JPS625834B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625834B2 JPS625834B2 JP55099289A JP9928980A JPS625834B2 JP S625834 B2 JPS625834 B2 JP S625834B2 JP 55099289 A JP55099289 A JP 55099289A JP 9928980 A JP9928980 A JP 9928980A JP S625834 B2 JPS625834 B2 JP S625834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- propeller
- fins
- ring
- rudder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶の推進性能を向上させるための
装置に関する。
装置に関する。
第1,2図は通常の1軸1舵船の船尾部分を示
すものであり、第3,4図は、第1,2図の船に
おいて、プロペラの前方に数個のフインを取りつ
け、プロペラに流入する流れにプロペラの回転と
逆方向の回転流を与えて、これによりプロペラ後
方の回転流を打消し、推進効率の向上をはかるよ
うにした、従来の船舶推進性能向上装置を示すも
のであつて、上記フインは一般にリアクシヨンフ
インと呼ばれている。
すものであり、第3,4図は、第1,2図の船に
おいて、プロペラの前方に数個のフインを取りつ
け、プロペラに流入する流れにプロペラの回転と
逆方向の回転流を与えて、これによりプロペラ後
方の回転流を打消し、推進効率の向上をはかるよ
うにした、従来の船舶推進性能向上装置を示すも
のであつて、上記フインは一般にリアクシヨンフ
インと呼ばれている。
第5,6図は上記リアクシヨンフインの外側に
リングを付してリアクシヨンフインの強度を高め
た場合を示し、第7,8図は同様のリアクシヨン
フインをプロペラ後方の舵に取付け、プロペラ後
方に生じる回転流をなくして、推進効率の向上を
はかつた場合を示し、第9図、10図はリアクシ
ヨンの断面形状と、これによつて水流の方向の変
化する様子を示している。
リングを付してリアクシヨンフインの強度を高め
た場合を示し、第7,8図は同様のリアクシヨン
フインをプロペラ後方の舵に取付け、プロペラ後
方に生じる回転流をなくして、推進効率の向上を
はかつた場合を示し、第9図、10図はリアクシ
ヨンの断面形状と、これによつて水流の方向の変
化する様子を示している。
なお、第1,3,5,7図は船尾部分を示す船
体側面図、第2図は第1図の−断面図、第4
図は第3図の−断面図、第6図は第5図の
−断面図、第8図は第7図の−断面図、第
9図は第4図の−断面図、第10図は第8図
のX−X断面図であり、図中の附号1は船体、1
aは船底、1bは船体断面、2は船体断面形状の
線図、3はプロペラ、3aはプロペラボス、4は
舵、4aは舵の断面、5は上部舵支持部材、6は
舵柄、7はシユーピース、7aはシユーピースの
断面、8はプロペラキヤツプ、9はプロペラ軸、
9aはプロペラ軸の断面、10は船尾ボツシン
グ、10aは船尾ボツシングの断面、11aは上
部スターンフレーム、11bは下部スターンフレ
ーム、12は満載喫水線、13a,13b,13
c,13d,13e,13f,13g,13hは
プロペラ前方に付けられたリアクシヨンフイン、
13b′はリアクシヨンフインの断面形状、14は
リング、15b,15c,15d,15f,15
g,15hはプロペラ後方に付けられたリアクシ
ヨンフイン、15b′はリアクシヨンフインの断面
形状、16は舵表面にリアクシヨンフインを取付
けるためのふくらみ、18はリアククシヨンフイ
ンに流入する水流、19はリアクシヨンフインよ
り流出する水流を示している。
体側面図、第2図は第1図の−断面図、第4
図は第3図の−断面図、第6図は第5図の
−断面図、第8図は第7図の−断面図、第
9図は第4図の−断面図、第10図は第8図
のX−X断面図であり、図中の附号1は船体、1
aは船底、1bは船体断面、2は船体断面形状の
線図、3はプロペラ、3aはプロペラボス、4は
舵、4aは舵の断面、5は上部舵支持部材、6は
舵柄、7はシユーピース、7aはシユーピースの
断面、8はプロペラキヤツプ、9はプロペラ軸、
9aはプロペラ軸の断面、10は船尾ボツシン
グ、10aは船尾ボツシングの断面、11aは上
部スターンフレーム、11bは下部スターンフレ
ーム、12は満載喫水線、13a,13b,13
c,13d,13e,13f,13g,13hは
プロペラ前方に付けられたリアクシヨンフイン、
13b′はリアクシヨンフインの断面形状、14は
リング、15b,15c,15d,15f,15
g,15hはプロペラ後方に付けられたリアクシ
ヨンフイン、15b′はリアクシヨンフインの断面
形状、16は舵表面にリアクシヨンフインを取付
けるためのふくらみ、18はリアククシヨンフイ
ンに流入する水流、19はリアクシヨンフインよ
り流出する水流を示している。
船舶推進性能向上装置としての上述のリアクシ
ヨンフイン装置は、第1図および第2図に示す通
常の1軸1舵船において、プロペラの前方又は後
方のいずれかに複数個のフインを設けることによ
り、プロペラの後方に流出して損失となつている
回転流をなくして推進効率を向上させるものであ
る。
ヨンフイン装置は、第1図および第2図に示す通
常の1軸1舵船において、プロペラの前方又は後
方のいずれかに複数個のフインを設けることによ
り、プロペラの後方に流出して損失となつている
回転流をなくして推進効率を向上させるものであ
る。
第3,4図はプロペラ3の前方に8個のリアク
シヨンフイン13a〜13hを設けた場合を示し
ており、それぞれのリアクシヨンフイン13a〜
13hは、一端を船尾ボツシグ10に固着され、
他端は自由な片持状に構成されている。
シヨンフイン13a〜13hを設けた場合を示し
ており、それぞれのリアクシヨンフイン13a〜
13hは、一端を船尾ボツシグ10に固着され、
他端は自由な片持状に構成されている。
これらのリアクシヨンフイン13a〜13hの
断面形状は、プロペラの回転方向によつて異なる
が、プロペラが右回りの場合の断面形状13b′は
第9図に示すようになつており、リアクシヨンフ
イン13bの存在によつて、これに流入する水流
18はθ1だけ方向を変えた水流19となつて流
出する。
断面形状は、プロペラの回転方向によつて異なる
が、プロペラが右回りの場合の断面形状13b′は
第9図に示すようになつており、リアクシヨンフ
イン13bの存在によつて、これに流入する水流
18はθ1だけ方向を変えた水流19となつて流
出する。
このようにプロペラの前方には8個のリアクシ
ヨンフイン13a〜13hが放射状に設けられて
いるため、プロペラに流入する水流はプロペラ3
の回転方向と逆の方向の回転を持つことになる。
ヨンフイン13a〜13hが放射状に設けられて
いるため、プロペラに流入する水流はプロペラ3
の回転方向と逆の方向の回転を持つことになる。
したがつて、この水流の回転の大きさを適当に
選ぶことによつて、この水流の回転をプロペラの
作用によつて生じる回転流と同じ大きさでかつ逆
向きのものとすることができ、この結果プロペラ
後方に回転が残らないようにすることができる。
選ぶことによつて、この水流の回転をプロペラの
作用によつて生じる回転流と同じ大きさでかつ逆
向きのものとすることができ、この結果プロペラ
後方に回転が残らないようにすることができる。
このようにしてプロペラ後方に流出していた回
転エネルギを回収することにより、推進効率が向
上する。
転エネルギを回収することにより、推進効率が向
上する。
なお、リアクシヨンフイン13a〜13hの数
は回転流を作る上からは多いほど良いが、フイン
数が多くなるに従つてフインの抵抗も増加するの
で、あまり数を増すことは実用的でない。またフ
インを船尾ボツシング10へ取付けることも、フ
インの数が増加すると難かしくなる。
は回転流を作る上からは多いほど良いが、フイン
数が多くなるに従つてフインの抵抗も増加するの
で、あまり数を増すことは実用的でない。またフ
インを船尾ボツシング10へ取付けることも、フ
インの数が増加すると難かしくなる。
したがつて、最小4個、最大10個程度のリアク
シヨンフインを使用するのが普通で、6個または
8個とするのが最も普通である。
シヨンフインを使用するのが普通で、6個または
8個とするのが最も普通である。
第3,4図はリアクシヨンフイン13a〜13
hを片持状に船尾ボツシング10に固着したもの
で、このような片持状に構成した部材は、根本に
おいて最も応力が高くなるため、リアクシヨンフ
インの構造も先端で最も薄く根本で最も厚く構成
される。このためリアクシヨンフインの根本近く
では互いにフインが接近するため、水流が流れ難
くなり、この結果リアクシヨンフインの抵抗が増
大する。またそれぞれのリアクシヨンフインに振
動が生じやすく、これを防ぐためにはリアクシヨ
ンフインの構造を著しく強固なものとする必要が
あり、このためにはリアクシヨンフインをさらに
厚くしなければならず、これがリアクシヨンフイ
ンの抵抗を増加させてしまうという欠点がある。
hを片持状に船尾ボツシング10に固着したもの
で、このような片持状に構成した部材は、根本に
おいて最も応力が高くなるため、リアクシヨンフ
インの構造も先端で最も薄く根本で最も厚く構成
される。このためリアクシヨンフインの根本近く
では互いにフインが接近するため、水流が流れ難
くなり、この結果リアクシヨンフインの抵抗が増
大する。またそれぞれのリアクシヨンフインに振
動が生じやすく、これを防ぐためにはリアクシヨ
ンフインの構造を著しく強固なものとする必要が
あり、このためにはリアクシヨンフインをさらに
厚くしなければならず、これがリアクシヨンフイ
ンの抵抗を増加させてしまうという欠点がある。
また工作上からも、リアクシヨンフイン13a
〜13hをそれぞれ船尾ボツシング10に固着す
るには多くの作業を必要とする。
〜13hをそれぞれ船尾ボツシング10に固着す
るには多くの作業を必要とする。
第5,6図は、上記の片持状に構成されたリア
クシヨンフイン13a〜13hの構造上の欠点を
補うために、リアクシヨンフイン13a〜13h
の外側にリング14を設け、リアクシヨンフイン
の外端をこれに固着したものである。このように
構成することによつて、リアクシヨンフインの片
持状の構造は解消し、またリアクシヨンフインの
固有振動数を増加させて、振動の発生をさけるこ
とが可能となるが、リアクシヨンフイン13a〜
13hにリング14の抵抗が加わるから、推進効
率向上の上からは得策とはいえず、またリアクシ
ヨンフイン13a〜13hと船尾ボツシング10
との固着部における水流の状況はほとんど改善さ
れない。
クシヨンフイン13a〜13hの構造上の欠点を
補うために、リアクシヨンフイン13a〜13h
の外側にリング14を設け、リアクシヨンフイン
の外端をこれに固着したものである。このように
構成することによつて、リアクシヨンフインの片
持状の構造は解消し、またリアクシヨンフインの
固有振動数を増加させて、振動の発生をさけるこ
とが可能となるが、リアクシヨンフイン13a〜
13hにリング14の抵抗が加わるから、推進効
率向上の上からは得策とはいえず、またリアクシ
ヨンフイン13a〜13hと船尾ボツシング10
との固着部における水流の状況はほとんど改善さ
れない。
リアクシヨンフインの根本の応力は、リング1
4を直接船体から支えることによつて多少軽減さ
れるが、その構造はやはり根本において最も厚
く、先端で最も薄く構成されるのが普通で、リン
グ14が船体に強固に支持されている場合でも、
リアクシヨンフインの厚さを根本から先端まで一
様にするのが限度である。
4を直接船体から支えることによつて多少軽減さ
れるが、その構造はやはり根本において最も厚
く、先端で最も薄く構成されるのが普通で、リン
グ14が船体に強固に支持されている場合でも、
リアクシヨンフインの厚さを根本から先端まで一
様にするのが限度である。
なお、場合によつては上下方向のリアクシヨン
フイン13a,13eを省略し、上部および下部
のスターンフレーム11a,11bそのまゝとし
ていることもある。
フイン13a,13eを省略し、上部および下部
のスターンフレーム11a,11bそのまゝとし
ていることもある。
第7,8図は、プロペラ3の後方の舵4の表面
にリアクシヨンフイン15b,15c,15d,
15f,15g,15hを取付けたもので、プロ
ペラ3の作用によつて発生する回転流を、これら
のリアクシヨンフイン15b〜15d,15f〜
15hにより解消して、その回転エネルギーを回
収するものである。
にリアクシヨンフイン15b,15c,15d,
15f,15g,15hを取付けたもので、プロ
ペラ3の作用によつて発生する回転流を、これら
のリアクシヨンフイン15b〜15d,15f〜
15hにより解消して、その回転エネルギーを回
収するものである。
本例では、上下方向のリアクシヨンフインはな
く、舵4で代用されている。そしてリアクシヨン
フイン15b〜15d,15f〜15hは片持状
に構成されているため、根本において応力が最も
高くなる。このためリアクシヨンフインの構造も
先端で最も薄く、根本で最も厚く構成される。舵
表面のふくらみ16は、リアクシヨンフイン15
b〜15d,15f,15hが舵4に取付けやす
いように設けられている。
く、舵4で代用されている。そしてリアクシヨン
フイン15b〜15d,15f〜15hは片持状
に構成されているため、根本において応力が最も
高くなる。このためリアクシヨンフインの構造も
先端で最も薄く、根本で最も厚く構成される。舵
表面のふくらみ16は、リアクシヨンフイン15
b〜15d,15f,15hが舵4に取付けやす
いように設けられている。
しかし、舵にこのようなリアクシヨンフイン1
5b〜15d,15f〜15hを設けると、リア
クシヨンフインに作用する種々の力はすべてその
まゝ舵に伝達されるため、舵を支持する軸受や支
持部材にこれらの力が加わることになり、その構
造を強固にする必要が生じ、またこれらに損傷を
生じる可能性が大きくなるなどの欠点がある。
5b〜15d,15f〜15hを設けると、リア
クシヨンフインに作用する種々の力はすべてその
まゝ舵に伝達されるため、舵を支持する軸受や支
持部材にこれらの力が加わることになり、その構
造を強固にする必要が生じ、またこれらに損傷を
生じる可能性が大きくなるなどの欠点がある。
さらに、操舵に伴つてリアクシヨンフイン15
b〜15d,15f〜15hとプロペラ3との相
互位置が変わるため、必ずしも期待通りの効果を
発揮し得ない欠点がある。
b〜15d,15f〜15hとプロペラ3との相
互位置が変わるため、必ずしも期待通りの効果を
発揮し得ない欠点がある。
なお、リアクシヨンフインの断面形状は、プロ
ペラの回転方向によつて異なるが、プロペラ3が
右回りの場合の断面形状15b′は第10図に示す
ようになつており、プロペラ後流18は、リアク
シヨンフイン15bの存在により、θ2だけ方向
を変えた水流19となつて流出する。
ペラの回転方向によつて異なるが、プロペラ3が
右回りの場合の断面形状15b′は第10図に示す
ようになつており、プロペラ後流18は、リアク
シヨンフイン15bの存在により、θ2だけ方向
を変えた水流19となつて流出する。
本発明は、従来のリアクシヨンフインが船尾ボ
ツシングに固着される所に構造上の難点を有し
て、工作を難かしくし、さらにこの附近でリアク
シヨンフインが相互に密に存在することにより、
水流をさまたげている点に鑑みて、フインの取付
け構造を工夫することにより、工作の簡易化と、
水流の円滑な流れをはかるようにした船舶推進性
能向上装置を提供することを目的とする。
ツシングに固着される所に構造上の難点を有し
て、工作を難かしくし、さらにこの附近でリアク
シヨンフインが相互に密に存在することにより、
水流をさまたげている点に鑑みて、フインの取付
け構造を工夫することにより、工作の簡易化と、
水流の円滑な流れをはかるようにした船舶推進性
能向上装置を提供することを目的とする。
このため本発明の船舶推進性能向上装置は、船
舶のプロペラの前方又は後方において、該プロペ
ラの直径より小さい直径を持つリングを船体に固
着するとゝもに、該リングの内側および外側に複
数個のフインをそれぞれ片持ち梁的に半径方向に
突設し、かつ上記フインを水流に対し迎角を有す
るように配設したことを特徴としている。
舶のプロペラの前方又は後方において、該プロペ
ラの直径より小さい直径を持つリングを船体に固
着するとゝもに、該リングの内側および外側に複
数個のフインをそれぞれ片持ち梁的に半径方向に
突設し、かつ上記フインを水流に対し迎角を有す
るように配設したことを特徴としている。
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、第11,12図は第1実施例を示し、第
13,14図は第2実施例を示し、第11図、第
13図は船尾部分を示す船体側面図、第12図は
第11図のXII−XII断面図、第14図は第13図の
−断面図である。
すると、第11,12図は第1実施例を示し、第
13,14図は第2実施例を示し、第11図、第
13図は船尾部分を示す船体側面図、第12図は
第11図のXII−XII断面図、第14図は第13図の
−断面図である。
また第11〜14図における符号のうち、既述
の符号と同じものは同様の部分を示しており、ま
た符号3a′はプロペラボスの断面、13a′,13
b′,13c′,13d′,13e′,13f′,13g′,
1
3h′はそれぞれプロペラ前方のリング14の外面
に突設されたリアクシヨンフイン、15a′,15
b′,15c′,15d′,15e′,15f′,15g′,
1
5h′はそれぞれプロペラ後方のリング14の外面
に突設されたリアクシヨンフイン、15a″はリア
クシヨンフイン15a′の断面を示している。
の符号と同じものは同様の部分を示しており、ま
た符号3a′はプロペラボスの断面、13a′,13
b′,13c′,13d′,13e′,13f′,13g′,
1
3h′はそれぞれプロペラ前方のリング14の外面
に突設されたリアクシヨンフイン、15a′,15
b′,15c′,15d′,15e′,15f′,15g′,
1
5h′はそれぞれプロペラ後方のリング14の外面
に突設されたリアクシヨンフイン、15a″はリア
クシヨンフイン15a′の断面を示している。
まず、本発明の第1実施例について説明する
と、第11,12図に示すように、本実施例では
リアクシヨンフインがリング14の内面、外面に
それぞれ8枚設けられており、リアクシヨンフイ
ンの数は通常4ないし10枚程度が採用されている
ので、その数の選択は在来技術の場合と同一であ
る。
と、第11,12図に示すように、本実施例では
リアクシヨンフインがリング14の内面、外面に
それぞれ8枚設けられており、リアクシヨンフイ
ンの数は通常4ないし10枚程度が採用されている
ので、その数の選択は在来技術の場合と同一であ
る。
これらのリアクシヨンフイン13a〜13h;
13a′〜13h′はプロペラ3の前方に設けられペ
ロペラ3よりも小さい直径のリング14の内外両
面にそれぞれ放射状かつ片持状に設けられ、リン
グ14の外面の上部の上下方向リアクシヨンフイ
ン13a′およびリング14は上部スターンフレー
ム11aと、下部の上下方向リアクシヨンフイン
13e′およびリング14は下部スターンフレーム
11bとそれぞれ固着することによつて主船体1
に取付けられている。場合によつては上記に加え
てリング14内面の上下方向リアクシヨンフイン
13a,13eもそれぞれスターンフレーム11
a,11bに固着される。
13a′〜13h′はプロペラ3の前方に設けられペ
ロペラ3よりも小さい直径のリング14の内外両
面にそれぞれ放射状かつ片持状に設けられ、リン
グ14の外面の上部の上下方向リアクシヨンフイ
ン13a′およびリング14は上部スターンフレー
ム11aと、下部の上下方向リアクシヨンフイン
13e′およびリング14は下部スターンフレーム
11bとそれぞれ固着することによつて主船体1
に取付けられている。場合によつては上記に加え
てリング14内面の上下方向リアクシヨンフイン
13a,13eもそれぞれスターンフレーム11
a,11bに固着される。
リング14の内面に設けたリアクシヨンフイン
13a〜13hは船尾ボツシング10には固着さ
れず片持状に形成され、またリング14の外面に
設けたリアクシヨンフイン13a′〜13h′も、上
下方向のリアクシヨンフイン13a′,13e′を除
き、片持状に構成されている。また、それぞれの
リアクシヨンフインの長さも、リング14の外面
の上下方向リアクシヨンフイン13a′,13e′を
除き、在来技術のリアクシヨンフインの1/2以下
に減少できるから、強度上著しく有利になり片持
状に構成されているにもかゝわらず、厚みを著し
く減少することができる。
13a〜13hは船尾ボツシング10には固着さ
れず片持状に形成され、またリング14の外面に
設けたリアクシヨンフイン13a′〜13h′も、上
下方向のリアクシヨンフイン13a′,13e′を除
き、片持状に構成されている。また、それぞれの
リアクシヨンフインの長さも、リング14の外面
の上下方向リアクシヨンフイン13a′,13e′を
除き、在来技術のリアクシヨンフインの1/2以下
に減少できるから、強度上著しく有利になり片持
状に構成されているにもかゝわらず、厚みを著し
く減少することができる。
上記のようにリング14の内外面に設けたリア
クシヨンフイン13a〜13h;13a′〜13
h′の長さおよび厚みを、リング14の外面の上下
方向リアクシヨンフイン13a′,13e′を除き、
在来技術に比べて大幅に小さくすることができる
ので、その抵抗を小さくすることができ、これに
よつて本推進性能向上装置の効果を在来技術より
も向上させることができる。
クシヨンフイン13a〜13h;13a′〜13
h′の長さおよび厚みを、リング14の外面の上下
方向リアクシヨンフイン13a′,13e′を除き、
在来技術に比べて大幅に小さくすることができる
ので、その抵抗を小さくすることができ、これに
よつて本推進性能向上装置の効果を在来技術より
も向上させることができる。
また、リアクシヨンフイン13a〜13h;1
3a′〜13h′およびリング14は一体で構成さ
れ、かつリング内面に設けられたリアクシヨンフ
イン13a〜13hの内端は船尾ボツシング10
に固着していないため、主船体1への取付けは容
易で、船尾ボツシング10の構造も在来技術に比
べて著しく簡単にすることができるばかりでなく
従来のもののようにプロペラ翼根付近の流れを妨
げることもない。
3a′〜13h′およびリング14は一体で構成さ
れ、かつリング内面に設けられたリアクシヨンフ
イン13a〜13hの内端は船尾ボツシング10
に固着していないため、主船体1への取付けは容
易で、船尾ボツシング10の構造も在来技術に比
べて著しく簡単にすることができるばかりでなく
従来のもののようにプロペラ翼根付近の流れを妨
げることもない。
第13,14図に示す本発明の第2実施例では
リアクシヨンフインをプロペラ3の後方でかつ舵
4の前方に取付けたもので、第1実施例と同じく
プロペラ3よりも小さい直径のリング14の内外
面にそれぞれ放射状かつ片持状にそれぞれ8枚の
リアクシヨンフイン15a〜15h;15a′〜1
5h′を設けている。リアクシヨンフイン15a〜
15h;15a′〜15h′のリング14の内外面へ
の取付枚数と水流に対する迎角の選定はプロペラ
の後方にリアクシヨンフインを取付けた在来技術
と同一に行なう。
リアクシヨンフインをプロペラ3の後方でかつ舵
4の前方に取付けたもので、第1実施例と同じく
プロペラ3よりも小さい直径のリング14の内外
面にそれぞれ放射状かつ片持状にそれぞれ8枚の
リアクシヨンフイン15a〜15h;15a′〜1
5h′を設けている。リアクシヨンフイン15a〜
15h;15a′〜15h′のリング14の内外面へ
の取付枚数と水流に対する迎角の選定はプロペラ
の後方にリアクシヨンフインを取付けた在来技術
と同一に行なう。
これらのリアクシヨンフイン15a〜15h;
15a′〜15h′とリング14は一体に構成され、
リング14外面に設けたリアクシヨンフイン15
a′,15e′を介して、上部は船体1および上部舵
支持部材5に、下部はシユーピース7にそれぞれ
固着されている。
15a′〜15h′とリング14は一体に構成され、
リング14外面に設けたリアクシヨンフイン15
a′,15e′を介して、上部は船体1および上部舵
支持部材5に、下部はシユーピース7にそれぞれ
固着されている。
リング14の内外面に設けられたリアクシヨン
フイン15a〜15h;15a′〜15h′の長さ
は、上下方向のリアクシヨンフイン15a′,15
e′を除き、在来技術のリアクシヨンフインの1/2
以下に減少できるから強度上著しく有利になり、
片持状に構成されているにもかゝわらず厚みを著
しく減少することができる。
フイン15a〜15h;15a′〜15h′の長さ
は、上下方向のリアクシヨンフイン15a′,15
e′を除き、在来技術のリアクシヨンフインの1/2
以下に減少できるから強度上著しく有利になり、
片持状に構成されているにもかゝわらず厚みを著
しく減少することができる。
リング14内面に設けられたリアクシヨンフイ
ン15a〜15hの内端はプロペラ3のボツシン
グ3aの半径よりも外側にある。
ン15a〜15hの内端はプロペラ3のボツシン
グ3aの半径よりも外側にある。
本実施例では上下方向のリアクシヨンフイン1
5a〜15e;15a′〜15e′と舵4とは重なつ
た形になつているが、舵4は上下方向リアクシヨ
ン15a,15e,15a′,15e′と同様の作用
を持つているので、リング14を支持する作用を
持つ外面の上下方向リアクシヨンフイン15a′,
15e′を除き、内面の上下方向リアクシヨンフイ
ン15a,15eは省略してもさしつかえない。
5a〜15e;15a′〜15e′と舵4とは重なつ
た形になつているが、舵4は上下方向リアクシヨ
ン15a,15e,15a′,15e′と同様の作用
を持つているので、リング14を支持する作用を
持つ外面の上下方向リアクシヨンフイン15a′,
15e′を除き、内面の上下方向リアクシヨンフイ
ン15a,15eは省略してもさしつかえない。
このような構造によれば、在来技術のように舵
4にリアクシヨンフインを取付ける必要がなくな
るまで、舵の構造や舵を保持する軸や軸受などの
構造が簡単になり、またリアクシヨンフイン15
a〜15h;15a′〜15h′とリング14とは一
体に構成され、そのまゝ船体に取付けることがで
きるので工作が簡単、容易である。
4にリアクシヨンフインを取付ける必要がなくな
るまで、舵の構造や舵を保持する軸や軸受などの
構造が簡単になり、またリアクシヨンフイン15
a〜15h;15a′〜15h′とリング14とは一
体に構成され、そのまゝ船体に取付けることがで
きるので工作が簡単、容易である。
また、リング14の内外面に設けたリアクシヨ
ンフイン15a〜15h;15a′〜15h′の長さ
および厚みを、リング14の外面の上下方向リア
クシヨンフイン15a′,15e′を除き、在来技術
に比べて大幅に小さくすることができるので、そ
の抵抗も小さくすることができ、これによつて本
推進性能向上装置の効果を在来技術よりも向上さ
せることができる。
ンフイン15a〜15h;15a′〜15h′の長さ
および厚みを、リング14の外面の上下方向リア
クシヨンフイン15a′,15e′を除き、在来技術
に比べて大幅に小さくすることができるので、そ
の抵抗も小さくすることができ、これによつて本
推進性能向上装置の効果を在来技術よりも向上さ
せることができる。
さらに本実施例ではプロペラ3の中心附近には
リアクシヨンフイン15a〜15hが存在しない
ので、従来のものゝようにプロペラ翼根附近の流
れを妨げず、プロペラキヤツプ8の着脱や、プロ
ペラ軸9後端に螺合するプロペラ取付用ナツト
(図示せず)の着脱も容易に行なうことができ、
プロペラ軸9を船体内部に引抜くことによつてプ
ロペラ3の取外しも可能である。
リアクシヨンフイン15a〜15hが存在しない
ので、従来のものゝようにプロペラ翼根附近の流
れを妨げず、プロペラキヤツプ8の着脱や、プロ
ペラ軸9後端に螺合するプロペラ取付用ナツト
(図示せず)の着脱も容易に行なうことができ、
プロペラ軸9を船体内部に引抜くことによつてプ
ロペラ3の取外しも可能である。
また、本装置は、舵4を介することなく、直接
船体に固着されているので、舵4の操舵とは関係
なく、常にその推進性能向上効果を発揮すること
ができる。
船体に固着されているので、舵4の操舵とは関係
なく、常にその推進性能向上効果を発揮すること
ができる。
上記2実施例によれば、リングをプロペラの前
方又は後方に配設し、このリングの直径をプロペ
ラ円のそれよりも小さくし、リングの内外面に半
径方向のリアクシヨンフインをそれぞれ片持梁的
に突設したことにより、下記の効果が奏せられ
る。
方又は後方に配設し、このリングの直径をプロペ
ラ円のそれよりも小さくし、リングの内外面に半
径方向のリアクシヨンフインをそれぞれ片持梁的
に突設したことにより、下記の効果が奏せられ
る。
(1) リアクシヨンフインの長さを従来のそれの1/
2以下にすることができる。
2以下にすることができる。
(2) リアクシヨンフインを、片持梁的支持にも
かゝわらず、厚みを著減することができる。
かゝわらず、厚みを著減することができる。
(3) 船尾ボツシングの構造も従来のそれに比べて
簡単となり、プロペラ翼根付近の水流を妨げる
ことがなくなる。
簡単となり、プロペラ翼根付近の水流を妨げる
ことがなくなる。
(4) 上記(1)〜(3)の相乗効果として、リアクシヨン
フインの小型較量化、コスト低減、水抵抗の減
少及び推進性能の向上を図ることができる。
フインの小型較量化、コスト低減、水抵抗の減
少及び推進性能の向上を図ることができる。
要するに、本発明によれば、船舶のプロペラの
前方又は後方において、該プロペラの直径より小
さい直径を持つリングを船体に固着するとゝも
に、該リングの内側および外側に複数個のフイン
をそれぞれ片持ち梁的に半径方向に突設し、かつ
上記フインを水流に対し迎角を有するように配設
したことにより、従来の工作上の問題点や、機能
上の問題点をすべて解消させて、コストの低減を
図りながら、船舶の推進性能を大巾に向上する船
舶推進性能向上装置を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
前方又は後方において、該プロペラの直径より小
さい直径を持つリングを船体に固着するとゝも
に、該リングの内側および外側に複数個のフイン
をそれぞれ片持ち梁的に半径方向に突設し、かつ
上記フインを水流に対し迎角を有するように配設
したことにより、従来の工作上の問題点や、機能
上の問題点をすべて解消させて、コストの低減を
図りながら、船舶の推進性能を大巾に向上する船
舶推進性能向上装置を得るから、本発明は産業上
極めて有益なものである。
第1図、2図は通常の1軸1舵船の船尾部を示
すもので、第1図はその側面図、第2図は第1図
の−線に沿う横断面図であり、第3,4図は
従来の船舶推進性能向上装置を示すもので、第3
図はその側面図、第4図は第3図の−線に沿
う横断面図であり、第5,6図は従来の船舶推進
性能向上装置の他例を示すもので、第5図はその
側面図、第6図は第5図の−線に沿う横断面
図であり、第7,8図は従来の船舶推進性能向上
装置のさらに他の例を示すもので、第7図はその
側面図、第8図は第7図の−線に沿う横断面
図であり、第9図は第4図の−線に沿う断面
図、第10図は第8図の−線に沿う断面図で
あり、第11,12図は本発明の第1実施例とし
ての船舶推進性能向上装置を示すもので、第11
図はその側面図、第12図は第11図のXII−XII線
に沿う横断面図であり、第13,14図は本発明
の第2実施例としての船舶推進性能向上装置を示
すもので、第13図はその側面図、第14図は第
13図の−線に沿う横断面図である。 1……船体、1a……船底、1b……船体断
面、3……プロペラ、3a……プロペラボス、3
a′……プロペラボスの断面、4……舵、5……上
部舵支持部材、6……舵柄、7……シユーピー
ス、7a……シユーピースの断面、8……プロペ
ラキヤツプ、9……プロペラ軸、9a……プロペ
ラ軸の断面、10……船尾ボツシング、10a…
…船尾ボツシングの断面、11a……上部スター
ンフレーム、11b……下部スターンフレーム、
12……満載喫水線、13a,13b,13c,
13d,13e,13f,13g,13h;13
a′,13b′,13c′,13d′,13e′,13f′,
1
3g′,13h′……プロペラ前方のリアクシヨンフ
イン、14……リング、15a,15b,15
c,15d,15e,15f,15g,15h;
15a′,15b′,15c′,15d′,15e′,15
f′,15g′,15h′……プロペラ後方のリアクシ
ヨンフイン、15a″……リアクシヨンフイン15
a′の断面。
すもので、第1図はその側面図、第2図は第1図
の−線に沿う横断面図であり、第3,4図は
従来の船舶推進性能向上装置を示すもので、第3
図はその側面図、第4図は第3図の−線に沿
う横断面図であり、第5,6図は従来の船舶推進
性能向上装置の他例を示すもので、第5図はその
側面図、第6図は第5図の−線に沿う横断面
図であり、第7,8図は従来の船舶推進性能向上
装置のさらに他の例を示すもので、第7図はその
側面図、第8図は第7図の−線に沿う横断面
図であり、第9図は第4図の−線に沿う断面
図、第10図は第8図の−線に沿う断面図で
あり、第11,12図は本発明の第1実施例とし
ての船舶推進性能向上装置を示すもので、第11
図はその側面図、第12図は第11図のXII−XII線
に沿う横断面図であり、第13,14図は本発明
の第2実施例としての船舶推進性能向上装置を示
すもので、第13図はその側面図、第14図は第
13図の−線に沿う横断面図である。 1……船体、1a……船底、1b……船体断
面、3……プロペラ、3a……プロペラボス、3
a′……プロペラボスの断面、4……舵、5……上
部舵支持部材、6……舵柄、7……シユーピー
ス、7a……シユーピースの断面、8……プロペ
ラキヤツプ、9……プロペラ軸、9a……プロペ
ラ軸の断面、10……船尾ボツシング、10a…
…船尾ボツシングの断面、11a……上部スター
ンフレーム、11b……下部スターンフレーム、
12……満載喫水線、13a,13b,13c,
13d,13e,13f,13g,13h;13
a′,13b′,13c′,13d′,13e′,13f′,
1
3g′,13h′……プロペラ前方のリアクシヨンフ
イン、14……リング、15a,15b,15
c,15d,15e,15f,15g,15h;
15a′,15b′,15c′,15d′,15e′,15
f′,15g′,15h′……プロペラ後方のリアクシ
ヨンフイン、15a″……リアクシヨンフイン15
a′の断面。
Claims (1)
- 1 船舶のプロペラの前方又は後方において、該
プロペラの直径より小さい直径を持つリングを船
体に固着するとゝもに、該リングの内側および外
側に複数個のフインを半径方向にそれぞれ片持ち
梁的に突設し、かつ上記フインを水流に対し迎角
を有するように配設したことを特徴とする船舶推
進性能向上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9928980A JPS5726087A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Device for improving propelling performance of ship |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9928980A JPS5726087A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Device for improving propelling performance of ship |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726087A JPS5726087A (en) | 1982-02-12 |
| JPS625834B2 true JPS625834B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=14243480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9928980A Granted JPS5726087A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Device for improving propelling performance of ship |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5726087A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963100U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-25 | 三菱重工業株式会社 | リアクシヨンフイン |
| JPS61125260U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-08-06 | ||
| US4932908A (en) * | 1988-03-03 | 1990-06-12 | United States Of America | Energy efficient asymmetric pre-swirl vane and twisted propeller propulsion system |
| DE202008006069U1 (de) * | 2008-03-10 | 2008-07-17 | Becker Marine Systems Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Verringerung des Antriebsleistungsbedarfes eines Schiffes |
| KR101381497B1 (ko) * | 2012-07-27 | 2014-04-10 | 현대중공업 주식회사 | 선박용 추진 장치 |
| KR101381526B1 (ko) * | 2012-07-27 | 2014-04-10 | 현대중공업 주식회사 | 선박용 추진 장치 |
| KR101534284B1 (ko) * | 2013-07-26 | 2015-07-07 | 에스티엑스마린서비스(주) | 선박의 추진력 향상 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135988A (en) * | 1974-09-20 | 1976-03-26 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Dakuto puropera |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP9928980A patent/JPS5726087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726087A (en) | 1982-02-12 |
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