JPS62804B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62804B2 JPS62804B2 JP56006550A JP655081A JPS62804B2 JP S62804 B2 JPS62804 B2 JP S62804B2 JP 56006550 A JP56006550 A JP 56006550A JP 655081 A JP655081 A JP 655081A JP S62804 B2 JPS62804 B2 JP S62804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- reinforcing plate
- chain scraper
- side wall
- scraper conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G19/00—Conveyors comprising an impeller or a series of impellers carried by an endless traction element and arranged to move articles or materials over a supporting surface or underlying material, e.g. endless scraper conveyors
- B65G19/18—Details
- B65G19/28—Troughs, channels, or conduits
- B65G19/287—Coupling means for trough sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、補強板を有するトラフ側壁を備えた
トラフ区分から成るコンベヤトラフを有するチエ
ーンスクレーパコンベヤに関する。
トラフ区分から成るコンベヤトラフを有するチエ
ーンスクレーパコンベヤに関する。
従来技術
通常坑内作業において切羽コンベヤとして使わ
れる周知のチエーンスクレーパコンベヤにおい
て、一般には炭壁側トラフ側壁だけが、例えばホ
ーベルを案内する案内板によつて覆われている。
案内板は、ねじ結合だけでトラフ側壁に結合され
ており、かつトラフ側壁の、従つてトラフ区分ま
たはコンベヤトラフの補強には殆ど役立たない。
同じことは、炭壁側でトラフ側壁に結合されたホ
ーベル案内部分にも当てはまる。これらの場合に
も結合は、ねじ結合だけで行われる。
れる周知のチエーンスクレーパコンベヤにおい
て、一般には炭壁側トラフ側壁だけが、例えばホ
ーベルを案内する案内板によつて覆われている。
案内板は、ねじ結合だけでトラフ側壁に結合され
ており、かつトラフ側壁の、従つてトラフ区分ま
たはコンベヤトラフの補強には殆ど役立たない。
同じことは、炭壁側でトラフ側壁に結合されたホ
ーベル案内部分にも当てはまる。これらの場合に
も結合は、ねじ結合だけで行われる。
前記構造のチエーンスクレーパコンベヤは、比
較的長い切羽においてますます大量に使われる。
相応して長いチエーンスクレーパコンベヤは、単
一または二重チエーンスクレーパコンベヤを使う
かどうかに応じて、連続チエーンのため大きな駆
動力を必要とする。実際には駆動力は、しばしば
2倍またはそれ以上にしなければならない。その
結果一方において太いコンベヤチエーンを使用す
るようになり、他方においてトラフ区分により形
成された連続コンベヤトラフ列は大きなチエーン
張力を吸収するのに適さなければならないように
なる。従来の形のトラフ側壁では一般にこのため
には不十分である。なぜならコンベヤトラフは必
然的に高所および低所に置かれるので、曲げられ
たトラフ区分が縁突き合わせ範囲だけで支えら
れ、従つて突き合わせ端部の上側縁または下側縁
だけで互いに支えられるからである。
較的長い切羽においてますます大量に使われる。
相応して長いチエーンスクレーパコンベヤは、単
一または二重チエーンスクレーパコンベヤを使う
かどうかに応じて、連続チエーンのため大きな駆
動力を必要とする。実際には駆動力は、しばしば
2倍またはそれ以上にしなければならない。その
結果一方において太いコンベヤチエーンを使用す
るようになり、他方においてトラフ区分により形
成された連続コンベヤトラフ列は大きなチエーン
張力を吸収するのに適さなければならないように
なる。従来の形のトラフ側壁では一般にこのため
には不十分である。なぜならコンベヤトラフは必
然的に高所および低所に置かれるので、曲げられ
たトラフ区分が縁突き合わせ範囲だけで支えら
れ、従つて突き合わせ端部の上側縁または下側縁
だけで互いに支えられるからである。
最も不利な場合には、すなわち曲線路のためそ
れに加えて水平方向の曲がりがある場合、一方の
側の突き合わせ縁だけで支持が行われる。この時
従来のチエーンスクレーパコンベヤにおいてコン
ベヤトラフ列は、駆動力の増大を考慮すれば、チ
エーン張力を吸収するにはもはや全く不適当であ
る。同じ問題は、案内板、ホーベル案内部等に関
する支持の際にも生じる。ここにおいて本発明は
補助手段を提供するものである。
れに加えて水平方向の曲がりがある場合、一方の
側の突き合わせ縁だけで支持が行われる。この時
従来のチエーンスクレーパコンベヤにおいてコン
ベヤトラフ列は、駆動力の増大を考慮すれば、チ
エーン張力を吸収するにはもはや全く不適当であ
る。同じ問題は、案内板、ホーベル案内部等に関
する支持の際にも生じる。ここにおいて本発明は
補助手段を提供するものである。
発明の目的
本発明の課題は、隣接するトラフ区分の縁突き
合わせ範囲において片側だけで支持した場合にさ
え、コンベヤトラフが駆動力の増大の結果生じる
チエーン張力の吸収に適しており、しかも通常の
(現実に規格化されている)トラフ区分を使用し
た場合にも適している初めに述べたようなチエー
ンスクレーパコンベヤを提供することにある。
合わせ範囲において片側だけで支持した場合にさ
え、コンベヤトラフが駆動力の増大の結果生じる
チエーン張力の吸収に適しており、しかも通常の
(現実に規格化されている)トラフ区分を使用し
た場合にも適している初めに述べたようなチエー
ンスクレーパコンベヤを提供することにある。
発明の構成
本発明によればこの課題は、初めに述べたよう
なチエーンスクレーパコンベヤにおいて次のよう
にして解決される。すなわちそれぞれのトラフ区
分の両側のトラフ側壁に補強板が取り付けられて
おり、かつ補強板の隣接する突き合わせ端部が、
一方において球頭部、他方において球凹所から成
る球継手を有し、またトラフ区分が、球継手を介
して心出し作用を生じ、互いに支持可能である。
なチエーンスクレーパコンベヤにおいて次のよう
にして解決される。すなわちそれぞれのトラフ区
分の両側のトラフ側壁に補強板が取り付けられて
おり、かつ補強板の隣接する突き合わせ端部が、
一方において球頭部、他方において球凹所から成
る球継手を有し、またトラフ区分が、球継手を介
して心出し作用を生じ、互いに支持可能である。
本発明は次のような知識を前提としている。す
なわちチエーンスクレーパコンベヤのコンベヤト
ラフの従来現実に規格化されたトラフ区分は、駆
動力の増大の結果生じるチエーン張力を吸収する
ため、まず第1に従来のトラフ側壁形を維持した
まま安定化しなければならない。このことは、ト
ラフ側壁に取り付けた補強板によつて可能であ
る。補強板の厚さは、伝達すべきチエーン張力を
考慮し、強度に関して必要な安定性に応じて決め
られる。さらに本発明は次のことを示している。
すなわち従来のように互いに連結されたトラフ区
分の支持は、補強板の般き合わせ範囲にある球継
手を介して行われる。そのため補強板のそれぞれ
互いに対応した突き合わせ端部は、一方に球頭部
を、他方に対応した球凹所を有する。このような
球継手は、この時補強板の縁突き合わせ範囲にお
いてトラフ区分を片側で支持する場合にさえ、大
きくなつたチエーン張力をわけなく吸収できる。
そのため球継手は強度上の理由から必要な寸法を
有する。さらに球継手によれば、高所および低所
および曲線部にコンベヤトラフを置いた際のトラ
フ区分の垂直および水平の曲がりが容易になる。
縁突き合わせ範囲において互いに支持する補強板
のスリツプは、本発明によりここに配置された球
継手のため実際には生じることはない。トラフ区
分の連結手段において負荷は軽減され、一方トラ
フ側壁の互いに接しない縁はもはや変形しない。
実際に補強板は、球継手をはさんで数百トンまで
の圧縮力を吸収するのに適している。その結果補
強板と球継手による相互支持を介して本来のトラ
フ区分のかなりの負荷が逃される。
なわちチエーンスクレーパコンベヤのコンベヤト
ラフの従来現実に規格化されたトラフ区分は、駆
動力の増大の結果生じるチエーン張力を吸収する
ため、まず第1に従来のトラフ側壁形を維持した
まま安定化しなければならない。このことは、ト
ラフ側壁に取り付けた補強板によつて可能であ
る。補強板の厚さは、伝達すべきチエーン張力を
考慮し、強度に関して必要な安定性に応じて決め
られる。さらに本発明は次のことを示している。
すなわち従来のように互いに連結されたトラフ区
分の支持は、補強板の般き合わせ範囲にある球継
手を介して行われる。そのため補強板のそれぞれ
互いに対応した突き合わせ端部は、一方に球頭部
を、他方に対応した球凹所を有する。このような
球継手は、この時補強板の縁突き合わせ範囲にお
いてトラフ区分を片側で支持する場合にさえ、大
きくなつたチエーン張力をわけなく吸収できる。
そのため球継手は強度上の理由から必要な寸法を
有する。さらに球継手によれば、高所および低所
および曲線部にコンベヤトラフを置いた際のトラ
フ区分の垂直および水平の曲がりが容易になる。
縁突き合わせ範囲において互いに支持する補強板
のスリツプは、本発明によりここに配置された球
継手のため実際には生じることはない。トラフ区
分の連結手段において負荷は軽減され、一方トラ
フ側壁の互いに接しない縁はもはや変形しない。
実際に補強板は、球継手をはさんで数百トンまで
の圧縮力を吸収するのに適している。その結果補
強板と球継手による相互支持を介して本来のトラ
フ区分のかなりの負荷が逃される。
次に本発明によるその他の重要な特徴について
説明する。本発明によれば、両方の突き合わせ端
部において補強板の長さが、トラフ側壁の長さよ
りも短く、かつ球頭部と球凹所が、一方の側では
補強板の突き合わせ端部に溶接されており、かつ
他方の側では少なくとも補強板の上側範囲におい
て突き合わせ端部に加えてトラフ側壁の突出端部
にも溶接されている。それにより補強板と球継手
は、実際にはトラフ側壁を含んだユニツト構造を
なしている。本発明によれば、補強板は、トラフ
側壁に付属の取り付け部品用接続装置の範囲に適
当な切り欠きを有する。それにより従来のトラフ
区分の案内板、ホーベル案内部、投出部、カツタ
取り付け部等に対する実際に規格化された接続手
段はそのまま維持できる。従つて前記の取り付け
部品の取り付けは、補強板に行われるが、従来通
りトラフ側壁に接続される。補強板の下側縁は、
トラフ側壁の下側縁を縁えて所定の程度だけ突出
しており、かつそれにより下盤上でコンベヤトラ
フをずらして場合、引きかき作用が生じ、従つて
微小石炭がコンベヤトラフの下側列に侵入するこ
とはなく、かつ下側列においてチエーンに取り付
けられたスクレーパのために必要な地上高が常に
得られる。さらにずらし過程の途中のコンベヤト
ラフの持ち上がりは防止される。その他にこの構
成において、従つて補強板の下側縁が下方に突出
している場合、下側突き合わせ範囲において補強
板に付属の球継手は、補強板の下側縁だけに溶接
され、かつトラフ側壁には溶接されていない。
説明する。本発明によれば、両方の突き合わせ端
部において補強板の長さが、トラフ側壁の長さよ
りも短く、かつ球頭部と球凹所が、一方の側では
補強板の突き合わせ端部に溶接されており、かつ
他方の側では少なくとも補強板の上側範囲におい
て突き合わせ端部に加えてトラフ側壁の突出端部
にも溶接されている。それにより補強板と球継手
は、実際にはトラフ側壁を含んだユニツト構造を
なしている。本発明によれば、補強板は、トラフ
側壁に付属の取り付け部品用接続装置の範囲に適
当な切り欠きを有する。それにより従来のトラフ
区分の案内板、ホーベル案内部、投出部、カツタ
取り付け部等に対する実際に規格化された接続手
段はそのまま維持できる。従つて前記の取り付け
部品の取り付けは、補強板に行われるが、従来通
りトラフ側壁に接続される。補強板の下側縁は、
トラフ側壁の下側縁を縁えて所定の程度だけ突出
しており、かつそれにより下盤上でコンベヤトラ
フをずらして場合、引きかき作用が生じ、従つて
微小石炭がコンベヤトラフの下側列に侵入するこ
とはなく、かつ下側列においてチエーンに取り付
けられたスクレーパのために必要な地上高が常に
得られる。さらにずらし過程の途中のコンベヤト
ラフの持ち上がりは防止される。その他にこの構
成において、従つて補強板の下側縁が下方に突出
している場合、下側突き合わせ範囲において補強
板に付属の球継手は、補強板の下側縁だけに溶接
され、かつトラフ側壁には溶接されていない。
独自の意味を有する本発明の有利な実施例によ
れば、補強板は、それぞれのトラフ側壁のため同
一の3つの板部分に分割されており、従つて1つ
のトラフ区分あたり同一の6つの板部分が得られ
る。それにより板部分の製造はかなり合理化さ
れ、さらにこの時板部分は鍛造できる。それ故に
かなりの強度の板部分、および最終的には補強板
が得られるばかりでなく、さらにこの強度のため
特に費用が節約される。このことは、特に板部分
が、H形縁付き板として形成されており、かつ横
置き構造において互いに突き合わせて切り欠きを
形成するH形脚部により、互いにおよびトラフ側
壁に溶接されている本発明による構成に関して有
効である。その他にトラフ区分の規格化された長
さを考慮して板部分をH形縁付き板として同一構
成にすれば、両方の突き合わせ端部においてトラ
フ側壁は、ちようどここに球頭部または球凹所を
配置または溶接できる程度だけ補強板の突き合わ
せ端部を越えて突出するようになる。これに関し
て本発明は次のことを示している。すなわち補強
板において突出したH形脚部により形成された上
側および下側突き合わせ端部に、球頭部および球
凹所が溶接されており、かつ補強板の上側縁およ
び下側縁と同列に並んでいる。従つて球継手は、
補強板突き合わせ端部の上側および下側範囲に配
置されている。隣接する補強板のそれぞれの突き
合わせ端部において両方の球継手の間の間隔をで
きるだけ大きくすれば、上側または下側球継手の
まわりでトラフ区分が折れ曲がる際に、反作用ト
ルクは大きくなる。てこの腕を長くしたため増加
したこの反作用トルクは、まさに大きな負荷の際
に重要である。
れば、補強板は、それぞれのトラフ側壁のため同
一の3つの板部分に分割されており、従つて1つ
のトラフ区分あたり同一の6つの板部分が得られ
る。それにより板部分の製造はかなり合理化さ
れ、さらにこの時板部分は鍛造できる。それ故に
かなりの強度の板部分、および最終的には補強板
が得られるばかりでなく、さらにこの強度のため
特に費用が節約される。このことは、特に板部分
が、H形縁付き板として形成されており、かつ横
置き構造において互いに突き合わせて切り欠きを
形成するH形脚部により、互いにおよびトラフ側
壁に溶接されている本発明による構成に関して有
効である。その他にトラフ区分の規格化された長
さを考慮して板部分をH形縁付き板として同一構
成にすれば、両方の突き合わせ端部においてトラ
フ側壁は、ちようどここに球頭部または球凹所を
配置または溶接できる程度だけ補強板の突き合わ
せ端部を越えて突出するようになる。これに関し
て本発明は次のことを示している。すなわち補強
板において突出したH形脚部により形成された上
側および下側突き合わせ端部に、球頭部および球
凹所が溶接されており、かつ補強板の上側縁およ
び下側縁と同列に並んでいる。従つて球継手は、
補強板突き合わせ端部の上側および下側範囲に配
置されている。隣接する補強板のそれぞれの突き
合わせ端部において両方の球継手の間の間隔をで
きるだけ大きくすれば、上側または下側球継手の
まわりでトラフ区分が折れ曲がる際に、反作用ト
ルクは大きくなる。てこの腕を長くしたため増加
したこの反作用トルクは、まさに大きな負荷の際
に重要である。
補強板の高さは、トラフ側壁の高さと同じでよ
い。しかし基本的に補強板の高さは、例えばコン
ベヤトラフの充填断面積を増加しようとする場
合、トラフ側壁の高さより高くしてもよい。さら
に本発明によれば炭壁側補強板は、ホーベル案内
部として構成されている。
い。しかし基本的に補強板の高さは、例えばコン
ベヤトラフの充填断面積を増加しようとする場
合、トラフ側壁の高さより高くしてもよい。さら
に本発明によれば炭壁側補強板は、ホーベル案内
部として構成されている。
本発明により得られた利点はだいたいにおいて
次の点にある。すなわち列状に互いに連結された
トラフ区分から成るコンベヤトラフを備えたチエ
ーンスクレーパコンベヤが実現し、これらトラフ
区分のトラフ側壁は、炭壁側およびぼた側におい
て補強板によつて補強され、それにより補強板を
介して互いに支持されたトラフ区分は、極めて大
きなチエーン張力を吸収するのに適するようにな
り、従つてコンベヤトラフのため従来のものより
ずつと大きな駆動力を加えることができるように
なる。しかもさらにトラフ区分の従来の形状はそ
のままでよい。従つて本発明によるチエーンスク
レーパコンベヤは、非常に長い切羽における切羽
コンベヤとしての使用に適し、かつホーベル、カ
ツタローラ等のような採炭機の案内にも同様に適
している。補強板自身は、型鍛造法でさえ合理的
な製造が可能なように、形成されかつ分割され
る。球継手を介して突き合わせ範囲において支持
することにより、心出し作用と共にトラフ区分の
垂直および水平の曲がりが可能であり、その際隣
接した2つのトラフ区分間で球継手だけを介して
支持する最悪の場合でさえ、いぜんとしてチエー
ン張力の結果生じる圧力の伝達が保証されてお
り、変形を生じることはない。その結果本発明に
よるチエーンスクレーパコンベヤは、長い切羽に
使用した場合に構造上安定しておりかつ正しく動
作する点で優れている。
次の点にある。すなわち列状に互いに連結された
トラフ区分から成るコンベヤトラフを備えたチエ
ーンスクレーパコンベヤが実現し、これらトラフ
区分のトラフ側壁は、炭壁側およびぼた側におい
て補強板によつて補強され、それにより補強板を
介して互いに支持されたトラフ区分は、極めて大
きなチエーン張力を吸収するのに適するようにな
り、従つてコンベヤトラフのため従来のものより
ずつと大きな駆動力を加えることができるように
なる。しかもさらにトラフ区分の従来の形状はそ
のままでよい。従つて本発明によるチエーンスク
レーパコンベヤは、非常に長い切羽における切羽
コンベヤとしての使用に適し、かつホーベル、カ
ツタローラ等のような採炭機の案内にも同様に適
している。補強板自身は、型鍛造法でさえ合理的
な製造が可能なように、形成されかつ分割され
る。球継手を介して突き合わせ範囲において支持
することにより、心出し作用と共にトラフ区分の
垂直および水平の曲がりが可能であり、その際隣
接した2つのトラフ区分間で球継手だけを介して
支持する最悪の場合でさえ、いぜんとしてチエー
ン張力の結果生じる圧力の伝達が保証されてお
り、変形を生じることはない。その結果本発明に
よるチエーンスクレーパコンベヤは、長い切羽に
使用した場合に構造上安定しておりかつ正しく動
作する点で優れている。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面により説明する。
図には、補強板を有するトラフ側壁2を備え互
いに連結すべき所定の長さのトラフ区分1から成
るコンベヤトラフを有するチエーンスクレーパコ
ンベヤが示されている。トラフ結合部は、通常の
ようにそれぞれ結合ピン3、結合ピン3を収容す
る結合ポケツト4および結合片5から成り、その
際結合ピン3と結合ポケツト4は、互いに反対側
を向いた結合片5用支持切り欠きの範囲に側方に
張り出した結合突起6を有する。それぞれのトラ
フ区分1の両側のトラフ側壁2に補強板7が固定
的に取り付けられている。補強板7の隣接する突
き合わせ端部は、一方において球頭部8、他方に
おいて球凹所9から成る球継手を有する。トラフ
区分1は、球継手8,9を介して心出し作用を生
じ、互いに支持可能である。基本的に本実施例に
示すように、補強板7の一方の突き合わせ端部7
には球凹所9だけを設け、また他方の端部には球
頭部8だけを設けることができる。しかし球凹所
9と球頭部8を交互に配置してもよい。両方の突
き合わせ端部において補強板7の長さは、トラフ
側壁2の長さよりも短くなつている。球頭部8と
球凹所9は、一方の側では補強板7の突き合わせ
端部に溶接されており、かつ他方の側では少なく
とも補強板7の上側範囲において突き合わせ端部
に加えてトラフ側壁2の突出端部10にも溶接さ
れている。例えばホーベル案内部、案内板、投出
部等のため、従来の形および接続手段を有する従
来のままのトラフ区分1を使用できるようにする
ため、補強板7は、トラフ側壁2に付属のこのよ
うな取り付け部品用接続装置の範囲に適当な切り
欠き11を有する。補強板7の下側縁12は、ト
ラフ側壁2の下側縁13を越えて所定の程度だけ
突出している。補強板7は、それぞれのトラフ側
壁2のため同一の3つの板部分7a,7b,7c
に分割されている。板部分7a,7b,7cは、
H形縁付き板として形成されており、かつ横置き
構造において互いに突き合わせて切り欠き11を
形成するH形脚部14により、互いにおよびトラ
フ側壁2に溶接されている。補強板7において突
出したH形脚部14により形成された上側および
下側突き合わせ端部に、球頭部8および球凹所9
が溶接されており、しかも球継手8,9が、補強
板7の上側縁および下側縁と同列に並ぶように溶
接されている。補強板7の高さHは、トラフ側壁
2の高さと同じであるが、充填断面積を増加する
ため、補強板7をトラフ側壁2よりも高く構成し
てもよい。その他の点において炭壁側補強板7
を、ホーベル案内部として構成してもよいが、こ
のことは図示されていない。
いに連結すべき所定の長さのトラフ区分1から成
るコンベヤトラフを有するチエーンスクレーパコ
ンベヤが示されている。トラフ結合部は、通常の
ようにそれぞれ結合ピン3、結合ピン3を収容す
る結合ポケツト4および結合片5から成り、その
際結合ピン3と結合ポケツト4は、互いに反対側
を向いた結合片5用支持切り欠きの範囲に側方に
張り出した結合突起6を有する。それぞれのトラ
フ区分1の両側のトラフ側壁2に補強板7が固定
的に取り付けられている。補強板7の隣接する突
き合わせ端部は、一方において球頭部8、他方に
おいて球凹所9から成る球継手を有する。トラフ
区分1は、球継手8,9を介して心出し作用を生
じ、互いに支持可能である。基本的に本実施例に
示すように、補強板7の一方の突き合わせ端部7
には球凹所9だけを設け、また他方の端部には球
頭部8だけを設けることができる。しかし球凹所
9と球頭部8を交互に配置してもよい。両方の突
き合わせ端部において補強板7の長さは、トラフ
側壁2の長さよりも短くなつている。球頭部8と
球凹所9は、一方の側では補強板7の突き合わせ
端部に溶接されており、かつ他方の側では少なく
とも補強板7の上側範囲において突き合わせ端部
に加えてトラフ側壁2の突出端部10にも溶接さ
れている。例えばホーベル案内部、案内板、投出
部等のため、従来の形および接続手段を有する従
来のままのトラフ区分1を使用できるようにする
ため、補強板7は、トラフ側壁2に付属のこのよ
うな取り付け部品用接続装置の範囲に適当な切り
欠き11を有する。補強板7の下側縁12は、ト
ラフ側壁2の下側縁13を越えて所定の程度だけ
突出している。補強板7は、それぞれのトラフ側
壁2のため同一の3つの板部分7a,7b,7c
に分割されている。板部分7a,7b,7cは、
H形縁付き板として形成されており、かつ横置き
構造において互いに突き合わせて切り欠き11を
形成するH形脚部14により、互いにおよびトラ
フ側壁2に溶接されている。補強板7において突
出したH形脚部14により形成された上側および
下側突き合わせ端部に、球頭部8および球凹所9
が溶接されており、しかも球継手8,9が、補強
板7の上側縁および下側縁と同列に並ぶように溶
接されている。補強板7の高さHは、トラフ側壁
2の高さと同じであるが、充填断面積を増加する
ため、補強板7をトラフ側壁2よりも高く構成し
てもよい。その他の点において炭壁側補強板7
を、ホーベル案内部として構成してもよいが、こ
のことは図示されていない。
第1図は、本発明によるチエーンスクレーパコ
ンベヤ用のトラフ区分を示す側面図、第2図は、
第1図のものを矢印の方向に見た正面図、第3図
は、突き合わせ範囲で曲げられたトラフ区分の一
部を示す側面図である。 1……トラフ区分、2……トラフ側壁、7……
補強板、8,9……球継手、10……突出端部、
11……切り欠き。
ンベヤ用のトラフ区分を示す側面図、第2図は、
第1図のものを矢印の方向に見た正面図、第3図
は、突き合わせ範囲で曲げられたトラフ区分の一
部を示す側面図である。 1……トラフ区分、2……トラフ側壁、7……
補強板、8,9……球継手、10……突出端部、
11……切り欠き。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 補強板を有するトラフ側壁を備えたトラフ区
分から成るコンベヤトラフを有するチエーンスク
レーパコンベヤにおいて、 それぞれのトラフ区分1の両側のトラフ側壁2
に補強板7が取り付けられており、かつ補強板7
の隣接する突き合わせ端部が、一方において球頭
部8、他方において球凹所9から成る球継手を有
し、またトラフ区分1が、球継手8,9を介して
心出し作用を生じ、互いに支持可能であることを
特徴とするチエーンスクレーパコンベヤ。 2 両方の突き合わせ端部において補強板7の長
さが、トラフ側壁2の長さよりも短く、かつ球頭
部8と球凹所9が、一方の側では補強板7の突き
合わせ端部に溶接されており、かつ他方の側では
少なくとも補強板7の上側範囲において突き合わ
せ端部に加えてトラフ側壁2の突出端部10にも
溶接されている、特許請求の範囲第1項記載のチ
エーンスクレーパコンベヤ。 3 補強板7が、トラフ側壁2に付属の取り付け
部品用接続装置の範囲に適当な切り欠き11を有
する、特許請求の範囲第1または2項記載のチエ
ーンスクレーパコンベヤ。 4 補強板7の下側縁12が、トラフ側壁2の下
側縁13を越えて所定の程度だけ突出している、
特許請求の範囲第1−3項の1つに記載のチエー
ンスクレーパコンベヤ。 5 補強板7が、それぞれのトラフ側壁2のため
同一の3つの板部分7a,7b,7cに分割され
ている、特許請求の範囲第1−4項の1つに記載
のチエーンスクレーパコンベヤ。 6 板部分7a,7b,7cが、H形縁付き板と
して形成されており、かつ横置き構造において互
いに突き合わせて切り欠き11を形成するH形脚
部14により、互いにおよびトラフ側壁2に溶接
されている、特許請求の範囲第1−5項の1つに
記載のチエーンスクレーパコンベヤ。 7 補強板7において突出したH形脚部14によ
り形成された上側および下側突き合わせ端部に、
球頭部8および球凹所9が溶接されており、かつ
補強板7の上側縁および下側縁と同列に並んでい
る、特許請求の範囲第1−6項の1つに記載のチ
エーンスクレーパコンベヤ。 8 補強板7の高さHが、トラフ側壁2の高さと
同じか、またはこの高さよりも高い、特許請求の
範囲第1−7項の1つに記載のチエーンスクレー
パコンベヤ。 9 炭壁側補強板7が、ホーベル案内部として構
成されている、特許請求の範囲第1−8項の1つ
に記載のチエーンスクレーパコンベヤ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3004892A DE3004892C2 (de) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | Kettenkratzförderer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113605A JPS56113605A (en) | 1981-09-07 |
| JPS62804B2 true JPS62804B2 (ja) | 1987-01-09 |
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ID=6094223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP655081A Granted JPS56113605A (en) | 1980-02-09 | 1981-01-21 | Chain scraper conveyor |
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