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JPS629072B2 - - Google Patents
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JPS629072B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS629072B2
JPS629072B2 JP55037759A JP3775980A JPS629072B2 JP S629072 B2 JPS629072 B2 JP S629072B2 JP 55037759 A JP55037759 A JP 55037759A JP 3775980 A JP3775980 A JP 3775980A JP S629072 B2 JPS629072 B2 JP S629072B2
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JP
Japan
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signal
steering
light
steering wheel
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55037759A
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JPS56135344A (en
Inventor
Norimasa Kishi
Kyoshi Sasanuma
Yasuhisa Takeuchi
Shinichi Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3775980A priority Critical patent/JPS56135344A/ja
Priority to GB8108833A priority patent/GB2074313B/en
Priority to DE19813111339 priority patent/DE3111339A1/de
Priority to US06/247,079 priority patent/US4456903A/en
Priority to FR8105865A priority patent/FR2482390B1/fr
Publication of JPS56135344A publication Critical patent/JPS56135344A/ja
Publication of JPS629072B2 publication Critical patent/JPS629072B2/ja
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  • Optical Communication System (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はステアリングホイールに設けたステア
リングスイツチの操作によつて出力し、光伝送路
を介して供給される制御信号によつて車両用負荷
を制御する車両用負荷制御装置に関する。 ステアリングホイールに設けたステアリングス
イツチの操作によつて制御対象を制御する制御信
号を出力する装置としてASCD(Automatic
Speed cruise Control Device)と呼ばれる車速
制御装置がある。第1図イ,ロは、この車速制御
装置を示し、スリツプリング10a,10b,1
0cとスリツプコンタクト11a,11b,11
cよりそれぞれ成るスリツプ接点12a,12
b,12cのそれぞれ両側に位置するステアリン
グホイール13に設けられるステアリングスイツ
チ部14と、ステアリングポスト15の側に設け
られる制御回路部16とを有している。ステアリ
ングスイツチ部14は、スリツプ接点12aに接
続されたメインスイツチ17aと、スリツプ接点
12bおよびメインスイツチ17aに接続された
リジウム(resume)スイツチ17bと、コース
ト(coast)接点aおよびアクセレート
(accelerate)接点bを有し、スリツプ接点12
bおよびメインスイツチ17aに接続されたアク
セレート/コースト選択スイツチ17cと、リジ
ウムスイツチ17bおよびアクセレート/コース
ト選択スイツチ17cの両接点a,bにそれぞれ
接続され、共通接続点がスリツプ接点12cに接
続された抵抗R1,R2,R3とを有している。一
方、制御回路部16は、電源18と、電源18と
スリツプ接点12aとの間に位置する抵抗R0
と、スリツプ接点12b,12cに接続され、点
A・B間の電圧を検出してどのステアリングスイ
ツチ17b,17cが押されたかを判別して各ア
クチユエータに制御信号を出力する端子19a,
19b,……を有するコントロールアンプ19と
を有している。 以上の構成において、メインスイツチ17aを
オンした後、リジウムスイツチ17bあるいはア
クセレート/コースト選択スイツチ17cをそれ
ぞれ操作すると、点A・B間に次の電圧VAB表わ
れる(電源18の電位をVDとする)。 (1) リジウムスイツチ17bのオン(ON) VAB=R/R+RD (2) アクセレート/コースト選択スイツチ17c
をコースト接点aにオン(ON) VAB=R/R+RD (3) アクセレート/コースト選択スイツチ17c
をアクセレート接点bにオン(ON) VAB=R/R+RD コントロールアンプ19が前記(1),(2)あるいは
(3)の電圧を検出することによつてリジウムスイツ
チ17bあるいはアクセレート/コースト選択ス
イツチ17cによつて指令された内容を判別し、
その端子19a,19b,……の該当する端子に
制御信号を出力して対応するアクチユエータを駆
動することになる。 しかし、この従来の装置によれば、上述したよ
うに、例えば、4つのステアリングスイツチの操
作を行うのに3つのスリツプリング等を有した摺
動機構を必要とし、これに、ホーンスイツチへ電
源を供給するスリツプリングを付加すると4つの
摺動機構が必要になる。現状では、ステアリング
ホイールの制約されたスペースと、回転運動およ
び振動等を伴う操作条件を考慮すると、スリツプ
リング等の摺動機構をこれ以上増加することは困
難であるため、制御信号をこれ以上増加すること
ができない。また、従来の装置によれば、上述し
たように、電圧分割方式によつて指令の内容を判
別しているため、電源電圧の変動や摺動機構にお
ける接点の瞬断やチヤタリング等を考慮すると、
この点からも制御信号の増加に制限が生じる。 本発明は、上記に鑑みて為されたものであり、
車両用負荷を制御する制御信号数の増加をできる
ようにするため、ステアリングホイールに設けた
ステアリングスイツチの操作によつて出力される
制御信号を光伝送路を介して供給することによつ
て車両用負荷を制御するようにした車両用負荷制
御装置を提供するものである。 即ち、本発明による車両用負荷制御装置は、ス
テアリングホイールに設けられた複数のステアリ
ングスイツチと、ステアリングホイール側に設け
られ、前記ステアリングスイツチのスイツチ信号
を入力して該信号に対応したパルス符号化信号を
出力する回路と、前記ステアリングホイール側に
固定される発光素子を含み、前記パルス符号化信
号を光信号に変換する回路と、ステアリングホイ
ール側とステアリングポスト側の間に位置し、ス
テアリングホイール側とステアリングポスト側の
いずれか一側に設けられて前記光信号を入力して
該信号を伝送する光導リングである光伝送路と、
該ステアリングポスト側に固定される受光素子を
含み、該光伝送路より伝送される光信号を入力し
て電気信号に変換する回路と、該電気信号を復号
して車両用負荷を制御する信号を出力する回路と
を備え、該発光素子は光導リング内に埋入または
光導リングとしての溝内に突出されていることを
特徴としている。 以下第2図より第10図によつて本発明による
車両用負荷制御装置を詳細に説明する。 第2図は本発明の一実施例を示し、ステアリン
グホイール13のスイツチボード13aに設けら
れた11個のステアリングスイツチ17a,17
b,……17kと、ステアリングスイツチ17
a,17b,……17kの操作によつて出力され
るスイツチ情報を入力して各スイツチに対応した
パルス符号化信号を出力するエンコーダ回路21
と、パルス符号化信号を入力して、例えば、発光
ダイオードより成る発光素子22aから光信号を
出力する電光変換回路22と、光信号を伝送す
る、例えば、光透過率が高く、かつ、大きい強度
を有したアクリル樹脂、Uポリマー、ポリカーボ
ネート等の光導リング23と、光導リング23の
光信号を受けて電気信号に変換する、例えば、赤
外用のホトダイオード等の受光素子24と、変換
された電気信号を増幅する増幅回路25と、増幅
信号をあるレベルでカツトして元のパルス波形に
整形する閾値回路26と、閾値回路26が出力す
るパルス符号化信号を復号してどのステアリング
スイツチが押されたかを判断するデコーダ回路2
7と、デコーダ回路27の判断に基いて出力され
る駆動信号を受けて対応する負荷の選択されたス
イツチを駆動する駆動回路28とを有している。 ステアリングホイール13のスイツチボード1
3aに設けられた11個のステアリングスイツチ1
7a,17b,……17kの指令内容(スイツチ
情報)とそれを表わすコード列を示すと次の通り
である。
【表】 本実施例では、11の制御信号を出力するため、
11のステアリングスイツチ17a,17b……1
7kを設けてこれを4ビツトの情報コードで判別
するようにしているが、ビツト数nを大きくする
ことにより、2nまでの制御信号を出力すること
ができる。 第3図イ,ロは、第2図の実施例において光導
リング23とステアリングホイール13およびス
テアリングポスト15との相対的位置関係の一実
施例を示しており、ステアリングホイール13の
スイツチボード13aに設けられたステアリング
スイツチ17d,17f,17k(他のスイツチ
は図示されていない)と、スイツチボード13a
の内部に収容されたエンコーダ回路21、および
電光変換回路22(第2図)に接続された発光素
子22aと、ステアリングホイール13の底面に
固定され、発光素子22aの出力光を受ける光導
リング23と同心状に配置され、前記エンコーダ
回路21等に電源を供給するためそれぞれステア
リングホイール13およびコンビネーシヨンスイ
ツチボデイ35に固定されたスリツプリング31
およびスリツプコンタクト32より成る第1のス
リツプ接点と、ホーンスイツチに電源を供給する
ため第1の接点と同じような構成を有するスリツ
プリング33およびスリツプコンタクト34より
成る第2のスリツプ接点と、光導リング23の底
面に対向してコンビネーシヨンスイツチボデイ3
5に設けられた受光素子24と、受光素子24に
接続された受信回路36と、受信回路36に接続
された制御回路37と、制御回路37によつて制
御される、例えば、電子アンプ、オートエアコン
等の負荷38とを有している。ここで、受信回路
36は第2図で示した増幅回路25および閾値回
路26より成り、制御回路37はデコーダ回路2
7および駆動回路28より成つている。 第2図および第3図イ,ロに示した構成におい
て、その操作を示すと次の通りである。即ち、ラ
ジオの3チヤンネルを選択するためステアリング
スイツチ17dを押すと、エンコーダ回路21が
スイツチ情報を入力して第4図に示す伝送コード
Sを出力する。伝送コードSは、スタート信号S1
と、前述の表に示した情報コード列S2とより成
り、スタート信号S1は3tのパルスと2tのポー
ズによつて表わされ、また、情報コード列S2はt
のパルスによつて「0」を表わし、2tのパルス
によつて「1」を表わすコード列より構成されて
いる。従つて、エンコーダ回路21はステアリン
グスイツチ17dの作動を検出して「0」,
「1」,「0」,「0」の情報コード列S2を含んだ伝
送コードSを出力し、これが発光素子22aによ
つて光信号に変換される。変換された光信号は光
導リング23の内部を直進および壁面を反射しな
がら伝搬し、受光素子24がステアリングホイー
ル13の操舵角に関係なく、光導リング23の出
力光を受光して受光信号に応じた電気信号を出力
する。この電気信号は増幅回路25によつて増幅
された後閾値回路26に入力し、予め定めたレベ
ル以上の信号がカツトされて整形された元のパル
ス符号化信号として出力される。このパルス信号
はデコード回路27に入力されて復号され、ステ
アリングスイツチ17dが押されたことを検出し
てラジオの3チヤンネルを選択するように割当て
られた駆動回路28に制御信号を出力する。該制
御信号がベース電圧となつて駆動回路28がオン
するため、例えば、電子チユーナのスイツチ信号
入力端子がアース電位になつてチヤンネルの選択
状態を切替えるように制御することになる。 尚、一般にスイツチを押す時間は100msec以上
継続するため、この時間内に、とくに、信頼性確
保のため第4図に示した伝送コードSを2回伝送
するためには、伝送コードSの時間長は50msec
となる。従つて、単位パルス幅tはt=50÷18ビ
ツト=2.78msecとなり、180ヘルツ、デユーテイ
比50%のパルスが伝送できれば良い。以上の実施
例では、発光ダイオード、ホトダイオードを使用
しているので1Mbit/sの伝送速度に対しても十
分対処することができる。また、エンコーダ回路
等の電源として車両用バツテリを使用する時は、
電圧変動を防ぐため、定電圧レギユレータを挿入
することが好ましい。更に、S/N比が低下する
のを防ぐため、受光素子24、増幅回路25およ
び閾値回路26はできるだけ離隔せずに配置した
方が好ましい。 第5図イ,ロはステアリングホイール13に設
けられた光導リング23と、光導リング23に光
信号を提供する発光素子22aと、コンビネーシ
ヨンスイツチボデイ35に設けられた受光素子2
4とを示し、光導リング23の光出力面23dか
ら出力される光量を大にするため、他の3面23
a,23b,23cに反射率の大きい白色塗料の
塗布や、銀やアルミニウムのメツキや蒸着等が施
されている。発光素子22aの少なくとも先端が
図示するように光導リング23内に埋入されてい
る。 第6図イは本発明の他の実施例を示し、ステア
リングホイール13と、発光素子22aと、ステ
アリングホイール13に設けられ、発光素子22
aを埋入した光導リング23と、光導リング23
の側面に配置された受光素子24と、ステアリン
グポストに沿つて伸びた受光素子24を支持する
支持部材60と、受光素子24に接続された受信
回路36とを有している。 以上の構成において、光導リング23はその形
状から側面方向に出力する光量が他の面に比して
大きいため、受光素子24は大なる光量を入力す
ることができ、すぐれた伝送特性を提供すること
ができる。 第6図ロはさらに他の実施例を示し、コンビネ
ーシヨンスイツチボデイー35にリング状溝11
0を形成してこれを光伝送路としたものである。
発光部が溝110内に位置するように発光素子2
2aがステアリングホイール13に固定され、受
光素子24が溝110の底壁に設置されている。
図示するように、発光素子22aは光導リング2
3(即ち、光透過率の高い材料で形成したコンビ
ネーシヨンボデイー35)の溝110内に突出さ
れている。発光素子からの光は溝110の壁面間
を反射しながら溝全周に伝達され、受光素子24
により受光される。光伝送をより良好にするため
溝110の内壁面およびステアリングホイール1
3の溝110に対応する面に反射率の良い白色塗
料、銀メツキ、アルミ蒸着等を施こすことができ
る。 なお、図示省略するが、第6図ロのコンビネー
シヨンスイツチボデイー35を光透過率の高い材
料で形成し受発素子をスイツチボデイー35内に
埋込むと光導リングをステアリングポスト側に固
定した他は第3図の実施例と同じ作用が得られ
る。 第7図は光放出面の出力光量を増加させる他の
実施例を示し、光導部材23の内部でその光放出
面23dに入射する光70の入射角が、例えば、
光導部材23をアクリル樹脂で構成するとき、そ
の臨界角である42゜を超える場合でも出力するよ
うにしたもので、光放出面23dがサンドペーパ
ー等で粗面にされた構成を有している。従つて、
その面23dが拡散面となつて伝送光の入射角に
関係なく入射光の大部分が拡散されるため、受光
素子24の入力光量が増加する。なお発光素子は
指向特性の広いもので輝度の大きいものが望まし
い。指向特性の狭い発光素子を用いる場合は光導
部材の厚さは大きい方がよい。また光導リング全
周にわたつて余裕のある光量を得るために例えば
対象(180゜)位置に発光素子を配置するなど発
光素子を複数個用いることもできる。 第8図イ,ロ,ハは発光素子22aが出力する
光信号を光導リング23に効率的に入射させる実
施例を示し、イは切り込み角θを有した二等辺三
角形状の切り込み80を有する光導リング23
と、該切り込み80に対向するように設けられた
発光素子22aとを示し、ロは発光素子22a
と、その反対側に形成された切り込み角θを有し
た切り込み80が形成された光導リング23とを
示し、光導リング23の厚みがt1でリングの外部
から入光する場合と、その厚みがt2で光導リング
23の内部へ発光素子22aが埋込まれた場合と
を示し、ハは発光素子22aと円弧状の切り込み
80を有した光導リング23とを示し、光導リン
グ23はロと同じように厚みがt1とt2の場合のい
ずれも可能である。 以上の各構成において、発光素子22aの出力
光が切り込み80によつて反射角θを与えられる
ため、光導リング23を透過することなくその壁
面で反射して光導リング23の内部を伝送する割
合が増加する。そのため、発光素子22aの近傍
だけでなく、その点から離れた位置においても比
較的均一な出力光量を得ることができる。なお
イ,ロでは切込み角θが臨界角を越すと発光素子
と直接対向する部分では光が透過せず受光困難に
なるのでθは臨界角より小さくするのが望まし
い。 第9図イ,ロは本発明の他の実施例を示し、ス
テアリングホイール13と、発光素子22aと、
半ドーナツ型の光導リング23と、コンビネーシ
ヨンスイツチボデイ35に設けられた受光素子2
4とを有し、イは直進走行状態を示し、ロはイの
状態から操舵角が180゜変化した状態を示してい
る。 以上の構成において、操舵角が、イの直進走行
状態から左あるいは右の方向へ90゜変化すると、
受光素子24が光導リング23の出力光を入力す
ることができない相対的位置を取るため、受信回
路における信号の復調が不可能になり、カーブの
途中や車庫入れ時等に誤つてステアリングスイツ
チを操作してもそれによつて負荷の制御状態が変
化する等といつた煩らわしさを防ぐことができ
る。加えて、光導リング23の両端面91に光遮
蔽塗料を塗布すればこれを尚一層適確にすること
ができる。 第10図は本発明の他の実施例を示し、ステア
リングホイール13と、ステアリングポスト15
と、発光素子22aと、受光素子24と、ステア
リングホイール13に設けられ、光導材料から構
成されたスライドリング101と、コンビネーシ
ヨンスイツチボデイ35と、該ボデイ35に設け
られ、光導材料から構成されたスライドリング1
02と、スライドリング101に支持されたスリ
ツプリング31,33と、スライドリング102
に支持されたスライドコンタクト32,34とを
有している。スライドリング101,102は摺
動部103を有し、また互に近接対向する面10
5,106を通じ、さらには摺動部103を通じ
て発光素子22aと受光素子24との間で光伝送
路を形成している。図示するように発光素子22
aは、スライドリング101の凹部(光導リング
23としての溝)内に突出した状態で埋入されて
いる。 以上の構成において、スライドリング101,
102が光伝送路を形成しているため、スリツプ
リング等の保持部材の他に独立に光導リングを設
ける必要がなく、全体のスペースを小さくするこ
とができる。また、摺動部103がスライドリン
グ101,102の内部にあるため、ホコリ、グ
リース等の侵入がなく、経年変化を抑えることが
できる。 以上説明した通り、本発明による車両用負荷制
御装置によれば、ステアリングホイールに設けた
ステアリングスイツチの操作によつて出力される
制御信号を光伝送路を介して供給するようにした
ため、車両用負荷を制御する信号数を必要に応じ
て増加することができ、また、摺動接触面を省く
ことができるため、雑音等を減少させて信頼性を
高めることができるとともに構成を簡潔にするこ
とができる。 また、発光素子22aが光導リング23内に埋
入されていたり、光導リングとしての光伝送路で
ある溝や凹所内に突出しているため光導リング等
の内部への入射光量が十分に大きく、発光素子の
出力が小さくても確実な信号伝達が可能となる。
また、発光素子が光導リング内に埋入されている
ので、光変換、光伝送機構の軸方向高さ寸法を小
さくすることができる。このため、ステアリング
ホイールポスト取付け部の狭い空間内にもコンパ
クトに設置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは従来の車速制御装置を示し、イ
は回路図、ロは構成を示す分解図。第2図は本発
明の一実施例を示す説明図。第3図イ,ロは、本
発明の一実施例において、イは光伝送部の断面
図、ロは該光伝送部の分解図。第4図は本発明に
おける伝送コードを示す説明図。第5図イ,ロは
光伝送部の他の実施例を示し、イは断面図、ロは
一部破断斜視図。第6図イは光伝送路の他の実施
例を示す斜視図。第6図ロは本発明のさらに他の
実施例を示す説明図。第7図は光導部材の光放出
面の一例を示す説明図。第8図イ,ロ,ハは発光
素子と光導リングの構成例を示す説明図。第9図
イ,ロは本発明の他の実施例を示す説明図。第1
0図は本発明の他の実施例を示す断面図。 符号の説明、10a,10b,10c……スリ
ツプリング、11a,11b,11c……スリツ
プコンタクト、12a,12b,12c……スリ
ツプ接点、13……ステアリングホイール、14
……ステアリングスイツチ部、15……ステアリ
ングポスト、16……制御回路部、17a,17
b,17c……ステアリングスイツチ、18……
電源、19……コントロールアンプ、21……エ
ンコーダ回路、22……電光変換回路、22a…
…発光素子、23……光導リング、24……受光
素子、25……増幅回路、26……閾値回路、2
7……デコーダ回路、28……駆動回路、31,
33……スリツプリング、32,34……スリツ
プコンタクト、35……コンビーネシヨンスイツ
チポデイ、36……受信回路、37……制御回
路、38……負荷、101,102……スライド
リング、110……溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングホイールに設けられた複数のス
    テアリングスイツチと、 ステアリングホイール側に設に設けられ、前記
    ステアリングスイツチのスイツチ信号を入力して
    該信号に対応したパルス符号化信号を出力する回
    路と、 前記ステアリングホイール側に固定される発光
    素子を含み、前記パルス符号化信号を光信号に変
    換する回路と、 ステアリングホイール側とステアリングポスト
    側の間に位置し、ステアリングホイール側とステ
    アリングポスト側のいずれか一側に設けられて前
    記光信号を入力して該信号を伝送する光導リング
    である光伝送路と、 該ステアリングポスト側に固定される受光素子
    を含み、該光伝送路より伝送される光信号を入力
    して電気信号に変換する回路と、 該電気信号を復号して車両用負荷を制御する信
    号を出力する回路とを備え、 該発光素子は光導リング内に埋入または光導リ
    ングとしての溝内に突出されていることを特徴と
    する車両用負荷制御装置。 2 光信号を入力して該信号を伝送する光導リン
    グである光伝送路は、光透過率の高い材料又は反
    射面を有する溝を形成する特許請求の範囲第1項
    記載の車両用負荷制御装置。 3 前記ステアリングポスト側に固定される受光
    素子は光導リングの外周面に面して設けられてい
    る特許請求の範囲第1項記載の車両用負荷制御装
    置。 4 前記光導リングが部分リング状をなして、ス
    テアリングホイールが所定角度回転したとき光伝
    送が遮断されるように構成された特許請求の範囲
    第1項記載の車両用負荷制御装置。 5 前記光導リングがステアリングホイール側に
    設けられ、前記発光素子に対応する位置に切り込
    みが形成された特許請求の範囲第1項記載の車両
    用負荷制御装置。 6 ステアリングホイールに設けられた複数のス
    テアリングスイツチと、 ステアリングホイール側に設けられ、前記ステ
    アリングスイツチのスイツチ信号を入力して該信
    号に対応したパルス符号化信号を出力する回路
    と、 前記ステアリングホイール側に固定される発光
    素子を含み、前記パルス符号化信号を光信号に変
    換する回路と、 ステアリングホイール側とステアリングポスト
    側の間に位置し、前記光信号を伝送する光伝送路
    が、ステアリングホイール側に設けられた光導材
    料からなるスライドリングと、さらにステアリン
    グポスト側に設けられた光導材料から成るスライ
    ドリングとから構成され、これら両スライドリン
    グは互いに近接対向する面を有することを特徴と
    する車両用負荷制御装置。
JP3775980A 1980-03-25 1980-03-25 Load controller for vehicle Granted JPS56135344A (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3775980A JPS56135344A (en) 1980-03-25 1980-03-25 Load controller for vehicle
GB8108833A GB2074313B (en) 1980-03-25 1981-03-20 Optical signal transmission systems
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