JPS6261366B2 - - Google Patents
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- JPS6261366B2 JPS6261366B2 JP8078080A JP8078080A JPS6261366B2 JP S6261366 B2 JPS6261366 B2 JP S6261366B2 JP 8078080 A JP8078080 A JP 8078080A JP 8078080 A JP8078080 A JP 8078080A JP S6261366 B2 JPS6261366 B2 JP S6261366B2
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- JP
- Japan
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- press
- extrusion
- mounting body
- grinder
- die
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、押出工具のクリーニング装置を備え
た押出プレス設備に関する。
た押出プレス設備に関する。
金属押出プレスは、その型式が直接押出、間接
押出にしろ又、中実材押出プレス、中空材押出プ
レスのいずれであつても、その押出工具、即ち、
製品外形を定めるダイ、製品内形を定めるマンド
レルを数プツシユ毎にクリーニングする必要があ
る。
押出にしろ又、中実材押出プレス、中空材押出プ
レスのいずれであつても、その押出工具、即ち、
製品外形を定めるダイ、製品内形を定めるマンド
レルを数プツシユ毎にクリーニングする必要があ
る。
即ち、ダイのダイ孔にシエルが、又、マンドレ
ルチツプにシエルがそれぞれ付着しておれば、製
品品質の劣化、製品内外面の性状劣化を招くのみ
でなく、中空材押出プレスにあつてはそのマンド
レルに異常な引張荷重が作用すること等々からシ
エル除去のためのクリーニング作業が不可欠とさ
れている。
ルチツプにシエルがそれぞれ付着しておれば、製
品品質の劣化、製品内外面の性状劣化を招くのみ
でなく、中空材押出プレスにあつてはそのマンド
レルに異常な引張荷重が作用すること等々からシ
エル除去のためのクリーニング作業が不可欠とさ
れている。
従来、前記押出工具のクリーニング作業は専ら
オペレータが特殊治具を用いて手作業に頼つてい
るのが現状であり、これは重筋労働であつて作業
に危険を伴うのは勿論のこと迅速かつ正確なクリ
ーニング作業が期待できないものとなつていた。
特に、最近とみに要望されている省力化、自動化
は、押出プレス設備関係においても急務とされて
いることであり、前述の押出工具のクリーニング
作業が押出プレス設備の無人化、自動化の大きな
ネツクとなつていたのである。
オペレータが特殊治具を用いて手作業に頼つてい
るのが現状であり、これは重筋労働であつて作業
に危険を伴うのは勿論のこと迅速かつ正確なクリ
ーニング作業が期待できないものとなつていた。
特に、最近とみに要望されている省力化、自動化
は、押出プレス設備関係においても急務とされて
いることであり、前述の押出工具のクリーニング
作業が押出プレス設備の無人化、自動化の大きな
ネツクとなつていたのである。
本発明は上記諸種の点に鑑み案内されたもので
あり、押出プレスに機械的処理可能なクリーニン
グ装置をその付帯設備として備えることにより、
押出プレス中心に押出工具を装備したままで数プ
ツシユ毎にクリーニング作業を実施し得るように
した押出プレス設備の提供を目的とする。
あり、押出プレスに機械的処理可能なクリーニン
グ装置をその付帯設備として備えることにより、
押出プレス中心に押出工具を装備したままで数プ
ツシユ毎にクリーニング作業を実施し得るように
した押出プレス設備の提供を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述す
れば、本発明のその他の特徴、利点、有用性が明
らかである。
れば、本発明のその他の特徴、利点、有用性が明
らかである。
第1図乃至第5図は押出プレスPにダイクリー
ニング装置8を装着した本発明の実施例であり、
第1図は直接、間接押出が兼用可能な中空押出製
品の押出プレスPを例示している。勿論、該押出
プレスPは直接、間接専用形、中実押出製品の押
出プレス等であつてもよくその形式は任意であ
る。
ニング装置8を装着した本発明の実施例であり、
第1図は直接、間接押出が兼用可能な中空押出製
品の押出プレスPを例示している。勿論、該押出
プレスPは直接、間接専用形、中実押出製品の押
出プレス等であつてもよくその形式は任意であ
る。
第1図及び第2図を参照して、そのプレス一例
を構成を概略説明すると、プレスブラテン26と
主シリンダフレーム27とを前後に離間して対向
配置し、両者26,27を対角配置したコラム2
8で強固に結合して所謂ラーメン構造のプレス架
構体を構成している。
を構成を概略説明すると、プレスブラテン26と
主シリンダフレーム27とを前後に離間して対向
配置し、両者26,27を対角配置したコラム2
8で強固に結合して所謂ラーメン構造のプレス架
構体を構成している。
プレスプラテン26のプレス中心には支持装置
28を介して円筒長尺のダイステム29が装置し
てあり、該ダイステム29の後端にはホルダ30
を介してダイ31が装着されている。なお、この
ダイ31はクリーニングの対象となる押出工具の
一例であり、ルーズドダイの場合と、ダイステム
29に取着されたままの所謂フイツクスドダイ
(Fixed die)の場合があり、第1図ではフイツク
スドダイ(Fixed die)31を示している。
28を介して円筒長尺のダイステム29が装置し
てあり、該ダイステム29の後端にはホルダ30
を介してダイ31が装着されている。なお、この
ダイ31はクリーニングの対象となる押出工具の
一例であり、ルーズドダイの場合と、ダイステム
29に取着されたままの所謂フイツクスドダイ
(Fixed die)の場合があり、第1図ではフイツク
スドダイ(Fixed die)31を示している。
主シリンダフレーム27のプレス中心には押出
力発生装置32が設けられていると共に、サイド
シリンダ装置33、油圧カツプリング装置34、
マンドレル駆動装置35、緩衝手段36付のマン
ドレルロツキング装置37等が備えられている。
力発生装置32が設けられていると共に、サイド
シリンダ装置33、油圧カツプリング装置34、
マンドレル駆動装置35、緩衝手段36付のマン
ドレルロツキング装置37等が備えられている。
押出力発生装置32はシリンダ38とこれに嵌
合する主ラム39とから成り、クロスヘツド40
を介して加圧ステム41をプレス中心に有し、該
クロスヘツド40は第2図に示す摺動案内装置4
2を介してプレス架台F上をプレス方向に前後摺
動自在である。
合する主ラム39とから成り、クロスヘツド40
を介して加圧ステム41をプレス中心に有し、該
クロスヘツド40は第2図に示す摺動案内装置4
2を介してプレス架台F上をプレス方向に前後摺
動自在である。
マンドレル駆動装置35は主ラム39の内部を
マンドレルシリンダ43に形成し、この中にマン
ドレルピストン44を嵌合して構成され、マンド
レルピストン44にマンドレルホルダ45を介し
てマンドレル46を螺子構造等により取付けて該
マンドレル46を加圧ステム41に内挿して成
り、マンドレルピストン44の後方にテールロツ
ド47を介して係合ブロツク47A設け、マンド
レル46の先端チツプがダイ31のダイ孔に臨入
して両者間にて環状空間を形成した位置にて係合
ブロツク47Aをストツパ48にて係合すること
でマンドレル46の相対前進を拘束すべくロツキ
ング装置37が作用する。
マンドレルシリンダ43に形成し、この中にマン
ドレルピストン44を嵌合して構成され、マンド
レルピストン44にマンドレルホルダ45を介し
てマンドレル46を螺子構造等により取付けて該
マンドレル46を加圧ステム41に内挿して成
り、マンドレルピストン44の後方にテールロツ
ド47を介して係合ブロツク47A設け、マンド
レル46の先端チツプがダイ31のダイ孔に臨入
して両者間にて環状空間を形成した位置にて係合
ブロツク47Aをストツパ48にて係合すること
でマンドレル46の相対前進を拘束すべくロツキ
ング装置37が作用する。
更に、第1図において、49はコンテナを示
し、コンテナ移動シリンダ装置50を介してプレ
ス方向に前後摺動自在であり、該コンテナ49も
そのホルダ49Aが第2図に示す摺動案内装置4
2を介して案内されるよう構成されている。
し、コンテナ移動シリンダ装置50を介してプレ
ス方向に前後摺動自在であり、該コンテナ49も
そのホルダ49Aが第2図に示す摺動案内装置4
2を介して案内されるよう構成されている。
また、51は中間フレームであり、ガイドリン
グ52等を介してダイステム29に套嵌されてお
り、シリンダ装置53を介してダイステム長手方
向に移動自在であると共に、該中間フレーム51
にはシリンダ装置54で作動するシヤー装置55
を備えている。
グ52等を介してダイステム29に套嵌されてお
り、シリンダ装置53を介してダイステム長手方
向に移動自在であると共に、該中間フレーム51
にはシリンダ装置54で作動するシヤー装置55
を備えている。
前記構成の押出プレスPにクリーニング装置8
を付帯する一例として第1図、第2図では上部一
側のコラム28に支持台56を着脱自在に設け、
該支持台56に枢軸57を中心に旋回する旋回ア
ーム58を設け、該旋回アーム58の先端にクリ
ーニング装置8を装着すると共に、該クリーニン
グ装置8をプレス中心とプレス外の相互位置間に
位置変更自在とする駆動体59を、実施例では支
持台56のブラケツト60に枢着したシリンダ6
1どピストン62とから成るシリンダ装置のピス
トンエンドを旋回アーム58に枢着して構成して
ある。
を付帯する一例として第1図、第2図では上部一
側のコラム28に支持台56を着脱自在に設け、
該支持台56に枢軸57を中心に旋回する旋回ア
ーム58を設け、該旋回アーム58の先端にクリ
ーニング装置8を装着すると共に、該クリーニン
グ装置8をプレス中心とプレス外の相互位置間に
位置変更自在とする駆動体59を、実施例では支
持台56のブラケツト60に枢着したシリンダ6
1どピストン62とから成るシリンダ装置のピス
トンエンドを旋回アーム58に枢着して構成して
ある。
第3図、第4図では押出工具5がマンドレル4
6を対象とするものとして例示されており、該マ
ンドレル46のチツプ46Aをクリーニングする
クリーニング装置8は次の通り構成されている。
6を対象とするものとして例示されており、該マ
ンドレル46のチツプ46Aをクリーニングする
クリーニング装置8は次の通り構成されている。
先端に軸受部16を有する旋回アーム58の軸
受部16にグラインダ取付体10を回転自在に嵌
挿せしめ、該グラインダ取付体10の一側外周に
スパーギヤ17を形成し、このスパーギヤ17に
ピニオン18を咬合させると共にピニオン駆動モ
ータ19を軸受部16の外周に固定することでグ
ラインダ取付体10の駆動体20を構成してい
る。即ち、駆動モータ19の起動でピニオン18
とギヤ17の咬合運動を介してグラインダ取付体
10をその軸心回りに強制回転自在としている。
受部16にグラインダ取付体10を回転自在に嵌
挿せしめ、該グラインダ取付体10の一側外周に
スパーギヤ17を形成し、このスパーギヤ17に
ピニオン18を咬合させると共にピニオン駆動モ
ータ19を軸受部16の外周に固定することでグ
ラインダ取付体10の駆動体20を構成してい
る。即ち、駆動モータ19の起動でピニオン18
とギヤ17の咬合運動を介してグラインダ取付体
10をその軸心回りに強制回転自在としている。
グラインダ装置12は前記取付体10の工具対
面側に偏心枢軸21を介して揺動アーム22を設
け、該揺動アーム22に着脱自在としてグライン
デイング部11の駆動体(モータ)23を装着す
ることでグラインデイング部11をその軸心回り
に強制回転自在として成る。
面側に偏心枢軸21を介して揺動アーム22を設
け、該揺動アーム22に着脱自在としてグライン
デイング部11の駆動体(モータ)23を装着す
ることでグラインデイング部11をその軸心回り
に強制回転自在として成る。
グラインデイング部11は、駆動体23の出力
軸に着脱自在であり、工具5および取付体10の
軸心に対して偏心させうるようにしてあり、ここ
に、駆動体20による取付体10の公転とグライ
ンデイング部11の自転を介して該グラインデイ
ング部11が遊星運動自在とされているのであ
る。
軸に着脱自在であり、工具5および取付体10の
軸心に対して偏心させうるようにしてあり、ここ
に、駆動体20による取付体10の公転とグライ
ンデイング部11の自転を介して該グラインデイ
ング部11が遊星運動自在とされているのであ
る。
更に、前記揺動アーム22にはグラインデイン
グ部11とこの駆動体23が取付けられており、
揺動アーム22の一端は枢軸21でグラインダ取
付体10にこの回転軸心と交叉する平面上におい
て揺動自在に枢着され、揺動アーム22の他端は
取付体10に設けた案内部24に係合されてい
る。
グ部11とこの駆動体23が取付けられており、
揺動アーム22の一端は枢軸21でグラインダ取
付体10にこの回転軸心と交叉する平面上におい
て揺動自在に枢着され、揺動アーム22の他端は
取付体10に設けた案内部24に係合されてい
る。
25はシリンダ装置であり、取付体10にその
チユーブ側が枢着され、揺動アーム22にそのピ
ストンロツド側が枢着されており、該シリンダ装
置25の伸縮動作を介して前記グラインデイング
部11の偏心量と押付け力がそれぞれ調整自在と
構成されている。
チユーブ側が枢着され、揺動アーム22にそのピ
ストンロツド側が枢着されており、該シリンダ装
置25の伸縮動作を介して前記グラインデイング
部11の偏心量と押付け力がそれぞれ調整自在と
構成されている。
更に、グラインダ取付体10の反工具側におけ
る軸心上には鍔を有する突起14が形成されてお
り、この突起14に中継アーム63の一端が嵌合
され、中継アーム63の他端には旋回アーム58
に装着したシリンダ装置15のピストンロツドエ
ンドが取付けられており、これにより、シリンダ
装置15の伸縮動作を介してグラインデイング部
11が押出工具5に対して相対遠近自在とされて
いる。
る軸心上には鍔を有する突起14が形成されてお
り、この突起14に中継アーム63の一端が嵌合
され、中継アーム63の他端には旋回アーム58
に装着したシリンダ装置15のピストンロツドエ
ンドが取付けられており、これにより、シリンダ
装置15の伸縮動作を介してグラインデイング部
11が押出工具5に対して相対遠近自在とされて
いる。
次にプレスサイクルとの関連で作用を説明す
る。
る。
第2図乃至第4図に示す実施例にあつては、ダ
イステム29に装着したダイ31のダイ孔とマン
ドレル46の先端チツプ部46Aとで環状空間を
形成し、この環状空間を介してコンテナ49にチ
ヤージしたビレツトを押出成形するのであり、押
出終了後は所謂押粕と押出製品とをシヤー装置5
5等により切断分離した後、マンドレルチツプ4
6Aに付着せるシエルは次の要領でクリーニング
される。
イステム29に装着したダイ31のダイ孔とマン
ドレル46の先端チツプ部46Aとで環状空間を
形成し、この環状空間を介してコンテナ49にチ
ヤージしたビレツトを押出成形するのであり、押
出終了後は所謂押粕と押出製品とをシヤー装置5
5等により切断分離した後、マンドレルチツプ4
6Aに付着せるシエルは次の要領でクリーニング
される。
コンテナ49を旋回アーム58の旋回と干渉し
ない位置(例えば第1図)に置いた状態で、マン
ドレル46をその駆動装置35を介して第3図の
如く加圧ステム41より臨出させると共に、駆動
体59の実施例では伸長動作を介して旋回アーム
58をプレス中心に侵入せしめ、クリーニング装
置8のグラインダ取付体10の軸心をマンドレル
軸心上に位置せしめ、シリンダ装置15の縮少を
介してグラインデイング部11をマンドレルチツ
プ46A外周域に軸方向に関して重合させる。
ない位置(例えば第1図)に置いた状態で、マン
ドレル46をその駆動装置35を介して第3図の
如く加圧ステム41より臨出させると共に、駆動
体59の実施例では伸長動作を介して旋回アーム
58をプレス中心に侵入せしめ、クリーニング装
置8のグラインダ取付体10の軸心をマンドレル
軸心上に位置せしめ、シリンダ装置15の縮少を
介してグラインデイング部11をマンドレルチツ
プ46A外周域に軸方向に関して重合させる。
その後、シリンダ装置25の縮少動作を介して
グラインデイング部11の外周をマンドレルチツ
プ46A外周に接当押付けた状態で、駆動体2
0,23を起動すると、取付体10の公転回転と
グラインデイング部11の遊星運動並びに自転に
よりマンドレルチツプ46Aに付着したシエルが
グラインデイングされてクリーニングされるので
ある。
グラインデイング部11の外周をマンドレルチツ
プ46A外周に接当押付けた状態で、駆動体2
0,23を起動すると、取付体10の公転回転と
グラインデイング部11の遊星運動並びに自転に
よりマンドレルチツプ46Aに付着したシエルが
グラインデイングされてクリーニングされるので
ある。
第5図に例示したものは押出工具5がダイステ
ム29に取着された間接押出用のフイツクスドダ
イ31であり、この場合も、ダイ31のダイ孔3
1Aに付着したシエルを、クリーニング装置8の
侵入、グラインデイング部11のダイ孔31Aに
対する押付けとその遊星運動と自転を介してクリ
ーニングするものであり、第3図、第4図とはそ
のクリーニングする対象が異なるものであつて、
基本構成、動作は同様であるから共通部は共通符
号で示す。なお、第5図に示す実施例では、その
対象物がダイ31であることからグラインデイン
グ部11は押出プレスPの前方に向かつて装着さ
れている。従つて、中空押出製品を直接、間接で
押出成形するプレスにあつては、グラインデイン
グ部11を取付体10の前後にそれぞれ配置する
ことで、クリーニング対象物がダイ31であつて
もマンドレル46であつても双方をクリーニング
する機能をひとつのクリーニング装置8で実施す
ることが可能となる。
ム29に取着された間接押出用のフイツクスドダ
イ31であり、この場合も、ダイ31のダイ孔3
1Aに付着したシエルを、クリーニング装置8の
侵入、グラインデイング部11のダイ孔31Aに
対する押付けとその遊星運動と自転を介してクリ
ーニングするものであり、第3図、第4図とはそ
のクリーニングする対象が異なるものであつて、
基本構成、動作は同様であるから共通部は共通符
号で示す。なお、第5図に示す実施例では、その
対象物がダイ31であることからグラインデイン
グ部11は押出プレスPの前方に向かつて装着さ
れている。従つて、中空押出製品を直接、間接で
押出成形するプレスにあつては、グラインデイン
グ部11を取付体10の前後にそれぞれ配置する
ことで、クリーニング対象物がダイ31であつて
もマンドレル46であつても双方をクリーニング
する機能をひとつのクリーニング装置8で実施す
ることが可能となる。
第6図は直接押出プレスに適用した例であり、
ダイ31はダイバツカ64、受盤65、ダイステ
イド66等からなる支持装置28によりプレスプ
ラテン1に装着してあり、押出終了後、クリーニ
ング装置8のグラインデイング部11の遊星運動
と自転を介してダイ孔31Aがクリーニングされ
るのであり、基本構成は第3図、第4図と同じで
ある。なお、第6図に示すダイ31をダイステム
29と交互選択して択一的にプレス中心に装着す
れば、所謂直・間兼用形のプレスとなるのであ
る。
ダイ31はダイバツカ64、受盤65、ダイステ
イド66等からなる支持装置28によりプレスプ
ラテン1に装着してあり、押出終了後、クリーニ
ング装置8のグラインデイング部11の遊星運動
と自転を介してダイ孔31Aがクリーニングされ
るのであり、基本構成は第3図、第4図と同じで
ある。なお、第6図に示すダイ31をダイステム
29と交互選択して択一的にプレス中心に装着す
れば、所謂直・間兼用形のプレスとなるのであ
る。
以上、要するに本発明によれば、クリーニング
装置8が押出プレスPに装着付帯され、しかも、
プレス中心とプレス外との相互位置間に位置変換
自在であることから、プレスサイクルタイムを有
効に活用し、数プツシユ毎にクリーニングするこ
とが可能となり、押出製品の品質を維持しつつ短
いクリーニングサイクルタイムで実施可能となる
のである。
装置8が押出プレスPに装着付帯され、しかも、
プレス中心とプレス外との相互位置間に位置変換
自在であることから、プレスサイクルタイムを有
効に活用し、数プツシユ毎にクリーニングするこ
とが可能となり、押出製品の品質を維持しつつ短
いクリーニングサイクルタイムで実施可能となる
のである。
更に、この場合、プレス中心とプレス外との相
互位置間で位置変換自在な旋回アーム58の先端
に、グラインダ取付体10をその軸心回りに回転
自在に設け、旋回アーム58に取付体10を回転
する駆動体20と取付体10を押出工具5に対し
てその軸方向相対移動自在にするシリンダ装置1
5が設けられて旋回アーム58の旋回運動でグラ
インダ取付体10の軸心を押出プレスPのプレス
中心とプレス外との間で位置変更自在とされてい
ることから、押出プレスPの他の部材(例えばコ
ンテナ)との相互干渉が回避できながら、旋回ア
ーム58を支持乃至取付具として兼用して構造の
簡素化が図れる。
互位置間で位置変換自在な旋回アーム58の先端
に、グラインダ取付体10をその軸心回りに回転
自在に設け、旋回アーム58に取付体10を回転
する駆動体20と取付体10を押出工具5に対し
てその軸方向相対移動自在にするシリンダ装置1
5が設けられて旋回アーム58の旋回運動でグラ
インダ取付体10の軸心を押出プレスPのプレス
中心とプレス外との間で位置変更自在とされてい
ることから、押出プレスPの他の部材(例えばコ
ンテナ)との相互干渉が回避できながら、旋回ア
ーム58を支持乃至取付具として兼用して構造の
簡素化が図れる。
また、押出工具5がダイ、マンドレルのいずれ
であつても、その内周面又は外周面に付着したシ
エルをその全体にわたつて均等かつ円滑にクリー
ニングすることができ、特にグラインデイング部
11が自転しながら遊星運動するので、押出工具
5に大中小の如く種類変更があつても省力化を図
りつつクリーニングすることができるのである。
であつても、その内周面又は外周面に付着したシ
エルをその全体にわたつて均等かつ円滑にクリー
ニングすることができ、特にグラインデイング部
11が自転しながら遊星運動するので、押出工具
5に大中小の如く種類変更があつても省力化を図
りつつクリーニングすることができるのである。
また、グラインデイング部11は揺動アーム2
2に取付けられており、シリンダ装置25の伸縮
動作が揺動アーム22を介してグラインデイング
部11の偏心量及び押付け力を調整自在としてい
ることから、押出工具5に対する接触圧が適正に
できるし、グラインデイング部11のセンタリン
グも正確にできる利点がある。
2に取付けられており、シリンダ装置25の伸縮
動作が揺動アーム22を介してグラインデイング
部11の偏心量及び押付け力を調整自在としてい
ることから、押出工具5に対する接触圧が適正に
できるし、グラインデイング部11のセンタリン
グも正確にできる利点がある。
更に、グラインデイング部11を押出工具5に
センタリングし、その回転と遊星運動で押出工具
5をクリーニングするとき、グラインデイング部
11と押出工具5とを軸方向に関して相対移動さ
せる必要があるが、この移動は旋回アーム58に
シリンダ装置15を設けてグラインダ取付体10
を介して行なうようにしていることから、旋回ア
ーム58を含めて全体を移動するものに比べ、シ
リンダ装置15が小形にでき、延いては、旋回ア
ーム58の構造を簡素化できる。
センタリングし、その回転と遊星運動で押出工具
5をクリーニングするとき、グラインデイング部
11と押出工具5とを軸方向に関して相対移動さ
せる必要があるが、この移動は旋回アーム58に
シリンダ装置15を設けてグラインダ取付体10
を介して行なうようにしていることから、旋回ア
ーム58を含めて全体を移動するものに比べ、シ
リンダ装置15が小形にでき、延いては、旋回ア
ーム58の構造を簡素化できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
の押出プレス設備全体一例を示す側断面図、第2
図は第1図B―B線の断面矢示図、第3図は第2
図C―C線の断面矢示拡大図、第4図は第3図D
―D線矢示図、第5図は第4図の他の例を示す断
面図、第6図は直接押出用の断面図である。 5…押出工具、8…クリーニング装置、10…
グラインダ取付体、11…グラインデイング部、
12…グラインダ装置、23…グラインダ駆動
体、58…旋回アーム。
の押出プレス設備全体一例を示す側断面図、第2
図は第1図B―B線の断面矢示図、第3図は第2
図C―C線の断面矢示拡大図、第4図は第3図D
―D線矢示図、第5図は第4図の他の例を示す断
面図、第6図は直接押出用の断面図である。 5…押出工具、8…クリーニング装置、10…
グラインダ取付体、11…グラインデイング部、
12…グラインダ装置、23…グラインダ駆動
体、58…旋回アーム。
Claims (1)
- 1 押出プレスPにその押出工具5をクリーニン
グする装置8を設けた押出プレス設備であつて、
プレス中心とプレス外との相互位置間で位置変更
自在な旋回アーム58にクリーニング装置8が具
備されており、該クリーニング装置8は旋回アー
ム58の先端にその軸心回りに回転自在なグライ
ンダ取付体10が設けられ、該グラインダ取付体
10を回転自在にする駆動体20と取付体10を
押出工具5に対してその軸方向相対移動自在とす
るシリンダ装置15とが旋回アーム58に備えら
れており、前記グラインダ取付体10の押出工具
対面側に設けられかつ該取付体10に対して遊星
運動自在なグラインデイング部11を有するグラ
インダ装置12と、前記グラインデイング部11
をその軸心回りに回転する駆動体23と、を備え
ており、更に、グラインダ取付体10の押出工具
対面側には取付体10の回転軸心と交叉する平面
上で揺動する揺動アーム22が設けられ、該揺動
アーム22に前記グラインデイング部11及び駆
動体23が具備され、グラインデイング部11の
偏心量及び押付け力を調整するためのシリンダ装
置25の一端をグラインダ取付体10に他端を揺
動アーム22に枢支されて設けられており、前記
旋回アーム58の旋回運動を介してクリーニング
装置8のグラインダ取付体10軸心を押出プレス
Pのプレス中心とプレス外との相互位置間で位置
変更自在とされたことを特徴とする押出工具のク
リーニング装置を備えた押出プレス設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078080A JPS577319A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Cleaner for extrusion die holder and extrusion press provided with this cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8078080A JPS577319A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Cleaner for extrusion die holder and extrusion press provided with this cleaner |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112487A Division JPS62297056A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 押出工具のクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS577319A JPS577319A (en) | 1982-01-14 |
| JPS6261366B2 true JPS6261366B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=13727950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8078080A Granted JPS577319A (en) | 1980-06-12 | 1980-06-12 | Cleaner for extrusion die holder and extrusion press provided with this cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS577319A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105710061B (zh) * | 2016-04-11 | 2018-03-16 | 浙江万丰摩轮有限公司 | 一种铝合金深型腔轮毂模具的涂料清理装置 |
| CN106694594B (zh) * | 2016-12-30 | 2018-09-21 | 无锡明珠钢球有限公司 | 旋转挤压设备 |
| CN113351674B (zh) * | 2021-04-20 | 2022-06-17 | 广东新合铝业新兴有限公司 | 一种铝型材模具废液回收工艺 |
| CN116809678A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-09-29 | 太重(天津)滨海重型机械有限公司 | 铜挤压机活动模具自动清扫装置 |
-
1980
- 1980-06-12 JP JP8078080A patent/JPS577319A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS577319A (en) | 1982-01-14 |
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