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JPS626232B2 - - Google Patents
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JPS626232B2 - - Google Patents

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JPS626232B2
JPS626232B2 JP4910576A JP4910576A JPS626232B2 JP S626232 B2 JPS626232 B2 JP S626232B2 JP 4910576 A JP4910576 A JP 4910576A JP 4910576 A JP4910576 A JP 4910576A JP S626232 B2 JPS626232 B2 JP S626232B2
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JP
Japan
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transfer material
photoreceptor
claw member
image carrier
claw
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JP4910576A
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Hidetoshi Tanaka
Akyoshi Torikai
Toshiro Kasamura
Masa Sato
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の像担持体に吸着している転写材を剥離
する装置に関し、更に詳述すると感光体や絶縁ド
ラム等の静電潜像担持体を現像転写した後、該担
持体より転写材を剥離する為の装置に関する。
一般に電子写真複写装置やこれに類する画像形
成装置に於ては、感光体や絶縁部材を現像した
後、転写材をこの感光体等に重ね電界を印加し、
上記現像による画像を転写材側に転写する工程を
有する。転写材はその後感光体等から剥離搬送さ
れ、定着等の後処理を受けるが、上記電界印加に
より転写材は感光体等の表面に強く吸着された状
態にある。この様な転写材を感光体等から剥離す
る手法としては、(1)感光体と転写材との間にベル
トを介在させ剥離する、(2)感光体側に突起する部
材を設け、該部材の作動により剥離の機会を作
る。(3)転写後、感光体と転写材との静電的な吸着
力を弱める為に、コロナ放電等を転写材に与え、
サクシヨン機構を併用して剥離する。(4)圧縮空気
を転写材の先端に吹付け剥離の機会を作る。(5)爪
状の分離部材を感光体と転写材の先端に作用さ
せ、剥離の機会を作る、等が知られている。しか
し上記手法のうち(1)は確実ではあるが非画像部が
できてしまう点、(2)は非画像部が感光体に存在す
る点や感光体表面をクリーニングし難い点、(3)は
転写効率の低下や剥離の確実さに欠ける点、(4)は
転写材に転写した現像剤が飛散し画像を乱す点に
於て各々問題がある。所で、(5)の方法は分離部材
を用い、実際に感光体と転写材とを剥離する為、
転写材先端の一部が多少分離部材に係つても、確
実な剥離が可能となる。即ち、一部が確実に剥離
された転写材は、強い吸着力や強い張力を要さず
円滑に感光体から剥離する事が可能となる。所
で、上記の如く分離部材を用いる手法によるもの
は、該部材が感光体に直接接触する為、分離部材
を転写材の先端に同期し感光体と接触させ、又剥
離可能にならしめたら直ちに感光体との接触を解
く必要がある。上記作動を確実にしないと、分離
部材が感光体を傷付けたり又転写材の未定着画像
を摺擦し、画像を乱す事がある。
ここで感光体等の像担持体に作用する分離部材
の作動形態を第1図から第5図により説明する。
尚各図に於て1は電子写真複写装置に広く用いら
れているドラム状感光体で矢印方向に回転する。
2は内部に吸引機構を有する吸引ベルトで、駆動
ローラ3により矢印方向に上記感光体1の周速度
と同一速度で移動する。即ち分離部材により感光
体1から一部剥離された転写材は上記吸引ベルト
2により吸着搬送され、矢印方向に搬送されなが
ら更に感光体1から転写材を剥離する。尚、剥離
部材としては帯状の薄い弾性体を感光体の回転軸
に沿つて設けたものや、巾狭の弾性体を爪状にし
て用いる等があるが、ここでは後者の場合を例に
とり以下、分離部材を“爪部材”と称す。
第1図に示す機構は感光体1と吸引ベルト2と
の間に回転軸4を設け、この軸4を回動する事に
より軸4上に取付けた爪部材5を、矢印の様に回
動し、感光体1と爪部材5とを接触するものであ
る。この機構によると、爪部材5と感光体1とは
柔らかく良好に接触するが、非作動時に爪部材5
が分離中やベルト2上により搬送される転写材を
摺擦し易く、転写材の未定着画像を乱す恐れがあ
る。第2図に示す機構は感光体1側に中心軸6を
配置し、該軸6より軸支された腕7に爪部材8を
設けている。爪部材8は回転軸6を図の様に回動
する事により感光体1に接触される。この機構に
よると感光体1への爪部材8の接触状態及び非作
動時の爪部材8の転写材に対する逃げの状態とも
申し分ない。しかし、回転軸6が感光体1側内に
配置されている為、実際には感光体1の両端外側
に回転軸6を設ける事になる。しかし、感光体1
の装着脱時等で感光体1を回転軸方向に出入する
場合、上記回転軸6は邪魔になり好ましくない。
一般に感光体1の周囲には画像形成手段が組込ま
れている為、他の方向から感光体1を出入れする
事は実際には困難である。以上の様に第2図の機
構は回転軸6の構成が複雑となる欠点がある。第
3図に示す機構は爪部材9は腕10が回転軸11
の回動により矢印の如く作動する。本機構では上
記第2図のものの如く感光体1の出入には影響な
いし、又爪部材9の感光体1に対する接触状態も
良好である。しかし、第1図の機構と同様に爪部
材9が非作動時に分離中又は搬送中の転写材表面
を摺擦し易いという欠点がある。第4図に示す機
構は、上記第3図の機構の欠点である非作動時の
爪部材9の位置を改善する為に、回転軸の位置を
移動したものである。図の様に爪部材12はそれ
を支持する腕13が回転軸14の回動により作動
する。この場合、爪部材12は非作動時に転写材
の搬送路から大きく外れるが、爪部材12の動き
が上記のものと比較し大きくなつている。又、爪
部材12は剥離の為の位置に至る迄に感光体1に
対し、深く接触しなければならない為、作動時に
爪部材12の先端を破損したり、又は感光体1の
回転方向とは逆方向から強く接触する為、該感光
体1を傷付ける欠点がある。以上述べた爪部材の
作動機構を改善するものとして、第5図に示す機
構が考えられる。第5図のものは回転軸15を上
記第3図と第4図の場合の間に設定している。図
の如く軸15を中心に腕16を回動する事により
爪部材17を感光体1に対して、その回転に抗す
る事なく接触でき、しかも非作動時には転写材の
搬送径路と比較的大きな隔たりを有する為、該転
写材を摺擦するという心配もない。しかしながら
第5図の機構では爪部材の位置が多少なりとも変
化すると、感光体1に接触できなくなつたり、逆
に強く接触して爪部材の先端が外側にめくれてし
まう恐れがある。その為、爪部材の形状やこれを
支持する腕の機構が回転機構に精度を有し、その
結果機構の複雑化や製作費が割高になるという欠
点を生じる。
本発明の目的は上記の如き剥離装置の欠点を除
去し、作動時に感光体等の像担持体を傷付ける事
がなく、又非作動時には剥離した転写材を摺擦す
る事がなく、更に確実に転写材を像担持体より剥
離する事が可能な剥離装置を提供する事である。
上記目的を達成する本発明は、像担持体に接触
した転写材を転写後像担持体から分離する転写材
の剥離装置であつて、像担持体から転写材を分離
するために該像担持体に接し、分離されて搬送さ
れる転写材の搬送を妨げない位置にこの搬送路か
ら離れて位置する分離爪と、該分離爪を像担持体
と接触する位置と離れた位置とに移動するのに、
分離爪の先端が像担持体と接触する位置まで該分
離爪を像担持体の移動方向の下流側から、像担持
体の移動方向とは反対方向に直線移動又は近似的
に直線移動する分離爪駆動手段とを有する。尚、
本発明で述べる分離部材とは、従来の分離爪と称
する形状のものを含み、更には後述する帯状の分
離部材をも含むものである。更に像担持体とは感
光層を有した感光体や画像状の静電荷を有する絶
縁部材を含み、その形状はドラム状又はウエブ状
のものを含む。又、転写材とは普通紙や合成脂
樹、繊維等のシート状の転写材を含む。
以下本発明を原理図及び実施例図に従つて、更
に詳述する。
第6図に示すものは、本発明の原理説明図であ
る。図に於て上記同様1は感光体、2は吸引ベル
ト、3は該ベルト2の駆動ローラであり、各々矢
印方向に回転又は回動する。
図中18は剥離部材で、ここでは爪部材と称し
ておく。上記爪部材18は、作動時には実線位置
又非作動時は鎖線位置にある。即ち爪部材18は
作動時には鎖線位置より実線位置へ図のように、
感光体の移動方向の下流側から該移動方向とは反
対方向に直線移動し、感光体1に接触する。これ
により爪部材は感光体に対し、上記第1図や第5
図の場合の様に感光体1に対し強く抗する事なく
接触し、しかも非作動時には搬送される転写材に
対し、充分な距離を有する為、転写材の未定着像
を摺擦する心配がない。又上記爪部材18は感光
体1に対し、その接線方向に移動する為、上記第
3図の場合の様に爪部材18の先端位置が多少変
化しても、該変化による影響は受け難いという利
点がある。本発明による爪部材18は、転写材の
先端を感光体1から一部剥離すると、非作動位置
である鎖線位置へ直ちに復帰し、一方転写材は上
記吸引ベルト2にその先端部が吸着され、その後
良好に感光体1から剥離され、該吸引ベルト2の
移動に従つて搬送される。尚、上記原理説明図で
は爪部材18により剥離された転写材の剥離搬送
に吸引ベルトを用いているが、他にも感光体1か
ら一部剥離された転写材を支持し更に剥離を継続
する手段であるならば良く、図の吸引ベルトに限
るものではない。吸引ベルトに代る他の手段とし
ては吸引ドラムや静電吸着ベルト.ドラム等も適
用可能である。次に上記本発明を具現化した実施
例を図面に従つて更に詳細に説明してゆく。本発
明の具現化に当つては、爪部材の作動機構が問題
になる。例えば爪部材を回転機構により直接作動
する場合、回転軸からの腕の長さを長く設定すれ
ば、該爪部材は近似的に直線運動する事が可能と
なるが、機械配置の点で困難な場合がある。以
下、容易でしかも配置の点に於ても問題を生じな
い作動機構を幾つか例示する。
第7図の剥離機構はラツクピニオンとガイドを
用いロータリーソレノイドによる往復回動力を往
復直線運動に変えた機構の主要部を斜視図により
示している。第7図実施例に於る爪部材19は支
持体20にねじ等の係止部材により固定されてい
る。上記支持体20は爪部材19を支持する反対
端に該支持体本体に沿つて切欠き開口21が設け
てあり、該開口21には固定ガイド軸22,23
が嵌合し、上記支持体を直線方向に移動可能な状
態に支持している。一方、上記支持部材20の上
部にはラツクギヤ24が設けられており、該ラツ
クギア24と噛合してピニオンギア25が固定回
転軸26上にある。上記ピニオンギア25を固設
した回転軸26は、その一端がロータリーソレノ
イド27の回転軸28と連続している。ソレノイ
ド27は上記ガイド軸22,23及び回転軸26
を支持する側板29に補助支持板30を介して固
設されている。上記爪部材19及び支持体20は
感光体31の回転軸に沿つて同一形状で複数個又
は1個配置されており、ロータリーソレノイド2
7の回動により同時に作動する。尚、上記剥離機
構の下部には、吸引力によりその先端部を剥離し
た転写材を受け、剥離搬送する吸引ベルト32が
ある。図中33は上記吸引ベルト32の開口部、
又34は該ベルト32を懸回する回転ローラ、3
5は該ローラ34の回転軸で上記側板29に回転
可能な状態に固設されている。一方、感光体31
の下部の36は転写用コロナ放電器である。上記
吸引ベルト機構に関しては公知のものである為、
ここでは詳細な説明は省く。
次に上記剥離機構による転写材の剥離作動を説
明する。先づ上記感光体31に所定工程により静
電潜像が形成されると、現像器(図示せず)で現
像され、該感光体31上に現像剤による顕画像を
得る。一方、上記感光体31の回転に同期して転
写材(図示せず)が搬送される。そして上記コロ
ナ放電器36位置で感光体31と転写材は密着
し、コロナ放電が印加される。この時、コロナ放
電の印加により転写材は、感光体31に静電的に
密着力を高め分離位置に至る。上記感光体31及
び転写材の位置に応じてロータリーソレノイド制
御部より電気信号が送られると、該ソレノイド2
7は実線で示す方向に回動し、該回動により回転
軸26が回動し、ピニオンギア25を作動する。
上記ピニオンギア25はラツクギヤ24に噛合し
ている為、ラツクギアはピニオンギア25の回動
量に応じて実線方向に直線移動を行なう。尚、上
記ラツクギア24は、爪部材19を支持する支持
体20と一体構成となつている為、該支持体20
はガイド軸22,23と摺動案内される為、確実
に感光体31面に対し直線状に作動する。図中、
ガイド軸22,23に設けてある37,38は、
支持体20がガイド軸22,23に対し横ずれを
防止する係止部材である。
以上の様にして爪部材19は、感光体31に対
して直線移動し接触するが、所定の時間だけ爪部
材19を感光体31に接触させた後は、上記ソレ
ノイド27への通電を中止すると、該ソレノイド
27の機構により始動位置へ復帰する。即ちソレ
ノイド27の回転軸が鎖線方向に回動し、その結
果、爪部材20を鎖線方向に復帰し、爪部材19
を感光体31との接触から円滑に開放する。この
様にガイド手段であるガイド軸22,23の配置
方向を、爪部材19の移動方向に対応して設定す
る事により、爪部材19は感光体31に対して接
触角度に従つて直線的に往復動することができ
る。
第8図はリンク機構のワツト式直線運動機構を
用いた実施例を示す側面図である。第7図の如き
固定側板39に固定された支持点40を中心とし
て回動する第1レバー41と、上記側板39に固
定された支持点42を中心として回動する第2レ
バー43と、上記第1、第2レバー41,43と
それぞれの一端に回動自在にピン44,45で連
結されている支持板46を有し、該支持板46に
は爪部材47が固定されている。上記第1レバー
41のピン44の他の一端には、プランジヤ48
が小レバー49を介して連結されており、又更に
戻しバネ50が連結されている。ここで第1、第
2レバー41,43のピン44,45間の距離、
及び爪部材の先端との距離を図で示す様にa,
b,c,d,とし、上記ピン44とピン45を結
ぶ線上爪部材47の面を一致させる。この様に配
置してプランジヤ48を作動させると、第1レバ
ー41は実線で示す矢印方向に回動し、その結果
爪部材47は実線で示す矢印方向に近似的に直線
運動をして移動し、矢印方向に回転する感光体5
1に接触する。そして所定の時間が経過すれば、
上記プランジヤ48への通電を中止すれば、バネ
50の張力により上記第1レバー41は鎖線矢印
で示す方向に回動し、爪部材47は鎖線で示す方
向に移動し、感光体51から直ちに離す事ができ
る。
以上実施例の様に爪部材を直線移動、又は極め
て直線移動に近い状態で移動する事により、該爪
部材は感光体に対し良好に接触する事ができる。
又駆動源や回転軸等が感光体位置と側面に於て重
ならない為、感光体の着脱には支障をきたさな
い。尚上記爪部材を作動する機構は簡易な構成で
なければ、敏速な作動性及び耐久性に問題を生ず
る。
次に爪部材の構成について図面に従つて説明す
る。先ず第9図のものは上記第7図と第8図の剥
離機構に於て用いた爪部材を示す。図中63は爪
部材、64はねじで支持体65に該爪部材63を
固設する為のものである。爪部材63は従来から
用いられている可撓性部材を適用し、特に先端部
66は薄ければ薄い程良い。上記薄部材63の材
料としては、脂樹フイルムや薄い金属に低摩擦係
数を有する材料を塗布又は被覆すると、感光体と
の接触に於て該感光体を傷付ける事がない。
尚、上記爪部材63の側部67は支持体65に
該爪部材63を取付ける為に折曲げたものであ
り、本実施例の爪部材が実質的に平板状の爪部材
を構成している。第10図爪部材の他の形状を示
す斜視図である。図の様に爪部材を断面において
「V」(〓も含む)字形に形成する事により、剥離
された転写材は爪部材68と接しても線状に接す
る為、接触面が極めて少ない点でも良い。図の爪
部材68に於ては、その先端部69近傍のみを平
面状に形成すれば、感光体との接触が柔らかくな
る。次に第11図の実施例は、爪部材を上記の如
く爪状のものに代えて帯状に構成したものであ
り、図中70は爪部材で材料は上記第9図のもの
と同じで良い。形状は両側を比較した場合、どち
らか一方側を長い状態に構成する。そして感光体
との接触にあたつては、上記爪部材70の長い側
が特に接する事により、転写材は一部より順次剥
離される。尚71は上記爪部材70を支持する支
持体で、上下の支持体71間に爪部材70を挾
み、ねじ72により固定する。
ここで本発明を適用した画像形成装置に於る転
写材の一連の動きを第12図により説明する。図
は複写装置の断面図であり、図中73は現像剤に
よる顕画像を有する感光体で、該感光体73に同
期し、転写材74が給紙ローラ75により送出さ
れ、ガイド76によりレジスタローラ77に至
る。上記レジスタローラ77により正確に感光体
73の回転に同期され、転写材74はガイド78
により転写部へ至る。上記ガイド78により感光
体73と接する様に搬送された転写材74は、コ
ロナ放電器79により電圧が印加され、感光体7
3上の顕画像が転写される。その後本発明の剥離
装置が作動し、転写材74の先端部が感光体73
より強制的に剥離される。そして一部剥離が終る
と爪部材80は始動位置へ復帰する。一方感光体
73より剥れた転写材は、吸引ベルト81により
引付けられ、矢印方向へ搬送されながら分離を継
続する。未定着像はその後熱ローラ定着器82に
より定着され、装置外へ排送される。尚、本発明
の剥離機構は図の様に転写材の搬送経路を妨げる
事がなく、又良好に感光体と接触し確実に剥離す
る事ができる。
以上の様に爪状や帯状等の分離部材が像担持体
に接触する角度に該分離部材を移動するものであ
る。これにより分離部材が像担持体に対し良好に
接触し、確実に剥離する事を可能とし、更に本発
明機構によると転写材の進路に剥離機構が係る事
なく、円滑な転写材の搬送が可能となる。所で本
発明の剥離機構は上記の様な像状潜像を有する像
担持体から転写材を分離する他に、カラー複写機
等で転写材を支持するドラム部材や静電吸着搬送
部材や第12図の様なローラ定着器から転写材を
剥離する時にも適用できる事は言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は従来の剥離機構の略画側面
図、第6図は本発明の原理図、第7図は本発明の
剥離機構の実施例を示す部分斜視図、第8図は本
発明の他の実施例を示す側面図、第9図から第1
1図は上記実施例装置に適用し得る爪部材の斜視
図、第12図は転写材の流れを示す為の複写装置
の略画部分断面図である。図に於て、 1……感光体、2……吸引ベルト、3……駆動
ローラ、4,6,11,14,15……回転軸、
5,8,9,12,17,18,19……爪部
材、7,10,13,16……腕、20……支持
体、24……ラツクギア、25……ピニオンギ
ア、27……ロータリーソレノイド、31……感
光体、63……爪部材、65,71……支持体、
68,70……爪部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 像担持体に接触した転写材を転写後像担持体
    から分離する転写材の剥離装置において、 像担持体から転写材を分離するために該像担持
    体に接し、分離されて搬送される転写材の搬送を
    妨げない位置にこの搬送路から離れて位置する分
    離爪と、 該分離爪を像担持体と接触する位置と離れた位
    置とに移動するのに、分離爪の先端が像担持体と
    接触する位置まで該分離爪を像担持体の移動方向
    の下流側から、像担持体の移動方向とは反対方向
    に直線移動又は近似的に直線移動する分離爪駆動
    手段と、 を有することを特徴とする転写材の剥離装置。
JP4910576A 1976-04-28 1976-04-28 Peeling mechanism for transfer material Granted JPS52132845A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4910576A JPS52132845A (en) 1976-04-28 1976-04-28 Peeling mechanism for transfer material

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JP4910576A JPS52132845A (en) 1976-04-28 1976-04-28 Peeling mechanism for transfer material

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52132845A JPS52132845A (en) 1977-11-07
JPS626232B2 true JPS626232B2 (ja) 1987-02-09

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ID=12821794

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JP4910576A Granted JPS52132845A (en) 1976-04-28 1976-04-28 Peeling mechanism for transfer material

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5818261U (ja) * 1981-07-29 1983-02-04 横河電機株式会社 電子写真記録装置
JPS61206768A (ja) * 1985-03-12 1986-09-13 Seiki Kogyo Kk 紙葉類剥離装置

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JPS52132845A (en) 1977-11-07

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