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JPS627469B2 - - Google Patents
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JPS627469B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS627469B2
JPS627469B2 JP19812382A JP19812382A JPS627469B2 JP S627469 B2 JPS627469 B2 JP S627469B2 JP 19812382 A JP19812382 A JP 19812382A JP 19812382 A JP19812382 A JP 19812382A JP S627469 B2 JPS627469 B2 JP S627469B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
drying
rotor
blower
drying chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19812382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5989978A (ja
Inventor
Kingo Myahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dowa KK
Original Assignee
Dowa KK
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Filing date
Publication date
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は温風の供給量および温風ロータの回転
数を被乾燥物の乾燥状況に応じ自動的に増減調節
して有効的な乾燥作業を行うことができる温風乾
燥装置に関する。
室内の上部略中央位置に、温風の吹出し反動に
よつて一方に向け回転する温風ロータを設けて、
室内の上部より下部に向け順次位置を変えながら
層状をもつて分布流動される温風により被乾燥物
を乾燥させるようにした温風乾燥装置において
は、温風ロータの直径に比例して温風が吹出す温
風吹出口の大きさを適正に決定しないと正確な反
動力が得られず、温風ロータを安定した状態のも
とに回転させることができず、その結果、温風ロ
ータを安定した状態のもとに回転させようとした
際には温風吹出し量も必然的に略一定となつて、
乾燥条件に応じて、温風ロータの回転数を増減調
節させたり或は温度、風量の異なる温風を随時温
風ロータより分布流動させる調節ができない。
したがつて、上記のような温風乾燥装置にあつ
ては、熱エネルギーの節約を図りながら効率的に
被乾燥物を乾燥させるために、乾燥の初期におい
ては高温、大風量の温風を数多く吹き当て、次い
で乾燥の進行に伴ない次第に温度、風量および吹
き当て回数を自動的に減少させるという乾燥作業
を容易に達成できず、これが解決を強く望まれて
いたものである。
本発明は前記に鑑み、乾燥室内の上部略中央位
置に、回転数の増減調節ができる電動機で駆動さ
れる直立状の駆動軸に直結された温風ロータを配
設し、上記乾燥室の一側には燃焼量の増減調節が
できるバーナおよび送風量の増減調節ができる送
風機を備えた熱交換装置を配設して、該熱交換装
置の温風吹出口を、温風ロータの温風供給口にの
ぞませると共に、前記乾燥室内に配設した湿度セ
ンサは電動機、バーナおよび送風機に夫々接続し
て、温風が回転する温風ロータによつて乾燥室内
を上部より下部に向け分布流動されながら被乾燥
物を乾燥させることができるものであつても、乾
燥室内の湿度状態に応じ、温風ロータの回転数や
温度風量の異なる温風を乾燥条件に合致するよう
自動的に増減調節ができるようにして、被乾燥物
を熱エネルギーの節約を図りながら効率的に乾燥
させることができる温風乾燥装置を提供しようと
したものであつて、以下に本発明に係る温風乾燥
装置の構成を添附図面に示された好適な一実施例
について説明する。
図面において、1は全体を方形状或は円筒状そ
の他任意の形状に形成した乾燥室であつて、該乾
燥室1内の上方位置には電動機2によつて任意の
回転速度をもつて、一方に向け回転される駆動軸
3が直立状に軸架されている。
そして直立状に軸架された駆動軸3の下端部に
は温風ロータ4を直結して、該温風ロータ4を駆
動軸3により一方に向け強制回転させるようにし
てある。この温風ロータ4は、上面に温風供給口
6を開口した有底筒状のボス筒5の周面に、先端
を閉じ、過半部周面位置の長手方向に沿い温風吹
出口8を開口した複数本から中空筒状の温風吹出
筒7……の基端側を内部が互いに連通するよう放
射状に装着して構成されている。
本発明にあつては、上記温風吹出口8は、温風
を真下方向に向け吹き出すことができるような位
置に開口されているが、該温風吹出口8は温風吹
出筒7の過半部の周面であればその位置は何処で
もよい。9はボス筒5の有底部に開口した任意数
の温風吹出孔である。
10は乾燥室1の下側に開口した排気窓であ
る。11は強制回転される温風ロータ4内へ適温
の温風を連続して供給させるための熱交換装置で
あつて、該熱交換装置11は、直立部と水平部と
により全体を略逆L字状に折曲形成した外筒12
と、該外筒11の内部に、外筒12と略相似形の
逆L字状に折曲した内筒13を熱交換風路14が
両筒12,13間に形成されるよう収納して構成
したものであつて、外筒12の基端側は内部に送
風機16を収蔵した送風室15上に設置されてお
り、外筒12の基端側と送風室15とは連通状に
接続されると共に外筒12の先端側は封止され、
これが封止付近には温風ロータ4の温風供給口6
と連通する下向きの温風吹出窓17が開口されて
いる。
一方内部を燃焼室18に形成した内筒13の基
端面は逆円錐状に形成して送風機16の前面に臨
ませ、送風室15より送風された風を均等に分散
して熱交換風路14内を矢印方向に向け流通せし
める。
19は内筒13の基端側一側に取外し自在に装
着したバーナであり、20は送風室15の一側に
開口した吸気窓である。
21は内筒13の先端側に装着した煙突であ
る。22は乾燥室1内の適所に配設した湿度セン
サであつて、該湿度センサ22は乾燥室1内の湿
度を速かに検出するものである。そして上記の湿
度センサ22は制御装置23を経て、電動機2、
バーナ19および送風機16に夫々接続せしめ
て、乾燥室1内の湿度が高い時には電動機2およ
び送風機16を早く回転させると同時に燃焼量を
多くして、高温、大風量の温風を早く回転する温
風ロータ4に流入して含水率の多い被乾燥物に数
多く吹き当てて乾燥の促進を図り、又乾燥の進行
により乾燥室1内の湿度が低くなると、これに応
じて電動機2および送風機16の回転を減少させ
ると同時に、バーナの燃焼量も減少せしめて低
温、小容量の温風をゆつくりと温風ロータ4によ
り分布流動させて被乾燥物を熱エネルギーの節約
を図りながら乾燥させる。
次に本発明の作用について説明する。
今、乾燥室1内に被乾燥物を収容して、これを
温風により効率的に乾燥させたい時には、先ず電
動機2、送風機16およびバーナ19を順次始動
させる。
ところで、乾燥の初期にあつては、乾燥室1内
の湿度は水分の多い被乾燥物が収納されている関
係で、乾燥室1内の湿度が高くなつているので、
電動機2および送風機16は湿度センサ22より
の信号により早く回転されると同時にバーナ19
も湿度センサ22よりの信号でその燃焼量が多く
調整される。その結果、熱交換装置11において
は大風量の常温風が熱交換風路14中を流通する
間に、燃焼量の多い燃焼室18と熱交換され、高
温大風量の温風を発生させた後、該温風を温風吹
出窓17より温風供給口6を経て早く回転されて
いる温風ロータ4内へ流入せしめる。
さすれば上記流入された温風は複数本の温風吹
出筒7……内に均等に充満した後、それぞれの温
風吹出口8……および多数の温風吹出孔9より真
下方向に向け層状を呈しながら順次その位置を変
えながら送風される。その結果、乾燥室1内に収
容された被乾燥物は両面に温風を浴びて左右に揺
れ動き速かに乾燥が促進されると同時に排気は自
動的に排気窓10より外部に排気される。
この様にして、乾燥が進行して乾燥室1内の湿
度が次第に低くなると、湿度センサ22よりの信
号で温風ロータ4および送風機16の回転が遅く
なると同時にバーナ19の燃焼量も次第に減少さ
れ、乾燥室1内の湿度に見合つた温度と風量の温
風を適正回転する温風ロータ4により乾燥室1内
へ分布流動せしめ、被乾燥物を順次仕上乾燥する
ものである。
したがつて、乾燥作業に際しては、常に乾燥室
1内の湿度条件に見合つた、温度、風量の温風が
適正回転される温風ロータ4により被乾燥物に浴
びせられるため、熱エネルギーの損失もなく効率
的に乾燥を達成させることができる。
要するに本発明は、乾燥室1内の略中央位置
に、回転数の増減調節ができる電動機2で駆動さ
れる直立状の駆動軸3に直結された温風ロータ4
を配設し、上記乾燥室1の一側には燃焼量の増減
調節ができるバーナ19および送風量の増減調節
ができる送風機16を備えた熱交換装置11を配
設して、該熱交換装置11の温風吹出窓17を、
温風ロータ4の温風供給口6にのぞませると共
に、前記乾燥室1内に配設した湿度センサ22は
電動機2、バーナ19、および送風機16に夫々
接続したから、乾燥初期の如く、乾燥室1内の湿
度が高い場合にあつては、熱交換装置11により
起風された高温、大風量の温風を早く回転する温
風ロータ4により被乾燥物に対し数多く吹き当て
て乾燥の促進を図ると同時に、乾燥の進行に伴な
い乾燥室1内の湿度が低くなつた場合には、それ
に見合つた温度、風量の温風を適正回転する温風
ロータ4により分布流動せしめて被乾燥物を乾燥
させることができ、その結果、被乾燥物の乾燥作
業に際しては、温度、風量および吹き当て回数を
乾燥状態に合せて自動的に調節ができるので、熱
エネルギーの節約を著しく達成して効率的な乾燥
を行うことが容易にできる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る温風乾燥装置の一実施例を
示すものであつて、第1図は縦断正面図、第2図
は温風ロータの底面図である。 1…乾燥室、2…回転数の増減調節ができる電
動機、3…その駆動軸、4…温風ロータ、6…温
風供給口、11…熱交換装置、16…送風量の増
減調節ができる送風機、17…熱交換装置の温風
吹出窓、19…燃焼量の増減調節ができるバー
ナ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 乾燥室内の上部略中央位置に、回転数の増減
    調節ができる電動機で駆動される直立状の駆動軸
    に直結された温風ロータを配設し、上記乾燥室の
    一側には燃焼量の増減調節ができるバーナおよび
    送風量の増減調節ができる送風機を備えた熱交換
    装置を配設して、該熱交換装置の温風吹出窓を、
    温風ロータの温風供給口にのぞませると共に、前
    記乾燥室内に配設した湿度センサは電動機バーナ
    および送風機に夫々接続したことを特徴とする温
    風乾燥装置。
JP19812382A 1982-11-11 1982-11-11 温風乾燥装置 Granted JPS5989978A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19812382A JPS5989978A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 温風乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19812382A JPS5989978A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 温風乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5989978A JPS5989978A (ja) 1984-05-24
JPS627469B2 true JPS627469B2 (ja) 1987-02-17

Family

ID=16385831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19812382A Granted JPS5989978A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 温風乾燥装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315486U (ja) * 1986-07-11 1988-02-01

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Publication number Publication date
JPS5989978A (ja) 1984-05-24

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