に幅方向に圧入されたブツシユ4
9と、ピン48及びブツシユ49に夫々外嵌され
たローラ50,51等から構成されている。そし
て、左右のチエーン45の対応するブツシユ49
にバー46の各端部が挿通されて、バー46は、
バー46にピン結合されてブツシユ49内端部又
は外端部と接当するカラー52及び小鎖車53の
ボス部により、バーコンベア20の幅方向に関し
て位置決めされている。バー46は、ループ形成
機11から搬送コンベア16上に吐出された螺旋
状コイル12の各ループ部12aを傾倒途中で受
止めるものであり、小鎖車53はバー46の左端
部に配設されている。上記従動鎖車32は従動軸
54にキー結合され、従動軸54が軸受31によ
り支持されているのであるが、従動軸54左端部
には、前方に突出する扇形状支持板55の基部が
軸受56を介して嵌合されると共に、支持板55
は止金物57により傾動フレーム19に固定され
ている。支持板55前端部の外周部には、内側方
に突出する多数のピン58が等ピツチで固設され
ており、ピン58は小鎖車53と咬合うことで、
バー46が螺旋状コイル12の各ループ部12a
を受止める個所及びその前後において、バー46
を回転させる。ピン58は小鎖車53との咬合い
開始部側、即ち、支持板55上部側では、上方に
向うに従つて、ピン58が小鎖車53から次第に
遠ざかるようにされ、小鎖車53がピン58にス
ムーズに咬合うようにされている。
尚、図示省略したが、搬送中の螺旋状コイル1
2に空気、又は空気と霧等の冷媒を下方から吹付
けるブロワーが搬送コンベア16の下方に配設さ
れている。
2に空気、又は空気と霧等の冷媒を下方から吹付
けるブロワーが搬送コンベア16の下方に配設さ
れている。
次に作用を説明する。仕上圧延機で仕上げ圧延
された圧延線材10をウオータクーラ13、ピン
チローラ14を介してループ形成機11に供給す
ると、該ループ形成機11は線材速度に見合つた
回転数で回転しており、圧延線材10を所定径の
螺旋状コイル12に形成して、吐出側より順次搬
送コンベア16上に排出する。
された圧延線材10をウオータクーラ13、ピン
チローラ14を介してループ形成機11に供給す
ると、該ループ形成機11は線材速度に見合つた
回転数で回転しており、圧延線材10を所定径の
螺旋状コイル12に形成して、吐出側より順次搬
送コンベア16上に排出する。
そして、排出された螺旋状コイル16の各ルー
プ部12aは搬送され乍ら搬送コンベア16上に
第3図に示すように次第に傾倒するのであるが、
この際において、搬送コンベア16上方で循環回
送されている。バーコンベア20のバー46が隣
接するループ部12a間に入り込んで、各ループ
部12aを傾倒途中で受止めるのであり、これに
より、隣接するループ部12aが重なることな
く、各ループ部12aがバー46により所定前傾
姿勢に確実に保持された状態で、螺旋状コイル1
2は搬送コンベア16により所定ピツチで搬送さ
れると共に、この搬送中に、ブロワーにより吹付
けられた冷媒により、螺旋状コイル12は調整冷
却される。
プ部12aは搬送され乍ら搬送コンベア16上に
第3図に示すように次第に傾倒するのであるが、
この際において、搬送コンベア16上方で循環回
送されている。バーコンベア20のバー46が隣
接するループ部12a間に入り込んで、各ループ
部12aを傾倒途中で受止めるのであり、これに
より、隣接するループ部12aが重なることな
く、各ループ部12aがバー46により所定前傾
姿勢に確実に保持された状態で、螺旋状コイル1
2は搬送コンベア16により所定ピツチで搬送さ
れると共に、この搬送中に、ブロワーにより吹付
けられた冷媒により、螺旋状コイル12は調整冷
却される。
特に、バー46が螺旋状コイル12の各ループ
部12aを受止める個所及びその前後、即ち、バ
ーコンベア20前部においては、小鎖車53が、
支持板55に固設されたピン58と咬合うことに
より回転して、バー46が第3図において時計廻
りにその軸心廻りに回転しているので、バー46
が隣接するループ部12a間に入り込まずにバー
46がループ部12a上端部に衝当した場合で
も、バー46はループ部12aを押し潰したりす
ることなく、その回転により、上記ループ部12
aを前方又は後方に押しのけて、隣接するループ
部12a間に入り込むのであり、上記のような場
合でも、螺旋状コイル12が損傷されたりする惧
れはない。
部12aを受止める個所及びその前後、即ち、バ
ーコンベア20前部においては、小鎖車53が、
支持板55に固設されたピン58と咬合うことに
より回転して、バー46が第3図において時計廻
りにその軸心廻りに回転しているので、バー46
が隣接するループ部12a間に入り込まずにバー
46がループ部12a上端部に衝当した場合で
も、バー46はループ部12aを押し潰したりす
ることなく、その回転により、上記ループ部12
aを前方又は後方に押しのけて、隣接するループ
部12a間に入り込むのであり、上記のような場
合でも、螺旋状コイル12が損傷されたりする惧
れはない。
又、走行フレーム18を前後に走行させて、バ
ーコンベア20とループ形成機11との間隔を調
整することにより、或いは、パワーシリンダ30
により傾動フレーム19を回動させて、バーコン
ベア20とループ形成機11との間隔を調整する
ことにより、ループ部12aのバー46との接触
部を変更でき、搬送時のループ部12aの傾斜角
度αを調整できて、螺旋状コイル12の調整冷却
の加減を調整でき、例えば、螺旋状コイル12の
局部的な冷却を防止できる。
ーコンベア20とループ形成機11との間隔を調
整することにより、或いは、パワーシリンダ30
により傾動フレーム19を回動させて、バーコン
ベア20とループ形成機11との間隔を調整する
ことにより、ループ部12aのバー46との接触
部を変更でき、搬送時のループ部12aの傾斜角
度αを調整できて、螺旋状コイル12の調整冷却
の加減を調整でき、例えば、螺旋状コイル12の
局部的な冷却を防止できる。
更に、上記のような調整操作を行うことによ
り、作業条件に応じて、バー46によりループ部
12aを受止める位置を前後方向、即ち、搬送コ
ンベア16の長手方向に関して調整でき、バー4
6によりループ部12aを常時好適に受止めるこ
とができる。又、非常時或いは非使用時には、保
持装置17全体をループ形成機11から後退させ
ることができる。
り、作業条件に応じて、バー46によりループ部
12aを受止める位置を前後方向、即ち、搬送コ
ンベア16の長手方向に関して調整でき、バー4
6によりループ部12aを常時好適に受止めるこ
とができる。又、非常時或いは非使用時には、保
持装置17全体をループ形成機11から後退させ
ることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、ループ
形成機より吐出された螺旋状コイルを、そのルー
プ部が重ならないように1本づつ確実に保持して
搬送できると共に、その構造は簡易で、ローコス
トで実施可能であり、実益大である。
形成機より吐出された螺旋状コイルを、そのルー
プ部が重ならないように1本づつ確実に保持して
搬送できると共に、その構造は簡易で、ローコス
トで実施可能であり、実益大である。
第1図aは従来例を示す側面図、同bはaのX
―X線矢視図、同cは平面図、第2図はキヤツチ
ング状態を示す拡大平面図、第3図乃至第11図
は本発明の一実施例を例示し、第3図はキヤツチ
ング状態及び搬送状態を示す説明図、第4図は全
体の側面図、第5図は傾動フレームの平面図、第
6図は保持装置の背面断面図、第7図はバーコン
ベアの正面図、第8図は支持板の側面図、第9図
はピンと小鎖車との咬合を示す平面図、第10図
はバーコンベアの一部断面平面図、第11図は第
10図のY―Y線矢視断面図である。 10…圧延線材、11…ループ形成機、12…
螺旋状コイル、12a…ループ部、15…搬送装
置、16…搬送コンベア、17…保持装置、18
…走行フレーム、19…傾動フレーム、20…バ
ーコンベア、28…モータ、30…パワーシリン
ダ、45…チエーン、46…バー、53…小鎖
車、55…支持板、58…ピン。
―X線矢視図、同cは平面図、第2図はキヤツチ
ング状態を示す拡大平面図、第3図乃至第11図
は本発明の一実施例を例示し、第3図はキヤツチ
ング状態及び搬送状態を示す説明図、第4図は全
体の側面図、第5図は傾動フレームの平面図、第
6図は保持装置の背面断面図、第7図はバーコン
ベアの正面図、第8図は支持板の側面図、第9図
はピンと小鎖車との咬合を示す平面図、第10図
はバーコンベアの一部断面平面図、第11図は第
10図のY―Y線矢視断面図である。 10…圧延線材、11…ループ形成機、12…
螺旋状コイル、12a…ループ部、15…搬送装
置、16…搬送コンベア、17…保持装置、18
…走行フレーム、19…傾動フレーム、20…バ
ーコンベア、28…モータ、30…パワーシリン
ダ、45…チエーン、46…バー、53…小鎖
車、55…支持板、58…ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱間圧延された圧延線材をループ形成機によ
り螺旋状コイルに形成し、該螺旋状コイルを前傾
姿勢で搬送しつつ強制冷却を施す圧延線材の直接
熱処理装置において、ループ形成機から吐出され
た螺旋状コイルを所定ピツチで搬送する搬送コン
ベアと;搬送コンベアの上方で該コンベアと略同
調した速度で同方向に駆動され且つ搬送方向所定
間隔置きに多数の幅方向のバーを有し、ループ形
成機から搬送コンベア上に吐出された螺旋状コイ
ルの各ループ部を傾倒途中でバーにより受止め
て、各ループ部を所定前傾姿勢に保持するバーコ
ンベアと;を備えたことを特徴とする圧延線材の
直接熱処理装置。 2 バーコンベアに、バーにより螺旋状コイルの
各ループ部を受止める個所でバーを回転させる手
段を備えた特許請求の範囲第1項記載の圧延線材
の直接熱処理装置。 3 バーコンベアに、バーコンベアと、ループ形
成機及び搬送コンベアとの間隔を調整すること
で、搬送時の螺旋状コイルの各ループ部の傾斜角
度を調整する手段を備えた特許請求の範囲第1項
記載の圧延線材の直接熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415083A JPS6017019A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 圧延線材の直接熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415083A JPS6017019A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 圧延線材の直接熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017019A JPS6017019A (ja) | 1985-01-28 |
| JPS6257690B2 true JPS6257690B2 (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14878168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12415083A Granted JPS6017019A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 圧延線材の直接熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236991U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12415083A patent/JPS6017019A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236991U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017019A (ja) | 1985-01-28 |
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