JPS629461B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629461B2 JPS629461B2 JP9074981A JP9074981A JPS629461B2 JP S629461 B2 JPS629461 B2 JP S629461B2 JP 9074981 A JP9074981 A JP 9074981A JP 9074981 A JP9074981 A JP 9074981A JP S629461 B2 JPS629461 B2 JP S629461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- stay
- mounting structure
- thermal expansion
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R2019/247—Fastening of bumpers' side ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、樹脂製バンパの取付構造に関す
る。従来のこの種のバンパ取付構造としては、フ
ロントバンパを例にとれば、例えば実開昭55−
127645及び実開昭55−47430として第1,2図に
示すものがある。これは、バンパ1のバンパ本体
部1aとバンパサイド部1bを、各長さ方向に設
けた長孔2,3において、車体4のバンパステイ
5とフエンダ6のブラケツト7とに、それぞれ段
付ボルト8で取付けた構造になつている。そし
て、上記段付ボルト8は、バンパ1が熱膨張収縮
したときに、上記バンパステイ5とブラケツト7
の上を滑動できる程度に締付けてある。なお、R
は前輪である。
る。従来のこの種のバンパ取付構造としては、フ
ロントバンパを例にとれば、例えば実開昭55−
127645及び実開昭55−47430として第1,2図に
示すものがある。これは、バンパ1のバンパ本体
部1aとバンパサイド部1bを、各長さ方向に設
けた長孔2,3において、車体4のバンパステイ
5とフエンダ6のブラケツト7とに、それぞれ段
付ボルト8で取付けた構造になつている。そし
て、上記段付ボルト8は、バンパ1が熱膨張収縮
したときに、上記バンパステイ5とブラケツト7
の上を滑動できる程度に締付けてある。なお、R
は前輪である。
ところが、この取付構造は、バンパサイド部1
bが短いものにはよいが、第2図のように、バン
パサイド部1bを長くしてその後端をフエンダ6
のホイールオープニング部9の口縁9aに合わせ
た形状のバンパの場合には問題がある。
bが短いものにはよいが、第2図のように、バン
パサイド部1bを長くしてその後端をフエンダ6
のホイールオープニング部9の口縁9aに合わせ
た形状のバンパの場合には問題がある。
すなわち、第2図において、バンパ1が熱膨張
すると、バンパサイド部1bが伸びてその後端が
ホイールオープニング部9の口縁9aより矢符
X1方向に移動して二点鎖線位置に突出し、逆に
熱収縮すると矢符X2方向に縮んで破線位置に引
込んでしまい、外観上の見栄えが悪くなるという
問題がある。
すると、バンパサイド部1bが伸びてその後端が
ホイールオープニング部9の口縁9aより矢符
X1方向に移動して二点鎖線位置に突出し、逆に
熱収縮すると矢符X2方向に縮んで破線位置に引
込んでしまい、外観上の見栄えが悪くなるという
問題がある。
このような問題を解決したものとしては、第3
図(第1,2図と同一部分に同一符号を付す。)
のように、上記バンパ1におけるバンパサイド部
1bを動かないように車体4のブラケツト10に
固定した構造のものがある。
図(第1,2図と同一部分に同一符号を付す。)
のように、上記バンパ1におけるバンパサイド部
1bを動かないように車体4のブラケツト10に
固定した構造のものがある。
この構造の場合は、バンパサイド部1bの後端
とホイールオープニング部9の口縁9aにズレを
生じないので、上記問題は解決できる。
とホイールオープニング部9の口縁9aにズレを
生じないので、上記問題は解決できる。
しかし、バンパ1の熱膨張収縮は、長穴2で吸
収できなくなつてバンパ1が変形してしまうとい
う問題がある。
収できなくなつてバンパ1が変形してしまうとい
う問題がある。
つまり、第3図において、バンパ1が熱膨張し
た場合、バンパ本体部1aの伸びは、その長さ方
向の長穴2によつて吸収できるが、バンパサイド
部1bの伸びは、これを吸収する長穴がないので
破線で示すように変形してしまう。また、熱収縮
した場合も、同様の理由で、別のパターンで変形
してしまう。
た場合、バンパ本体部1aの伸びは、その長さ方
向の長穴2によつて吸収できるが、バンパサイド
部1bの伸びは、これを吸収する長穴がないので
破線で示すように変形してしまう。また、熱収縮
した場合も、同様の理由で、別のパターンで変形
してしまう。
この発明によるバンパの取付構造は、このよう
な変形の問題を解決することを目的としてなされ
たもので、第4〜6図に示す実施例によつて説明
すると、バンパ11のバンパサイド部11bは、
ブラケツト12を介して車体13のフエンダ13
aに固定し、バンパ本体部11aは、そのバンパ
本体部11aと前記バンパサイド部11bの各長
さ方向A,Bにおける熱膨張収縮の合成方向Sに
形成した長穴14において、車体13のバンパス
テイ15に段付ボルト16で取付けたところに特
徴がある。
な変形の問題を解決することを目的としてなされ
たもので、第4〜6図に示す実施例によつて説明
すると、バンパ11のバンパサイド部11bは、
ブラケツト12を介して車体13のフエンダ13
aに固定し、バンパ本体部11aは、そのバンパ
本体部11aと前記バンパサイド部11bの各長
さ方向A,Bにおける熱膨張収縮の合成方向Sに
形成した長穴14において、車体13のバンパス
テイ15に段付ボルト16で取付けたところに特
徴がある。
ここで、上記合成方向Sを、第6図のように、
バンパ本体部1aの長さ方向Aに対する角度θで
表わすと、これを次式で示すことができる。
バンパ本体部1aの長さ方向Aに対する角度θで
表わすと、これを次式で示すことができる。
θ=Tan1l2/l1
ただし、l1:バンパ本体部11aの中心から長
穴14までの距離 l2:バンパサイド部11bを固定した
ブラケツト12から長穴14まで
の距離 また、長穴14の寸法d1,d2は、次式で示すこ
とができる。
穴14までの距離 l2:バンパサイド部11bを固定した
ブラケツト12から長穴14まで
の距離 また、長穴14の寸法d1,d2は、次式で示すこ
とができる。
d1=√2 1+2 2+D+(1〜2(mm))
=√{・1(H−L)}2{・2(H−L)}+D+(1〜2(mm))
d2=D+(1〜2)
ただし、L1:バンパ本体部11aの長さ方向A
における熱膨張収縮量 L2:バンパサイド部11bの長さ方向
Bにおける熱膨張収縮量 C :バンパ1の熱膨張係数 TH:高い温度 TL:低い温度 D :段付ボルト16の直径 上記段付ボルト16は、バンパ11が熱膨張収
縮したときに、バンパステイ15の上を滑動して
相対移動できる程度に締付けてある。
における熱膨張収縮量 L2:バンパサイド部11bの長さ方向
Bにおける熱膨張収縮量 C :バンパ1の熱膨張係数 TH:高い温度 TL:低い温度 D :段付ボルト16の直径 上記段付ボルト16は、バンパ11が熱膨張収
縮したときに、バンパステイ15の上を滑動して
相対移動できる程度に締付けてある。
なお、上記実施例では、長穴14をバンパ11
に設けた場合の例であるが、これをバンパステイ
15側に設けるようにしてもよい。特に、第7図
のバンパ17のように、その上部に取付け穴18
が露出するタイプの場合には、長穴19をバンパ
ステイ20側に設けるのがよい。21はキヤリツ
ジボルトである。
に設けた場合の例であるが、これをバンパステイ
15側に設けるようにしてもよい。特に、第7図
のバンパ17のように、その上部に取付け穴18
が露出するタイプの場合には、長穴19をバンパ
ステイ20側に設けるのがよい。21はキヤリツ
ジボルトである。
この発明は、このような取付構造になつている
ので、外気温が変化してバンパ11が熱膨張収縮
しても、長穴14がバンパ1の熱膨張収縮の合成
方向Sに相対移動し、段付ボルト16によつてそ
の移動を拘束されることはない。第7図の実施例
の場合も同様である。
ので、外気温が変化してバンパ11が熱膨張収縮
しても、長穴14がバンパ1の熱膨張収縮の合成
方向Sに相対移動し、段付ボルト16によつてそ
の移動を拘束されることはない。第7図の実施例
の場合も同様である。
上述のように、この発明は、バンパサイド部は
車体のフエンダに固定し、バンパ本体部は、バン
パの熱膨張収縮の合成方向に設けた長穴において
バンパステイに取付ける構造にしたので、バンパ
サイド部の後端と、ホイールオープニング部の口
縁のズレを防止することができると同時に、従来
のようなバンパサイド部を固定することによつて
生ずるバンパの変形を防止することができる。
車体のフエンダに固定し、バンパ本体部は、バン
パの熱膨張収縮の合成方向に設けた長穴において
バンパステイに取付ける構造にしたので、バンパ
サイド部の後端と、ホイールオープニング部の口
縁のズレを防止することができると同時に、従来
のようなバンパサイド部を固定することによつて
生ずるバンパの変形を防止することができる。
第1図は従来のバンパの取付構造を示す平面
図、第2図は第1図の要部拡大側面図、第3図は
同じく従来のバンパの取付構造を示す平面図、第
4図はこの発明によるバンパの取付構造を示す平
面図、第5図は第4図の要部拡大断面図、第6図
は第4図における長穴の説明図、第7図はこの発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 11……バンパ、11a……バンパ本体部、1
1b……バンパサイド部、13……車体、14…
…長穴、15……バンパステイ。
図、第2図は第1図の要部拡大側面図、第3図は
同じく従来のバンパの取付構造を示す平面図、第
4図はこの発明によるバンパの取付構造を示す平
面図、第5図は第4図の要部拡大断面図、第6図
は第4図における長穴の説明図、第7図はこの発
明の他の実施例を示す要部断面図である。 11……バンパ、11a……バンパ本体部、1
1b……バンパサイド部、13……車体、14…
…長穴、15……バンパステイ。
Claims (1)
- 1 バンパサイド部とバンパ本体部とより成り、
バンパサイド部が車体に固定され、バンパ本体部
がバンパステイを介して車体に固定される樹脂製
バンパにおいて、バンパ本体部又はバンパステイ
のいずれか一方に、バンパ本体部とバンパサイド
部の各長さ方向における熱膨張収縮の合成方向に
沿う長孔を設け、かつ前記バンパステイにバンパ
本体部を相対移動可能に取付けたことを特徴とす
る樹脂製バンパの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074981A JPS57205252A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Structure for attaching bumper made of resin |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9074981A JPS57205252A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Structure for attaching bumper made of resin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205252A JPS57205252A (en) | 1982-12-16 |
| JPS629461B2 true JPS629461B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=14007241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9074981A Granted JPS57205252A (en) | 1981-06-15 | 1981-06-15 | Structure for attaching bumper made of resin |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57205252A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230750U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | ||
| JP4570976B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2010-10-27 | 富士重工業株式会社 | バンパ表皮取付構造 |
| WO2014097765A1 (ja) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
| JP5881117B2 (ja) * | 2012-12-25 | 2016-03-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP9074981A patent/JPS57205252A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57205252A (en) | 1982-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3152267B2 (ja) | 車両のドア構造 | |
| JPS629461B2 (ja) | ||
| JPS632756A (ja) | バンパフエイシヤの取付部構造 | |
| US4372412A (en) | Vehicle instrument panel attaching structure | |
| JPS6125574B2 (ja) | ||
| JPS6337752B2 (ja) | ||
| JPS629157Y2 (ja) | ||
| JP2625932B2 (ja) | 車両のハーネス又はチューブ等の保護構造 | |
| JPH0618858Y2 (ja) | プラスチックフェンダー取付構造 | |
| JPH07156728A (ja) | バンパ取付構造 | |
| JPS5822861Y2 (ja) | 自動車のフロントボデ−構造 | |
| KR0133782Y1 (ko) | 자동차의 플라스틱 휀더 | |
| JPH0640038Y2 (ja) | 自動車のバンパ構造 | |
| JPS625405Y2 (ja) | ||
| JP2669161B2 (ja) | バンパー周辺構造 | |
| JPS6322145Y2 (ja) | ||
| JPS5940963A (ja) | バンパの端部取付構造 | |
| KR200162449Y1 (ko) | 차량용 범퍼빔 구조 | |
| JPH0537721Y2 (ja) | ||
| JP3968848B2 (ja) | 自動車のリヤスポイラ | |
| JPH0268245A (ja) | 自動車のバンパー構造 | |
| JPH058327Y2 (ja) | ||
| JPH067976Y2 (ja) | 自動車のランプ取付構造 | |
| JPH0523424Y2 (ja) | ||
| JPH0410130Y2 (ja) |