JPS625862B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625862B2 JPS625862B2 JP53147713A JP14771378A JPS625862B2 JP S625862 B2 JPS625862 B2 JP S625862B2 JP 53147713 A JP53147713 A JP 53147713A JP 14771378 A JP14771378 A JP 14771378A JP S625862 B2 JPS625862 B2 JP S625862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- feeding
- packaging
- web feeding
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B41/00—Supplying or feeding container-forming sheets or wrapping material
- B65B41/12—Feeding webs from rolls
- B65B41/14—Feeding webs from rolls by grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は包装材料ウエブの送り装置に係り、特
に連続的な包装材料ウエブから包装容器を製造す
る包装機械における包装材料ウエブの送り装置に
関する。
に連続的な包装材料ウエブから包装容器を製造す
る包装機械における包装材料ウエブの送り装置に
関する。
ロールになつているウエブ状材料が包装機械に
供給され、この機械の中を送られていくとともに
所要の形状と寸法の包装物に形成されるごとくし
て、現在、非常に多数の、いろいろな種類の包装
物が製造されている。ある種の機械では、包装物
の内容物充填と閉鎖も行われ、従つて包装物は完
全に仕上つた形で機械から送出される。
供給され、この機械の中を送られていくとともに
所要の形状と寸法の包装物に形成されるごとくし
て、現在、非常に多数の、いろいろな種類の包装
物が製造されている。ある種の機械では、包装物
の内容物充填と閉鎖も行われ、従つて包装物は完
全に仕上つた形で機械から送出される。
このような機械の典型的な実例としては、ウエ
ブ状の積層材料から作られる、例えば牛乳やジユ
ース等の液体食品を包装する平行多面体の包装物
を製造するのに一般的に使われている機械があ
る。このような包装物製造機械において、そのウ
エブ状材料は、機械の下部分に設けられた、いわ
ゆるロール・ラツク上に回転自在に設置されるロ
ールから機械へと供給される。ロール・ラツクか
ら送出された包装材料ウエブは機械中を垂直上方
へ送られていき、この間に案内ローラその他同様
な要素によつて、ウエブ中心線に沿つて二重にな
るよう折られる。この包装材料ウエブの二重折り
はウエブが機械の上端部に達するまでには完了
し、そしてその二重折りされたウエブはその機械
上端部において変向要素により180度向きを変え
られ、従つてウエブはそこからは機械中を下方向
へ送られる。この機械の中を下方向へ動いていく
間に、二重折りのウエブは先ず緘封されてチユー
ブの形にされ、次いでこのチユーブに内容物が充
填される。こうして内容物を充填されたチユーブ
状材料ウエブは次に包装機械の包装形成装置へ至
り、ここで緘封ジヨーによつて、等間隔に設定さ
れる、該チユーブの横断方向に延在する区域に沿
つて横断方向に緘封される。該チユーブはこの
後、該横断方向緘封区域において切断され、これ
によつて個々のクツシヨン形包装容器とされる。
これら個個のクツシヨン形容器は次の成形工程に
おいて平行多面体の形に変形され、それから包装
機械より送出されて、集積容器に詰められるか、
あるいは消費者へ送供される。
ブ状の積層材料から作られる、例えば牛乳やジユ
ース等の液体食品を包装する平行多面体の包装物
を製造するのに一般的に使われている機械があ
る。このような包装物製造機械において、そのウ
エブ状材料は、機械の下部分に設けられた、いわ
ゆるロール・ラツク上に回転自在に設置されるロ
ールから機械へと供給される。ロール・ラツクか
ら送出された包装材料ウエブは機械中を垂直上方
へ送られていき、この間に案内ローラその他同様
な要素によつて、ウエブ中心線に沿つて二重にな
るよう折られる。この包装材料ウエブの二重折り
はウエブが機械の上端部に達するまでには完了
し、そしてその二重折りされたウエブはその機械
上端部において変向要素により180度向きを変え
られ、従つてウエブはそこからは機械中を下方向
へ送られる。この機械の中を下方向へ動いていく
間に、二重折りのウエブは先ず緘封されてチユー
ブの形にされ、次いでこのチユーブに内容物が充
填される。こうして内容物を充填されたチユーブ
状材料ウエブは次に包装機械の包装形成装置へ至
り、ここで緘封ジヨーによつて、等間隔に設定さ
れる、該チユーブの横断方向に延在する区域に沿
つて横断方向に緘封される。該チユーブはこの
後、該横断方向緘封区域において切断され、これ
によつて個々のクツシヨン形包装容器とされる。
これら個個のクツシヨン形容器は次の成形工程に
おいて平行多面体の形に変形され、それから包装
機械より送出されて、集積容器に詰められるか、
あるいは消費者へ送供される。
包装機械の中を送られていく包装材料は、いう
までもなくその送り行路において多くの機械部品
や要素と接触するが、これらによつてその送り運
動に対する好ましくない制動作用を受ける。この
ことは特に、ウエブを機械中で正しく案内すると
ともに、またそのウエブをチユーブに変形する案
内ローラについていえる。包装材料に対するそれ
ら部品の摩擦と制動作用をできるだけ小さくしよ
うとする技術的な改良と多大な出費にも拘らず、
材料の送りに対する全体的な抵抗は依然として大
きく、それによつて材料ウエブに与えられる欠
陥、例えば材料ウエブが引伸ばされることによ
り、材料の強度が損われることは勿論、送りの整
合度が悪くなり、このため材料ウエブの装飾模様
が仕上つた包装容器上の正しい位置に設定されな
くなるといつた問題点がなお残されているのであ
る。
までもなくその送り行路において多くの機械部品
や要素と接触するが、これらによつてその送り運
動に対する好ましくない制動作用を受ける。この
ことは特に、ウエブを機械中で正しく案内すると
ともに、またそのウエブをチユーブに変形する案
内ローラについていえる。包装材料に対するそれ
ら部品の摩擦と制動作用をできるだけ小さくしよ
うとする技術的な改良と多大な出費にも拘らず、
材料の送りに対する全体的な抵抗は依然として大
きく、それによつて材料ウエブに与えられる欠
陥、例えば材料ウエブが引伸ばされることによ
り、材料の強度が損われることは勿論、送りの整
合度が悪くなり、このため材料ウエブの装飾模様
が仕上つた包装容器上の正しい位置に設定されな
くなるといつた問題点がなお残されているのであ
る。
そこで本発明の目的は、そのような従来の欠点
を無くし、包装機械中での包装材料ウエブの送り
を障害なく行えるようにする装置を提供すること
にある。
を無くし、包装機械中での包装材料ウエブの送り
を障害なく行えるようにする装置を提供すること
にある。
本発明によれば、包装材料ウエブの送り装置に
おいて、ウエブの前方部分の送りを行なう第1ウ
エブ送り要素と、該ウエブの後方部分の送りを行
なう第2ウエブ送り要素とを備え、前記第1ウエ
ブ送り要素がウエブの送り行程を行なつている時
には前記第2ウエブ送り要素は戻り行程を行なつ
ており、また、前記第1ウエブ送り要素が戻り行
程を行なつている時には前記第2ウエブ送り要素
はウエブの送り行程を行なつており、前記第2ウ
エブ送り要素はこれを通過する前記ウエブの向き
を変えるような形になつていて、該第2ウエブ送
り要素がウエブの送り行程と戻り行程とに変わる
ことによつて前記送り装置中のウエブの通路が長
くなつたり短かくなつたりするようにされてお
り、更に、ウエブ保持要素が備えられていて、前
記第2ウエブ送り要素がウエブ送り行程を行なつ
ている間ウエブの前方部分が静止保持するように
なつていることを特徴とする包装材料のウエブの
送り装置が提供される。
おいて、ウエブの前方部分の送りを行なう第1ウ
エブ送り要素と、該ウエブの後方部分の送りを行
なう第2ウエブ送り要素とを備え、前記第1ウエ
ブ送り要素がウエブの送り行程を行なつている時
には前記第2ウエブ送り要素は戻り行程を行なつ
ており、また、前記第1ウエブ送り要素が戻り行
程を行なつている時には前記第2ウエブ送り要素
はウエブの送り行程を行なつており、前記第2ウ
エブ送り要素はこれを通過する前記ウエブの向き
を変えるような形になつていて、該第2ウエブ送
り要素がウエブの送り行程と戻り行程とに変わる
ことによつて前記送り装置中のウエブの通路が長
くなつたり短かくなつたりするようにされてお
り、更に、ウエブ保持要素が備えられていて、前
記第2ウエブ送り要素がウエブ送り行程を行なつ
ている間ウエブの前方部分が静止保持するように
なつていることを特徴とする包装材料のウエブの
送り装置が提供される。
本発明の装置のまた別の実施例において、該ウ
エブ保持要素が該第1および第2ウエブ送り要素
間に設けられることを特徴とする。
エブ保持要素が該第1および第2ウエブ送り要素
間に設けられることを特徴とする。
本発明の装置のさらに他の実施例において、該
第1および第2ウエブ送り要素が相互に機械的に
連結され、1つの共通な駆動源によつて駆動され
ることを特徴とする。これによつて2つの該ウエ
ブ部分の送りを正確に交互に行うことができる。
第1および第2ウエブ送り要素が相互に機械的に
連結され、1つの共通な駆動源によつて駆動され
ることを特徴とする。これによつて2つの該ウエ
ブ部分の送りを正確に交互に行うことができる。
本発明のこの装置は、本発明の原理を示す添付
の概要図を参照に以下により詳細に説明されよ
う。この図面は、本発明の装置の実施例に必要
な、周知の包装機械の部分だけを示し、その他の
部分はほぼ完全に省かれている。しかしこれらの
部分は包装機械において一般的に当該技術者には
周知の構造をもつものであり、従つてそれに関す
る詳述は必要ない。
の概要図を参照に以下により詳細に説明されよ
う。この図面は、本発明の装置の実施例に必要
な、周知の包装機械の部分だけを示し、その他の
部分はほぼ完全に省かれている。しかしこれらの
部分は包装機械において一般的に当該技術者には
周知の構造をもつものであり、従つてそれに関す
る詳述は必要ない。
図面から分かるように包装材料ウエブ1は、自
由に回転できるよう支持された材料ロール2から
垂直上方向へ送出される。機械の運転中ロール2
は矢印3の方向に回転する。材料ウエブ1は機械
の中を上方向へ送られていく間、複数個の案内お
よび操作ローラ4を通過し、これらローラによつ
てウエブ中心線に沿つて二重になるよう折返され
る。この二重折り操作は機械の上部分に至るまで
に完了し、そしてこの上部分で該ウエブは、半円
形案内面6を有する変向要素5を通り、これによ
つて約180゜向きを変えられ、従つてここから実
質的に下方向へ機械中を送られていく。変向要素
であるとともにまた第2のウエブ送り要素でもあ
る要素5は水平軸7に枢架されて、矢印8で示す
ように往復枢動できるようになつている。材料ウ
エブ1は変向要素5を通過した後、固定のウエブ
保持要素9を通る。このウエブ保持要素9は2つ
の共同するジヨーによつて包装材料ウエブを保持
したり、自由に通過させることを交互に行う。第
1のウエブ送り要素10も2つのジヨーを備え、
これらの間でウエブの保持と通過を交互に行う。
それらジヨーはプレート11上に担持され、そし
てこのプレートは図示してない案内に沿つて上下
に直線的に変位できる。第1ウエブ送り要素10
はリンク12により第2ウエブ送り要素5に連結
されている。第1ウエブ送り要素10はさらに別
のリング13によりカム・デイスク14に結合さ
れている。このカムは矢印15の方向に回転する
ことによつて、中間要素を介してリンク13に垂
直方向の往復運動を与える。
由に回転できるよう支持された材料ロール2から
垂直上方向へ送出される。機械の運転中ロール2
は矢印3の方向に回転する。材料ウエブ1は機械
の中を上方向へ送られていく間、複数個の案内お
よび操作ローラ4を通過し、これらローラによつ
てウエブ中心線に沿つて二重になるよう折返され
る。この二重折り操作は機械の上部分に至るまで
に完了し、そしてこの上部分で該ウエブは、半円
形案内面6を有する変向要素5を通り、これによ
つて約180゜向きを変えられ、従つてここから実
質的に下方向へ機械中を送られていく。変向要素
であるとともにまた第2のウエブ送り要素でもあ
る要素5は水平軸7に枢架されて、矢印8で示す
ように往復枢動できるようになつている。材料ウ
エブ1は変向要素5を通過した後、固定のウエブ
保持要素9を通る。このウエブ保持要素9は2つ
の共同するジヨーによつて包装材料ウエブを保持
したり、自由に通過させることを交互に行う。第
1のウエブ送り要素10も2つのジヨーを備え、
これらの間でウエブの保持と通過を交互に行う。
それらジヨーはプレート11上に担持され、そし
てこのプレートは図示してない案内に沿つて上下
に直線的に変位できる。第1ウエブ送り要素10
はリンク12により第2ウエブ送り要素5に連結
されている。第1ウエブ送り要素10はさらに別
のリング13によりカム・デイスク14に結合さ
れている。このカムは矢印15の方向に回転する
ことによつて、中間要素を介してリンク13に垂
直方向の往復運動を与える。
包装材料ウエブは機械中を下方向へ動いていく
ときに、包装すべき内容物の放出管を通過する。
この内容物放出管は、包装材料ウエブの相互に合
わせられているが、まだ緘封されていない2つの
長手方向縁部の間に延びている。次いで材料ウエ
ブはそれら長手方向縁部を緘封するためのユニツ
ト(図示せず)を通過し、ここで材料ウエブは、
該内容物放出管によつて内容物を詰められた、液
密のチユーブにされる。最後に材料ウエブ1は包
装形成ユニツト16に至る。この形成ユニツト1
6は、該チユーブを等間隔の横断方向緘封区域に
沿つて横断方向に緘封する要素(図示せず)、こ
の緘封区域で該チユーブを切断する要素、そして
そのようにして作られたクツシヨン状の包装物を
所要の平行多面体に変形する要素を備えている。
こうして仕上つた包装容器は次いで周知のコンベ
ア17によつて機械から送出され、そして集積容
器内に箱詰めされて保管所または消費者へ送られ
る。
ときに、包装すべき内容物の放出管を通過する。
この内容物放出管は、包装材料ウエブの相互に合
わせられているが、まだ緘封されていない2つの
長手方向縁部の間に延びている。次いで材料ウエ
ブはそれら長手方向縁部を緘封するためのユニツ
ト(図示せず)を通過し、ここで材料ウエブは、
該内容物放出管によつて内容物を詰められた、液
密のチユーブにされる。最後に材料ウエブ1は包
装形成ユニツト16に至る。この形成ユニツト1
6は、該チユーブを等間隔の横断方向緘封区域に
沿つて横断方向に緘封する要素(図示せず)、こ
の緘封区域で該チユーブを切断する要素、そして
そのようにして作られたクツシヨン状の包装物を
所要の平行多面体に変形する要素を備えている。
こうして仕上つた包装容器は次いで周知のコンベ
ア17によつて機械から送出され、そして集積容
器内に箱詰めされて保管所または消費者へ送られ
る。
上記のような機械の中での材料ウエブの送りは
第1ウエブ送り要素10と第2ウエブ送り要素5
によつて行われる。さらに具体的にいうと、機械
の運転中、カム・デイスク14が固所されている
駆動軸の回転によりリンク13に与えられる垂直
方向往復運動が第1ウエブ送り要素10に伝達さ
れ、これによつて要素10は、前記案内に沿つて
案内されながら、材料ウエブに沿つて垂直方向に
上下に変位される。同時にウエブ送り要素10の
2つの共同するジヨーが、例えば気圧または液圧
シリンダ・ユニツトにより駆動され、しかして該
送り要素が下方へ動かされるときには両ジヨーは
相互に押付けられてその間に包装材料ウエブ1を
保持し、そして該送り要素が上方へ動かされると
きには両ジヨーは相互に離間されて材料ウエブ1
を自由にする。
第1ウエブ送り要素10と第2ウエブ送り要素5
によつて行われる。さらに具体的にいうと、機械
の運転中、カム・デイスク14が固所されている
駆動軸の回転によりリンク13に与えられる垂直
方向往復運動が第1ウエブ送り要素10に伝達さ
れ、これによつて要素10は、前記案内に沿つて
案内されながら、材料ウエブに沿つて垂直方向に
上下に変位される。同時にウエブ送り要素10の
2つの共同するジヨーが、例えば気圧または液圧
シリンダ・ユニツトにより駆動され、しかして該
送り要素が下方へ動かされるときには両ジヨーは
相互に押付けられてその間に包装材料ウエブ1を
保持し、そして該送り要素が上方へ動かされると
きには両ジヨーは相互に離間されて材料ウエブ1
を自由にする。
ウエブ送り要素10の変位はリンク12により
第2ウエブ送り要素または変向要素5の図面にお
いて左側の部分に伝えられ、これによつて要素5
は支軸7を中心に矢印8のごとく上下に枢動す
る。第2送り要素5が上方へ変位されると、包装
材料ウエブ1の行路が伸ばされ、従つてウエブ1
はロール2から引出され、第2ウエブ送り要素5
の方へと上方に送出される。既に前方へ送られて
いるウエブの前方部分が後方へ引戻されないよう
にするため、ウエブ保持要素9が、第2ウエブ送
り要素5の上方動きと同時にウエブ1の該前方部
分を、そのジヨーの間で保持する。ウエブ保持要
素9のこれらジヨーは気圧または液圧ピストン―
シリンダ・ユニツトによつて適当に作動されよ
う。
第2ウエブ送り要素または変向要素5の図面にお
いて左側の部分に伝えられ、これによつて要素5
は支軸7を中心に矢印8のごとく上下に枢動す
る。第2送り要素5が上方へ変位されると、包装
材料ウエブ1の行路が伸ばされ、従つてウエブ1
はロール2から引出され、第2ウエブ送り要素5
の方へと上方に送出される。既に前方へ送られて
いるウエブの前方部分が後方へ引戻されないよう
にするため、ウエブ保持要素9が、第2ウエブ送
り要素5の上方動きと同時にウエブ1の該前方部
分を、そのジヨーの間で保持する。ウエブ保持要
素9のこれらジヨーは気圧または液圧ピストン―
シリンダ・ユニツトによつて適当に作動されよ
う。
リンク13と、従つてまたリンク12がカム・
デイスク14によつて下方へ動かされると、第2
ウエブ送り要素5は再び図示の位置へ戻される。
案内―操作ローラ4の慣性のため、図面の左側に
見られる包装材料ウエブの後方部分が下方へ滑り
落ちることはないが、材料の余剰部分が第2ウエ
ブ送り要素5の湾曲案内面に沿つて生じる。しか
し第1ウエブ送り要素のジヨーはこの第1送り要
素の下方動き開始と同時に閉じ、これによつて包
装材料ウエブの前方部分が機械中を下方向へ送ら
れるため、上記のような余剰部分は直ぐにたぐり
込まれる。むしろその余剰部分があるため材料ウ
エブの前方部分送りは実質的に抵抗なく行われ
る。実際その余剰部分がなければウエブの送り
は、案内―操作ローラ4における摩擦、そしてそ
れらローラが材料ウエブの後方部分を二重折りに
し、また材料ロール2から引出す操作を行うこと
による抵抗の影響を受けることになろう。このよ
うな影響がないためウエブは殆んど引伸ばされる
ことがなく、送りの精度が著しく良くなり、これ
によつてウエブの装飾模様も仕上り包装容器の正
しい位置に確実に設定されるようになる。
デイスク14によつて下方へ動かされると、第2
ウエブ送り要素5は再び図示の位置へ戻される。
案内―操作ローラ4の慣性のため、図面の左側に
見られる包装材料ウエブの後方部分が下方へ滑り
落ちることはないが、材料の余剰部分が第2ウエ
ブ送り要素5の湾曲案内面に沿つて生じる。しか
し第1ウエブ送り要素のジヨーはこの第1送り要
素の下方動き開始と同時に閉じ、これによつて包
装材料ウエブの前方部分が機械中を下方向へ送ら
れるため、上記のような余剰部分は直ぐにたぐり
込まれる。むしろその余剰部分があるため材料ウ
エブの前方部分送りは実質的に抵抗なく行われ
る。実際その余剰部分がなければウエブの送り
は、案内―操作ローラ4における摩擦、そしてそ
れらローラが材料ウエブの後方部分を二重折りに
し、また材料ロール2から引出す操作を行うこと
による抵抗の影響を受けることになろう。このよ
うな影響がないためウエブは殆んど引伸ばされる
ことがなく、送りの精度が著しく良くなり、これ
によつてウエブの装飾模様も仕上り包装容器の正
しい位置に確実に設定されるようになる。
ここにある特定の周知の型式の包装機械と関連
して本発明による装置を説明してきたが、本発明
が構造の明らかに異なる他の型式の包装機械にも
適用し得ることはいうまでもない、本発明の主要
な点はただ、送られていくウエブが適当に前方部
分と後方部分に分けられ、そしてこれら両部分が
それぞれに交互に送られ、しかしてウエブ後方部
分が送られるときに余剰部分が作られ、これがウ
エブ前方部分の次の送りに用いられることにあ
る。1度の送りにおいてウエブの一方の部分しか
送られないから、包装物形成の主要部分となるウ
エブの前方部分に掛かる摩擦や応力は最小限度に
抑えられる。ウエブ後方部分の送りは機械中での
その行路を伸縮することによつて行う必要はな
く、その代りに例えば第1ウエブ送り要素10と
同様な型式の別の送り要素で行うこともできよ
う。
して本発明による装置を説明してきたが、本発明
が構造の明らかに異なる他の型式の包装機械にも
適用し得ることはいうまでもない、本発明の主要
な点はただ、送られていくウエブが適当に前方部
分と後方部分に分けられ、そしてこれら両部分が
それぞれに交互に送られ、しかしてウエブ後方部
分が送られるときに余剰部分が作られ、これがウ
エブ前方部分の次の送りに用いられることにあ
る。1度の送りにおいてウエブの一方の部分しか
送られないから、包装物形成の主要部分となるウ
エブの前方部分に掛かる摩擦や応力は最小限度に
抑えられる。ウエブ後方部分の送りは機械中での
その行路を伸縮することによつて行う必要はな
く、その代りに例えば第1ウエブ送り要素10と
同様な型式の別の送り要素で行うこともできよ
う。
各送り操作における包装材料の送り長さが包装
容器を形成するに使用される包装材料の長さに対
応する場合であれば、各送り要素と成形要素の操
作は同期させるようにでき、これによつて製造の
精度をさらに上げ、またユニツトの駆動を容易に
することができよう。
容器を形成するに使用される包装材料の長さに対
応する場合であれば、各送り要素と成形要素の操
作は同期させるようにでき、これによつて製造の
精度をさらに上げ、またユニツトの駆動を容易に
することができよう。
送り要素の駆動は当該包装機械に最も適した方
式、例えば機械式、気圧式、液圧式、あるいは電
気式の任意の好適な方式で行われよう。
式、例えば機械式、気圧式、液圧式、あるいは電
気式の任意の好適な方式で行われよう。
ウエブの変向と送りの併用要素5をこれの前方
(ウエブ送り方向に関して)端部で枢架すること
により、その枢動のパターンにおいては、要素5
の案内面6に対する材料ウエブの摺動が、ウエブ
前方部分が送られるときだけ、すなわち要素5が
復帰していき、従つてその要素5に係合するウエ
ブに応力が掛からないときだけに、行われる。こ
のことから案内面6と材料ウエブ1間の摩擦によ
るそのウエブに対する望ましくない制動作用が避
けられる。
(ウエブ送り方向に関して)端部で枢架すること
により、その枢動のパターンにおいては、要素5
の案内面6に対する材料ウエブの摺動が、ウエブ
前方部分が送られるときだけ、すなわち要素5が
復帰していき、従つてその要素5に係合するウエ
ブに応力が掛からないときだけに、行われる。こ
のことから案内面6と材料ウエブ1間の摩擦によ
るそのウエブに対する望ましくない制動作用が避
けられる。
要素5がこれらの仕事運動において上方へ変位
され、従つてウエブ後方部分を送るとき、このウ
エブ部分の送りに対する抵抗力によつて、ウエブ
1が要素5の案内面6に対し着合するが、その送
り運動における要素5の案内面6に対するウエブ
の着合はそれらの間に何の相対運動もなく行われ
るので、そのような接触には何の支障もない。
され、従つてウエブ後方部分を送るとき、このウ
エブ部分の送りに対する抵抗力によつて、ウエブ
1が要素5の案内面6に対し着合するが、その送
り運動における要素5の案内面6に対するウエブ
の着合はそれらの間に何の相対運動もなく行われ
るので、そのような接触には何の支障もない。
湾曲案内面6を備える要素5は例えば可動ロー
ラまたは変向シリンダに代えることができること
は自明であるが、ただこの場合の短所として、そ
れを、微妙な材料ウエブの注意深い取扱い必要
な、要素5と同じ半径を以つて作るとすれば、2
倍の空間を占有することになり、従つて最近のコ
ンパクトな設計の包装機械に適用しようとすると
き多少の困難が伴うであろう。
ラまたは変向シリンダに代えることができること
は自明であるが、ただこの場合の短所として、そ
れを、微妙な材料ウエブの注意深い取扱い必要
な、要素5と同じ半径を以つて作るとすれば、2
倍の空間を占有することになり、従つて最近のコ
ンパクトな設計の包装機械に適用しようとすると
き多少の困難が伴うであろう。
添付の図面は、本発明による装置の原理を説明
するための、周知の包装機械の、本発明の記述に
必要な部分または要素を示す概要図である。 1……包装材料ウエブ、2……ウエブ・ロー
ル、4……案内―操作ローラ、5……ウエブ変向
―第2ウエブ送り要素、6……同案内面、7……
同枢架軸、9……ウエブ保持要素、10……第1
ウエブ送り要素、12,13……リンク、14…
…カム・デイスク、16……包装形成ユニツト、
17……コンベア。
するための、周知の包装機械の、本発明の記述に
必要な部分または要素を示す概要図である。 1……包装材料ウエブ、2……ウエブ・ロー
ル、4……案内―操作ローラ、5……ウエブ変向
―第2ウエブ送り要素、6……同案内面、7……
同枢架軸、9……ウエブ保持要素、10……第1
ウエブ送り要素、12,13……リンク、14…
…カム・デイスク、16……包装形成ユニツト、
17……コンベア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 包装材料ウエブの送り装置において、ウエブ
の前方部分の送りを行なう第1ウエブ送り要素1
0と、該ウエブの後方部分の送りを行なう第2ウ
エブ送り要素5とを備え、前記第1ウエブ送り要
素10がウエブの送り行程を行なつている時には
前記第2ウエブ送り要素5は戻り行程を行なつて
おり、また、前記第1ウエブ送り要素10が戻り
行程を行なつている時には前記第2ウエブ送り要
素5はウエブの送り行程を行なつており、前記第
2ウエブ送り要素5はこれを通過する前記ウエブ
の向きを変えるような形になつていて、該第2ウ
エブ送り要素5がウエブの送り行程と戻り行程と
に変わることによつて前記送り装置中のウエブの
通路が長くなつたり短かくなつたりするようにさ
れており、更に、ウエブ保持要素9が備えられて
いて、前記第2ウエブ送り要素5がウエブ送り行
程を行なつている間ウエブの前方部分が静止保持
するようになつていることを特徴とする包装材料
のウエブの送り装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記ウエブ保持要素9が前記第1および第2ウエ
ブ送り要素10,5間に設けられていることを特
徴とする包装材料のウエブの送り装置。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置
において、前記第1および第2ウエブ送り要素が
相互に機械的に連結され、1つの共通な駆動源に
よつて駆動されることを特徴とする包装材料のウ
エブの送り装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7713491A SE407043B (sv) | 1977-11-29 | 1977-11-29 | Anordning for vexelvis frammatning av en fremre och en bakre del av en forpackningsmaterialbana |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54115994A JPS54115994A (en) | 1979-09-08 |
| JPS625862B2 true JPS625862B2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=20333035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14771378A Granted JPS54115994A (en) | 1977-11-29 | 1978-11-29 | Method of supplying wrapping web* and wrapping machine for said method |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4266389A (ja) |
| JP (1) | JPS54115994A (ja) |
| DE (1) | DE2851411C3 (ja) |
| SE (1) | SE407043B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK144675C (da) * | 1979-10-15 | 1982-10-18 | M D Larsen | Apparat til fremfoering af en forud fastlagt laengde strimmelformet materiale |
| DE2946059C2 (de) | 1979-11-15 | 1986-07-10 | Altstädter Verpackungsvertriebs Gesellschaft mbH, 6102 Pfungstadt | Vorrichtung zum Herstellen mit Flüssigkeit gefüllter Packungen |
| US5178273A (en) * | 1992-03-11 | 1993-01-12 | Igarashi Lawrence Y | Golf club bag with integrated support legs |
| SE501712C2 (sv) * | 1993-09-08 | 1995-05-02 | Tetra Laval Holdings & Finance | Anordning för försegling av termoplastbelagt förpackningsmaterial |
| DK1170217T3 (da) * | 2000-07-07 | 2003-09-15 | Tetra Laval Holdings & Finance | Enhed til bearbejdelse af en bane af emballeringsmateriale til fremstilling af forseglede pakninger af flydende fødevarer |
| US9156573B2 (en) * | 2011-03-30 | 2015-10-13 | Alkar-Rapidpak, Inc. | Packaging apparatuses and methods |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1261310A (en) * | 1915-09-17 | 1918-04-02 | Package Machinery Co | Paper-feeding mechanism. |
| US2814676A (en) * | 1954-09-23 | 1957-11-26 | Anderson Nichols & Company | Tape-stepping device for high-speed magnetic recording |
| US3081014A (en) * | 1957-02-11 | 1963-03-12 | Smith Corona Marchant Inc | Strip handling equipment |
| US3061989A (en) * | 1959-12-04 | 1962-11-06 | Package Machinery Co | Packaging machine |
| US3531035A (en) * | 1968-08-02 | 1970-09-29 | Ibm | Path-modifying apparatus for continuously moving web |
| US3776441A (en) * | 1972-05-10 | 1973-12-04 | Forthmann Label Services Co | Strip material feeding device |
| US4033092A (en) * | 1974-08-01 | 1977-07-05 | Multivac Sepp Haggenmueller Kg | Vacuum packaging machine for the production of packages from packaging material webs |
| US4011708A (en) * | 1974-11-26 | 1977-03-15 | Packaging Industries, Inc. | Bag handling apparatus |
-
1977
- 1977-11-29 SE SE7713491A patent/SE407043B/sv not_active IP Right Cessation
-
1978
- 1978-11-28 DE DE2851411A patent/DE2851411C3/de not_active Expired
- 1978-11-29 JP JP14771378A patent/JPS54115994A/ja active Granted
- 1978-11-29 US US05/964,623 patent/US4266389A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2851411C3 (de) | 1983-01-20 |
| JPS54115994A (en) | 1979-09-08 |
| DE2851411B2 (de) | 1980-11-20 |
| DE2851411A1 (de) | 1979-05-31 |
| US4266389A (en) | 1981-05-12 |
| SE407043B (sv) | 1979-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4079662A (en) | Bag making machine | |
| US3583888A (en) | Packaging apparatus and method | |
| US6761016B1 (en) | High speed form, fill and seal pouch packaging machine | |
| US5398486A (en) | Tubular bagging machine for the continuous manufacture of bags having folded sides | |
| KR101888723B1 (ko) | 쏟을 수 있는 식품 생산 포장 머신을 위한 접는 유닛 | |
| US3738081A (en) | Device for uniting parallel and oppositely disposed wall portions of a tube by transverse welding seams | |
| US6755008B2 (en) | Method and apparatus for the packaging of articles | |
| US3091902A (en) | Method and device for fabricating bag packages | |
| EP1518787B1 (en) | Device for closing the side ends of a package enclosing one roll or one row of rolls of material in an automatic packaging machine | |
| US5535573A (en) | Apparatus (blank unit) for feeding blanks to an article which is to be wrapped | |
| US4448010A (en) | Method and apparatus for making bag-type packages | |
| JPS625862B2 (ja) | ||
| US3903672A (en) | Method and machine for filled bag production | |
| JPH04239419A (ja) | 箱状要素の包装機械 | |
| US2419982A (en) | Automatic packaging machine | |
| US2881574A (en) | Packaging method and apparatus | |
| US4148170A (en) | Product wrapping machine and method | |
| US3486294A (en) | Automatic wrapping machine | |
| US1452692A (en) | Machine for packaging articles | |
| US3772116A (en) | Apparatus and method for forming rectangular bottom plastic bag machine | |
| US2027434A (en) | Bag making and filling machine | |
| US3149446A (en) | Machine and method for wrapping articles | |
| US1508637A (en) | Wrapping machine | |
| US3503178A (en) | Feeding and folding apparatus | |
| JPS6135048B2 (ja) |