JPS627346B2 - - Google Patents
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- JPS627346B2 JPS627346B2 JP53093356A JP9335678A JPS627346B2 JP S627346 B2 JPS627346 B2 JP S627346B2 JP 53093356 A JP53093356 A JP 53093356A JP 9335678 A JP9335678 A JP 9335678A JP S627346 B2 JPS627346 B2 JP S627346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- key code
- circuit
- key
- unlocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光源とキーに施された光の透過、非透
過によるキーコードを読出すための複数個の光検
知素子を有する解錠用キーコード信号発生手段
と、上記解錠用キーコード信号発生手段の出力信
号と予め記憶した鎖錠用キーコード信号発生手段
の出力信号とを照合し一致したときに解錠信号を
送出するための照合手段と、この照合手段より送
出される解錠信号によつて解錠装置を解錠動作す
る電気的鎖錠装置に関する。この鎖錠装置は、前
記鎖錠用キーコード信号発生手段の記憶内容を任
意に変更することでキーを必要に応じて異なつた
キーコードに変更して使用でき、第三者による解
錠が極めて困難になるものである。
過によるキーコードを読出すための複数個の光検
知素子を有する解錠用キーコード信号発生手段
と、上記解錠用キーコード信号発生手段の出力信
号と予め記憶した鎖錠用キーコード信号発生手段
の出力信号とを照合し一致したときに解錠信号を
送出するための照合手段と、この照合手段より送
出される解錠信号によつて解錠装置を解錠動作す
る電気的鎖錠装置に関する。この鎖錠装置は、前
記鎖錠用キーコード信号発生手段の記憶内容を任
意に変更することでキーを必要に応じて異なつた
キーコードに変更して使用でき、第三者による解
錠が極めて困難になるものである。
本発明の目的とするところは、上述したような
鎖錠装置の故障を容易に発見することを可能にす
ることにある。
鎖錠装置の故障を容易に発見することを可能にす
ることにある。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
まず本発明の第1の実施例に係わる鎖錠装置を
示す第1図について述べると、この鎖錠装置は点
線で囲んで示すように大別して解錠用キーコード
信号発生装置1と、鎖錠用キーコード信号発生装
置2と、照合回路3と、解錠装置4と、電源回路
5とから成る。この内、解錠用キーコード信号発
生装置1は、16ビツトの解錠用キーコード信号を
発生するために16個の光検知素子a1,a2,a3,
a4,b1,b2,b3,b4,c1,c2,c3,c4,d1,d2,
d3,d4が4行4列に配置され、夫々の光検知素子
に直列に抵抗Rが夫々接続され、夫々の抵抗Rの
一端は正電源ライン6に接続されている。従つ
て、光検知素子a1〜d4は受光時に高レベル即ち
“1”の出力状態となり、また非受光時に低レベ
ル即ち“0”の出力状態となり、16ビツトの2進
デジタル信号の形式で解錠用キーコード信号を発
生する。尚光検知素子a1〜d4の受光の有無は、光
源ランプ7と16個の光検知素子a1〜d4との間に第
2図に示すようなキー板8を介在させることによ
つて決定される。
示す第1図について述べると、この鎖錠装置は点
線で囲んで示すように大別して解錠用キーコード
信号発生装置1と、鎖錠用キーコード信号発生装
置2と、照合回路3と、解錠装置4と、電源回路
5とから成る。この内、解錠用キーコード信号発
生装置1は、16ビツトの解錠用キーコード信号を
発生するために16個の光検知素子a1,a2,a3,
a4,b1,b2,b3,b4,c1,c2,c3,c4,d1,d2,
d3,d4が4行4列に配置され、夫々の光検知素子
に直列に抵抗Rが夫々接続され、夫々の抵抗Rの
一端は正電源ライン6に接続されている。従つ
て、光検知素子a1〜d4は受光時に高レベル即ち
“1”の出力状態となり、また非受光時に低レベ
ル即ち“0”の出力状態となり、16ビツトの2進
デジタル信号の形式で解錠用キーコード信号を発
生する。尚光検知素子a1〜d4の受光の有無は、光
源ランプ7と16個の光検知素子a1〜d4との間に第
2図に示すようなキー板8を介在させることによ
つて決定される。
解錠用キーコード信号発生装置1を第2図を参
照して更に詳しく述べると、16個の光検知素子
a1,〜d4が4行4列に配置された光検知板9と光
源ランプ7とは室外の壁又はドアー等に固定配置
され、これ等の間にキー板8を着脱自在に介挿す
るように構成されている。尚図示はされていない
が、壁又はドアー等にはキー板8を挿入するため
の開口が設けられ、またキー板8の着脱を容易に
するためのガイドが設けられている。キー板8も
光検知板9の16個の光検知素子a1〜d4に対応した
4行4列の番地a1′〜d4′を有し、選択された光検
知素子に対応する部分のみに光透過孔10を有す
る。このキー板8では第3図に示す如く6つの番
地a1′,a4′,b2′,c3′,d1′,d3′に光透過孔10
が
設けられ、その他の番地は光の透過を阻止してい
る。従つて、第2図の状態にすることによつて、
光検知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3のみが受光
し、これ等の出力ラインのみが“1”になり、16
個の光検知素子a1〜d4の出力に対応して
〔1001010000101010〕の2進デジタル信号が得ら
れる。第2図に示すスイツチ11はキー板8を解
錠のために所定箇所に挿入したときに作動し、解
錠動作を開始させるためのものであり、第1図に
示す如く電源端子12に接続されている。
照して更に詳しく述べると、16個の光検知素子
a1,〜d4が4行4列に配置された光検知板9と光
源ランプ7とは室外の壁又はドアー等に固定配置
され、これ等の間にキー板8を着脱自在に介挿す
るように構成されている。尚図示はされていない
が、壁又はドアー等にはキー板8を挿入するため
の開口が設けられ、またキー板8の着脱を容易に
するためのガイドが設けられている。キー板8も
光検知板9の16個の光検知素子a1〜d4に対応した
4行4列の番地a1′〜d4′を有し、選択された光検
知素子に対応する部分のみに光透過孔10を有す
る。このキー板8では第3図に示す如く6つの番
地a1′,a4′,b2′,c3′,d1′,d3′に光透過孔10
が
設けられ、その他の番地は光の透過を阻止してい
る。従つて、第2図の状態にすることによつて、
光検知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3のみが受光
し、これ等の出力ラインのみが“1”になり、16
個の光検知素子a1〜d4の出力に対応して
〔1001010000101010〕の2進デジタル信号が得ら
れる。第2図に示すスイツチ11はキー板8を解
錠のために所定箇所に挿入したときに作動し、解
錠動作を開始させるためのものであり、第1図に
示す如く電源端子12に接続されている。
鎖錠用キーコード信号発生装置2は、第1図か
ら明らかなように、キーボードによつて2進デジ
タル信号の形式の鎖錠用キーコード信号を送出す
る入力装置13と、第2の入力装置として働く解
読装置14と、入力装置13の出力又は解読装置
14の出力が入力される主メモリ15と、主メモ
リ15から読出された鎖錠用キーコード信号を一
時記憶するホールド回路16と、スイツチ11の
オンに同期して主メモリ15の読出しを開始させ
るための読出し開始信号発生回路17と、主メモ
リ15の読出し終了信号を送出するライン18と
から成る。
ら明らかなように、キーボードによつて2進デジ
タル信号の形式の鎖錠用キーコード信号を送出す
る入力装置13と、第2の入力装置として働く解
読装置14と、入力装置13の出力又は解読装置
14の出力が入力される主メモリ15と、主メモ
リ15から読出された鎖錠用キーコード信号を一
時記憶するホールド回路16と、スイツチ11の
オンに同期して主メモリ15の読出しを開始させ
るための読出し開始信号発生回路17と、主メモ
リ15の読出し終了信号を送出するライン18と
から成る。
解読装置14は第4図に示す如く、16個の光検
知素子a1〜d4が4行4列に配置され、夫々の光検
出素子に直列に抵抗Rが夫々接続され、夫々の抵
抗Rの一端は正電源ライン19に接続されてい
る。また16個の光検知素子a1〜d4の出力は、夫々
のバツフアアンプ20を介してバツフアメモリ2
1に入力されている。また電源ライン19には光
源ランプ22aが接続され、このランプ22aの
光が第2図及び第3図に示したキー板8を介して
光検知器a1〜d4の選択されたものに当るように構
成されている。要するに、第4図の光検知素子a1
〜d4による解読器は、第1図及び第2図に示す解
錠用キーコード信号発生装置1と同様に構成され
ている。従つて、これから使用するキー板8をラ
ンプ22aと光検知素子a1〜d4との間に介在させ
ると、6個の光検知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3
が受光し、解錠用キーコード信号と同一の解錠用
キーコード信号〔1001010000101010〕が発生し、
バツフアメモリ21に書き込まれる。この解読装
置14においても、キー板8の挿入によつてオン
になるスイツチ22が設けられているので、解読
をするためにランプ22aと光検知素子a1〜d4の
間にキー板8を挿入したときのみ電源端子23か
ら電源回路24に電力が供給され、電源回路24
に接続されたタイミングパルス発生器25から、
バツフアメモリ21の読込み指令信号及び主メモ
リ15のリセツト信号が発生し、また主メモリ1
5のリセツト後に書込み指令信号が発生し、バツ
フアメモリ21の出力が主メモリ15に書き込ま
れる。
知素子a1〜d4が4行4列に配置され、夫々の光検
出素子に直列に抵抗Rが夫々接続され、夫々の抵
抗Rの一端は正電源ライン19に接続されてい
る。また16個の光検知素子a1〜d4の出力は、夫々
のバツフアアンプ20を介してバツフアメモリ2
1に入力されている。また電源ライン19には光
源ランプ22aが接続され、このランプ22aの
光が第2図及び第3図に示したキー板8を介して
光検知器a1〜d4の選択されたものに当るように構
成されている。要するに、第4図の光検知素子a1
〜d4による解読器は、第1図及び第2図に示す解
錠用キーコード信号発生装置1と同様に構成され
ている。従つて、これから使用するキー板8をラ
ンプ22aと光検知素子a1〜d4との間に介在させ
ると、6個の光検知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3
が受光し、解錠用キーコード信号と同一の解錠用
キーコード信号〔1001010000101010〕が発生し、
バツフアメモリ21に書き込まれる。この解読装
置14においても、キー板8の挿入によつてオン
になるスイツチ22が設けられているので、解読
をするためにランプ22aと光検知素子a1〜d4の
間にキー板8を挿入したときのみ電源端子23か
ら電源回路24に電力が供給され、電源回路24
に接続されたタイミングパルス発生器25から、
バツフアメモリ21の読込み指令信号及び主メモ
リ15のリセツト信号が発生し、また主メモリ1
5のリセツト後に書込み指令信号が発生し、バツ
フアメモリ21の出力が主メモリ15に書き込ま
れる。
再び第1図を参照して照合回路3を説明する
と、a行の照合回路26、b行の照合回路27、
c行の照合回路28、d行の照合回路29が設け
られ、解錠用キーコード信号発生装置1から発生
する16ビツトの解錠用キーコード信号と鎖錠用キ
ーコード信号発生装置2から発生する16ビツトの
鎖錠用キーコード信号とを比較するように構成さ
れている。第1図にはa行の照合回路26のみが
詳しく示されているが、他の行の照合回路27,
28,29も同様に構成されている。要するに16
ビツトのために16個の比較回路が設けられ、夫々
が同一構成になつている。従つて、光検知素子a1
の出力の比較回路についてのみ説明し、他の比較
回路の説明は省略する。16ビツトの解錠用キーコ
ード信号の第1番目のビツト信号である光検知素
子a1の出力は第1のANDゲート30に入力さ
れ、またこの第1のANDゲート30に16ビツト
の鎖錠用キーコード信号の第1番目のビツト信号
も入力され、両信号が“1”のときANDゲート
30の出力ライン31に“1”の出力が発生す
る。また両信号は、インバータ32とインバータ
33とを夫々介して第2のANDゲート34に入
力されている。従つて両信号が“0”のときに第
2のANDゲート34から“1”の出力が発生す
る。要するに、解錠用キーコード信号と鎖錠用キ
ーコード信号とが一致しているときのみに“1”
の出力が発生する。第3のANDゲート35には
16ビツトに対応した16の比較出力が入力されてい
るので、16の全部の入力が“1”のときのみ
“1”の出力が第3のANDゲート35から得られ
る。従つて、照合の結果、1ビツトでも一致しな
ければ第3のANDゲート35から“1”の出力
は発生しない。
と、a行の照合回路26、b行の照合回路27、
c行の照合回路28、d行の照合回路29が設け
られ、解錠用キーコード信号発生装置1から発生
する16ビツトの解錠用キーコード信号と鎖錠用キ
ーコード信号発生装置2から発生する16ビツトの
鎖錠用キーコード信号とを比較するように構成さ
れている。第1図にはa行の照合回路26のみが
詳しく示されているが、他の行の照合回路27,
28,29も同様に構成されている。要するに16
ビツトのために16個の比較回路が設けられ、夫々
が同一構成になつている。従つて、光検知素子a1
の出力の比較回路についてのみ説明し、他の比較
回路の説明は省略する。16ビツトの解錠用キーコ
ード信号の第1番目のビツト信号である光検知素
子a1の出力は第1のANDゲート30に入力さ
れ、またこの第1のANDゲート30に16ビツト
の鎖錠用キーコード信号の第1番目のビツト信号
も入力され、両信号が“1”のときANDゲート
30の出力ライン31に“1”の出力が発生す
る。また両信号は、インバータ32とインバータ
33とを夫々介して第2のANDゲート34に入
力されている。従つて両信号が“0”のときに第
2のANDゲート34から“1”の出力が発生す
る。要するに、解錠用キーコード信号と鎖錠用キ
ーコード信号とが一致しているときのみに“1”
の出力が発生する。第3のANDゲート35には
16ビツトに対応した16の比較出力が入力されてい
るので、16の全部の入力が“1”のときのみ
“1”の出力が第3のANDゲート35から得られ
る。従つて、照合の結果、1ビツトでも一致しな
ければ第3のANDゲート35から“1”の出力
は発生しない。
解錠装置4は、第3のANDゲート35の出力
とメモリ読出し終了信号ライン18の信号とが入
力される第4のANDゲート36と、この第4の
ANDゲート36の出力に応答してオンになるス
イツチ回路37と、このスイツチ回路37がオン
のときに付勢されるプランジヤソレノイド38と
から成る。プランジヤソレノイド38によつて吸
引されるプランジヤ39には凸形のロツク片40
が結合され、これが圧縮コイルバネ41で第1図
上方向に偏倚されている。プランジヤ39及びロ
ツク片40が埋め込まれている壁42に隣接する
ドア43には第1図で左右に移動可能な係合棒4
4が取付けられており、この係合棒44の凹部4
5にロツク片40が入り込んでいる。第1図に示
す如く係合棒44とロツク片40とが係合した状
態では、ドア43に設けられている把手(図示せ
ず)によつて係合棒44を右方向に移動し、壁4
2からこれを引き抜くことは不可能である。即ち
ドア43を開けることは不可能である。他方、プ
ランジヤソレノイド38が付勢され、バネ41に
抗してプランジヤ39及びロツク片40が第1図
で下方に移動し、ロツク片40が凹部45から抜
け出れば、係合棒44の右方向への移動が可能に
なり、ドア43の開放が可能になる。
とメモリ読出し終了信号ライン18の信号とが入
力される第4のANDゲート36と、この第4の
ANDゲート36の出力に応答してオンになるス
イツチ回路37と、このスイツチ回路37がオン
のときに付勢されるプランジヤソレノイド38と
から成る。プランジヤソレノイド38によつて吸
引されるプランジヤ39には凸形のロツク片40
が結合され、これが圧縮コイルバネ41で第1図
上方向に偏倚されている。プランジヤ39及びロ
ツク片40が埋め込まれている壁42に隣接する
ドア43には第1図で左右に移動可能な係合棒4
4が取付けられており、この係合棒44の凹部4
5にロツク片40が入り込んでいる。第1図に示
す如く係合棒44とロツク片40とが係合した状
態では、ドア43に設けられている把手(図示せ
ず)によつて係合棒44を右方向に移動し、壁4
2からこれを引き抜くことは不可能である。即ち
ドア43を開けることは不可能である。他方、プ
ランジヤソレノイド38が付勢され、バネ41に
抗してプランジヤ39及びロツク片40が第1図
で下方に移動し、ロツク片40が凹部45から抜
け出れば、係合棒44の右方向への移動が可能に
なり、ドア43の開放が可能になる。
次に、この鎖錠装置の取扱い方法及び動作につ
いて述べる。
いて述べる。
この鎖錠装置を使用する際には、まず、キー板
8によつて発生させることが可能な解錠用キーコ
ード信号と同一の鎖錠用キーコード信号を入力装
置13又は解読装置14を利用して主メモリ15
に書込む。入力装置13を利用する場合には例え
ばキーボードを使用して行い、解読装置14を利
用する場合には、キー板8の光透過孔10を第4
図の装置で読取ることによつて行う。これによ
り、主メモリ15に〔1001010000101010〕の2進
デジタル信号が鎖錠用キーコード信号として書き
込まれる。次に、機械的鎖錠を行うために、キー
板8を第2図に示す如く光検知板9の前に置く。
即ち室外の例えばドア近傍の壁に設けられたキー
板挿入口からキー板8を挿入する。これにより、
スイツチ11がオンになり、電源回路5が動作
し、夫々の回路が付勢されると共に、ランプ7が
点灯し、更に読出し信号発生回路17からメモリ
読出し命令信号が発生する。ランプ7が点灯する
と、キー板8の光透過孔10を介して6つの光検
知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3が受光状態とな
り、残りの光検知素子は非受光状態となる。この
ため、解錠用キーコード信号発生装置1から、
〔1001010000101010〕のデジタル信号が発生す
る。一方、主メモリ15からは鎖錠用キーコード
信号が読出される。そして、照合回路3で解錠用
キーコード信号と鎖錠用キーコード信号との比較
が行われる。この場合、両信号が一致しているこ
とは明らかであるから、16ビツトに対応した全部
の出力が“1”となり、第3のANDゲート35
から“1”の出力が得られる。第3のANDゲー
ト35の出力は第4のANDゲート36の入力と
なり、第4のANDゲート36のもう一方の入力
もメモリ読出し終了を示す“1”の信号状態にあ
るので、第4のANDゲート36から“1”の出
力が得られる。この結果、スイツチ回路37がオ
ンになり、プランジヤソレノイド38が付勢さ
れ、係合棒44を錠穴46に挿入することが可能
になる。係合棒44を挿入した状態で、キー板8
を取り出すと、スイツチ11がオフになつて電源
回路5が非動作状態となり、プランジヤソレノイ
ド38も非付勢となり、係合棒44の凹部45に
ロツク片40がバネ41の力で入り込み、鎖錠状
態となる。今、キー板8を取り出すと電源がオフ
になつてプランジヤソレノイド38が非付勢にな
ると説明したが、電源が例えオン状態に保たれて
いても、キー板8を取り出すことにより、16個の
光検知素子a1〜d4の全部が受光状態となり、解錠
用キーコード信号発生装置1の出力信号がメモリ
15の出力信号と一致しなくなるので、スイツチ
回路37がオフとなり、プランジヤソレノイド3
8も非付勢となる。この装置においては勿論機械
的鎖錠後もメモリ15の記憶は保持されている。
8によつて発生させることが可能な解錠用キーコ
ード信号と同一の鎖錠用キーコード信号を入力装
置13又は解読装置14を利用して主メモリ15
に書込む。入力装置13を利用する場合には例え
ばキーボードを使用して行い、解読装置14を利
用する場合には、キー板8の光透過孔10を第4
図の装置で読取ることによつて行う。これによ
り、主メモリ15に〔1001010000101010〕の2進
デジタル信号が鎖錠用キーコード信号として書き
込まれる。次に、機械的鎖錠を行うために、キー
板8を第2図に示す如く光検知板9の前に置く。
即ち室外の例えばドア近傍の壁に設けられたキー
板挿入口からキー板8を挿入する。これにより、
スイツチ11がオンになり、電源回路5が動作
し、夫々の回路が付勢されると共に、ランプ7が
点灯し、更に読出し信号発生回路17からメモリ
読出し命令信号が発生する。ランプ7が点灯する
と、キー板8の光透過孔10を介して6つの光検
知素子a1,a4,b2,c3,d1,d3が受光状態とな
り、残りの光検知素子は非受光状態となる。この
ため、解錠用キーコード信号発生装置1から、
〔1001010000101010〕のデジタル信号が発生す
る。一方、主メモリ15からは鎖錠用キーコード
信号が読出される。そして、照合回路3で解錠用
キーコード信号と鎖錠用キーコード信号との比較
が行われる。この場合、両信号が一致しているこ
とは明らかであるから、16ビツトに対応した全部
の出力が“1”となり、第3のANDゲート35
から“1”の出力が得られる。第3のANDゲー
ト35の出力は第4のANDゲート36の入力と
なり、第4のANDゲート36のもう一方の入力
もメモリ読出し終了を示す“1”の信号状態にあ
るので、第4のANDゲート36から“1”の出
力が得られる。この結果、スイツチ回路37がオ
ンになり、プランジヤソレノイド38が付勢さ
れ、係合棒44を錠穴46に挿入することが可能
になる。係合棒44を挿入した状態で、キー板8
を取り出すと、スイツチ11がオフになつて電源
回路5が非動作状態となり、プランジヤソレノイ
ド38も非付勢となり、係合棒44の凹部45に
ロツク片40がバネ41の力で入り込み、鎖錠状
態となる。今、キー板8を取り出すと電源がオフ
になつてプランジヤソレノイド38が非付勢にな
ると説明したが、電源が例えオン状態に保たれて
いても、キー板8を取り出すことにより、16個の
光検知素子a1〜d4の全部が受光状態となり、解錠
用キーコード信号発生装置1の出力信号がメモリ
15の出力信号と一致しなくなるので、スイツチ
回路37がオフとなり、プランジヤソレノイド3
8も非付勢となる。この装置においては勿論機械
的鎖錠後もメモリ15の記憶は保持されている。
解錠する際には、上述の鎖錠時と同様にキー板
8を第2図に示す如く光検知板9に並置する。こ
れにより、スイツチ11がオンになり、解錠用キ
ーコード信号発生装置1から
〔1001010000101010〕の解錠用キーコード信号が
発生し、メモリ15からも同一内容の鎖錠用キー
コード信号が発生し、照合回路3から一致出力が
得られ、スイツチ回路37がオンになる。この結
果プランジヤソレノイド38が付勢されて係合棒
44の凹部45からロツク片40が抜け出て、係
合棒44を錠穴46から抜き取ることが可能にな
る。
8を第2図に示す如く光検知板9に並置する。こ
れにより、スイツチ11がオンになり、解錠用キ
ーコード信号発生装置1から
〔1001010000101010〕の解錠用キーコード信号が
発生し、メモリ15からも同一内容の鎖錠用キー
コード信号が発生し、照合回路3から一致出力が
得られ、スイツチ回路37がオンになる。この結
果プランジヤソレノイド38が付勢されて係合棒
44の凹部45からロツク片40が抜け出て、係
合棒44を錠穴46から抜き取ることが可能にな
る。
この装置において、誤まつて又は故意に、キー
板8と同一外形の板が挿入されたとしても、光透
過孔10の位置が一致していない限り、照合回路
3から解錠出力“1”が発生しない。この実施例
の場合、16ビツトであるから、216=65536通りの
組合せが可能となり、故意に同一解錠用キーコー
ド信号を形成することは不可能に近い。
板8と同一外形の板が挿入されたとしても、光透
過孔10の位置が一致していない限り、照合回路
3から解錠出力“1”が発生しない。この実施例
の場合、16ビツトであるから、216=65536通りの
組合せが可能となり、故意に同一解錠用キーコー
ド信号を形成することは不可能に近い。
この鎖錠装置においては、解錠用キーコード信
号を任意に変更することが可能であるので、必要
に応じて鎖錠用キーコード信号及び解錠用キーコ
ード信号を変更する。
号を任意に変更することが可能であるので、必要
に応じて鎖錠用キーコード信号及び解錠用キーコ
ード信号を変更する。
第5図において上記鎖錠装置をホテルに適用し
た概略的な使用形態を示す。
た概略的な使用形態を示す。
フロント50に解読装置14と室番号に対応し
たメモリにアドレス指定して解読装置14の出力
信号を記憶させるためのアドレス指定装置51と
を設置する。そこで、矢印Aで示すように客の利
用室をアドレス指定装置51でアドレス指定する
と共に複数個のキー板8から任意のキー板8のキ
ーコードをメモリ15に記憶させる。このキー板
8は矢印Bで示すように客に渡す。客は矢印Cで
示すように利用室のキー挿入穴52にキー板8を
挿入すると、解錠用キーコード信号発生装置1が
作動するが、これより同時にアドレス信号が発生
し、これに基づいてメモリ15の鎖錠用キーコー
ド信号を読出す。そして、解錠用キーコード信号
と鎖錠用キーコード信号とが照合回路3で照合さ
れ一致したとき解錠信号が得られ、これにより解
錠される。
たメモリにアドレス指定して解読装置14の出力
信号を記憶させるためのアドレス指定装置51と
を設置する。そこで、矢印Aで示すように客の利
用室をアドレス指定装置51でアドレス指定する
と共に複数個のキー板8から任意のキー板8のキ
ーコードをメモリ15に記憶させる。このキー板
8は矢印Bで示すように客に渡す。客は矢印Cで
示すように利用室のキー挿入穴52にキー板8を
挿入すると、解錠用キーコード信号発生装置1が
作動するが、これより同時にアドレス信号が発生
し、これに基づいてメモリ15の鎖錠用キーコー
ド信号を読出す。そして、解錠用キーコード信号
と鎖錠用キーコード信号とが照合回路3で照合さ
れ一致したとき解錠信号が得られ、これにより解
錠される。
第6図は本発明における正しいキー板が使用さ
れたか否かを判別するための実施例を示す。これ
は例えばホテルにおいて客が誤つて他人の室の鎖
錠装置を解錠しようとしたり、複製されたキー板
によつて解錠しようとしていることを検知するこ
とができる。
れたか否かを判別するための実施例を示す。これ
は例えばホテルにおいて客が誤つて他人の室の鎖
錠装置を解錠しようとしたり、複製されたキー板
によつて解錠しようとしていることを検知するこ
とができる。
前述のようにキー板8が解錠のために所定個所
に挿入されるとスイツチ11が閉成し、キー板の
キーコードが解読され解錠用キーコード信号が得
られ、メモリ15から鎖錠用キーコード信号が読
出され照合回路3で照合される。ところが誤つた
キー板8が挿入されると解錠信号が得られない。
そこで、スイツチ11が閉成された回数を微分回
路53を介しカウンタ54によつて計数するよう
にしている。このカウンタ54は照合回路3より
解錠信号が得られたならばリセツトされる。又、
カウンタ54の出力はスイツチ11の閉成が5回
以上計数されたとき出力信号が得られるようにな
つている。この出力信号はアンド回路55の一方
の入力端子に供給される。上記照合回路3の出力
はインバータ56を介して上記アンド回路55の
他方の入力端子に供給される。このアンド回路5
5の出力端子にはオア回路57の一つの入力端子
とスイツチ回路58を介して発光ダイオード59
が接続されている。オア回路57の出力端子には
スイツチ回路60を介してブザー61が接続され
ている。これら発光ダイオード59、ブザー61
はフロント50に設置され、ダイオード59は室
番号を表示するものである。
に挿入されるとスイツチ11が閉成し、キー板の
キーコードが解読され解錠用キーコード信号が得
られ、メモリ15から鎖錠用キーコード信号が読
出され照合回路3で照合される。ところが誤つた
キー板8が挿入されると解錠信号が得られない。
そこで、スイツチ11が閉成された回数を微分回
路53を介しカウンタ54によつて計数するよう
にしている。このカウンタ54は照合回路3より
解錠信号が得られたならばリセツトされる。又、
カウンタ54の出力はスイツチ11の閉成が5回
以上計数されたとき出力信号が得られるようにな
つている。この出力信号はアンド回路55の一方
の入力端子に供給される。上記照合回路3の出力
はインバータ56を介して上記アンド回路55の
他方の入力端子に供給される。このアンド回路5
5の出力端子にはオア回路57の一つの入力端子
とスイツチ回路58を介して発光ダイオード59
が接続されている。オア回路57の出力端子には
スイツチ回路60を介してブザー61が接続され
ている。これら発光ダイオード59、ブザー61
はフロント50に設置され、ダイオード59は室
番号を表示するものである。
従つて、誤つたキー板8を5回以上差換えると
カウンタ54より出力信号が発生しアンド回路5
5において解錠信号の発生なしの確認をしスイツ
チ回路58,60を導通させブザー61を作動さ
せ発光ダイオード59を発光させることになる。
よつてフロント側でその室の鎖錠装置に事故があ
つたことを検知できる。この検知に基づきその後
の処置を行なう。例えば検知信号に基づき室の扉
をテレビジヨンカメラにより撮影しその状況を見
ることから始める。
カウンタ54より出力信号が発生しアンド回路5
5において解錠信号の発生なしの確認をしスイツ
チ回路58,60を導通させブザー61を作動さ
せ発光ダイオード59を発光させることになる。
よつてフロント側でその室の鎖錠装置に事故があ
つたことを検知できる。この検知に基づきその後
の処置を行なう。例えば検知信号に基づき室の扉
をテレビジヨンカメラにより撮影しその状況を見
ることから始める。
上記カウンタ54はスイツチ11の閉成が2回
以上で出力信号を送出する場合はアンド回路5
5、インバータ56を省略できる。キー板8の挿
入穴近辺に上記発光ダイオード59と同時に作動
する発光ダイオードを設ければ操作する者も確認
できる。
以上で出力信号を送出する場合はアンド回路5
5、インバータ56を省略できる。キー板8の挿
入穴近辺に上記発光ダイオード59と同時に作動
する発光ダイオードを設ければ操作する者も確認
できる。
即ち、上述によれば正しいキーの使用に対して
は直ちに解錠を可能とするが誤り、複製等による
誤つたキーの使用に対しては解錠がなされずその
検知がなされるため、その対策と処置を迅速に行
なうことができる。これは特に複数個の鎖錠装置
を集中管理をする場合に好適で、例えばホテルに
限らず、多数の事務室を有する建築物等に活用で
きる。又、カウンタの利用により誤つた差換えを
所定回数まで許容させ現実的な利用に適したもの
となる。
は直ちに解錠を可能とするが誤り、複製等による
誤つたキーの使用に対しては解錠がなされずその
検知がなされるため、その対策と処置を迅速に行
なうことができる。これは特に複数個の鎖錠装置
を集中管理をする場合に好適で、例えばホテルに
限らず、多数の事務室を有する建築物等に活用で
きる。又、カウンタの利用により誤つた差換えを
所定回数まで許容させ現実的な利用に適したもの
となる。
第7図は本発明におけるキーを用いることなく
鎖錠装置の作動状況を確認できるようにしたもの
である。メモリ15には16ビツトをすべて1とし
た試験用キーコード信号が記憶されている。これ
は、キー板8のすべての番地a1′〜d4′に光透過孔
10を有するということで、キー板8を用いて解
錠することに適した信号ではない。従つて、鎖錠
用キーコード信号から除かれている。62は試験
用キーコード信号の判別回路であり、63は判別
回路62の出力信号によつて制御されるスイツチ
回路である。64,65は夫々照合回路3の出力
側に接続されたアンド回路、66はインバータで
ある。67は発光ダイオードであり、スイツチ回
路68により点滅される。このスイツチ回路68
はオア回路69を介し発振回路70の出力信号に
同期してオン,オフ制御される。一方、アンド回
路65の出力信号の有,無によつてもオン,オフ
制御される。
鎖錠装置の作動状況を確認できるようにしたもの
である。メモリ15には16ビツトをすべて1とし
た試験用キーコード信号が記憶されている。これ
は、キー板8のすべての番地a1′〜d4′に光透過孔
10を有するということで、キー板8を用いて解
錠することに適した信号ではない。従つて、鎖錠
用キーコード信号から除かれている。62は試験
用キーコード信号の判別回路であり、63は判別
回路62の出力信号によつて制御されるスイツチ
回路である。64,65は夫々照合回路3の出力
側に接続されたアンド回路、66はインバータで
ある。67は発光ダイオードであり、スイツチ回
路68により点滅される。このスイツチ回路68
はオア回路69を介し発振回路70の出力信号に
同期してオン,オフ制御される。一方、アンド回
路65の出力信号の有,無によつてもオン,オフ
制御される。
このような構成において作動状態の確認をする
にはメモリ15より試験用キーコード信号を読出
し照合回路3に供給する。判別回路62は試験用
キーコード信号の有りを判別検知し、その出力信
号によつてスイツチ回路63をオンとし電源が投
入される。解錠用キーコード信号発生装置1は前
述した第1図、第2図で示すように光源ランプ7
が点燈される。キー板8が挿入されていないた
め、光検知素子a1〜d4がすべて照射され、16ビツ
トをすべて1としたキーコード信号が得られる。
よつて照合回路3より解錠信号が得られる。しか
し、この解錠信号は判別回路62の出力信号がイ
ンバータ66を介しアンド回路64に供給されて
いるためアンド回路64の出力に得られず解錠装
置4を作動させない。一方、解錠信号はアンド回
路65に供給されるが、判別回路62の出力信号
が有るためこのアンド回路64に出力が得られス
イツチ回路68をオンとし、発光ダイオード67
を継続して発光させる。
にはメモリ15より試験用キーコード信号を読出
し照合回路3に供給する。判別回路62は試験用
キーコード信号の有りを判別検知し、その出力信
号によつてスイツチ回路63をオンとし電源が投
入される。解錠用キーコード信号発生装置1は前
述した第1図、第2図で示すように光源ランプ7
が点燈される。キー板8が挿入されていないた
め、光検知素子a1〜d4がすべて照射され、16ビツ
トをすべて1としたキーコード信号が得られる。
よつて照合回路3より解錠信号が得られる。しか
し、この解錠信号は判別回路62の出力信号がイ
ンバータ66を介しアンド回路64に供給されて
いるためアンド回路64の出力に得られず解錠装
置4を作動させない。一方、解錠信号はアンド回
路65に供給されるが、判別回路62の出力信号
が有るためこのアンド回路64に出力が得られス
イツチ回路68をオンとし、発光ダイオード67
を継続して発光させる。
もし、この場合、故障により光源ランプ7が点
燈しなかつたり、光検知素子a1〜d4のどれかが光
を受けても作動しなかつたり、若しくは塵埃によ
り光が遮断されたりしたときは照合回路3による
照合結果に一致が得られない。そのため解錠信号
が得られず、アンド回路65の出力側に出力が得
られない。スイツチ回路68は発振回路70の発
振周波数に応動してオン,オフ動作をする。従つ
て、発光ダイオード67は上記周波数に対応した
周期で点滅動作をする。即ち、発光ダイオード6
7が点滅動作では事故有り、発光ダイオードが発
光を継続しているときは正常であるという表示と
なる。
燈しなかつたり、光検知素子a1〜d4のどれかが光
を受けても作動しなかつたり、若しくは塵埃によ
り光が遮断されたりしたときは照合回路3による
照合結果に一致が得られない。そのため解錠信号
が得られず、アンド回路65の出力側に出力が得
られない。スイツチ回路68は発振回路70の発
振周波数に応動してオン,オフ動作をする。従つ
て、発光ダイオード67は上記周波数に対応した
周期で点滅動作をする。即ち、発光ダイオード6
7が点滅動作では事故有り、発光ダイオードが発
光を継続しているときは正常であるという表示と
なる。
よつて、鎖錠装置が正確に作動するか否かをキ
ーを用いることなく確認できる。これは遠隔操作
を可能とする。これは特に複数個の鎖錠装置を集
中管理する場合に好適で例えばホテルに限らず、
多数の事務室を有する建築物等に活用できる。
ーを用いることなく確認できる。これは遠隔操作
を可能とする。これは特に複数個の鎖錠装置を集
中管理する場合に好適で例えばホテルに限らず、
多数の事務室を有する建築物等に活用できる。
集中管理の場合は鎖錠装置に対応させて表示面
に発光源を配しこれに鎖錠装置の番号、名称等を
対応させ、同時に試験をするか個別にするかを適
宜に選択し表示面での発光源の点滅状態をもつて
確認する。
に発光源を配しこれに鎖錠装置の番号、名称等を
対応させ、同時に試験をするか個別にするかを適
宜に選択し表示面での発光源の点滅状態をもつて
確認する。
この試験結果の表示として発光源を用いたが、
これに限らず発音体その他確認を表示できるもの
でもよい。
これに限らず発音体その他確認を表示できるもの
でもよい。
次に、第8図,第9図,第10図を主体にして
キーを使用の都度作製することについて説明す
る。
キーを使用の都度作製することについて説明す
る。
キー板8は光透過孔が形成されていない状態で
鎖錠装置の番号に対応した番号を付し保管されて
いる。例えばホテルにあつてはフロントにおいて
室番号を付し光透過孔を形成していないキー板8
を保管しておく。鎖錠用キーコード信号発生装置
2は第8図の断面図と第9図の平面図で示すよう
に光透過孔形成装置を有する。16個のプランジヤ
711〜16とソレノイド721〜16が4行、4列に
配置されている。これと対向して16個の受け孔7
31〜16が形成されている。従つて、今キー板8
が挿入された状態で例えばソレノイド721が励
磁されるとプランジヤ711が鎖線で示すように
受け孔731に突入する。このときキー板8には
第3図で示す番地a1′に光透過孔10を形成する
ことになる。
鎖錠装置の番号に対応した番号を付し保管されて
いる。例えばホテルにあつてはフロントにおいて
室番号を付し光透過孔を形成していないキー板8
を保管しておく。鎖錠用キーコード信号発生装置
2は第8図の断面図と第9図の平面図で示すよう
に光透過孔形成装置を有する。16個のプランジヤ
711〜16とソレノイド721〜16が4行、4列に
配置されている。これと対向して16個の受け孔7
31〜16が形成されている。従つて、今キー板8
が挿入された状態で例えばソレノイド721が励
磁されるとプランジヤ711が鎖線で示すように
受け孔731に突入する。このときキー板8には
第3図で示す番地a1′に光透過孔10を形成する
ことになる。
74はキー板8に付された室番号を読取りこれ
をアドレス信号を変換するための読取り装置であ
る。751〜7516は受け孔731〜7316の側
面に配された発光ダイオード、761〜7616は
これと対向して受け孔731〜7316の側面に配
されたホトトランジスタであつてプランジヤ71
1〜7116が受け孔731〜7316に突入したか
否かを判別するためのものである。
をアドレス信号を変換するための読取り装置であ
る。751〜7516は受け孔731〜7316の側
面に配された発光ダイオード、761〜7616は
これと対向して受け孔731〜7316の側面に配
されたホトトランジスタであつてプランジヤ71
1〜7116が受け孔731〜7316に突入したか
否かを判別するためのものである。
第10図において77は16ビツトの2進デイジ
タル信号を発生するランダム信号発生回路、78
はホールド回路であり、キー板8が挿入されスイ
ツチ22が閉成されるとタイミングパルス発生回
路25の指令信号によつてランダム信号発生回路
77が作動し予め予想できない2進デイジタル信
号を発生する。791〜16は夫々スイツチ回路、
80,81は夫々バツフアメモリ、82は照合回
路、83,84は夫々アンド回路、85,86は
夫々スイツチ回路、87,88は緑色、赤色で発
光する発光ダイオード、89は遅延回路である。
タル信号を発生するランダム信号発生回路、78
はホールド回路であり、キー板8が挿入されスイ
ツチ22が閉成されるとタイミングパルス発生回
路25の指令信号によつてランダム信号発生回路
77が作動し予め予想できない2進デイジタル信
号を発生する。791〜16は夫々スイツチ回路、
80,81は夫々バツフアメモリ、82は照合回
路、83,84は夫々アンド回路、85,86は
夫々スイツチ回路、87,88は緑色、赤色で発
光する発光ダイオード、89は遅延回路である。
上記ランダムに発生した2進デイジタル信号に
基づきスイツチ回路791〜7916がオン,オフ
制御され、ソレノイド721〜7216が励磁、非
励磁され、プランジヤ711〜7116が受け穴7
31〜7316に突入、非突入される。従つて、キ
ー板8には上記2進デイジタル信号に応じた番地
に光透過孔10が形成される。この形成状態は発
光ダイオード751〜7516の照射光がプランジ
ヤ711〜7116によつて遮断されたか否かによ
つて作動するホトトランジスタ761〜7616に
よつて検知し、この検知信号をバツフアメモリ8
0に記憶する。前記ホールド回路78とバツフア
メモリ80との出力信号は照合回路82に供給さ
れ両者が一致するか否かが判別される。一方、読
取り装置74はキー板8の番号を読取りアドレス
信号に変換する。キー板8への光透過孔形成作業
は時間を要するため、バツフアメモリ80の読出
し指令は遅延回路89を介して与えられる。照合
回路82の出力はホールド回路78の2進デイジ
タル信号をバツフアメモリ81に書込み、これよ
り第1,第4図に示すメモリ15への読出し書込
み動作を制御する。
基づきスイツチ回路791〜7916がオン,オフ
制御され、ソレノイド721〜7216が励磁、非
励磁され、プランジヤ711〜7116が受け穴7
31〜7316に突入、非突入される。従つて、キ
ー板8には上記2進デイジタル信号に応じた番地
に光透過孔10が形成される。この形成状態は発
光ダイオード751〜7516の照射光がプランジ
ヤ711〜7116によつて遮断されたか否かによ
つて作動するホトトランジスタ761〜7616に
よつて検知し、この検知信号をバツフアメモリ8
0に記憶する。前記ホールド回路78とバツフア
メモリ80との出力信号は照合回路82に供給さ
れ両者が一致するか否かが判別される。一方、読
取り装置74はキー板8の番号を読取りアドレス
信号に変換する。キー板8への光透過孔形成作業
は時間を要するため、バツフアメモリ80の読出
し指令は遅延回路89を介して与えられる。照合
回路82の出力はホールド回路78の2進デイジ
タル信号をバツフアメモリ81に書込み、これよ
り第1,第4図に示すメモリ15への読出し書込
み動作を制御する。
この制御は遅延回路89で設定された遅延時間
後を示す信号と、照合回路82から得られた一致
したという信号と、読取り動作終了を示す信号と
の論理積をとるアンド回路83によりホールド回
路78の2進デイジタル信号を鎖錠用キーコード
信号としてバツフアメモリ81を介してメモリ1
5に書込む。このメモリ15への書込み番地は読
取り装置によるアドレス信号によつて指定され
る。併せてスイツチ回路85をオンとし発光ダイ
オード87を発光させ緑色の表示をもつて正常動
作であることを表示する。
後を示す信号と、照合回路82から得られた一致
したという信号と、読取り動作終了を示す信号と
の論理積をとるアンド回路83によりホールド回
路78の2進デイジタル信号を鎖錠用キーコード
信号としてバツフアメモリ81を介してメモリ1
5に書込む。このメモリ15への書込み番地は読
取り装置によるアドレス信号によつて指定され
る。併せてスイツチ回路85をオンとし発光ダイ
オード87を発光させ緑色の表示をもつて正常動
作であることを表示する。
もし、照合結果で一致したという信号が得られ
なければアンド回路84の論理積によつてスイツ
チ回路86がオンとなり発光ダイオード88を発
光させ赤色の表示をもつて異常であることを表示
する。一方、アンド回路83の出力信号によつて
ホールド回路78の2進デイジタル信号はメモリ
15には書込まれない。
なければアンド回路84の論理積によつてスイツ
チ回路86がオンとなり発光ダイオード88を発
光させ赤色の表示をもつて異常であることを表示
する。一方、アンド回路83の出力信号によつて
ホールド回路78の2進デイジタル信号はメモリ
15には書込まれない。
上述のようにメモリ15には新たな鎖錠用キー
コード信号が書込まれる。キー板8はその都度上
記キーコード信号が形成される。従つて、このキ
ー板8を用いて第1図に基づき説明したような方
法により解錠させることができる。このキー板8
は使用済みとなれば破棄し、次に新たなキー板8
をもつて再び新たな鎖錠用キーコード信号を設定
すれば、これ以外の例えば以前に使用したキー板
による解錠を不可能とする。
コード信号が書込まれる。キー板8はその都度上
記キーコード信号が形成される。従つて、このキ
ー板8を用いて第1図に基づき説明したような方
法により解錠させることができる。このキー板8
は使用済みとなれば破棄し、次に新たなキー板8
をもつて再び新たな鎖錠用キーコード信号を設定
すれば、これ以外の例えば以前に使用したキー板
による解錠を不可能とする。
尚、前記2進デイジタル信号はランダム信号発
生回路77により得るようにしたが、これに換
え、例えばキーボードを用い、任意の2進デイジ
タル信号をその都度得るようにしてもよい等、
種々の方法を適用できる。又、キー板8に光透過
孔を形成するに当つてはプランジヤを用いた機械
的なものに限らず、感光剤が塗布されたキー板を
用いこれを感光させて光透過孔を形成する等化学
的な処理によつてもよい。更に、キー板の番号は
予め付しこれを読取りアドレス指定信号とした
が、番号はアドレス指定に基づき通常の印字機で
キー板に付すという方法でもよい。
生回路77により得るようにしたが、これに換
え、例えばキーボードを用い、任意の2進デイジ
タル信号をその都度得るようにしてもよい等、
種々の方法を適用できる。又、キー板8に光透過
孔を形成するに当つてはプランジヤを用いた機械
的なものに限らず、感光剤が塗布されたキー板を
用いこれを感光させて光透過孔を形成する等化学
的な処理によつてもよい。更に、キー板の番号は
予め付しこれを読取りアドレス指定信号とした
が、番号はアドレス指定に基づき通常の印字機で
キー板に付すという方法でもよい。
若し、新たに設定した鎖錠用キーコード信号は
以前に用いられている場合これを排除しなければ
ならない。それは以前に用いられたキー板による
解錠を可能とするからである。そこで第10図に
おいて仮想線で示す構成をもつてこのような阻害
を除去するようにしている。
以前に用いられている場合これを排除しなければ
ならない。それは以前に用いられたキー板による
解錠を可能とするからである。そこで第10図に
おいて仮想線で示す構成をもつてこのような阻害
を除去するようにしている。
これはランダム信号発生回路77より得られた
2進デイジタル信号をバツフアメモリ81より照
合回路90に読出す。一方、読取り装置74によ
るアドレス指定によつてメモリ15に書込まれて
いる鎖錠用キーコード信号を照合回路90に読出
し両者の照合をとり一致されていなければソレノ
イド721〜7216、スイツチ回路791〜79
16等の電源を電源回路91をもつて供給する。若
し、照合の結果一致となれば電源回路91をもつ
て電源供給を停止し再度タイミングパルス発生回
路25を介してランダム信号発生回路77より新
たな2進デイジタル信号を発生させる。
2進デイジタル信号をバツフアメモリ81より照
合回路90に読出す。一方、読取り装置74によ
るアドレス指定によつてメモリ15に書込まれて
いる鎖錠用キーコード信号を照合回路90に読出
し両者の照合をとり一致されていなければソレノ
イド721〜7216、スイツチ回路791〜79
16等の電源を電源回路91をもつて供給する。若
し、照合の結果一致となれば電源回路91をもつ
て電源供給を停止し再度タイミングパルス発生回
路25を介してランダム信号発生回路77より新
たな2進デイジタル信号を発生させる。
これにより以前使用したキー板による解錠のお
それを全くなくすことができる。他のすべての鎖
錠装置の鎖錠用キーコード信号との照合を行なう
こともできる。又、特定の範囲の鎖錠装置のそれ
との照合を行なうこともできる。これはアドレス
指定によつて可能とするものである。よつて1個
のキー板でその建築物のすべての若しくは特定の
範囲の鎖錠装置を2個以上解錠できないことにな
り、極めて安全性の高い鎖錠装置となる。
それを全くなくすことができる。他のすべての鎖
錠装置の鎖錠用キーコード信号との照合を行なう
こともできる。又、特定の範囲の鎖錠装置のそれ
との照合を行なうこともできる。これはアドレス
指定によつて可能とするものである。よつて1個
のキー板でその建築物のすべての若しくは特定の
範囲の鎖錠装置を2個以上解錠できないことにな
り、極めて安全性の高い鎖錠装置となる。
本発明において鎖錠装置に2個以上のキーを用
いて解錠を行なう場合がある。例えばホテルにお
いて、一室を2名が利用し両者共にキーを有する
場合第1日目が2名宿泊し第2日目が1名宿泊す
るという一方の者が1泊し他方の者が2泊すると
いうことがある。このとき両者共に共通のキーを
用いていると一方の者がキーを持帰つたときは他
の者が宿泊している第2日目にその室の解錠を可
能とする。又、一方のキーが粉失しこれを取得し
たものによつてもその室の解錠を可能とする。
いて解錠を行なう場合がある。例えばホテルにお
いて、一室を2名が利用し両者共にキーを有する
場合第1日目が2名宿泊し第2日目が1名宿泊す
るという一方の者が1泊し他方の者が2泊すると
いうことがある。このとき両者共に共通のキーを
用いていると一方の者がキーを持帰つたときは他
の者が宿泊している第2日目にその室の解錠を可
能とする。又、一方のキーが粉失しこれを取得し
たものによつてもその室の解錠を可能とする。
この場合、その都度、前述したように他の者が
用いているキーも新たなものに変更すればよい
が、それはめんどうなことであり、もしこの変更
が遅れると上記のように無用に解錠されるおそれ
がある。
用いているキーも新たなものに変更すればよい
が、それはめんどうなことであり、もしこの変更
が遅れると上記のように無用に解錠されるおそれ
がある。
そこで、第11図に示すように1個の鎖錠装置
に対し複数の番地を有するメモリ15を形成す
る。1a〜1zは夫々解錠用キーコード信号発生
装置、3a〜3zは夫々照合回路、4a〜4zは
夫々解錠装置であるが、メモリ15には夫々に対
応しam1,am2,am3…mm1,mm2,mm3…
zm1,zm2,zm3と3個の番地を設ける。92,
93は夫々アドレス回路、94はアドレス信号発
生回路、as1,as2,as3…ms1,ms2,ms3…zs1,
zs2,zs3は夫々アドレス用スイツチである。
に対し複数の番地を有するメモリ15を形成す
る。1a〜1zは夫々解錠用キーコード信号発生
装置、3a〜3zは夫々照合回路、4a〜4zは
夫々解錠装置であるが、メモリ15には夫々に対
応しam1,am2,am3…mm1,mm2,mm3…
zm1,zm2,zm3と3個の番地を設ける。92,
93は夫々アドレス回路、94はアドレス信号発
生回路、as1,as2,as3…ms1,ms2,ms3…zs1,
zs2,zs3は夫々アドレス用スイツチである。
今、解錠装置4aのa室を2名が利用するとき
は夫々異つた鎖錠用キーコード信号を番地am1,
am2に記憶する。これはアドレス用スイツチ
as1,as2の操作によつてアドレス指定による。鎖
錠用キーコード信号発生装置4は前述したものと
同様であり、その説明は省略する。一方、アドレ
ス指定については本実施例のようにスイツチを用
いる以外にキー板の番号を読出す方法によつても
よい。番地am3はマスターキー用として利用する
ためのものである。
は夫々異つた鎖錠用キーコード信号を番地am1,
am2に記憶する。これはアドレス用スイツチ
as1,as2の操作によつてアドレス指定による。鎖
錠用キーコード信号発生装置4は前述したものと
同様であり、その説明は省略する。一方、アドレ
ス指定については本実施例のようにスイツチを用
いる以外にキー板の番号を読出す方法によつても
よい。番地am3はマスターキー用として利用する
ためのものである。
解錠の際は所定のキー板8をもつて解錠用キー
コード信号発生装置よりそのキーコード信号を得
て照合回路3aに供給すると共に、アドレス回路
92にa室のアドレス信号を与える。アドレス回
路92は番地am1,am2,am3の鎖錠用キーコー
ド信号を順に読出し照合回路3aに供給する。マ
スターキーの場合は番地am3の鎖錠用キーコード
信号と一致が得られる。キー板8は番地am1,
am2のどちらか一方の鎖錠用キーコード信号と一
致が得られる。ここでもし、番地am1に対応する
キー板8の使用を中止したい場合はその鎖錠用キ
ーコード信号を新たなものに変更するか消去すれ
ばよい。それによつて番地am2に対応するキー板
8は何んら変更することなく継続して利用でき
る。
コード信号発生装置よりそのキーコード信号を得
て照合回路3aに供給すると共に、アドレス回路
92にa室のアドレス信号を与える。アドレス回
路92は番地am1,am2,am3の鎖錠用キーコー
ド信号を順に読出し照合回路3aに供給する。マ
スターキーの場合は番地am3の鎖錠用キーコード
信号と一致が得られる。キー板8は番地am1,
am2のどちらか一方の鎖錠用キーコード信号と一
致が得られる。ここでもし、番地am1に対応する
キー板8の使用を中止したい場合はその鎖錠用キ
ーコード信号を新たなものに変更するか消去すれ
ばよい。それによつて番地am2に対応するキー板
8は何んら変更することなく継続して利用でき
る。
このように本発明の種々の形態を説明したが、
鎖錠装置は単一の場合であつても本発明を適用す
ることによつて本発明の目的、効果を得ることが
できるが、第12図に示すように鎖錠装置が複数
個ある建築物のような場合、ホテルのフロント、
建築物の警備室の如き場所において集中管理をす
るに当つて、より一層の効果が得られる。
鎖錠装置は単一の場合であつても本発明を適用す
ることによつて本発明の目的、効果を得ることが
できるが、第12図に示すように鎖錠装置が複数
個ある建築物のような場合、ホテルのフロント、
建築物の警備室の如き場所において集中管理をす
るに当つて、より一層の効果が得られる。
即ち、建築物の第1階に9511〜951zの室に
対応する鎖錠機構が存在し、第2階に9521〜9
52zの室に対応する鎖錠機構が存在し、……第n
階に95o1〜95ozの室に対する鎖錠機構が存在
する場合、各鎖錠機構は前述の種々の本発明の形
態を適用するメモリを含む集中制御装置96をフ
ロント、警備室等に設置する。そして、これら間
を共通の単一の導線で連結し、時分割制御によ
り、各制御を行なう。97は解読装置又は鎖錠用
キーコード信号を設定するための設定装置であ
る。
対応する鎖錠機構が存在し、第2階に9521〜9
52zの室に対応する鎖錠機構が存在し、……第n
階に95o1〜95ozの室に対する鎖錠機構が存在
する場合、各鎖錠機構は前述の種々の本発明の形
態を適用するメモリを含む集中制御装置96をフ
ロント、警備室等に設置する。そして、これら間
を共通の単一の導線で連結し、時分割制御によ
り、各制御を行なう。97は解読装置又は鎖錠用
キーコード信号を設定するための設定装置であ
る。
同じく上記時分割制御は従来公知の手段をもつ
て各鎖錠装置の誤つた操作の検出,正常に作動す
るか否かのチエツク等をも上記単一の導線をもつ
て行なうことに適用してもよい。
て各鎖錠装置の誤つた操作の検出,正常に作動す
るか否かのチエツク等をも上記単一の導線をもつ
て行なうことに適用してもよい。
これら時分割制御によれば導線を最小限の単一
線をもつて本発明のあらゆる機能を満足させるこ
とができ、施工上、コスト上、極めて好適なもの
となる。
線をもつて本発明のあらゆる機能を満足させるこ
とができ、施工上、コスト上、極めて好適なもの
となる。
尚、上述した本発明によれば、前記阻止手段は
アンド回路64をもつて構成したが、前記判別回
路62の出力信号によつて解錠装置4の電源を遮
断する等の他の種々の構成をとることができる。
アンド回路64をもつて構成したが、前記判別回
路62の出力信号によつて解錠装置4の電源を遮
断する等の他の種々の構成をとることができる。
又、前記試験用キーコード信号を発生する手段
としてメモリ15を用いたが、照合回路3を直接
的にすべて光の透過状態に設定するようにしても
よい。更に、判別回路62は、照合回路3のすべ
て光の透過状態に設定したことに基づき作動する
等の他の方法をとることができる。
としてメモリ15を用いたが、照合回路3を直接
的にすべて光の透過状態に設定するようにしても
よい。更に、判別回路62は、照合回路3のすべ
て光の透過状態に設定したことに基づき作動する
等の他の方法をとることができる。
以上、本発明によれば、外部から確認できない
光源、光検知素子等の不具合を正常に発見できる
効果がある。これは、特に誤つたキーの使用を判
別する構成を有する装置においては、その前提と
して鎖錠装置の正常な状態のチエツクが容易にな
されることが重要であつて、本発明によつて十分
に満足する装置が得られる。
光源、光検知素子等の不具合を正常に発見できる
効果がある。これは、特に誤つたキーの使用を判
別する構成を有する装置においては、その前提と
して鎖錠装置の正常な状態のチエツクが容易にな
されることが重要であつて、本発明によつて十分
に満足する装置が得られる。
第1図は本発明の夫々の実施例に係わる鎖錠装
置の回路図、第2図は解錠用キーコード信号発生
装置の斜視図、第3図はキー板の平面図、第4図
は解読装置の回路図、第5図は本発明の鎖錠装置
をホテルに適用した場合の使用形態を示す斜視
図、第6図は本発明における使用状態の正,否を
確認するための実施例を示すブロツク図、第7図
は本発明における鎖錠装置の作動を確認するため
の実施例を示すブロツク図、第8図は本発明にお
ける新たなキーを作成するための装置の実施例を
示す断面図、第9図はその平面図、第10図はそ
のブロツク図、第11図は本発明における鎖錠装
置に複数のキーを用いた実施例を示すブロツク
図、第12図は前述した本発明を総合させて複数
の鎖錠機構を集中管理した実施例を示すブロツク
図である。 1…解読用キーコード信号発生装置、2…鎖錠
用キーコード信号発生装置、3…照合回路、4…
鎖錠装置、8…キー板、14…解読装置、15…
メモリ、59…発光ダイオード。
置の回路図、第2図は解錠用キーコード信号発生
装置の斜視図、第3図はキー板の平面図、第4図
は解読装置の回路図、第5図は本発明の鎖錠装置
をホテルに適用した場合の使用形態を示す斜視
図、第6図は本発明における使用状態の正,否を
確認するための実施例を示すブロツク図、第7図
は本発明における鎖錠装置の作動を確認するため
の実施例を示すブロツク図、第8図は本発明にお
ける新たなキーを作成するための装置の実施例を
示す断面図、第9図はその平面図、第10図はそ
のブロツク図、第11図は本発明における鎖錠装
置に複数のキーを用いた実施例を示すブロツク
図、第12図は前述した本発明を総合させて複数
の鎖錠機構を集中管理した実施例を示すブロツク
図である。 1…解読用キーコード信号発生装置、2…鎖錠
用キーコード信号発生装置、3…照合回路、4…
鎖錠装置、8…キー板、14…解読装置、15…
メモリ、59…発光ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源とキーに施された光の透過、非透過によ
るキーコードを読出すための複数個の光検知素子
を有する解錠用キーコード信号発生手段と、上記
解錠用キーコード信号発生手段の出力信号と予め
記憶した鎖錠用キーコード信号発生手段の出力信
号とを照合し一致したときに解錠信号を送出する
ための照合手段と、この照合手段より送出される
解錠信号によつて解錠装置を解錠動作する鎖錠装
置において、 試験の際にすべて光の透過をキーコードとする
試験用キーコード信号が発せられたことを判別す
るための判別手段と、 前記照合手段による、前記試験用キーコード信
号と前記解錠用キーコード信号手段の出力信号と
を照合した結果が表示される表示手段と、 前記判別手段の出力信号によつて前記解錠装置
が解錠信号による作動を阻止される阻止手段と からなることを特徴とする鎖錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335678A JPS5520830A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Lockkup device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335678A JPS5520830A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Lockkup device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520830A JPS5520830A (en) | 1980-02-14 |
| JPS627346B2 true JPS627346B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=14079991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9335678A Granted JPS5520830A (en) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | Lockkup device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5520830A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137463A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-27 | Sanyo Electric Co Ltd | Managing device of entrance to room |
| JPS585518A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Nippon Seiko Kk | 動圧形スピンドル装置 |
| JPS5837271A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | 三洋電機株式会社 | 入室管理装置 |
| JPS59476A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | スタンレー電気株式会社 | 電気錠制装置 |
| US4607985A (en) * | 1982-09-15 | 1986-08-26 | Taizo Nozawa | Block construction for preventing outflow of ballasts |
| DE3305614C2 (de) * | 1983-02-18 | 1985-10-17 | Zeiss Ikon Ag, 7000 Stuttgart | Sicherheitsschloß |
| JPS62146372A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | 解錠装置 |
| JPS62146373A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | 解錠装置 |
| US4864461A (en) * | 1987-04-14 | 1989-09-05 | Kabushiki Kaisha Abisare | Machine unit having retaining device using static electricity |
| JPS63257481A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-25 | Abisare:Kk | 静電保持装置 |
| JPH02307551A (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-20 | Abisare:Kk | 静電吸着シート |
| US5260849A (en) * | 1990-03-06 | 1993-11-09 | Abisare Co., Ltd. | Electrostatic attracting sheet |
| US6049289A (en) | 1996-09-06 | 2000-04-11 | Overhead Door Corporation | Remote controlled garage door opening system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5198598A (ja) * | 1975-02-24 | 1976-08-30 | ||
| JPS5260798A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-19 | Nec Corp | Electronic key discrimination system |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP9335678A patent/JPS5520830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520830A (en) | 1980-02-14 |
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