JPS6257842B2 - - Google Patents
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- JPS6257842B2 JPS6257842B2 JP7416081A JP7416081A JPS6257842B2 JP S6257842 B2 JPS6257842 B2 JP S6257842B2 JP 7416081 A JP7416081 A JP 7416081A JP 7416081 A JP7416081 A JP 7416081A JP S6257842 B2 JPS6257842 B2 JP S6257842B2
- Authority
- JP
- Japan
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- engine
- hydraulic pump
- horsepower
- pilot
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- Prior art date
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2246—Control of prime movers, e.g. depending on the hydraulic load of work tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/04—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は建設機械等に備えられ、エンジンによ
り駆動される可変吐出量形油圧ポンプの吐出油を
方向切換弁を介して供給してアクチユエータを作
動させる油圧ユニツトにおいて、エンジンのガバ
ナを自動的に制御するようにした制御装置に関す
る。
り駆動される可変吐出量形油圧ポンプの吐出油を
方向切換弁を介して供給してアクチユエータを作
動させる油圧ユニツトにおいて、エンジンのガバ
ナを自動的に制御するようにした制御装置に関す
る。
<従来の技術>
第1図はこの種の基本的な油圧ユニツトを示す
回路図である。油圧シリンダ4の圧油源である可
変吐出量形油圧ポンプ2とパイロツトバルブ5の
圧油源であるパイロツト用油圧ポンプ6とは、と
もにエンジン1により駆動される。油圧ポンプ2
から吐出された圧油は、油圧パイロツト作動方向
切換弁3の切換えにより、油圧シリンダ4のボト
ム側室またはロツド側室に供給され、油圧シリン
ダ4を作動させる。パイロツトバルブ5は操作レ
バー7を揺動させて切換えるようになつており、
その切換えにより油圧ポンプ6からの圧油が、方
向切換弁3のパイロツト室に供給されて同弁3の
切換えが行われる。パイロツトバルブ5から出た
圧油は、方向切換弁3の作動に使用されるほか、
シヤトル弁8およびパイロツト(回路パイロツト
圧Pp)を介してその吐出量制御などに使用され
ている。
回路図である。油圧シリンダ4の圧油源である可
変吐出量形油圧ポンプ2とパイロツトバルブ5の
圧油源であるパイロツト用油圧ポンプ6とは、と
もにエンジン1により駆動される。油圧ポンプ2
から吐出された圧油は、油圧パイロツト作動方向
切換弁3の切換えにより、油圧シリンダ4のボト
ム側室またはロツド側室に供給され、油圧シリン
ダ4を作動させる。パイロツトバルブ5は操作レ
バー7を揺動させて切換えるようになつており、
その切換えにより油圧ポンプ6からの圧油が、方
向切換弁3のパイロツト室に供給されて同弁3の
切換えが行われる。パイロツトバルブ5から出た
圧油は、方向切換弁3の作動に使用されるほか、
シヤトル弁8およびパイロツト(回路パイロツト
圧Pp)を介してその吐出量制御などに使用され
ている。
なお、方向切換弁3が手動操作式のものであれ
ばパイロツトバルブ5は不要である。
ばパイロツトバルブ5は不要である。
<発明が解決しようとする問題点>
ところで、このような油圧ユニツトにおいて、
エンジン1のガバナを手動操作してエンジン1の
出力回転数を変えることは面倒であるため、特に
油圧シヨベル等の建設機械では、エンジン1は最
大回転数にセツトし、一定のままにしていること
が多い。
エンジン1のガバナを手動操作してエンジン1の
出力回転数を変えることは面倒であるため、特に
油圧シヨベル等の建設機械では、エンジン1は最
大回転数にセツトし、一定のままにしていること
が多い。
そして、上記した可変吐出量形油圧ポンプ2の
吐出圧力−吐出量線図を描くと一般に第2図の
PoIJQo線となる。このうちQoJの水平部分で
は、ポンプ2の押しのけ容積は一定であり、その
吐出圧力の増加によるエンジン1に対する負荷に
伴つてエンジン1の回転数は変化し、吐出量は上
記の押しのけ容積とエンジン1の回転数の積によ
つて決まるので、当該吐出量はエンジン1の回転
数のみによつて変化する。一方、IJの傾斜部分で
は、油圧ポンプ自身が吐出圧力のフイードバツク
により吐出量制御を行つている。ここで、最大エ
ンジン回転数のときの吐出量をQoとし、回路の
最高使用圧力をPoとする。いま、任意の瞬間に
油圧シリンダ4を駆動するために必要な吐出圧
力、吐出量がそれぞれP1、Q1であれば、該油圧
シリンダ4を駆動する理論的な必要馬力はY
(P1、Q1)点を通る曲線Hcで示される馬力とな
る。しかし、実際の消費馬力はP1点を通る垂線が
IJ線と交る点の吐出量Q2に対応する曲線Heで示
される馬力であり、このHeとHcとの差が損失馬
力となる。
吐出圧力−吐出量線図を描くと一般に第2図の
PoIJQo線となる。このうちQoJの水平部分で
は、ポンプ2の押しのけ容積は一定であり、その
吐出圧力の増加によるエンジン1に対する負荷に
伴つてエンジン1の回転数は変化し、吐出量は上
記の押しのけ容積とエンジン1の回転数の積によ
つて決まるので、当該吐出量はエンジン1の回転
数のみによつて変化する。一方、IJの傾斜部分で
は、油圧ポンプ自身が吐出圧力のフイードバツク
により吐出量制御を行つている。ここで、最大エ
ンジン回転数のときの吐出量をQoとし、回路の
最高使用圧力をPoとする。いま、任意の瞬間に
油圧シリンダ4を駆動するために必要な吐出圧
力、吐出量がそれぞれP1、Q1であれば、該油圧
シリンダ4を駆動する理論的な必要馬力はY
(P1、Q1)点を通る曲線Hcで示される馬力とな
る。しかし、実際の消費馬力はP1点を通る垂線が
IJ線と交る点の吐出量Q2に対応する曲線Heで示
される馬力であり、このHeとHcとの差が損失馬
力となる。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、可変吐出量形
油圧ポンプを備えたものにあつて損失馬力を抑制
することのできる油圧ユニツトにおける制御装置
を提供することにある。
みてなされたもので、その目的は、可変吐出量形
油圧ポンプを備えたものにあつて損失馬力を抑制
することのできる油圧ユニツトにおける制御装置
を提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
この目的を達成するために本発明は、アクチユ
エータに供給される流量を決める方向切換弁の操
作信号を検出する第1の検出手段、例えば油圧パ
イロツト作動方向切換弁を作動させる同じパイロ
ツト圧が導かれるシリンダ等、あるいは手動式方
向切換弁の作動に伴つて回動するベルクランク等
よりなる第1の検出手段と、可変吐出量形油圧ポ
ンプの吐出圧力を検出する第2の検出手段、例え
ば該吐出圧力に応じて作動するシリンダ等よりな
る第2の検出手段と、第1の検出手段から出力さ
れる上記流量に相応する操作信号、および第2の
検出手段から出力される吐出圧力信号の双方の信
号に応じて、エンジンの出力馬力を必要馬力に近
づけるようにエンジンのガバナを自動的に制御す
る制御手段とを設けた構成にしてある。
エータに供給される流量を決める方向切換弁の操
作信号を検出する第1の検出手段、例えば油圧パ
イロツト作動方向切換弁を作動させる同じパイロ
ツト圧が導かれるシリンダ等、あるいは手動式方
向切換弁の作動に伴つて回動するベルクランク等
よりなる第1の検出手段と、可変吐出量形油圧ポ
ンプの吐出圧力を検出する第2の検出手段、例え
ば該吐出圧力に応じて作動するシリンダ等よりな
る第2の検出手段と、第1の検出手段から出力さ
れる上記流量に相応する操作信号、および第2の
検出手段から出力される吐出圧力信号の双方の信
号に応じて、エンジンの出力馬力を必要馬力に近
づけるようにエンジンのガバナを自動的に制御す
る制御手段とを設けた構成にしてある。
<作用>
本発明は上記のように構成してあるので、実稼
動中に、第1の検出手段によつて油圧回路に必要
な流量に相応する操作信号を検出し、第2の検出
手段によつて可変吐出量形油圧ポンプの吐出圧力
信号を検力し、これらの双方の信号に応じて制御
手段を介してエンジンのガバナを駆動してエンジ
ンの回転数を制御するようになつており、これに
より流量と吐出圧力との双方をフイードバツクし
て消費馬力が上述した必要馬力に近づくように
し、損失馬力の抑制を実現できる。
動中に、第1の検出手段によつて油圧回路に必要
な流量に相応する操作信号を検出し、第2の検出
手段によつて可変吐出量形油圧ポンプの吐出圧力
信号を検力し、これらの双方の信号に応じて制御
手段を介してエンジンのガバナを駆動してエンジ
ンの回転数を制御するようになつており、これに
より流量と吐出圧力との双方をフイードバツクし
て消費馬力が上述した必要馬力に近づくように
し、損失馬力の抑制を実現できる。
<実施例>
以下、本発明の油圧ユニツトにおける制御装置
を図に基づいて説明する。
を図に基づいて説明する。
第3図は本発明の第1の実施例の要部を示す説
明図で、この第1の実施例にあつては、可変吐出
量形油圧ポンプと油圧パイロツト作動方向切換弁
とを組合わせた例を示してある。
明図で、この第1の実施例にあつては、可変吐出
量形油圧ポンプと油圧パイロツト作動方向切換弁
とを組合わせた例を示してある。
この第3図において、9はスロツトリングレバ
ーで、矢印の方向(9′位置側)に揺動される
と、リンク10,11を介してエンジンのガバナ
12が駆動され、スロツトリングレバー9の操作
量に応じたエンジン回転数に制御される。
ーで、矢印の方向(9′位置側)に揺動される
と、リンク10,11を介してエンジンのガバナ
12が駆動され、スロツトリングレバー9の操作
量に応じたエンジン回転数に制御される。
13はリンク11に連結されるとともに、ピン
14を支点に揺動可能なシリンダで、このシリン
ダ13はアクチユエータ例えば第1図に示す油圧
シリンダ4に供給される流量を決める油圧パイロ
ツト作動方向切換弁3の操作信号を検出する第1
の検出手段、および可変吐出量形油圧ポンプ2の
吐出圧力を検出する第2の検出手段を構成する
他、後述の制御手段の構成要素を兼ねる。なお、
ピン14は自動的にエンジンの回転数を制御する
ときは、同第3図に示すようにピン16によつて
長穴15中の所定位置に固定されるが、手動でエ
ンジンの回転数を制御したいときはピン16を抜
くことにより長穴15中を矢印方向に揺動可能に
なつている。
14を支点に揺動可能なシリンダで、このシリン
ダ13はアクチユエータ例えば第1図に示す油圧
シリンダ4に供給される流量を決める油圧パイロ
ツト作動方向切換弁3の操作信号を検出する第1
の検出手段、および可変吐出量形油圧ポンプ2の
吐出圧力を検出する第2の検出手段を構成する
他、後述の制御手段の構成要素を兼ねる。なお、
ピン14は自動的にエンジンの回転数を制御する
ときは、同第3図に示すようにピン16によつて
長穴15中の所定位置に固定されるが、手動でエ
ンジンの回転数を制御したいときはピン16を抜
くことにより長穴15中を矢印方向に揺動可能に
なつている。
上記したシリンダ13は大径部17aと小径部
17bを備えたピストン17を有しており、大径
部17aの左室には、前述した第1図に示す油圧
パイロツト作動方向切換弁3を切換える操作信
号、すなわちパイロツトバルブ5のパイロツト圧
Ppが導かれる。また、第3図に示すピストン1
7の小径部17bの左室には、第1図に示す可変
吐出量形油圧ポンプ2の吐出圧力Pmが信号とし
て導かれる。なお、同第3図に示すように、シリ
ンダ13のロツド18側の室にはばね19が設け
られている。
17bを備えたピストン17を有しており、大径
部17aの左室には、前述した第1図に示す油圧
パイロツト作動方向切換弁3を切換える操作信
号、すなわちパイロツトバルブ5のパイロツト圧
Ppが導かれる。また、第3図に示すピストン1
7の小径部17bの左室には、第1図に示す可変
吐出量形油圧ポンプ2の吐出圧力Pmが信号とし
て導かれる。なお、同第3図に示すように、シリ
ンダ13のロツド18側の室にはばね19が設け
られている。
また、上記したピストン17の小径部17bの
受圧面積は、ポンプ吐出圧力Pmが最高圧力のと
き、パイロツト圧Ppの方は最小でもリンク11
を最大揺動角まで倒し、エンジン1を最高回転数
にすることができる大きさに設定してあり、ピス
トン17の大径部17aの受圧面積は、第1図に
示すパイロツトバルブ5の操作レバー7が最大行
程のとき、すなわちパイロツト圧Ppが最高圧力
のとき、ポンプ吐出圧力Pmの方は最小でもリン
ク11を最大揺動角まで倒し、エンジン1を最高
回転数にすることができる大きさに設定してあ
る。
受圧面積は、ポンプ吐出圧力Pmが最高圧力のと
き、パイロツト圧Ppの方は最小でもリンク11
を最大揺動角まで倒し、エンジン1を最高回転数
にすることができる大きさに設定してあり、ピス
トン17の大径部17aの受圧面積は、第1図に
示すパイロツトバルブ5の操作レバー7が最大行
程のとき、すなわちパイロツト圧Ppが最高圧力
のとき、ポンプ吐出圧力Pmの方は最小でもリン
ク11を最大揺動角まで倒し、エンジン1を最高
回転数にすることができる大きさに設定してあ
る。
そして、上記したシリンダ13、リンク11、
およびピン16は、当該シリンダ13に含まれる
上述の第1の検出手段から出力される流量に相応
する信号と、上述の第2の検出手段から出力され
る吐出圧力信号との双方の信号に応じて、エンジ
ン1の出力馬力を上述した必要馬力に近づけるよ
うに当該エンジン1のガバナ12を自動的に制御
する制御手段を構成している。
およびピン16は、当該シリンダ13に含まれる
上述の第1の検出手段から出力される流量に相応
する信号と、上述の第2の検出手段から出力され
る吐出圧力信号との双方の信号に応じて、エンジ
ン1の出力馬力を上述した必要馬力に近づけるよ
うに当該エンジン1のガバナ12を自動的に制御
する制御手段を構成している。
このように構成してある第1の実施例にあつて
は、第3図に示すように、ピン16によつてピン
14の位置を固定した状態にあつて、第1図に示
すエンジン1を駆動して、可変吐出量形油圧ポン
プ2を駆動させ、操作レバー7によつてパイロツ
トバルブ5を作動させて、パイロツト用油圧ポン
プ6のパイロツト圧を油圧パイロツト作動方向切
換弁3のパイロツト室に導いてこの方向切換弁3
を切換えると、このときのパイロツト信号すなわ
ち油圧シリンダ4に供給される流量に相応するパ
イロツト圧Ppが第3図のシリンダ13のピスト
ン17の大径部17aの左室に導かれるととも
に、可変吐出量形油圧ポンプ2の吐出圧力Pmが
ピストン17の小径部17bの左室に導かれる。
そして、これらのパイロツト圧Pp、吐出圧力Pm
に応じてピストン17が同第3図の右方向に移動
し、ロツド18を介してリンク11が二点鎖線で
示すように揺動してエンジン1のガバナ12が自
動的に制御される。
は、第3図に示すように、ピン16によつてピン
14の位置を固定した状態にあつて、第1図に示
すエンジン1を駆動して、可変吐出量形油圧ポン
プ2を駆動させ、操作レバー7によつてパイロツ
トバルブ5を作動させて、パイロツト用油圧ポン
プ6のパイロツト圧を油圧パイロツト作動方向切
換弁3のパイロツト室に導いてこの方向切換弁3
を切換えると、このときのパイロツト信号すなわ
ち油圧シリンダ4に供給される流量に相応するパ
イロツト圧Ppが第3図のシリンダ13のピスト
ン17の大径部17aの左室に導かれるととも
に、可変吐出量形油圧ポンプ2の吐出圧力Pmが
ピストン17の小径部17bの左室に導かれる。
そして、これらのパイロツト圧Pp、吐出圧力Pm
に応じてピストン17が同第3図の右方向に移動
し、ロツド18を介してリンク11が二点鎖線で
示すように揺動してエンジン1のガバナ12が自
動的に制御される。
このときのガバナ12の制御量、すなわち流量
と吐出圧力との関係を第2図によつて説明する
と、第2図のY点、すなわち、吐出量Q1、吐出
圧力P1が必要な場合の必要馬力は前述したとおり
曲線Hcで示される。これに対して、この第1の
実施例ではP1とIJとの交点に対応する流量Q1、
P1およびQo、Poとから、上述のパイロツト圧Pp
に対応する流量フイードバツクによる値Q2・
Q1/Q0と、ポンプ2の吐出圧力Pmによる値Q2・
P1/P0とを加えたQ4=Q2{(Q1/Q0)+(P1/
P0)}で表わされる、W(Q4、P1)点を通る曲線
Hgで示される消費馬力となる。
と吐出圧力との関係を第2図によつて説明する
と、第2図のY点、すなわち、吐出量Q1、吐出
圧力P1が必要な場合の必要馬力は前述したとおり
曲線Hcで示される。これに対して、この第1の
実施例ではP1とIJとの交点に対応する流量Q1、
P1およびQo、Poとから、上述のパイロツト圧Pp
に対応する流量フイードバツクによる値Q2・
Q1/Q0と、ポンプ2の吐出圧力Pmによる値Q2・
P1/P0とを加えたQ4=Q2{(Q1/Q0)+(P1/
P0)}で表わされる、W(Q4、P1)点を通る曲線
Hgで示される消費馬力となる。
このように構成した第1の実施例にあつては、
可変吐出量形油圧ポンプ2と油圧パイロツト作動
方向切換弁3とを組合わせた油圧ユニツトにおい
て、パイロツト圧Ppに応じて作動するととも
に、吐出圧力Pmに応じて作動するピストン1
7、ロツド18を介して揺動するリンク11によ
つてエンジン1のガバナが自動的に制御され、消
費馬力を第2図の曲線Hgで示すように、曲線He
で示される従来の消費馬力に比べて曲線Hcで示
される必要馬力に近づけることができ、したがつ
て損失馬力を抑制することができ、燃料費を節約
できる。
可変吐出量形油圧ポンプ2と油圧パイロツト作動
方向切換弁3とを組合わせた油圧ユニツトにおい
て、パイロツト圧Ppに応じて作動するととも
に、吐出圧力Pmに応じて作動するピストン1
7、ロツド18を介して揺動するリンク11によ
つてエンジン1のガバナが自動的に制御され、消
費馬力を第2図の曲線Hgで示すように、曲線He
で示される従来の消費馬力に比べて曲線Hcで示
される必要馬力に近づけることができ、したがつ
て損失馬力を抑制することができ、燃料費を節約
できる。
なお、実際のエンジン1では最小回転数(アイ
ドリング状態)が限られており、これに対応する
吐出流量Q3が決まつており、Q3以下の流量では
従来と同等の損失馬力を生じる。
ドリング状態)が限られており、これに対応する
吐出流量Q3が決まつており、Q3以下の流量では
従来と同等の損失馬力を生じる。
また、上述のように自動的にエンジン1の回転
数制御を行わず、従来おこなわれているように、
スロツトリングレバー9を所定の位置に固定して
エンジン回転数を一定のまま稼動したい場合もあ
ると考えられる。この場合、ピン16を抜き取つ
ておくと、ポンプ吐出圧力Pmおよびパイロツト
圧Ppが発生した場合、長穴方向にロツド18に
対してシリンダ13のハウジング13aが逃げ、
リンク11に対して影響を与えることがない。
数制御を行わず、従来おこなわれているように、
スロツトリングレバー9を所定の位置に固定して
エンジン回転数を一定のまま稼動したい場合もあ
ると考えられる。この場合、ピン16を抜き取つ
ておくと、ポンプ吐出圧力Pmおよびパイロツト
圧Ppが発生した場合、長穴方向にロツド18に
対してシリンダ13のハウジング13aが逃げ、
リンク11に対して影響を与えることがない。
また、上記実施例において、第1図に例示する
パイロツトバルブ5のパイロツト圧Ppにより、
可変吐出量形油圧ポンプ2の吐出量を併せて制御
することで、操作レバー7に応じたポンプ吐出量
とすることができ、すなわち必要吐出量近くで可
変吐出量形油圧ポンプ2を制御することができ
る。したがつて、余分な流量を絞ることによる熱
損失がなく、油冷却器などを小型化することがで
きる。
パイロツトバルブ5のパイロツト圧Ppにより、
可変吐出量形油圧ポンプ2の吐出量を併せて制御
することで、操作レバー7に応じたポンプ吐出量
とすることができ、すなわち必要吐出量近くで可
変吐出量形油圧ポンプ2を制御することができ
る。したがつて、余分な流量を絞ることによる熱
損失がなく、油冷却器などを小型化することがで
きる。
第4図は本発明の第2の実施例の要部を示す説
明図で、この第2の実施例にあつては、可変吐出
量形油圧ポンプと手動式方向切換弁とを組合わせ
た例を示してある。
明図で、この第2の実施例にあつては、可変吐出
量形油圧ポンプと手動式方向切換弁とを組合わせ
た例を示してある。
この第4図に示す第2の実施例にあつては、操
作レバー20を揺動させることによりリンク21
が移動し、これにより方向切換弁22のスプール
23が移動して当該方向切換弁22が切換えられ
るようになつている。また、リンク21とスプー
ル23との間にカム24が設けられ、このカム2
4には折曲げ部に設けたピンを中心に揺動可能に
支持されたベルクランク25の一方の端部に回転
自在に取付けたローラ26が係合可能になつてい
る。ベルクランク25の他方の端部には、回転自
在なローラ27が取付けられており、このローラ
27はリンク10に形成した長穴部10aに収納
されている。ローラ27は着脱自在なピン28に
よりこの長穴10aすなわちリンク10に固定さ
れている。
作レバー20を揺動させることによりリンク21
が移動し、これにより方向切換弁22のスプール
23が移動して当該方向切換弁22が切換えられ
るようになつている。また、リンク21とスプー
ル23との間にカム24が設けられ、このカム2
4には折曲げ部に設けたピンを中心に揺動可能に
支持されたベルクランク25の一方の端部に回転
自在に取付けたローラ26が係合可能になつてい
る。ベルクランク25の他方の端部には、回転自
在なローラ27が取付けられており、このローラ
27はリンク10に形成した長穴部10aに収納
されている。ローラ27は着脱自在なピン28に
よりこの長穴10aすなわちリンク10に固定さ
れている。
上記した、カム24、ローラ26,27を有す
るベルクランク25は、油圧シリンダ等のアクチ
ユエータに供給される流量を決める方向切換弁2
2の操作信号を機械的信号として検出する第1の
検出手段を構成している。
るベルクランク25は、油圧シリンダ等のアクチ
ユエータに供給される流量を決める方向切換弁2
2の操作信号を機械的信号として検出する第1の
検出手段を構成している。
またベルクランク25には、シリンダ13のロ
ツド18が連結されており、このロツド18を介
してばね19によりローラ26がカム24に当接
するように付勢されている。そした、シリンダ1
3のボトム室には図示省略した可変吐出量形油圧
ポンプの吐出圧力Pmが導かれるようになつてい
る。
ツド18が連結されており、このロツド18を介
してばね19によりローラ26がカム24に当接
するように付勢されている。そした、シリンダ1
3のボトム室には図示省略した可変吐出量形油圧
ポンプの吐出圧力Pmが導かれるようになつてい
る。
なお、その他の部材は前述した第1の実施例に
おけるものと同等である。
おけるものと同等である。
上記したシリンダ13は、図示しない可変吐出
量形油圧ポンプの吐出圧力Pmを検出する第2の
検出手段を構成しており、また、このシリンダ1
3、上記したベルクランク25、リンク10,1
1、およびピンは、第1の検出手段から出力され
る流量に相応する信号と、第2の検出手段から出
力される吐出圧力信号との双方の信号に応じて、
エンジンの出力馬力を必要馬力に近づけるように
該エンジンのガバナ12を自動的に制御する制御
手段を構成している。
量形油圧ポンプの吐出圧力Pmを検出する第2の
検出手段を構成しており、また、このシリンダ1
3、上記したベルクランク25、リンク10,1
1、およびピンは、第1の検出手段から出力され
る流量に相応する信号と、第2の検出手段から出
力される吐出圧力信号との双方の信号に応じて、
エンジンの出力馬力を必要馬力に近づけるように
該エンジンのガバナ12を自動的に制御する制御
手段を構成している。
このように構成してある第2の実施例にあつて
は、第4図に示すように、ピン16によつてピン
14の位置を固定した状態にあつて、エンジンを
駆動して図示しない可変吐出量形油圧ポンプを駆
動させ、操作レバー20を作動させて方向切換弁
22を切換えると、この方向切換弁22の切換え
によつてすなわちアクチユエータに供給される流
量に相応して、カム24を介してベルクランク2
5が二点鎖線で示すように揺動し、これに伴いロ
ーラ27を介してリンク10が移動し、リンク1
1が時計方向に回動する。これとともに、図示し
ない可変吐出量形油圧ポンプの吐出圧力Pmがシ
リンダ13のボトム室に導かれ、ピストン17が
ばね19の力に抗して図示右方向に移動し、これ
によつてもベルクランク25が揺動し、リンク1
0を介してリンク11が二点鎖線で示すように回
動し、エンジンのガバナ12が駆動する。
は、第4図に示すように、ピン16によつてピン
14の位置を固定した状態にあつて、エンジンを
駆動して図示しない可変吐出量形油圧ポンプを駆
動させ、操作レバー20を作動させて方向切換弁
22を切換えると、この方向切換弁22の切換え
によつてすなわちアクチユエータに供給される流
量に相応して、カム24を介してベルクランク2
5が二点鎖線で示すように揺動し、これに伴いロ
ーラ27を介してリンク10が移動し、リンク1
1が時計方向に回動する。これとともに、図示し
ない可変吐出量形油圧ポンプの吐出圧力Pmがシ
リンダ13のボトム室に導かれ、ピストン17が
ばね19の力に抗して図示右方向に移動し、これ
によつてもベルクランク25が揺動し、リンク1
0を介してリンク11が二点鎖線で示すように回
動し、エンジンのガバナ12が駆動する。
この第2の実施例にあつては、方向切換弁22
の切換えに伴う流量フイードバツクと、可変吐出
量形油圧ポンプの吐出圧力Pmによる圧力フイー
ドバツクとを加えた制御がリンク10,11を介
してガバナ12に与えられ、これによつてエンジ
ン回転数が変えられる。したがつて、この第2の
実施例にあつても、必要馬力が例えば第2図のY
(Q1、P1)点をとおる曲線Hcに対して、第1の実
施例におけるのと同様にW(Q4、P1)点を通る曲
線Hgで示される消費馬力となる。
の切換えに伴う流量フイードバツクと、可変吐出
量形油圧ポンプの吐出圧力Pmによる圧力フイー
ドバツクとを加えた制御がリンク10,11を介
してガバナ12に与えられ、これによつてエンジ
ン回転数が変えられる。したがつて、この第2の
実施例にあつても、必要馬力が例えば第2図のY
(Q1、P1)点をとおる曲線Hcに対して、第1の実
施例におけるのと同様にW(Q4、P1)点を通る曲
線Hgで示される消費馬力となる。
このように構成した第2の実施例にあつては、
可変吐出量形油圧ポンプと手動式方向切換弁とを
組合わせた油圧ユニツトにおいて、消費馬力を第
2図の曲線Hgで示すように、曲線Hcで示される
必要馬力に近づけることができ、したがつて損失
馬力を抑制することができ、第1の実施例と同様
に燃料費を節約できる。
可変吐出量形油圧ポンプと手動式方向切換弁とを
組合わせた油圧ユニツトにおいて、消費馬力を第
2図の曲線Hgで示すように、曲線Hcで示される
必要馬力に近づけることができ、したがつて損失
馬力を抑制することができ、第1の実施例と同様
に燃料費を節約できる。
<発明の効果>
本発明の油圧ユニツトにおける制御装置は、以
上述べたように可変吐出量形油圧ポンプを備えた
ものにあつて、流量フイードバツクと吐出圧力フ
イードバツクとを加えた制御によつてエンジンの
ガバナを自動的に制御することから、従来に比べ
て損失馬力を抑制することができ、したがつて常
にエンジンを必要回転数近くで稼動し燃料費を節
約できる効果がある。
上述べたように可変吐出量形油圧ポンプを備えた
ものにあつて、流量フイードバツクと吐出圧力フ
イードバツクとを加えた制御によつてエンジンの
ガバナを自動的に制御することから、従来に比べ
て損失馬力を抑制することができ、したがつて常
にエンジンを必要回転数近くで稼動し燃料費を節
約できる効果がある。
第1図はアクチユエータを作動させる基本的な
油圧ユニツトを示す回路図、第2図は第1図に示
す油圧ユニツトに備えられる可変吐出量形油圧ポ
ンプの圧力流量線図、第3図は本発明の油圧ユニ
ツトにおける制御装置の第1の実施例の要部を示
す説明図、第4図は本発明の第2の実施例の要部
を示す説明図である。 1……エンジン、2……可変吐出量形油圧ポン
プ、3……油圧パイロツト作動方向切換弁、4…
…油圧シリンダ、5……パイロツトバルブ、7…
…操作レバー、9……スロツトリングレバー、1
2……ガバナ、13……シリンダ、17……ピス
トン、18……ロツド、20……操作レバー、2
2……方向切換弁、24……カム、25……ベル
クランク、26……ローラ。
油圧ユニツトを示す回路図、第2図は第1図に示
す油圧ユニツトに備えられる可変吐出量形油圧ポ
ンプの圧力流量線図、第3図は本発明の油圧ユニ
ツトにおける制御装置の第1の実施例の要部を示
す説明図、第4図は本発明の第2の実施例の要部
を示す説明図である。 1……エンジン、2……可変吐出量形油圧ポン
プ、3……油圧パイロツト作動方向切換弁、4…
…油圧シリンダ、5……パイロツトバルブ、7…
…操作レバー、9……スロツトリングレバー、1
2……ガバナ、13……シリンダ、17……ピス
トン、18……ロツド、20……操作レバー、2
2……方向切換弁、24……カム、25……ベル
クランク、26……ローラ。
Claims (1)
- 1 ガバナを有するエンジンと、このエンジンに
よつて駆動する可変吐出量形油圧ポンプと、この
油圧ポンプの吐出油により方向切換弁を介して作
動されるアクチユエータとを備えた油圧ユニツト
において、前記アクチユエータに供給される流量
を決める方向切換弁の操作信号を検出する第1の
検出手段と、前記油圧ポンプの吐出圧力を検出す
る第2の検出手段と、前記第1の検出手段から出
力される前記流量に相応する操作信号、および前
記第2の検出手段から出力される吐出圧力信号の
双方の信号に応じて、前記エンジンの出力馬力を
必要馬力に近づけるように前記エンジンのガバナ
を自動的に制御する制御手段とを設けたことを特
徴とする油圧ユニツトにおける制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416081A JPS57163701A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Controller of hydraulic unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416081A JPS57163701A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Controller of hydraulic unit |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50129037A Division JPS6011243B2 (ja) | 1975-10-27 | 1975-10-27 | 油庄ユニツトにあける制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163701A JPS57163701A (en) | 1982-10-08 |
| JPS6257842B2 true JPS6257842B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=13539120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7416081A Granted JPS57163701A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Controller of hydraulic unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57163701A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4534707A (en) * | 1984-05-14 | 1985-08-13 | Caterpillar Tractor Co. | Hydrostatic vehicle control |
| JP2566751B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1996-12-25 | 株式会社小松製作所 | エンジン駆動の可変容量型油圧ポンプの出力制御方法 |
| JP2566750B2 (ja) * | 1985-02-28 | 1996-12-25 | 株式会社小松製作所 | 油圧ポンプ駆動用エンジンの制御方法 |
| CN110259749B (zh) * | 2019-06-29 | 2020-12-22 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种功率控制阀块、液压泵组件及工程机械 |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7416081A patent/JPS57163701A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163701A (en) | 1982-10-08 |
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