JPS62682B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62682B2 JPS62682B2 JP56020657A JP2065781A JPS62682B2 JP S62682 B2 JPS62682 B2 JP S62682B2 JP 56020657 A JP56020657 A JP 56020657A JP 2065781 A JP2065781 A JP 2065781A JP S62682 B2 JPS62682 B2 JP S62682B2
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- Japan
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- temperature
- reference voltage
- circuit
- comparator
- generation circuit
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘアードライヤに関するものである。
従来のヘアードライヤの温度制御回路を第1図
に示す。基準電圧Vrを発生する基準電圧発生回
路1と、サーミスタ等の感温素子によつて発生す
る温度に対応した温度対応電圧V1を発生する温
度対応電圧発生回路8と、前記基準電圧発生回路
1からの基準電圧Vrと温度対応電圧発生回路8
からの温度対応電圧V1とを比較判別する比較器
3とを有し、この比較器3の出力にてトリガ回路
9を介して、サーモスイツチ7とヒータ4とトラ
イアツク等のスイツチング素子5との直列回路を
交流電源eに接続しているスイツチング素子5を
オンオフ制御している。尚、基準電圧発生回路1
と比較器3とトリガ回路9と温度対応電圧発生回
路8とで温度制御部6′が構成される。温度制御
は実使用時のパワーより高パワーを制御して温度
を制御しているため、電源eのオン時において瞬
間的にはかなりの温度の立上りが生じる。そこで
温度制御部6′が故障した場合の安全装置として
サーモスイツチ7を設けている場合、従来の温度
制御部6′は電源eのオン時、感温素子が温度を
感知して制御するまで感温素子の熱容量の関係で
内部の素子自身に熱がすぐには伝わらないため、
第2図aに示すように温度対応電圧V1に遅れが
生じる。一方基準電圧Vrは電源eのオン時に高
い電圧から下がつて基準電圧Vrに落ち着く。し
たがつて図中のt1は基準電圧Vrが飽和するまでの
時間で、t2は感温素子による風温設定値に達する
までの遅れの時間であり、この温度対応電圧V1
が基準電圧Vrに達するまでにt2の時間がかかり、
そのため、この時間t2内では温度制御がされない
ためにヒータ4の温度が上昇して、第2図bのイ
に示すように風温のオーバーシユートが生じ、こ
のオーバーシユートで先にサーモスイツチ7が動
作してしまうという問題があつた。
に示す。基準電圧Vrを発生する基準電圧発生回
路1と、サーミスタ等の感温素子によつて発生す
る温度に対応した温度対応電圧V1を発生する温
度対応電圧発生回路8と、前記基準電圧発生回路
1からの基準電圧Vrと温度対応電圧発生回路8
からの温度対応電圧V1とを比較判別する比較器
3とを有し、この比較器3の出力にてトリガ回路
9を介して、サーモスイツチ7とヒータ4とトラ
イアツク等のスイツチング素子5との直列回路を
交流電源eに接続しているスイツチング素子5を
オンオフ制御している。尚、基準電圧発生回路1
と比較器3とトリガ回路9と温度対応電圧発生回
路8とで温度制御部6′が構成される。温度制御
は実使用時のパワーより高パワーを制御して温度
を制御しているため、電源eのオン時において瞬
間的にはかなりの温度の立上りが生じる。そこで
温度制御部6′が故障した場合の安全装置として
サーモスイツチ7を設けている場合、従来の温度
制御部6′は電源eのオン時、感温素子が温度を
感知して制御するまで感温素子の熱容量の関係で
内部の素子自身に熱がすぐには伝わらないため、
第2図aに示すように温度対応電圧V1に遅れが
生じる。一方基準電圧Vrは電源eのオン時に高
い電圧から下がつて基準電圧Vrに落ち着く。し
たがつて図中のt1は基準電圧Vrが飽和するまでの
時間で、t2は感温素子による風温設定値に達する
までの遅れの時間であり、この温度対応電圧V1
が基準電圧Vrに達するまでにt2の時間がかかり、
そのため、この時間t2内では温度制御がされない
ためにヒータ4の温度が上昇して、第2図bのイ
に示すように風温のオーバーシユートが生じ、こ
のオーバーシユートで先にサーモスイツチ7が動
作してしまうという問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、サーミスタ等の感温素子によつて温度を制御
する場合、電源オン時の風温のオーバーシユート
を抑えることを目的としたヘアードライヤを提供
するものである。
て、サーミスタ等の感温素子によつて温度を制御
する場合、電源オン時の風温のオーバーシユート
を抑えることを目的としたヘアードライヤを提供
するものである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。第
3図は第1図の従来例と同様なブロツク図を示
し、基準電圧発生回路1と比較器3との間に基準
電圧Vrの立上りを遅らせるための遅延回路10
を挿入したものである。第4図に具体回路を示し
ている。12は第3図に示す基準電圧発生回路1
と比較器3とトリガ回路9とを集積化した集積回
路である。電源eに、温度ヒユーズ11、サーモ
スイツチ7、電源投入用のスイツチSW1,SW2、
ヒータ4、トライアツク等のスイツチング素子5
からなる直列回路を接続し、両スイツチSW1,
SW2の接続点よりブリツジ整流器D2と電圧降下
用の抵抗R6との直列回路を接地し、ブリツジ整
流器D2の出力端より雑音防止用のコンデンサC2
とチヨークL1,L2とを介して送風用のモータM
を接続している。また両スイツチSW1,SW2の接
続点より集積回路12の端子へ抵抗R2を介し
て接続し、同様に端子へダイオードD1と抵抗
R3とを介して接続している。集積回路12の端
子は基準電圧発生回路1の基準電圧Vrが出さ
れ、端子は比較器3の入力端である。即ちこの
端子と端子との間に抵抗RとコンデンサCと
からなる遅延回路10を挿入している。更に集積
回路12の端子と端子との間に、可変抵抗
R5とサーミスタ等の感温素子2とからなる温度
対応電圧発生回路8を接続するとともに、平滑用
コンデンサC1を接続し、端子に温度対応電圧
V1を入力している。端子からは抵抗R1を介し
てスイツチング素子5のゲートに接続している。
ここでスイツチSW1のみをオンするとモータMが
回転して送風だけを行い、スイツチSW2をもオン
すると集積回路12からの信号でスイツチング素
子5をオンしてヒータ4に通電せしめ熱風を送る
ものである。
3図は第1図の従来例と同様なブロツク図を示
し、基準電圧発生回路1と比較器3との間に基準
電圧Vrの立上りを遅らせるための遅延回路10
を挿入したものである。第4図に具体回路を示し
ている。12は第3図に示す基準電圧発生回路1
と比較器3とトリガ回路9とを集積化した集積回
路である。電源eに、温度ヒユーズ11、サーモ
スイツチ7、電源投入用のスイツチSW1,SW2、
ヒータ4、トライアツク等のスイツチング素子5
からなる直列回路を接続し、両スイツチSW1,
SW2の接続点よりブリツジ整流器D2と電圧降下
用の抵抗R6との直列回路を接地し、ブリツジ整
流器D2の出力端より雑音防止用のコンデンサC2
とチヨークL1,L2とを介して送風用のモータM
を接続している。また両スイツチSW1,SW2の接
続点より集積回路12の端子へ抵抗R2を介し
て接続し、同様に端子へダイオードD1と抵抗
R3とを介して接続している。集積回路12の端
子は基準電圧発生回路1の基準電圧Vrが出さ
れ、端子は比較器3の入力端である。即ちこの
端子と端子との間に抵抗RとコンデンサCと
からなる遅延回路10を挿入している。更に集積
回路12の端子と端子との間に、可変抵抗
R5とサーミスタ等の感温素子2とからなる温度
対応電圧発生回路8を接続するとともに、平滑用
コンデンサC1を接続し、端子に温度対応電圧
V1を入力している。端子からは抵抗R1を介し
てスイツチング素子5のゲートに接続している。
ここでスイツチSW1のみをオンするとモータMが
回転して送風だけを行い、スイツチSW2をもオン
すると集積回路12からの信号でスイツチング素
子5をオンしてヒータ4に通電せしめ熱風を送る
ものである。
しかして、電源eを投入すると、比較器3即ち
集積回路12の端子に入力される基準電圧Vr
は遅延回路10のために第5図aに示すように、
一度下がつてその後遅延回路10の時定数にて飽
和するまで上昇していく。一方感温素子2自体の
立上りが遅く、したがつて温度対応電圧V1の立
上りの低いところから、遅延回路10にて一度低
くして徐々に上昇する基準電圧Vrで制御を行
う。そのため風温設定値まで低い温度から徐々に
制御して上がつていくから、第5図bに示すよう
にオーバーシユートが生じないものである。
集積回路12の端子に入力される基準電圧Vr
は遅延回路10のために第5図aに示すように、
一度下がつてその後遅延回路10の時定数にて飽
和するまで上昇していく。一方感温素子2自体の
立上りが遅く、したがつて温度対応電圧V1の立
上りの低いところから、遅延回路10にて一度低
くして徐々に上昇する基準電圧Vrで制御を行
う。そのため風温設定値まで低い温度から徐々に
制御して上がつていくから、第5図bに示すよう
にオーバーシユートが生じないものである。
本発明は上述のようにヘアードライヤにおい
て、基準電圧発生回路と比較器との間に基準電圧
の立上りを遅延せしめる遅延回路を設けたので、
電源オンと同時に基準電圧がすぐに風温の設定値
にならずに、低い温度から徐々に上がるため、感
温素子からの温度対応電圧を低い電圧から制御し
て従来のように風温設定値でオーバーシユートを
起さないものであり、そのため、サーモスイツチ
が先に動作してしまうことがなく確実に温度制御
をすることができる効果を奏する。
て、基準電圧発生回路と比較器との間に基準電圧
の立上りを遅延せしめる遅延回路を設けたので、
電源オンと同時に基準電圧がすぐに風温の設定値
にならずに、低い温度から徐々に上がるため、感
温素子からの温度対応電圧を低い電圧から制御し
て従来のように風温設定値でオーバーシユートを
起さないものであり、そのため、サーモスイツチ
が先に動作してしまうことがなく確実に温度制御
をすることができる効果を奏する。
第1図は従来例のブロツク図、第2図aは同上
の基準電圧及び温度対応電圧の特性図、同図bは
風温の特性図、第3図は本発明の実施例のブロツ
ク図、第4図は同上の具体回路図、第5図aは同
上の基準電圧と温度対応電圧を示す特性図、同図
bは同上の風温を示す特性図で、1は基準電圧発
生回路、2は感温素子、3は比較器、4はヒー
タ、5はスイツチング素子、6は温度制御部、7
はサーモスイツチ、10は遅延回路、Vr基準電
圧、V1は温度対応電圧である。
の基準電圧及び温度対応電圧の特性図、同図bは
風温の特性図、第3図は本発明の実施例のブロツ
ク図、第4図は同上の具体回路図、第5図aは同
上の基準電圧と温度対応電圧を示す特性図、同図
bは同上の風温を示す特性図で、1は基準電圧発
生回路、2は感温素子、3は比較器、4はヒー
タ、5はスイツチング素子、6は温度制御部、7
はサーモスイツチ、10は遅延回路、Vr基準電
圧、V1は温度対応電圧である。
Claims (1)
- 1 基準電圧発生回路により発生する基準電圧
と、感温素子により風温を検知して発生させる温
度対応電圧とを比較器にて比較判別し、この比較
器の出力にてヒータと直列接続したスイツチング
素子をオンオフ制御する温度制御部と、前記ヒー
タに直列接続したサーモスイツチとを備えたヘア
ードライヤにおいて、前記基準電圧発生回路と比
較器との間に基準電圧の立上りを遅延せしめる遅
延回路を設けて成ることを特徴とするヘアードラ
イヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065781A JPS57134110A (en) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | Hair dryer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2065781A JPS57134110A (en) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | Hair dryer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134110A JPS57134110A (en) | 1982-08-19 |
| JPS62682B2 true JPS62682B2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=12033278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2065781A Granted JPS57134110A (en) | 1981-02-14 | 1981-02-14 | Hair dryer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57134110A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02195903A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | ヘアードライヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5764009A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-17 | Bristol Myers Co | Temperature control type hair dryer |
-
1981
- 1981-02-14 JP JP2065781A patent/JPS57134110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134110A (en) | 1982-08-19 |
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