JPS6261166B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6261166B2 JPS6261166B2 JP12451281A JP12451281A JPS6261166B2 JP S6261166 B2 JPS6261166 B2 JP S6261166B2 JP 12451281 A JP12451281 A JP 12451281A JP 12451281 A JP12451281 A JP 12451281A JP S6261166 B2 JPS6261166 B2 JP S6261166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating base
- circuit board
- printed circuit
- recess
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/0504—Holders or supports for bulk acoustic wave devices
- H03H9/0514—Holders or supports for bulk acoustic wave devices consisting of mounting pads or bumps
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<本発明の目的>
[産業上の利用分野]
本発明は、圧電発振回路、圧電波回路等の回
路部品を取り付けたプリント基板と圧電振動板と
を1個の容器内に収容した圧電発振装置の改良に
関する。
路部品を取り付けたプリント基板と圧電振動板と
を1個の容器内に収容した圧電発振装置の改良に
関する。
[従来の技術]
従来より小型化、低価格化を図つた水晶振動装
置が紹介されているが、従来の圧電振動装置は、
プリント基板上に回路部品を取り付け、水晶振動
板を取り付けるための支持具を付ける必要があつ
た。
置が紹介されているが、従来の圧電振動装置は、
プリント基板上に回路部品を取り付け、水晶振動
板を取り付けるための支持具を付ける必要があつ
た。
この水晶振動板を取り付ける支持具をプリント
基板上に取り付ける作業はかなり煩雑であり、支
持具の寸法位置出し等作業性の改善が必要であつ
た。
基板上に取り付ける作業はかなり煩雑であり、支
持具の寸法位置出し等作業性の改善が必要であつ
た。
[発明が解決しようとする問題点]
圧電振動板を支持する支持具を外部より取り付
けるのは作業上問題があるので、支持具について
検討を加えた。
けるのは作業上問題があるので、支持具について
検討を加えた。
[本発明の目的]
本発明の目的は、上述した問題を解決し、構造
の簡素化、小型化を図り、作業性の向上を図り、
低価格の圧電振動装置を提供することにある。
の簡素化、小型化を図り、作業性の向上を図り、
低価格の圧電振動装置を提供することにある。
<本発明の構成>
[問題を解決する手段]
本発明において、圧電振動板の支持具が該絶縁
基台凹所内に、リード端子と同じ高さに段差部を
設け、リード端子の露出したL字状上部に圧電振
動板を載置固着する。
基台凹所内に、リード端子と同じ高さに段差部を
設け、リード端子の露出したL字状上部に圧電振
動板を載置固着する。
[作用及び実施例]
以下実施例を説明する。第1図に示す平面図は
リード端子枠100であり、プレスまたはエツチ
ング加工により1枚の黄銅板から一体形成され
る。黄銅は後述する絶縁基台の熱膨張αは1.8〜
2.3×10-5/degである。このリード端子枠100
は、一方の2本のリード端子101,102を共
通保持部105で他方の2本のリード端子10
1,102を共通保持部105で、他方の2本の
リード端子106,107を共通保持部110で
それぞれ連結され、この共通保持部105,11
0がリード端子を囲んで周辺で連結されている。
リード端子は、101,102と106,107
を1組とし1個の圧電振動装置となる。また同様
にそれぞれ1組を構成し、この組の数については
所定数、例えば30組で構成することが出来る。リ
ード端子は本例ではすべて同一形状であるので、
先ず共通保持部105との連結部111は、既知
のIC端子と同様、幅が比較的狭くなつており、
次の中間部112は、更にリード端子の端子接続
部140と同様、連結部111より幅が広くなつ
ている。中間部112と端子接続部140との間
に形成された突起部114は、後述する絶縁基台
300との貫通固定を強化させるために、中間部
112と端子接続部140の幅より部分的に広く
突出させている。
リード端子枠100であり、プレスまたはエツチ
ング加工により1枚の黄銅板から一体形成され
る。黄銅は後述する絶縁基台の熱膨張αは1.8〜
2.3×10-5/degである。このリード端子枠100
は、一方の2本のリード端子101,102を共
通保持部105で他方の2本のリード端子10
1,102を共通保持部105で、他方の2本の
リード端子106,107を共通保持部110で
それぞれ連結され、この共通保持部105,11
0がリード端子を囲んで周辺で連結されている。
リード端子は、101,102と106,107
を1組とし1個の圧電振動装置となる。また同様
にそれぞれ1組を構成し、この組の数については
所定数、例えば30組で構成することが出来る。リ
ード端子は本例ではすべて同一形状であるので、
先ず共通保持部105との連結部111は、既知
のIC端子と同様、幅が比較的狭くなつており、
次の中間部112は、更にリード端子の端子接続
部140と同様、連結部111より幅が広くなつ
ている。中間部112と端子接続部140との間
に形成された突起部114は、後述する絶縁基台
300との貫通固定を強化させるために、中間部
112と端子接続部140の幅より部分的に広く
突出させている。
第2図の斜視図に示すようにリード端子101
の先端に位置する先端部127は、リード端子枠
100の主平面から下方にL字状に折り曲げ加工
されている。リード端子102,106,107
の先端部128,129,130も同様に折り曲
げ加工されている。
の先端に位置する先端部127は、リード端子枠
100の主平面から下方にL字状に折り曲げ加工
されている。リード端子102,106,107
の先端部128,129,130も同様に折り曲
げ加工されている。
プリント基板200は、第3図の平面図に示す
ように前述した1組のリード端子の先端部12
7,128,129,130と位置合わせた個所
に凹部201,202,203,204と、それ
らの凹部周辺に半田メツキ等の金属膜205,2
06,207,208を形成している。そして、
このプリント基板200は、第4図の斜視図に示
すように、1組のリード端子の先端部127,1
28,129,130にプリント基板200の凹
部201,202,203,204を載置するだ
けで、1組のリード端子に設置される。リード端
子の先端部127,128,129,130をプ
リント基板の金属膜205,206,207,2
08にそれぞれ半田付接続される。なお、第3図
及び第4図に示したプリント基板200は説明上
回路部品を示していないが、この回路部品は本例
では第5図に示すような既知の水晶発振回路の部
品であつて、このうち水晶振動子Xは別に組立て
られる。ここでQ1,Q2はミニモールド・トラン
ジスタ、R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7は印刷抵
抗、C1,C2,C3,C4はチツプコンデンサでそれ
ぞれ構成され、これらの部品は、第6図イ(第3
図に示したプリント基板200を裏面から見た平
面図)及び同図ロ(同様に表面から見た平面図)
に示すように、プリント配線されたプリント基板
200上に破線で示した位置で半田付接続され
る。なお、AとE(B)は水晶振動子の接続個所であ
つて、Eは接地端子であり、第3図及び第4図に
おいてそれぞれ金属膜206,208と電気接続
され、電源端子Vccと出力端子Outは同様に金属
膜205,207と電気接続される。
ように前述した1組のリード端子の先端部12
7,128,129,130と位置合わせた個所
に凹部201,202,203,204と、それ
らの凹部周辺に半田メツキ等の金属膜205,2
06,207,208を形成している。そして、
このプリント基板200は、第4図の斜視図に示
すように、1組のリード端子の先端部127,1
28,129,130にプリント基板200の凹
部201,202,203,204を載置するだ
けで、1組のリード端子に設置される。リード端
子の先端部127,128,129,130をプ
リント基板の金属膜205,206,207,2
08にそれぞれ半田付接続される。なお、第3図
及び第4図に示したプリント基板200は説明上
回路部品を示していないが、この回路部品は本例
では第5図に示すような既知の水晶発振回路の部
品であつて、このうち水晶振動子Xは別に組立て
られる。ここでQ1,Q2はミニモールド・トラン
ジスタ、R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7は印刷抵
抗、C1,C2,C3,C4はチツプコンデンサでそれ
ぞれ構成され、これらの部品は、第6図イ(第3
図に示したプリント基板200を裏面から見た平
面図)及び同図ロ(同様に表面から見た平面図)
に示すように、プリント配線されたプリント基板
200上に破線で示した位置で半田付接続され
る。なお、AとE(B)は水晶振動子の接続個所であ
つて、Eは接地端子であり、第3図及び第4図に
おいてそれぞれ金属膜206,208と電気接続
され、電源端子Vccと出力端子Outは同様に金属
膜205,207と電気接続される。
このように回路部品を取り付けたプリント基板
200が1組のリード端子に接続された後、この
プリント基板200は、第7図イの平面図、同図
ロのA―A断面図及び同図ハのB―B断面図に示
すように、絶縁基台300のモールド成形加工に
より、この絶縁基台300内に固着される。この
絶縁基台300の材料は、前述したリード端子枠
100の金属材料である黄銅の熱膨張係数αとほ
ぼ等しい絶縁材であり、本例では、ポリカーボネ
ート樹脂(熱膨張係数α=2〜3×10-5/deg)
を使用している。絶縁基台300の基本構造は、
一方の主平面から平面円形の凹所301を形成し
た四角形の板であるが、その凹所301内の側面
にはその底面から上面にかけて所定数の段差面3
02,303,304,305,306を設けて
いる。先ず、段差面302は、リード端子を折り
曲げたL字状上部113,117,121,12
5の主平面と同一平面にあつて、後述する水晶振
動板400を前記端子接続部と共に支える。段差
面303,304,305,306は、後述する
フタ500を支える。絶縁基台300の上面部分
には、後述するフタ500との気密維持のため
に、周辺上面307と凹所301との間に溝30
8を形成し、この溝308の凹所301側の側面
と、段差面302及び段差面303〜306の上
方の側面との間の断面形状は、先端に進むに従つ
て細くなり、周辺上面307より突出している。
この先端の形状については一定の厚みで突出した
ものであつてもよく、その厚みは1〜2mm程度が
好ましい。
200が1組のリード端子に接続された後、この
プリント基板200は、第7図イの平面図、同図
ロのA―A断面図及び同図ハのB―B断面図に示
すように、絶縁基台300のモールド成形加工に
より、この絶縁基台300内に固着される。この
絶縁基台300の材料は、前述したリード端子枠
100の金属材料である黄銅の熱膨張係数αとほ
ぼ等しい絶縁材であり、本例では、ポリカーボネ
ート樹脂(熱膨張係数α=2〜3×10-5/deg)
を使用している。絶縁基台300の基本構造は、
一方の主平面から平面円形の凹所301を形成し
た四角形の板であるが、その凹所301内の側面
にはその底面から上面にかけて所定数の段差面3
02,303,304,305,306を設けて
いる。先ず、段差面302は、リード端子を折り
曲げたL字状上部113,117,121,12
5の主平面と同一平面にあつて、後述する水晶振
動板400を前記端子接続部と共に支える。段差
面303,304,305,306は、後述する
フタ500を支える。絶縁基台300の上面部分
には、後述するフタ500との気密維持のため
に、周辺上面307と凹所301との間に溝30
8を形成し、この溝308の凹所301側の側面
と、段差面302及び段差面303〜306の上
方の側面との間の断面形状は、先端に進むに従つ
て細くなり、周辺上面307より突出している。
この先端の形状については一定の厚みで突出した
ものであつてもよく、その厚みは1〜2mm程度が
好ましい。
そして、プリント基板200は、主たる回路部
品が取り付けられた基板面をその回路部品と共
に、絶縁基台300の底面付近に埋設され、その
基板面の裏面の中央部分が凹所301の底面とな
り露出され(この露出は任意なもので、裏面中央
部分も埋設してよい。)、その基板面の周辺部分が
凹所301の内側面から絶縁基台300内に埋設
されている。また、リード端子のL字状上部11
3,117,121,125の上面は露出されて
いるが、その底面の部分は厚さ分だけ段差面30
2に埋設されている。リード端子の中間部112
と突出部114とこれら突出部に隣接するL字状
上部113,117,121,125の部分とが
絶縁基台300の側面から凹所301の内側まで
貫通固定される。この貫通固定は一体成形のリー
ド端子枠100を使用する限り、絶縁基台300
の側面から発するが、リード端子枠100の中間
部112にてL字状に折り曲げ加工した場合その
他任意の変形にした場合には、絶縁基台300の
底面その他の外面から発してもよい。
品が取り付けられた基板面をその回路部品と共
に、絶縁基台300の底面付近に埋設され、その
基板面の裏面の中央部分が凹所301の底面とな
り露出され(この露出は任意なもので、裏面中央
部分も埋設してよい。)、その基板面の周辺部分が
凹所301の内側面から絶縁基台300内に埋設
されている。また、リード端子のL字状上部11
3,117,121,125の上面は露出されて
いるが、その底面の部分は厚さ分だけ段差面30
2に埋設されている。リード端子の中間部112
と突出部114とこれら突出部に隣接するL字状
上部113,117,121,125の部分とが
絶縁基台300の側面から凹所301の内側まで
貫通固定される。この貫通固定は一体成形のリー
ド端子枠100を使用する限り、絶縁基台300
の側面から発するが、リード端子枠100の中間
部112にてL字状に折り曲げ加工した場合その
他任意の変形にした場合には、絶縁基台300の
底面その他の外面から発してもよい。
水晶振動板400は、第8図イの平面図及び同
図ロのC―C断面図に示すように、ATカツト水
晶振動板401の両平面上中央部分に対向した厚
みすべり振動すべき励振電極402,403と、
これら励振電極から水晶振動板401の周辺に向
かつて互いに対向しない引出電極404,405
を付着している。これらの電極は、金、銀、アル
ミニウム等の金属を真空蒸着することにより形成
される。そして、このような水晶振動板400
は、第9図の平面図に示すように、引出電極40
4,405がそれぞれL字状上部125,117
上に位置して、絶縁基台300の凹所301内に
載置し、前記した引出電極404,405をL字
状上部125,117に導電性接着剤406,4
07を塗布して、電気的兼機械的に接続する。な
お、他のL字状上部113,121と水晶振動板
400との接続は、電気的接続上任意的なもので
あるが、機械的接続を一層強固にするため接着剤
408,409を塗布することが好ましい。
図ロのC―C断面図に示すように、ATカツト水
晶振動板401の両平面上中央部分に対向した厚
みすべり振動すべき励振電極402,403と、
これら励振電極から水晶振動板401の周辺に向
かつて互いに対向しない引出電極404,405
を付着している。これらの電極は、金、銀、アル
ミニウム等の金属を真空蒸着することにより形成
される。そして、このような水晶振動板400
は、第9図の平面図に示すように、引出電極40
4,405がそれぞれL字状上部125,117
上に位置して、絶縁基台300の凹所301内に
載置し、前記した引出電極404,405をL字
状上部125,117に導電性接着剤406,4
07を塗布して、電気的兼機械的に接続する。な
お、他のL字状上部113,121と水晶振動板
400との接続は、電気的接続上任意的なもので
あるが、機械的接続を一層強固にするため接着剤
408,409を塗布することが好ましい。
次に絶縁基台300に被せるフタ500は、第
10図イの平面図及び同図ロのD―D断面図に示
すように、絶縁基台300の凹所301の段差面
303,304,305,306の上方側面と嵌
合する平面円形であり、その周辺部分において溝
501を形成し、この溝501の外側の側面とフ
タ500の側面との間の断面形状は、前述した絶
縁基台の溝308と同様、先端に進むに従つて細
くなり、上面502より突出している。このフタ
500の材料も絶縁基台300と同様、ポリカー
ボネート樹脂であり、この樹脂は凝縮力、接着
力、たわみ性及び他樹脂との相溶性等の特徴をも
つた熱可塑性樹脂であり、ポリカーボネート樹脂
の他にエチレン―酢酸ビニルコポリマー
(EVA)、ポリチチレンアタクチツクポリプロピ
レン(APP)、エチレン―アクリル酸エチルコポ
リマー(EEA)、ポリアミド、ポリエステル、ポ
リフエニレンサルフアイド(PPS)、ポリフエニ
レンオキサイド(PPO)、ポリブチレンテレフタ
レート(PBT)等がある。
10図イの平面図及び同図ロのD―D断面図に示
すように、絶縁基台300の凹所301の段差面
303,304,305,306の上方側面と嵌
合する平面円形であり、その周辺部分において溝
501を形成し、この溝501の外側の側面とフ
タ500の側面との間の断面形状は、前述した絶
縁基台の溝308と同様、先端に進むに従つて細
くなり、上面502より突出している。このフタ
500の材料も絶縁基台300と同様、ポリカー
ボネート樹脂であり、この樹脂は凝縮力、接着
力、たわみ性及び他樹脂との相溶性等の特徴をも
つた熱可塑性樹脂であり、ポリカーボネート樹脂
の他にエチレン―酢酸ビニルコポリマー
(EVA)、ポリチチレンアタクチツクポリプロピ
レン(APP)、エチレン―アクリル酸エチルコポ
リマー(EEA)、ポリアミド、ポリエステル、ポ
リフエニレンサルフアイド(PPS)、ポリフエニ
レンオキサイド(PPO)、ポリブチレンテレフタ
レート(PBT)等がある。
このようなフタ500を第11図イの平面図及
び同図ロ、同図ハのE―E断面図に示すように、
絶縁基台300の凹所301内の段差面303,
304,305,306に載置する。そして、同
図ロで示すように、絶縁基台300の溝308と
フタ500の溝501の先端部分を上面から熱板
600を当てて加熱し(加熱温度は絶縁基台30
0とフタ500の融点より30〜100deg高い温度
が好ましく、本例では300℃である。)、双方の先
端部分を溶融させる。この先端部分は、熱容量が
比較的少なく、容易に溶融させることができる
し、更に、一度溶融が開始すると、その次の層
(下層)の部分が次々と溶融される作用を起こ
し、溶融部分601を拡大させる。この溶融部分
601は熱板600から解放させて室温放置によ
り固着される。なお、溶融時における熱板600
との貼り付き防止のために、熱板600の当接部
分に耐熱性のフツ素樹脂コーテイング、又は両者
との間にフツ素樹脂等の耐熱性非粘着性のシート
を介在させることは有効である。
び同図ロ、同図ハのE―E断面図に示すように、
絶縁基台300の凹所301内の段差面303,
304,305,306に載置する。そして、同
図ロで示すように、絶縁基台300の溝308と
フタ500の溝501の先端部分を上面から熱板
600を当てて加熱し(加熱温度は絶縁基台30
0とフタ500の融点より30〜100deg高い温度
が好ましく、本例では300℃である。)、双方の先
端部分を溶融させる。この先端部分は、熱容量が
比較的少なく、容易に溶融させることができる
し、更に、一度溶融が開始すると、その次の層
(下層)の部分が次々と溶融される作用を起こ
し、溶融部分601を拡大させる。この溶融部分
601は熱板600から解放させて室温放置によ
り固着される。なお、溶融時における熱板600
との貼り付き防止のために、熱板600の当接部
分に耐熱性のフツ素樹脂コーテイング、又は両者
との間にフツ素樹脂等の耐熱性非粘着性のシート
を介在させることは有効である。
このようにして得られた水晶振動装置は、第1
2図の平面図に示すようにリード端子枠100で
支えられた状態で、所定数製造することができ
る。
2図の平面図に示すようにリード端子枠100で
支えられた状態で、所定数製造することができ
る。
以上実施例では圧電振動板として水晶振動板を
例に挙げたが、これ以外にもタンタル酸リチウ
ム、圧電セラミツクでもよく、又それらの形状は
平面円板に限らず、正方形、長方形又はその他の
任意の平面形状でよいし、その場合、凹所の平面
形状も圧電振動板の平面形状に応じて変わること
は当然である。
例に挙げたが、これ以外にもタンタル酸リチウ
ム、圧電セラミツクでもよく、又それらの形状は
平面円板に限らず、正方形、長方形又はその他の
任意の平面形状でよいし、その場合、凹所の平面
形状も圧電振動板の平面形状に応じて変わること
は当然である。
<本発明の効果>
本発明によつて本体形状寸法となる絶縁基台の
大きさは縦、横、高さがそれぞれ13mm、13mm、5
mmのものを余裕をもつて実現し、小型化に成功し
た。そして組立作業が極めて容易であることか
ら、その自動化も可能であり、製造原価を大幅に
低減することに成功した。
大きさは縦、横、高さがそれぞれ13mm、13mm、5
mmのものを余裕をもつて実現し、小型化に成功し
た。そして組立作業が極めて容易であることか
ら、その自動化も可能であり、製造原価を大幅に
低減することに成功した。
また本発明において水晶振動板を取り付ける支
持具をプリント基板に取り付ける手間がなくな
り、絶縁基台成形時に自動的に接続部であるL字
状上部が凹所内に露出しており、そこに水晶振動
板を載置すれば簡単に固着できる構造である。
持具をプリント基板に取り付ける手間がなくな
り、絶縁基台成形時に自動的に接続部であるL字
状上部が凹所内に露出しており、そこに水晶振動
板を載置すれば簡単に固着できる構造である。
第1図はリード端子枠を示す平面図、第2図は
リード端子の先端部分をL字状に加工したことを
示す斜視図、第3図はプリント基板を示す平面
図、第4図はプリント基板をリード端子に設置し
た状態を示す斜視図、第5図はプリント基板に取
り付けた水晶発振回路図、第6図イ及びロはそれ
ぞれプリント基板の主たる回路部品を取り付けた
状態を示す平面図及びその裏面を示す平面図、第
7図イはプリント基板を絶縁基台に埋設した状態
を示す平面図及び同図ロ、同図ハはA―A断面
図、B―B断面図、第8図イは水晶振動板を示す
平面図及び同図ロはC―C断面図、第9図は絶縁
基台の凹所内に水晶振動板を設置した状態を示す
平面図、第10図イはフタの平面図及び同図ロは
D―D断面図、第11図イはフタを絶縁基台の凹
所に被せた状態を示す平面図及び同図ロはE―E
断面図であつて溶融前を示し、同図ハはE―E断
面図であつて溶融後の状態を示す、並びに第12
図は組立後の水晶振動装置を示す平面図である。 101,102,106,107……リード端
子、113,117,121,125……L字状
上部、200……プリント基板、300絶縁基
台、301……凹所、400……水晶振動板。
リード端子の先端部分をL字状に加工したことを
示す斜視図、第3図はプリント基板を示す平面
図、第4図はプリント基板をリード端子に設置し
た状態を示す斜視図、第5図はプリント基板に取
り付けた水晶発振回路図、第6図イ及びロはそれ
ぞれプリント基板の主たる回路部品を取り付けた
状態を示す平面図及びその裏面を示す平面図、第
7図イはプリント基板を絶縁基台に埋設した状態
を示す平面図及び同図ロ、同図ハはA―A断面
図、B―B断面図、第8図イは水晶振動板を示す
平面図及び同図ロはC―C断面図、第9図は絶縁
基台の凹所内に水晶振動板を設置した状態を示す
平面図、第10図イはフタの平面図及び同図ロは
D―D断面図、第11図イはフタを絶縁基台の凹
所に被せた状態を示す平面図及び同図ロはE―E
断面図であつて溶融前を示し、同図ハはE―E断
面図であつて溶融後の状態を示す、並びに第12
図は組立後の水晶振動装置を示す平面図である。 101,102,106,107……リード端
子、113,117,121,125……L字状
上部、200……プリント基板、300絶縁基
台、301……凹所、400……水晶振動板。
Claims (1)
- 1 回路部品を取り付けたプリント基板と圧電振
動板を絶縁基台凹所に埋設し、フタにより気密封
止する圧電振動装置において、該絶縁基台凹所底
面に該回路部品を取り付けた該プリント基板を埋
設し、複数のリード端子の先端部をL字状に折り
曲げ該プリント基板に電気的に接続し、該リード
端子のL字状部分を該凹所内で露出し、かつ上記
L字状上部上に該圧電振動板を載置固着したこと
を特徴とする圧電振動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12451281A JPS5825703A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 圧電振動装置 |
| EP19820101485 EP0059447B1 (en) | 1981-02-28 | 1982-02-26 | Piezoelectric oscillator device |
| DE8282101485T DE3263495D1 (en) | 1981-02-28 | 1982-02-26 | Piezoelectric oscillator device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12451281A JPS5825703A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 圧電振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825703A JPS5825703A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS6261166B2 true JPS6261166B2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=14887317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12451281A Granted JPS5825703A (ja) | 1981-02-28 | 1981-08-08 | 圧電振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825703A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052711U (ja) * | 1983-06-07 | 1985-04-13 | キンセキ株式会社 | 圧電発振器用容器 |
| KR20040033098A (ko) * | 2002-10-11 | 2004-04-21 | 제원전자 주식회사 | 수정 진동자 |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP12451281A patent/JPS5825703A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825703A (ja) | 1983-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200428753A (en) | Piezoelectric oscillator and mobile phone and electrical machine using piezoelectric oscillator | |
| JP2939218B2 (ja) | 圧電素子3端子部品を有する電子部品 | |
| US4482781A (en) | Stabilization of semiconductor device package leads | |
| JPH07153907A (ja) | 電力用半導体モジュール | |
| WO2022024880A1 (ja) | 圧電デバイス | |
| JP3099382B2 (ja) | 小型発振器 | |
| JPS6261166B2 (ja) | ||
| JPS5815314A (ja) | 圧電振動子の支持構造 | |
| JP2762424B2 (ja) | 電子部品の接続構造およびその構造を用いた水晶発振器 | |
| JP2668995B2 (ja) | 半導体装置 | |
| EP0059447B1 (en) | Piezoelectric oscillator device | |
| JPS6150413A (ja) | 圧電振動子の製造方法 | |
| JPH0122260Y2 (ja) | ||
| JPH08130432A (ja) | 圧電振動子の保持構造 | |
| JPS631109A (ja) | 電子部品およびその製造方法 | |
| JPH018011Y2 (ja) | ||
| JP3431031B2 (ja) | 表面実装用薄形電池とその表面実装方法 | |
| JPH039345Y2 (ja) | ||
| JP3325460B2 (ja) | 半導体装置の実装構造及びこれに用いる半導体素子収納用パッケージ | |
| JPH0434569Y2 (ja) | ||
| JP2003347442A (ja) | 電子装置 | |
| JPS6222865Y2 (ja) | ||
| JPS61222306A (ja) | 水晶発振器 | |
| JPH0536848U (ja) | リードフレーム | |
| JPH10270824A (ja) | 電子装置 |