JPS6312355B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312355B2 JPS6312355B2 JP8946282A JP8946282A JPS6312355B2 JP S6312355 B2 JPS6312355 B2 JP S6312355B2 JP 8946282 A JP8946282 A JP 8946282A JP 8946282 A JP8946282 A JP 8946282A JP S6312355 B2 JPS6312355 B2 JP S6312355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- compression
- sleeve
- compressing
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 42
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 28
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 238000007723 die pressing method Methods 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
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- 208000012868 Overgrowth Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
本発明は電線又はケーブルの導体を圧縮型スリ
ーブにより接続する場合の圧縮方法に関するもの
である。 例えば導体の接続部にかぶせた円形スリーブを
六角ダイス、丸ダイス、六角ダイス、丸ダイスに
より順次圧縮して導体外径と略等しい外径を有す
る導体接続部を形成するため、従来より第1図イ
又はロに示す圧縮方法が採られている。 イ図に示す方法は、スリーブ2の中央から圧
縮を開始し、次いて圧縮用ダイス3の押幅Wの約
1/3ずつオーバーラツプさせながら順次スリーブ
2の両端に向つて,,………の順に圧縮する
もので、ロ図に示す方法は、最初スリーブ2の端
とダイス3の押幅端を一致させて(,)圧縮
し、次いで上記と同様にオーバラツプさせながら
順次スリーブ2の中央に向つて,………の順
に圧縮するものでなる。1,1は導体である。 しかしいずれの方法でも、スリーブを圧縮した
場合、当然スリーブ内の導体も圧縮されるが、通
常圧縮によるスリーブおよび導体の伸びは外周が
最大となり、内側に入るに従つて少なくなるた
め、そのアンバランス分により、導体が同心撚線
の場合、第2図に例を示すように外周の素線がふ
くれ上り、スリーブ2に近接する導体1の部分が
膨大し、例えば紙絶縁ケーブルにおいては、これ
により絶縁紙が破れる事故が発生し易い。 本発明は、上述の欠点を解消するため成された
もので、圧縮後スリーブに近接する導体が膨大し
ない導体接続部の圧縮方法を提供せんとするもの
である。 本発明は、スリーブを多段階圧縮して導体を接
続する方法において、最終段階又は最終段階とそ
の前の段階の圧縮を施すに際し、最初両端部で圧
縮用ダイスの押幅の約1/2を導体上にオーバーラ
ツプさせて圧縮することを特徴とする導体接続部
の圧縮方法である。 本発明により圧縮接続する導体は電線又はケー
ブルの撚線導体であり、スリーブの最初の断面形
状は円形、楕円形、多角形(例、六角)等のいず
れでも良く、又多段階圧縮の回数は2回以上の複
数回で各回に用いる圧縮方法の圧縮部の断面形状
は丸形、多角形(例、六角)、楕円のいずれでも
良い。 以下、本発明を図面を用いて実施例により説明
する。第3図は本発明方法の実施例を説明する縦
断面図である。図において接続すべき導体1,1
をつき合せた外周にスリーブ2がかぶせられ、圧
縮用ダイス3により多段階圧縮され、最終的にス
リーブ2の外径が導体1の外径に略等しくなる。 この最終段階の圧縮、又は最終段階の圧縮とそ
の前の段階の圧縮を施すのに第3図に示す方法に
より行なう。〜の圧縮の順番を示す。即ち、
最初の両端部の圧縮,において、ダイス3の
押幅Wの約1/2を導体1上にオーバーラツプさせ
て圧縮する。これによりスリーブ2の両端部と共
にスリーブに近接する導体1の部分が圧縮され
る。 次いでスリーブ2の端部とダイス3の押幅端を
略一致させて圧縮する(,)。その後は、通
常のようにダイスの押幅Wの約1/3ずつオーバー
ラツプさせながら中央に向つて圧縮する(……
…)。図ではの圧縮のみを示しているが、2個
所以上であつても良い。 実施例 導体断面積1×800mm2の油入(OF)電力ケーブ
ルの導体を本発明方法および従来の第1図イ,ロ
に示す方法を用いて多段階圧縮により接続した。 ただし本発明方法は最終段階とその前の段階の
圧縮のみ第3図に示す方法により行ない、その前
の2つの段階の圧縮はいずれも第1図ロに示す方
法を用いた。 第4図は最終の導体接続部を示す図で、図に示
す導体1の膨らみe(図は片側半分を示す)、絶縁
紙4の破れた範囲l1および破れた枚数を調査した
結果は表1に示す通りである。
ーブにより接続する場合の圧縮方法に関するもの
である。 例えば導体の接続部にかぶせた円形スリーブを
六角ダイス、丸ダイス、六角ダイス、丸ダイスに
より順次圧縮して導体外径と略等しい外径を有す
る導体接続部を形成するため、従来より第1図イ
又はロに示す圧縮方法が採られている。 イ図に示す方法は、スリーブ2の中央から圧
縮を開始し、次いて圧縮用ダイス3の押幅Wの約
1/3ずつオーバーラツプさせながら順次スリーブ
2の両端に向つて,,………の順に圧縮する
もので、ロ図に示す方法は、最初スリーブ2の端
とダイス3の押幅端を一致させて(,)圧縮
し、次いで上記と同様にオーバラツプさせながら
順次スリーブ2の中央に向つて,………の順
に圧縮するものでなる。1,1は導体である。 しかしいずれの方法でも、スリーブを圧縮した
場合、当然スリーブ内の導体も圧縮されるが、通
常圧縮によるスリーブおよび導体の伸びは外周が
最大となり、内側に入るに従つて少なくなるた
め、そのアンバランス分により、導体が同心撚線
の場合、第2図に例を示すように外周の素線がふ
くれ上り、スリーブ2に近接する導体1の部分が
膨大し、例えば紙絶縁ケーブルにおいては、これ
により絶縁紙が破れる事故が発生し易い。 本発明は、上述の欠点を解消するため成された
もので、圧縮後スリーブに近接する導体が膨大し
ない導体接続部の圧縮方法を提供せんとするもの
である。 本発明は、スリーブを多段階圧縮して導体を接
続する方法において、最終段階又は最終段階とそ
の前の段階の圧縮を施すに際し、最初両端部で圧
縮用ダイスの押幅の約1/2を導体上にオーバーラ
ツプさせて圧縮することを特徴とする導体接続部
の圧縮方法である。 本発明により圧縮接続する導体は電線又はケー
ブルの撚線導体であり、スリーブの最初の断面形
状は円形、楕円形、多角形(例、六角)等のいず
れでも良く、又多段階圧縮の回数は2回以上の複
数回で各回に用いる圧縮方法の圧縮部の断面形状
は丸形、多角形(例、六角)、楕円のいずれでも
良い。 以下、本発明を図面を用いて実施例により説明
する。第3図は本発明方法の実施例を説明する縦
断面図である。図において接続すべき導体1,1
をつき合せた外周にスリーブ2がかぶせられ、圧
縮用ダイス3により多段階圧縮され、最終的にス
リーブ2の外径が導体1の外径に略等しくなる。 この最終段階の圧縮、又は最終段階の圧縮とそ
の前の段階の圧縮を施すのに第3図に示す方法に
より行なう。〜の圧縮の順番を示す。即ち、
最初の両端部の圧縮,において、ダイス3の
押幅Wの約1/2を導体1上にオーバーラツプさせ
て圧縮する。これによりスリーブ2の両端部と共
にスリーブに近接する導体1の部分が圧縮され
る。 次いでスリーブ2の端部とダイス3の押幅端を
略一致させて圧縮する(,)。その後は、通
常のようにダイスの押幅Wの約1/3ずつオーバー
ラツプさせながら中央に向つて圧縮する(……
…)。図ではの圧縮のみを示しているが、2個
所以上であつても良い。 実施例 導体断面積1×800mm2の油入(OF)電力ケーブ
ルの導体を本発明方法および従来の第1図イ,ロ
に示す方法を用いて多段階圧縮により接続した。 ただし本発明方法は最終段階とその前の段階の
圧縮のみ第3図に示す方法により行ない、その前
の2つの段階の圧縮はいずれも第1図ロに示す方
法を用いた。 第4図は最終の導体接続部を示す図で、図に示
す導体1の膨らみe(図は片側半分を示す)、絶縁
紙4の破れた範囲l1および破れた枚数を調査した
結果は表1に示す通りである。
【表】
表1より、本発明法による接続部は導体の膨ら
み、絶縁紙の破れが全くないことが分つた。これ
に対し従来法によるものはこれらの発生が大き
く、特にイ図法によるものが程度が大きい。 以上述べたように、本発明方法は、多段階圧縮
接続方法において、最終段階又は最終段階とその
前の段階の圧縮を施すに際し、最初両端部で圧縮
用ダイズの押幅の約1/2を導体上にオーバーラツ
プさせて圧縮するため、スリーブと一しよにスリ
ーブに近接する導体の部分も圧縮されるので、従
来例に見られたような導体の膨大、絶縁紙の破れ
が生じない健全な導体接続部が得られる効果があ
る。 又本発明方法は、最初の両端部接続後、スリー
ブの両端部より中央に向つて圧縮するため、導体
の伸びが中央に向かい、両側のスリーブに近接す
る導体の部分に及ばないので、導体の膨大を防止
する効果がある。
み、絶縁紙の破れが全くないことが分つた。これ
に対し従来法によるものはこれらの発生が大き
く、特にイ図法によるものが程度が大きい。 以上述べたように、本発明方法は、多段階圧縮
接続方法において、最終段階又は最終段階とその
前の段階の圧縮を施すに際し、最初両端部で圧縮
用ダイズの押幅の約1/2を導体上にオーバーラツ
プさせて圧縮するため、スリーブと一しよにスリ
ーブに近接する導体の部分も圧縮されるので、従
来例に見られたような導体の膨大、絶縁紙の破れ
が生じない健全な導体接続部が得られる効果があ
る。 又本発明方法は、最初の両端部接続後、スリー
ブの両端部より中央に向つて圧縮するため、導体
の伸びが中央に向かい、両側のスリーブに近接す
る導体の部分に及ばないので、導体の膨大を防止
する効果がある。
第1図イ,ロはそれぞれ従来の圧縮方法の例を
説明する縦断面図である。第2図は従来法による
導体の膨大部の例を示す縦断面図である。第3図
は本発明方法の実施例を説明する縦断面図であ
る。第4図は実施例における導体接続部の調査個
所を示す縦断面図である。 1……導体、2……スリーブ、3……圧縮用ダ
イス、4……絶縁紙、〜……圧縮の順番。
説明する縦断面図である。第2図は従来法による
導体の膨大部の例を示す縦断面図である。第3図
は本発明方法の実施例を説明する縦断面図であ
る。第4図は実施例における導体接続部の調査個
所を示す縦断面図である。 1……導体、2……スリーブ、3……圧縮用ダ
イス、4……絶縁紙、〜……圧縮の順番。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スリーブを多段階圧縮して導体を接続する方
法において、最終段階又は最終段階とその前の段
階の圧縮を施すに際し、最初両端部で圧縮用ダイ
スの押幅の約1/2を導体上にオーバーラツプさせ
て圧縮することを特徴とする導体接続部の圧縮方
法。 2 最初の両端部圧縮後、スリーブ端と圧縮用ダ
イスの押幅端とを略一致させて圧縮し、その後通
常のようにダイス押幅の約1/3ずつオーバーラツ
プさせながら中央に向つて圧縮する特許請求の範
囲第1項記載の導体接続部の圧縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946282A JPS58206088A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 導体接続部の圧縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946282A JPS58206088A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 導体接続部の圧縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206088A JPS58206088A (ja) | 1983-12-01 |
| JPS6312355B2 true JPS6312355B2 (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=13971368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8946282A Granted JPS58206088A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 導体接続部の圧縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206088A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132585A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | 日立電線株式会社 | 電力ケ−ブル用素線絶縁導体の接続方法 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8946282A patent/JPS58206088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58206088A (ja) | 1983-12-01 |
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