JPS629460B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629460B2 JPS629460B2 JP15361982A JP15361982A JPS629460B2 JP S629460 B2 JPS629460 B2 JP S629460B2 JP 15361982 A JP15361982 A JP 15361982A JP 15361982 A JP15361982 A JP 15361982A JP S629460 B2 JPS629460 B2 JP S629460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- box
- container
- cargo
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 12
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダンプトラツクの異種物積載用荷箱に
関するものである。
関するものである。
一般にダンプトラツク等にて荷物を輸送する場
合には、荷物を目的地に運んだ後、帰りは空車で
走行するのがほとんどである。ところが空車で走
行するのは非常に無駄であるので、帰りにも何ん
らかの荷物を積載して輸送効率を高めようとする
気運が高まつてきている。
合には、荷物を目的地に運んだ後、帰りは空車で
走行するのがほとんどである。ところが空車で走
行するのは非常に無駄であるので、帰りにも何ん
らかの荷物を積載して輸送効率を高めようとする
気運が高まつてきている。
しかし、従来のダンプトラツクの荷箱にあつて
は、往復時に同種の荷物を積載する場合には問題
は無いが、異種の荷物、例えば行きにセメント、
帰りに石炭を輸送する場合には、セメントを目的
地に排出した後であつても荷箱内面や隅部分にセ
メントが付着しているため、そのまま石炭を積載
すると石炭にセメントが付着するという問題があ
り、この問題を無くすためにセメント排出後に荷
箱内を清掃することにすれば、この清掃のために
多大な労力及び時間を費やさなければならないと
いう欠点がある。
は、往復時に同種の荷物を積載する場合には問題
は無いが、異種の荷物、例えば行きにセメント、
帰りに石炭を輸送する場合には、セメントを目的
地に排出した後であつても荷箱内面や隅部分にセ
メントが付着しているため、そのまま石炭を積載
すると石炭にセメントが付着するという問題があ
り、この問題を無くすためにセメント排出後に荷
箱内を清掃することにすれば、この清掃のために
多大な労力及び時間を費やさなければならないと
いう欠点がある。
本発明は前記の如き欠点を解消し、輸送効率を
高めうる荷箱を提供するものであり、以下実施例
を図面にて説明すると、1はダンプトラツクで、
該ダンプトラツク1は車体2上に荷箱3を後方傾
動可能に搭載した構造になつている。
高めうる荷箱を提供するものであり、以下実施例
を図面にて説明すると、1はダンプトラツクで、
該ダンプトラツク1は車体2上に荷箱3を後方傾
動可能に搭載した構造になつている。
次に荷箱3について詳細に説明すると、まず床
板4の両側端及び前端に側壁5,5及び前壁6を
立設固定し、床板4の後端においては、両側壁
5,5後方上部に設けられたブラケツト7,7を
介して後方煽戸8を後方回動可能に支持し、前記
後方煽戸8の下端を固縛装置9,9にて固縛する
ようになつている。
板4の両側端及び前端に側壁5,5及び前壁6を
立設固定し、床板4の後端においては、両側壁
5,5後方上部に設けられたブラケツト7,7を
介して後方煽戸8を後方回動可能に支持し、前記
後方煽戸8の下端を固縛装置9,9にて固縛する
ようになつている。
また前記床板4の後部には斜め後方に延びた排
出口10を設け、前記排出口10の先端に排出口
蓋11を取付けてある。
出口10を設け、前記排出口10の先端に排出口
蓋11を取付けてある。
次に前記荷箱3内の左右側方隅部には、荷箱3
長手方向に延びた一対のシヤフト12,12を床
板4に立設されたブラケツト13……にて回転可
能に支持し、前記シヤフト12,12には、床板
4の表面積を左右に2分割したと同等の大きさで
あつて平板状の一対のデツキ板14,14の一端
を固定してある。
長手方向に延びた一対のシヤフト12,12を床
板4に立設されたブラケツト13……にて回転可
能に支持し、前記シヤフト12,12には、床板
4の表面積を左右に2分割したと同等の大きさで
あつて平板状の一対のデツキ板14,14の一端
を固定してある。
また前記シヤフト12,12の前端を前壁6よ
り突出させ、第2図に示す如く前壁6に設けられ
た油圧シリンダ15,15にアーム16,16を
介して連結し、前記油圧シリンダ15,15の伸
縮作動にてデツキ板14,14を回動させるよう
になつている。
り突出させ、第2図に示す如く前壁6に設けられ
た油圧シリンダ15,15にアーム16,16を
介して連結し、前記油圧シリンダ15,15の伸
縮作動にてデツキ板14,14を回動させるよう
になつている。
17はゴムシート等の可撓性材にて密閉状に形
成された袋状容器で、該袋状容器17は第8図に
示す如く容器本体18を荷箱3と相似形の長方体
とし、前記容器本体18の上部には投入口蓋1
9,19を有する投入口20,20を設け、下部
後方には斜め後方に延びた排出シユート21を設
け、両側方には上下3カ所に水平状にて取付片2
2を張り出させた構造で、前記取付片22……は
第5図に示す如く上方2つをデツキ板14,14
に固定し、下方1つを床板4に固定し、また排出
シユート21を第4図に示す如く床板4の排出口
10に挿入するとともに2つ折りにして、排出シ
ユート21を閉鎖するようになつている。
成された袋状容器で、該袋状容器17は第8図に
示す如く容器本体18を荷箱3と相似形の長方体
とし、前記容器本体18の上部には投入口蓋1
9,19を有する投入口20,20を設け、下部
後方には斜め後方に延びた排出シユート21を設
け、両側方には上下3カ所に水平状にて取付片2
2を張り出させた構造で、前記取付片22……は
第5図に示す如く上方2つをデツキ板14,14
に固定し、下方1つを床板4に固定し、また排出
シユート21を第4図に示す如く床板4の排出口
10に挿入するとともに2つ折りにして、排出シ
ユート21を閉鎖するようになつている。
更に前記袋状容器17はデツキ板14,14を
下方回動させた場合に、第6図及び第7図に示す
如く折りたたんでデツキ板14,14下方に格納
できるようになつている。23,23はデツキ板
14,14と側壁5,5との間に設けたシール部
材である。
下方回動させた場合に、第6図及び第7図に示す
如く折りたたんでデツキ板14,14下方に格納
できるようになつている。23,23はデツキ板
14,14と側壁5,5との間に設けたシール部
材である。
24は荷箱3上方を覆う天蓋開閉装置で、該天
蓋開閉装置24は荷箱3前後位置に屈折リンク2
5,25を設け、前後屈折リンク25,25間に
シート26を張設し、前記屈折リンク25の一端
を荷箱3上縁に軸支し、他端を荷箱3中央に軸支
された回動アーム27の一端に軸支し、駆動装置
28にて屈折リンク25を回動させることにより
シート26の開閉ができるようになつている。
蓋開閉装置24は荷箱3前後位置に屈折リンク2
5,25を設け、前後屈折リンク25,25間に
シート26を張設し、前記屈折リンク25の一端
を荷箱3上縁に軸支し、他端を荷箱3中央に軸支
された回動アーム27の一端に軸支し、駆動装置
28にて屈折リンク25を回動させることにより
シート26の開閉ができるようになつている。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について
説明すると、まず行きにセメントを輸送する場合
には荷箱前壁6の油圧シリンダ15,15を第2
図実線の如く伸長させてデツキ板14,14を上
方に回動させ、袋状容器17を第4図及び第5図
の如く張り出す。
説明すると、まず行きにセメントを輸送する場合
には荷箱前壁6の油圧シリンダ15,15を第2
図実線の如く伸長させてデツキ板14,14を上
方に回動させ、袋状容器17を第4図及び第5図
の如く張り出す。
張り出された袋状容器17の投入口20を開い
てセメントを投入し、袋状容器17にセメントを
収容した後、所定の排出場所まで輸送する。
てセメントを投入し、袋状容器17にセメントを
収容した後、所定の排出場所まで輸送する。
その際、排出シユート21は2つに折りたたま
れセメントが零れないようになつている。また天
蓋開閉装置24は不要なため荷箱3側方に格納さ
れている。
れセメントが零れないようになつている。また天
蓋開閉装置24は不要なため荷箱3側方に格納さ
れている。
排出場所に到着すると、排出口蓋11を開き、
それまで折りたたまれていた排出シユート21を
延ばし、その状態で荷箱3を第1図一点鎖線の如
く傾動させる。それにより袋状容器17内のセメ
ントは排出シユート21を通つて排出されること
になる。
それまで折りたたまれていた排出シユート21を
延ばし、その状態で荷箱3を第1図一点鎖線の如
く傾動させる。それにより袋状容器17内のセメ
ントは排出シユート21を通つて排出されること
になる。
次に帰りに石炭を輸送する場合には、荷箱前壁
6の油圧シリンダ15,15を第2図一点鎖線の
如く縮小させ、デツキ板14,14を下方に回動
させる。すると、それまで張り出されていた袋状
容器17は可撓性ゆえに折りたたまれて第6図及
び第7図の如くデツキ板14,14の下方に格納
され、それとともにデツキ板14,14が床面を
形成することになる。
6の油圧シリンダ15,15を第2図一点鎖線の
如く縮小させ、デツキ板14,14を下方に回動
させる。すると、それまで張り出されていた袋状
容器17は可撓性ゆえに折りたたまれて第6図及
び第7図の如くデツキ板14,14の下方に格納
され、それとともにデツキ板14,14が床面を
形成することになる。
この状態で石炭を収容し、所定の排出場所まで
輸送する。
輸送する。
その際、天蓋開閉装置24にて荷箱3上方を覆
い石炭が零れるのを防止するようになつている。
またデツキ板14,14と側壁5,5との間はシ
ール部材23,23にてシールされている。
い石炭が零れるのを防止するようになつている。
またデツキ板14,14と側壁5,5との間はシ
ール部材23,23にてシールされている。
排出場所に到着すると、後方煽戸8の固縛装置
9,9を外し、その状態で荷箱3を第1図一点鎖
線の如く傾動させる。それにより後方煽戸8が自
重にて第6図一点鎖線の如く開かれ、石炭が荷箱
3後方より排出される。
9,9を外し、その状態で荷箱3を第1図一点鎖
線の如く傾動させる。それにより後方煽戸8が自
重にて第6図一点鎖線の如く開かれ、石炭が荷箱
3後方より排出される。
このように、積載物の種類に応じて荷箱3と袋
状容器17とを使い分けることにより、石炭とセ
メントが混在するのを確実に防止できるようにな
つている。
状容器17とを使い分けることにより、石炭とセ
メントが混在するのを確実に防止できるようにな
つている。
尚、実施例では石炭とセメントにて説明したが
これに限定するものではない。
これに限定するものではない。
以上の如く本発明は荷箱内に可撓性の袋状容器
を設け、袋状容器の張り出し時には袋状容器内
に、袋状容器の格納時には荷箱内に積載物を収容
できるようにしたので、行き帰りに異なる種類の
物を積載することができ、それによる混在も確実
に防止できるので、積載物の品質を維持しつつ輸
送効率も高めることができる。
を設け、袋状容器の張り出し時には袋状容器内
に、袋状容器の格納時には荷箱内に積載物を収容
できるようにしたので、行き帰りに異なる種類の
物を積載することができ、それによる混在も確実
に防止できるので、積載物の品質を維持しつつ輸
送効率も高めることができる。
第1図は全体図、第2図は荷箱前面図、第3図
は後面図、第4図は第3図A−A断面図、第5図
は第4図B−B断面図、第6図及び第7図は袋状
容器を格納した際の断面図、第8図は袋状容器の
斜視図である。 3は荷箱、8は後方煽戸、14はデツキ板、1
7は袋状容器である。
は後面図、第4図は第3図A−A断面図、第5図
は第4図B−B断面図、第6図及び第7図は袋状
容器を格納した際の断面図、第8図は袋状容器の
斜視図である。 3は荷箱、8は後方煽戸、14はデツキ板、1
7は袋状容器である。
Claims (1)
- 1 車体上に傾動可能に搭載されるとともに後方
に後方煽戸を有するダンプトラツクの荷箱におい
て、前記荷箱内の両側方隅部には荷箱長手方向に
延びる平板状で一対のデツキ板の一端を回動可能
に軸支し、一方荷箱内には荷箱と略同一形状で上
方に投入口を有する可撓性の袋状容器を設け、前
記袋状容器の一部をデツキ板及び荷箱底板に固定
するとともに袋状容器の後方下部に荷箱床板後部
の排出口より荷箱外へ延出可能な排出シユートを
設け、前記デツキ板を上方回動させることにより
荷箱内にて袋状容器を張り出し、デツキ板を下方
回動させることにより袋状容器をデツキ板の下方
に格納するとともにデツキ板が荷箱床面を形成す
るようにしてなるダンプトラツクの異種物積載用
荷箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15361982A JPS5945229A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ダンプトラツクの異種物積載用荷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15361982A JPS5945229A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ダンプトラツクの異種物積載用荷箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945229A JPS5945229A (ja) | 1984-03-14 |
| JPS629460B2 true JPS629460B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=15566447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15361982A Granted JPS5945229A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | ダンプトラツクの異種物積載用荷箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945229A (ja) |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15361982A patent/JPS5945229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945229A (ja) | 1984-03-14 |
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