JPS6310078B2 - - Google Patents
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- JPS6310078B2 JPS6310078B2 JP5615583A JP5615583A JPS6310078B2 JP S6310078 B2 JPS6310078 B2 JP S6310078B2 JP 5615583 A JP5615583 A JP 5615583A JP 5615583 A JP5615583 A JP 5615583A JP S6310078 B2 JPS6310078 B2 JP S6310078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- winding
- wire rope
- guide groove
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロープの基端を無端回動帯によつて
牽引しながら、このロープを2本の回転軸間に巻
き取つていくようにしたウインチに関する。
牽引しながら、このロープを2本の回転軸間に巻
き取つていくようにしたウインチに関する。
従来のウインチは、ロープの基端をドラムに留
め付け、このドラムを回転させながらロープをド
ラムに巻き取つていくようにしている。しかしな
がら、このドラムを使用した従来のウインチで
は、巻回の段数によつて巻き取り速度が異なると
いう重大な問題があつた。即ち、巻回の段数が増
加して巻き太つていくにつれて次第に巻き取り速
度が速くなり、巻き始めと巻き終りとでは、その
巻き取り速度に著しい差が生じてしまい、このた
め作業者がドラムの回転数を調節したり、或いは
別途に調速装置を付設するなどして対処する必要
があるばかりか、駆動モータには、巻き終りのト
ルクに対応するだけの駆動力を持たせる必要があ
り、このため駆動モータに大型モータを使用しな
ければならないものであつた。また、この他、従
来のウインチでは、ドラムの存在によつてその形
状が立体的となるために、設置スペースを高くと
る必要があり、特に船舶等に使用した場合には重
心が高くなつて船舶の安定性にも影響を及ぼすと
いう難点があつた。また、ドラムへの巻き取りが
団子状の乱巻きとなるため、ロープをシフターに
よつて案内させながら巻き取つていく必要がある
など、その付帯装置に多くの費用を要し、価格面
や保守管理面での問題もあつた。
め付け、このドラムを回転させながらロープをド
ラムに巻き取つていくようにしている。しかしな
がら、このドラムを使用した従来のウインチで
は、巻回の段数によつて巻き取り速度が異なると
いう重大な問題があつた。即ち、巻回の段数が増
加して巻き太つていくにつれて次第に巻き取り速
度が速くなり、巻き始めと巻き終りとでは、その
巻き取り速度に著しい差が生じてしまい、このた
め作業者がドラムの回転数を調節したり、或いは
別途に調速装置を付設するなどして対処する必要
があるばかりか、駆動モータには、巻き終りのト
ルクに対応するだけの駆動力を持たせる必要があ
り、このため駆動モータに大型モータを使用しな
ければならないものであつた。また、この他、従
来のウインチでは、ドラムの存在によつてその形
状が立体的となるために、設置スペースを高くと
る必要があり、特に船舶等に使用した場合には重
心が高くなつて船舶の安定性にも影響を及ぼすと
いう難点があつた。また、ドラムへの巻き取りが
団子状の乱巻きとなるため、ロープをシフターに
よつて案内させながら巻き取つていく必要がある
など、その付帯装置に多くの費用を要し、価格面
や保守管理面での問題もあつた。
本発明は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、ロープ
の巻き取り速度が等速度で行なえるようにさせ、
かつその形状を平面的にさせて狭い空間での設置
を可能にさせるとともに重心を低くさせ、更に、
構造簡単でありながら乱巻きを確実に防止させる
ことができるようにしたウインチを提供すること
にある。
されたもので、その目的とするところは、ロープ
の巻き取り速度が等速度で行なえるようにさせ、
かつその形状を平面的にさせて狭い空間での設置
を可能にさせるとともに重心を低くさせ、更に、
構造簡単でありながら乱巻きを確実に防止させる
ことができるようにしたウインチを提供すること
にある。
即ち、この目的を達成するために、本発明のウ
インチは、2本の回転軸A,Bを平行に軸支さ
せ、同回転軸A,B上にそれぞれロープRの巻き
取り部a,bを形成させ、かつ同巻き取り部の一
端部分にそれぞれ螺旋溝5a,5bを形成させる
とともに、いずれか一方の巻き取り部の他端には
ロープRの引き込み用のガイド溝7bを形成さ
せ、かつ上記回転軸A,B間には螺旋溝5a,5
bに隣接する状態で無端回動帯8を懸架させ、同
無端回動帯8にロープRの基端を取り付けて、同
無端回動帯8の回動によりロープRの基端を牽引
させながらガイド溝7bから引き入れたロープR
を巻き取り部a,b間に巻き取つていくように構
成することとした。
インチは、2本の回転軸A,Bを平行に軸支さ
せ、同回転軸A,B上にそれぞれロープRの巻き
取り部a,bを形成させ、かつ同巻き取り部の一
端部分にそれぞれ螺旋溝5a,5bを形成させる
とともに、いずれか一方の巻き取り部の他端には
ロープRの引き込み用のガイド溝7bを形成さ
せ、かつ上記回転軸A,B間には螺旋溝5a,5
bに隣接する状態で無端回動帯8を懸架させ、同
無端回動帯8にロープRの基端を取り付けて、同
無端回動帯8の回動によりロープRの基端を牽引
させながらガイド溝7bから引き入れたロープR
を巻き取り部a,b間に巻き取つていくように構
成することとした。
以下、本発明の実施例を図面に示して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例であるウインチWを
示す平面図である。
示す平面図である。
図において、A,Bはそれぞれ回転軸で、機枠
1,1間に平行に軸支され、一方の回転軸Bを駆
動軸として油圧モータ2にカツプリング3を介し
て連設させている。尚4,4はそれぞれ軸受であ
る。次に、a,bはそれぞれ回転軸A,B上に形
成した巻き取り部で、この場合、一方の回転軸A
の巻き取り部aは、一端部に螺旋溝5aを形成さ
せるとともに、同螺旋溝5aに引き続いて多数の
平行溝6aを他端まで形成させている。又、他方
の回転軸Bの巻き取り部bは、一端部に螺旋溝5
bを形成させるとともに、他端にワイヤロープR
の引き込み用のガイド溝7bを形成し、このガイ
ド溝7bと螺旋溝5bとの間は平滑軸6bに形成
されている。尚、上記螺旋溝5a,5bの捻れ方
向は、回転軸の回転による螺旋の移動方向が巻き
取り部の内側方向(矢印m方向)となるように形
成されている。
1,1間に平行に軸支され、一方の回転軸Bを駆
動軸として油圧モータ2にカツプリング3を介し
て連設させている。尚4,4はそれぞれ軸受であ
る。次に、a,bはそれぞれ回転軸A,B上に形
成した巻き取り部で、この場合、一方の回転軸A
の巻き取り部aは、一端部に螺旋溝5aを形成さ
せるとともに、同螺旋溝5aに引き続いて多数の
平行溝6aを他端まで形成させている。又、他方
の回転軸Bの巻き取り部bは、一端部に螺旋溝5
bを形成させるとともに、他端にワイヤロープR
の引き込み用のガイド溝7bを形成し、このガイ
ド溝7bと螺旋溝5bとの間は平滑軸6bに形成
されている。尚、上記螺旋溝5a,5bの捻れ方
向は、回転軸の回転による螺旋の移動方向が巻き
取り部の内側方向(矢印m方向)となるように形
成されている。
次に、8は無端回動帯で、上記螺旋溝5a,5
bに隣接する位置に、回転軸A,B間に緊張状態
で懸架されている。尚、この無端回動帯8は、回
転軸Bから回転軸Aに動力を伝達させる動力伝達
ベルトとしての機能を有している。
bに隣接する位置に、回転軸A,B間に緊張状態
で懸架されている。尚、この無端回動帯8は、回
転軸Bから回転軸Aに動力を伝達させる動力伝達
ベルトとしての機能を有している。
そして、上記無端回動帯8にワイヤロープRの
基端を取り付けて、同無端回動帯8を回動させる
ことによりワイヤロープRの基端を牽引させなが
ら、ガイド溝7bから引き入れたワイヤロープR
を巻き取り部a,b間に巻き取つていくように構
成している。尚、9はワイヤロープRの取り付け
具で、ワイヤロープRの基端を無端回動帯8の内
側辺8′に留め付けるものである。
基端を取り付けて、同無端回動帯8を回動させる
ことによりワイヤロープRの基端を牽引させなが
ら、ガイド溝7bから引き入れたワイヤロープR
を巻き取り部a,b間に巻き取つていくように構
成している。尚、9はワイヤロープRの取り付け
具で、ワイヤロープRの基端を無端回動帯8の内
側辺8′に留め付けるものである。
従つて、上記実施例のウインチWを使用するに
際し、油圧モータ2を作動させると、同油圧モー
タ2からの回転動力により回転軸Bが矢印n方向
に回転するとともに、無端回動帯8を介して回転
軸Aが同一方向に回転する。そして、この状態で
は、無端回動帯8はワイヤロープRの基端を牽引
しながら回動し、これに伴なつてワイヤロープR
はガイド溝7bから引き込まれながら順次回転軸
A,Bの巻き取り部a,b間に巻き取られていく
ことになる。即ち、この場合、ワイヤロープRの
基端部は螺旋溝5a,5b間に掛け回されていく
ことから、この基端部は巻き取りに伴ない螺旋溝
5a,5aにガイドされながら、矢印m方向に横
移動することになり、また、巻き取り部a,b間
に螺旋状に掛け回されていくワイヤロープRの掛
け回し部分には、その開き角度θ,θ′を同一に保
とうとする作用がある。従つて、上述のようにワ
イヤロープRの基端が矢印m方向に横移動する
と、掛け回し部分の開き角度θ,θ′が異なつてく
ることから、この掛け回し部分は矢印m方向に横
移動して開き角度θ,θを同一に保とうとし、そ
してこの横移動が他が掛け回し部分に次々に波及
するため、各掛け回し部分は、それ自身の横移動
或いは基端側から押されることにより、矢印m方
向に横移動しながら引き込み側から順に詰められ
て行き、乱巻きされることなく順序よく巻き取り
部a,b間に巻き取られていくものである。尚、
この場合、一方の回転軸Aにおける巻き取り部a
には平行溝6aが形成されていることからワイヤ
ロープRの掛け回し部が急速に横すべりしてその
勢いによつて他の掛け回し部を乗り越えるといつ
た事故を防止できるものである。
際し、油圧モータ2を作動させると、同油圧モー
タ2からの回転動力により回転軸Bが矢印n方向
に回転するとともに、無端回動帯8を介して回転
軸Aが同一方向に回転する。そして、この状態で
は、無端回動帯8はワイヤロープRの基端を牽引
しながら回動し、これに伴なつてワイヤロープR
はガイド溝7bから引き込まれながら順次回転軸
A,Bの巻き取り部a,b間に巻き取られていく
ことになる。即ち、この場合、ワイヤロープRの
基端部は螺旋溝5a,5b間に掛け回されていく
ことから、この基端部は巻き取りに伴ない螺旋溝
5a,5aにガイドされながら、矢印m方向に横
移動することになり、また、巻き取り部a,b間
に螺旋状に掛け回されていくワイヤロープRの掛
け回し部分には、その開き角度θ,θ′を同一に保
とうとする作用がある。従つて、上述のようにワ
イヤロープRの基端が矢印m方向に横移動する
と、掛け回し部分の開き角度θ,θ′が異なつてく
ることから、この掛け回し部分は矢印m方向に横
移動して開き角度θ,θを同一に保とうとし、そ
してこの横移動が他が掛け回し部分に次々に波及
するため、各掛け回し部分は、それ自身の横移動
或いは基端側から押されることにより、矢印m方
向に横移動しながら引き込み側から順に詰められ
て行き、乱巻きされることなく順序よく巻き取り
部a,b間に巻き取られていくものである。尚、
この場合、一方の回転軸Aにおける巻き取り部a
には平行溝6aが形成されていることからワイヤ
ロープRの掛け回し部が急速に横すべりしてその
勢いによつて他の掛け回し部を乗り越えるといつ
た事故を防止できるものである。
尚、ワイヤロープRは矢印m方向に横移動しな
がら巻き取られていくため、巻き取り部a,bが
全て巻き詰められた状態が巻き取りの限度とな
り、これは巻き取り段数が1段に制限されること
を意味し、これが巻き取り速度を等速にさせるの
である。
がら巻き取られていくため、巻き取り部a,bが
全て巻き詰められた状態が巻き取りの限度とな
り、これは巻き取り段数が1段に制限されること
を意味し、これが巻き取り速度を等速にさせるの
である。
以上、本発明の一実施例を図面によつて説明し
たが、本発明の具体的な構成は、上記実施例に限
定されるものではない。
たが、本発明の具体的な構成は、上記実施例に限
定されるものではない。
例えば、回転軸の径や長さ、および軸間距離等
の具体的寸法は、ワイヤロープの径や巻き取り長
さ、設置スペース等を勘案して適宜に決定するも
のである。
の具体的寸法は、ワイヤロープの径や巻き取り長
さ、設置スペース等を勘案して適宜に決定するも
のである。
また、駆動手段についても、実施例の油圧モー
タ2に限らず、電動モータ、或いは手動ハンドル
等を用いることができるし、回転軸Bから回転軸
Aへの動力伝達についても、無端回動帯8を動力
伝達ベルトとして兼用させる以外に、例えば、別
途に動力伝達ベルトや動力伝達歯車等の手段を設
けることができ、また無端回動帯にはベルト構造
に限らず、チエン構造でもよい。
タ2に限らず、電動モータ、或いは手動ハンドル
等を用いることができるし、回転軸Bから回転軸
Aへの動力伝達についても、無端回動帯8を動力
伝達ベルトとして兼用させる以外に、例えば、別
途に動力伝達ベルトや動力伝達歯車等の手段を設
けることができ、また無端回動帯にはベルト構造
に限らず、チエン構造でもよい。
更に、平行溝6aについて、実施例では片方の
巻き取り部aのみに形成させているが、この平行
溝6aは必ずしも設ける必要はなく、ただこの平
行溝6aを設けると、ワイヤロープRの掛け回し
状態が安定することから好ましく、この意味から
平行溝6aを形成した本実施例は好適な実施例と
いえるものである。尚、この平行溝は、両巻き取
り部a,b共にそれぞれ設けるようにしてもよ
い。また、引き込み用のガイド溝7bは、回転軸
のうちいずれか一方に設けるものであり、実施例
とは逆に回転軸Aに設けるようにしてもよい。
又、このガイド溝7bについて、第2図に示すよ
うに、ガイド溝7bに対向させて押えローラ10
を設け、このガイド溝7bから引き込まれるワイ
ヤロープRを押えローラ10によつて押圧させれ
ば、ワイヤロープRがガイド溝7bから外れると
いう事故を防止できるし、また運転を停止させた
状態で、巻き取られたワイヤロープRに垂みが生
じるのを防止することができる。尚、第2図にお
いて、11は圧縮バネで、このバネ11の弾発力
によつて押えローラ10を押圧させている。ま
た、12は押えローラの支持杆、13はガイド筒
である。
巻き取り部aのみに形成させているが、この平行
溝6aは必ずしも設ける必要はなく、ただこの平
行溝6aを設けると、ワイヤロープRの掛け回し
状態が安定することから好ましく、この意味から
平行溝6aを形成した本実施例は好適な実施例と
いえるものである。尚、この平行溝は、両巻き取
り部a,b共にそれぞれ設けるようにしてもよ
い。また、引き込み用のガイド溝7bは、回転軸
のうちいずれか一方に設けるものであり、実施例
とは逆に回転軸Aに設けるようにしてもよい。
又、このガイド溝7bについて、第2図に示すよ
うに、ガイド溝7bに対向させて押えローラ10
を設け、このガイド溝7bから引き込まれるワイ
ヤロープRを押えローラ10によつて押圧させれ
ば、ワイヤロープRがガイド溝7bから外れると
いう事故を防止できるし、また運転を停止させた
状態で、巻き取られたワイヤロープRに垂みが生
じるのを防止することができる。尚、第2図にお
いて、11は圧縮バネで、このバネ11の弾発力
によつて押えローラ10を押圧させている。ま
た、12は押えローラの支持杆、13はガイド筒
である。
尚、本発明のウインチは、各種荷役用、船舶
用、工事用等、あらゆる産業分野の巻き上げ機と
して利用できるものであり、ロープの種類につい
ても、ワイヤロープ、麻ロープ、合繊ロープ、紐
等を用いることができる。
用、工事用等、あらゆる産業分野の巻き上げ機と
して利用できるものであり、ロープの種類につい
ても、ワイヤロープ、麻ロープ、合繊ロープ、紐
等を用いることができる。
以上説明したように、本発明のウインチによれ
ば、下記に挙げる多くの効果を奏するものであ
る。
ば、下記に挙げる多くの効果を奏するものであ
る。
(1) ロープの巻き取り速度が等速度になるので、
巻き始めから巻き終りまで一定速度に保つこと
ができる。
巻き始めから巻き終りまで一定速度に保つこと
ができる。
(2) 巻き始めから巻き終りまでトルクが一定とな
るために、従来のように大型の駆動モータを使
用する必要がなく、駆動モータを軽量、小型に
できる。
るために、従来のように大型の駆動モータを使
用する必要がなく、駆動モータを軽量、小型に
できる。
(3) ドラムを使用しないので、形状が平面的とな
り、重心を低くできるし、狭い場所への設置も
可能になる。
り、重心を低くできるし、狭い場所への設置も
可能になる。
(4) ロープをひとりでに横移動させながら巻き取
つていくために、シフター等の別段の装置を用
いることなくして順序よく整然と巻き取つてい
くことができる。
つていくために、シフター等の別段の装置を用
いることなくして順序よく整然と巻き取つてい
くことができる。
(5) ロープをガイド溝に通して巻き取つていくた
め、ロープの引き込み位置が特定位置に位置決
めでき、ロープの振れを防止することができる
し、この引き込み位置を自動制御装置のロープ
感知位とすることができる。
め、ロープの引き込み位置が特定位置に位置決
めでき、ロープの振れを防止することができる
し、この引き込み位置を自動制御装置のロープ
感知位とすることができる。
(6) 調速装置やシフター等の付帯装置を必要とせ
ず、しかもその構造が簡単であるため安価に製
作できるし、保守管理の手間が軽減できる。
ず、しかもその構造が簡単であるため安価に製
作できるし、保守管理の手間が軽減できる。
第1図は本発明の一実施例であるウインチの平
面図、第2図はガイド溝に押えローラを設けた状
態を示す側面図である。 W…ウインチ、R…ロープ(ワイヤロープ)、
A,B…回転軸、a,b…巻き取り部、5a,5
b…螺旋溝、7b…ガイド溝、8…無端回動帯。
面図、第2図はガイド溝に押えローラを設けた状
態を示す側面図である。 W…ウインチ、R…ロープ(ワイヤロープ)、
A,B…回転軸、a,b…巻き取り部、5a,5
b…螺旋溝、7b…ガイド溝、8…無端回動帯。
Claims (1)
- 1 2本の回転軸A,Bを平行に軸支させ、同回
転軸A,B上にそれぞれロープRの巻き取り部
a,bを形成させ、かつ同巻き取り部の一端部分
にそれぞれ螺旋溝5a,5bを形成させるととも
に、いずれか一方の巻き取り部の他端にはロープ
Rの引き込み用のガイド溝7bを形成させ、かつ
上記回転軸A,B間には螺旋溝5a,5bに隣接
する状態で無端回動帯8を懸架させ、同無端回動
帯8にロープRの基端を取り付けて、同無端回動
帯8の回動によりロープRの基端を牽引させなが
らガイド溝7bから引き入れたロープRを巻き取
り部a,b間に巻き取つていくように構成したこ
とを特徴とするウインチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5615583A JPS59194994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ウインチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5615583A JPS59194994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ウインチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194994A JPS59194994A (ja) | 1984-11-05 |
| JPS6310078B2 true JPS6310078B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=13019198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5615583A Granted JPS59194994A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ウインチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194994A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12202714B2 (en) | 2020-03-23 | 2025-01-21 | Konecranes Global Corporation | Rope drum of rope hoist and fastening device of hoisting rope |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5615583A patent/JPS59194994A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12202714B2 (en) | 2020-03-23 | 2025-01-21 | Konecranes Global Corporation | Rope drum of rope hoist and fastening device of hoisting rope |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194994A (ja) | 1984-11-05 |
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