JPS627404B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627404B2 JPS627404B2 JP9886981A JP9886981A JPS627404B2 JP S627404 B2 JPS627404 B2 JP S627404B2 JP 9886981 A JP9886981 A JP 9886981A JP 9886981 A JP9886981 A JP 9886981A JP S627404 B2 JPS627404 B2 JP S627404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length
- degrees
- screw
- stage
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Contacts (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建材用鉄板等を構築材に取付ける
ためのタツピングスクリユーに関する。
ためのタツピングスクリユーに関する。
タツピングスクリユーは、自ら鉄板に穿孔して
ねじ込まれていくものであるが、板を円滑に取付
けるためには穿孔性能が問題となる。その穿孔性
能はスクリユー主体の先端テーパ部の形状によつ
て左右される。
ねじ込まれていくものであるが、板を円滑に取付
けるためには穿孔性能が問題となる。その穿孔性
能はスクリユー主体の先端テーパ部の形状によつ
て左右される。
ところで、従来のスクリユーの先端テーパ部
は、その部分のねじ山頂の描く形状を製作上等の
理由から円弧状としている。このように円弧状に
形成されていると、スクリユーの先端部が板にね
じ込まれる角度(スクリユーの軸方向に対するね
じ山頂の描く線の角度)は尖端が大きく頭部に向
つて徐々に小さくなり、それだけねじ込み用の回
転トルクを必要とすることとなる。また、大きな
回転トルクを与えるとねじ山が破損する危惧もあ
る。
は、その部分のねじ山頂の描く形状を製作上等の
理由から円弧状としている。このように円弧状に
形成されていると、スクリユーの先端部が板にね
じ込まれる角度(スクリユーの軸方向に対するね
じ山頂の描く線の角度)は尖端が大きく頭部に向
つて徐々に小さくなり、それだけねじ込み用の回
転トルクを必要とすることとなる。また、大きな
回転トルクを与えるとねじ山が破損する危惧もあ
る。
そこで、テーパ部を円錐形状にかつ長くすれ
ば、ねじ込まれる角度はゆるやかとなり、ねじ込
み用の回転トルクも小さくてすむが、テーパ部が
細くなり強度的に問題があるうえに、同一厚さの
板を取付ける際、円弧状のものに比べ自ずと全長
が長くなり作業性が悪い。
ば、ねじ込まれる角度はゆるやかとなり、ねじ込
み用の回転トルクも小さくてすむが、テーパ部が
細くなり強度的に問題があるうえに、同一厚さの
板を取付ける際、円弧状のものに比べ自ずと全長
が長くなり作業性が悪い。
この発明は、以上の点に留意し、先端テーパ部
を三段階に傾斜せしめて上記問題の解決を図るこ
とを目的とするものである。
を三段階に傾斜せしめて上記問題の解決を図るこ
とを目的とするものである。
以下この発明を、その実施例を示した添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図に示すように、この発明のタツピングスクリ
ユーAは、ねじ山高さが全長に亘つてほぼ同一高
さのスクリユー主体1の先端テーパ部2を三段階
に傾斜せしめ、このテーパ部2における前記主体
の軸方向に対するねじ山頂の傾斜角度α1,α
2,α3を、その第1段階を3〜6度、第2段階
を18〜22度、第3段階を22.5〜45度とし、かつ、
前記テーパ部2の長さLを8〜10mmとするととも
に、第1、第2段階の長さl1,l2をそれぞれ4mm
前後、第3段階の長さl3を0.3〜0.5mmとしたもの
である。
ユーAは、ねじ山高さが全長に亘つてほぼ同一高
さのスクリユー主体1の先端テーパ部2を三段階
に傾斜せしめ、このテーパ部2における前記主体
の軸方向に対するねじ山頂の傾斜角度α1,α
2,α3を、その第1段階を3〜6度、第2段階
を18〜22度、第3段階を22.5〜45度とし、かつ、
前記テーパ部2の長さLを8〜10mmとするととも
に、第1、第2段階の長さl1,l2をそれぞれ4mm
前後、第3段階の長さl3を0.3〜0.5mmとしたもの
である。
三段階の傾斜としたのは、これ以上の段数にな
れば円弧状のものに近くなり回転トルクが大きく
なる問題が生じ、これ以下の段数にすればテーパ
部2が細くなり強度的な問題が生じるからであ
る。
れば円弧状のものに近くなり回転トルクが大きく
なる問題が生じ、これ以下の段数にすればテーパ
部2が細くなり強度的な問題が生じるからであ
る。
テーパ部2の長さLを8〜10mmとしたのは、通
常タツピングスクリユーAの外径(山頂径)が
3.5〜4.5mmであり、ねじ込み時のガイドとなるテ
ーパ部2の長さはその程度が最適でその範囲を出
ると後述の傾斜角度を満足し得ないからである。
常タツピングスクリユーAの外径(山頂径)が
3.5〜4.5mmであり、ねじ込み時のガイドとなるテ
ーパ部2の長さはその程度が最適でその範囲を出
ると後述の傾斜角度を満足し得ないからである。
ねじ山頂の傾斜角度α1,α2,α3を、それ
ぞれ3〜6度、18〜22度、22.5〜45度とし、傾斜
段階の各長さl1,l2,l3を、それぞれ4mm前後、
4mm前後、0.3〜0.5mmとしたのは、それらが、テ
ーパ部2の長さL内において強度及びねじ込み回
転トルクの問題を解決できる範囲であるからであ
る。例えば、第3段階の長さl3をその範囲外とす
ると、角度α3の22.5〜45度の範囲を満たせなく
なり、さらに、その角度α3を22.5度以下とすれ
ば、尖端部が細くなり穿孔時の強度及び製作時に
尖端が糸のごとく長く出てくる等の問題があり、
45度以上とすれば穿孔性に問題が生じるからであ
る。なお、スクリユーAの外径が4mm前後の場合
は、α1,α2,α3を5度、20度、30度、l1,
l2,l3を4mm、4mm、0.3mmとそれぞれ設定するこ
とが望ましいが、製作の際は精度においてバラツ
キがあり、それらの値にすることは不可能である
ため、なるべくそれらの値に近づけるようにす
る。
ぞれ3〜6度、18〜22度、22.5〜45度とし、傾斜
段階の各長さl1,l2,l3を、それぞれ4mm前後、
4mm前後、0.3〜0.5mmとしたのは、それらが、テ
ーパ部2の長さL内において強度及びねじ込み回
転トルクの問題を解決できる範囲であるからであ
る。例えば、第3段階の長さl3をその範囲外とす
ると、角度α3の22.5〜45度の範囲を満たせなく
なり、さらに、その角度α3を22.5度以下とすれ
ば、尖端部が細くなり穿孔時の強度及び製作時に
尖端が糸のごとく長く出てくる等の問題があり、
45度以上とすれば穿孔性に問題が生じるからであ
る。なお、スクリユーAの外径が4mm前後の場合
は、α1,α2,α3を5度、20度、30度、l1,
l2,l3を4mm、4mm、0.3mmとそれぞれ設定するこ
とが望ましいが、製作の際は精度においてバラツ
キがあり、それらの値にすることは不可能である
ため、なるべくそれらの値に近づけるようにす
る。
また、この発明は一条ねじ、二条ねじに限定さ
れるものでないことは勿論である。
れるものでないことは勿論である。
以上のようにこの発明のタツピングスクリユー
によると、ねじ山高さが全長に亘つてほぼ同一高
さのスクリユー主体の先端テーパ部を三段階に傾
斜せしめ、このテーパ部における前記主体の軸方
向に対するねじ山頂の傾斜角度を、その第1段階
を3〜6度、第2段階を18〜22度、第3段階を
22.5〜45度とし、かつ、前記テーパ部の長さを8
〜10mmとするとともに、第2段階の長さをそれぞ
れ4mm前後、第3段階の長さを0.3〜0.5mmとした
ので、ねじ込むために大きなトルクを必要とせ
ず、大きなトルクを与えた際の破損及びねじ山の
くずれ等を生じさせることなく鉄板を円滑に穿孔
して取付け得る効果がある。
によると、ねじ山高さが全長に亘つてほぼ同一高
さのスクリユー主体の先端テーパ部を三段階に傾
斜せしめ、このテーパ部における前記主体の軸方
向に対するねじ山頂の傾斜角度を、その第1段階
を3〜6度、第2段階を18〜22度、第3段階を
22.5〜45度とし、かつ、前記テーパ部の長さを8
〜10mmとするとともに、第2段階の長さをそれぞ
れ4mm前後、第3段階の長さを0.3〜0.5mmとした
ので、ねじ込むために大きなトルクを必要とせ
ず、大きなトルクを与えた際の破損及びねじ山の
くずれ等を生じさせることなく鉄板を円滑に穿孔
して取付け得る効果がある。
図面はこの発明のタツピングスクリユーの実施
例の正面図である。 1……スクリユー本体、2……先端テーパ部、
α1,α2,α3……傾斜角度、L……テーパ部
長さ、l1,l2,l3……各段部長さ。
例の正面図である。 1……スクリユー本体、2……先端テーパ部、
α1,α2,α3……傾斜角度、L……テーパ部
長さ、l1,l2,l3……各段部長さ。
Claims (1)
- 1 ねじ山高さが全長に亘つてほぼ同一高さのス
クリユー主体の先端テーパ部を三段階に傾斜せし
め、このテーパ部における前記主体の軸方向に対
するねじ山頂の傾斜角度を、その第1段階を3〜
6度、第2段階を18〜22度、第3段階を22.5〜45
度とし、かつ、前記テーパ部の長さを8〜10mmと
するとともに、第1、第2段階の長さをそれぞれ
4mm前後、第3段階の長さを0.3〜0.5mmとしたこ
とを特徴とするタツピングスクリユー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9886981A JPS58609A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | タツピングスクリユ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9886981A JPS58609A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | タツピングスクリユ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58609A JPS58609A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS627404B2 true JPS627404B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=14231186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9886981A Granted JPS58609A (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | タツピングスクリユ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58609A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618409U (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-11 | 松下電工株式会社 | 舗装床材の取り付け構造 |
| JPH0618408U (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-11 | 松下電工株式会社 | 舗装床材の取り付け構造 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59152210U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 高崎 誠一郎 | タツピングスクリユ− |
| US4617502A (en) * | 1983-06-30 | 1986-10-14 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling a robot hand along a predetermined path |
| JP4875957B2 (ja) * | 2006-10-10 | 2012-02-15 | 株式会社トープラ | タッピンねじ |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9886981A patent/JPS58609A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618409U (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-11 | 松下電工株式会社 | 舗装床材の取り付け構造 |
| JPH0618408U (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-11 | 松下電工株式会社 | 舗装床材の取り付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58609A (ja) | 1983-01-05 |
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