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JPS6311115B2 - - Google Patents
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JPS6311115B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6311115B2
JPS6311115B2 JP612479A JP612479A JPS6311115B2 JP S6311115 B2 JPS6311115 B2 JP S6311115B2 JP 612479 A JP612479 A JP 612479A JP 612479 A JP612479 A JP 612479A JP S6311115 B2 JPS6311115 B2 JP S6311115B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
jig
welded
electrode
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP612479A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55100883A (en
Inventor
Yoshiro Horii
Koichi Fukuoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は撮像管のメツシユ構体製作に好適する
溶接装置に関する。
撮像管用メツシユ構体は三つの被溶接物より成
る。即ち中央に穿設された穴の周囲を円筒状に形
成した環状支持体11と、メツシユを円板状に成
形したメツシユ体12と、中央に穿設された環状
円板13を、順次積載し、円周を等間隔に多点溶
接してメツシユ構体を形成させる。
メツシユ構体を撮像管に組込むためには三つの
被溶接物に偏心がないこと、及び映像画面の歪防
止上円板状のメツシユ体にタルミやシワが発生し
ないよう等間隔に均質な溶接を行うことが要求さ
れる。
従来は、被溶接体を載置した治具を人が角度割
出を行い溶接していたので等しい溶接間隔や均質
な溶接が得られなかつた。
この発明は上記欠点を解消すると共に自動溶接
を可能にした溶接装置に関するもので、以下図面
を参照し実施例にもとずいて説明する。
本発明溶接装置は、第1図および第2図に示す
ように被溶接物を整列載置し被溶接物の1つを固
定する治具1と、該治具を間欠回転させて溶接間
隔を設定するドライブ機構2と、前記治具1を上
下させて被溶接物を溶接電極に圧接するリフト機
構3と、溶接電極を摺動自在に支持し溶接に必要
な圧接力を発生させる電極支持機構4より構成さ
れる。
すなわち治具1は三つの被溶接物(環状支持体
11と、円板状メツシユ体12と、環状円板1
3)を治具本体14に整列載置するため中央に穿
設した段付穴14aの下方にスプリング15によ
り前記穴の側壁に圧接せる爪16および前記スプ
リング15を係止するための係止片16aを有
し、前記穴14aに載置された環状支持体11の
円筒部を治具の穴側壁に爪16により係止片16
aを当接させて固定する。
治具1は外側円筒面の一部を切削して設けた平
面14bに治具着脱ツマミ17を固着する。該ツ
マミ17には水平に透孔が穿設され、この透孔内
に圧縮スプリング18とストツパー20が摺動自
在に収納される。ストツパー20先端部にはリン
グ状切欠きが設けられこの切欠きにはピン19が
係合自在に配される。すなわちピン19を指でつ
まむことによりストツパー20をツマミ17より
退出させて、後述するドライブ機構2の治具挿着
体29に固定状態に挿着させる。
次に本発明溶接装置の機構を第3図〜第5図を
参照して説明する。
ドライブ機構2は基台60上に支持体21を介
して固定された減速機21bと一体化されたモー
タ21aと、その出力軸21cに取付けた傘歯車
22と、該傘歯車に噛合うもう一つの傘歯車23
と該傘歯車23を固着し回動自在に支持された第
1の軸24と、該軸24に固着したゼネバ25
と、ゼネバ25のローラ25aに噛合うゼネバ歯
車26と、ゼネバ歯車26を固着して回動自在に
支持された第2の軸27と、第2の軸27の上方
にねじ28aより固着したすべりキー28と、該
キー28と第2の軸27に嵌合し、摺動自在に取
付けられた治具挿着体29より成る。60aは軸
受24a,27aの支持板、60bは軸受24
b,27bの支持板である。モータ21aの回転
は一対の傘歯車22,23を経て第1の軸24に
伝達されゼネバ25をゼネバ歯車26の噛合いよ
り第2の軸27に間欠回転として伝達される。
第2の軸27の下方にはスタート位置に溝(図
示せず)を刻設したカム30が固着され、該カム
30に接して例えばマイクロスイツチ31が固定
されている。
このスイツチ31はスタートスイツチ46を押
すと図示しない電気回路によりモータ21aが始
動し、第2の軸27が一回転して溶接が終了する
とローラ31aがカム30の溝に入りモータ電源
を遮断し溶接装置を停止させる。
治具挿着体29は第4図bに示すように、本央
に第1図の治具1を挿着する凹部29aが刻設さ
れ、該凹部29aの前面を開口しており治具1の
着脱を行う。凹部29aの開口部の一方に、治具
1のストツパー20を嵌入する穴32aを有する
治具ガイド32が固着され、被溶接物11,1
2,13を載置した治具1を挿着する。
基板53の周囲には基台51との間に器枠54
が組立て固定される。
リフト機構3は第1の軸24の上端に固着した
円筒カム33と、一端を前記円筒カム33のカム
面33aに当接し他端を前記治具挿着体29の下
方に刻設された溝29bに嵌合し支持体53を介
してブラケツト51aに枢着したピン34を支点
にして揺動する揺動レバー35よりなる。しかし
て第2の軸27が停止中に円筒カム33に押下げ
られた揺動レバー35によつて、このレバー35
の先端に回動自在に配されたカムローラ35bに
従い治具挿着体29を押上げて、被溶接物を溶接
電極36に圧接せしめる。手動レバー35aは、
ブラケツト52aに取付けた支持体53bに枢着
したピン53cを支点に揺動し、その先端は前記
揺動レバー35に回動自在に配されたローラ35
cに接する位置に配置され、通常はスプリング3
5dにより離されている。
この手動レバー35aは、被溶接物に反りがあ
つて浮く場合に使用する。即ち手動レバー35a
を押すと、該レバー35aの他端がローラ35c
を押上げて、被溶接物と後述する溶接電極36を
接触させて、仮り溶接し安定化してから自動溶接
を行うことが出来る。53はブラケツト52a,
52bに支持され治具挿着体29の下部周囲に配
置された基板である。この基板53上には治具挿
着体29を保護し、後述する電気溶接用アースの
とり出しに寄与する蓋体56が固定される。
電極支持機構4は、被溶接物11,12,13
に対しほぼ垂直に支持された溶接電極36とこれ
を支持する腕37と、該腕37を固着して上下動
自在に支持された支柱38に固着され、先端をブ
ラケツト52bに刻設された溝39に嵌合された
回り止の40と、支柱38を押下げる圧縮スプリ
ング41と、支柱38に固着し下部支柱支持体4
2に当接して支柱38を押下げた位置に維持する
ストツパーリング43より成り、被溶接物11,
12,13がリフト機構により押上げられて溶接
電極36に当接し、さらに溶接電極を押上げるこ
とによりスプリング41を圧縮して溶接に必要な
圧接力を発生させる。支柱38は1ないし複数用
意されるが、本実施例では1本の支柱を適用する
場合について述べる。支柱38が溶接位置まで押
上げられたとき、回り止め40の上面と接触作動
する位置にスイツチ44を固定し、スイツチの作
動により溶接電流が溶接電源コントローラ(図示
せず)より供給され、前記腕37に固着されたタ
ーミナル45より腕37、溶接電極36を経て被
溶接物に達し溶接が行われる。なお、導電性治具
1はアース側電極となる。
次に上記構成からなる本実施例装置の作動につ
いて説明する。
被溶接物11,12,13を載置した治具1を
治具挿着体29に挿着し、溶接装置上面に取付け
られたスタートスイツチ46を押すと図示しない
電気回路によりモータ21aが始動し、第1の軸
24が回転され、円筒カム33により揺動レバー
35が押下げられ、治具挿着体29が押上げら
れ、被溶接物と溶接電極36が圧接し、回り止め
40がスイツチ44を作動させて溶接電流が供給
されて第1回の溶接を行う。
第1回の溶接が終了すると円筒カム33により
揺動レバー35が持上げられ治具挿着体29は降
下され被溶接物と溶接電極が離れ、ゼネバ25が
ゼネバ歯車26と噛合つて第2の軸27を設定角
度だけ回転してゼネバ25とゼネバ歯車26の噛
合がはずれ停止する。
次いで第1の軸24が2回転目に入り治具挿着
体29を押上げて第2の溶接が行われる。
この溶接操作は、ゼネバ歯車のヘツド数だけ連
続して繰返し実施され、第2軸27が1回転する
と目的の溶接が完了し、スイツチ31がカム30
の溝に嵌入してモータ21aの電源を遮断し停止
する。
実施例では電極支持機構4は電極36を1ケ所
設置する場所を述べたがこれに限らず第3図に示
す如く電極36を3ケ所設置し(被溶接物の円周
上に120゜間隔に溶接電極を配設した)。1回の溶
接で3点同時に溶接し、被溶接物11,12,1
3を全体的に固着しメツシユ体がずれることによ
りシワ発生の防止と同時に溶接操作回数を減じ作
業能率を向上することができる。
撮像管の種類特にはメツシユ構体の大きさに応
じ溶接装置は、8ヘツドゼネバ歯車を使用し被溶
接物の円周上等間隔に例えば8〜24ケ所の点溶接
をしたり、12ヘツドゼネバ歯車を使用し被溶接物
の円周上等間隔に例えば12〜36ケ所の点溶接をす
ることもできる。
以上、本実施例によれば溶接間隔はゼネバ及び
ゼネバ歯車によつて割出すので、分割精度がよ
く、再現性にすぐれ均等は溶接間隔が得られた。
なお、溶接電流のアースは溶接装置のボデイー
からとつてもよいが、本実施例のように第4図a
に示すように、治具挿着体29の中央の溝29c
に環状端子47を固着し、該環状端子47の上方
に間隔をもつてスプリング48により押下げられ
上記環状端子の外径より小さい穴を持つ中空円板
状リード49を取付けると溶接装置の各機構部材
の電蝕を防止することができる。
すなわち、治具挿着体29が押上げられると環
状端子47と中空円板状リード49が圧接し、溶
接電流が供給されると溶接電極36、被溶接物1
3,12,11、治具1、治具挿着体29、環状
端子47、中空円板状リード49を経由して中空
円板状リード49に接続されたターミナル50よ
り外部に導電する方法である。
本発明溶接装置は、上記説明で明らかなよう
に、複数個例えば三つの被溶接物が治具の採用に
より正しく整列されるので偏心はなく、点溶接の
間隔もゼネバ及びゼネバ歯車で割出されるので分
割精度が高く、かつ再現性にすぐれ均等な溶接間
隔が得られる。
ゼネバ歯車による間欠回転は回転の始めと終り
に速度がゆるやかに減速されるので被溶接物と治
具とのスリツプが防止できる利点も有している。
被溶接物と溶接電極との圧接力は各電極別に調
整できるので均質な点溶接が行われメツシユ体の
シワやタルミなく溶接することができる。等の効
果を有すると共に自動溶接を可能としたものであ
る。なお、治具を2ケ製作することにより、1ケ
の治具で溶接中他の治具で溶接したメツシユ構体
を検査した後被溶接物を治具に整列載置し次の溶
接に備えることができ、作業時間を有効に活用で
きるなど附帯効果も発生し、本溶接装置の産業上
の使用効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の溶接装置に係る治
具を示す平面図、第2図aは第1図の一部を切断
して示す側面図、第2図bは第2図aの一部を拡
大して示す断面図、第3図は本発明溶接装置の一
実施例を示す平面図、第4図aは第3図の一部を
切断して示す側面図、第4図bは第4図aの一部
をとり出して示す斜視図、第5図は第3図の線A
−Aを矢印方向に示す断面図である。 ……治具、……ドライブ機構、……リフ
ト機構、……電極支持機構、11,12,13
……被溶接物、16……爪、21a……モータ、
25……ゼネバ、26……ゼネバ歯車、29……
治具挿着体、33……円筒カム、35……揺動レ
バー、36……溶接電極、36,38……支柱、
40……回り止め、41……スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被溶接物を固定する導電性治具と、該治具を
    支持し等角度間欠回転させて同一平面内で被溶接
    物の溶接間隔を設定するドライブ機構と、前記治
    具を回転の停止中に押上げて被溶接物を溶接電極
    に圧接せしめるリフト機構と、前記治具をリフト
    機構により押上げて被溶接物に溶接電極を当接さ
    せてさらに押上げることにより溶接に必要な圧接
    力を発生させる電極支持機構と、被溶接部に通電
    する電極とを具備することを特徴とする溶接装
    置。
JP612479A 1979-01-24 1979-01-24 Welding apparatus Granted JPS55100883A (en)

Priority Applications (1)

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JP612479A JPS55100883A (en) 1979-01-24 1979-01-24 Welding apparatus

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JP612479A JPS55100883A (en) 1979-01-24 1979-01-24 Welding apparatus

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JPS55100883A JPS55100883A (en) 1980-08-01
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