JPS626964B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626964B2 JPS626964B2 JP55116808A JP11680880A JPS626964B2 JP S626964 B2 JPS626964 B2 JP S626964B2 JP 55116808 A JP55116808 A JP 55116808A JP 11680880 A JP11680880 A JP 11680880A JP S626964 B2 JPS626964 B2 JP S626964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- molded body
- screw
- screw shaft
- ring body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイヤ加硫機の中心機構に係り、よ
り詳細には、該中心機構の駆動装置に関する。
り詳細には、該中心機構の駆動装置に関する。
タイヤ加硫機においては、バグ調節装置と呼ば
れている中心機構を用いて、グリーンタイヤのシ
エーピングその他の成形作業を行なうが、当該中
心機構としては、第11図及び第12図に示す装
置が実用機としてその有利性が現状において当業
界において認められている。
れている中心機構を用いて、グリーンタイヤのシ
エーピングその他の成形作業を行なうが、当該中
心機構としては、第11図及び第12図に示す装
置が実用機としてその有利性が現状において当業
界において認められている。
即ち、第11図、第12図を参照して現状実用
機としてのタイヤ加硫機の中心機構をその構造と
挙動を概説する。
機としてのタイヤ加硫機の中心機構をその構造と
挙動を概説する。
第11図はバーチカルローダ1を用いてグリー
ンタイヤTをローデイングするとともにシエーピ
ング開始体勢を示し、第12図はシエーピング終
了後、型締めして加硫中を示しているが、2が固
定下型要素であり、加熱源3を内蔵した下部プラ
テン4に下型5を設けて構成されている。6が可
動上型要素であり、加熱源7を内蔵した上部プラ
テン8に上型9を設けて構成されている。固定下
型要素2に対して上型要素6が傾動乃至上下動自
在として型締めと型開き可能であり、第12図に
示す型締めのさい下型5と上型9が合致してシエ
ーピングされたグリーンタイヤTの外形状を成形
すべく型を造形するとともに上下型5,9の外周
域より蒸気等の加熱圧媒を供給可能としている。
ンタイヤTをローデイングするとともにシエーピ
ング開始体勢を示し、第12図はシエーピング終
了後、型締めして加硫中を示しているが、2が固
定下型要素であり、加熱源3を内蔵した下部プラ
テン4に下型5を設けて構成されている。6が可
動上型要素であり、加熱源7を内蔵した上部プラ
テン8に上型9を設けて構成されている。固定下
型要素2に対して上型要素6が傾動乃至上下動自
在として型締めと型開き可能であり、第12図に
示す型締めのさい下型5と上型9が合致してシエ
ーピングされたグリーンタイヤTの外形状を成形
すべく型を造形するとともに上下型5,9の外周
域より蒸気等の加熱圧媒を供給可能としている。
10が中心機構であり、その上部に拡縮自在の
ゴム袋等のブラダ、即ちタイヤ内面成形体11が
設けてあり、該成形体11の内部にはシエーピン
グ中にあつてはインレツトパイプ12を介して成
形体下部域より放射状に2〜3Kg/cm2の蒸気等の
圧媒が供給可能であり、又、加硫中にあつては前
述圧媒を例えば21Kg/cm2程度(温度は180℃)に
昇圧可能と構成されるとともに、加硫後にあつて
は前述圧媒を図外ドレンパイプを介して成形体1
1より排出可能としている。
ゴム袋等のブラダ、即ちタイヤ内面成形体11が
設けてあり、該成形体11の内部にはシエーピン
グ中にあつてはインレツトパイプ12を介して成
形体下部域より放射状に2〜3Kg/cm2の蒸気等の
圧媒が供給可能であり、又、加硫中にあつては前
述圧媒を例えば21Kg/cm2程度(温度は180℃)に
昇圧可能と構成されるとともに、加硫後にあつて
は前述圧媒を図外ドレンパイプを介して成形体1
1より排出可能としている。
前述中心機構10は固定筒ガイド13にリフト
シリンダチユーブ14を上下動自在に嵌合し、該
チユーブ14にピストン15を摺動自在に嵌合す
ることでその駆動装置を構成しており、チユーブ
14の下部に設けた供給口16から水圧、油圧等
の流体を送液することでピストン15を上昇せし
め連杆17等を介して上部リング体18を上昇可
能と構成している。一方、チユーブ14の下部に
設けた別の供給口19から前述同様の流体を送液
することでサプライパイプ20等を介してピスト
ン15の上部側に圧力を作用せしめてピストン1
5を降下せしめ連杆17等を介して上部リング体
18をストツパ21に当接する位置まで降下せし
め、これによりシエーピング動作をすべく構成し
てある。
シリンダチユーブ14を上下動自在に嵌合し、該
チユーブ14にピストン15を摺動自在に嵌合す
ることでその駆動装置を構成しており、チユーブ
14の下部に設けた供給口16から水圧、油圧等
の流体を送液することでピストン15を上昇せし
め連杆17等を介して上部リング体18を上昇可
能と構成している。一方、チユーブ14の下部に
設けた別の供給口19から前述同様の流体を送液
することでサプライパイプ20等を介してピスト
ン15の上部側に圧力を作用せしめてピストン1
5を降下せしめ連杆17等を介して上部リング体
18をストツパ21に当接する位置まで降下せし
め、これによりシエーピング動作をすべく構成し
てある。
一方、シリンダチユーブ14側における上部に
は下部リング体22が設けてあり、この下部リン
グ体22と前述上部リング体18によりプラダで
示す拡縮自在な弾性材よりなる成形体11が着脱
自在に設けてある。その他、第11図、第12図
において、23は昇降装置であり、中心機構10
の全体を固定筒ガイド13の案内にて昇降自在と
する。
は下部リング体22が設けてあり、この下部リン
グ体22と前述上部リング体18によりプラダで
示す拡縮自在な弾性材よりなる成形体11が着脱
自在に設けてある。その他、第11図、第12図
において、23は昇降装置であり、中心機構10
の全体を固定筒ガイド13の案内にて昇降自在と
する。
24はスペーサで、ピストン15の上部側に着
脱自在に設けられ、該スペーサ24の長さを変更
することでタイヤサイズに対処可能である。25
はガイドピストン又はブシユであり、スペーサ2
4の上部においてチユーブ14に摺動自在に嵌合
されており、このガイドピストン25の上部には
ストツパ21の下部外周に対応してシール材26
を嵌装したガイドブシユ27が設けてあり、又、
ストツパ21の上部にはストツパ21と対応して
シール材26Aが嵌装してある。
脱自在に設けられ、該スペーサ24の長さを変更
することでタイヤサイズに対処可能である。25
はガイドピストン又はブシユであり、スペーサ2
4の上部においてチユーブ14に摺動自在に嵌合
されており、このガイドピストン25の上部には
ストツパ21の下部外周に対応してシール材26
を嵌装したガイドブシユ27が設けてあり、又、
ストツパ21の上部にはストツパ21と対応して
シール材26Aが嵌装してある。
前述したタイヤ加硫機の中心機構は、第11図
で鎖線に示す状態に成形体11を保持しておき、
グリーンタイヤTをローダ1を介して図示の如く
ローデイングする。
で鎖線に示す状態に成形体11を保持しておき、
グリーンタイヤTをローダ1を介して図示の如く
ローデイングする。
次に、ピストン15の上部側に圧力流体を作用
せしめて上部リング体18を降下せしめるととも
に成形体11内に圧媒を供給することで、グリー
ンタイヤTの下部側より順次成形体11の膨脹を
介して密着せしめる所謂シエーピング動作を実施
し、該シエーピングは上部リング体18がストツ
パ21の上端部に当接する位置にて終了し、この
過程におけるまで連杆17はストツパ21内を摺
動し、成形体11内の圧媒洩れはシール材26A
にて防止される。
せしめて上部リング体18を降下せしめるととも
に成形体11内に圧媒を供給することで、グリー
ンタイヤTの下部側より順次成形体11の膨脹を
介して密着せしめる所謂シエーピング動作を実施
し、該シエーピングは上部リング体18がストツ
パ21の上端部に当接する位置にて終了し、この
過程におけるまで連杆17はストツパ21内を摺
動し、成形体11内の圧媒洩れはシール材26A
にて防止される。
前述シエーピングが完了すると、ローダ1は後
退しこれに代つて可動上型要素6が型締めされる
ことで上部リング体18はストツパ21、ガイド
ピストン25が降下して第12図に示す加硫体勢
となり、このさいのストツパ21外周のシール性
はシール材26にて一応保証されている。
退しこれに代つて可動上型要素6が型締めされる
ことで上部リング体18はストツパ21、ガイド
ピストン25が降下して第12図に示す加硫体勢
となり、このさいのストツパ21外周のシール性
はシール材26にて一応保証されている。
第12図に示す体勢において上型、下型要素
2,6を加熱するとともに成形体11の圧媒を昇
圧することでグリーンタイヤTは加硫成形され
る。
2,6を加熱するとともに成形体11の圧媒を昇
圧することでグリーンタイヤTは加硫成形され
る。
この加硫成形後にあつては上型要素6の型開
き、中心機構10全体の昇降装置23による上昇
動作、上部リング体18の上昇、下部リング体2
2の下降による成形体11の伸展による加硫タイ
ヤからの取外し、加硫タイヤのアンローデイング
工程を経由して一サイクルが終了する。
き、中心機構10全体の昇降装置23による上昇
動作、上部リング体18の上昇、下部リング体2
2の下降による成形体11の伸展による加硫タイ
ヤからの取外し、加硫タイヤのアンローデイング
工程を経由して一サイクルが終了する。
この第11図、第12図の実用機は既に明らか
な如く構造が簡単であること、コンパクトな設計
が可能であることおよび製造コストが安価である
ことから優位性あるけれども、次の諸点を改善で
きれば更に有用性がある。
な如く構造が簡単であること、コンパクトな設計
が可能であることおよび製造コストが安価である
ことから優位性あるけれども、次の諸点を改善で
きれば更に有用性がある。
即ち、成形体11の内部に圧媒を供給し、その
洩れを防止するに上下2個所にてシール材26,
26Aを採用していることから、その洩れ防止は
一応達成できるも、構造上、スペースがないこと
から完全なるシール材が使用できず、例えばスリ
ツパーシールを現状では採用せざるを得ない。
洩れを防止するに上下2個所にてシール材26,
26Aを採用していることから、その洩れ防止は
一応達成できるも、構造上、スペースがないこと
から完全なるシール材が使用できず、例えばスリ
ツパーシールを現状では採用せざるを得ない。
又、前述シール材26,26Aは可動部のシー
ルであることから、そのシール性は一応達成して
いるも、更に良好にすることが要求されると構造
上困難性を伴う。
ルであることから、そのシール性は一応達成して
いるも、更に良好にすることが要求されると構造
上困難性を伴う。
更に、連杆17はシリンダチユーブ14に対し
てガイドピストン25を介して所謂間接的に支持
案内されていることから、連杆17とピストン2
5の間隙、ピストン25とチユーブ14の間隙の
総和により、上部リング体18の振れが僅かに起
り、精度が若干悪くなつていること。
てガイドピストン25を介して所謂間接的に支持
案内されていることから、連杆17とピストン2
5の間隙、ピストン25とチユーブ14の間隙の
総和により、上部リング体18の振れが僅かに起
り、精度が若干悪くなつていること。
駆動装置が水圧、油圧にしろ流体であり、バグ
(成形体11)内圧部と隣接する下部リング体2
2は熱損失が生じ、上部リング体18との間にお
いて熱バランスが異り、これにより加硫度合の均
一性にやゝ欠けることになり、これはその熱損失
を考慮して加硫時間を長くすればよいけれども、
多量の圧媒が必要で熱エネルギーの無駄があるこ
と。
(成形体11)内圧部と隣接する下部リング体2
2は熱損失が生じ、上部リング体18との間にお
いて熱バランスが異り、これにより加硫度合の均
一性にやゝ欠けることになり、これはその熱損失
を考慮して加硫時間を長くすればよいけれども、
多量の圧媒が必要で熱エネルギーの無駄があるこ
と。
タイヤサイズが大小ある場合、これに対処する
ためシエーピングストロークを調整する必要があ
るが、これはスペーサ24の交換によつて実施し
ており、該スペーサ24が内蔵物であることから
交換手間を必要とする。
ためシエーピングストロークを調整する必要があ
るが、これはスペーサ24の交換によつて実施し
ており、該スペーサ24が内蔵物であることから
交換手間を必要とする。
その他、駆動装置として流体源を採用している
ことからその水密乃至油密性の確保、配管上の若
干の問題があること。
ことからその水密乃至油密性の確保、配管上の若
干の問題があること。
以上、概説した通り、現状実用機としての中心
機構はその優位性はあるも、その駆動源として流
体を採用していることから、それに伴う問題点が
一部残存していたのである。
機構はその優位性はあるも、その駆動源として流
体を採用していることから、それに伴う問題点が
一部残存していたのである。
本発明者等は上記実状に鑑み、前述実用機の優
位性をそのまま確保し、その駆動装置を機械的に
することで前述問題点を解決したのである。
位性をそのまま確保し、その駆動装置を機械的に
することで前述問題点を解決したのである。
即ち、本発明者等はタイヤ加硫機の中心機構に
おける駆動装置として従来の流体に流体に代替し
て所謂ボールスクリユーナツトによる螺子回転体
とこの回転体の運動を相対的な上下直線運動に変
換せしめることによつて、前掲実用機の優位性を
確保しつつシール性、熱バランスの点をより一層
確かにするのに加えて、型締めのさいのオーバー
ロードはこれを有効に緩和吸収するべく改善した
ことを目的とする。
おける駆動装置として従来の流体に流体に代替し
て所謂ボールスクリユーナツトによる螺子回転体
とこの回転体の運動を相対的な上下直線運動に変
換せしめることによつて、前掲実用機の優位性を
確保しつつシール性、熱バランスの点をより一層
確かにするのに加えて、型締めのさいのオーバー
ロードはこれを有効に緩和吸収するべく改善した
ことを目的とする。
斯る目的を達成するため本発明では、相互に開
閉自在な上型要素と下型要素を備え、該型要素に
装入されたグリーンタイヤの内面形状を拡縮自在
な弾性成形体とこの中に封入される熱圧媒を介し
てシエーピングするとともに加硫するタイヤ加硫
機において、前記成形体の拡縮駆動装置が、固定
側のガイド筒体に昇降自在に嵌合され、上端側が
弾性成形体の下部リング体に取付けられているチ
ユーブと、該チユーブ内に挿設されたスクリユー
ネジ軸と該スクリユーネジ軸が転動自在なボール
を介して螺合されたスクリユーナツト筒体とから
成り、上端側が連杆を介して弾性成形体の上部リ
ング体に取付けられている回転運動体と、該回転
運動体の運動を相対的な上下直線運動に変換する
ためチユーブ内に配設された軸方向ガイドにナツ
ト筒体を相対回転不能でかつ軸方向摺動自在に係
合してなる上下直線運動変換手段と、から構成さ
れ、前記回転運動体にその駆動体を連動連結する
とともに、更に前記型要素の型締めロードを緩衝
する流体衝撃吸収装置を設けて成るを特徴とする
タイヤ加硫機の中心機構を提供するのである。
閉自在な上型要素と下型要素を備え、該型要素に
装入されたグリーンタイヤの内面形状を拡縮自在
な弾性成形体とこの中に封入される熱圧媒を介し
てシエーピングするとともに加硫するタイヤ加硫
機において、前記成形体の拡縮駆動装置が、固定
側のガイド筒体に昇降自在に嵌合され、上端側が
弾性成形体の下部リング体に取付けられているチ
ユーブと、該チユーブ内に挿設されたスクリユー
ネジ軸と該スクリユーネジ軸が転動自在なボール
を介して螺合されたスクリユーナツト筒体とから
成り、上端側が連杆を介して弾性成形体の上部リ
ング体に取付けられている回転運動体と、該回転
運動体の運動を相対的な上下直線運動に変換する
ためチユーブ内に配設された軸方向ガイドにナツ
ト筒体を相対回転不能でかつ軸方向摺動自在に係
合してなる上下直線運動変換手段と、から構成さ
れ、前記回転運動体にその駆動体を連動連結する
とともに、更に前記型要素の型締めロードを緩衝
する流体衝撃吸収装置を設けて成るを特徴とする
タイヤ加硫機の中心機構を提供するのである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第9図を参
照して詳述するが、本発明において、上型要素、
下型要素、バーチカルローダ、上部リング体、下
部リング体および昇降装置、成形体等は前述実用
機と同じ構成であることから、共通部分は共通符
号で示し、以下、改良点に関して詳述する。
照して詳述するが、本発明において、上型要素、
下型要素、バーチカルローダ、上部リング体、下
部リング体および昇降装置、成形体等は前述実用
機と同じ構成であることから、共通部分は共通符
号で示し、以下、改良点に関して詳述する。
固定ガイド筒体13には第10図で示す如く上
下に配置したブシユ28,29を介してシリンダ
チユーブ14が昇降自在に嵌合されており、該チ
ユーブ14の長手方向には直線案内体として実施
例ではキー30が固定してある。なお、このキー
30に代替してスプラインであつてもよい。
下に配置したブシユ28,29を介してシリンダ
チユーブ14が昇降自在に嵌合されており、該チ
ユーブ14の長手方向には直線案内体として実施
例ではキー30が固定してある。なお、このキー
30に代替してスプラインであつてもよい。
いずれにしてもチユーブ14内に軸方向ガイド
(キー30又はスプライン、キー溝)を配設し、
この軸方向ガイドに後述するナツト筒体を相対回
転不能でかつ軸方向摺動自在に係合することで、
上下直線運動変換手段を構成するものであればよ
い。
(キー30又はスプライン、キー溝)を配設し、
この軸方向ガイドに後述するナツト筒体を相対回
転不能でかつ軸方向摺動自在に係合することで、
上下直線運動変換手段を構成するものであればよ
い。
チユーブ14の下部に駆動体と伝動体が設けら
れるが、実施例では最中構造の伝動体ケース31
をチユーブ下部に固設し、該伝動体ケース31の
張出部にブレーキ付正逆転モータ32が設けら
れ、該モータ軸にカツプリング33を介して実施
例では減速歯車伝動体34を連動すべく構成して
いる。
れるが、実施例では最中構造の伝動体ケース31
をチユーブ下部に固設し、該伝動体ケース31の
張出部にブレーキ付正逆転モータ32が設けら
れ、該モータ軸にカツプリング33を介して実施
例では減速歯車伝動体34を連動すべく構成して
いる。
なお、伝動体34としてはヘリカルギヤ、スパ
ーギヤのいずれでもよいが、望しくはヘリカルギ
ヤを採用し、場合によつてはチエン等の巻掛体で
あつてもよい。
ーギヤのいずれでもよいが、望しくはヘリカルギ
ヤを採用し、場合によつてはチエン等の巻掛体で
あつてもよい。
実施例では伝動体34の減速歯車にスクリユー
ネジ軸35がスプライン又はキー等で同行回転自
在に設けられ、該ネジ軸35はチユーブ14の筒
心上において上向に延びている。
ネジ軸35がスプライン又はキー等で同行回転自
在に設けられ、該ネジ軸35はチユーブ14の筒
心上において上向に延びている。
ネジ軸35の上部は第9図で示す如くネジ軸3
5のスクリユー溝にボール36を転動自在に多数
列設すると共に、ボール受けナツト37を設け、
ここにネジ軸35の正逆転駆動がボール36を介
してナツト37に伝動可能とされ、該ナツトホル
ダとしてのブシユ38をキー30に係合すること
で、該ブシユ38をチユーブ14内において昇降
自在の運動に変換している。
5のスクリユー溝にボール36を転動自在に多数
列設すると共に、ボール受けナツト37を設け、
ここにネジ軸35の正逆転駆動がボール36を介
してナツト37に伝動可能とされ、該ナツトホル
ダとしてのブシユ38をキー30に係合すること
で、該ブシユ38をチユーブ14内において昇降
自在の運動に変換している。
第9図で特に詳図する如くスライドブシユ38
には筒コネクタ39がボルトで固定され、該コネ
クタ39に中空構成の連杆17がチユーブ14と
同芯として連設され、該連杆17の上部に上部リ
ング体18が第1図乃至第8図で示す如く取付け
てある。
には筒コネクタ39がボルトで固定され、該コネ
クタ39に中空構成の連杆17がチユーブ14と
同芯として連設され、該連杆17の上部に上部リ
ング体18が第1図乃至第8図で示す如く取付け
てある。
更に、チユーブ14の上端部には筒形軸受体4
0が第9図で示す如く嵌合されており、この軸受
体40にガイドブシユ41を介して連杆17を摺
動自在に嵌合するとともに、該ブシユ41の上位
において軸受体40と連杆17間にはグランドパ
ツキン42を多数に介在可能としており、ここ
に、成形体11の熱圧媒(蒸気、ガス)の洩れを
完ぺきに防止しており、43がそのパツキン抑え
である。
0が第9図で示す如く嵌合されており、この軸受
体40にガイドブシユ41を介して連杆17を摺
動自在に嵌合するとともに、該ブシユ41の上位
において軸受体40と連杆17間にはグランドパ
ツキン42を多数に介在可能としており、ここ
に、成形体11の熱圧媒(蒸気、ガス)の洩れを
完ぺきに防止しており、43がそのパツキン抑え
である。
更にチユーブ14の上部に下部リング体22が
従前同様に設けられるが、該リング体22にはシ
エーピング用圧媒、即ち蒸気、ガス等の熱圧媒を
パイプ12を介して導通するとともに放出口12
Aを介して成形体11内に放射方向に噴出可能と
しており、該パイプ12の接続部にはシール装置
44が設けてある。なお、熱圧媒のドレーン口及
びドレーンパイプは従前同様に設けられており、
又、図、特に第9図において45は潤滑手段を示
し、又、第1図乃至第8図において、46は安全
クラツチを示している。
従前同様に設けられるが、該リング体22にはシ
エーピング用圧媒、即ち蒸気、ガス等の熱圧媒を
パイプ12を介して導通するとともに放出口12
Aを介して成形体11内に放射方向に噴出可能と
しており、該パイプ12の接続部にはシール装置
44が設けてある。なお、熱圧媒のドレーン口及
びドレーンパイプは従前同様に設けられており、
又、図、特に第9図において45は潤滑手段を示
し、又、第1図乃至第8図において、46は安全
クラツチを示している。
また、この安全クラツチ46に代替して上部リ
ング体18の相対的な上下直線運動ストロークの
位置検出手段として第10図に示す如くモータ軸
上にパルスゼネレータ47を設けるが、該位置検
出手段としてはその他、リミツトスイツチ、近接
スイツチ、光電管等の適宜位置検出手段が採用で
き、第1図乃至第8図の実施例では図示しないが
後者を採用している。
ング体18の相対的な上下直線運動ストロークの
位置検出手段として第10図に示す如くモータ軸
上にパルスゼネレータ47を設けるが、該位置検
出手段としてはその他、リミツトスイツチ、近接
スイツチ、光電管等の適宜位置検出手段が採用で
き、第1図乃至第8図の実施例では図示しないが
後者を採用している。
更に、第1図乃至第8図において、スクリユー
ネジ軸35はスプライン又はキーを介して伝動体
34のボス乃至軸受部に軸方向摺動自在として貫
挿されており、スラスト軸受48、ロツド49を
介してチユーブ14の下部に連設したシリンダ5
1に嵌合するピストン50が設けられ、該シリン
ダ51とピストン50が型要素2,6の型締めロ
ードを緩衝する流体衝撃吸収装置52を構成して
いる。
ネジ軸35はスプライン又はキーを介して伝動体
34のボス乃至軸受部に軸方向摺動自在として貫
挿されており、スラスト軸受48、ロツド49を
介してチユーブ14の下部に連設したシリンダ5
1に嵌合するピストン50が設けられ、該シリン
ダ51とピストン50が型要素2,6の型締めロ
ードを緩衝する流体衝撃吸収装置52を構成して
いる。
次に、第1図乃至第8図を主として参照してグ
リーンタイヤTの加硫成形の1サイクルを詳述す
る。
リーンタイヤTの加硫成形の1サイクルを詳述す
る。
第1図はブラダで示す成形体11が伸張状態に
あり、この状態においてバーチカルローダ(図で
はその一部として拡縮自在の羽根1を示してい
る)によりグリーンタイヤTのビード部を把持し
てローデイングした状態を示している。
あり、この状態においてバーチカルローダ(図で
はその一部として拡縮自在の羽根1を示してい
る)によりグリーンタイヤTのビード部を把持し
てローデイングした状態を示している。
このローデイングした状態において後、所謂シ
エーピング工程に移行するのであるが、これは成
形体11の中に例えば2〜3Kg/cm2の熱媒体、つ
まり、蒸気圧、ガス圧を供給するとともに、モー
タ32を正転起動することによりなされる。
エーピング工程に移行するのであるが、これは成
形体11の中に例えば2〜3Kg/cm2の熱媒体、つ
まり、蒸気圧、ガス圧を供給するとともに、モー
タ32を正転起動することによりなされる。
前記モータ32の起動力は伝動体34を介して
スクリユーネジ軸35に伝達されるが、該ネジ軸
35とチユーブ14との間にはボールスクリユー
ナツト組立体が設けてあり、該組立体がチユーブ
14のキー又はスプライン30に係合しているこ
とから、ネジ軸35の回転が組立体の直線運動と
して変換され、該組立体に連杆17を介して上部
リング体18が取付けてあることから、第2図、
第3図に示す如く上部リング体18が降下し、成
形体11内に圧媒を供給していることと相まつて
該成形体11が順次下部域より上部域にわたつて
膨脹することでグリーンタイヤTの内面に密着さ
れ、ここにシエーピングがなされるのである。
スクリユーネジ軸35に伝達されるが、該ネジ軸
35とチユーブ14との間にはボールスクリユー
ナツト組立体が設けてあり、該組立体がチユーブ
14のキー又はスプライン30に係合しているこ
とから、ネジ軸35の回転が組立体の直線運動と
して変換され、該組立体に連杆17を介して上部
リング体18が取付けてあることから、第2図、
第3図に示す如く上部リング体18が降下し、成
形体11内に圧媒を供給していることと相まつて
該成形体11が順次下部域より上部域にわたつて
膨脹することでグリーンタイヤTの内面に密着さ
れ、ここにシエーピングがなされるのである。
このシエーピングストロークは相対運動を伴う
箇所にリミツトスイツチ、近接スイツチ、フオー
トスイツチ等の位置検出器を設けておくとともに
制御コンピユータ等に連動することでタイヤサイ
ズの大小に対してきわめて容易に対処できるとと
もに集中制御を可能とする。
箇所にリミツトスイツチ、近接スイツチ、フオー
トスイツチ等の位置検出器を設けておくとともに
制御コンピユータ等に連動することでタイヤサイ
ズの大小に対してきわめて容易に対処できるとと
もに集中制御を可能とする。
また、スクリユーネジ軸35、ボール36、ス
クリユーナツト37等からなる回転体は、特に、
ボール36が自転と公転運動をすることにより、
きわめて効率よく伝動されるのである。
クリユーナツト37等からなる回転体は、特に、
ボール36が自転と公転運動をすることにより、
きわめて効率よく伝動されるのである。
第2図に示す如くシエーピング開始から第3図
に示すシエーピング終了までの間において、ブシ
ユ41を含む軸受体40と組立体、実質的にはス
ライドブシユ38の間隔が順次増大することか
ら、これは連杆17の降下精度を向上し、延いて
は上部リング体18の振止め精度が向上すること
から完ぺきなシエーピングを保証することになる
し、可動パツキン42として所謂グランドパツキ
ンが採用可能となつて成形体11内の圧媒洩れは
完ぺきに防止できると共に、該パツキン42の寿
命増大を図ることができる。
に示すシエーピング終了までの間において、ブシ
ユ41を含む軸受体40と組立体、実質的にはス
ライドブシユ38の間隔が順次増大することか
ら、これは連杆17の降下精度を向上し、延いて
は上部リング体18の振止め精度が向上すること
から完ぺきなシエーピングを保証することになる
し、可動パツキン42として所謂グランドパツキ
ンが採用可能となつて成形体11内の圧媒洩れは
完ぺきに防止できると共に、該パツキン42の寿
命増大を図ることができる。
前述の位置検出手段にてシエーピングストロー
クを検知し、第3図の如くシエーピングが終了す
ると、それと連動する等してモータ32及びブレ
ーキをOFFにするとともにローダ1を後退せし
めて後、上型要素6を第4図の如く型締めする
が、この型締めストロークだけ上部リング体18
は降下運動することになり、これに伴いスクリユ
ーネジ軸35が逆回転し延いてはモータ32への
異常ロードが生じるも、このとき、ボール36が
円滑に転動することでそのモータ32に対する異
常ロードは極力抑えることができる。
クを検知し、第3図の如くシエーピングが終了す
ると、それと連動する等してモータ32及びブレ
ーキをOFFにするとともにローダ1を後退せし
めて後、上型要素6を第4図の如く型締めする
が、この型締めストロークだけ上部リング体18
は降下運動することになり、これに伴いスクリユ
ーネジ軸35が逆回転し延いてはモータ32への
異常ロードが生じるも、このとき、ボール36が
円滑に転動することでそのモータ32に対する異
常ロードは極力抑えることができる。
而して、上記型締めストロークによりスクリユ
ー軸35はスプライン等を介して専らスラスト方
向下方へ移動することになるが、これに同行して
ピストン50が降下しシリンダ51の中の流体
(油圧と水圧)による所謂シヨクアブソーバ機能
により、型締めに基因する衝撃を吸収緩和するの
である。
ー軸35はスプライン等を介して専らスラスト方
向下方へ移動することになるが、これに同行して
ピストン50が降下しシリンダ51の中の流体
(油圧と水圧)による所謂シヨクアブソーバ機能
により、型締めに基因する衝撃を吸収緩和するの
である。
この型締め終了後にあつては、第4図に示す如
く成形体11の中に熱圧媒を従来同様昇圧して供
給すると共に、上下型要素2,6に熱源を供給し
てグリーンタイヤTを内外より加硫成形する。
く成形体11の中に熱圧媒を従来同様昇圧して供
給すると共に、上下型要素2,6に熱源を供給し
てグリーンタイヤTを内外より加硫成形する。
加硫終了後にあつては第5図に示す如く上型要
素6を型開きした後、第6図に示す如く昇降装置
23を作動させて中心機構10全体を昇揚すると
ともに成形体11の熱圧媒はドレンしておくので
ある。
素6を型開きした後、第6図に示す如く昇降装置
23を作動させて中心機構10全体を昇揚すると
ともに成形体11の熱圧媒はドレンしておくので
ある。
このノツクアウト工程を終了した後には、モー
タ32を逆転起動することで上部リング体18が
第7図で示す如く上昇し、成形体11が伸びて成
形タイヤから取出されるのであり、該上部リング
体18の上昇ストロークは前述の位置検出器47
にて制御することができる。
タ32を逆転起動することで上部リング体18が
第7図で示す如く上昇し、成形体11が伸びて成
形タイヤから取出されるのであり、該上部リング
体18の上昇ストロークは前述の位置検出器47
にて制御することができる。
而して、成形体11を成形タイヤより完全に取
出した後にあつては当該成形タイヤを図外ポスト
インフレータ等を介してアンローデイングすると
ともに昇降装置23の復帰運動を介して第8図の
如く下部リング体22を降下せしめればここに1
サイクルが終了する。
出した後にあつては当該成形タイヤを図外ポスト
インフレータ等を介してアンローデイングすると
ともに昇降装置23の復帰運動を介して第8図の
如く下部リング体22を降下せしめればここに1
サイクルが終了する。
以上は本発明の基本的な実施例であるが、本発
明は第10図に示す構成にすることもできる。
明は第10図に示す構成にすることもできる。
即ち、第10図はチユーブ14に挿設されるス
クリユーネジ軸35の上部に連杆17を一体に形
成し、該軸下部にボールナツト組立体Aを上下不
動として設けこれにネジ軸35を貫挿するととも
に、ネジ軸35上に滑りキー30を設けてチユー
ブ14のキー溝に係合せしめている。即ち、前述
例がボールナツト組立体Aが上下直線運転するも
のに対し、第10図の実施例はネジ軸35が上下
直線運動すべく構成されている。
クリユーネジ軸35の上部に連杆17を一体に形
成し、該軸下部にボールナツト組立体Aを上下不
動として設けこれにネジ軸35を貫挿するととも
に、ネジ軸35上に滑りキー30を設けてチユー
ブ14のキー溝に係合せしめている。即ち、前述
例がボールナツト組立体Aが上下直線運転するも
のに対し、第10図の実施例はネジ軸35が上下
直線運動すべく構成されている。
更に、第10図では固定側にモータ取付ブラケ
ツト53を設け、これに駆動体としてのブレーキ
付正逆転モータ32を固定せしめ、該モータ軸に
ウオームピニオン第1伝動体54を連動連結して
いる。又、取付ブラケツト53には上下一対の軸
受体55を介してスプライン軸56を鉛直方向に
設けるとともに、該スプライン軸56の下部にベ
ベルギヤ56Aを固設して前記第1伝動体54に
連動咬合せしめ、スプライン軸56の中途に中継
ベベルギヤ軸57を軸方向摺動自在に套嵌する
他、チユーブ14側の張出アーム14Aを介して
ベベルギヤ57を支持すると共に、チユーブ14
にはナツト組立体Aを囲繞する減速ベベルギヤ5
8と前記中継ベベルギヤ57をベベルギヤ軸59
にて連動連結している。
ツト53を設け、これに駆動体としてのブレーキ
付正逆転モータ32を固定せしめ、該モータ軸に
ウオームピニオン第1伝動体54を連動連結して
いる。又、取付ブラケツト53には上下一対の軸
受体55を介してスプライン軸56を鉛直方向に
設けるとともに、該スプライン軸56の下部にベ
ベルギヤ56Aを固設して前記第1伝動体54に
連動咬合せしめ、スプライン軸56の中途に中継
ベベルギヤ軸57を軸方向摺動自在に套嵌する
他、チユーブ14側の張出アーム14Aを介して
ベベルギヤ57を支持すると共に、チユーブ14
にはナツト組立体Aを囲繞する減速ベベルギヤ5
8と前記中継ベベルギヤ57をベベルギヤ軸59
にて連動連結している。
従つて、この第10図に示す実施例では駆動体
としてのモータ32の正逆転によりボールスクリ
ユーナツト組立体Aが正逆転されることでスクリ
ユー軸35がキー等の直線案内手段を介して上下
動することになり、ここに連杆17が上下動され
て上部リンク体18が所定のストローク範囲で上
下動して成形体11を拡縮する。
としてのモータ32の正逆転によりボールスクリ
ユーナツト組立体Aが正逆転されることでスクリ
ユー軸35がキー等の直線案内手段を介して上下
動することになり、ここに連杆17が上下動され
て上部リンク体18が所定のストローク範囲で上
下動して成形体11を拡縮する。
また、グリーンタイヤTの加硫成形後で、上型
要素6を解放し、中心機構10全体をノツクアウ
トするさい、スプライン軸56を介して全体が昇
降され、モータ32等を移動しないことから、ノ
ツクアウト動作がより軽快にできることになる。
要素6を解放し、中心機構10全体をノツクアウ
トするさい、スプライン軸56を介して全体が昇
降され、モータ32等を移動しないことから、ノ
ツクアウト動作がより軽快にできることになる。
以上、要するに本発明によれば、タイヤ加硫機
における中心機構の駆動装置がスクリユーネジ軸
とボールスクリユーナツトから成る所謂螺子回転
体であることから、効率よく伝動できると共に、
その駆動源として流体を用いないことから、実施
例における下部リング体での過度の熱損失はな
く、上下リング体の熱損失は均等化され、シエー
ピング、加硫が全体に均斉となり、しかも、短時
間で加硫できてエネルギーの節約が期待できる。
における中心機構の駆動装置がスクリユーネジ軸
とボールスクリユーナツトから成る所謂螺子回転
体であることから、効率よく伝動できると共に、
その駆動源として流体を用いないことから、実施
例における下部リング体での過度の熱損失はな
く、上下リング体の熱損失は均等化され、シエー
ピング、加硫が全体に均斉となり、しかも、短時
間で加硫できてエネルギーの節約が期待できる。
また、シエーピング及び加硫中の成形体に供給
した圧媒の洩れ防止は例えばグランドパツキンが
使用できてその洩れ防止の完ぺき化が図れるし、
可動部のパツキンとしてこれが1箇所でよいこと
からもシール性能は抜群となる。
した圧媒の洩れ防止は例えばグランドパツキンが
使用できてその洩れ防止の完ぺき化が図れるし、
可動部のパツキンとしてこれが1箇所でよいこと
からもシール性能は抜群となる。
更に、成形体を拡縮する連杆が所謂チユーブに
対して直接的に摺動案内される構成にできること
から、振止め精度は向上するし、またその摺動案
内部の容量が大となり増々精度が向上する。
対して直接的に摺動案内される構成にできること
から、振止め精度は向上するし、またその摺動案
内部の容量が大となり増々精度が向上する。
また、型締めロードを緩和吸収する流体衝撃吸
収装置を設けているので、スクリユーネジ軸、伝
動体および駆動体に対する好ましくない衝撃はな
く、それらの耐用度を向上することができる。
収装置を設けているので、スクリユーネジ軸、伝
動体および駆動体に対する好ましくない衝撃はな
く、それらの耐用度を向上することができる。
最後に、タイヤサイズに応じたシエーピングス
トローク等はこれを簡単に調整できるし、配管部
材が不要なことから、特にメンテナンスが容易と
なるし、スタツキング高さ等のコントロールを集
中制御することも可能となる等の利点がある。
トローク等はこれを簡単に調整できるし、配管部
材が不要なことから、特にメンテナンスが容易と
なるし、スタツキング高さ等のコントロールを集
中制御することも可能となる等の利点がある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図乃至第8
図はその第1実施例による加硫1サイクルを併せ
て示す概略立面断面図、第9図は、スクリユーネ
ジ軸とボールスクリユーナツト組立体の詳細を示
す要部拡大図、第10図は本発明第2実施例の概
略立面断面図、第11図乃至第12図は従来例の
動作一部を示す立面断面図である。 2……下型要素、6……上型要素、11……成
形体、13……固定ガイド筒体、14……チユー
ブ、32……駆動体、30……キー(直線運動変
換手段)、35……スクリユーネジ軸、36……
ボール、37……ナツト組立体。
図はその第1実施例による加硫1サイクルを併せ
て示す概略立面断面図、第9図は、スクリユーネ
ジ軸とボールスクリユーナツト組立体の詳細を示
す要部拡大図、第10図は本発明第2実施例の概
略立面断面図、第11図乃至第12図は従来例の
動作一部を示す立面断面図である。 2……下型要素、6……上型要素、11……成
形体、13……固定ガイド筒体、14……チユー
ブ、32……駆動体、30……キー(直線運動変
換手段)、35……スクリユーネジ軸、36……
ボール、37……ナツト組立体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に開閉自在な上型要素と下型要素を備
え、該型要素に装入されたグリーンタイヤの内面
形状を拡縮自在な弾性成形体とこの中に封入され
る熱圧媒を介してシエーピングするとともに加硫
するタイヤ加硫機において、 固定側の縦向とされたガイド筒体に、上端側が
弾性成形体の下部リング体に取付けられているチ
ユーブが昇降自在として嵌挿されており、 該チユーブ内に、スクリユーネジ軸と該ネジ軸
が転動自在なボールを介して螺合されたスクリユ
ーナツト筒体とからなる回転運動体が内蔵されて
おり、該回転運動体の上端側が連杆を介して弾性
成形体の上部リング体に連結されており、 更に、前記回転運動体の回転を上下直線運動に
変換するため、チユーブ内に配設された軸方向ガ
イドにナツト筒体を相対回転不能でかつ軸方向摺
動自在に係合してなる上下直線運動変換手段が備
えられており、 前記チユーブの下端に伝動ケースが取付けら
れ、この伝動ケースに内蔵した伝動体が前記回転
運動体の下端に連動連結されており、 チユーブの側方に前記伝動体を駆動する駆動体
が設けられ、更に、チユーブの下端に前記型要素
の型締めロードを緩衝する流体衝撃吸収装置を設
けたことを特徴とするタイヤ加硫機の中心機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55116808A JPS5739942A (en) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | Central mechanism of tyre vulcanizer |
| US06/295,146 US4368015A (en) | 1980-08-23 | 1981-08-21 | Tire vulcanizer |
| DE3133435A DE3133435C2 (de) | 1980-08-23 | 1981-08-24 | Reifen-Vulkanisierungseinrichtung |
| KR1019810003092A KR840000273B1 (ko) | 1980-08-23 | 1981-08-24 | 타이어의 가류기(加硫機) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55116808A JPS5739942A (en) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | Central mechanism of tyre vulcanizer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739942A JPS5739942A (en) | 1982-03-05 |
| JPS626964B2 true JPS626964B2 (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=14696161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55116808A Granted JPS5739942A (en) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | Central mechanism of tyre vulcanizer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5739942A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132048A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kobe Steel Ltd | タイヤ加硫機の中心機構、およびその制御方法 |
| JP2011136495A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Kobe Steel Ltd | 電動シリンダ、及び、その電動シリンダを備えたタイヤ加硫機の中心機構 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6620367B1 (en) | 1999-08-17 | 2003-09-16 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Tire vulcanizing method and tire vulcanizer |
| JP5474753B2 (ja) | 2010-12-21 | 2014-04-16 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤ加硫機の中心機構 |
-
1980
- 1980-08-23 JP JP55116808A patent/JPS5739942A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132048A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Kobe Steel Ltd | タイヤ加硫機の中心機構、およびその制御方法 |
| JP2011136495A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Kobe Steel Ltd | 電動シリンダ、及び、その電動シリンダを備えたタイヤ加硫機の中心機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739942A (en) | 1982-03-05 |
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